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ご案内:「時狭間のある丘 ~ハロウィンパーティ会場~」にケンジさんが現れました。 (10/31-13:44:39)
ケンジ > …はぁ  や、っぱり 遠い… (息を切らしながら森のほうから歩いてきた長身の男。 テントの前まで来るときょろきょろと見まわして) …なんか… この前と雰囲気が違うような… (いろいろと、オレンジ色と黒色のものが増えている気がする。) (10/31-13:46:20)
ケンジ > …これは…顔、なのか? (ジャック・オ・ランタンをのぞき込む。) なんだろうな… あのフユのアレとは確実に違うだろうし… (腕を組みながらテントのそばに近寄っていく。) とりあえず、と (テントの観察を始める。構造、仕組み、テント布や柱… じろじろじろ。) (10/31-13:58:32)
ご案内:「時狭間のある丘 ~ハロウィンパーティ会場~」にクライスさんが現れました。 (10/31-14:12:02)
クライス > (いろいろカボチャやら飾り物の入った箱を抱えながら、時狭間のほうからやってくる)おーい。ハロウィンパーティには、まだちょっと早ぇぞー?(パーティ会場であるテントの前に誰かいるのに気がつけば、近づきつつ声をかけて) (10/31-14:14:01)
ケンジ > (時狭間のほうから声が聞こえてくれば顔を上げてクライスのほうを見る) ハロ… …パーティ? (クライスが近づいてくるのをその場で待ち) ここは…これから何かが建つのではなく、これが完成なのか? (と尋ねて) (10/31-14:16:26)
クライス > ん?なんだ、知らないのかハロウィンとかパーティとか。(首を傾げる様子に、こちらも少し不思議そうな顔を浮かべて)あぁ、そうだぜ。こいつはこれで完成形。テントだと比較的簡単に建てたり撤去したりできるからな。(テントの傍へとたどり着けば、その場でテントを見上げて) (10/31-14:20:00)
ケンジ > パーティは…なんとなく。 ハロ…ウィン、の方は初めて聞いたな。 テント… …あぁ、なるほど。もともと撤去する予定で建てるのか… 便利そうだな。これは…あんた一人で?  (10/31-14:22:53)
クライス > そうか。(ハロウィンが初めてと言われれば、少し思案顔を浮かべて)まぁ、ハロウィンってのは詳しく説明すっと長くなるんで詳しくは割愛するが。要は仮装した子供が大人からお菓子をねだったりして、みんなでわいわい楽しもうぜって感じのイベントなんだよ。(よっこらせ、と手にしていた箱を足もとへと置く。色々飾りが入っているが、カボチャ率が妙に多い)いや、さすがにこれだけでかいと一人じゃ無理だな。こいつは三人くらいで建てた。…ところで、あんまり見ない顔だけど。この辺とか初めてだったり? (10/31-14:28:22)
ケンジ > カソウ…子供。 大人から…ふむ。 …なるほ、ど。 (ふむふむふむ、と聞いているが、きっといまいち掴めてない感じ。) 3人ぐらいで… そうか。一人じゃ無理なのか… (何か残念そうな顔をした。 あんまり見ない、と言われればうなづいて) 何回か来たことはあるんだけれど… 普段は森のほうにいるんだ。 (と、森の方向を指さして。それからクライスが置いた箱の中を見る。) いろいろ…入っているんだな。  (10/31-14:32:03)
クライス > まぁ、変装して皆で楽しむパーティ、くらいに思っておけばいいさ。(ざっくりとそうとだけで追加でまとめて)これはデカい奴だから。一人用とか、もっと小さいのもあるんだぜテント。(どことなくピンと来た。ニィッと笑みを浮かべれば、さらに告げて)じゃあ、単に会う機会がなかっただけか。ふぅん、森の方か。(ちらりと指を差した方を振り向いて)まぁな。パーティの雰囲気作りのための飾りなんだよ。今回は規模がすごくて苦労したんだぜ。…なんとかなったけどな。(でも、次があったらやりたくはないレベルの作業であった。ちょっぴり遠い目) (10/31-14:38:16)
ケンジ > 変装… まぁ、楽しい事、なんだな。(ふふ、と笑って頷いて) 一人用…あぁ、もっと小さいのもあるのか。 いや、森の中はやっぱり寒くてな…フユになるともっと寒いよな? 今は毛布でなんとかなるけれど…体温低下で動けなくなりそうだから、こういう簡単な建物が欲しかったんだ。 (と説明して) 雰囲気づくりの…飾り。 (なんとかなった、というクライスの表情を見てなんとなく察し) …これから飾りつけとやらをするのか? (10/31-14:42:19)
クライス > おぅ。で、少しでも楽しくなるように色々準備中ってわけだ。(釣られるようにこちらも笑みを浮かべて)確かにこの季節の野宿はなぁ…。って毛布一枚ですごしてるのかよ!?… 一応、そこの宿泊施設とかは無料だから、自由に使ってもいいんだぜ?(と、時狭間の裏にある建物を指差して)今やってる途中でな。足りない飾りの補充から戻ってきたところだったんだよ。(そう言ってテントの入口を開けよう。たぶん中もカボチャやら何やらで、ある程度は飾りつけされている…はず) (10/31-14:48:35)
ケンジ > あぁ。毛布一枚で… (クライスの驚き具合にこちらも軽く驚いて) …っていうのは、この世界じゃありえない事なんだな (後頭部ぽりぽり苦笑して。それから宿泊施設見上げて) 何度か使わせてもらった。でも、あんまり…なんて説明したらいいのかな。その森の中の基地…違うな。 まぁ、ここに乗ってきた乗物が森の中に置いてあるんだけれど。そこから長時間離れられないんだ。 (それからクライスが開けたテントの入り口から中をのぞき込む。) 数日前は何もなかったのに… 随分と雰囲気が違うな。 (何やらうれしそうな表情で中の様子を見ている) (10/31-14:53:42)
クライス > いや、まぁありえなくはないけど、野宿メインって奴も、まぁいなくもないだろうし…。(じーっと相手の姿を見て)あぁ、なるほどなぁ。そういうことなら、確かに近くにいたいわな。(事情を聞けば、納得したように頷いて)それじゃ、俺のテント道具一式でも使うか?今は使わないし、貸してもいいぜ?(部屋に置いてあるんだ、と)だろう? なんなら、あんたも来てみたらどうだ今夜。多分色々面白い物が見れるぜ。(にまにまと意味深な笑みを浮かべ) (10/31-15:00:44)
ケンジ > あんまり離れてると死ぬからな (うん、と頷いて) テント道具一式…持っているのか。(どこか感心したような感じでクライスを眺めて) いいのか? …俺、あんまりこう…そういう、なんていうんだ。借りたりとか…貸したり、とか。したことないから…どのぐらいの費用がかかるか解らないんだ。でも、なんらかの形で礼はする。貸してくれたら助かるな。 …今夜。夜なのか。面白いもの… へぇ… (わくわくわく。) (10/31-15:05:40)
