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ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (11/01-16:51:08)
娯暮雨 > (てってこ てってこ。白い息を吐きながら丘を駆けあがるは白いわんこ。丸っこい尻尾をふりふり。時狭間の扉の前までくれば、後ろ足で立って前足で扉をカリカリ、ノック代わり。) (11/01-16:53:46)
娯暮雨 > (扉の向こう側の気配を探る様に鼻をすんすん。耳をぴこぴこ。尻尾をふりふり。)わんっ。(っと一鳴き。ぐぐっと前足に力を入れて、扉を押し開けた。すこぉし開いた扉が閉まる前にと、てってこ てってこ。隙間からするりと体を滑り込ませて中へ入るワン。) (11/01-16:58:01)
娯暮雨 > (入ったならば、中に居るのはマスターさんのみ。顔に掛る白い息を吐きながら舌を出したへらり顔のわんこは、グラスを磨くマスターさんと目が合って。ふわわと一層大きく尻尾を揺らした後、カウンターの方へ前進いたす。てってこ てってこ。) (11/01-17:02:58)
娯暮雨 > (そういえばこのわんこ、なんだか甘い香りがするよ。てってこ てってこ。マスターさんからは見えないカウンター席の下辺りで足音が止まったと思えば、ぽふん。何やら薄い煙のようなものが上がって) わんっ!(じゃーん!と飛び出す女忍者でござる!) (11/01-17:06:50)
娯暮雨 > (じゃーん!なポーズのままいつも通りの狐尻尾をふわふわ揺らしていたら、普段と変わらず「いらっしゃい。」なんて落ちついた言葉をニヒルな笑顔と一緒に頂いちゃって)…。もうっ。もうちょっと驚いてくれたって良いではござらぬか…っ。(少し赤くなった頬をぷく、と膨らませて。けど、マスターさんの反応らしいとも思えば直ぐにへにゃりと笑う。)むー。(それでも一応不服っぷりは主張の術でござる。) (11/01-17:12:04)
娯暮雨 > (続いて「ご注文は…?」なんて普通に聞かれちゃったものだから)……とりっくおあとりーと!(やっぱり一寸不服だから、拙い発音ながらも口を尖らせてそんなお返事でござる。2本の尻尾が背後でゆらゆら。甘い香り。) (11/01-17:15:42)
ご案内:「時狭間」にご隠居のヨーゼフさんが現れました。 (11/01-17:22:14)
ご案内:「時狭間」に桜花さんが現れました。 (11/01-17:22:28)
娯暮雨 > (すると、ここは客商売のマスターさん。ハロウィンは昨日だったけど、きっと用意があるのでしょう。袋入りのクッキーを差し出され)ゎ。…ぇ、ぁ、良いのでござるか…?ありがとうございます…っ。(ぱちくりしつつも両手で受け取れば、ぺこりと頭を下げていただきますっ。)じゃあ、拙者からもマスターさんに…♪(お返しでござるとばかりに、薄い和紙でラッピングされたパステルカラーの最中と琥珀色のべっこう飴セットをお渡し致すよ。) (11/01-17:23:17)
ご隠居のヨーゼフ > (ドアが開き、長いあごひげ、禿げあがった頭に杖を突いた老人がヨタヨタ中へ入ってきて店を見まわす)なんじゃ、お品書きが無いのかこの店は…(ひとり呟くとゴボウへ向き)これはこれはフロイライン、見目麗しゅう。あと、50年若かったらワシの恋人にしてたのだがの~(フォッフォと笑って椅子へとヨタヨタゆっくり歩いていく)>ゴボウ (11/01-17:26:54)
桜花 > (若干店から離れた所、彼女も時狭間へと向かっていた。 先にはちょうど誰かが店に入っている所を見ていたが自分はもう少し時間が掛かるだろう) (11/01-17:29:00)
娯暮雨 > (受け取って貰えれば、へららと笑って)―…あったかいお茶、頂いても良いでござるか?(小首を傾げてご注文。注文が通ったならば、ちら…と冬場にはおこたの置かれている辺りを見やったりして)ぁ…。今年はおこた、まだなのでござる …ね……?(少しばかり期待して来ちゃったのだけど。なんて思っていれば、やってきたおじいちゃんから声が掛った。)ふ、ふろいらいん…?(ぱちくり、きょとん。とちょっと固まって)>ヨーゼフ (11/01-17:30:12)
ご隠居のヨーゼフ > (椅子によいしょと腰掛け)これ店主。リンゴとオレンジとバナナをワシが持っていける量で包んでくれ。(ゴボウへ向き直り)ああ、通じなかっかのう~?お嬢さんと言えばわかるかな?(ポケットを探ってパイプとマッチを取り出してテーブルに置いて、灰皿を引き寄せる)>ゴボウ (11/01-17:33:34)
娯暮雨 > …ぁ。誰かと間違われたのかと思っちゃったでござるよ…。(どうやら人名ではなかったらしい。外国語だろうかと耳をパタ付かせつつ。胸を撫で下ろせば小さく頷き微笑んで。通じたでござる!)>ヨーゼフ (11/01-17:36:29)
桜花 > (到着、普通に扉を開けて中に入ろうとする)……こんにち……こんばんは?(もう日が落ちて暗くなろうとしている時間だろうか、途中で挨拶を言い直した。 その後はカウンター席の方へ向かっていこうと) (11/01-17:36:47)
娯暮雨 > (コトン、と温かいお茶の入った湯呑みがカウンターに置かれると、マスターさんにお礼を言って席につく。新たな客の声に狐耳がぴこんと反応すれば、両手を湯呑みで温めながら振り返り)こんばんは。…日が落ちるの、大分早くなったでござるね。(言い直した様子には、ふふ。と口元緩めながらのご挨拶。)>桜花 (11/01-17:41:20)
ご隠居のヨーゼフ > (杖を突いて扉へと向き)もう外は暗いじゃろうから「こんばんは」でいいじゃろ。お嬢さん。(桜花に語り掛けたらマスターから果物の詰め合わせを受け取り)>桜花 (11/01-17:41:20)
ご隠居のヨーゼフ > (杖をついて扉の方へ向き)こんばんは。お嬢さん。可愛いのう、ワシの孫娘といい勝負ができるほどかわいいぞい。(パイプに煙草の草を詰め込み、コトンとマッチ箱をテーブルに置く)>桜花 (11/01-17:44:44)
桜花 > ……そうですね、大分寒くもなってきましたし。(カウンターまで行くとそう返事して、その後はマスターの方をチラチラ見ていたり)>娯暮雨 (11/01-17:45:50)
ご隠居のヨーゼフ > (窓をコツンコツン叩く鷹の存在に見やるとヨチヨチ歩きで窓へ向かい窓にてをかけてから)悪いが一瞬だけ窓を開ける。(そう呼びかける)>ゴボウ、桜花 (11/01-17:48:39)
桜花 > う……? あ、ありがとうございます。(こう言う手合の会話に慣れていないのだろう、こちらも同じくきょとんとしたような感じで戸惑った様子、とりあえず返事は返すだろう)>ヨーゼフ (11/01-17:49:03)
娯暮雨 > (こくこくっ)冬の気配は、まだちょっと先みたいでござるけど…―(相手がマスターさんをチラ見る様子に、自分もマスターさんの方を見て)ね、マスターさん。良かったら拙者、おこた出すの手伝うでござるよ…?(そして一番おこたをゲットしたい所存。尻尾ふわゆらそわわ)>桜花 (11/01-17:50:11)
娯暮雨 > あっ、はいっ。(ぱ、と其方を見て。鷹…?と瞬きながら頷いた。どうぞでござる!)>ヨーゼフ (11/01-17:51:15)
ご隠居のヨーゼフ > (ガチャりと窓を開ければ外の寒気が入ってくると同時に鷹がバサバサ言わせて中に入って来てご隠居の肩にとまると急いで窓を閉め)お気遣いと寒いお思いさせて、すまなんだ。>ゴボウ、桜花 (11/01-17:52:00)
桜花 > ええ…………おこた?(不思議そうな顔をして)このお店、こたつも出すんですか?(さっきから自分がマスターを見ていたのは別の理由だったのだが、そっちも気になってマスターの方を見るだろう)>娯暮雨 (11/01-17:55:11)
ご隠居のヨーゼフ > (肩に止まった鷹の足から紙切れを取り出し、老眼鏡をかけて読み上げる)ふ~む、参ったの~(紙は灰皿の上でマッチの火をつけ燃やし)ほれ。(チャリンとコインを置いてから鷹を肩に載せたまま外へ) (11/01-17:56:08)
ご案内:「時狭間」からご隠居のヨーゼフさんが去りました。 (11/01-17:56:16)
