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ご案内:「時狭間」に鶺鴒さんが現れました。 (10/28-22:45:35)
ご案内:「時狭間」に小雲雀さんが現れました。 (10/28-22:45:39)
鶺鴒 > (た、った、った。と、駆ける丘。横目に見えた大きなテントに疑問げな表情を浮かべたものの、片割れを背負って辿り着くのは時狭間の扉の前。) (10/28-22:47:05)
小雲雀 > (常通りの二段重ねで、ゆれゆれ身を揺らしながら連れられ行くは時狭間。何処かから漂う南瓜の香に すんと鼻を鳴らせども、片割れの歩みが止まれば身を乗り出してそっと扉を押し開く。) (10/28-22:49:22)
鶺鴒 > (ひょこり。久方振りの店内へ顔を覗かせて、入店を遂げればカウンターの向こうのマスターヘ控え目な会釈。背にしがみつく片割れの手を感じながらも、てとてと素足で其方へと) (10/28-22:51:55)
小雲雀 > (きょろきょろっ。片割れの背で見回す店内に変わりはないようで、けれど目に付く一枚の張り紙。ぐいっ、と眼前の三角耳を引っ張って) 鶺鴒っ、鶺鴒!あっち!あっちだ!(足をぱたぱたっ。) (10/28-22:54:07)
鶺鴒 > っ…!(突然のぐぃー。解放された茶色い耳をぴくぴくっ、震わせて) …小雲雀、お前の口は飾り物か。(む、と背の片割れを見て漏らす不満は一言。それから小さな手が促す先へ、とたとたと足を向けよう) (10/28-22:56:40)
小雲雀 > (10/28-22:57:24)
小雲雀 > (謎の時間を削る現象だなんて起きなかった)(にゅっ、と唇を尖らせはしたものの片割れの口振りに怒りはない。ぺとー、と背にくっついて、足をぱたぱた) 気になる張り紙があるんだ。はろいんだ、はろいん!(尻尾ぱたっ!ぱたっ!) (10/28-22:58:43)
ご案内:「時狭間」に和武翔さんが現れました。 (10/28-23:00:28)
鶺鴒 > はろいん…、嗚呼、西洋の祭りか。もうそんな時季になるか。(ふぅん。と、片割れが見やすいように緩く首を傾いで、じぃと見据える張り紙には『助っ人求む』の文字。生憎と化せる手は無いけれど、もう「ハロウィン」だとは良い情報を得た。) (10/28-23:01:40)
和武翔 > (寒そうにポケットに手を突っ込んだままぬくぬく。足取りはいつもより遅く、ふるふると震えながら来店。) おーっす。 (カランカラン、と音を立てて入店すると、見知った二段重ねが見えて おや。 と目を丸くさせた。) (10/28-23:01:57)
小雲雀 > そう!はろいんだ!あれだろう、幽鬼を装って主様におやつを貰える日だ!(尻尾ぶんぶん!カボチャ?なんて、片割れの脇から張り紙を見つめたものの、不意に響いた音。声に、びたっ!と、片割れの背にひっついた。ぴとーっ!) (10/28-23:03:48)
鶺鴒 > (おや、お客様だ。そして覚えのある匂い。引っ付き虫度の増した背中を感じながらも、くりと視線を向けて) 良い夜で、お久しく。(ぺこ、と片割れを落とさぬよう控え目会釈。にこり、と笑みを添えて) (10/28-23:05:26)
和武翔 > 久しぶりに来たら、鶺鴒と小雲雀じゃねえかい。 (おっすと片手をあげて、其方へ向かおうと。少し離れたカウンター席のテーブルに荷物を置いて、マスターに御雑炊を注文。) おう、大分さみぃけどな。 …なんだ、なにかあったんかい? (小雲雀は相変わらずだなぁなんて思いつつも、二人で何かはなしていたようなので、興味津々に聞いてみる) (10/28-23:06:35)
ご案内:「時狭間」にウィーニィさんが現れました。 (10/28-23:09:46)
鶺鴒 > 翔様もお変わりなく…と、言うには随分とご立派になられましたね。(ふふ、と尻尾を揺らして応える相手は、もうすっかり見上げる身長。腰を落ち着ける様子を見守ったところで、受ける疑問に張り紙を視線で示して) ああ、もうハロウィンの季節らしく助っ人を求める張り紙が。何やら南瓜を加工されるのだとか?(こくり、疑問げに首を傾げた。何に使うのやらさっぱりのお顔) (10/28-23:10:16)
小雲雀 > (カボチャの用途は気になります。そろ、と少しだけ目元を覗かせたけれど、ひっつき虫は続行ぴっとり。) (10/28-23:11:44)
和武翔 > そうか? んまあ、一応日本一の座は護ってる身なんで。(口をヘの字にさせて首筋をさする。なんだか自慢話している気分になってくすぐったいようだ。) ハロウィン・・・ ローソク出せみたいな儀式だっけか。 (ううむ。) かぼちゃの加工? どれ。 (さらに二人に近づいて、張り紙を覗き込む。どれどれ。) …マジか。有償とか、ガチじゃねえかよ。どんだけ用意するつもりなんだ?>鶺鴒 (10/28-23:13:39)
ウィーニィ > (日傘を揺らし、夜を行く。小高い丘の上に降り立てば、日傘を閉じて扉を開ける。)……こんばんは?(こてんと首を傾げて。店内を見回し。) (10/28-23:13:45)
和武翔 > おっまえ相変わらずだな。取って食ってやろうか、トリックオアトリート。 (わっ、と襲う仕草。子供だまし。)>小雲雀 (10/28-23:15:15)
和武翔 > (小雲雀にちょっかいだしてる姿のまま、ウィーニィへと目を向けて。) …おう。 (知らない人だと気づくと、ちゃんと挨拶はせず、軽く頭を下げる程度に挨拶をした。)>ウィーニィ (10/28-23:16:12)
ウィーニィ > (何やら小さい二段重ねとわりかし普通っぽい青年が目に入り。何やら顔見知りの様子。)はい、こんばんは。(にこりと、軽い挨拶をした青年に笑みを向ける。ゆっくりとカウンターに歩み寄り。)>和武翔 (10/28-23:18:16)
鶺鴒 > 成る程。日の本一の漢ともなれば、背も育ちましょう。(おや、照れたようにも見える反応。くすくす。楽しそうに笑ったものの、歩み寄る相手に合わせてちょっと張り紙の前から横にずれて) どうやら大量に必要な様子ながら、そんなにも膨大な南瓜を何に使うのやら……(うーん。首を傾げる最中、お客様の気配がすればそちらへ顔を向けて、ひょこと控え目な会釈。) 良い夜で。(にこり、尻尾をゆらん)>翔、ウィーニィ (10/28-23:18:24)
和武翔 > (大人の女性はあまり得意ではない。二往復ほど目を泳がせた後、もう一度会釈して、自分は鶺鴒たちの近くに座ることにした。単なる人見知り的なものだ。)>ウィーニィー (10/28-23:20:28)
小雲雀 > (ふんすふんす。何処からか南瓜の匂いも漂っているような…と、突然の脅かしに耳と尻尾ぴーん!!) ひぎゅ…っ!(すちゃーっと再び鶺鴒の背中にびっとりくっついて、じとおおぉっと恨みがましげな視線を翔へ。ちらんっ、とウィーニィも盗み見て。ふんふんっ、匂いで安全チェックとばかりちょっと鼻を鳴らした。) (10/28-23:20:42)
