room03_20151029
ご案内:「裂かれた森」にケンジさんが現れました。 (10/29-21:05:48)
ケンジ > ≪ぢぢぢぢ ぢぢ ぢぢぢぢぢ≫ (墜落してから数日。ようやくこの世界の空気に慣れてきたところで、宇宙船の修理を始めた。) …ここはいいけれど… (顔を上げて他の故障個所へと目を向けた。) …アレは直るのかな… (ふぅ、とため息ついて) (10/29-21:09:23)
ケンジ > とりあえず一つ一つ片付けていくしかないな (修理用の工具を握りなおして機体の修理再開。) ≪ ちーーっ ぢぢぢぢ ぴっ ぴぴっ ≫ (10/29-21:13:39)
ケンジ > …ふぅ (数分後、手を止めてかがめていた身を起こす。 腕を上げてぐーーーっと伸びーーーっ) (10/29-21:25:42)
ご案内:「裂かれた森」にエリックさんが現れました。 (10/29-21:28:37)
エリック > << パキッ、パキッ…… >> (近くを誰かが歩いてきているのだろうか、地面に落ちた木の枝が折れる音がする、それはどんどん近づいているようで) (10/29-21:31:03)
ケンジ > (さすがに音が聞こえてくれば気が付くようだ。) …。 (白兵戦用のナイフの柄に手をかけつつ、機体の陰に隠れる) (10/29-21:32:50)
エリック > (やってきたのは男、左手にスマートフォンの様な機械を持っていて電子音を立てている。視線は端末と前方の機体とを行き来している)これは……。(その機体に興味を持ったと言う様な感じでその場で機体を眺めている) (10/29-21:39:12)
ケンジ > (視線の先… この世界では自分の持っている物以外では聞いたことがない音を立てる物を持っている人物。) よかった…人間か (少し緊張を緩めて、そっと機体の後ろから出てくる) (10/29-21:43:54)
エリック > っ。(突然現れた人影に思わず腰元、恐らく銃の類のホルスターに手を伸ばすがすぐに思い直したようで)……やぁ。 えーと……これの持ち主?(そう言いながら左手の道具をポケットにしまい込み、機体の方を指差す) (10/29-21:48:40)
ケンジ > ああ。 (相手の動きは見えているが、それでこちらが何か反応するわけでもなさそうだ) これの (ぽん、と機体に手を置いて) 持ち主だ。 見てのとおり…今は壊れているけれど。(と苦笑して) (10/29-21:52:21)
エリック > その様だね。(そう言って振り返る、見れば木々がなぎ倒されていて不時着したのだろうというのは容易に想像できた)珍しくこういった類の反応があったから確認しようと思って。 ……大丈夫か?(自分が見る限り外傷の類は……無さそうに見える、ともかく親切心から出た言葉) (10/29-21:58:21)
ケンジ > ここに着いたのは何日か前なんだ。最初は少し大変だったが…今はだいぶ慣れた。大丈夫だ。 (少し嬉しそうにうなづいて) それにしても…きみはこの世界に住んでいるのか?さっきも…何か持っていたのを見かけたけれど、別の世界から来たわけではないのか? (10/29-22:02:17)
エリック > いいや、自分も他の世界からやって来てるパターンさ。(そう言うとさっきの装置を取り出して見せて)ここだと技術世界というか、自分みたいな手合の人間は住むには不便だからね。 (10/29-22:09:40)
ケンジ > そうか… (相手が取り出した装置へと目を向けて) 不便に感じるのか…確かに、自分がいた世界とはまったくと言っていいほど似ている物も無くて、歩くのも大変な世界だが… 俺にとっては素敵な世界だ。(くすくす笑いながら、わしわしと後頭部掻いて) (10/29-22:14:14)
エリック > 一応帰ろうと思えば無事に帰れるだけありがたいと思ってるけど……素敵?(この機体が存在するような世界の出身だから自分と似たような感想だと想像していたが違った答えのようで意外そうな顔をしてしまう)…………あー、とにかく……手伝いは必要かな?(少しの間、誤魔化すように話題を不時着した機体の方に向けてみるようだ) (10/29-22:20:20)
ケンジ > きみもこの世界との行き来が自由にできるのか (ほんの少しだけ羨ましそうな色を含ませて) そうだな… 修理ができそうなら手伝ってもらいたい。 (自分も期待のほうへと視線を向けて) 今回はずいぶんと派手にやられてしまったからな… (はは、と苦笑して) (10/29-22:26:02)
エリック > 幸いにもね。(機体に近寄りながら、取り出した端末を操作すると電子音が再び鳴り出し)…………。(先端を機体に向けるとディスプレイには情報が表示されるようで機体の破損状況を調べているようだ)これは……攻撃を受けた跡? (10/29-22:33:41)
ケンジ > デブリに突っ込まれたほうがマシだったな (エリックの操作するディスプレイを遠慮なくのぞき込もうとする。) ああ。爆発しなかったのは奇跡だったな… (大きな破損個所が3,4か所。それ以外で小さなものが数十か所点在しているようだ。) (10/29-22:39:48)
エリック > まさに蜂の巣と言う比喩が当てはま……すまない。(この状況で無事だったのを茶化すのは失礼だと思い謝罪の言葉を)小さいのは応急処置で済ませられそうだが……。(次はコクピットのキャノピーに端末を向け操作、機体の気密周りが維持されているかのデータが表示されるだろう) (10/29-22:48:20)
ケンジ > ハチノス…きみの世界にも同じ意味の言葉があったんだな (こちらはこちらで変なところに反応して) 洗浄槽につけて出したら、あちこちからぴゅーぴゅー洗浄液が出てきて楽しそうだ。 (うむ。とうなづいて) …くぁ… …ふ (そこで大きな欠伸をして) …この世界の昼と夜のバランスにはまだ慣れてなくてな… (眼鏡をあげて、ごしごしと目元をこする。 コクピット周辺は被弾跡はあるものの、このまま宇宙に放り出しても一応は大丈夫な様子。) (10/29-23:02:54)
エリック > ……言葉、は翻訳機……いや、ここだとそれが無くても通じてる様な節があるからアレとして、見た目も同じ人間の様だし文化的な所も似ているんだろうね。 どんな世界かは違うだろうけど。(と、相手の冗談?に反応して軽く笑うようだ)はは……それは勘弁だな、一発で修理工場送りだ。 ……そうか、現地時間で……(端末を操作して世界時計を出すようだ)……キツイようなら日中に出直そうか? (10/29-23:04:04)
ケンジ > …さすがに俺だけ寝ているわけにもいかないからな また来てくれると…ありがたいし、嬉しいな。 (そういうと、干していた毛布を取り込み小脇に抱えて) …。 (眼鏡の奥の表情はもうショボショボしていて、いまにも眠ってしまいそうな感じだ。とん、と機体によりかかって、ずずずず、と沈むようにしゃがみこんで) …今度…きみの世界の…話も…聞き… (ぐぅ。) (10/29-23:09:33)
ケンジ > PL:すいません!タイムリミットきてしまったので、これにて失礼します!お相手ありがとうございました!! また遊びましょうーー!! (10/29-23:10:28)
ご案内:「裂かれた森」からケンジさんが去りました。 (10/29-23:10:32)
エリック > わかった、それではまた後じ……。(言い切る前に相手が寝落ちしてしまったのを見て内心驚き、ふっと少し笑ってしまう)はは……おやすみ。(そう言うと端末を閉じてポケットに押しこむ。 そして方向転換して帰っていく) (10/29-23:16:23)
ご案内:「裂かれた森」からエリックさんが去りました。 (10/29-23:16:27)
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