room02_20151028
ご案内:「時狭間の裏手」にクライスさんが現れました。 (10/28-22:09:27)
クライス > (うがー!!と両手を上げつつ変な声を上げて、フラリと出てきた先は時狭間の裏手である)ちょい休憩…。(ふらふらと裏手を進めば、薪割用の土台を椅子代わりにヘタリ座った)あ゛ー……。なんか、カボチャがトラウマになりそうだぜ…。(深いため息と共に、ぐったりと項垂れる) (10/28-22:12:57)
ご案内:「時狭間の裏手」にジェシカさんが現れました。 (10/28-22:14:43)
ジェシカ > (『元の世界での仕事があるから』といつもなら帰宅している時間帯。珍しくなのか、ハロウィンまでの日数が残り僅かな事が分かっているからか、今日は帰る素振りを見せずに黙々と作業をしていた小娘。クライスを追いかける形で休憩すると出て行った訳だが、店を経由してカモミールティーを二つ貰って、湯気の立つカップを両手に持ってクライスの前に現れようか)……お疲れ様。 (10/28-22:18:33)
クライス > ん?(ふと前に立つ人の気配。顔を上げれば、カボチャ加工を手伝ってくれている一人がそこにいて)ジェシカもお疲れさん。と言っても、まだまだ先は長そうだけどな。(それでも何となく終わりそうな目処は見えていたりするのではなかろうか。というか、時期的にそうでないとやばい) (10/28-22:21:15)
ジェシカ > アリガト。っていっても、わたしはあんまりずっとここに居られないからなぁ。(元の世界の本業があるから、と何度も早い時間で切り上げているから、疲れの量も作業量も彼には遠く及ばない。言いながら、カップを差し出す。カフェイン、なんてものは知らないが、経験上眠気が覚める効果は無いハーブティだ。時間が時間だし、カフェインを入れるかどうかは個々人の判断に任せるべきだろうと判断してのマスターへのオーダー)現実的に、一人辺りが一日に作れる数とかを試算すると……いやそういった話は気が滅入るわよね。(そこら辺現実的に考えるのは、仕事の判断が即命に繋がる騎士故か) (10/28-22:26:41)
クライス > そこは仕方ねぇよ。元の世界での仕事とかだってあるんだろ? 時間の合間に手伝ってくれるだけでも大助かりってもんだ。(深くは気にするな、と笑いながら手を振って)お、サンキュ。(差し出されたカップに気がつけば、それを受け取って一口飲もう)あー、なんかほっとするわぁ。(ほっこりと、どことなく緩んだ表情になって)あんまり考えたくはねぇけど。ジオが持ってきてくれた魔法薬もあるし、なんとかなる…と…思いたいな。(ちょっぴり遠い目をして) (10/28-22:31:21)
ジェシカ > そう言ってくれると助かるわ。ってか、クライスさん強いなぁ。下手すると缶詰めで仕事してギスギスするわよ。あの量。(無茶振りってレベルじゃないカボチャの量。笑いながら手を振る、といった動きが出来る分だけは、まだ余裕があるのだろう。精神的に)気持ちを落ち着かせるにはいいわよね。ホットミルクとかも考えたんだけど……。(そこまで言って、口を噤んだ。不自然にならない様に自分もお茶を飲んで口を塞ぐ)あれかー……中々癖の強い薬持ってきたわよね。楽しみながらやる分には面白そうだけど。 (10/28-22:37:26)
ご案内:「時狭間の裏手」にエリカさんが現れました。 (10/28-22:38:03)
エリカ > ( << どさっ >> 屋根の上から何かが落ちてきたような音、視線を向ければ落ちてきたものはカボチャだとわかるだろう。落っこちてきた屋根の上を見るなら少女が見下ろしている) (10/28-22:39:49)
