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ご案内:「時狭間」にカルメラさんが現れました。 (10/31-22:14:41)
カルメラ > お邪魔いたしますわ!(たーのもー。元気よく入店する縦ロール) (10/31-22:15:00)
カルメラ > 何やら表が賑やかでしたわね(元気なことで大変よろしい。なんて頷きつつカンター席へ)どうやらここは本日ハロウィンだそうですね? ええ、表はそれの、でしょう? (10/31-22:17:59)
カルメラ > まあ、どうでも、いいのですが(指パッチン) さて、まずはルートビアをいただきましょうか。コップ一杯なんてケチなことは言いません、ジョッキでよしなに。 (10/31-22:19:22)
カルメラ > (キンキンに冷やされたジョッキと共に出てくるルートビア。それを受け取り、ぐいっと一気に呷る。ごくごくと喉を鳴らして流しこむこと半分ほど) っっはー やはりこれは至福の時間ですわね。 (10/31-22:21:08)
カルメラ > (ごく、ごく) 折角なので何か食べましょうか。(ごく、ごく) パンプキンパイをお願いしますわ (10/31-22:26:01)
カルメラ > (ごくごく、ごく。ジョッキを返して、おかわり) (10/31-22:27:33)
カルメラ > (ルートビアのおかわりとパンプキンパイが出てきた。ありがとうございます、と受け取り、ニッと微笑み。ナイフを入れてパイを切り分け、まずは一切れ、いただきます) (10/31-22:31:20)
カルメラ > (ぱく。もぐもぐ、もぐ) んー (もぐもぐ) ((父様の作るものとは味が異なりますわねぇ。甲乙つけるものではありせんが、やはり料理というものは場所によって変わってくるものですわね。面白いものです)) (もぐもぐ) (10/31-22:33:26)
ご案内:「時狭間」にイングリッドさんが現れました。 (10/31-22:35:25)
イングリッド > お姉様ぁぁぁあああああぁぁぁ!!!!(野太い。がちゃっカララーンばたん。ぜーはー。) (10/31-22:37:47)
カルメラ > (もぐもぐ。ごくごく。一人で美味しい時間を堪能してたらなんか来た) んぅ? あらまあ、随分唐突なイメージチェンジですわね、何が起こったのかしら? (やってきた子に顔を向けて、くすりと笑う) (10/31-22:39:49)
イングリッド > おっおおおっおねおおおねおねおねねねねねね…(落ち着け。多分姉妹多すぎてそんなに面識ないから家族だから頼るけどでもやっぱり他人は他人じゃん?お姉ちゃん以外の姉妹は怖いじゃん?ニヤニヤしてる場合じゃないじゃん?ふぇええーってなってる。) (10/31-22:40:29)
カルメラ > (相手の様子に苦笑を浮かべ) はいはい。あなたの何番目か上の姉はこの通りですわよ。まずは落ち着きましょう、私はあなたの味方ですわよ。(どうどう、とまずは深呼吸しましょう、とか言いつつ。相手がこちらの言葉を受け入れるのならば、おいでおいでと手招き) (10/31-22:42:32)
イングリッド > (ふぇええー。涙は流せないけれど鼻水は出てる。)お、お姉様あたしどうしたらいいの!!?(あっ。この人そういえば割とこっち側の姉妹という可能性!やったね!!でもなんとなくしか知らないからやっぱ怖いもんは怖いかな。じわり、じわりと近づく。) (10/31-22:46:32)
カルメラ > ひとまずはその症状を調べますわ。なのでまずは隣に座りなさいな。このままだと治療できるものもできませんもの。治すために仕方なく医者に見せるとでも思いなさいな (相手の様子にやっぱり苦笑。ほらここ、と自分の隣の席を促し) (10/31-22:48:22)