クライス > …え゛。(なんかさらりと物騒なことが聞こえたような。一瞬目を点にして)まぁ、元の世界にいた時はキャンプとかもしてた手前な。あぁ、コストとかは気にしなくていい。どうせ、最近は全然使ってないものだし。(あとでこっちの飾り付けが一段落したら持ってくるよ、と)あぁ、でも来るなら仮装は必須だな。…そうだな。(相手を再度じっと見つめめれば、明かりを入れていない大き目のカボチャランタンを一つ取り出して)もし来たくなったら、こいつを被ってくればいいさ。(ほいっと差し出そう。即席仮装になるが、たぶん充分だろう) (10/31-15:10:30)
ケンジ > ありがとう。 (持ってくる、と言われれば嬉しそうに礼を言って) カソウ… …うん?(じっと見つめられればきょとん、として) …これは… (差し出されたカボチャランタンを受け取って) これを…被る。(カボチャを360度ぐるぐる回してみて、なるほど。すっぽりと穴が開いていた。ふんふん、と頷いて) これも、ありがとう。やっぱりここは…いろんな事があって楽しいな。(カボチャの顔部分を見ながら笑って) (10/31-15:14:37)
クライス > えっと、居場所はあっちの方で良かったよな。(と先ほど教えてもらった方を確認して)テント道具がいるってことは、仮装する道具とかもないだろうからな。即席だけど、ないよりはいいだろう。(意外と似合うんじゃなかろうかと、そんなことをぼんやり考え)そうだな。結構飽きない場所だぜ、ここは。(うんうんと頷いて) (10/31-15:17:28)
ケンジ > ああ。 森の木を直線状になぎ倒して止まったから…すぐに分かると思う。(クライスが見ている方向を向いて、もう一度指さし) 工具と、毛布ぐらいしか持ってないんだ。(ははは)  きみは…きみも、別の世界から来たのか? (と尋ねて) (10/31-15:23:44)
クライス > そいつは、またなかなか…。(でも探すのは楽そうだと頷いて)…食料とかはどうしてるんだ?(ちょっと気になった。衣食住は生きていく分には必要なはずだ。まぁ自分の常識ならだが)おぅ、そうだぜ。元の世界があって、そこから色々あって引越してきた感じだな。ちなみに住みかはあっちな。(と、神隠しの森の館を指差して) (10/31-15:27:11)
ケンジ > 食料…(きょとん、として)…あぁ。この前、ザッハトルテというのを食べたんだ。あれは…凄かった。甘い、の集合体だな。 (うんうん、と頷いて) 元の世界から…引っ越してきた!?(目を丸くさせて驚いて)それは…凄いな。元の世界へ戻れなくなった、とかか? (住処は、と指さす方向をじーっとみて) (10/31-15:32:44)
クライス > …その様子だと一応ちゃんと食べてはいるんだな。(一応何か食べたりはしてるようだと。相手の様子から一応の納得を)いや、戻れなくはないんだが…。ちょっと住みづらい事情があってな。妹の身の安全のために引越してきたって所かな。 (10/31-15:36:23)
ケンジ > そうか… (ふむぅ…    ハッ)   …い イモウト!?それって、キョウダイだよな?…イモウトだと、女性か。それは本物のイモウトなのか? (かなり失礼なことをサラッと聞いてきた) (10/31-15:39:32)
クライス > い、いきなり、ぶっ飛んだ事聞いてくるな…お前…。(本物の妹なのかと聞かれれば、ちょっと言い辛そうに口淀んで)俺らの場合は、血のつながりはない。育ての親が同じなだけの、義理の兄妹って奴だな。(少し言いにくそうにしつつも、静かに答えて)でも、本当の妹だとは思ってるからんだからな。(そうでなければ、ここまではしない) (10/31-15:43:24)
ケンジ > …。 (ぶっ飛んだ事、と言われれば目を点に。それから、クライスの表情に ハッ!? となってから、あわわ…といった様子。) あぁ その なんだ…すまない。聞かないほうがよかった事だったんだな…(やっちまった…って顔して) いや、その、疑ってるとか、否定するとかじゃないんだ。 違う… あぁー…(前髪わしわしぼさぼさかき回して) …すまなかった。…元の世界から異世界にくるぐらいだ。きみにとってイモウトは…大切な人なんだな。 (10/31-15:48:10)
クライス > んー、ま、次からは気をつけてくれれば、それでいいさ。(ひらひら~と手を振りつつ苦笑を浮かべて。続く質問には)まぁな。大事な家族に違いないし。(笑みを浮かべて、ハッキリと答え)でも、それがどうかしたのか?(妹がいることにへのリアクションが大きかったことがちょっと気になって) (10/31-15:52:42)
ケンジ > 家族がいる、っていうことが珍しくて…でも、そうなんだよな。珍しいことじゃないんだよな。(はは、と苦笑して) しかも大事な家族か… なんか良いな。こう、はっきりとした言葉にできないけれど。 (10/31-15:56:45)
クライス > ……もしかして。いや、これは聞くことじゃねぇな。(ふととある疑問が浮かぶが、口出すのは思いとどまる。その場で静かに頭を振って)家族に限らず、人同士の繋がりってのは悪いもんじゃねぇさ。現に、あんたともとっくに繋がりは出来てるんだぜ?(そう言いながら、思い出したように足元の箱を拾い上げて)さてと、やることやっちまわねぇとなっ。 (10/31-16:01:31)
ケンジ > (聞くことじゃない、と言われれば気になるが…そこから先を想像するだけの力はない。軽く肩をすくめて) 人同士のつながりか… …お。 (やること、と言われればこちらも箱を見て) よし。なにか俺にも出来そうなことがあれば… (そわそわそわ) (10/31-16:04:19)
クライス > ん?じゃあ、飾りつけ手伝ってくれるか?(相手の様子に、おや?と眉尻を上げれば、笑みを浮かべて)どこにどう置くかは説明するからさ。正直、人ではいくらあっても足りないくらいだから、手伝ってくれるなら大助かりだ。(時間もあまりない。ラストスパートだ) (10/31-16:06:30)
ケンジ > 分かった。なんでも言ってくれ。 (もさもさの前髪かき分けて耳にかけて気合いれるが、すぐにぺそんっと落ちてくる。 飾りの入っている箱をのぞき込んで… すっごいワクワクしている。)  (10/31-16:11:12)
クライス > よし、それじゃあ一足先にどうぞだぜ。(そう言って、テントの入口をあければ中に入るように促す事だろう。そのあとは、残りの飾りつけを一緒に行う。そして、それからテント道具一式(説明書つき)を届けたりして――) (10/31-16:13:07)
ケンジ > よ、よし… (飾りつけは慎重に扱い、いろいろ聞きながら楽しそうに過ごしたようだ。 墜落現場兼自宅にテントを届けてもらえば嬉しそうに迎えて。 本当に小型の乗り物のようなものと、それのアーム部分に毛布がひっかけてある、ってな様子。) (10/31-16:18:18)