ウィーニィ > ええ、本当に良い夜で。……ああ、そういえば。(カボチャをみてぽんと手を打ったり。お鼻ふんふんする白っぽい方を見てにこにこ。とりあえず自然にフローラルなシャンプーの匂いとかしそうですね。)>鶺鴒、小雲雀 (10/28-23:23:14)
ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (10/28-23:23:14)
和武翔 > ああ、体が戻ってからは会ってなかったっ毛か。なんか思い出せること思い出しているうちに元に戻った。 これが俺の本来の姿ってやつよ。(肩を竦めて、二人に 隣座れ と言わんばかりにぽむぽむ椅子を叩いて。もう座ってるのかな?) そりゃあ、カボチャくりぬいてローソクでも立てて並べりゃぁ綺麗だろうよ。ローソクの火で絵でも描くんかねぇ? (よっくわかんね、と首をふって、マスターから雑炊をうけとる。)>鶺鴒 (10/28-23:23:24)
ヴァルトラウテ > (外にも聞こえる賑やかそうな声。ついつい警戒の色を強めながら、ゆっくりと扉に近づけば、そうっと扉を開いて中を覗き込もうとする不審な娘の姿。扉の隙間から夜風が入ってきっと少し寒いだろう) ………いいい、一杯、いっぱいいる…。(肩車したウサギに呟けば、暫しそのままの姿勢ではいるのを戸惑う模様) (10/28-23:25:12)
和武翔 > 冗談だ。可愛いヤツ。 (鞄をごそごそ漁れば、ほいっとよもぎクッキー4枚入り。可愛らしい花のプリントされた透明な袋にリボンがついて包まれているソレを小雲雀に受け取れるように放り投げた。受け取らなければ足許にぺしょっと落ちることでしょう。 甘さ控えめなよもぎクッキー!おいしいよ!)>小雲雀 (10/28-23:25:45)
鶺鴒 > 小雲雀、お前の口は飾りか。(二度目。お尻ぺちん、と軽く叩いて。初対面の淑女に、斯様な態度はよろしくありません。めっ) (きょとん。手を打たれる様子には少し首を傾げてから、何か思い至ったように) …ああ、もしかして。お嬢様はハロウィンについて、仔細をご存知ですか?(妙齢女性もお嬢様。西洋の装いに、もしかして、とか。)>ウィーニィ (10/28-23:26:14)
小雲雀 > (フローラリティな、匂いがした!!と、お尻ぺちんされました。きゃん、と小さく漏れた鳴き声の後、うっ、ううっ、と。おずおず、顔を覗かせて) 良い…、夜で。(もにょもにょ。と、ご挨拶の間に知らぬ匂いが増えた。耳ぴーん!ちろっ、と扉へ目を向けて、じとおぉぉ。隙間から、何か見える!様子を、窺っている!)>ウィーニィ、ヴァルトラウテ (10/28-23:28:58)
ウィーニィ > あら。(お嬢様、という言葉に少しだけ目を輝かせる子持ち。)まあ、知っていると言えばしっているのですが、どのあたりの知識で答えればいいかと言われると少々困るというところはありますわね。この世界での一般常識的な基準は大体把握してきたようなきもするのですけれど。(ふふ、と小さく笑い。)>鶺鴒 (10/28-23:29:30)
ウィーニィ > ええ良い夜で。(にこにこ、笑みを絶やさずに。)あなたもハロウィンについて知りたいのかしら?子供ってどうしてそうイベントごとが好きなのかしらね、付き合うほうとしては毎度毎度となると大変なのですけれど。(はふぅ、と息つき。)>小雲雀 (10/28-23:32:17)
鶺鴒 > 元に戻ったと、主様から簡単な近状程度は。(聞いておりました。改めて翔から経緯を聞けば、ほんのり表情を和らげたりして) 南瓜を…くりぬいて、蝋燭を。成る程、装飾に使うのでしょうかね?(ふむむ?謎が解けそうな、深まったような、更に首を傾げていれば、ウィーニィからそちらに明るいお返事を頂けました。ぴこん、と茶色い耳を揺らして) 実は、南瓜を加工する人手を求める張り紙があったのですが、何に使うのかと疑問が生まれた次第でして。(こちら、と張り紙を指差し示そう。それから、ちょんっと片割れおんぶの儘で翔のお隣へ腰掛けるよ。)>翔、ウィーニィ (10/28-23:33:14)
ヴァルトラウテ > (ほんのりラベンダーの甘い香りを漂わせつつ、じぃぃぃぃと扉の隙間からジトっとした瞳が見つめている、ひたすらに見つめている) …………み、耳、は、生えてる…。(何か見えた小さい姿にそんな感想を呟きながら、ちょっとずつ扉を開けていって、じりじり中に入ってくる。現れた姿は棺と喪服の不気味さ満載の姿だが) ―――ど、どうも…。(ぼそぼそ皆さんに挨拶すれば、そそくさと隅っこの席に座ろうか)>小雲雀・ALL (10/28-23:34:23)
和武翔 > そうかい。まあ、元に戻って色々あったけど元気にしてるってとこだ。(うむ、と自己満足な説明をして。頷いた。そしてはふはふしながら雑炊を食べて。) カラスは元気にしてっかい、ずっと会ってねえけどよ。 (小首を傾げて鶺鴒を見下ろし。隣に座れば満足気にするんだそうな。) かぼちゃ加工したら装飾くらいにしかつかえねえだろうよ。 いや、なんか、使い方あんのかもしんねえけど。 (ちらっとマスターをみやり。こちらもかぼちゃの使い道はきになる、マスターをみたあとウィーニィーを見てレスポンスを待つ。)>鶺鴒、ウィーニィー (10/28-23:36:14)
小雲雀 > (薄く開いた扉から、何かが来そうで何も来ない!此れ如何に!!なんて、椅子に座った片割れの背中にひっついた儘、尻尾ちたちたしていたものの、クッキーの気配には敏感だった!ハッ!と伸ばす手で、しゅぱぱっとキャッチして、ちらっと翔を見たものの再び片割れの背中へびとっ!…と、目を離した隙に扉が開いた!ラベンダーの甘い香り!そして、その姿!) ……は、はろいん。(先取りか!なんて、少し驚愕の表情だ!じぃーっ!)>翔、ヴァルトラウテ (10/28-23:36:49)
和武翔 > うぉぅ。 (変な声が出た。がっつりハロウィン仮装だ!と現代っ子は思うのです。) すげえ、本格的な。 (ヴァルトラウテをみては不躾にそういう) どうも。 (片手をひらりと振って。)>ヴァルトラウテ (10/28-23:38:01)
和武翔 > 食べてみ?めっちゃうめぇんだとよ。 (どうやらこいつは食べてないようだ。ついつい、と人差し指でそのクッキーを指さして)>小雲雀 (10/28-23:39:00)
ウィーニィ > まあ、様式美の様なものだと思えばいいのではなくて?とりあえず、カボチャが大量にあれば雰囲気は出るようなものだと思いますし。(少し離れた位置に座り。)大体ランタンに使うカボチャは食べられませんしね。何故カボチャなのかという疑問はありますけれど、最初期には何か業の深い巨大なカブだったという話は聞いたことがありますわ。……そうね、あなた方のようなものに都合のよいところだけを切り取るなら、仮装して大人からお菓子をせしめるお祭りとだけ覚えておけばいいと思いますの。それはご存知かしら?>鶺鴒、小雲雀 (10/28-23:39:13)
