room30_20151031
ご案内：「神隠しの森の館 -ホールとか衣装庫とか-」にライアスさんが現れました。 (11/01-00:23:33)
ご案内：「神隠しの森の館 -ホールとか衣装庫とか-」にロドクーンさんが現れました。 (11/01-00:25:30)
ライアス > （ロドクーンの王子様ズボンと、装備をもって、やってくるライアス。服は着替える暇がなかったのでそのままやってきた。） 衣装庫こっち。 どんな服がいい？ （荷物をテーブルにおいたら、衣装庫にすたすたと向かって） (11/01-00:28:01)
ロドクーン > （ぺたぺたぺたぺたと床をはだしで歩く幼児。ライアスの後ろについていき） どんなって… うごきやすくて、すかーととかじゃなければいいさ （と、衣装庫に向かっているライアスの背中に声をかけて） (11/01-00:30:28)
ライアス > （ぺたぺた歩きにかわいいなぁ、とほわほわとしつつ。衣装庫に入っていこう。） そろそろ暖かい恰好のほうがいいよね。 スカートは流石に履かせないよ。仕返しがこわいもん。 （あははっとわらって。いろいろと物色中。） (11/01-00:32:04)
ロドクーン > …どのぐらいのあいだ、ちっせぇのかはわからないが… うすいのを、なんまいかかさねたのがいいな。うえと、したはつながってないやつな。 べすとみたいなの、あるか？ （と、ライアスが選んでいるのを見上げている） (11/01-00:38:34)
ライアス > そんなに長くないはずだよ。 薄いのを何枚か重ねたの… じゃあ、長袖のシャツにベストつけて、その上からジャケット着よう。ズボンは動きやすいズボンで… （黒いシャツに濃い茶色のベスト。その上に安い皮っぽいモカブラウンのジャケット。ズボンは細身の黒いズボンである。） この姿であまり闘わない方がいいかもね。あまり遠くいっちゃだめだよ？（服一式もってきて、それをロドクーンにさしだす。） (11/01-00:43:41)
ロドクーン > たたかえねーだろーなぁ… まりょくもあんていしてねぇきがするし… （服を差し出されれば、きょろきょろして。試着室を見つければ、そちらへと入っていき） のぞくなよぉー (11/01-00:45:20)
ロドクーン > （ニヤッとしてから、シャッとカーテンしめて。ごそごそごそ） (11/01-00:45:35)
ライアス > 覗かないよ。僕も着替えたいし。 （困ったように笑って。自分も着替え室に移動して、しゃっとカーテンを閉めて、いつもの服に着替えるのだった） 今日、楽しかったね。ロドクーンは毎年ハロウィンやってるの？ (11/01-00:47:41)
ロドクーン > （着替えながらライアスの質問に答える） だなぁ ときはざまも、ずいぶんとちからいれてたな …そうだなぁ おれはしごとのいらいが、いべんとにからんでなければ、はろうぃんもくりすますもやってねぇなぁ とっとっと ばらんすわりぃからだだなぁ・・・ (11/01-00:51:07)
ライアス > 去年は僕一人で装飾しただけでしたし…おかげで知り合いができたけど。（ううぬ。） クリスマスもやってないんだ。 今年はやろうよー。僕は友達とよく飲み会してたなあ。（プレゼントは二の次だった気がする、と。） あはは、凄いかわいいのにー。ぎゅーして寝たいくらい。 （それくらい子供好きなのである。） (11/01-00:55:27)
ロドクーン > のみかいかー それはたしかにいいかもなー ぶはっ！？ （がたたん） …ちょ なにいってんだおまぇはぁっ （どたたん。シャッ！とカーテンを開けて出てきた。サイズは丁度よかったようだ。） …おぉ ぴったしだな (11/01-00:58:16)
ライアス > でしょう？お酒あまりつよくないけど、ワインくらいなら飲めるから。 ケーキ用意するよ？（ふふふ。と楽しそうに笑って） …え？ いいじゃん。子供の特権だよ！ （しゃっとカーテンを開けていつも通りの男姿なライアスになれば、ぴぴっと指さして） 男同士なら添い寝くらい普通だしね。（ふふふと。） おお、かっこいいじゃん。おっしゃれー♪ そういう服も似合うんだね。 (11/01-01:01:13)
ロドクーン > （ライアスが出てくれば見上げて） こどもに、にあうもなにもねーだろうよ （はふん、とため息ついて） おれはな、 …らいあす。おまえの…（何か言いかけてごにゃごにゃ誤魔化して）…ちくしょ こんなかっこうじゃどーしよーもねーな （がしがし、と頭を掻く。 それから、何かに気がついて） …ふむ。 （衣装庫に置いてあった籠の方へ行き、ごそごそ。中から、子供用の手袋を取り出して装着してきた。） (11/01-01:08:14)
ライアス > あるよー、ほら、それでも大人っぽいコーディネートにしたんだよ。（にこやかにそう返して。） ん？僕の…？ なになに？（ちょっと不安げに相手に聞いて。あわわ） ちょっとの間は冒険はお休みだね。 （えへへ。） (11/01-01:11:46)
ロドクーン > まぁ、おまえはどっちかってと、ふぁっしょんせんすよさそうだもんな。 （うんうん、と頷いて） …きにすんな。なんでもないから。 （首を横に振る。ポニーテールがぷるんぷるん揺れて） まぁ、けがとかでうごけないわけじゃないしな。 ちみっこせいかつをたのしむかー （けらけら笑って） (11/01-01:14:33)
ライアス > うん、初めて会ったときにしゃれおつーなんて言われたけど、ファッションにはいろいろ拘ってるかな。（小首を傾げてううぬ、と） …そう言われると、きになる。 （ロドクーンの前にしゃがみ込むとじっと見つめて。） うん、そんな長期間変わるって事じゃないだろうから、それに責任もって世話するよ。 ロドクーンは和食、洋食、その他、何が好き？ (11/01-01:17:56)
ロドクーン > これといってすききらいはねぇなぁ… すっげぇすっぱいとか、すっげぇからい、とかじゃなきゃーなんでもたべられる… って。 そうじゃねんだ。 （ライアスがしゃがみこめば、その頬を小さい手でウニュッ、と挟んで。真面目な顔をして） おれぁな。おまえがどんなやつか、ってのをびみょうにしってんだ。しっちまってんだ。 …おとこどうしだから、とか。おれがいま、こどもだから、とか。おまえはいいかもしれん。おれはよくねぇんだ。すげぇきになってしょーがねんだ。 （頬をウニュッしてしたまま語り） (11/01-01:24:34)
ライアス > そっか、ならば好きなように料理しよう。（コクコク頷いて） ふにゅっ。 （頬を挟まれれば目をぱちくりさせて） …うー。 （相手の言いたいことは頭が悪いわけじゃないもの察することが出来た。） 異性として、意識してる…？ (11/01-01:27:42)
ロドクーン > あたりめーだ おれだっておとこだぞ？ こんだけちかづかれて、わらったかおとかないたかおとかみせてくるあいてを、いしきしねーわけがねんだよ。 （むぅ、と軽く睨み） (11/01-01:32:31)
ライアス > そんな風に意識されたことがなかったから。 …どう、受け取っていいかわからないや。（軽く頬を赤らめて。自分が女性だということを意識したことがほとんどないから、そう言われると急に意識してしまって。） 今まで通り動いてたけど… 意識して動いてみるよ。 その、ええと… はぅぅ。 （そのうち顏を真っ赤にさせて、どうしたらいいかわからなくなっちゃったりして。よほどこういった風に接することが無かったのだろう） (11/01-01:38:54)
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