ご案内:「時狭間のある丘 ~ハロウィンパーティ会場~」からクライスさんが去りました。 (10/31-16:18:58)
ご案内:「時狭間のある丘 ~ハロウィンパーティ会場~」からケンジさんが去りました。 (10/31-16:24:13)
ご案内:「時狭間のある丘 ~ハロウィンパーティ会場~」にジャック・オ・ランタンさんが現れました。 (10/31-21:24:39)
ご案内:「時狭間のある丘 ~ハロウィンパーティ会場~」からジャック・オ・ランタンさんが去りました。 (10/31-21:25:43)
ご案内:「時狭間のある丘 ~ハロウィンパーティ会場~」にジャック・オ・ランタンさんが現れました。 (10/31-21:26:49)
ご案内:「時狭間のある丘 ~ハロウィンパーティ会場~」にライアスさんが現れました。 (10/31-21:39:48)
ご案内:「時狭間のある丘 ~ハロウィンパーティ会場~」にロドクーンさんが現れました。 (10/31-21:40:13)
ロドクーン > (めちゃめちゃ嬉しそうにニヤニヤニヨニヨしながらパーティ会場へとライアスをエスコートしながらやってくる) (10/31-21:41:38)
ご案内:「時狭間のある丘 ~ハロウィンパーティ会場~」にクレアさんが現れました。 (10/31-21:41:58)
ライアス > (紅色のドレスを着たライアスは、そわそわしながら、ロドクーンの斜め後ろを歩いていることだろう。片手はスカートを摘まみ、スカートがすれないようにしつつ、片手はロドクーンの手を握り、エスコートされながらやってくる。) 悪戯する側なはずなのにぃ… (ロドクーンに悪戯された気分だ!と言わんばかりに上目で抗議する。) (10/31-21:43:26)
ロドクーン > ぷすっ… フッフゥ (ライアスの一言に吹き出しそうになりつつもテントの中に入り) まぁーまぁーまぁー いーじゃねっかぁ~ 楽しもうじゃーないかぁー ッフスン (対して、こちらは色こそ黒と赤だがこれといって変わったところのない王子様衣装。) (10/31-21:47:19)
クレア > (魔女の仮装をした少女が丘を登ってきている、片手には魔導書を抱えながらとことこと小走り気味に。 視界には既にライトアップされた会場がしっかり入っていて好奇心やら不安やらでもやもや) (10/31-21:49:11)
ライアス > ぐぅ、なんかむかつく・・・(笑われてムスっとする子。あたりをそわそわ見渡しつつ、慣れないハイヒールに苦戦してテントに入ろうとすると足をひねる。) うわっ!? (わたた!) (10/31-21:49:23)
ご案内:「時狭間のある丘 ~ハロウィンパーティ会場~」に桜花さんが現れました。 (10/31-21:51:05)
ロドクーン > よいっしょいー っと  (ライアスの前に半身出して、それ以上倒れないように手を出して支える) (10/31-21:51:59)
ご案内:「時狭間のある丘 ~ハロウィンパーティ会場~」にイングリッドさんが現れました。 (10/31-21:54:21)
ライアス > (軽い体を簡単に支えられるわけで。心臓が締め付けられるような恐怖心的なドキドキ感を感じつつ、ロドクーンに支えられながら目をぱちくりさせている。) じょ、女性ってなんて靴履いてるんだ… スカートも邪魔くさいし。尊敬するよ。 (はぁ、とため息をついて、姿勢を正せば、ロドクーンに「ありがと。」と申し訳なさげに伝えて) (10/31-21:55:00)
桜花 > ……。(ぼーっと会場の隅っこ辺りで立ったままの猫系魔女が一人) (10/31-21:55:10)
ロドクーン > オレ、王宮に潜入すっときに履いたわ (ニコッ)>ライアス (10/31-21:56:19)
イングリッド > (少女臭がプンプンするのでやってきましたよ。丘をいつもよりは軽い足取りで上がっていき。ライトアップされたテントに集う主に少女達を見ている。少女達を見ている。少女たちを見ている。) (10/31-21:57:06)
ロドクーン > おーいぃ  おっじょおっさぁーん (桜花に手を振りながら声をかけるピンクポニーテル王子。)>桜花 (10/31-21:57:38)
クレア > (たったった……どんっ。 急ぎ足だったのでズッコケないように足元を見ながら走っていたせいか誰かにぶつかった!)ひゃっ。 ご……ごめんなさいですっ……。(思いっきり頭からぶつかったせいで頭が帽子の中に入り込む、それを引っこ抜きながら申し訳無さそうに謝った)>桜花 (10/31-21:58:57)
ライアス > よく履けたね。僕、ロドクーンを尊敬するわ。(苦笑を浮かべて。そしてそっとロドクーンの後ろに隠れると、様子をうかがうように桜花をみやった。ロドクーンが話しかけたからだ。)>ロドクーン、桜花 (10/31-22:00:17)
ロドクーン > そこで何やってん ( どん ) ぉおう (クレアが桜花にぶつかったのを目撃) (10/31-22:00:24)
桜花 > ……?(声に気がついて視線を向けるといかにもな王子様スタイルの何かが見える、とりあえず片手を軽く振ってそれに答えるようだ)>ロドクーン (10/31-22:00:53)
イングリッド > ん?(にまにまクレアが桜花にぶつかったのを見つめている。あら可愛いという顔をしているかどうかは前髪ですっかり隠れて分からないが、口元はニヤニヤしっぱなしな。)>クレア、桜花 (10/31-22:01:21)
桜花 > わっ?(背中に衝撃、誰かがぶつかった? 振り向いて確認すると魔女帽をすっぽり被った女の子。 彼女がぶつかって来たのだろう、こっちに向かって謝っているようだ)……大丈夫?(そう優しく返事、マントとかをポンポンと撫で付けて綺麗に伸ばしてあげようとするようだ)>クレア (10/31-22:04:56)
ロドクーン > (桜花とクレアの様子を見守っていたが、どうやら大丈夫そうだ。 ほっと肩の力を抜いた) (10/31-22:05:54)
イングリッド > (おんなのこかわいい。ニヤニヤの止まらない女は隠れる物陰もないので普通に突っ立ってケタケタとしている。) (10/31-22:08:19)
ロドクーン > それにしても…ランタンの数、すっげぇな。丘中に転がっていた気がするけど… >ライアス (10/31-22:08:35)
クレア > あう……。(逆に気遣われているのに申し訳無さそうな表情を続けたままだったが、桜花の服装に気づいた様で)…………おねーさんも、魔女の仮装……ですか?(格好的にはそう見えるけど……なんか色々違うように見える。不思議そうに質問してみる)>桜花 (10/31-22:09:02)
ライアス > ((魔女と魔女がぶつかった…))(恋に発展するんだろうか。とかどうでも良い事を考えるコイツ。) えっと。 (そわそわとあたりを見回した後、桜花とクレアを見て。) Trick or Treatっ。 (ロドクーンの後ろから手を差し伸べて。強請ってみた。)>クレア、桜花 (10/31-22:09:11)