ヴァルトラウテ > (思い切り時期を先取りしたような格好の此方は肩にウサギを乗せている。なんかいつもより皆の視線を感じて、何だかおろっとしてる模様) あ、ええと、あの、あの……。か、仮装、仮装、ではない、です…。お、お葬式のかか、帰りとかでもな、ないですけど…。(とりあえず慌ててそう言うけれど、仮装でなければなんなのかと説明しづらい。余計におろおろしてる模様)>小雲雀・翔 (10/28-23:40:14)
小雲雀 > (むむっ、優しそうな淑女だ。しかし人見知りだ。すすすっと立てていた耳の角度を控え目にしつつも、どうやらハロウィンのプロっぽいウィーニィの問い掛けに、こく、と小さく頷いた。はろいん、カボチャ、気になる。そんな意を込めて、ちらちらヴァルトラウテを気にしたり、ウィーニィの言葉を気にしたり、美味しいらしいクッキーに、うっ、と心を惹かれたりと忙しい!取り敢えず、かさこそクッキーの包みを開き始めた。) (10/28-23:40:46)
ウィーニィ > あら、ヴァルトラウテさん…お久しぶりね。まぁ、そもそもわたくしがこちらに来たのが久しぶりなので当たり前なのですけれど。 ……うーん、相変わらずですのね。(手招きしつつ。)>ヴァルトラウテ (10/28-23:41:06)
ヴァルトラウテ > ウィ、ウィーニィさん、ひ、久しぶりです…。(知り合いに声を掛けられれば、幾分ビクビクした様子は薄れたが、やっぱりまだ緊張気味。手招きされれば、少し迷いはしたが隅っこからそちらの少し近くの席まで移動しよう。ウサギは肩から降りて、もふもふ動いてる)>ウィーニィ (10/28-23:43:05)
和武翔 > んぁ。普段着か? (要はそういうことだろうかと、首をかしげてヴァルトラウテに問う。もぐもぐと雑炊を食べながら口に米粒をつけながら・・・。)>ヴァルトラウテ (10/28-23:43:42)
鶺鴒 > (背中の片割れがどうにも騒々しいと思ったら、新たなお客様でした。おや、と茶色い耳をぴこんと跳ねさせて、そのお姿にはやっぱりこちらも少し目を丸くした。) 今晩は良い夜ですね。(にこり、笑みを添えてご挨拶。少し珍しい服装を解説される様子に微笑ましく尻尾をゆらゆら揺らしつつ、ウィーニィのお知り合いらしい様子を見守りませう。)>ヴァルトラウテ (10/28-23:44:06)
ウィーニィ > (ぐぃぐぃ強引に距離を詰めていくスタイルは正解だったらしい。にこにこ、微笑んだまま。)……ヴァルトラウテさんもなかなか変わったものを使うのね。(などとモフモフ動くうさぎを目で追ったり。それからラム酒を注文したり。)>ヴァルトラウテ (10/28-23:46:20)
ヴァルトラウテ > (何か此方もそちらのお耳や尻尾、服装が少し気になる模様。どれも此方にしたら珍しいもののセットだ) ……あ、はい、え、ええと、あの…。はい…。(小さい子に丁寧に挨拶されて、一瞬きょどるコミュ障。視線を彷徨わせながらも気になるのか、ちらちら見てる)>鶺鴒・小雲雀 (10/28-23:47:27)
ウィーニィ > ああ、少なくとも以前わたくしは見た時も似たような服装だったと記憶しておりますわ。見る目がありませんわね?…仮装とは仕立てが大分違いますもの。(くすくす、小さく笑い。)>和武翔 (10/28-23:47:39)
鶺鴒 > 嗚呼、主様も相変わらず……いや、少し良い事があられたようです。また茶でも飲みに来て頂ければ、主様も喜ばれるかと。(ふふふ。お隣をちょっぴり見上げる姿勢で、尻尾をゆらんっ。また良い時期にでもと翔へお誘いを投げ掛けて、ウィーニィの解説にふむふむと尖った耳がぴくぴく揺れる。) ランタン…、成る程。南瓜はやはり装飾に使われるのですね。(謎が解けた!しかし、食べられないのならば片割れに興味は無さそうだ、とか。ふむふむ。) あ、はい。幽鬼を装って、悪戯をされたくなければ菓子をと強請るのだとか。(合っているかしら?こくり、首を傾げてお伺い)>翔、ウィーニィ (10/28-23:48:13)
ヴァルトラウテ > ふ、普段着、普段着と言えば、まあ…。仕事着、ともい、言えるのですけど…。(私服とはまた違うから結局仕事着としか言えない。初めて会う人には緊張するのか、しどろもどろだ)>翔 (10/28-23:48:57)
和武翔 > うっ。 (見る目がないと言われれば小さく唸って。) うっせぇなぁ。そっちの文化もセンスもしったこっちゃねえよ。 (むぅっと口をへの字にさせて。) やっぱ仮ってつくくれぇだし、仮装は作りがあまいんかい。>ウィーニィー (10/28-23:49:49)
小雲雀 > (こそこそ片割れの背にくっついた儘、よもぎクッキーぱくっ!) !!(蓬だ!蓬は好きだ!美味いぞ!なんて、耳ぴん!尻尾ぴこぴこっ!サクサクサクッ、と半分ほど齧ってから、腕を伸ばして片割れへあーんと差し出す動き。 なんてしていると、視界の端で何かがもこもこ動く。ふ、とヴァルトラウテへ視線を戻せば、もこもこ。うさぎ。もふもふ。 しっぽが、すわあぁっと立ち上がって、ウサギを、じーっ!)>ヴァルトラウテ (10/28-23:50:51)
ウィーニィ > だいたいあっていますわ。あなたは聡い子のようだけれど、起源やらなにやら色々詰め込んでもあまり意味のあるものでもありませんし。お子様はお子様らしく楽しめば…まあ、それが一番というものだと思いましてよ?(にこにことしたまま。)>鶺鴒 (10/28-23:50:56)
ヴァルトラウテ > (もふもふウサギは今日もフリーダム。床の上で見事なヘッドスピンを決めてる模様) あ、その…。こ、この子はも、貰い物で…、こ、こっちで会った人に貰ったから、あの、わ、私が動かしてるのではないです…。(凄く簡単に説明しながら、お酒を頼むそちらを見れば、此方も何か注文しようかとまたオロオロ。忙しい)>ウィーニィ (10/28-23:51:50)
和武翔 > ほう。 なにあったのやら…そうだな。来月の頭に試合あるから、それ終わったら菓子でもせがみに行くかね。(にししと悪戯な笑みを浮かべて、口元についたこめを拭う。) はっは、美味しいか?小雲雀。 >鶺鴒、小雲雀 (10/28-23:52:26)
鶺鴒 > (ヴァルトラウテの視線にこちらもまた目を向けて、目が合えばにこっ、と穏やかに笑い返そう。片割れの、狩り体勢には、まだ気付いていないよ! 故に、ウィーニィとのやり取りを微笑ましい気持ちで見守っております。尻尾ゆららん。)>ヴァルトラウテ (10/28-23:52:51)
和武翔 > 仕事着… えっと、何の仕事してっか聞いてもいいかい。 (頬をぽりぽり掻くと、申しにくそうに。こちらは大人!な人じゃなければ、ずいずい行っちゃうこのようだ。)>ヴァルトラウテ (10/28-23:53:30)
ヴァルトラウテ > (もっふり仕立てのウサギは視線を感じたら、じっとそちらを見つめ返して。何やら睨み合いのような姿勢を取りつつ、じりじり飼い主の近くまで後ずさり。謎の憲法の如き構えを取ってるような気もするけれど、攻撃力は皆無だ、多分!)>小雲雀 (10/28-23:54:25)