イングリッド > ふぇー…。(ついに声に出るすごく可愛くない妹属性もち。鼻啜り。)う、うん…わかったよ…え、えっと…お姉様。(名前を、思い出せない!!お隣恐い。お隣超恐い。と思いながらお隣の席にびくびくしながら座るよ。) (10/31-22:51:04)
カルメラ > (一応、診察するとき程度の間隔は開けておく。それでも近いと言えば近いかもしれない)さて。えーっと、ごめんなさいね。確か、イングリッドでしたかしら? オーレリーと仲の良い妹だと言えばそれぐらいしか記憶にないのだけれど。違っていたらごめんなさいね。(言いつつ、ウエストバッグごそごそ。何やら準備を始める) (10/31-22:53:13)
イングリッド > ……う、うん。あってるよ。オーレリーお姉ちゃんに引っ付いてるイングリッドだよ…あのお姉ちゃんと仲良いのはあんまいないし、それに…え、ええと…(やはりこのコミュ障名前を思い出せない!!) (10/31-22:56:04)
カルメラ > (ああやはり合ってたか、的な頷き)私はカルメラですわ。あなたのも面識はあまりありませんものね。覚えていなくて当然ですわ。(もっとも自分もオーレリーのついでに記憶してた程度だから、と笑って) さて、とりあえずこれを奥歯で噛んでくださいな。唾液を採取しますわ (いくつかの小物入れを取り出しごそごそ、そこから細長い試験紙のようなものを手渡す) (10/31-22:59:42)
イングリッド > やっぱりあたし、お姉ちゃんに比べたら普通なんだね。(何故か安堵した。少し落ち着いてきた。)……あっ!いやっあの、べ、別に忘れていたわけじゃないよ!ないよ!(忘れてたよね。)ふぇー。(ギザ歯開いて差し出された紙を噛み。) (10/31-23:02:50)
カルメラ > (普通? 首を傾げて)まあ、アレよりは目立っていないというだけと思いますが (うむむ。苦笑) 覚えていなければ忘れもしませんものね。(くすくす) 別に気にはしていませんよ。あれだけの大所帯ですもの、世代も違いますから。はいありがとう。(試験紙回収。別の液体につけて出る色を確認したり、モノクルを取り出して相手の体を観察してみたりしつつメモの書き連ねていくの図) (10/31-23:06:36)
イングリッド > (普通とは一体…酸素に触れた赤はやがて黒に近づき示す。それが作り物の血糊なんかじゃなく本物の血だったと。普通とは一体…。)……ばれてた…ばれてた…(しゅん。 研究系ではない物作り系魔女はこういう事態に弱いのだぜ。両方できるお姉様はすごいなぁ、と思ったりする。が、まあ顔に出ようがないので気づかれることもなかろうよ。) (10/31-23:09:39)
ご案内:「時狭間」にイングリッドさんが現れました。 (10/31-23:12:00)
カルメラ > ふむ…(解析結果が出たようだ。それを眉を顰めて眺めながら)…いやはや、まったくこれは…(たはー。天を仰ぐ) (10/31-23:12:04)
イングリッド > na, (10/31-23:15:18)
イングリッド > な、治んないの?(びくぅっとする。最後のライアスの言葉なんて聞こえてなかったよね。ふぇー。) (10/31-23:15:59)
カルメラ > ああ。いえいえ、治りますよ。不安にさせてごめんなさいね (相手を見て苦笑を浮かべて) ただ… そうですわね。そもそも、何故このような事になったの? (聞きながらもそもそ何やら用意を始める) (10/31-23:17:25)
イングリッド > と、トリックオアトリートって言われたから!いたずらでいいって言ったら!!言ったら!!お姉様!!この世界恐い!!超恐い!!(ふぇー。めそめそしている。でも男性化しているから声は野太いんやで。) (10/31-23:19:43)