クライス > はっはっは。もうすでに軽く限界越えて、もう何も怖くないって気分になってるぜ。(軽やかに笑って、さりげなくカミングアウトをば。実は結構やばかった)これ、ハーブティーだろ。たぶんカモミール。(すんすんと軽く匂いをかいで)体力は問題ねぇんだが、作業速度ばかりは上げるにも限度があるからな。何気に、歌いながらだと気分転換にもなるし。(結構、あれは当たりじゃないか?と。なお残り二つは、クライス的にはあまり重要視してない模様)>ジェシカ (10/28-22:43:57)
クライス > (落ちてきたカボチャを見る。すでに加工済みか、まだ加工前か。それによって反応は大きく変わる)>エリカ (10/28-22:44:36)
ジェシカ > ――あら?(落ちたカボチャを見て、それから落ちたであろう上を見た)気分転換に屋根の上での作業かしら?(クライスと違ってそこそこには余裕がある。ひらりと手を振って、咎めるでもなく問いかけを)(クライスのカミングアウトには)そうやって言えるのも強さな気がするなぁ。…さっすが店員さん。ビンゴ。この時間に紅茶やコーヒーは辞めた方がいいと思ってね。(もしかしたら必要なのかもしれないが)まぁ、皆で歌うのは良さそうだなーってわたしも一瞬思ったけどさ。……同じ歌知ってるかなぁ?(全員異世界人である。) (10/28-22:48:03)
エリカ > (中身だけほじくり出された加工途中の物、マジックか何かで顔の下書きがされている。手にはナイフが握られているのでその予想は正解だろう、拾いに行こうとスッと屋根から飛び降りた)ごめんなさいね、うっかり手が滑っちゃって。 ……頭の上に落っこちたりしてなくて幸いだわ?(そう言いながらカボチャを拾い上げると両者の方を確認する、特にクライスの方を重点的に見ていたりして)>All (10/28-22:54:27)
クライス > 完全に作業が手についてな。無心状態になってても、カボチャ彫れるんだぜ。(自慢にならない謎の自慢)お、正解だったか。まぁ、そこは人にもよるんじゃね?俺は、寝る前にコーヒー飲んでも平気だしな。(眠れなくなる人もいるが、関係ない人もいる。クライスは後者だった)皆が知らない歌でもいいんだよ。こう、ノリとか良さそうな歌なら全然OKだって。(気にしない気にしないと、軽やかに笑って)>ジェシカ (10/28-22:54:59)
クライス > …なんだ、作りかけじゃねぇか。仕方ねぇなぁ。(落ちてきた作りかけのカボチャに気がつけば、ゴクゴク自然に拾いに行こうとして)…はっ!? …なんだ、エリカのだったか。(拾いに降りてきた相手に気がつけば、そこで我に帰った様子で立ち止まって)エリカもお疲れさん。…そうか、外で彫るって手もあったか…。(その発想はなかったって顔)>エリカ (10/28-22:57:53)
ジェシカ > ……むしろ思考を止めないとヤバい気がするんだけど、クライスさんの仕事量。(メッチャ早かったしね! 一つ出来上がったと思ったらクライスさん三つぐらい出来てたよーな)まっ、時間も場所もだし、そうそう事故は起こらないでしょ。(気にする事はないと、手をヒラヒラ。)わたしはダメだなぁ。まぁ、逆に必要な時は助かるけどさ。(お茶談義には、そんな世間話を)ノリが良さそうな曲かぁ……。(ハタと思いついた曲は幾つかあるが)皆で順番に歌うのも楽しそうよね。……けど、外は冷えるわ。ちょっと口つけちゃったけど、飲む?(と、自分のカップをエリカに差し出してみる)>ALL (10/28-23:02:57)
エリカ > (拾ったカボチャは頭の上に乗っけられる、正しい向きだと下の穴から被ってしまうことになるので上下逆に)ん。 ……でも流石にもう寒々しい季節になってきたからね、考えものかもしれないわね。>クライス (10/28-23:03:00)
クライス > あぁホットいても (10/28-23:04:44)