鶺鴒 > (ぱち、と栗色の瞳を瞬いてから、ふっと思わずとばかり笑って) 成る程…、お嬢様の仰られる通りかもしれません。おそらく、主様が私共に求めるのは純粋に催しを楽しむ事かと思います故。御教示ありがとうございました。(ぺこり、と控え目会釈。尻尾ぱたんぱたん。)>ウィーニィ (10/28-23:55:01)
ウィーニィ > 生地も仕立ても縫製も…うーん?(少々の間舐め回すように見つめて。)まぁ、もう少しあるけれどこの場合は置いておきましょうか。まぁ、生地を見れば大体わかるものです。凝る人は凝りますけれど、その場合どうしてもお金が掛かりますからね。一年に一度の仮装にそこまでかける人は…あー、とても身近にいたような気がしますけれど、あまりいませんわね。(困ったように笑い。)>和武翔 (10/28-23:55:18)
ヴァルトラウテ > し、仕事、仕事…。ま、魔術師、です、はい…。(恐らく見た目は10代後半だが、無駄に胸だけはデカい。グラビアレベルにはデカい。おろおろした態度は素の様で、相変わらずどもりながら返答する) じ、実家がそ、葬儀屋、葬儀屋なのでそ、それにもあ、合わせてますが…。>翔 (10/28-23:56:45)
鶺鴒 > 是非に。美味い茶と菓子をご用意してお待ちしております。(にこり。おっと、後ろから差し出された半分こクッキー。遅れて気付けば、ぱくっと口にして。もぐもぐ) んっ、…!(美味い!よもぎ!この山犬共は、その手のものがお好きです。片割れと一緒に、こくこく、頷いたりして。尻尾ぱたぱたぱた。)>翔 (10/28-23:57:22)
ウィーニィ > 嬉しいけれど娘とそう変わらない外見の子供にお嬢様と言われるのは少々くすぐったくもあるわね。物分かりの良すぎる子供は徳をしないのだから、そちらの白い子ぐらい無邪気になってみても良いのではなくて?(首を傾げてから、グラスを傾け。まあ、しっぽは正直だけれど!)>鶺鴒 (10/28-23:57:49)
和武翔 > へぇーそういうもんなんだな… 俺の周りではちゃっちぃ飾りはバカみてぇに飾ってるけど、仮装とかまではしてねぇんだよな。(雑炊を食べ終えて、くっそお足りねぇ。なんて呟きつつ ごちそうさまをして) へぇ、姐さんの世界ではクリスマスとかもやるんかい?>ウィーニィー (10/28-23:58:19)
小雲雀 > !!(このうさぎ、できる…!なんて思ったかどうかはさて置いて、そろーっと片割れの背で身を起こす。耳をぴーんっと立てて、じりじり、飛び掛かるタイミングを、伺っている!)>ヴァルトラウテうさちゃん (10/28-23:59:17)
和武翔 > へえ、そりゃぁすげえ。魔法って使われるとほんっと手こずるんだよな…魔術師ってすげぇって思うぜ。 …俺は拳一本だからなぁ。(肩を竦めて。一応切り札はあるけど、言わないでおこう。そしてコイツは胸には興味がなかった!うなじ好きであった!) 葬儀屋か。そっちの世界ではそういう恰好するんだな… なるほどなぁ。(ふむふむ。) 俺の世界とは違って、お洒落な服きるもんだ。>ヴァルトラウテ (10/29-00:01:38)
ヴァルトラウテ > (ウサギも荒ぶる鷹のポーズを取りながら、同じように飛び掛かろうとするタイミングを窺っている。無機質にも見える目は何も語らず、ただ目の前の獲物を睨み続ける…!)>小雲雀 (10/29-00:02:06)
ウィーニィ > あら?そうなんですの?(首を反対側に傾げて。)そうですわね、せがまれればやりますし、せがまれなければやらないというアバウトさではあるのかしら。そもそも誕生を祝う存在がねぇ?……元の世界には存在するけれど、今居る場所は…うーん…なんとも言い難いところがありますわ。まぁ、子供がはしゃぎたがるのに理由なんていらないのでしょうけれど。(肩を竦め。)>和武翔 (10/29-00:03:02)
和武翔 > おう、カラスにも伝えておいてくれ。俺の事だからまた泊まり込みだろうしよ。(もはや押しかけである。ふっふっふ、と得意げにそう言って。) 喜んでもらえたならよかったさ。それ、貰ったもんなんだけどよ、俺減量中だからくえねえのよ。(眉を下げて)>鶺鴒 (10/29-00:03:18)
鶺鴒 > 失礼、お気に召しませんでしたか?(ふふ、と表情を緩めて首をこっくり傾がせる。なんだか背で片割れが蠢いている気はしながらも、続いた言葉には目を丸くして) 私まで本能で動いてしまうと、色々と収拾がつかなくなって……嗚呼、失礼致しました。私が鶺鴒、これが小雲雀と申します。以後どうぞ、お見知りおきを。(ぺこり。控え目な会釈をウィーニィに、そしてヴァルトラウテへも。しかし、これ、と片割れを示した途端に背が軽くなった気がする。)>ウィーニィ、ヴァルトラウテ (10/29-00:03:19)
ヴァルトラウテ > わ、私、私のはまあ、そ、そこまです、凄いわけではないですが…。(そんなにすごくない、とぶんぶん首を振って謙遜しつつ、苦笑して) あ、え、ええと…。お、お洒落、ではないですがね、た、多分…。も、喪服ですし…。ぶ、不気味ってよく言われますが…。(特に死体のように青白い顔や暗い表情も相まって、余計にハロウィンっぽいオーラはあるかもしれない)>翔 (10/29-00:05:15)
小雲雀 > (これ、と片割れに紹介に預かりました。その途端に、ぴゃっ!と、背から獣が飛び出した。 子供から瞬く間に真っ白けの山犬に姿を変えて、ウサギさんにダイブだ!!前足で、もっふぅ!と、抱え込みたい動き!まだ子犬なので、中型犬程度の大きさです。尻尾ぶんぶん!)>ヴァルトラウテうさちゃん (10/29-00:06:04)
和武翔 > おう。元々俺の住んでる国の文化じゃねえっぽいからな。よくわっかんねえけど。イベント好きだからやってるってかんじよ。 ───── せがまれ。せがれでもいんのかい。(ほほう、と興味ありげに相手を見つめて。) まあ、俺の世界も神様なんているんだかいないんだか。これまたイベント好きだからやってるようなもんでよ。(肩を竦めて)>ウィーニィー (10/29-00:06:09)
ウィーニィ > あら?……そうね。(視界を切り替えれば、うさぎの魔力の出所が判別できる様子。)ところでわたくし今日もあなたにお酒を飲ませたいのですけれど、自分から飲みますかしら?(にこにこ、笑顔向け。 ところで先ほどなめるような視線を向けたようだが、服越しにも大きさが分かるということはさわってもいいということでしょうか先生。まあ、重点的に見たよね。) (10/29-00:06:28)
ウィーニィ > >ヴァルトラウテ (10/29-00:06:36)
