room00_20151030
ご案内:「時狭間」にフォンセさんが現れました。 (10/30-21:37:35)
フォンセ > ≪からーん♪≫(ドアベルが響く。そして入ってくるのは黒尽くめと言って良い格好の女だ。と言っても着ている物が黒で、髪も黒というだけのことなのだが)マスター、少し邪魔をさせてもらうぞ。(店内を横切れば、カウンターの席へと腰を下ろし)…紅茶でも貰おうか。それだけでいい。(注文を一つすれば、じっとマスターを見つめ) (10/30-21:40:06)
フォンセ > マスター、明日はハロウィンとか言う日だったはずだが。出すお菓子を何にするかとかは、もう決まっているのか?(じっと、さらにマスターを見つめる。すぐに返事はない。だが返事があるまで、ずっと見つめれば、やがて小さく頷くマスターであった)…そうか。実は、私のほうは少し迷っていてな。できれば、数を稼げる物がいいのだが、クッキーだとありがちすぎる気もしてな…。(それで何か参考にでもならないかと、ちょっと尋ねに来た。そんなところらしい)需要か? ここではあまりないかもしれんが、シャドウの世界でならある。そんなところだ。(ふっと笑みを浮かべて、マスターの淹れたお茶を受け取った) (10/30-21:44:42)
フォンセ > ……ふぅ。やはり、マスターの入れる紅茶は格別だ。(カップを口元へと運び、その味にふっと笑みを浮かべて)…さすがに何を出すかまでは教えてくれないのだろうな。(ちらりとマスターを再度見る。だが今度は視線を合わせないように拭いているグラスへと視線を向けていた)…ちゃっかりしている。(ふんと、小さく鼻を鳴らして。再び紅茶を一口) (10/30-21:48:40)
フォンセ > ここはやはり自分で考えろという事か。(やれやれと小さくため息をついて。それから思案顔で頬杖をついて考え始めて) (10/30-21:51:25)
ご案内:「時狭間」にエリカさんが現れました。 (10/30-21:52:02)
フォンセ > あぁ、そうか。(おもむろに何か閃いたように顔を上げた)確か、神隠しの館に書庫があったな。そこでお菓子関係の本を見れば、何か参考になるかもしれんな。(そうと決まれば、話は早い。さっそくとばかりに、席から立ち上がって) (10/30-21:53:56)
エリカ > (普通にドアを押し開けて入ってきた、頭の上に小さなカボチャを乗っけていたりして)お邪魔す……ん? こんばんは。(入ってくるなり誰か居るのを見つけて挨拶) (10/30-21:56:31)
フォンセ > あぁ、こんばんは。(代金を払って、ちょうど店を後にしようとするタイミングで、すれちがうことになるだろう。かけられた声には、挨拶を返して)…なかなか良い飾りだな。(ちらりと頭のカボチャに目をやれば、笑みを浮かべて。そのまま店の外へ――) (10/30-21:58:24)
ご案内:「時狭間」からフォンセさんが去りました。 (10/30-21:58:32)
エリカ > ?……ああ、ありがと。(そう言われて頭の上に載せた物に視線を向けるような、相手が帰るようなので横に動いて道を開け)……ふぅ。(カウンター席に着くなり一息、疲れたと言うような感じ、とりあえず何時どおり紅茶を頼むだろうか) (10/30-22:04:34)
エリカ > (頭に乗っけていた小カボチャに手を伸ばすとカウンターに置いて眺め始める。かなり小さいそれ、顔とかは彫られておらずただのカボチャのアクセサリーと言ったところ)しかし……ハロウィンなんてぜんぜん興味無かったのにね。 ここに来てなかったらまぁいつも通り何もしてなかったんだろうけどね。 (10/30-22:14:41)
エリカ > でも私は元の世界の方で用事があるからこっちの方には参加出来ないのよね、まぁでもカボチャの加工は意外と面白かったわ。(とは言え一日中ずっとやっていた訳ではないからそう言えるのだろうとは内心思う、店員組のあの顔である) (10/30-22:25:40)
エリカ > そういえばハロウィン、私だとどっちの立場になるのかしらね。(そう言いながら頼んだ紅茶を飲んだりしている。 自分の姿は間違いなく子供のそれだ、しかし自分を子供だとは思っていない、かと言って大人だと言えるのかも微妙な所) (10/30-22:32:12)
エリカ > (しばらく。 紅茶も飲み終わりそろそろ帰ろうかと立ち上がって)じゃ、おやすみなさい。 明日は賑わうといいわね。(財布から支払いの小銭を取り出しマスターに渡すと扉の方に向かって) (10/30-22:37:45)
ご案内:「時狭間」からエリカさんが去りました。 (10/30-22:37:50)
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