エリカ > ……あなたは飲まなくていいの?(とりあえずは差し出されたので受け取る、両手でしっかりとカップを掴んだので温度が伝わってくるようだ)異世界、と言うか平行世界に近いような場合だと共通してる物はあるでしょうけど全く違う世界だと難しい話よね。(さっきクライスと話していた歌の話を聞いたのだろう、彼女に向かってそう話しかける)>ジェシカ (10/28-23:07:38)
クライス > まぁ、すでにその域には達してるな。作業中に黙ってたら、ほぼ無心だぜマジで。(その時はきっと、目も半分死んでいる←)カフェインってのは効くやつには効くらしいからな。そうか、ジェシカには効果覿面か。(なるほど、と謎の頷き)もちろんやるなら、全員順番でだぜ。一人に歌わせるなんて、フェアじゃねぇからな。(にんまりと楽しげな笑みを浮かべて)>ジェシカ (10/28-23:07:41)
クライス > そりゃあ夜はなぁ…。と言うか、この時間に外で彫ってるとは思わなかったぜ…。(道理で店内で見かけなかったわけだと)やるなら昼間当たりが狙い目だな。と言うか、俺も明日は外でやるかなぁ。気分転換には良さそうだし。(昼間なら陽も差す分だけ暖かいはず)>エリカ (10/28-23:10:00)
ジェシカ > ん。元々一つだけじゃクライスさんは受け取らないと思って。それに、職業柄寒さには強いしね。(問題なし、と笑った。実はそこそこ寒いけれども、言ってる事は両方とも嘘じゃないのだ)平行? んー……クライスさんと、髪がちょっと赤い男の人は似てそうよね。(平行世界、なんて知らないが、似た世界というのは分かる)(無心、との言葉には)ほどほどにネ。(下手したらカボチャで身体壊しそうだ。クライスさん)そうそう。まぁ、夜の見張りとかする時あると効くのはいいわよね。……うーん、何か着たいされちゃってる??(そう、ニンマリと楽しげな笑みを浮かべると、気恥ずかしさかちょっとはにかんだ。)>ALL (10/28-23:14:11)
エリカ > まぁカボチャだらけの倉庫に居るよりはマシかしら、くすくす。(そう言って空を見上げた、頭が動けば当然カボチャは落ち――ない、接着剤でくっついたようにそのまま頭の上に乗っかっている)んー、そうよね。普通の人だったら風邪引いたりしそうだもの。>クライス (10/28-23:16:36)
クライス > もう手遅れだと思うぜ。(はっはっは、と呑気に笑ってみせる。が、ほぼ朝から夜までカボチャ彫りにあけくれている身である。身体は丈夫なのでともかくとして――)そりゃあ、異世界の歌とか興味がないといえば嘘になるからな。それに他にも色々、楽しめそうだし?(音痴かどうかとか←)>ジェシカ (10/28-23:18:19)
クライス > 確かになぁ。あそこのカボチャ率はマジで凄まじいからなぁ。(遠い目。まだ加工してないカボチャも同時に脳裏を過ぎって、ちょっぴり目がうつろになったり)夜はさすがに冷えるかなぁ、ここら辺…。(キョロリと周囲を見回して)>エリカ (10/28-23:20:57)
ジェシカ > んじゃ、いっその事カボチャ相手じゃなくってマッサージ師にでも変わりましょうか。わたし。(溜息一つついて、そんな提案。変わった赤い髪の男の人だの、魔法っぽいのを使ってた少年だの、ここで働いてるっぽい人は皆凄い頑張ってるしね。※軍人仕込みマッサージなので、けっこー痛いぞ)うーん。あんまり得意とはいえないんだけどなぁ……。有名な騎士の歌でも歌おうかしら。(人並にはそこそこ歌えるとはおも…いたい。職業柄思いつく歌はそんなものだ)>クライス (10/28-23:24:42)
エリカ > そうなの?……ありがと。(いいよと言われたらそこで口を付けるようだ)カフェインね……。(そう言えばカフェイン依存症なんてワードもあったとふと思い出す、大体はそれ系の嗜好品を好みすぎる人へ適当へ使うような言葉のイメージだが)あれ、それって私も何か歌えってことになるのかしら。>ジェシカ (10/28-23:25:16)