カルメラ > ふうん、そう… お互いの常識の差異の結果かしら (コワイわねぇ、なんて言いながら、色々と粉末を混ぜたり何かの液体で軽くこねたりした後魔法をかけるとドロップキャンディになる) はい。これをお舐めなさいな。身体の急な再変化は苦痛になるから、効果はゆっくりと効くようにしてますわ (10/31-23:23:13)
イングリッド > まぁ、それを語る資格はあたしたちに無いってやつかな?かな?(知ってた。それ知ってたよ。)いつだって世界はあたしたちに優しくないなぁー。知ってたけどもうづでもいいことだよね。(めそめそモードからすっと真顔になってから、もっかい ふぇー。)い、痛いのは嫌いなのでありがとうございます。ます。(バリムシャしないで受け取ったキャンディ舐めるよ。) (10/31-23:27:17)
カルメラ > ええ。きっと、誰にもそんな資格など与えられてはいないのですが、ね。(資格を主張するなら誰でも出来る。なんて小さく笑い) だからこそ我々は我々の国にいるのですわ。もっとも、そこを飛び出すという選択肢を否定するつもりもありませんけれど… さて、暫くそのまま舐め続けてくださいな (ちなみに味はあまりついていないので不味くも美味くもないが物足りない感じかも。身体の変化はごくゆっくり、数分かかる。変化するたびに背中かゆいけど手が届かない場所だからもどかしいみたいな感覚を味わうよ) (10/31-23:32:00)
イングリッド > 平凡で凡庸な人間にはあるんじゃないですかねぇ…どうせあたしたちには関係のないはなしだけどさ。 あたしは満足できるものがあればまぁ、何でもいいかな?カルメラお姉様は?(にたり、首を傾げて。)……おいしくない。(ころころ。)…ふぇ…ふぇー…(なんかあの、すごいいやなむずむず感がします。) (10/31-23:35:53)
カルメラ > さあ、どうかしらね?(くすくす。肩をすくめて) そうですわねぇ。私は私を成すために、ただ私のためだけに生きておりますわ。というよりも、我々姉妹は程度の差こそあれ同じようなものでしょう。(目指す先が違うだけよ。なんて) ああ、ごめんなさいね。効果を優先して味は勘定に入れてなくてよ。体の変化による反応だから、それも我慢なさいな (10/31-23:39:48)
イングリッド > お姉様は強いな。あたしにはとても出来ないよ。目の前のことで手一杯。それもままならないよ。(肩竦め。)おいしくない。おいしくない。ふぇー。ふぇー。ふぇー!(我慢強くないので煩いよ。) (10/31-23:43:38)
カルメラ > あら、そう? (そうでもないけど。なんて、あっけらかん) まあ、個人の生き方は個人の自由だもの。あなたはあなたで満足の行く行き方をしなさいな。(手をひらひら) まったく、もう少し我慢できませんの? 仕方ないわねぇ、何か飲む? それで気を紛らわせましょう (10/31-23:48:40)
イングリッド > ……お父様に似てる姉妹はみんなそう言うんだよ。(ふぇー。)あたしが満足できることなんてそんなの一生あるわけないんだから、それと向き合って生きてくしかないの。(ふぇーふぇー。)無理無理無理無理。……飲む。ふぇー。 (10/31-23:51:11)
カルメラ > ええ、そうですわね。(ゆるく頷き)あなたは…いえ、これはあなたの問題ね。私がとやかく言う意味もありませんわね。(いずれしっかり向き合いなさいな。なんて、手をひらり)それじゃあ好きなものを頼みなさいな。(もちろんおごるよ姉だもの) (10/31-23:53:57)
イングリッド > お姉様優しいけど優しくない。(ふぇー。お口ばってん。)……しょ…あ。いや。無いか。お姉様何飲んでるの?同じものでいい。(まあ、名前知らないぐらいだし飲みものの好みとか知らないじゃん?) (10/31-23:56:31)