娯暮雨 > いえいえっ。拙者は全然平気でござるよ。(この通り、と湯気のあがる湯呑みを持った両手をちょいと掲げ、ふわもこの2本の尻尾をふわりと揺らして。良い笑顔と共に大丈夫アピールっ)>ヨーゼフ (11/01-17:56:17)
桜花 > ん。(老人の言葉に振り返ると続けてお気になさらず、とでも言おうと思ったが、老人が鷹を中に入れたのが気になってそれを言うのも忘れて今度はそっちに目線が)……伝書鳩、ような物だったんでしょうか。(老人の一連の所作を見ていて想像したのはそう言う役割、ぽつりと呟いた) (11/01-17:58:41)
娯暮雨 > ……?(また戻って来るのかな…?と外へ出た御隠居殿を見送って)ぁ、そう。おこた。中に魔石…?(だったかな…?と小首を傾げ)…が、入っててね。とってもあったかいのでござるよ…♪(ほわわーん)…ね、良いでござろう?(出しても。と、マスターさんにもうひと声)>桜花 (11/01-18:00:15)
娯暮雨 > (桜花の呟きには小さく頷く。それになにか困っている様でござったと、窓から外をちらりと見たり。まだ少し熱いお茶をふうふうしつつ。) (11/01-18:02:51)
桜花 > 魔石で? なるほど……。(自分の所でコタツといえば電気式の物、それを魔石と言うキーワードと置き換えれば多分想像は容易にできた、むしろ炭とか使う旧式とかはわからない)懐かしいですね、コタツ。(あまり覚えてはいないが元の世界では暖は空調に頼ってばかりだったはず、無意識の内にそういう感情が出てきたからコタツは久しぶりのはずだ。 それでどうするのだろうとマスターを見るのだが、彼の反応やいかに) (11/01-18:09:06)
娯暮雨 > (マスターさんの反応やいかに! 1:出して良し。 2:いいや、まだお預けだ。) [2面1個 2=2] (11/01-18:10:37)
娯暮雨 > (お預けです。)えぇぇ…っ。(そんなぁ…っ。と耳も尻尾もへにょりの下がり眉。よよよ…。)……んん…。仕方なしでござるね…。(きっとおこたの出し時にはマスターさんなりの戦略があるのでしょう。桜花の方を見れば、残念。とへにゃり弱々しく微笑んで。) (11/01-18:14:46)
桜花 > おぉう……。(そんなやり取りに意外そうな声を出して)仕方ないですね、後の楽しみということで……えっと……。(再びマスターをチラチラ、実は自分も言おうとした事があったのだが、このタイミングで切り出していいものかという感じで悩んでいる様子) (11/01-18:19:02)
娯暮雨 > うん…。(しょんぼりしつつ、丁度良い温度になったお茶をちびりと飲んで。しょんぼり)……?(そして再びチラチラしている様子には、どうしたのかな…?と相手を見て) (11/01-18:22:45)
桜花 > えっと……。(マスターがそれとなく促すようなリアクションをするだろう、そこで勇気を出して)……このお店で働けないかな、って。(自信なさそうに小声になりながらもそう伝えた) (11/01-18:27:39)
娯暮雨 > !(発された言葉に、ピン!と耳が立つ。良いでござるよね?とうんうん頷きながらマスターさんの方へと視線を移して。お返事待ちの姿勢っ。) (11/01-18:30:33)
桜花 > …………。(顔を若干下向きで返事を待つ、マスターはと言うと……しばらくの間を置き、それとなく頷くようだが)……。(ちら、と顔を上げて見やる、いいの……かな?) (11/01-18:36:18)
娯暮雨 > (それとなく頷いたのを見れば、ふこっと尻尾が膨らんで甘い香りが広がったり。)良かったでござるね…♪(OKと受け取った隣客は、なんだか時狭間の貴重な瞬間に立ち会ってしまった気分でござる。ほここと頬を染めつつ、桜花へと嬉しそうな笑顔を向けて。) (11/01-18:40:12)
桜花 > (ぺこ、とマスターに深くお辞儀して感謝を伝える)……ありがとうございます。(頭を戻すと緊張が解けたようで椅子にとすっと深く座ったようだ)……はい、うまくやっていければいいですが。(表情からは大喜びと言うようには見えないが少なくとも口は笑顔の形で) (11/01-18:45:59)
娯暮雨 > うんっ。大丈夫でござるよ。―ここの他の店員さんには、会った事あるでござるか…?(こっくり深く頷いた後、小首を傾げて尻尾をゆらら。ほんのり笑顔っぽい相手の表情がなんだか嬉しくて、こちらは緩みっぱなしの笑顔でござる。) (11/01-18:51:30)
桜花 > ……そんなに何回もというわけでは無いですが、一応は。(名前を聞いたりはしてないけど、顔を合わせた程度だろうか、という訳で一応という答えになる) (11/01-18:57:30)
娯暮雨 > そっか。…みんな優しい人達でござるから、分からぬ事があればしっかり教えてくれる筈でござるよ…♪(まだそんなに深く関わってないのかな…?と首を傾げつつ。自分も全ての店員さんを知っている訳ではないが、クライスさんにライアスちゃんにルイに…数人の顔を思い浮べては、笑みを深めて。)大丈夫、大丈夫。(ね!っとにーっこり笑った後、目に止まった時計の時刻。あわわ、と一寸慌てた様子で)…とと。拙者、そろそろ戻るでござるね…っ。 (11/01-19:03:36)
桜花 > そうですか……安心しました。(いくらか会った人達は優しい人ばかりだった、彼女が挙げる名前は何人か覚えはある)……はい。(笑みを浮かべて、返事……と)あっ……わかりました、また今度に。 (11/01-19:11:09)
娯暮雨 > ふふ。(安心して貰えた様子と笑顔に、ふわゆわりと尻尾を揺らし)うん、またね。…それと、勿論マスターさんも優しい人でござるから♪(とも言葉を添えれば、空の湯呑みを返してお代を支払い立ち上がって)頑張ってねーっ!(と手と尻尾を振り振り。無敵のマスターさんの元で働くとなれば覚える事も多そうだと。エールを送りながらお店を後にするのでした)≪カラン♪≫ (11/01-19:17:57)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (11/01-19:18:15)
桜花 > ……。(同じように手を振って帰っていくのを見送った)…………。(マスターを見つめる、この後の展開はどうしたらいいんだろうか。) (11/01-19:21:27)
桜花 > はい、また明日……わかりました。(当然ながら今すぐというわけではないのは分かっている、他の店員にも話をしないといけないんだろうし)じゃあ……おやすみなさい。(ちょっと早いがもう帰ってしまうわけだし、とお辞儀してお店を後にするだろう) (11/01-19:29:40)
ご案内:「時狭間」から桜花さんが去りました。 (11/01-19:29:47)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (11/01-21:04:26)
less > (一日遅れのハロウィン。いつもの服よりシンプルな気がするけれどシンプルなりに良さはあるんじゃないですかねと思う少女心。つったかつったか丘を登り。) (11/01-21:06:26)
ご案内:「時狭間」にクルスさんが現れました。 (11/01-21:06:26)
ご案内:「時狭間」からクルスさんが去りました。 (11/01-21:06:35)
ご案内:「時狭間」にクルスさんが現れました。 (11/01-21:07:10)
less > (ガチャッとご入店。)ぅ。マスター、久しぶり。(カウンター席に掛けて。もう足ぶらぶらじゃなくなったのだぜ。) (11/01-21:11:01)
クルス > (そんな少女に一足遅れて、頭を振り振りダルそーに時狭間の扉を開ける夢魔が一人。ただしその装いはいつもの黒衣ではなく、司祭や修道士が着るような真っ白なローブ。なお、めちゃくちゃ似合わない) (11/01-21:12:52)
less > ぅ?(くる、と振り向き。)ぅ、ぅ?ぅぇーぃ。クルス?(だっけって顔。ぷっすーくすくすっと少し間をおいてから笑い出し。)似合って無ーい!(指さしらけらっ。) (11/01-21:15:51)
less > ぅ?(くる、と振り向き。)ぅ、ぅ?ぅぇーぃ。クルス?(だっけって顔。ぷっすーくすくすっと少し間をおいてから笑い出し。)似合って無ーい!(指さしけらけらっ。) (11/01-21:18:22)