ロドクーン > …おっ? ぉーいっ おーじょうさーんっ (こっちこいや~的な感じで声をかけて手を振る)>イングリッド (10/31-22:09:28)
ライアス > うんうん、僕もがんばったんだよ。(えへへと得意げに笑って。) 全部は運べなかったんだけど… なにせ在庫3000個だったからね。>ロドクーン (10/31-22:10:02)
イングリッド > ……ぇ?(ケタケタ笑いが急に無表情に。そしてお隣にいるであろうライアスの方見てニタァ…てくてくとそちらに歩み寄る。)>ロドクーン、ライアス (10/31-22:11:54)
桜花 > ……みたい。(一応魔女、の仮装だと書いてあったような気がする。 確かに帽子とかそれっぽいけど何か違うような気がするのは着ている本人もだ)魔女……ね、あなたの格好はすごくそれっぽい。(と言うより正統派って感じの印象)>クレア (10/31-22:13:43)
ロドクーン > おっ (イングリッドが歩いてくるのが見えて、激しい人見知りさんでもなさそうだ、とホッとする。) (10/31-22:15:45)
クレア > とりっくおあ……あれ?(確か今回のイベントはそう言う掛け声が……あれ?どうするんだっけ?結局展開についてよく覚えてない子は不思議そうに見ている)>ライアス (10/31-22:16:15)
イングリッド > (でも、ロドクーンの方は微妙に見てない気配がするよ!!目元見えないけどそんな感じがするよ!!)>ロドクーン (10/31-22:17:05)
桜花 > ……えーと……これ、どっちがどう言う立場でしたっけ……?(こっちの魔女も良く分かってないようだ、二人並んで不思議そうに見ているぞ)>ライアス (10/31-22:19:21)
ライアス > …とっ!(ニタァっとされると、ドキッとして、ススス。とロドクーンの後ろに隠れた。じぃー) Trick or Treat... (ス。っと片手をイングリットにさしだして)>イングリット (10/31-22:21:04)
ロドクーン > (イングリッドの様子から、ライアスと知り合いなのかもしれない、と予測。 ライアスとイングリッドの様子を見守る…)  …フッ (ライアスの様子に思わず噴いた) (10/31-22:21:54)
イングリッド > (仮装というには、妙に仕立てと生地のいいドレスにべっとり血糊の付いた服装の女。平常運転かな。)……お互いに持ってるお菓子を交換とかすればいいんじゃないかな?(ライアスと桜花を見比べて。)………あげないなら悪戯し合えばいいと思うよ。思うよ。(ニヤニヤ、口元に笑み。)……ふぅん、じゃぁ悪戯かな?かな?かなかなかなかな?(にぃぃと口の端吊り上げて。)>桜花、ライアス (10/31-22:21:54)
ライアス > 大人しく悪戯されるか、おやつをくれるか、どっちかです。(ちょこっとだけロドクーンの後ろから顔をだして、口元に人差し指をたてる。ふふり。)>クレア (10/31-22:22:43)
クレア > ですかっ?ボク、よくわからなかったので他の人に選んで貰ったんですけど、それっぽいですか……よかったです。(それを聞いてちょっとホッと安心したような感じと嬉しそうな感じが混じっている)おねーさんの格好は……なんでしょう?(何か見覚えのある意匠ではあるけど……言葉が出てこない)>桜花 (10/31-22:22:44)
ライアス > 言ったもんがちじゃないでしょうか。(本当は子供がそれをするんだろうけど、それはそれ、これはこれ(謎。 さあどっち?といわんばかりに片手をずいずい差し出す)>桜花 (10/31-22:24:22)
ライアス > かなかな? (ドスッ! イングリットの真似をしつつロドクーンが笑ったのを見て、結構な強さでロドクーンの靴を踏んだ。痛い!) えいっ! (続いて、ぽけっとからイングリッドに香水のような小さなスプレーを向けた。 プシュとそれを押すと。薔薇の香りがする様子。イングリッドにそれを掛けてしまいましょう!)>ロドクーン、イングリッド (10/31-22:26:48)
桜花 > なるほど……。(交換、と言う展開についてはそう言う物なのか、とすんなり納得した様だが、その後が)え?え?(イタズラって何?そっちに付いては全く想定外だと普通に困ったような顔して)>イングリッド (10/31-22:27:15)
ロドクーン > ほゥ! (足踏まれてビクーン) (10/31-22:27:58)
ライアス > 笑いすぎ…!(かぁ、と顏を赤くして、むっつりしながらロドクーンを見上げて)>ロドクーン (10/31-22:29:19)
クレア > イタズラは……ヤです、でもお菓子は……えーとっ。(そう言ってポッケを漁り出す少女、一応ちょっとした物なら持たされていた気がするけどうまく出てくるかどうか)>ライアス (10/31-22:29:24)
イングリッド > ………。(ライアスがロドクーンの後ろに隠れるとき、一瞬すっげぇ嫌そうな顔をしたような。)ファッ!?(なんかよく考えるとこれやっちゃいけないことな気がするんですけど、ええととりあえず落ち着け。……るわけなかった。)>ロドクーン、ライアス (10/31-22:30:35)
ライアス > ふっふ、じゃあお菓子ください♪(楽しげにそう言って、何が出てくるかわくわくそわそわするようです。)>クレア (10/31-22:31:23)
イングリッド > (俯いてプルプル震えてる。胸部の邪魔なもんなくなったのでまあ、うん。何が起こったのかはわかった。頭では理解するけどまあ、うん。感情付いてこないよね?) (10/31-22:31:41)
ロドクーン > …沁みたんじゃね? (プルプルするイングリッド見て、プシュッての目に入った?とか聞き)>ライアス (10/31-22:32:45)
桜花 > ……。(取り出したのは如何にもなぐるぐる模様のロリポップキャンデーとか言うものだろうか、簡単に忍ばせておけるからとのチョイスだろうか)これで……いいかな。(そんな事言いながらも隣の少女も何か出そうとしている様で手に持ったまま展開を待つ)>ライアス (10/31-22:33:25)
イングリッド > (ぷるぷるぷるぷる。)ふぁああぁあっぁぁぁああ!!!!! お姉様ーーーーーーーーー!!!!!!!(ちなみに前髪が分厚いので目には入ってない。そして声野太くなったよね。)>ロドクーン、ライアス (10/31-22:33:57)
ライアス > (みるみるうちに、体に変化がおとずれるはず!) 一日限定ですから、安心してください。 (震えてる相手にニコニコしながら。香水みたいなものはポケットにしまって。)>イングリッド (10/31-22:33:57)
イングリッド > (そのまま時狭間に走っていった。) (10/31-22:34:27)