カルメラ > ええ、甘やかすのは趣味じゃあありませんもの (くすくす) そう。それじゃあ、ルートビア、この子に、コップでよしなに (というわけでコップ一杯のルートビアをどうぞ) (10/31-23:59:32)
イングリッド > まぁ、姉妹のよしみで助けてくれただけかん…ふぇー。(むずむず。)…感謝するよ。(ルートビア?って首傾げる。とりあえず炭酸飲料なのは分かった。匂い嗅いでみる。甘い匂い。ん?炭酸飲料からする匂いじゃなくね?とか首を捻る。ちびちび飲む。キャンディ飲み込むわけにいかないしね。)……なんか小さいころどっかで味わった、ような?ような?ような? (11/01-00:03:50)
カルメラ > これでも家族愛には厚いほうよ?(くすくす) 元々が、飲みやすいように甘く味付けした薬のようなものだもの。飲めないようなら止めても良くてよ?好みが別れる味だからね (11/01-00:06:22)
イングリッド > ……へー。(ふぇー。)……あたしはそうでもない、から。 美味しいとは思うけどジョッキでは飲まないかな。(キャンディ飲み込まないようにちびちび。) (11/01-00:09:22)
カルメラ > そう。(多くは語らず聞かず、頷くだけ。あ、ルートビアおかわり) ああ、体のほうはそろそろ大丈夫なはずだけれど、一応、キャンディは無くなるまで食べてくださいな。後遺症対策もあるから (しれっと言いつつ。多分そろそろ身体は元に戻っているんじゃないかな) (11/01-00:11:54)
イングリッド > (これあれですよね?冷静に考えると骨格変わってますよね?以下略。) ……ふぇふぇーぃ。(とりあえず復活のおっぱいかな?服の構造上の問題とかはきっと気にしてはいけないのだろうな。小さく残ったキャンディを飲み込まないようにしつつ。)……あ、ありがとう。お姉様。(にたり、小さく笑った。) (11/01-00:15:44)
カルメラ > (そのアタリは魔法の力だ。すげー。服もまあ元の体格に戻るんだからちょっとズレを直す程度で大丈夫なんじゃないかな。かな) ん。なんとかなったようで、何よりですわ。まったく、いたずら程度にこれほどの事が起こるなんて。改めて、ここは恐ろしい場所ですわね (ためいき) (11/01-00:19:36)
イングリッド > (すげー魔法すげー。ふぇー。ふぇー。)な、なった!!(こくこく。お口の中のキャンディもなくなったかな?)多分これあたしらが言うことじゃないと思うけど漠然とした魔法って怖いなー。怖いなー。(主に母親の顔思い浮かべつつ。あのひと限りなくそっち寄りだもの。ふぇー。) (11/01-00:22:50)
カルメラ > まあ別に私たちの使っている魔法も全てが理論立てされているわけでもないので、本当に言うことではありませんわね。(くすくす。苦笑) しかしまあ、かわいい妹に大事がなくてよかったですわ。 (11/01-00:25:17)
イングリッド > そうだねー。(ふぇー。ニタニタ笑い。肩竦め。ルートビアこくり。)大事はあったよ!!あったよ!!どうなることかと思ったよ!!……お姉様がいてよかった。可愛いかどうかはともかくね。お互いそんな、面識ないし……。 (11/01-00:28:00)
ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (11/01-00:31:19)
カルメラ > 偉い人は言いました。死ななきゃ安い。まあ、これも被害者の心持ちの問題ではありますわね。(くすくす) そうね、ごめんあそばせ。あなたにとってはちゃんとした大事件だものね。(ごめんごめん、なんて苦笑して軽く誤り) あら、妹なんてものは無上限でかわいいものですわよ。 (11/01-00:31:28)
