room30_20151101
ご案内:「神隠しの森の館 -ツインルーム-」にライアスさんが現れました。 (11/01-20:31:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツインルーム-」にロドクーンさんが現れました。 (11/01-20:33:57)
ライアス > (丁度晩飯の時間。時狭間仕込みの料理の腕で、カタカタぶくぶく。晩御飯の準備をしている少年。) んぅー・・・お腹すいたぁ。 (はぁ、とため息をついて、お玉を顎にぽんぽんと当てる。眉をさげてはふーん。と何度かため息をついて。) (11/01-20:37:11)
ロドクーン > …なー (何かの陰からひょこりと顔を出す。ポニテがぷらん) はらへったー (11/01-20:41:05)
ライアス > でも今日は、秋鮭だよ。マスターからもらって来たんだ。 (にししっと得意げにロドクーンの方を見て、フライパンからバターの香りがふんわり。その隣のコンロでカボチャスープをコトコト煮込んで。) ロドクーンってさ、普段自炊してるの? (11/01-20:46:59)
ロドクーン > あきじゃけ いいなー きせつだなー (嬉しそうに物陰から出てきて) おれか? そりゃーいつもみせでくってっと、かね、かかっからな てのこんだりょうりはつくれないけど、それなりにやるぞー (11/01-20:48:07)
ライアス > そうでしょ。秋刀魚も悩んだけど、ここは秋鮭だよね。(ふふんとこちらも嬉しそうに笑って。手袋をした手で、銀紙をあけると、ふわっと湯気が上がって。) よし。 (どうやらできあがったようだ。銀紙ごと、皿にうつして、それをひょこひょこと部屋へ運ぶ。) 外食はほんとお金かかるよね。・・・でも冒険してると、自炊ってなかなか難しくない?僕も最近いろいろまわってるけど、外食ばっかり頼っちゃう。 (11/01-20:52:39)
ロドクーン > さんまかー ほしたのしかくえねーからなー (料理を運ぶライアスのあとをぺたぺたついていって) っつーか、ぼうけんしてるときに、みせがちかくにあることなんて、あんまねーからなぁ… やまとか、もりとか… (よいせよいせと椅子に座って) じすいぐらいはできねーと、ぼうけんしゃとはいえねーぜー (11/01-20:55:58)
ライアス > え、秋刀魚のかば焼きとか食べれないの?(驚いた表情を浮かべてロドクーンの方へと振り返った。) へえ、アスレチックな… 野宿での自炊はまだ・・・ うん、まだ出来ないなぁ。ついつい食べなくていいやーってなっちゃう。(たはは。) (11/01-20:58:45)
ロドクーン > そゆこっちゃねーよ しんせんなさかなをくえるたいみんぐが、あんまりねーってことだ うみのちかくでしごとしてれば、はなしはべつだけどな だれかがはらぺこなとき、どーすんだよー なまのいもかじれってんじゃ、しょーがねーだろ?そのためにもそとでかんたんなりょうりぐらい できねーとな (うむ。) (11/01-21:01:55)
ライアス > ああ、そういう所冒険家は難しいね。でも、良い事もあるでしょ?その場所でしか食べれないものとか食べれたり。(スタスタと台所に戻って、カボチャスープを注ぎ、また部屋に運ぶ。後はパンを入れた皿を持ってくるだけ。) うーん… 考えたことなかったなぁ。色んなところ回ってるっていっても、今のところは交通機関が通ってる場所しか行ったことなかったから。 うう、ナイフくらい持った方がいいかな。(ぐぅ。) (11/01-21:06:12)
ロドクーン > なるほど…まぁ、そうだよな むらからむらへひとあいてのいらいうけると、のじゅくとかはあんまりないもんなー …あぁー うまそううまそう (スープの注がれた皿をみて嬉しそうに手をぱちぱちさせた。) …はっ… やばい…からだにこころがひっぱられてるぜ… (こどもっぽい仕草が恥ずかしくて少し赤くなる) (11/01-21:09:16)