ご案内:「時狭間のある丘 ~ハロウィンパーティ会場~」からイングリッドさんが去りました。 (10/31-22:34:34)
ライアス > もっと大変な悪戯。(わるーい顔をして、によによとロドクーンを見上げる)>ロドクーン (10/31-22:34:54)
ご案内:「時狭間のある丘 ~ハロウィンパーティ会場~」にクライスさんが現れました。 (10/31-22:35:29)
ロドクーン > (走っていくイングリッドを見て) …そ      そう、か。 (ごくり、と息をのみ)>ライアス (10/31-22:36:02)
クライス > (お菓子やらの入った籠を片手にテントへ。その際に誰かが横を凄い速さで駆け抜けていったような…)……?(時羽間の方へと去っていった誰かを呆然とその場で眺めて) (10/31-22:36:39)
クレア > ひゃっ!?(そんな事しながらも目の前で起こった惨事。 内心ガクブルしながらも何かを取り出そうとしていて)……い、一体何がおこったですか……。>ライアス (10/31-22:37:26)
ライアス > (二人とも何かしらくれそうなのをみて、至極嬉しそうに両手を差し出した。) Trick or Treat ♪ Trick or Treat ♪ (るんるんと、楽しげに歌いながら)>クレア、桜花 (10/31-22:38:02)
ライアス > ロドクーンもお菓子くれなきゃかけちゃうぞ。(にぃっこりと、悪戯な笑顔。でもやっぱりロドクーンの後ろに隠れている形だ。)>ロドクーン (10/31-22:38:40)
ロドクーン > おっ なかなか決まってんなぁ  (10/31-22:38:56)
ロドクーン > おっ なかなか決まってんなぁ (クライスの格好見てニコニコ) …おっ? そうくると思ってなぁ…ちゃーんとお菓子を…  …。 (ごそごそ ごそごそ ごそごそ) …あるんスよ。 あるんスよお菓子。 (ごそごそごそ) (10/31-22:40:13)
ライアス > 秘密。 といっても、何が起こるかわからないスプレーなんですよ。(口元に人差し指を立てて、にっこり。要はランダムでした。)>クレア (10/31-22:41:16)
クライス > ………。(視線を戻せば、そのまま人が集まってる方へと近づいていく。そして)トリック オア トリート。(ボソッと告げる静かな声)>ALL (10/31-22:41:45)
ロドクーン > ハウッ… (クライスまでもがチョーダイし始めて涙目) (10/31-22:43:45)
ライアス > あ、せんぱーい! (ぱぁっと嬉しそうな表情をみせて、ロドクーンの後ろからでてきた。お姫様風味なライアス。 ぱたたと手を振って。) トリック… あああ。(先に言われた!なんて手を振った状態で固まった)>クライス (10/31-22:44:07)
ライアス > ほんと?準備良いね。 なんだろなんだろ。 (わくわくそわそわしながら、お菓子を待とう。)>ロドクーン (10/31-22:44:41)
クレア > ふええ……。(ランダムはランダムで余計に恐ろしい、がたがたぶるぶる。 突っ込んだ手を引っこ抜くと出てきたのはいくらかの畳んだ傘の形状のチョコレート、いわゆるパラソルチョコレートだろうか、勢いで握りつぶしたりこそしては無いが幾つか中途半端な場所だから早く受け取ってくれないと落っこちそうで)>ライアス (10/31-22:45:21)
ライアス > ふふ、ありがとう。 わ、パラソルチョコレート? (そっとそれを大事そうに受け取ろう。) すぐ食べたほうがいいでしょうか。(手作りかな。なんてじっくりそのチョコレートを見つめ)>クレア (10/31-22:47:15)
桜花 > ……。(如何にもあげる側の仮装した人物の暴挙に無言のジト目。 すっ、と。 とりあえずもう一方の手で別の色のキャンデーが出てくるだろうか)>クライス (10/31-22:47:44)
ロドクーン > …。 (先ほどのイングリッドの様子が脳裏をよぎる。) …ライアス。 (肩ポン) …ツケでヨロシクぅっ☆ (てへぺろぉぉぉぉ☆)>ライアス  (10/31-22:49:04)
クライス > …わりぃ、冗談だ…。(お菓子を差し出されれば、自分はいいからとやんわり断ろう。というか無言のジト目が思ったより効果あったようだ)>桜花 (10/31-22:50:33)
クライス > …ん、なんだ。ライアスはくれないのか? トリック希望か?(本来あげる側なのに、さらにプレッシャーをかけていくスタイル)>ライアス (10/31-22:51:24)
ライアス > えっ、無いの?(ポケットに手をつっこんで。じとぉ・・・。やる気だ!!)>ロドクーン (10/31-22:51:37)
ロドクーン > ライアスライアス、ほらほらほらっ センパイがお菓子を所望してらっさるから! (な!な!って誤魔化そうとしている)>ライアス (10/31-22:53:09)
クレア > わわっ。(とりあえず下に落っことさないように気をつけながらも相手の手のひらにポロポロ落っこちていった)うーん?放っといたら溶けちゃうでしょうか?(包み紙から見れば恐らく何処かの世界の既製品、誰かしらか調達したのだろうか。 すぐに~のくだりは日持ちの問題の方を気にしているような意味で受け取ったのだろうか、残りが入っているのかポッケを上から擦っている様子)>ライアス (10/31-22:53:15)
クライス > …子供の方がもってて、大人が用意してないってどういうことなんだ、これ…。(なんか持ってなさそうな雰囲気に、思わずポツリと)>ロドクーン (10/31-22:53:36)
ライアス > ぐぅ… あげますよぉ。その代わり先輩も下さい。 トリック希望ですか?(じゃないよね?なんてプレッシャー返し。持ち物から、ごそごそと何かを取り出す。 ──── それは、いちごを混ぜたチョコレートを挟んだクッキー。手作りのため小さなピンクの花も添えられている。)>クライス (10/31-22:54:30)
ライアス > ツケは絶対返すよね?(にぃっこり。クライスにクッキーを差し出しつつ)>ロドクーン (10/31-22:55:21)
ロドクーン > 調子こいてコイツに(ライアス指して)ドレス押しつ 渡してたらいつもの装備の中にお菓子置いてきちまったんだ…>クライス (10/31-22:56:03)
クライス > ちっ。(小さく舌打ち)…ほれ。ちゃんと用意してるぜ。(とプレッシャーなど気にするようすもなく、持ってきた籠に入れてあるお菓子…シュークリームを差し出して、クッキーと交換としよう)>ライアス (10/31-22:56:44)
ライアス > 溶けてる。そんな暑くもないのに… (掌におちたチョコにはわわ、と。困ったようにロドクーンを見上げる。) い、いただきますっ! (すぐにパッケージを開けてもぐもぐと溶けてるであろうチョコを食べ始めて。) んま、んま。 (ほわわ。美味しい♪)>クレア (10/31-22:57:08)