ヴァルトラウテ > あ、え、ええと、ご、ご丁寧にど、どうも、です…。あ、その、ヴァルトラウテ・ヒンメル、あ、いえ、トールです、トールで良いです。(おちびさんになんか更に丁寧にご挨拶された!なんか凄くいい子だなあ、と思いながら、此方もぺこりと頭を下げ。東国的な格好と名前を聞けば、ちょっと発音しづらい本名を言いかけ、直ぐに愛称を名乗るも) ……っ?!(さっきまでいた相方のおちびさんの姿を探せば、何か自分のウサギと絡んでる!ウサギはもふもふ子犬さんに抱き着くようにもふってる模様、もふもふ!)>鶺鴒・小雲雀 (10/29-00:09:17)
鶺鴒 > (お泊り宣言には、くすくすと思わず笑って頷いた。来客用お布団を干しておかねば。) 減量中…、嗚呼、拳闘をする方は己の重さに制限があるのだと…(か、と言葉を続ける前に真っ白い犬がお嬢様のウサギ目がけて飛び出しました。がたっ!と慌てて腰を上げて、そちらへ駆けるよ!)>翔 (10/29-00:10:01)
ウィーニィ > いいえ?嬉しいけれどわかってはいても妙な気分はする、というところですわ。……聡い子のようだけれど、女性の気持ちを汲み取るのはまだまだなのかしら?(くすくす小さく笑い。)まあ。子供はそんなことを気にしなくてもいいのに。(肩を竦めて。)鶺鴒さんに小雲雀さんね。犬のように見えるけれど鳥なのね。……小雲雀さんは良い玩具をみつけてしまったようですわよ?>鶺鴒 (10/29-00:10:28)
和武翔 > そうかい、そしたら日々精進だな。血反吐はくくれぇ特訓すれば、成果はついてくるだろうよ。(実にボクサー的考えだ。吐くほど動けといいたい職業柄。) 喪服なのな。こう… ローブとかはきねぇの?(貧血もってそうだなぁ・・・なんて思いつつ相手をじろじろ見つめて。)>ヴァルトラウテ (10/29-00:11:37)
ヴァルトラウテ > (こちらはウサギと子犬さんをどうしようかおろおろ見守ってる模様。可愛いけど、可愛いけどどうしよう!) ―――へっ、え?お、お酒って、あ、あああああ、あの、あの、私、未成年、あ、ええと…?!(ぽけっと可愛いもふもふ達を見てたけど、何かとんでもない言葉が聞こえた気がする。目に見えてオロオロすれば、きっとぽよんとお胸も揺れる。揉んでもいいんじゃないかな←)>ウィーニィ (10/29-00:11:59)
和武翔 > まあ、制限もあるけど、ボクサーってぇのは肉体が鎧だからよ。鎧に装飾品じゃらじゃらつけてたら動きにくいだろ? …ま、減量する理由ってのはそういう意味もある。スピードが落ちるん・・・  うぉっ。 (犬独特の速さにびくっとしつつ、見守り体勢)>鶺鴒 (10/29-00:14:20)
ヴァルトラウテ > そそそ、それは、それはもう…。も、目標、目標にしてる人、つ、強いけど、か、勝ちたい人、直ぐ近くにも、い、いるので…。(それは勿論、とこくこく頷くも。視線はあっちこっちで忙しい) え、ええと、わ、私のせ、世界では魔術師の人、す、凄くお洒落な人、か、可愛い恰好とかの人の方がおお、多い、多いです…。(いる所に入るけど、とぼそぼそ説明する。一応貧血は大丈夫そうだが)>翔 (10/29-00:14:32)
鶺鴒 > (慌ててお嬢様の元へ駆け寄れば、片割れはウサギさんともふもふもっふる中だ!流石にガブガブは無いと思っていたけれど、ほっ、としつつ山犬もふもふ中の片割れをウサギさんごと抱え上げて) ええと、トール様、お心遣いありがとうございます。その、片割れが失礼致しました。(お心遣い、は名前を愛称で告げて頂いたこと。耳と尻尾を、へなぁっと下げた困り顔で、まずはお詫びを。 ウィーニィの声には全く以て、とばかり頷いたりして) 困った事に、このような事に、ならない事もございませんので。(尚、女性に関わることが全くないので、最初の言葉にも全く以てその通り。)>トール、ウィーニィ (10/29-00:15:07)
ウィーニィ > そうなのですね。(頷き、でもって知ってはいるのか、とか少し興味ありげな。)まあ、わたしくもあの方の生まれ故郷まで詳しく知っているわけではないから正しくはないのかもしれませんけれど…ああ、初対面の方に話すようなことでもありませんわね。しかし文化の話となるとどうしても出自にかかわってくると言いますか、うーん、面倒くさいのだわ。(グラス傾け。)>和武翔 (10/29-00:15:34)
小雲雀 > (片割れに抱っこされても尚、ウサギさんが逃げないならもふもふもっふる中だ!あぐー、と甘噛みをしたりはするけれど、痛いことしないよ。尻尾ぱたぱたぱた!) (10/29-00:16:28)
ウィーニィ > (にまにま微笑む魔女。)まあ、自分で飲まないというのなら以前のようにするだけ、という形にあるのではなくて?(くすくす、子供がいてもあまり気にしない。片方子供っぽくないし。ぽよ、とお隣に座るお嬢さんの胸を突きたいところである。)>ヴァルトラウテ (10/29-00:18:57)
和武翔 > と、いうと…姐さんは結構いろんな世界転々としてるってかんじかい。(そちらへ体を向けて、両手を椅子について前のめりになる。) や、俺も深い事まで聞いてすまん。 …ええと、 俺、和武翔っていうんだ。翔って呼んでくれ。>ウィーニィー (10/29-00:19:27)
ヴァルトラウテ > (もふもふしてる間にウサギはちゃっかり小雲雀の背に乗ってそうだ!抱っこされても全く逃げる気配はなく、両方纏めてもふもふしたい勢い) あ、ええと、わ、私のし、知り合いにもと、東国の人がいて、ななな、名前い、言い辛そうだったので…。な、長いし…。(あはは、と軽く肩を竦めつつも) そ、それより、あの、う、うちのドロシア…、ウサギがなんか、その、す、すいません…。(こっちも保護者としてウサギについてわびるように、頭を下げよう)>鶺鴒・小雲雀 (10/29-00:19:30)
ヴァルトラウテ > ひぁっ?!そ、そそそそ、そ、それ、それは…あの、お、怒られる、怒られるかもなので…!!(誰に、とは言わないけどなんか無駄に赤い顔が何かを物語ってる。おろおろしていたけれど、不意に胸に触られれば、一瞬飛びのきそうになった。忙しい)>ウィーニィ (10/29-00:21:01)
鶺鴒 > (しかし、そろそろ屋敷へ戻らねばならぬお時間。ウサギさんをお嬢様へ返すべく片割れを抱き直しつつ。はっ!と、聞いておかねばならないことがある) 翔様、もしお泊りに来られる際は、その制限は?(もう無いのかな?と、お食事の確認は大事なこと!)>翔 (10/29-00:22:00)
和武翔 > お、それはいいじゃねえかい。目標にする相手がいるってことはソイツの背中追いかけてよ、それを追い越すためにソイツとはちげえ外道をみつめんのよ。(人差し指をたてて、あくどい表情を浮かべる。) お洒落な魔術師か… ゲームで出てきそうだな… おめぇも十分お洒落だとおもうけどな。最初はガチで仮装だとおもったけどよ。時期的に。>ヴァルトラウテ (10/29-00:22:00)
ウィーニィ > (グラス傾けたりしながらうーんと少しばかり何か考え事をしていた様子。)まあ、摩擦は少ないほうがいいかしら。遅ればせながら、わたくしはウィーニィ。ウィーニィ・ウィキッドですわ。どう呼んでもかまわないのですけれどね。名前なんてあってないようなものですから。(くすくす笑い)あら、お二人で大変なことになってしまうのもよろしいのではないかしら?>鶺鴒 (10/29-00:22:48)