ヴァルトラウテ > (ハロウィンだけど、仮装はしない。と言うか、仮装をしなくても普段の格好そのものが仮装のような娘は相変わらずおどおどきょろきょろしながら、時狭間の扉の前までやって来たようで) ………ひ、人の声…。(扉の中からは人の気配がする。今日も人はいるらしいと思えば、微妙に上がる警戒心。とりあえず、何時ものようにゆっくり扉を開けて、隙間から中を覗き込もう) (11/01-00:33:18)
イングリッド > ……プロテインかな?(ふぇー。おそらくあきれるほど繰り返したやり取りでもう、そうだねというのも疲れたのでしょうな。)……うん。(こくこく。)あたしは下の姉妹を可愛いと思ったことがないからなぁ。その気持ちは分からないよ。(ふぇー。)>カルメラ (11/01-00:36:06)
ご案内:「時狭間」にエリカさんが現れました。 (11/01-00:36:50)
エリカ > ……もしもし?(扉の前で何かやってる誰かの真後ろにスッと現れて声をかける少女。 脅かす気はないのだが完全にアレなタイミング)>ヴァルトラウテ (11/01-00:38:12)
イングリッド > (仮装?知らない子ですね。血糊はもはや黒に近い茶の汚れ。今日も服が汚れている。扉が開けばくるり、首を動かして。今日は人形はいない。)>ヴァルトラウテ (11/01-00:38:14)
ヴァルトラウテ > (とりあえず、しばらく中を覗き込んでいたけれどようやく意を決したのか、更に扉を開けて中へと入ろう) ――こ、こんばんは…。(ひっそりと先に中にいた方々へと小さく挨拶の声を掛ければ隅っこへ)>イングリッド・カルメラ (11/01-00:39:00)
ヴァルトラウテ > (そして、声をかける直前だったのか残念ながら気づけなかった模様)>エリカ (11/01-00:39:24)
カルメラ > そうですわね。(苦笑し、ゆるく頷いて) あら、そう。それならばまあ、そういうものもある程度で覚えておけば良くてよ>イングリッド (11/01-00:39:26)
イングリッド > ん?やぁ。ヴァルトラウテかな?かな?(アッパー系コミュ障ちゃんと名前覚えてました。によによ、笑顔は戻ってきている。ちゃんと笑えているはず。)こんばんは、こんばんは。>ヴァルトラウテ (11/01-00:41:31)
エリカ > ……。(あ、入ってった。少女としてはただ通して欲しかっただけなので気にすること無く続けて扉をくぐって)……お邪魔。(顔は向けていないが中の人に挨拶の様な言葉を向けるとカウンターの方へまっすぐ、二人並んでるところとはちょっと離れた所で着席しようと椅子を登り始める模様) (11/01-00:42:03)
イングリッド > (ふぇー。ふぇー。)そういう感情があるのは知ってるけど、あたしは自分より後に生まれたものが自分より優れていたり劣っていたりすることに一喜一憂する生き物だからね。(やれやれポーズでヘラりと笑う。)>カルメラ (11/01-00:44:15)
カルメラ > ごきげんよう。(挨拶されたらしいので挨拶を返す程度の軽い言葉。特に誰に目を向けてというわけでもなかった) (11/01-00:44:39)
ヴァルトラウテ > (何時ものように隅っこのカウンター席に着けば、横から自分の名を呼ばれ。ちらりと見れば、先日依頼を受けた女性の姿) あ、え、ええと…。だ、ダッシュマンさん、でしたよね…?(合ってますか、と問うように首を傾げてから、棺の鞄を降ろして) あ、え、えええ、えと、ええと、あの。せ、先日のその、お、お洋服、で、出来ました…。(見ます、と首を傾げ)>イングリッド (11/01-00:45:33)
イングリッド > ………。(じーっと皿のようにする目は目視できる範囲には見当たらないが目を皿のようにして見つめているような気配。それから首を傾げ。)こんばんは。こんばんは。こんばんは。>エリカ (11/01-00:45:38)
カルメラ > ふうん。それもまたあなたの個性ですわね。良いのでは?(くすくす)>イングリッド (11/01-00:46:43)