クルス > んぁ?(明らかに寝起きというか、駄目な大人が酔い潰れて目覚めた時みたいな顔を上げ、高い少女の声に反応する。一瞬、誰かと理解するのに時間を要したのは、久方ぶりというより記憶とはだいぶ違う装いをしていたからだろう) ぁー…レス、だったか?(赤い髪をかき上げ、猫の目を細める。プークスクスされれば、一瞬頭に ? を浮かべ) 何が……(言い掛けたところで、ぁ。 と言葉を切った。自分の格好を今、思い出したかのように) (11/01-21:21:20)
less > そだよ?えへへー。久しぶりっ!(にまにま手を振ってお隣に来ない?と。)一日遅れちゃったけど、クルスも仮装?(そう言って首を傾げる少女の面立ちはクルスの記憶よりわずかに大人びていたらいいな!) (11/01-21:23:58)
クルス > あぁ、久しいな。(にんまり笑顔にようやく記憶が鮮やかになる。はて会ったのはそんなに前だったか。それとも成長期の少女特有のものか。少し大人びた気がする面立ちに瞳の中の瞳孔がキュ となって) いや。正確には昨日から、だな。一晩飲んで寝てさっき解散した。(誘われるがまま、お隣の席へ。そこにきて気付くだろう似合わないローブの背中には、生きもののようにパタパタと動く身の丈には小さな天使の羽が!) (11/01-21:29:39)
less > ぅ。クルス?(じぃーっと瞳を見つめて動く瞳孔を見つめたり、きょとん顔。)ぁー、それよくないやつだー。わるぃ大人だなぁ。そっかー。クルスってそーゆーやつかぁ。(きしし、と笑って。パタパタするお背中の羽にはぴこんと反応して。)あ!!すごい!!羽ついてるー!! (11/01-21:32:46)
ご案内:「時狭間」にラトスさんが現れました。 (11/01-21:37:57)
クルス > (ああでも、幼い表情は記憶のままだ。クス、と笑って手袋を嵌めていない手を伸ばす。ツン、と見るからに柔らかそうな頬を突こうと) 宗教も信仰も伴わない大人のハロウィンなんぞそんなもんだ。(ニィ、と口元から牙を覗かせ、嗤う。そもそも悪魔と呼ばれる種族、霊なぞ怖がる訳もなし。席に着けばさて何を頼もうかと) ぁ? ぁー…天使の羽らしいぞ。用意した奴が言ってた。(行儀悪く肘を着く姿は、到底天使のそれには思えなかったが) (11/01-21:38:21)
less > (ぷにぷにすべすべのほっぺだよ!)ぅー。(ぷにとされて。)まぁ、あたしもそんなもんはなくてお祭り騒ぎが出来ればいいって感じだから、ゆくゆくはクルスみたいになんのかなぁ?(にしっと悪戯っ子の笑みを浮べ。)誰かに用意してもらったの?(首傾げて。 白衣の天使もいるぜよ。マスターにソーダ水頼んだりしながら!) (11/01-21:43:01)
ラトス > 外:(フニャリと空間が歪み生まれた針の先程の黒は染み広がり。そこからストンと落ちてくる黒ずくめ、風に飛びそうになった帽子を買った手で押さえて、ストリと静かに降り立てば。 くるりくるりとあたりを見回して。) あぁーね。 (小高い丘の上にある光に目を細めて。 頭に手をのせ帽子をかぶりなすと、緩慢な動きでその丘を登り始めて。) (11/01-21:43:31)
クルス > (おぉ、蘇るぷにすべほっぺ!ツンツン。ぷにぷに!) おぅ、お前は悪い大人になる才能、あると思うぞ。(くく、と喉の奥で笑い、グラスワインを注文した。まだ飲むらしい) それにしては随分大人しい格好だな。メイド…いやナースか?(魔女が魔女の格好をしても、だろうが。ぺろ、と遠慮もなく女の子のスカートの端を捲ろうとする大人がこちらです) あれこれ持ち寄ってやったからな。衣装担当の奴がやたら凝ったの用意してたんだ。(友人の娘である金髪吸血鬼っ子を思い出しつつ) (11/01-21:48:24)
ラトス > 外: ・・・っと、いけない。 (踏み出した足をいったん戻し。空に視線を向けるとまだ出たまま広がり続ける黒い染み。 パチンと指を鳴らすと、そこから落ちてくる黒い銀縁のトランク。それと同時に染みは風に流れるようにかき消えて。 降ってきたトランクは自分と擦れ違い様に片手でしっかりキャッチして。 あとはゆっくりと丘を登る。 ) (11/01-21:51:19)
less > (ぷにっぷにやで!)やったね!!(やったのか?にんまり笑う少女。)うーん、いつもの服のが派手な感じだけど、これ。なーすきゃっぷ?可愛いかなって!(頭に乗った帽子示し。どこまでめくるのかにもよるが、結構めくるのなら足元は茶色のストラップシューズに白いガーターベルトストッキングだとわかるね。中身が大人になっていたよ!)ふぅん、あたしお友だちのとこで借りたんだけど…(ちなみに恥じらいはない。)>クルス (11/01-21:53:35)
ラトス > (建物の前に到着すれば、看板を見て目を細めて。 ゆっくり扉を開いて店内に足を・・・踏み入れる前に、仮装状態の二人に目を見開いて。) うゎ…。 ここってもしかして日付、一日ずれてる?? (まじまじ、まじまじ、と レスとクルスに視線を向けて。 扉をひらきっぱなので冷たい風が店内に遠慮なしに侵入してゆく。) (11/01-21:53:58)
ラトス > (建物の前に到着すれば、看板を見て目を細めて。 ゆっくり扉を開いて店内に足を・・・踏み入れる前に、仮装状態の二人に目を見開いて。) うゎ…。 ここってもしかして日付、一日ずれてる? (深いため息をついて、 まじまじ、まじまじ、と レスとクルスに視線を向けて。 入口で扉をひらきっぱで棒立ちしてる為、冷たい風が店内に遠慮なしに侵入してゆく。) (11/01-21:55:11)
less > ……ぅ?ずれてないよ!(にーっと笑ってるスカートめくられてる系女子、レトロナース風味。)こんばんは!(なんかどっかで会ったような!とは思うが服装がだいぶ違うから気づけていない感じ。)>ラトス (11/01-21:58:45)
ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (11/01-21:59:57)
クルス > おぅ。そんな子供には悪戯が必要か?(にんまり笑顔に返すニィィとした笑顔。大丈夫事案じゃありません。Trick or Treatです!) ん、確かに可愛いな。中身とのギャップがまた…(いややっぱり事案かもしれない。あいつこういうの好きそうだなぁ、とか勝手に思い浮かべるのは金髪吸血鬼娘の彼氏さん。そんな白衣じゃない白衣の天使と格好だけは天使な夢魔が繰り広げる事案風景の中、差し込む冷たい風に顔を上げ) んぁ?>レス、ラトス (11/01-22:00:38)
ヴァルトラウテ > (ハロウィンを一日過ぎようがとりあえずは何時もの喪服姿の小娘。何時も通りの警戒心満載で丘を登り、扉の前で様子を窺おうとも思ったが) ………だ、誰か、いる?(開けっ放しの扉の前に誰かいる。ならばこちらは、さらにその後ろで様子を窺う。不審者だ!) (11/01-22:01:45)
less > それってクルスが悪戯するってこと?あたし、お菓子は全部食べちゃって、もう持っていないし。(事案だった件。)ぅ?(不思議そうに首を傾げているよ。何故か趣味が筒抜けだった件について詳しく!!くっ詳しく!!ただの予想そんなバレバレだと!?)>クルス (11/01-22:05:06)
ラトス > (ちなみに声のトーンもピエロ時よりは一オクターブ程は低いわけで。) そ。それならいいや。(怪訝そうに眉をしかめるもとりあえず、今日はハロウィンではないという事実に少しほっとしたらしい。その返答を聞いて店内へと足を踏み入れ。) なんかの罰ゲーム中? あんなに僕の格好をけなしたくせに・・・ねぇ? (クスクスと、真紅の瞳を細めて。それはそれは、可笑しそうに、ついでにちょっと嫌らしい笑みで。後半はクルスに言葉を投げかけて) >レス・クルス (11/01-22:05:08)
ラトス > (後ろにいる人、気は付いて。)と。失礼。 (自分が前に立っているせいで入れないと勘違いしたらしい。横によけて扉を抑えたまま中へ促すようだ。) > ヴァル (11/01-22:07:34)
less > (あ。それ誰だか分からないやつだ!)ぅん。ばつげーむ?なんで?(なんでじゃねーよ。)>ラトス (11/01-22:07:53)