ライアス > 野宿はするよ。ほら、僕…今家ないからさ。(あはは、と笑って。パンをもってきては、テーブルに置いて、秋鮭のホイル焼きと、カボチャスープと、パンが並ぶ。) うっ・・・ ((かわいい・・・))(ふるふるふる。パチパチと手を叩く姿に、恥ずかしがる相手に震えて悶える。ハグしたい気持ちだが昨日の話を思い出して、ぐっとこらえた。) ・・・ま、ま、食べよう? ね? (座って座って、と促しつつ、自分も座り、両手を合わせる) (11/01-21:13:03)
ロドクーン > のじゅくまでして、どーしてじすいはしないんだー (あはは、と苦笑して) …すげーなー おまえ、いーよめさんになれるなー (しゃしゃしゃと笑う。 椅子に座りなおして、食器を確認して…) いただきまーす (いつもなら、こんな元気に挨拶しない。 はっ として、カァァー) (11/01-21:17:01)
ロドクーン > のじゅくまでして、どーしてじすいはしないんだー (あはは、と苦笑して。目の前に並んだ料理を見て、おぉ~と声を上げた。) …すげーなー おまえ、いーよめさんになれるなー (しゃしゃしゃと笑う。 椅子に座りなおして、食器を確認して…) いただきまーす (いつもなら、こんな元気に挨拶しない。 はっ として、カァァー) (11/01-21:17:43)
ライアス > 食べる前に寝ちゃうから…? 木の実とかそういう簡単なものは食べるけど。(頬をぽりぽり。でも へへ、っとあかるくわらった。無頓着な感じ。) 相手が居ればね? (苦笑を浮かべて、パンに手を伸ばす。) あはは♪ もう、気にしないでおいたら?しかたないんだからさ。 (可笑しそうにクスクスクスクスと笑って) (11/01-21:21:17)
ロドクーン > ひぇー よくいままでいきてこれたな… (鮭の皿を引き寄せて中身を見る) あー すっげいいにおい () (11/01-21:23:11)
ロドクーン > ひぇー よくいままでいきてこれたな… (鮭の皿を引き寄せて中身を見る) あー すっげいいにおい (へへへ、と嬉しそうに食べ始める) だれもいなきゃーさいごはおれがもらってやんよー なんてな (いしししっと笑って) おかしのうらみはおそろしいぜー まぁ、そうだなー もどらないわけじゃねーから、きにしないですごすかー (11/01-21:25:36)
ライアス > 小さいころはご飯食べれるときと食べれない時があったからね。ロドクーンの魔法でそういう所もいっぱい思い出したよ。 僕の妹はどんどんやせ細っていって、何かしら食べなきゃいけなかったんだけど、僕は何日も断食しようが全然平気だったんだ。(もぐもぐ、としながら、目線を宙にうかべて考える顏。) ふふー、マスターにおしえてもらったのだ。 (良いでしょう。と。嬉しそうな相手を見ればこちらも嬉しそうに笑う…が、続く冗談な言葉にジト目になって。) 冗談でいう言葉じゃないよ。僕はお婿でもいいんだからね。 (むすん。と膨れて。) そうだよ。厳密には食べ物の恨みは恐ろしいんだよ~♪ ふふふ、僕得、僕得♪ (11/01-21:31:06)
ロドクーン > おー… おまえ、ぜんぜんへいきって… (スープをずずずと飲んで) にんげんかどうかもあやしいんじゃないかー (眉間にしわをよせつつ、パンを手に持ってぱふっとかぶりつく。むしゃむしゃ。) あのますたーのじきでんなら、なっとくだなー (ふむふむ…) …じゃーおれがおよめさんか。 まぁ、おまえは…なんだっけ。 なにかをさがしてみつけて、それになるんだったよな? …やばいな しこうもてきとうになってんな… (11/01-21:36:57)
ライアス > 怪しいかもね。なんとなく察してる。 何処から生まれてきたのかもわからないし、物心つくまでどうやって生きてきたのかもわからないし。(肩を竦めて。ホイル焼きをフォークでさくさくとつつくと、それをハフハフしながら食べて。) うん、先輩の直伝でも納得するけど。あの人凄いもんなぁ。 (ほわほわ。) なっ…!? んでそうなるの!? (ガビンッ) そもそも、ロドクーンはそういうのしないっていってたでしょ。(まったく、とちょっと怒った口調。) 試験中なんだよ。護衛するべき相手と契約して護衛部隊になるの。最終試験だから、契約したらそのままその人の部下として生きていくことになると思うけど… 大丈夫?(こてん、と首を傾げて) (11/01-21:43:51)