クライス > それは駄目だ。ここで戦力が減ったら、終わらなくなる。(急に真顔になった。マッサージよりも、加工要員が減るほうが今は痛い)ま、歌う曲の内容は問わないからさ。楽しみにしてるぜ。(ニンマリ笑顔のままに告げて)>ジェシカ (10/28-23:28:48)
エリカ > ま、気にしたら終わりっぽそうだからこうやって適当に外でやらせてもらってたの。 ここなら悪いのは来ないと思うからいいけど。(クライスが周囲を見回すのを見ればそういう意味で連想した事を言ってみたり)>クライス (10/28-23:28:52)
ジェシカ > うん。わたしは…天馬に乗るからさ。寒さに強くないのやってらんないの。(やせ我慢も戦士技能の一つ。寒い素振りは見せないよ! 明日か明後日には天馬でカボチャを運ぶ予定だし、あんな手伝いに参加する人に悪い人はいないだろうと、あっさり教えた)かふぇいん?(飲むと目が覚める飲み物があるのは知っているが、成分までは研究されていない文明。目をパチクリと)もちろん。(クライスと同様に、悪戯っぽく笑った)こういうのは道連れがいないと。>エリカ (10/28-23:30:31)
クライス > あれは気にしてどうにかなるモノでもないと思うぜ…。でも外でやるってのは、ある意味正解だろうな。 悪いのは来ないな。変に悪いことすれば、マスターに問答無用で叩きだされることになるし。(その辺の心配はいらないと思うぜ、と)>エリカ (10/28-23:32:32)
ジェシカ > わお。(物凄くガチな返答とガチな真顔が来た。マッサージはする人受ける人二人の手が止まりますもんね)……通勤中に考えとくわ。(もはや仕事認識になっている言葉が出た)クライスさんは歌も得意なの?(初対面で雨漏り修理に、カボチャの高速加工。手先が器用なのはよーく分かったけれども、ふとした疑問)>クライス (10/28-23:32:54)
クライス > だって、ここまで来たら終わらせたいからな。(やるからには全力である。3000個のカボチャを使ったハロウィンが見てみたいというのもある)俺? まぁ、それなりには。楽器とかも一通りはできるから、音痴ってオチもないぜ。(手先だけではない器用っぷりであった)>ジェシカ (10/28-23:36:06)
エリカ > 天馬? それは確かに寒くなりそうね。(どれ位の高度を飛ぶのかは知らないがそれなりの速度で飛ぶのなら当然体は冷えるだろうと予想して)ええ、さっき言ってた話ね。 私の所だとそういう名前が付いてるわ。(現代系の世界はだいたいその名前よね、とかクライスの方を見てみたり)……出来れば遠慮したいところだけど……ね。(無表情でカップを口につけて)>ジェシカ (10/28-23:37:19)
エリカ > くすくす……ただの余興かと思ったらとんでもない展開になったものよね。(ただおかしく笑っている)あら、そうなの?さすがマスターね。>クライス (10/28-23:39:50)
ジェシカ > あー……なるほど。(気持ちは分からないでもないが、中途半端なお手伝い小娘にはちょいと付いていけないかも知れぬ。)けど、前にも言ったけど、前日か前々日ぐらいに私は運搬の方に回るわね。(軽装騎兵の本領発揮だもの)『楽器を一通り』って、言葉にするとさらっとだけど、凄いわね。……何かこう、覚える機会の滅多にない専門的な事以外はこなせそうだわ。(クライスさんって)>クライス (10/28-23:41:37)
クライス > いきなりだったからなぁ。最初数を聞いた時は、正気かと思ったし…。(カボチャ加工はあるだろうと思ったが、数は予想外だった。その結果が現状である)まぁ、そんなこと自体が滅多にないけどな。(叩きだされるほど失礼なお客さんは、ほとんどいないし、と)>エリカ (10/28-23:43:12)