ヴァルトラウテ > (じぃ、と柱の影で様子を窺う喪服で棺を担いだ怪しさMAXの姿の娘。どうしよう、声をかけて入れて貰おうかと思っていたけれど、どうやら先に其方が気付いてくれた模様) あ、え、ええと、あの、す、すいません…。(道を開けてくれたことへどもりながら、頭を下げればおっかなびっくりの足取りで店内にお邪魔しよう。見えた姿にそれぞれ、ぺこりと頭を下げればそのまま隅っこの席へ向かう)>ラトス・ALL (11/01-22:10:44)
クルス > ほぉ。(いいことを聞いた、悪い大人の顔!)そうだな。Trick or Treat?(妙にイイ発音で小首を傾げ。背中にはパタパタ天使の羽が揺れてる悪魔が問う。 清楚可憐な装いにピリッと加わる見えない箇所のセクシーさ!あいつの性格からして絶対好きだと思ったのさ!ほらこいつ夢魔だからそういうのきっと筒抜けなんだよ!(?)>レス (11/01-22:11:53)
ラトス > (なんで、なんて首をかしげる幼女の姿に、逆にこっちも首を傾げ返した。)罰ゲームじゃない? ふ~ん。僕の記憶が正しければ、黒づくめで地味な服・・・。それじゃ失礼か。 セクシーな服のイメージだったから。 ・・・まぁ、僕もそう親しいわけじゃ無いからね。こんな趣味があるなんて知らなかったよ。(クルスを思い切り指さしてそう答えて。)>レス (11/01-22:16:00)
クルス > (声のトーンが異なろうが装いが異なろうが、気配が同じなら誰かとは気付くだろう。あまりに別人な装いに ぱち。と猫の瞳を丸くして瞬き一つしたけれど) あぁ゛?お前こそいつものふざけた格好はどうしたよ。(1日遅れの仮装か?と向けられたそれは自分へのものだと理解して。柄の悪すぎる天使は悪魔姿の青年に向けてガンを飛ばした。とはいえ――まじまじと、自分の守備範囲に引っ掛かるその姿を上から下まで眺めることは忘れなかったけれど)>ラトス (11/01-22:16:17)
less > …ぅ。しても、いいよ?(ほわ、と笑って小首傾げる見ようによってはとてもあざとい感じ。多分きっと無意識。 くそっ!なんてこった!(棒読み)流石夢魔!!)>クルス (11/01-22:17:31)
ラトス > (横を通り過ぎてったヴァルトラウテの姿に。 実はやっぱり、今日はハロウィンじゃないかなんていう錯覚をおぼえたとか覚えてないとか。 とりあえず彼女が店内に入ってからこちらも、ようやく中に入って扉を閉める。) ね。君。今日はもうハロウィンじゃないみたいだよ? (仮装と勘違いしたようだ。)>ヴァルトラウテ (11/01-22:18:52)
less > ぅーん、いい感じに似合ってないけど違うみたいだよ?(とにこにこ。)>ラトス …ぁ、トール。こんばんは。(ひらひら手を振って。)>トール (11/01-22:19:03)
ヴァルトラウテ > (なんだかいつもに増して賑やかな空気の店内。ハロウィンは今日だったかと一瞬勘違いしそうになるけれど、壁にかかったカレンダーを見て、既に一日過ぎてる事を確認した直後に) みみみみ、みたいですよね…?そ、それともこちらは一日遅れで、や、やるのでしょうか…?(聞こえた声に此方も何か勘違いしたような返事を返して、きょとんと首を傾げ。もう一度周りを眺めてみよう)>ラトス (11/01-22:20:51)
ヴァルトラウテ > ……れ、レスさん、こ、こんばんは…。(お久しぶりです、と知り合いからかかる声に挨拶するけれど、やっぱり気になる格好) ハロウィン、今日でしたっけ…?(場の空気は読まず、ついつい聞いてしまう)>レス (11/01-22:21:51)
less > ぅ!トールはなんか仮装した? (11/01-22:22:48)
クルス > (何てあざとい!あざと可愛いとはこのことか!年下趣味はないけど子供は普通に好きなこの夢魔、迂闊にもキュンとしたとかしないとか) ……ほぉ。(ならば遠慮なく。そう言ってひょぃと柔らかな腰に手を掛ければ、自分の膝に座らせてしまおうと。それから思い切り、ぷに。ぷにぷに。とほっぺを突きたい! ナースに悪戯する天使の図)>レス (11/01-22:23:59)
less > ぅ!トールはなんか仮装した?(首傾げ。ソーダ水飲んだり。)昨日だよ?まあ。あれって前夜祭らしいから一日ぐらいいかなって!>トール (11/01-22:24:17)
less > (ちなみに少女の身体の触り心地はどこそこ柔らかい感じやもしれぬ。)ぅ。(ちょこんとお膝に。ストローに付けてた口を放して、じぃ、とクルス見上げたりしたい。)>クルス (11/01-22:26:21)
クルス > (と、ラトスに意識が向いて気付かなかったがも一人少女も来ていた様子。ワイングラス片手にチラとそちらを見やる。どうやらレスの知り合いのようだ。 キリストの血よろしく赤ワインをチロリとやりながら、マスターに声を掛けもう一つ注文を)>ヴァルトラウテ (11/01-22:26:49)
ヴァルトラウテ > か、仮装、はけ、結局してない…、してないです…。(も白されそうになって若干逃げたかもしれない。今の格好もすでに仮装みたいだけど) な、成程…。(だからか、と説明に納得して頷くけれど、何か背の高い男性の膝に乗せられてるのを見れば、ちょっと心配そうな顔になる訳で。クルスに此方を見られれば、何かびくっと萎縮したように身を竦めつつ、ゆっくりと視線を逸らしながら、マスターに何か注文しよう)>レス・クルス (11/01-22:28:12)
ラトス > ほんと。なんというかがら悪すぎて・・・。微妙だね。(うなずき同意した。)>レス (とりあえず、聞こえてきた声。ガンを飛ばされると肩をすくめて苦笑しながらも、クルスのいる方向へ足を進める。)や。お久しぶり。(マントの端を指に引っ掛けてバサリとその状態手で顔をなでるように隠し。そのままクルスの前までやってきた。 マントから手を離すと、出てくるのはいつもの白塗りピエロのお顔。ズッズーイッとお顔をクルスに近づけようとしながら) あっれぇ?こっちのほーがヨカッタァァ?? (一オクターブ高い作り声。 カタカタと左右にわざとらしい動きで首を揺り動かす。もっとも、今日は格好が格好なので、鈴が鳴ることはないが。けれど、そのまま姿勢を戻すと、また顔をなでれば元通り。)あー。やめやめ。 今日は気分がのらないし。 (そんなこと言いながら、お近くの席にどかりと座るつもりのようだ。) >クルス (11/01-22:29:04)
less > どっちかっていうと悪魔っぽいよね?(と笑う魔女の子はクルスの正体を知らない様子で。)ふぁっ。あー!あんたあれか!雪合戦の時の!!(思い出したって顔!)>ラトス (11/01-22:31:13)
ラトス > ( レスとヴァルトラウテふたりのやり取りを聞いて、彼女の装いがハロウィンの仮想ではなく普段の装いであることを知る。 マジマジとヴァルトラウテをしばし見つめて。) てっきり君も仮装なのかと・・・。 さぁ。どうなんだろ。(チラッと、マスターを見てまた、ヴァルトラウテに視線の戻し。) もし一日遅れでハロウィンパーティするとかいうなら僕は帰るけど。(なんて肩をすくめて苦笑いを浮かべて。)>ヴァルトラウテ (11/01-22:34:48)
less > そっかー。せっかくいつもそのかっこなんだから、違う感じになって見れなよかったのに!!(むむー。自然にすっぽりクルスさんのお膝に収まってる子。)>トール (11/01-22:34:52)
クルス > (大人しく膝に乗せられる少女に気を良くしながら、ぷに。ぷにぷに。と大層触り心地のよい頬を楽しみたい) イタズラ中だ。(クスクス。女性らしさを宿しつつある身体に反して幼い面立ち。友人の娘を思い出し、少しだけ瞳が優しくなる。 その口元に、マスターが運んできたキャラメル入りのチョコレートを運ぶ。こちらはTreatを選ぶらしい)>レス (11/01-22:37:29)
クルス > この俺が笑顔でキラキラしたの振り撒いてた方がいいと?(天使の存在しない世界の住人の、勝手な天使へのイメージ。ある意味とびきりの悪夢である。記憶にあるピエロの姿が一瞬で露わになると、猫の目がまたちょっぴり驚いたように丸くなるものの) ……いや。今日の方がイイ。好みだ。もっと早く知りたかったな。(ニィィ。ナースな少女を膝に乗せた事案天使、今度は悪魔を口説き始めました)>ラトス (11/01-22:37:59)