ロドクーン > …まほうせいぶつかな じんぞうにんげん… ほむんくるすっていうせんもあるぞ (スープにパンをつけつけ。もぐもぐ。) …そうだ。ごえいになるんだ。そうそう。 (うんうん、と頷いて) それもみつかりそうなのか? どっかのかねもちか、おうぞく、きぞく… いっしょうつかえるなら、いいじょうけんのとこにしておけよ? (11/01-21:50:01)
ライアス > 魔物だったりして。(クスクスと笑って。) ホムンクルスかぁ。そしたら、なにかしら印がありそうな気がするけど…そういえば調べたことないなぁ。(背中とか触ってみようとするものの、柔らかさはあれど届かない場所がある。見えない場所もあったりして、ぐりぐりと体をひねらせて無謀に見ようとして見る。) そうだね。元々お金のある屋敷で育った部分あるから…貴族とかいいかも。って、思うんだけど、実際いろんな街にいってみると、身分証明書がひつようだったり、ファミリーネームが必要だったり… こー、とにかくセキュリティの問題で雇ってくれないところが多いんだよ。 (溜息をつきながら、パンをもぐもぐ) (11/01-21:55:37)
ロドクーン > まものかー かのうせいはなくないな (ふむ。体をひねって見ようとしているライアスを見て) ぶはっ なんかへんなおどりみてーになってんぞ (けらけらけら) せなかじゃーじぶんじゃみえねーだろうな。あたまのてっぺんとか。 …あー、みぶんしょうめい… かといって、そういうのがひつようじゃないところだと、いろいろとふあんていだしな… いざやとわれたら、さんぞくだのとうぞくだのじゃこまるからなぁ… (11/01-21:59:55)
ライアス > もしもそうだったら、嫌いになる?(こてんっと小首を傾げて。) ちょー、笑わないでよ。笑うくらいなら見てよー。 (ぶうぶうブーイング!) そうそう、実際それっぽいのがあって若干トラウマ。 (はふん。) 僕の世界じゃ、身分なんて関係なかったのになぁ。僕みたいなヒトでも雇ってくれるとこいっぱいあったもん。 (11/01-22:05:58)
ロドクーン > べつに? おまえがおれのこときらいだってんならはなしはべつだけどよ。しゅぞくでどうこう、ってのはねーなぁ… …たしかに、印とか、方陣とかついてるかもしれねぇからなぁー いいぜーあとでみてやんよー (ふむふむ。) …ふむーん… そうだ。このせかいにくるやつらならどうだ。 いわないだけで、じつはおうさまとか、いそうじゃん。みぶんとかかんけいないだろうしな… ときはざまでてんいんしながら、ぼしゅうしたらいんじゃねっか? (11/01-22:12:43)
ライアス > えへへ、よかった。(至極嬉しそうに微笑んで。はむっと両手でパンをかじった。にこにこっ!) うんうん、お願い。 娯暮雨さんと海に行ったとき何もいわれなかったから、無いとはおもうんだけど…頭皮はさすがにみえないからねえ。(ビキニ着た時になにかしら見えるはずだが、何も言われなかったななんて思ったりして) 時狭間で募集かぁ。張り紙貼ってみたり? 考えたことなかったなぁ・・・ うーん、どうしよ。(悩) (11/01-22:16:25)
ロドクーン > そうそう。はりがみなんか、いいじゃねぇかー さきにこっちからじょうけんとか、いろいろだしておけば…それなりにしぼれるんじゃねぇか?それもじぶんのちからでさがすうちの、ひとつだとおもうぜー (鮭の最後の一口をぱくん、と食べて) うみ… …びきにかっ (カッ) …ふーむ… せかいによっては、もともと印がきざまれてるとか、たとぅーをするとか、ふつうなやつもいるからな… (ふむむむ) (11/01-22:22:29)
ライアス > うーん、そうだなあ。ちょっと考えてみる。(こくこくと頷いて。) 最終試験終わらせて、久々に自分の世界帰りたいしね。 …友達とかどうしてるのかなぁ。(うーむ、と腕を組んで悩む図。しばらくしてカボチャスープを飲み干して) うん、娯暮雨さんって友達いるんだけど、その人とお揃いで着たんだ。 鞄のなかにまだ入ってるよ。(あはは、と笑って。) あ、そっか… (そういえば、娯暮雨さんも印いれてたなぁ、なんて思ったりして。) (11/01-22:27:09)