和武翔 > 試合後だから食い放題。だからご馳走たのむぜ。 …っと、そろそろ帰る?もしかしてよ。>鶺鴒 (10/29-00:23:22)
ウィーニィ > あら?怒られるようなことをしても許されるのは若いうちだけですのでそういうことは若いうちにしておくべきではないのかしら?(全力で駄目な大人だった。)あなただったかしら、恋人がいるとかいうお話をしていたのは。(そんな女子になにをしているのかというあたりはまあ、駄目な大人なので。)>ヴァルトラウテ (10/29-00:24:58)
鶺鴒 > (なんと優しいお嬢様。元気を失くしていたお耳が、ぴこぴこっと跳ねて、ほんわり微笑み返しましょう。) 有り難うございます、トール様。こちらこそ、ドロシア嬢にも失礼致しました。(お嬢様がお連れのウサギさん。自然と女の子と認識してしまいつつ、いつの間にかライドオンとは意外と強いぞこのウサギさん!片割れを一度降ろして、そおっとウサギを背から抱き上げるとヴァルトラウテへ差し出したいな。尻尾ふりふり。)>ヴァルトラウテ (10/29-00:26:09)
ヴァルトラウテ > も、元々そ、その、た、戦い方とか魔法とかは違う人、なのですけど…。一度でもいいから、そ、その人には勝っておきたい、勝ちたいので…。(消極的なのか積極的なのかわかり辛いが、これにしたらまだ積極的な方。もじもじとしつつ、ぼそぼそ語る) そ、そうですか?わ、私はあ、あんまりそうでない部類、もっとお、お洒落な人沢山いるから、う、うちのギルド、ギルドだと特に…。(女子ばかりのギルドでこれは逆に変な方向で目立つ方である。仮装ではないと苦笑と共に再度首を振りつつ)>翔 (10/29-00:26:51)
ウィーニィ > うーん、そこまでではないのだけれど、生まれた場所が場所だけに実質…と、わたくし別の世界に嫁いで行きましたので、結果的に。(異世界移動はした、というニュアンス。)翔さんですわね。わたくしのことは、まぁ、何と呼んでもかまわないのですが、便宜上、ウィーニィということになっていますわ。>翔 (10/29-00:27:35)
鶺鴒 > 摩擦…ですか?(突然の単語。自然と不思議そうな顔をして首を傾けるものの、お名前を頂ければ静々と頭を下げて) ウィーニィ様。今宵はお騒がせして失礼致しました。(頭を上げるのと一緒に、よいしょっと山犬の片割れを抱き上げて) …その時は、ウィーニィ様が止めてくださいますか?(くすくす。ゆらん、と尻尾を揺らして問い返そう。)>ウィーニィ (10/29-00:28:36)
ヴァルトラウテ > わわわわ、若いうちでも若くないうちでも、おおお、怒られる、怒られますので!(あわあわ。実際怒らないかもだけど、なんか怖いらしい) っ!?え、ええと、そ、それはあの、ええと、あの…。(いきなりそこに突っ込まれれば、目に見えて赤くなる顔。非常にわかりやすい)>ウィーニィ (10/29-00:28:42)
鶺鴒 > 食い放題。(思わず復唱。ご馳走の言葉に、ちょっと考えてから) はんばーぐだとか、ぐらたん、でしょうか。主様に申しつけておきます。(洋食の、その辺りがご馳走というイメージ!問い掛けに、こくっと頷いて) はい、そろそろ屋敷へ戻らねば遣いの途中でしたので。翔様も、そろそろお帰りのお時間ですか?(尻尾ゆらんっ)>翔 (10/29-00:30:23)
ヴァルトラウテ > いいいい、いえ。あ、あの、ウサギ、ドロシアこそご、ごめんなさい…。(ピコピコ目の前で動くお耳がちょっと可愛い。以前に頬が緩みながら、ウサギを受け取れば膝の上に置きつつ。ついでに少し迷ったが、お二人の頭もちょっと撫でてしまいたい。撫でるついでに、耳も確かめるように触りそうだが)>鶺鴒・小雲雀 (10/29-00:30:40)
和武翔 > おう。そしたらよ、まずソイツの攻撃スタイルから、弱点を見つけ出すんだ。相手が格上なら詰ませるように事を運ぶ。 頭脳戦も大事だぜ。(真面目な顔でヴァルトラウテにアドバイスを) へえ、まあ、お洒落つっても、人それぞれだからな… わりいけど、その辺は俺にはあれこれいえるタマじゃねえわ…>ヴァルトラウテ (10/29-00:30:41)
ウィーニィ > あら、若いうちはダメージのすくないものでしてよ?多分、おそらく。わたくしにはそんな相手はいなかったけれど。(ものすごく無責任に。それからくつくつ笑みを浮べて。)それで、その方とはどこまでいった関係なのかしら?(と、単刀直入に聞いてみる。)>ヴァルトラウテ (10/29-00:31:23)
小雲雀 > (片割れの腕の中。ぴすぴす、鼻を鳴らして漸く落ち着きました。が、帰ってから多分みっちりお説教されるやつだこれは。きゅぅん、なんて小さく鳴いて、尻尾をくるんっと丸めていたら頭に伸びる優しい手。) ……くぅん。(謝罪の意味も込めて一声。大人しく撫でられたようで、お耳ぴこぴこっ。)>ヴァルトラウテ (10/29-00:32:20)
和武翔 > ハンバーグにグラタン!(一瞬目が輝いた) たべてえなあ…!ずっと和食バッカだからな…琉、弟が厳しくてよぉ。(とほほ) おう、頼むぜ。(にしし) そうだな… 夜食杭に来ただけだし。鶺鴒と小雲雀に会えてよかったよ。 相変わらず、小雲雀は懐いてくれなかったけど。 (苛めすぎたかな、なんておもいつつ申し訳なさそうにして) 途中までどうだい?>鶺鴒 (10/29-00:32:32)
ヴァルトラウテ > …………弱点…。弱点……?(そちらの言葉に何か本気で考え込んだ!) わ、私もそ、そこまであの、…。御、お洒落してもそ、そんなに、なので…。>翔 (10/29-00:33:08)
ウィーニィ > まあ、まったく隠していないというか言ってしまうのだけれど、未だになんとなく恥ずかしくて言えないという極々個人的なお話ですので。(困ったように微笑み。)あら、わたくしはその場面を楽しむにきまっているではありません?(と。きょとんと首を傾げる。)お帰りなのですね。お気をつけて。犬には暗くなくても子供には暗すぎる夜ですもの。>鶺鴒 (10/29-00:34:20)
ヴァルトラウテ > ……け、結構嫉妬深い、嫉妬深いみたいだから、あの人…。(ぼそぼそ視線を逸らしつつ、呟いたけれど、次なる質問には一気に真っ赤になった!)……………。(無言のまま、答えない!)>ウィーニィ (10/29-00:34:27)
ヴァルトラウテ > (なでなで。小さく鳴いてる子犬さんを見て、ちょっとときめいた) ………可愛い…。(ぽそ、とうっかり呟きながら、ついつい調子に乗って更に撫でてしまおうと。怒ってないよ、と言うかのように)>小雲雀 (10/29-00:35:55)