桜花 > (とりあえずクライスの方のキャンディーは引っ込める様子。 その後はクレアとライアスのやり取りを眺めている様で) (10/31-22:57:09)
クライス > ふむ、じゃあ今は持ってないんだな。(置いてきてしまった=持ってないという考え)トリック希望でいいんだな?(包帯越しなので表情は見えないが、笑っているのが伝わるかもしれない)>ロドクーン (10/31-22:58:16)
ロドクーン > (今あえて悪戯をうけるか それとも、利息でぱんぱかぱんに膨らんだツケを後日…) …。 (ぐるぐるぐるぐる) (10/31-22:58:17)
ロドクーン > …ええぇえーい! オレも男だッ トリックでもなんでもきやがれってんでぇあ! (シャー!) (10/31-22:59:08)
クライス > ほい。催促される前にやるよ。(持ってきたシュークリームを桜花とクレアにも差し出し)>桜花、クレア (10/31-22:59:48)
ライアス > (ハンカチを取り出してチョコレートを拭いて、そのあとクライスからシュークリームを受け取ろう。) わ、シュークリームだ。手作りですか?(嬉しそうにして)>クライス (10/31-23:00:27)
ライアス > キャンディ、もらっていいんでしょうか?(先ほど差し出してた気が。そわそわしながら桜花を見て。)>桜花 (10/31-23:01:07)
クレア > あれっ、もうっ溶けっ……? まずいです。(手に汗握って溶かしちゃったですか?と心配そうな顔になったりしていて。あわわと近くのテーブルに中身を取り出して確認しようとしているようだ) (10/31-23:01:24)
ロドクーン > シュークリーム…パティシエかっっ… (クライスの取り出してるもの見て焦る) (10/31-23:02:19)
クライス > じゃあ、ほい。(ごそごそと懐から何かを取り出せば、ロドクーンの頭の上にポフッと何かを置く。―― ただの一本の花だが、どういうわけか頭に根づいたかのように外れなくなるかもしれない)>ロドクーン (10/31-23:02:24)
ライアス > あはは♪ さすがロドクーン♪ じゃあ、いきますよー?(香水を構えて)>ロドクーン (10/31-23:02:36)
ライアス > あ、大丈夫ですよ・・・?ほら、ハンカチで取れましたし・・・!’(はわわっ)>クレア (10/31-23:03:30)
クライス > おう、手作り。時間がなくて、これくらいしか用意できなかった。(クッキーを受け取れば、それは籠へと入れる。――この格好で飲食は無理なので、後でいただく算段)>ライアス (10/31-23:03:51)
桜花 > (一応そのつもりだった、相手がようやくその気になるならつい、と差し出すように伸ばして。)>ライアス (そして両方の手がフリーハンドになったのでシュークリームのお皿を二人分受け取ってクレアが向かっていったテーブルに持っていくだろう)>クライス (10/31-23:03:57)
ロドクーン > ぅおおらっしゃぁあ こいやぁあぁッッ (((><;))) >ライアス (10/31-23:04:45)
ライアス > シュークリームって結構時間かかりますよ…? スポンジ縮んじゃいますし… やっぱり先輩はすごいなぁ。(ほわわ、尊敬の眼差し)>クライス (10/31-23:05:17)
ライアス > えーぃっ♪ (ぷしゅっ★)>ロドクーン (10/31-23:05:32)
クライス > 生地を用意して、クリームを中に入れるだけ。簡単だって。(言う分には簡単そうに聞こえる不思議)>ライアス (10/31-23:06:44)
クレア > (ポッケから出てきたのは大体チョコ系やらアメやらの一口サイズの手頃な菓子。 アメはまぁまだ心配ないとしてチョコレート系をつんつんして確かめている様子)ならいいですけど……?>ライアス (10/31-23:07:06)
ライアス > ありがとうございます♪(大事そうにキャンディをうけとって、荷物の中にしまう様子。)>桜花 (10/31-23:08:03)
ロドクーン > うぷっ (香水をかけられると… にゅ にゅにゅにゅにゅーん と背がみるみるうちに縮んでいく。) あれっ ちょっ… (慌てる暇もなく… 身長は110cmほどになってしまって。服もだぼんだぼん状態)   (10/31-23:08:47)
ライアス > 生地は用意してたってことですかね・・・。クリームだけなら、たしかに簡単かも。 あ、頂きますね。(もぐもぐと食べ始めて。そうしつつ、ロドクーンの様子を伺い。もぐもぐ)>クライス (10/31-23:08:48)
ライアス > 色々用意してたんですね。 えへへ、ありがとうございます♪(気を使ってくれたものだと思ったりして、ニコニコしながら頭を下げる。)>クレア (10/31-23:10:24)
桜花 > (向こうの三人組が何をしているのやらと眺めながらもクレアの側にコトンとお皿を置いて)あ、ちいさくなった。 (10/31-23:10:43)
クライス > そうそう。作業の合間を見つけて用意しといたんだよ。…悪戯はされたくないからな。(ふふんと澄まし顔を浮かべて。…包帯で見えないが)>ライアス (10/31-23:10:47)
ライアス > ・・・おょ。(ロドクーンが小さくなったのをみてぱちくり。) か・・・ かわいーーっ! (ぎゅむーっとしちゃいたい!ロドクーンが可愛い!)>ロドクーン (10/31-23:12:10)
クレア > 念のためのってやつです。(本当はもらう側だと聞いていた気がするのですが……一応用意しておいて良かったです、とか思ってたり。 そう言うアドバイスをくれた人に感謝しながら)>ライアス (10/31-23:12:31)
ロドクーン > くそっ おまえっ なんだこりゃっ さっきのおんなのこはちいさくなってなかったぞ! (と、だぼだぼ袖をぶん回して抗議。見た目と声は思い切り幼児。) なんつーいたずらおおおん (ぎゅむーっとされた) >ライアス (10/31-23:13:54)
クレア > ……なんですか?(桜花がお皿のシュークリーム持って来たのを不思議そうに見て)……ああ、あの人からですか?(説明をしてくれると納得したようで邪魔にならないようにさっと取り出したお菓子をポッケに戻し始める)>桜花 (10/31-23:14:29)
ライアス > あの激務の中で用意するのはさすがといったところでしょうか…たしかこのテント立てるのも手伝ったんですよね。>クライス (10/31-23:14:55)
クライス > さて、それじゃあ他のところにも回ってくるわ。(多分描写とかないけど他にもお客さんはいるはず。そちらにもお菓子配ってるわーと告げて)>ALL (10/31-23:15:24)
ライアス > えへへ、悪戯されなくてよかったですね。(るんるん♪と楽しげに笑って。)>クレア (10/31-23:15:34)