ロドクーン > はー…うまかった… ごちそうさまでした。ちょーうまかった。(えへへ、と嬉しそうに笑って) んん…おまえがけっきょくなんなのかも、しらべおわってねーしな。 …おそろいのみずぎとか… けしからうらやm… …なんでもない。(ごにゃごにゃ) (11/01-22:29:43)
ライアス > よかった。片づけるよ。(自分もご馳走様をして皿を片づけ始める。) そうだねぇ。調べ終えたら、あの闇つど?にふらりと行っちゃう理由もわかってくるかな。 (そうだといいなぁ、なんて頬をぽりぽり掻いて眉を下げる。) え・・・・お揃いの水着着る? (そういうことじゃない) (11/01-22:34:03)
ロドクーン > わりーな さんきゅー (自分が手伝えばきっと邪魔になるだろうから。おとなしくしているようで) …ふぁー… (食べたら、眠い。まさに子供。) それに、あのばしょにふらっといったとしても… けがせずにかえってくるぐらいのじつりょくもみにつけねーとな… (むにゃむにゃ) おれがびきにきてどーすんだよ… (うへぁーと苦笑して) (11/01-22:37:58)
ライアス > (簡単に食器洗い。それもやはり時狭間仕込みであっという間に終わらせることでしょう。手を拭きながら戻ってきて。) もう眠い? (ソファに座っているなら隣に座ろう。ぽふぽふと頭を撫でたい。) あそこの魔物強いよ・・・!? でも、前よりかは大丈夫だと、思う。装備も大分整って来たしね。 (ふふり。) おそろいの水着が羨ましいっていうから。 (可笑しそうにクスクス笑って。) 娯暮雨さんのビキニは最高でした。いや、ほんと、スタイル良くて。(でへ、と鼻の下を伸ばして) (11/01-22:41:36)
ロドクーン > (頭は素直に撫でられて…) んむ… やっぱりからだがちいさいとたいりょくも、それなりだな… (ごし、と目をこすって) …そう、だなー… (むにゃむにゃ) いっそ、ときはざまのますたーのごえいすればいんじゃねーか… (くぁー…と欠伸して) …ぼいんぼいんだったのか…? (そこだけは聞いた) (11/01-22:47:41)
ライアス > 外に出ないようにして、正解だったね。(なでなで、眠くなるように優しく撫でてあげよう。) うーん!必要あるのかな! (悩む顔!) …とりあえず、張り紙貼ってみる方向でいくよ。 (ありがと、と笑顔で相手を見下ろして。) ぼいんぼいん… 柔らかそうではあったかな。(素直に応えちゃう男心。男子高校生のノリ) (11/01-22:50:20)
ロドクーン > …そしたら、いつでも… (ぴすー…ぴすー。もう呼吸が寝息。) …その…ごぼうってひと… こんどしょうかいしてくらはい… (ソファーのせもたれにずるーんと寄りかかって寝始める) (11/01-22:54:37)
ライアス > ん。(柔らかい笑みを浮かべて とん、とん、とロドクーンの頭を優しく撫でる。)((どうしよっかなぁ。))(娯暮雨の事に関しては、余所を向いて、下唇をペロッと出す。寝始めたのを確認すれば、ロドクーンをお姫様抱っこして、布団に寝かせ掛布団を掛けてあげよう。そして電気を消せば、自分は隣の個室に戻っていくのでした。) (11/01-22:57:34)
ロドクーン > (4歳児なりの体重。持ち上げられても起きない様子。すぴー ぴよぴよぴよ すぴー ぴすぴす…) (11/01-22:59:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツインルーム-」からロドクーンさんが去りました。 (11/01-22:59:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツインルーム-」からライアスさんが去りました。 (11/01-23:01:14)
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