鶺鴒 > (こちらもこちらで、お嬢様の手が伸びるのを見れば自ずと少し頭を下げて撫でられるご様子。片割れもこちらも、主様の手入れの甲斐あって毛並みはふんわりです。耳に触れればちょっぴり擽ったそうに、ぴこぴこっ。ふふ、と小さく笑って) 今宵はお騒がせ致しました。次は是非に、ゆっくりご一緒にお茶でも。(お誘いさせて頂きたい。にこ、と笑って尻尾をゆらん。)>ヴァルトラウテ (10/29-00:36:20)
和武翔 > そう、たとえばよ。相手も魔術師だったら、それに属性があるわけだろ?相殺するとか、反射するとか、いろいろ手はあるわけだ。 攻撃パターンとかもつかんでおけば、カウンター… 相手の攻撃を自分の攻撃力を上乗せして返したりすることもできるし… …まずは、その人の戦闘を観察することが大事だ。(人差し指を立てて、結構なアドバイスになってしまった。) 俺にはお洒落のセンスがねえから、なんともいえねえけど、嫌いじゃねえぜ。(にしし)>ヴァルトラウテ (10/29-00:37:09)
ウィーニィ > ……あら、それは羨ましい。(何か軽く遠い目。)…うーん、ヴァルトラウテさん?黙っていてはどちらの意味で受け取っていいか分からなくてよ?黙っているのならわたくしが手ずから一つ一つ確かめることになるのですが、それでもよろしいかしら?(反対側に首を傾げて。)>ヴァルトラウテ (10/29-00:37:48)
鶺鴒 > (おや、想像以上に良い反応。久し振りに相手の幼さを覗き見たような心地で、くすくすと思わず笑みが零れたり。) それでは洋食で。たっぷりご用意しておきますので、お任せください。(小雲雀。と、聞けば腕の中の片割れを見て、ちょっぴり笑って) これはまだ戸惑っているだけですよ、翔様。それでは喜んで、道中ご一緒しましょうか。(尻尾ふりふりっ。た、と扉へ向かおう。)>翔 (10/29-00:38:58)
ヴァルトラウテ > (耳に触れば、くすぐったげな反応。あ、やっぱり神経は繋がっているんだな、と妙に現実的な答えを心の中で呟き) お、お茶、お茶ならあの…、こ、今度お菓子、クッキー作ってきますから、ええと…。そ、その時はよ、よろしくお願いしますね?(お誘いの言葉は素直に嬉しげに、少し笑みを浮かべながら頭を下げた)>鶺鴒 (10/29-00:39:21)
和武翔 > おう、頼む。減量で大分色んな食を食べたい欲がでてきてっから、試合後のたのしみとして取っておくさ。 ・・・お、おお。戸惑ってるだけか。 まあいずれ仲良くなれたらいい。 (しゃがみ込んで小雲雀を見つめ。) …おう、帰ろうぜ。 (鶺鴒たちについていき、こちらも扉へ向かう)>鶺鴒 (10/29-00:41:49)
ヴァルトラウテ > ま、魔術師、と言うよりはそ、その人、剣士でしたから…。わ、私の魔法だと、あ、あまりカウンターとかはない、ないけど…、か、観察はも、もっとじっくりしてみます…。(もう少し隙探す、とこくこくと頷いて) あ、ええと…。あ、ありがとうございます。(褒めて頂いたと思えば、ちょっと赤くなった。少しおろっとしつつも、頭を下げて)>翔 (10/29-00:41:50)
ヴァルトラウテ > すすすすす、凄くひ、独り占めしたがるから、ええと…。(ぼそぼそなんか変なことまで口走ってる気もしなくはないけれど、更なる追求にはやっぱり無言。真っ赤な顔のまま、答えられない!)>ウィーニィ (10/29-00:43:22)
ウィーニィ > あら、翔さんもお帰りで?では縁の糸に恵まれましたらまたいずれ。(ひらり手を振って。保護者がいるなら一安心という少々親目線。)>和武翔 (10/29-00:43:31)
和武翔 > 剣士か…じゃあ戦術は変わってくるな。いろいろ口出ししてぇけど、明日も仕事あるから帰るわ。 じゃあ、特訓頑張れよ?(ニシシと笑って ありがとうという言葉には片手をひらりと振って返して)>ヴァルトラウテ (10/29-00:43:55)
和武翔 > おう、姐さんも元気で。(じゃあな、と片手をひらひら振って店を出ていく方向)>ウィーニィー (10/29-00:44:42)
鶺鴒 > (淑女もといウィーニィの胸中は、この山犬には計り知れない複雑さ。不思議そうに瞬く瞳は続いた言葉で丸くなって、楽しげに思わず笑みを) もしも羽目を外すような事があれば、ウィーニィ様の前でそう致しましょう。(くすくす。ご心配の声にも、感謝を伝えるように頭を下げて。 ヴァルトラウテのクッキー、との言葉には少しだけ子供らしく、ぱっと表情が輝いた。) はい、その時は是非に。片割れ共々、楽しみにしております。(尻尾ぱたぱたっ!それから、ぺこりと改めての会釈はお二人へ向けて) 良い夜を、お過ごしください。>ウィーニィ、ヴァルトラウテ (10/29-00:45:15)
ウィーニィ > ………それはご馳走様ですわ。(肩眉上げて。)あらあらあらあら?それは確かめてもいいということなのかしら。(さーてどうしようかという顔をずいっとヴァルトラウテの方に近づける。)>ヴァルトラウテ (10/29-00:45:27)
ヴァルトラウテ > だ、大分す、隙少なくて…。ま、前に戦った時す、凄く苦労しました…。(こくこくと頷きながらも、どうやらお帰りの様子。ぺこ、と頭を下げてお見送りの姿勢)>翔 (10/29-00:45:38)
小雲雀 > (可愛い…!?なんて、きょとん顔をしたものの、なでなでの続行と、その手の優しさには耳を下げて大人しく頭を委ねたり。尻尾ゆら、ゆらゆら。 扉へ向かう片割れに合わせて離れるだろうその指先に、ちょんっと鼻先を触れさせたのだとか。)>ヴァルトラウテ (10/29-00:47:09)
ウィーニィ > まあ。それは楽しそうですわ。その時が来るのを楽しみにしておきます。(ふふ。と、ヴァルトラウテをからかう視線を一瞬外し。)ええ、本当に。良い夜になればよいのだけれど。(と意味深に微笑んで。)>鶺鴒 (10/29-00:48:18)
和武翔 > 隙は回り込みで強引につくるもんだ!頑張れよ!(そう言って、鶺鴒たちのために扉を開けて) 鶺鴒、小雲雀いこうぜ。 (そういって、店を出て行こうと)>ヴァルトラウテ、小雲雀、鶺鴒 (10/29-00:48:44)
ヴァルトラウテ > (何か目に見えて輝く御顔。これは何だか作り甲斐がありそうだと思えば、うっかり笑ってしまいつつ) た、沢山作っておきますから、た、楽しみに…。(可愛い、凄く可愛い。年頃並に可愛いのは好きだから、ついついときめきを覚えながら、会釈を返して。最後には慣れる直前に触れる小雲雀の鼻先に一瞬驚くも、すぐに笑みを浮かべ) き、気を付けてくださいね?(お先に帰る皆さんへと一言、挨拶を告げよう)>鶺鴒・小雲雀・翔 (10/29-00:49:14)
鶺鴒 > 翔様のお好みを、帰り道で伺っておかねばなりませんね。(ふふふ。ゆらんゆらん、と尻尾を揺らしつつ扉へ向かう最中、顔を覗き込まれた片割れは耳をぴんっ!と、させたのだとか。扉の前で店内へもう一度の会釈を向けてから、翔と共に帰路に就きましょう。道中、あれこれ積もるお話もしたのかも。) (10/29-00:50:09)
ご案内:「時狭間」から鶺鴒さんが去りました。 (10/29-00:50:37)