ヴァルトラウテ > ……そ、それは、その、こ、この間も言われた、言われました…。(仮装っぽい、と言うツッコミにそんなに自分の格好は怪しいのだろうか、と不安になる。軽くドレスの裾を摘まんで、軽く首を傾げ) そ、それはその、わ、私もわからない、分からないので、あの…。(パーティまでするのかは来たばかりの自分もわからない。おろおろとしつつ、挙動不審に焦る)>ラトス (11/01-22:38:09)
ヴァルトラウテ > ――ち、違う感じと言うと、た、たたた、例えば…?へ、変なのはちょっとアレですが…。(あまり目立たないお洋服なら、と思うけど、何処までやっていいのか加減がわからない。膝の上すっぽりな彼女をハラハラと見つめていたら、マスターが何か注文を届けてくれるのだろう)>レス (マスターが料理を運んできた。)『クラーケンのペスカトーレ だ。』(柔らかく歯切れの良いクラーケンの身、ぷりぷりの貝類、完熟トマトソースが絶妙な味わいを織り成すパスタ。お好みでタバスコを掛けてお召し上がりください。) (11/01-22:40:11)
ヴァルトラウテ > (割と普通だ!) (11/01-22:40:25)
less > (にぃと目を細めて。)ぅ?これがいたづら?(思ってたより優しい、と思った様子のきょとん顔。口元にチョコレートが運ばれれば)!(ぱぁ、と目を輝かせて、チョコレートを一口齧り、中のキャラメルが口でとろけて美味しいです。)>クルス (11/01-22:41:05)
ラトス > どんな服を着ても内面は隠せないってことだね。(クスクスと笑って。そして、続いた言葉を聞いて。) あー…そういえばそんな遊びに参加したような…(言いながら首をかしげて。記憶の奥底を辿る。辿る。) >レス (11/01-22:41:14)
less > 明るい感じ?妖精ちっくなふりふりとか!丈も短い方がいいかな!!(にまーっと笑顔で。パステルな甘ロリ系を想像した様子!)ぁ、普通だ。(と、おかれた料理を見て。)>トール (11/01-22:43:49)
less > ぅ。隠せないね。(にまにま。)あの時は人がいっぱいいてゆっくり話せなかったけど。そっか。あの時の道化師さんかぁ。……好み?(とクルスの言葉拾い。クルスとラトス見比べてみたり。)>ラトス (11/01-22:45:47)
クルス > ……後十年経ってたら、もっと凄い悪戯もしてやったんだがな。(おい天使! ワインにも合うビターなチョコと甘めのキャラメルが素敵にマッチしたチョコレート。レスが一口齧れば残りの欠片を自分の口へ。更にも一つ口元へ運んで)>レス (11/01-22:46:03)
ヴァルトラウテ > 明るくて、妖精で丈が短い…。(想像してみた。何か似合う気がするのかどうかもわからなくて、首を傾げた!) あ、あまり普段から、その、短い丈のはき、着ないからす、凄く慣れるのに時間がかかりそう、かかりそうですね…。(そう言いながら、とりあえずパスタを口に運ぼうか。唇の端にかかるトマトソースが何だか吐血してるっぽい)>レス (11/01-22:47:15)
ラトス > キラキラしたねぇ・・・(目を細めてそちらを見やり。 ふん、と鼻で笑った。 なんだか、口説き初めたクルスの言葉に、目を細めて溜息をついてから。) それは僕を褒めてる? それとも侮辱してる? どうせ、綺麗で可愛ければ誰にでも言うんでしょ? (ということは・・・と突っ込まれそうな、自信過剰な発言をさらっとしつつ。) >クルス (11/01-22:51:08)
less > ぅ。10年後に期待!ってやつだね!わかったー!!(キリッ よくわかってない!!チョコレートもぐもぐごっくん。 もう一つ運ばれれば完全に餌付けされた少女の姿が。)>クルス (11/01-22:51:47)
less > 仮装ってぐらいだから普段着ないものがいいかなって!(にまーっとして。)……トール、トマトソース似合うね。(と、何か感心したような声。)>トール (11/01-22:53:23)
ラトス > そ。 (挙動不審にどもる姿に、あからさまに眉をよせて) …まぁ、服の好みはそれぞれだし、いいんじゃない? あと、誰もこんなとこで取って食ったりしないんだからさ・・・。(言いながら苦笑して。) >ヴァルトラウテ (11/01-22:54:20)
ヴァルトラウテ > そ、それはい、一理ありますけど…。(何かそんなこと言われると、仮装してきた方がよかったのかなとおろおろ。ちまちまとパスタを口に運びながら、言われた言葉にきょとんと。肌が白いから余計に幽霊か何かに見えそう)>レス (11/01-22:55:29)
クルス > 褒めてるぞ?俺は嘘は言わない。 可愛いよりは綺麗の方が好みだが。(あぁでも後10…いや5、上なら…とか思ったのは隠さず思い切り顔にも出す。本当に嘘は吐かない輩のようで) で。それは仮装か?それともそっちが素か?(自分好みの美人には俄然興味が湧いた様子。グイグイいくよ!)>ラトス (11/01-22:57:37)
ヴァルトラウテ > …………え、ええと…。(眉を寄せられれば、更に怯えたように身を竦める。隅っこで更に小さくなりながら、ちまちま料理を食べつつ) あ、え、ええと、その、ご、ごめんなさい、すいません…。(どうにも性分なのか、警戒と怯えの色が抜けない。困り果てたように眉を下げながら、謝罪の言葉を口にした)>ラトス (11/01-22:59:00)
less > ま、来年もあるしね!(にまにまして。チョコレート食べながら。)なんつーか。うん。血っぽい。(正直に言った。こくこく頷き。)>トール (11/01-22:59:18)
ラトス > まあ確かに。僕、騒ぐだけ騒いで帰った気もするし。 あ、言っとくけど今日は休業だからね。今喋ったところでアレとは印象違うはず。ハロウィンのせいで目が回るくらい忙しかったから一杯ひっかけて帰るつもりが。ねぇ。 (なんて肩をすくめて。) >レス (11/01-23:02:11)
クルス > だな。お前は将来有望そうだ。期待してるぞ。(あほの子っぽいけど。と失礼な一言も心の中で加えつつ、チョコレートで餌付けなぅ。それでいてグラス片手にスルリとスカートをたくし上げ、柔らかでむっちりそうな太ももを撫で回そうとするよお巡りさん!)>レス (11/01-23:02:38)
ヴァルトラウテ > ら、来年もするかどうか、わ、分かりませんけど…。きょ、興味はありますが…。(あることにはある仮装への興味。どうしようかと考えつつも、血みたいと言われて、パスタを見て、そちらを見て) …ね、狙ってない、狙ってない、ですよ?(あわあわ。謎の言い訳をしていたけれど、どう見ても事案な光景が目に入れば、余計に顔を赤くしてあわあわしだす。これは何か注意するべきか否か!)>レス・クルス (11/01-23:04:29)
less > オフの日ってやつ?(首傾げて。)ハロウィンが忙しいようなお仕事してるの?(と首を傾げて。)飲めばいいじゃん?(反対側に首傾げ。)>ラトス (11/01-23:04:39)
less > やったー!!(なんか知らんが褒められたって顔!阿呆の子だったぜ。)…ぅゅ?(太もも撫でまわされれば小さく声を上げて目をぱちぱち。じぃ、と不思議そうにクルス見上げたり。むにむにむちむちですよ。)>クルス (11/01-23:07:03)
less > そっかそっか。(こくこく頷く事案なぅ。)ぅ?(首傾げて。)>トール (11/01-23:10:17)
ラトス > (相手の返答に目を細めて。けれどレスをなでまわす様子に小さく笑い。) さあ。 どっちでもいいんじゃない。どっちも僕だし。 ま、 あっちは仮装、 こっちは擬態ってところかな。 (溜息をついて、そのあと、マスターと手をあげて何やら注文するらしい。)>クルス (11/01-23:11:04)
クルス > その前に悪い大人に騙されるなよ?(おまいうなこと言いつつなーでなで。ぅむ、いい太ももだ!) ん?くすぐったいか?(そこじゃねぇ。チョコレートもぐもぐ。ワインくぴり。スルリと際どいとこまで撫で上げると小さな頭をぽんぽんして)>レス (11/01-23:12:36)