イングリッド > うん。今日、ダッシュマンさん二人いるよ?いるよ?(と姉を指さし。)良く知らないんだけどね、あたしのお姉様で今さっき精神的命の恩人になったところなんだ。(と軽くカルメラは紹介してから、にぱっ。)もう出来たのかい?すごいなぁ!すごいなぁ!!(みるみる!ってヴァルトラウテの方に行きたいな。)>ヴァルトラウテ (11/01-00:47:43)
エリカ > (椅子を登り切り、着席すると珍しくカウンターに突っ伏してだらける様子)ふえぇ…………あ。(首を二人の方に向けていたので恐らく目が合ったような感覚に陥った、きょとんと頭をあげてから)……こんばんは。>イングリッド (11/01-00:48:56)
イングリッド > まあ、往々にして母親に似ると持っているコンプレックスだから没個性なものだよ。(やれやれだぜって様子。)>カルメラ (11/01-00:49:59)
イングリッド > (しばし何か考える。よし、保留。って真顔になるけどきっと何を考えているかは伝わらず、にやにや笑いが一瞬真顔になったなってぐらい。)>エリカ (11/01-00:51:10)
ヴァルトラウテ > ………え、?(二人いる、の言葉にうっかりきょろきょろ。一緒にいる人だろうか、それともいつの間にかいるもう一人の客だろうかと、他の人達をぐるりと見渡してから、カルメラの方へと視線が向いた) お、お姉さんなのに、あまり知らないので?(精神的恩人については突っ込まないが、疎遠な姉妹なのだろうかと首を傾げつつも。早速注文の品が気になってるご様子に棺の蓋を開けて、預かっていた丁寧に畳んだドレスと一緒にお揃いの服を着た人形、そしてもう一つ同じ服を着たウサギの愛らしいぬいぐるみを取り出そう) こ、これ、これです…。>イングリッド (11/01-00:52:10)
カルメラ > そういうものかしら。まあ、それもまたあなたが抱える問題ですわね。(過度な干渉はせずなスタンス)>イングリッド (11/01-00:53:19)
ヴァルトラウテ > (そして、お姉さんと紹介されれば) あ、え、ええと、は、初めまして…。(とりあえずはペコ、と頭を下げて簡単に挨拶を。この後に何か続けるべきだろうかと悩むけど、コミュ障の思考は其処で途切れる)>カルメラ (11/01-00:53:29)
エリカ > マスター……いつもの紅茶。(突っ伏したまま、いつもよりさらにテンション低めで注文する)…………?(いつもなら何か察してるかもしれないが疲れてるのか不思議そうに見ているくらい)>イングリッド (11/01-00:53:35)
ヴァルトラウテ > (そして、視線が向いたついで、軽く会釈はしておこう。ペコ、と小さく頭を下げて、挨拶を示す)>エリカ (11/01-00:54:29)
カルメラ > ええ、はじめまして。歳の離れた妹がお世話になっておりますわ。あまり人付き合いが得意な子ではないのですが、そうですわね。そちらの無理もない程度に仲良くしていただければ、幸いですわ (にこり)>ヴァルトラウテ (11/01-00:56:42)
エリカ > (既にカウンターに突っ伏していて下げる頭が無いのでここは片手を上げて挨拶の意を示しておく)>ヴァルトラウテ (11/01-00:57:06)
イングリッド > ……話すと長くなるけど主に姉妹が沢山居すぎてね。居すぎてね。(やれやれポーズ再び。ヴァルトラウテの隣の席になれなれしく着こうか。)お帰り、あたしのリトル。(にまにま、お揃いのドレスを見れば輝かせる瞳はないけれど、弾んだ声で。)すごい。すごいなぁ、そっちのうさぎは?うさぎは?(首を傾げて。)>ヴァルトラウテ (11/01-00:57:23)