ライアス > 声が野太くなってたから…性転換かも。(口元に手を当てて、苦笑を浮かべる。) いや、とても、似合ってるよ。かわいい。 (体を離せば顏を覗かせて、キリッと)>ロドクーン (10/31-23:16:29)
クライス > ん、まぁな。作業の休憩時間を使えば、このくらい軽いもんさ。(それは言い換えれば、休憩時間を犠牲にしているわけだが。もちろん代償はキッチリ後で払うハメになるのだが、それはまた別の話)>ライアス (10/31-23:16:46)
ライアス > 無茶してー… いってらっしゃいです、先輩。 (ふりふりーっと手を振って。)>クライス (10/31-23:18:06)
ロドクーン > せいてんかん (ぞぞぞぞ) くそぅ… (観念したらしい。でれん、と項垂れて) …そりゃーオレだからな! かあいいのはあたりまえだー (袖ぶんぶん)>ライアス (10/31-23:20:13)
ご案内:「時狭間のある丘 ~ハロウィンパーティ会場~」に桜花さんが現れました。 (10/31-23:21:09)
ご案内:「時狭間のある丘 ~ハロウィンパーティ会場~」にクレアさんが現れました。 (10/31-23:21:16)
クライス > おう。そんじゃ、ごゆっくりー。(ヒラリと手を振れば、他のお客さんのところへと歩いていき――) (10/31-23:21:24)
ご案内:「時狭間のある丘 ~ハロウィンパーティ会場~」からクライスさんが去りました。 (10/31-23:21:33)
ライアス > 街で買ってきたんだ。何が起こるか分からない香水ってやつ。(ふふりと。) ふへへ、かわいいなーもー、小さい頃のロドクーンはこんなんだったのかぁ♪ お持ち帰りはOKですかっ。 (ずれた服を治してあげつつによによによ。)>ロドクーン (10/31-23:22:20)
クレア > そ……それは確かに良かったです。 というかよく考えたらボクがイタズラ……じゃなかったお菓子もらう側だった気もしますけど……あれ?(首かしげて悩み始める様子だ)>ライアス (10/31-23:23:16)
ライアス > ふふ、じゃあTrick or Treatっていわなくちゃいけませんよ。 チョコクッキーいります?(ふりふりと透明な袋に入ったクッキーを見せて)>クレア (10/31-23:24:26)
クレア > "とりっくおあとりーと"ですか?(そして袋詰めのクッキーに視線を向けたりして)>ライアス (10/31-23:27:24)
ロドクーン > おそろしいもんをかってきたな… (袖をぐいぐいまくって、なんとか手を出し。ズボンはもう履いてられなくて、上着だけになってしまった) もちかえったところで、こどものまねなんかしねーからなー (ベルトをズボンから抜いて、上着の上から今の腰のサイズに合わせて締めつつ、うぁ~~と唸り) (10/31-23:27:40)
ライアス > そうです。(にこにこして。そのクッキーを差し出そう。クライスにあげたいちごのまざったチョコレートを挟んだクッキーです!小さなピンクの花付き。)>クレア (10/31-23:30:11)
ライアス > 今日だけだし、いいでしょ?(ロドクーンの前にしゃがんで、ふふりと楽しげに笑う。) ぇー、小さな王子様かわいいのにー。 持ち帰る場所ないんですけど… やっぱり、あの館に部屋取るべきかなぁ。(つんつんっとロドクーンの額をつつこうと。)>ロドクーン (10/31-23:32:05)
クレア > ありがとうですっ。(落っことさぬよう両手で確保。 それをしばらく手元で眺めるとカサカサと開封して早速一個取り出して一口――)>ライアス (10/31-23:34:17)
ロドクーン > しゃーねーなー… おかしもってなかったおれがわりーんだしなー (はふんっとへたくそなため息ついて) なんだ、ここらに家なかったのか? てっきり、ときはざまのうらか、やかたにへやがあるんだとおもってたんだけろ >ライアス (10/31-23:36:09)
ライアス > (いちごの香りがふんわり。さくさくなク〇ンキーチョコのような食感。そしてクッキーにはさまっていることによって、甘さ控えめになっている。上手に焼けマシた♪)>クレア (10/31-23:36:24)
ライアス > ふふふー、良いもの見れた。 (至極嬉しそうに微笑んで、脱ぎ捨てたロドクーンのズボンをせっせと畳んでしまおう。) 無いですよ。基本的に野宿。 シャワ―入りたいと気だけ、施設かりてる、かな。 特に、新月は具合悪くなるからあまり野宿はしないようにしてるの。>ロドクーン (10/31-23:38:45)
クレア > ~~っ。(声になってない声。 それがこの子の感想だっただろう、普通に美味しいそのクッキーに歳相応の笑顔だ)>ライアス (10/31-23:39:00)
ライアス > 美味しいかな? 頑張って作ってみたんですけど。 ((この子かわいいなぁ・・・))(ほわほわほわ。)>クレア (10/31-23:40:20)
ロドクーン > うまそーなかおしてんなぁ (クレアの顔みてけらけら笑う4歳児) (10/31-23:41:20)
クレア > (こくこくと頷いてイエスの返事、特に仕掛けも無いなら本当に良い物をもらったと言うように嬉しそうにしている) (10/31-23:42:28)
ロドクーン > きょうはやねのあるばしょでやすみてーな… さすがにかぜひいちまいそうだ ・・・こんなんじゃもんすたーがきたら、ぱくっとひとのみだぜ (けけけけけ)>ライアス (10/31-23:43:16)
桜花 > ふふ……。(さっきからそう言った光景を眺める立場に回っていた彼女、周りと同じように軽く笑っている)……と。(クライスからもらったシュークリーム、これこそ早い内に食べてしまわないと。 そう言って手に取って食べようと) (10/31-23:44:30)
ライアス > よかった。頑張って作ったかいがあります。(にふふん。嬉しい!ちなみに本当に何も仕掛けはありません。) 貴女は名前なんていうんですか? 僕は、ライアスって言います。>クレア (10/31-23:44:32)
ライアス > そういえば、館に衣装庫あったね。そこで着替えようか。 部屋も借りればゆっくりできるんじゃない?装備は僕がもってくるから。(どうだろ。と小首を傾げて) …あ、ロドクーンもいる?(クッキーをみせて)>ロドクーン (10/31-23:45:54)
クレア > ありがとうです!(袋のテープを巻き直して閉じるとぺこりとお礼のお辞儀)……名前です?ボクはクレアと言うです。(頭を上げると相手を見上げるような形になって、自分の名前を教える)>ライアス (10/31-23:47:53)
ライアス > クレアさんですね。 かわいいなぁ。(えへへ。) 僕、時狭間で働いているんで、よかったら仲良くしてやってください♪>クレア (10/31-23:49:35)