ラトス > 謝られてもね。(ポリポリと頭をかいて。普段なら突っ込みまくる所なんだろうが今日はローテンションモードなわけで。それ以上見てはさらにおびえさせるだけだろうと思ったか。何も言わずに軽く笑ってから視線をそらした。) >ヴァルトラウテ (11/01-23:13:35)
ヴァルトラウテ > ………あ、え、ええと…。(首を傾げられれば、ますますおろっと。本人は気にしてないみたいだけど、これはどう見てもセクハラのような何というか) ……あ、あまりそ、その、足出し過ぎるのも、あ、危ないのでは…。(寧ろ一番危ないのは抱っこしてるお兄さんの気もするけれど、そこまで言えない。物凄く消極的に言うに留めた)>レス (11/01-23:13:53)
less > ぅ。大丈夫、多分!(人の付く嘘には敏感な方だよっていう顔で。)ぅゅ…。くすぐったいのは好きだけどなんかちょっと違う感じがしてよくわかんなぃ。…ぅ。(首を傾げたり。頭ぽんぽんされる。)>クルス (11/01-23:15:48)
ヴァルトラウテ > す、すいません…。(その言葉にまた恐縮したように身を竦めた後。視線を逸らされるなら若干ほっとした面持ちで此方もゆっくりと視線を逸らし。またちまちま食事を続けるのだろう)>ラトス (11/01-23:17:45)
less > (別にハラスメントじゃないからこれセクシャルなだけのやつだけどそれはそれでry)…ぅ?足出すのはしたないって文化かな?(首ひねり。)>ヴァルトラウテ (11/01-23:17:57)
ヴァルトラウテ > べ、別にそ、そこまではい、言いませんけど、あの…。(なんかさっき思い切り撫でられていたし、ともごもご口の中では言うけれど、口にはっきり出す勇気が微妙に足りなかった) さ、流石にこ、公衆の面前での、せせせ、セクハラ、セクハラはあまり…。(しかし、ちょっと勇気を出して早口でそこまで言ってからすぐに視線を逸らして、食事に専念)>レス (11/01-23:22:08)
クルス > (可愛いナースを愛でつつ悪魔さんを口説く天使の図。擬態、か。と小さく笑みを浮かべ呟いて) ふぅん。なら素のお前はどんなのなのか、中身を覗いてみたくなったな。(夢魔同士でしか通じなさそうな言葉を笑みと共に口にし、ぐぃとワインを飲み干しグラスを置いた)>ラトス (11/01-23:22:19)
ラトス > そそ。ハロウィンは愛想とお菓子をばら撒いて一時の暇潰しを提供して、顔を売る事なイベントってね。 (レスの仕事の話には、頷き。) ・・・いやだって、昨日までの怒涛の喧噪と離れてぼんやりしようと思ったのに、なんだか半分ハロウィンみたいな状況でしょ。面白いのがいたから入っちゃったけどさ。 (とりあえず、マスターが運んできた注文の品…。クラッカーにクリームを乗っけながらそんなことを言って。)>レス (11/01-23:23:54)
less > せくはら?(何それおいしいって顔。聞いたことがあるような気もするけど忘れました。)>トール (11/01-23:24:24)
less > 顔を、売る?ふぅん…(よくわからないけどとりあえず頷いておく子。) 忙しかったんだねぇ。…ぅ。えっと、なんかごめん?(眉へにゃ、小首傾げて謝るよ。)>ラトス (11/01-23:25:55)
ヴァルトラウテ > (きょとんとされれば、これ以上は何も追求しない方がいいのかなと考え直してしまう模様。少し悩んでからやっぱり何でもない、と言うように静かに首を振って、もくもくとパスタを頂こう)>レス (11/01-23:26:38)
クルス > ほぅ。(そういうのは敏感な性質かな、とか思いつつ、膝に抱いた時のように腰に腕を回し、元居た席に返しましょう。くすぐったいのは好き、とな。ふむふむ。そういえば痛いのが好きとか変わった性癖持ってたな、と思い出しつつ密かに笑う。 まぁそれは、また今度。チャリンとマスターに会計を済ませて)>レス (11/01-23:26:41)
less > ぅ。(こくこく頷き。元の席に戻されれば。)ええと、ありがとぅ?(と小首傾げて。クルスがひそかに笑えばなんだろう、と小さく笑う。会計を済ませれば。)またね、クルス。(フリフリ手を振って。)>クルス (11/01-23:29:32)
ラトス > 中身ねぇ…(目を細めて。クルスを見つめた後) ほら、知るより知らない方が幸せなことって多いと思わない?( にこりっと、それはそれは今までにないぐらいの上品な笑顔。こいつ、自分の顔がどうやったら一番きれいに見えるかわかってるなっていうそんな角度の人に見せる為のという表現が妥当な笑顔を向けて)>クルス (11/01-23:31:55)
ラトス > そそ。 パフォーマーなんて、雇い主がいてなんぼだし。 ちゃんとしたステージに上がれればそれなりの報酬も出るからね(クリームをたっぷり載せたクラッカーをサクッとかじって。)>レス (11/01-23:33:20)
クルス > (まぁこやつが笑う時なんて大抵ロクでもないこと考えてる時です。今もそうです) あぁ、またな。次はもっと痛い悪戯もしてやる。(ちゃっかり宣言して、ヒラリと手を振り。背中の羽も同時に揺れる。笑)>レス (11/01-23:33:25)
less > (その言葉にぱぁぁあ!!と顔を明るくする!)ぅん!やったー!まってるよ!!(ガッツポーズ!)絶対だかんね?(にまにま笑ってお見送り。)>クルス (11/01-23:35:53)
クルス > それは人間のための言葉だろう?俺もよく使う。(クスクス。主に夢で人を誑かす時なんかにだ。素晴らしく計算し尽くされた笑みを向けられれば、こちらは全く飾ることのない欲も隠さぬ笑みを浮かべて。ス、とほんの一瞬、その顎に手を掛けようと。 触れればじゎりとその指先から、何かが侵食し何かを奪われる感覚が伴う――かもしれない。しかしすぐに指は離れ、またな。の代わりにこちらにもヒラリと手を振った)>ラトス (11/01-23:39:48)
less > ふぅん。道化師も大変なんだねぇ。(なんてほけーっとしたり。ソーダ飲んで。)>ラトス (11/01-23:40:09)
クルス > あぁ。(クスクスクス。あからさまに嬉しそうにするレスに笑いつつ、最後にチラとテーブルに着くもう一人の少女を見やれば、真白いローブを翻し外へと。最後まで似合わない天使の羽はパタパタしてましたおやすみなさい) (11/01-23:41:28)
ご案内:「時狭間」からクルスさんが去りました。 (11/01-23:41:31)
less > (いい笑顔でクルスを見送ってるよ!)>クルス (11/01-23:43:08)
ラトス > 甘い。 (クラッカーに当り前の感想を呟いて。ふと気になる時間。 胸元から引っ張り出した懐中時計をパカリと開いあたりで、触れるクルスの手。 …見開いた瞳は時間に対する驚きか、はたまた侵食される感触か。 いずれにせよ、少々あわてた様子で立ち上がり。) そ。大変なわけ。 あ、それ。君にあげる。 (一枚しか食べていないクラッカー。残りのクラッカーとスプーンが添えられた器に入ったクリームを指さして) >レス・クルス (11/01-23:43:40)
ラトス > 今度は、愉快な僕の時に会えると良いね。 じゃ。 (室内のお二人に手を振って。 そのまま、非常あわてた様子で扉の方へとかけて行く。 外に飛び出すや否やバサリと布が激しくはためく音がして…。扉が閉まるのと空に舞い上がったのがほとんど同時。そのまま夜の闇に溶けるように消えて。)> レス・ヴァルトラウテ (11/01-23:47:19)
less > (クルスとラトスを交互意味やったりしたり。) ……ぅ?時間かな。(懐中時計見る様子に首傾げて。)貰っていいの?(にこり、微笑んでクラッカーにクリーム付けてぱりぱり。)>ラトス (11/01-23:47:36)
ラトス > PL:急落ち気味すみません。 今日のタイムリミット越えてるのに気付かずで、 お相手ありがとうございました。 (11/01-23:48:21)
ご案内:「時狭間」からラトスさんが去りました。 (11/01-23:48:26)
less > PL:お疲れ様でありました!お相手感謝です! (11/01-23:49:03)