ご案内:「時狭間」から小雲雀さんが去りました。 (10/29-00:50:43)
ご案内:「時狭間」から和武翔さんが去りました。 (10/29-00:50:49)
ヴァルトラウテ > ……え、ええと、あの、その、あの…。(確かめるって何するんだろう。おちびさん達の可愛らしさに癒された直後の迫りくる恐怖(?)。真っ赤な顔でおろおろ視線を彷徨わせつつ、何かを言おうとするけれど何も言えず。じりじり身体が仰け反るように下がっていく)>ウィーニィ (10/29-00:51:01)
ウィーニィ > まあ、ここで働く謎の力のおかげで少なくとも今回はあなたの純潔が守られてしまうところなのですけれどね?残念ながら。残念ながら。(大事なことなのでry すっと身体を戻して。)まあ。言える範囲であなたのお口から聞きたいところですわね。どうですの?(などと首を傾げて。) (10/29-00:54:23)
ヴァルトラウテ > (なんか色々と良い子には聞かせられないあれこれが聞こえた上に、何か大事な事らしいことを二回言われた。コミュ障娘はウサギを抱き締めて怯えてる…!) え、ええと…。き、キスとかは、その………。(そこまで言ってそぅっと視線を外す) (10/29-00:57:49)
ウィーニィ > (場から子供が居なくなった途端これだよ。)ええと、どちらの意味で受け取ればいいのかしら? …そして、とか、というと?(にこにこしながら追い詰めていくスタイル。) (10/29-01:00:18)
ヴァルトラウテ > ど、どちらって、え、ええと…?! ……き、キスは良く…、さ、されてます、はい。(してる方か、してない方か。それとももっと深い意味でもあるのだろうか。とりあえず真っ赤になりながら、ウサギに顔を埋めつつ。言える範囲は言った) (10/29-01:02:53)
ウィーニィ > あら、ならわたくしがいくらしても減るものではないということですわね?(どうしてかそうなった。)……思ったより最近の若者は進んでいないのかしら。(うーんと首を傾げたり。) (10/29-01:06:56)
ヴァルトラウテ > へ、減りますよ?!な、何は減るかわかりませんけど、駄目です、駄目ですよぅ…!(ふるふる。真っ赤な顔で首を全力で横に振ってる) ……ええええええ、ええと、ええと…?(何か聞かなくてもいい気がするけど、ついつい聞いてしまう辺り詰めが甘い) (10/29-01:08:39)
ウィーニィ > 大丈夫です!わたくしは減りませんもの!!(キリッの、えっへん。胸張る。)……ふふ、聞かなくてもわかっていますわよね?それで、どうなのでしょう?(にこにこ、グラス傾けつつ聞いてくるよ!) (10/29-01:11:29)
ヴァルトラウテ > わ、私が減りますってば…!!(何かうっすら涙目だ!) なななななな、何、何が…?(言葉の裏を読む高等技術はまだ足りない模様。おろおろしながら、取り敢えず水をマスターに頼もうとする。さっきから顔の赤みが引かない) (10/29-01:14:31)
ウィーニィ > こうも考えられますわね?減るからこそ、価値があると!!(キリリッ どや顔の魔女。) ……あれ?ひょっとして本当にそれ以上何もないんですの?これを目の前にして何もしないとはとんだ……おっと、少々品の無いことを口走りそうになりました。(言ってる。散々言ってるよ!) (10/29-01:17:17)
ヴァルトラウテ > (何かそちらを見る目がそろそろ変わりそうだ!うるうるプルプル震えてる) ―――ここここ、これって?そ、それ以上って…?!(何かやっと意味は察したらしく、顔は死ぬほど真っ赤だ。思い切りあちらこちらに視線が向いてる) (10/29-01:20:08)
ウィーニィ > (それ最初に戻っただけじゃないですかねぇ…? じーっとヴァルトラウテの胸部をガン見してから)わたくしの夫はわりとすぐそんな感じでしたので、魅力を感じていればそうなるものなのかと思っていたのですが、違うんですの?(とても不思議そうに首を傾げる。) (10/29-01:23:37)
ヴァルトラウテ > (何か凄い見られてる、視線を向けられてる。心なしウサギを抱き締めることでガードを図ろうとしつつ、小兎の如く警戒を向けている模様) のののの、ノーコメント、ノーコメントです…!!(あうあう。涙目だ!) (10/29-01:25:53)
ウィーニィ > あら、残念。もう少し仲良くなってから聞きましょうかしら。(今更修復可能だと思っているんですかねぇ?)……まあ、冗談はこのぐらいにして。困らせてしまいましたわね?まぁ、お嬢さんを困らせるのはとてもとても楽しいのですが。(グラス傾ける酔っ払い。) (10/29-01:30:05)
ヴァルトラウテ > ―――むむむむむ、無理…。(仲良くとか以前に恥ずかしすぎて無理、とぶんぶん首を振っている。何だか楽しそうな相手に何かを言いたいけれど、言い返す度量も何も足りてないため、悔しそうに唇を尖らすのみ) (10/29-01:31:46)
ウィーニィ > あら、年を重ねれば羞恥心はうしなれれていくものですわよ?(長いスパンで待つつもり。グラスを開け、代金を支払い。)それでは私はそろそろ失礼いたしますわね?恋人とは仲良くするのですよ?(などとニコニコ笑いながら席を立つ。) (10/29-01:35:47)
ヴァルトラウテ > そ、それでも、あ、あの、最低ラインは守りますから!!(ふるふると相変わらず赤いお顔で首を振りつつ) な、仲良く、仲良くはしますけど…。(しかし、今会ったらちょっと気まずい気持ちにもなりそうな心境。盛大にからかわれた事をひしひしと感じながらも、何かちょっと考えて) ……だだ、旦那様とけ、喧嘩しないように、です。(何か頑張って言い返した) (10/29-01:39:02)
ウィーニィ > ふふ…それもどうかしらね?(などと意味深に笑い。)ふふ…うちの方は人並み外れ過ぎたぐらいいは心が広いので、どうということはありませんわ。(と言ってから戸口に向かい。)ではね?ヴァルトラウテさん。またいずれ。(と。店を後にする。) (10/29-01:42:23)
ご案内:「時狭間」からウィーニィさんが去りました。 (10/29-01:42:31)
ヴァルトラウテ > (言い返した言葉もあんまりダメージはなかった模様。何となく悔しさに歯噛みしつつも、何とか解放された安心感を味わいつつ。そっとマスターから眼の前に差し出されたお水をゆっくりと受け取り、飲み干せば) …………あぅ…。(悔しさに一声唸りつつ、荷物を背負い。最近何も注文してないことが多いと反省しつつも、扉に向かっていき、今宵はこれにて失礼しよう) (10/29-01:46:14)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (10/29-01:46:17)
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