ロドクーン > たはー… (肩をすくめても小さい姿にはかなり似合わなくて) こんなじゃどーしよーもねーからな おまえのていあんをぜんめんてきにうけいれるぜ  …たべる。 (クレアがあんまりにも美味しそうに食べるもんだから、ちょっとうらやましかった。)>ライアス (10/31-23:49:41)
クレア > ふむ……?(振り向いて時狭間の方をちらっと見たりしてから向き直って――)えと……普通の時はどんな格好してるです?(まぁ、相手は少女がそう質問したのも無理もない格好しているわけで……ちゃんと女装だと気づいていると良いのだが)>ライアス (10/31-23:52:37)
ライアス > ふふふー、僕が面倒を見てあげよう。(なんて偉そうにそういって、冗談っぽくそういうものの、ちゃんと美味しいご飯を用意してくれることでしょう。着替えもきっとコイツが選んだりと世話をするはずだ。) はい。どーぞ。 (楽しげににこにこと笑い。クッキーを差し出して。)>ロドクーン (10/31-23:52:59)
ライアス > 灰色のYシャツに紅いネクタイです。いつもは男らしい服きてるんで・・・この姿で慣れちゃうとわかりづらいかもしれません。(苦笑を浮かべて)>クレア (10/31-23:53:49)
クレア > りょーかいしました。(こくこくと頷いて返事、次出会うときに名前と教えられた姿が一致して覚えているかはさておき少なくとも彼の名前は覚えた)>ライアス (10/31-23:56:54)
ロドクーン > おう。さんきゅーな。 (ライアスからクッキーを受け取る。さっそくクッキーを食べ始めた。しゃくしゃく。)  む。 む。 (体の変化になかなかついていかない。クッキー食べるときになんか声が漏れてる。) (10/31-23:57:15)
ライアス > (こくん、と頷いて、嬉しそうに微笑む様子。)>クレア (10/31-23:59:06)
ライアス > くぅ… ((む。む。っていってる・・・!))(ロドクーンの可愛さに心がうたれっぱなしだ。ふるふる震えて、悶えている様子。) お、美味しい? (そわそわどきどきっ)>ロドクーン (10/31-23:59:50)
桜花 > (会話が途切れたのを見計らったのか、クレアの方に近寄って)クレア……ちゃん?(声を掛けた、手にはクレアの分のシュークリーム)こっちも食べちゃわないと、すぐ萎びちゃいそうだから……。(そんな事言ってすっと差し出す)>クレア (11/01-00:01:37)
ロドクーン > ん? (指に着いたクッキーのかけらをなめて) たしかに、こりゃー んまいな。 (うんっ と頷いて。にゃっ と笑って)>ライアス (11/01-00:03:18)
クレア > あっ。(振り向いて見るとシュークリーム)すっかりわすれてたのです……あう。(恥ずかしそうにお皿を受け取る、一方の方でお皿、もう一方の手でシューを掴んで食べようとするようだ。 うっかり中身をハミ出させて手が汚れないように一応気をつけてるような感じ)>桜花 (11/01-00:04:26)
ライアス > よかった。美味しいって言う言葉は最高の褒め言葉だよね。(嬉しそうにほわほわと微笑んで。) そろそろ、館行く?服とかいろいろ準備しなきゃだよね。>ロドクーン (11/01-00:06:54)
ロドクーン > おう、いいぜー おまえもはいひーるがいたくなってきたころじゃねーかー (きしししし、と笑う。いたずらっ子な笑み。)>ライアス (11/01-00:09:45)
ライアス > うっ…ばれてた。 (ぎくっ。) やっぱりこういう格好はなれないし、ね。(たはは。) じゃ、行こう?(手を差し出して。子供相手という感覚になっているからか、手をつなごうとする様子)>ロドクーン (11/01-00:12:01)
桜花 > ……。(向こうの二人は館に向かう様子、時間的にも結構経ってるし……)クレアちゃんもそろそろ帰る?(そう聞いてみる、自分の元の服は館に置いてある。 この子もそうなんじゃないかなと思ったりしての問い)>クレア (11/01-00:14:16)
ロドクーン > しょっぱなからこけてたからなぁー (あはあは) おう わか (と、手を取ろうとしてピタっと止まって) ~~った。 いくぞ~ (顔を真っ赤にして、手はつながずにスタコラ先に歩いていこうとする。) おじょうちゃんたち、またなー!! (桜花とクレアの二人に挨拶は忘れず。身長110cmのちみっこが手を振った) (11/01-00:16:17)
クレア > ……? 確かにそろそろって感じですよね。(きょろきょろ周りを見回すといくらか人が減り始めていて)それじゃあ……帰るですか?えーと……。(じっと見つめる。)>桜花 (11/01-00:16:29)
桜花 > (声に気づけば手を振って答えるだろう、奇しくも最初の声掛けの時と同じように)>ロドクーン (11/01-00:17:27)
クレア > あ、ばいばいですーっ。(こっちはぶんぶんと元気よく手を振って答える)>ロドクーン (11/01-00:17:59)
ライアス > ・・・?(なんで手を取ってくれなかったんだろう。って思ったりして首を傾げた。) う、うん! (ぱたたと、両手でスカートをつまんでついていき)>ロドクーン  クレアさん、・・・ええと、魔女さん。またね? また会いましょうね。(挨拶をして、その場を去っていくのでした)>桜花、クレア (11/01-00:18:28)
ご案内:「時狭間のある丘 ~ハロウィンパーティ会場~」からロドクーンさんが去りました。 (11/01-00:19:34)
桜花 > 桜花。(名乗る、向こうの一団には聞こえたかはわからないけど。 その後はクレアの方に手を伸ばして)じゃあ、私達も。(と笑顔で一緒に送っていこうとする段取りで) (11/01-00:20:24)
ご案内:「時狭間のある丘 ~ハロウィンパーティ会場~」からライアスさんが去りました。 (11/01-00:20:27)
クレア > おーか?りょーかいですっ。(伸ばされた手をぎゅっと握った。 後は桜花に付いて行って館まで着替えを取りに行くだろう) (11/01-00:22:06)
ご案内:「時狭間のある丘 ~ハロウィンパーティ会場~」から桜花さんが去りました。 (11/01-00:22:15)
ご案内:「時狭間のある丘 ~ハロウィンパーティ会場~」からクレアさんが去りました。 (11/01-00:22:18)
ジャック・オ・ランタン > (すっかり静かになったパーティ会場。ジャック・オ・ランタンの明かりがゆらゆら揺れている。) (11/01-00:51:40)
ジャック・オ・ランタン > (※ジャック・オ・ランタンは会場保持用Cです。いないもの、として会場をお使いください。) (11/01-01:06:22)
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