ヴァルトラウテ > (パスタとちまちま戦っていたけれど、聞こえていた声が一人分減ったことに気づけば、ようやく顔を上げるも。どうやら更にもう一人がお帰りになる様子に軽く頭を下げて、見送ろう)>クルス・ラトス (11/01-23:49:31)
less > (クラッカー食べたり、ソーダ飲んだり。)ねぇ、突然だけど。トールって年いくつ?(と尋ねたり。) (11/01-23:54:50)
ヴァルトラウテ > …………へ?(ちまちまちまちま鈍いスピードで食事を続けていたけれど、不意に横から聞こえた質問にぱち、と目を瞬かせて) と、歳、歳は17?18、でしたけど…。(それが何か、と首を傾げる) (11/01-23:56:55)
less > えっと、18歳?うーん。やっぱりあたしより結構お姉さんなんだなぁって。あたし、いくつぐらいに見える?(首傾げて聞いてみたり。) (11/01-23:58:18)
ヴァルトラウテ > ぎぎ、ギルドの中でもまあ、年長の方になるらしい、らしいですけど…。(自分の場合だと、と小さく頷いてから。続く質問にじっとそちらを見て) ……12歳、くらい…?(時々見せる子供っぽい表情からもう少し幼くも見える気がしたけど、まずはこの位だろうかとぱっと思った歳を挙げる) (11/02-00:02:18)
less > む、むぅ…14歳なんだけど…やっぱそんぐらいに見えるかぁ。(うむむ。眉動かし。ソーダ水ちゅーちゅー。)ねぇ、どうしたら大人になれると思う?(とか首をこてり)。 (11/02-00:06:34)
ヴァルトラウテ > え、14歳……?(自分の予想が外れたことと実年齢に少し驚いた顔をしながら、じっと彼女を見つめて) おおお、大人、とい、言いますと…?わ、私も大人、大人では全然ないですけど、あの…。 (11/02-00:09:17)
less > ぅー。やっぱあたし子供っぽいよね…(ぐぬる少女。)少なくともあたしよりは大人じゃん?子ども扱いじゃなくて女の子扱いされるじゃん?あれどうやったらそうなるのかなーって。(本日のセクハラについては分かっていない様子。) (11/02-00:11:51)
ヴァルトラウテ > と、歳の割にはその、む、無邪気と言うか…、まあ、そ、そんな印象はあるかも、ですけど…。(その位の幼さなら自分の周りにもいるし、とは思うが少しは気にしてる様子。女の子扱いされたいという言葉に少し考えて) ま、周りの憧れの女性…、じょじょ、女性らしさと言う点では一番、と言う人の真似、真似をするとか…?あ、後は、もう少しおおお、大人、成長すれば見た目と中身、多々、多分釣り合うかもですし…。 (11/02-00:18:48)
less > ぅ…そうなの、かな?(うむむ、眉寄せ。うーんと考え込む。)じょせいらしさ…。 む、むづかしい。言葉遣い、とか?うごきとか?(腕組みして考える。)成長かー、身長ちっちゃいしなぁ。 (11/02-00:22:50)
ヴァルトラウテ > す、少なくとも、わわわ、私から見た場合、場合ですけど…。ほ、他の人はそ、そういうレスさんが良いというかもですし、わわ、悪いともい、一概に言えないと思いますし…。(その辺も含めての個性だとは思うし、なるべく言葉を選びつつ) た、多分…。こ、子供っぽさも、女性らしさも、動き、動きとか、げ、言動とか雰囲気とかで決まりますから…。 背、背が大きくなっても中身が変わらなければ、あの、や、やっぱり女性らしさとか、おおお、大人っぽさは出せないかもですし…。 (11/02-00:28:21)
less > ぅーん、むつかしいねぇ。(肩竦め。)ふんいき…そう雰囲気大事!!だと、思う!!後やっぱ、しゃべり方かなぁ。(考えながら残りのクラッカーを食べきり。暫くうーんうーん。言っていたが、顔を上げ、代金支払い。)ぅ。トール、ありがと!もうちょい考えてみる。(と、立ち上がり店を後にする様子。) (11/02-00:32:35)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (11/02-00:32:42)
ヴァルトラウテ > い、いつの間にかみ、身についてるものだと思いますから、そ、そういうの…。(大人になったとかあまり意識したことない気もするし、とか考えつつ此方も肩を竦めて) あ、は、はい…。そ、それでは気を付けて…。(どうやら彼女もそろそろ帰るらしい様子ならば、頭を下げて見送ろうか) (11/02-00:36:37)
ヴァルトラウテ > (さて、此方もそろそろパスタを食べ終われば満足した面持ちで水を飲み。それから代金を支払い、店を後にするようだ) (11/02-00:37:15)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (11/02-00:37:18)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (11/02-00:59:57)
ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (11/02-01:02:04)
娯暮雨 > (小豆なのかお砂糖なのか、夕刻よりも更にあまーい香りを纏って再び登場っ)≪カラン…♪≫こんばんは…っ。また、来ちゃったでござる…。(へにゃっと何だかヨレっとした調子でマスターさんへ微笑めば、力の入らぬ尻尾をゆらゆら。ご入店っ) (11/02-01:02:52)
ライアス > (そろりと館を抜け出してきたコイツは小腹がすいたので時狭間へとやってきた。すると人影が入店していくのに気づき、小走りについていった。 娯暮雨が鳴らしたベルのあとに、すぐ扉をあけて、 <カラン…> と音を鳴らす。) お邪魔しまーす。 (誰かいますよね、なんて中を覗いて) (11/02-01:05:42)
娯暮雨 > ちょっとゆっくりしてっても良いでござるか…?(酒場を憩いの場として利用する客。へろろっとソファの方へと向かっていたら、後ろから聞こえた声に耳をピンと立てて振りかえる)ぁ…っ。ライアスちゃん…!(だ!と、力の入ってない顔にほわりと笑み浮かべ) (11/02-01:08:31)
ライアス > (声を掛けられればすぐにその声の主が誰か察して) あ、娯暮雨さん! (ぱぁ!と嬉しそうな笑みを浮かべて中へ入っていく。ぱたぱたと娯暮雨の方へ近寄り) どうしたんですか?なんか、凄く疲れた顏してるじゃないですか… (眉を下げて) (11/02-01:10:37)
娯暮雨 > こんばんは…♪(久しぶりに会った相手の笑顔が見れれば、へにゃにゃーっと何とも緩んだ顔をして)うーん…。ほら、はろういんだったでござろう?里の子用に一昨日からずっとお菓子作って配って…って繰り返してたら目が回っちゃって…。(えへへ。へにょん、とソファに腰掛け) (11/02-01:14:40)
ライアス > こんばんわ。久しぶり、ですよね。(へら、と嬉しそうに微笑んで。) ああ、そうですね。 …わわ、それで?お疲れ様です。 (はわわ。 隣にちょこんと、すわって、マスターに暖かいお茶を二つ、勝手に注文して御代金を払っておこう。) じゃあ、そんな娯暮雨さんにご褒美です♪ (鞄からいちごを混ぜたチョコレートを挟んだクッキーが5つほど入った袋を取り出す。それを娯暮雨に差し出して。どうぞ、と。) ハッピーハロウィン♪ …もうすぎちゃったけど。 (11/02-01:19:33)
娯暮雨 > うん…っ!(こく!と小さく頷けば、それまでより元気そうに尻尾がゆららっ)ぁ、ありが… ありが、とう。(何やらお茶を注文してくれた様子に慌ててお礼を言おうとしたら、差し出された袋にきょとん。はわわ、と瞬きながら受け取って)わーい♪ライアスちゃんのお菓子でござる…♪(きっと手作りな筈!なんて、貰った袋を胸に抱き) (11/02-01:24:27)
ライアス > えへへ、丁度今日、娯暮雨さんの噂ちょっとしてたんですよ。噂をすればなんとやら、ですね。(尻尾が揺れる様子をみればなんだか嬉しくなっちゃったりして。ソファの上に足を折りつつにこにこしている) どういたしまして。 去年は芹さんとハロウィンだったと思うんですけど、今年は時狭間で大盛り上がりだったんですよ。僕も仮装したんです。(ふっふっふ。よく見ると袋の中には手作りの証である小さなお花が添えてある。) ハロウィン用に作ったんです。折角ですから、食べてください♪ (11/02-01:28:28)