ジェシカ > そゆ事。二人乗りとかは厳しい季節かもネ。(必要なら乗せるけど、快適かどうかは保障しかねる。ただでさえ危険だしね)ふぅん…。名前が付いてる、って事は、こう、刻んだりして見つけたのかしら。(お茶葉とかを。なんて、原始的思考)あはっ。きっと皆深夜明けみたいな謎のハイテンションになってると思うから多分平気よ。(ノリだノリ。付いていけないときっと辛いかもだけど)>エリカ (10/28-23:44:43)
クライス > あぁ、そのあたりは期待してるぜ。数が数だから、配置するのも大変だからな。…ヴァレリウスの作った奴は、独りで勝手にどこか動いてるけど…・。(あれ、どうなってるんだろうと首を傾げて)伊達に器用さを売りにはしてねぇよ。後は、物覚えがいい性質なのもあってな。(出来ない事を探す方が難しいかもと言えるくらいには多芸家だったりする。もとの世界ではそれなりにいろいろやっていた手前だ)>ジェシカ (10/28-23:46:56)
エリカ > おかげでヒマ潰しにはなってるわ、暇以外の時間も潰れてそうだけど。  ちょっと離れたら物騒な事も普通にあるのに、ここは一種のセーフゾーンと言うか、聖域というか。(そう言うと後ろの建物を見やる、気づけば中も人が来ているのか声がいくらか漏れ聞こえてくるような)>クライス (10/28-23:47:07)
クライス > 俺はほぼ丸一日全部潰れてる。大した事はねぇよ。(あっはっは、と笑う。微妙にテンションがおかしいような…?)そうだな、ここと館の中は確実に安全地帯だな。どういう理屈かはわからねぇけど。…今日は賑わってるっぽいな。(チラリと店内の表の方へと視線を向けて)>エリカ (10/28-23:50:43)
エリカ > さて?調べる手段については知りかねるけど、探究心?知的好奇心?って物は凄いと思うわ。 その内魔法とか超常的な物も調べられる時代が来そうね。(とか自分の所の事を言っているのか比喩なのか、そう答えた)……周りはなんというかそんな感じだけど一人だけ冷めてる状況だったら惨劇よね。(ここまでの受け答えや表情から見れば多分そんな人種だ)>ジェシカ (10/28-23:53:10)
ジェシカ > ふふ。まぁ馬連れてくる人珍しいしね。ここ。(お任せあれ。年に一度の素人程度のカボチャ工作よりはきっと役に立てるだろう。)あー、魔術とかその辺はわたしもさっぱりだからなぁ。けど、面白くていいわよねアレ。戦場で見るのは面白みがないから新鮮だわ。(楽しそうに笑う。魔術とかそこら辺の原理は考えない様にしてる)器用さと、物覚えかぁ……。(うーむ。自分や周りはどうだろう。ともあれ凄い、と感心しているわけだが)>クライス (10/28-23:55:15)
エリカ > それで笑ってられるってあなたも大した人よね。(こっちは笑ったとしても苦笑いになるだろう)やはりあと数日だからって事なのかしら?そう言えば当日はどうする段取りなのかしら、と言っても私は来れるかどうかはわからないけど。>クライス (10/28-23:58:30)
ジェシカ > 学者に賢者に、探索者に冒険者。…ま、わたしは宮仕えだからあんまり無いけど。便利な世の中になりそうよね。(楽観的なのか、未来に思いを馳せるのは楽しそうな笑みだ。より文明が栄えた世界から来た人の苦労なんて、知りもしない)アハハッ。今の内にギアを上げとかないと、居心地悪いわよっ(何て、楽しげに笑う。ハイになる様な人では無さそうだが、それでも居心地が悪いと感じはする様で、笑顔でそんなエールを送るのだ)>エリカ (10/28-23:59:07)
クライス > そういやぁ…意外といないよな、馬。(ここの世界ではあまり見かけない気がする。野生馬とかいそうな気もするのだが)さすがに、あれは最初何かと思ったぜ…。色々見てきたけど、あの手のは初めてだったからな。(やっぱり魔法って凄いよなーと感心したように頷いて)ま、そこが俺の取り柄って奴さ。>ジェシカ (10/28-23:59:10)