ヴァルトラウテ > ひひひ、人付き合い、人付き合いはわ、私もあまりと、得意でないので…。(それはこの怪しげな挙動を見ても察することは出来るかもしれない。ペコ、ともう一度頭を下げて)>カルメラ (11/01-00:59:50)
イングリッド > ……お父様に似た奴はみんなそういうのさ。 こればっかりはお姉ちゃんでも多分ね。(やれやれさ、とヤンデレの妹はヤンデレの妹なりに大変ですっていうあれ。)>カルメラ (11/01-00:59:52)
イングリッド > (頭の片隅で考えつつ、気にかかってはいるのか、時々、ちら。と見つめる不審者。)>エリカ (11/01-01:01:21)
エリカ > (マスターが紅茶を持って来たのですっと身を起こして受け取る)ありがと。 それにしてもハロウィンね……大変だったわ……。(多分元の世界での話だろう、疲れきった感じの原因だと言わんばかりの話をしているようで時々紅茶に口にしながらリラックスしようとしているようだ) (11/01-01:03:38)
カルメラ > そう。では、無理はなさらずに、ね (くすくす)>ヴァルトラウテ (11/01-01:03:42)
カルメラ > そうね。こればかりはごめんなさいね。(劣等感など知らない余裕な人。くすくす)>イングリッド (11/01-01:04:11)
ヴァルトラウテ > そ、そんなにお姉さんとか、い、妹さん多いのですか?(何人くらいいるのだろうとちょっと気になる様子で、御姉妹をそれぞれ見比べて。隣の席に座られても、とりあえず品書きになるのかな程度に思うくらい) ……あ、ええと、こ、こっちのう、ウサギ、ウサギはぬ、布が余ったのでつ、ついでに…。よ、よろしければと思いまして…。(ウサギはよくある縫い包みサイズ。色黒く、瞳はドレスに合わせた赤のシンプルデザイン)>イングリッド (11/01-01:04:54)
イングリッド > 親を恨んだことはあっても姉を恨んだことはないから平気だよ。(けけけ、と笑い。)>カルメラ (11/01-01:06:06)
イングリッド > 多いよ。多分、ヴァルトラウテが想像するよりは遥かにいるぐらいには。(首こてん。)…・いいのかな?(うさぎを抱き上げたい。)じゃあ、こちらもお礼をしなくちゃだね。だね。……人形、見に来るかい?それとも一から作るか…?とりあえず見るだけ見て見る?見る?(首を傾げて。)>ヴァルトラウテ (11/01-01:10:15)
エリカ > そういう日だからってあからさまに暴れようとするから人間に目を付けられるのよ…………。(なんだか愚痴みたいな独り言が聞こえてくる、他の客は客で話してるみたいだからと気にせず漏らしてしまっている様子) (11/01-01:11:41)
ヴァルトラウテ > ………そ、そんなに、そんなにですか?(凄い、と素直に驚いた表情を浮かべつつ。自分も兄姉がいる身だけど、そんなに兄弟がいる光景は想像できない) え、あ、は、はい。(どうぞどうぞ、とウサギを抱き上げるのなら勧めようとしつつ。たっぷり綿が詰められて触り心地はふんわりしてる) あ、え、ええと…。ま、まず、ダッシュマンさん、あ、ええと…。(そう言えばお姉さんもいるんだったと、カルメラを見て思い出せば、一瞬呼び方に迷い) で、出来れば、み、見てからき、決めてもよ、よろしいでしょうか…?(少し迷ってからお願いしよう)>イングリッド (11/01-01:14:11)
イングリッド > とりあえずそれがどうかしているのか知っているぐらいには。(真顔。 すぐににやにや笑いに戻って。うさぎ抱き上げ。嬉しそう。)……あ、ええと。イングリッドでいいよ?いいよ?あたしも名前で呼んじゃってるしね。ヴァルトラウテ。(そもそもあんまり人の名前呼ぶ習慣がなかったよね。お姉ちゃんお姉ちゃんで済むもんね。普段お姉ちゃんとしか会話しないよね。)うん。じゃあ、とても運べる量じゃないから家に来るといいよ。あたし以外には人形しかいないしね。>ヴァルトラウテ (11/01-01:20:23)