娯暮雨 > ゎ。ほんと…?拙者もね、今日、ライアスちゃんの噂してたのでござるよ…♪(なんだかちょっと運命的なものを感じて仕舞えば、嬉しそうに目を細め。視線を落とした袋の中に小さなお花を発見すれば、かわいいなぁなんて。ほわわと頬を染めつつ顔を上げ)あ、やっぱりこっちも盛り上がってたのでござるね…!ライアスちゃんはどんなカッコしたの? うん、いただきます♪拙者からもライアスちゃんに。はっぴーはろうぃん、でござる♪(と、こちらからも薄い和紙でラッピングされたパステルカラーの最中とべっこう飴のセットを差し出して) (11/02-01:34:52)
ライアス > あはは、お互いに噂し合っておっかしい。 (可笑しそうにケラケラと笑って。やる事一緒だーなんて。) うん、先輩とか可愛い子にお菓子一杯もらっちゃった。 ・・・えっと、僕はロドクーンが用意した紅色のお姫様ドレスだった。 う、うん…大分恥ずかしかったけど、すぐに慣れたよ。(頬をぽりぽりと掻いて。) ん? (拙者からもと言われるときょとんとして。) わ、嬉しい。 飴? (両手で受け取って。) (11/02-01:38:28)
娯暮雨 > 不思議でござるよね。(ふふふ。と此方も笑って、くったりとソファの背に凭れ。楽しかった様子を聞けば、幸せそうに尻尾をふわゆらしていたのだけど)…えっ!(紅色のお姫様ドレスの言葉に、目をぱちくり!)えぇっ…。見たかったでござる…っ。(うぅ、見逃しちゃった…!なんて。お菓子の袋を膝に乗せれば、残念そうに両手で顔を覆って)うん。最中と、べっこう飴。って言うのでござるよ…?(琥珀色の宝石の様な飴ちゃんでござる。見た事無いかな?と指の隙間から覗きつつ首を傾げ) (11/02-01:43:36)
ライアス > うんうん、ちょっと運命的。(クスクスと笑って。お茶にてを伸ばしてこくこく、と少し口に含む。) んっ。 (突然のえっ!という声にびくっとして) そ、そんな大したことないですよ。ロドクーンの王子様服とコンビで面白い絵にはなってたと思いますけど。 (あはは、と笑って、後頭部に手を当てる。) モナカと、ベッコウアメ。 いや、聞いたことないなぁ。 (じっと宝石のような雨を見つめて。一粒つまんでみると、それをランプに向けて光を通してみたりする。まるで宝石を眺めている人のような…) 娯暮雨さん、こんなのも作れるなんて凄いなぁ… (11/02-01:47:58)
娯暮雨 > ね。(同じこと考えちゃってたでござる…!えへへ。とちょっと照れ笑い)その衣装、もうないの…?(もう、見れないのかなぁ…見たいなぁ…なんて。顔を覆ってた手を下ろせば、緩く眉を下げつつじぃ…と上目遣いの術でお尋ねいたすっ。)そっかぁ…。両方とも、拙者の世界のお菓子でござるよ…?(と、何やら宝石を眺める様な仕草にクスッと笑って仕舞って。)作り方、簡単だから。今度教えてあげよっか? (11/02-01:53:06)
ライアス > ふふ。 …え?ああ、ありますよ。館の部屋に置きっぱなしですけど… うっ。(この目は着てほしい目だ!なんてドキッとしたりして。はわわ。) そうなんですね…わぁ、こんな素敵なお菓子があるなんて。娯暮雨さんの世界好きだなぁ。 …食べてみよう。 (はむ。とべっこう飴を食べてみる。) ・・・んっ。 ほんほ? (ほんと?と言いたいらしい。目をぱちりと丸くさせて) (11/02-01:56:20)
娯暮雨 > 見たいなぁ…(けど…って事はダメなのかなぁ…。なんて、湯呑みに視線を落としてお茶をふうふう。)えへへ…。うん、どうぞでござる…♪(こくり、と一口飲んだお茶をテーブルに戻しながら、相手を眺め)ふふっ。 そう、材料は2つだけ、でござる。(幼い感じの反応に吹き出す様に笑ってしまったりしつつ。小さく頷けばピースを向けて、再びソファに埋埋もれる様に腰掛けた。ほんわかと、ちょっと眠そうな目元。) (11/02-02:02:12)
ライアス > えーっと、うーん、っと。(目を泳がせる。泳がせる。) 娯暮雨さんもドレス着てくれたらいいですよ。ほら、僕一人だけ着るなんて恥ずかしいですし… (頬をぽりぽり。) んん~~おいひい。なにこれ~~。 (ほわわわ。頬をほんのり赤らめて、幸せそうに飴を頬張る。) 二つだけ?何を用意すれば…? あ、笑った。 (もう、なんて膨れたりして、すぐに あはは、と笑って。) お疲れ様です、娯暮雨さん。 (皆お疲れなんだなぁなんて柔らかい微笑みをうかべて、そっと娯暮雨の頭を撫でようと手を伸ばす。) (11/02-02:07:26)
娯暮雨 > うーんと…?(小首を傾げて、泳ぐ目をじぃー…)!うん。承知致した…♪(ぴこ!と耳を立ててあっさり承諾の巻。わーぃ…♪っと、なんとも嬉しげに微笑んでこっくり頷く)ゎ。良かった…♪材料は、お砂糖と、お水。でござるよ。(お口にあった様子には尻尾をふわわ。立てた指を順に折って手を下ろし。吊られる様に此方もクスクス笑う)んー…。どうしよう…。眠くなってきちゃったでござる…。(お茶を飲んでほっこりしたのか、相手に会って落ちついてしまったからか。手が伸びれば受け入れる様に甘い香りのする狐耳をぺたんと下げて、目を閉じる。うとと) (11/02-02:15:50)
ライアス > あ、あと…着るときは誰もいないときに、ね。(口元に人差し指を立てて。) …そうだ。その時にでもいいから頼みたいことある、かな。(あ、と何かを思いだして。) お砂糖と水だけで出来るんですか?魔法のようなお菓子…!(口に両手をあてて目をぱちぱちさせる。びっくりしているようだ。) 此処で寝たら風邪ひいちゃうね。僕、今一時的にロドクーンと館に泊まってるんですけど、娯暮雨さんも来ます?朝ご飯くらいならご馳走しますよ。 …その状態で一人で帰すのはちょっと護衛を目指してる身としてはできないかな。って。 (11/02-02:20:41)
娯暮雨 > ん。(それも承知の助でござる。同じく人差し指を唇に添えて。きり、と仕切れてない眠そうなふにゃり顔)…?いいでござるよ…? ふふ。拙者もちっちゃい頃に初めて作り方教えて貰った時、そう思ったでござる…♪(相手が相手なので内容も聞かずにOKしちゃうスタイル。子供の様にびっくりしている様子には、ちょっぴりお姉さん気分になったりして。)うん…。拙者、まだライアスちゃんとさよならしたくないでござる。(お泊りさせて下さい。なんて、眠い癖にぴったりくっつく我儘っ子。) (11/02-02:26:00)
ライアス > ふふふ。(ふにゃり顔にちょっとしたデレ顔。) ありがとう。僕のことを知るには大事なことなんだ。 (おねがいね。とにっこり笑って。) へえ、僕は小さい頃何を教えてもらったかな…そういえば。(ううぬ。自分も何かあるといいなぁなんて、思ったものの思いつかなかった。ちょっぴり寂しげ。) じゃあ、今日は添い寝しちゃいましょう。 ((娯暮雨さんなら、良いよね。))(ロドクーンに言われた事を思い出してちょっぴり添い寝しても大丈夫かな、なんて心配になったものの、ここは思い切ってお誘いしてみる。こちらも相手が相手だから、そういうのがあると思われる。) さ、寝ちゃう前に行こう? (相手を支えるように立ち上がり。) (11/02-02:30:44)
娯暮雨 > ライアスちゃんの力になれるなら、なんだって。(へにゃ、と笑ってこっくり頷き)………うん…♪(ちょっぴり寂しげに聞こえた声に顔を上げれば、やっぱりどこか寂しそうな顔が見えた。きゅ、と手を握って。続いた言葉にだけ返事を返した。)…大丈夫、拙者もう暫くは寝ないでござるから。(安心してね。と。気持ちだけはずっと起きてたい気満々でござる。貰ったお菓子を大事そうにポッケに仕舞ったならば、眠たさの残る顔で告げつつ共に立ち上がり、お手手を繋いで館のお部屋まで御一緒させて頂くのでしょう。) (11/02-02:40:03)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (11/02-02:41:17)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (11/02-02:42:29)
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