ジェシカ > あ、ごめんわたし当日は確定でいないわ。元の世界でカボチャ被って警備してる。 (10/28-23:59:41)
クライス > そうか? そんなに大それた物でもないと思うぜ。単にカボチャ彫ってるだけだし。(全く気にした様子はなく、褒められても(?)実感はないようで)当日は…。俺はお菓子用意して待ち伏せ役かな。誰が来るかはわからねぇけど。(メタ的なことを言えば、表で実際動くかも未定である)>エリカ (10/29-00:01:46)
クライス > さて、それじゃあ良い具合に休憩もしたし。そろそろ俺は作業に戻るわ。もうちょっとだけやって、帰るよ。…なんか、カボチャ彫ってないと手が寂しくて…。(その場から立ち上がれば、落ち着きなさげに手を揺らして)>ALL (10/29-00:02:58)
ジェシカ > 生活に合ってるか、育てられる環境なら便利なんだけどねぇ。馬とか、牛とか。(農耕から戦場、雌なら乳を搾って食料にと色々万能)わたしも驚いたけど、あれぞ魔法、って感じよね。(楽しそうに頷いた。夢があるってものだ)あ、あら……。わたしももちょっとしたら戻るわ(なんて、軽く手を振って)>クライス (10/29-00:05:06)
エリカ > 便利になるだけなら良いんだけど、ね。(含ませたような言い方だが、この話題はここでおしまい。 これ以上振っても良い話題にならないし)私の代わりにそうテンションを上げてくれる人が回りに居たからね、見てるだけで良かったし。 見てる分には楽しいからね、見下してるように受け取れるかもしれないけど。>ジェシカ (10/29-00:05:45)
エリカ > おっけ、私もコレが残ってるしね。(そう言って目だけ頭の上にあるそれを見上げるような仕草で)……すっかり習性になってるわね。>クライス (10/29-00:07:10)
クライス > …自分でもやばいなーとは思うんだけど。(カボチャ彫り中毒の予感。正直、洒落にならんのだが)ま、とりあえずお先にな。(ぴっと片手を上げれば、一足先に時狭間のお店の裏口へと入っていき――) (10/29-00:09:28)
ご案内:「時狭間の裏手」からクライスさんが去りました。 (10/29-00:09:40)
ジェシカ > ふむ。……ま、いっか。(おしまい、な雰囲気を感じれば、こちらも引いた。)まぁ、楽しみ方は人それぞれ、っていうけど、どうせなら踊らにゃ損…って言葉もあるからね。歌えって言われる前に歌って予防線張っとくのもありかもだし。(いや流石に酔っ払いはいないから、歌え、なんていう人はいないと思うけれども)……クライスさん以上に休憩とるのもあれかしらねぇ。(仕事量はるかに少ないわけで、ぽつりと) (10/29-00:10:41)
エリカ > ……これが私の性格だからね、仕方ないわ。(ふ、と苦笑して)ホント彼には頭が下がるわね。 じゃあ、私も。(そう言って屋根の上にぴょんと飛び上がって) (10/29-00:21:34)
ジェシカ > ま、性格って割とどうにもならないトコあるものね。自分とは10年以上の付き合いだし。(自分の性格なんて、10年以上かけて形成したものだ。中々どうにもならない物だ)わたしも頑張んなきゃね。またね。(手をひらり、と振って、自分はクライスが帰っていったほうへと――) (10/29-00:24:01)
ご案内:「時狭間の裏手」からエリカさんが去りました。 (10/29-00:25:35)
ジェシカ > PL:これにて失礼致しますっ。お相手ありがとうございましたーっ! (10/29-00:25:49)
ご案内:「時狭間の裏手」からジェシカさんが去りました。 (10/29-00:25:56)
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