カルメラ > (とりあえずルートビアとパンプキンパイは堪能した。お支払い) (11/01-01:22:30)
ヴァルトラウテ > そ、それは、ま、まあ…。ふ、普通の兄弟姉妹でもそ、そうかと…。わ、私もそ、そんな感じですし…。(こっちもあんまり自分の兄弟と交流がないというか、自分から交流しようとしないというか。一瞬真顔になったのを見れば、首を傾げるも深くは突っ込まない) そ、それじゃあ、い、イングリッドさん…。(愛称とかでなくても大丈夫かな、と色々距離感に心配しつつも、取り敢えずはそれに倣おう) そ、そうなんですね?そ、それはまま、街の工房をみ、見に行くみたいで、た、楽しみ、楽しみです…。>イングリッド (11/01-01:25:07)
エリカ > (かちゃ、と空になったカップを置く。 しばらくしてから立ち上がると自分も代金を支払って)それじゃあ、ごちそうさま。 それにしても凄いカボチャね、あれだけ用意してただけあるわ。(来る途中で見てきた数々の飾り付けを見て思ったことをマスターに話すと店を後にするようで) (11/01-01:27:53)
ご案内:「時狭間」からエリカさんが去りました。 (11/01-01:27:59)
イングリッド > ヴァルトラウテが今まで食べたパンの枚数を数えているのならに近いレベルには多分今後なるんじゃないかと。(遠くを見る瞳は見当たりません。)うーん、仲のいいお姉ちゃんはいるよ?(首を傾げて。それからニタニタして。)まあ、魔女の名前なんて識別するために便宜上付いているだけであってそれ以上でもそれ以下でもない……ということになっているはず、だからなんでもいいんだけどさ。(うさぎ片手にやれやれポーズ。)まあ、工房らしくはあるかな。見られて困るものはちゃんと片づけているし…お姉ちゃんと違って。(くす、と小さく笑い。)>ヴァルトラウテ (11/01-01:32:19)
カルメラ > (よいせと立ち上がり)さて、私もお暇いたしますわね。(退場) (11/01-01:36:40)
ご案内:「時狭間」からカルメラさんが去りました。 (11/01-01:36:44)
ヴァルトラウテ > …………。(それは一体どの程度のレベルなのだろう。何となく途方もない感じがして、一瞬次にいうべき言葉を見失った) あ、な、なな、仲のいい方はいる、いるんですね…。(全員と疎遠と言う訳ではないのだな、と納得したように頷くも、続く言葉に首を傾げ) え、ええと…。ちゃ、ちゃんと何か意味とかゆ、由来とかも込みでご両親もつけてる、付けてるのでは…?(良くわからないけど、と事情を知らずにそんな事を) ふむ……。(とりあえずどんな部屋かは気になる。気になるけれど、大分遅い時間で)>イングリッド (11/01-01:38:06)
イングリッド > ……うん。じゃあ、またいつか会うことがあったら。(ふぇーっとゆるめに笑ってお見送り。帰る場所が違うので一緒には帰らないよ。)>カルメラ (11/01-01:38:10)
ヴァルトラウテ > (そして、聞こえた声に立ち去る姿が見えたならペコ、と頭を下げて見送りの姿勢)>カルメラ (11/01-01:38:54)
イングリッド > 基本的に須らく姉のことは愛しているつもりなんだけどいかんせん数が多すぎてね。(HAHAHAちら、とエリカを振り返ったらもういない!!)多分ない!ない!(こくこく頷き。)そもそも母親の名前がねぇ?(首を捻り。)まあ、都合の付く日でもここに書置きしてくれればまた見に来るよ。今日は流石に遅いからね。(気の抜けた甘いお薬の様な液体飲み干し。うさぎを机に置いて、服を着た人形を抱き上げて眺めたい。) (11/01-01:43:09)
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