room02_20151102
ご案内:「荒野」に痲花さんが現れました。 (11/02-21:27:28)
痲花 > (ひらり、ひらり。荒れた地に舞い散るのは、翡翠色の羽根。上空から聞こえるのは) ハ…ハゥッ……ハクチュン!!(くしゃみ) (11/02-21:28:48)
痲花 > うー…っ(鼻が、くしくしっ。羽の腕で鼻をこすって、ふよ、ふよっ、と落ちる高度。とてん、と地に鳥の足を着いて) (11/02-21:31:53)
痲花 > (どうにも調子がおかしい。くしゅ、と小さなくしゃみをもうひとつ。それと一緒に、ふわっと羽が舞う。ひらひら、落ちる羽根が近くを通った成獣の上へと落ちて、その姿を幼い獣に変える) (11/02-21:34:30)
痲花 > (さて、どうしたものかと妖の子は考える。くしゅくしゅ。何かがむず痒いようなこの感覚。もしや、思いっ切りくしゃみなんてしてしまえばスッキリするのでは。くしゅくしゅ。) (11/02-21:37:13)
ご案内:「荒野」にLittleさんが現れました。 (11/02-21:37:27)
Little > (上着の前を掻き合わせて、今日は寒いなぁなんて。魔法で身体を温めたり。ふよふよ地面の上を浮かんでいれば、緑色のでっかい半分鳥な子を見つける。何かくしゅくしゅしてる様子と幼い獣が居るのに不思議そうな顔。) (11/02-21:41:20)
痲花 > は…、ふぁ…っ、へくちゅん!!(ぶわぁっ!と、先程よりもう少し遠くまで、翡翠の羽根が舞い散った。それは荒野を訪れた少女の元まで届くやもしれないけれど、その効果は当人の耐性や何かで効果が無かったりあったり変わるかもしれない。効果が出るなら、5歳~12歳程度の幼女になっちゃうんじゃないかな~!! さながら、東洋の呪いを撒き散らしているような現状。) ひぅー…っ!(すっきりしない!くしゅくしゅっ) (11/02-21:44:19)
Little > (状況から察するに…なんて考えていたら飛んでくる羽根。少女はにやりと笑う。飛んでくる羽根を掴み、呪いを受けよう。 暇を持て余していた少女にはきっと刺激的な薬になるはずだから。術が体中をめぐり、身体が縮んでいく。7歳。丁度この地にやってきた辺りで年齢は止まる。)……まぁ、リトルって名乗るなら、このぐらい。だよね。(くす、と小さく笑い。傍らの鴉がとばっちりを食らい、少々幼くなったよ!興味津々の様子でマカに近づいていく。) (11/02-21:49:41)
痲花 > んー…っ!(ぷくぅ!と、頬を膨らませる鳥の子に反して、どこかでヒャッホォォウ!なんて歓喜の声が響きそうな結果が生まれた。ぷしゅっ、ぷしゅっ、と小さなくしゃみを繰り返す度、羽根は散るけれど二度目に触れても更に縮むようなことは無い。) ……ンッ?(近付く気配。ぐりんっと身体の向きをそちらに向けて、真っ赤な瞳で魔女の少女を見上げよう。ちょっぴりだけ、驚いたように丸くなる目。) (11/02-21:52:06)
Little > (ふふり、微笑む魔女の子。中身は変わっていないのでこの年齢でも笑う。)ねぇ。あなた面白い力をもっているわね。(にこにこ、笑みを向ける。傍らの鴉がしょんぼりしています。) (11/02-21:54:42)
痲花 > (ぱちくり。お鼻を跳ねの腕でくしくししつつ、不思議そうに少女を見て、あぁ、と思い至ったように) ちっちゃくナッタ?ゴメンネ?(一応は謝っておく心積もりはある様子。しかし、相手はご機嫌が良さそうだ。やはり不思議そうな顔をして、くちゅん!!先程よりも、もっと遠くへ羽根が飛びました。しかし、まだ荒野の範囲は出ない。) (11/02-21:58:00)
痲花 > (腕は跳ねないよ。羽の腕だよ。) (11/02-21:58:19)
ご案内:「荒野」に沙代さんが現れました。 (11/02-21:59:01)
Little > 自分から受けにいったようなものだからかまわないわ。(くすくす楽し気な幼女。身体を温める方に魔力を回すと箒なしでは飛ぶことがままならなくなり、地に足をついたり。)…風邪?鳥でもかぜなんてひくのね。(どうなの?なんて傍らの鴉見つめたり。いや、風邪とか引いたことないですよって顔の鴉。)>マカ (11/02-22:01:55)
痲花 > フゥン?ちっちゃいの、スキなの?(ぐずぐず。時折、鼻を鳴らしつつ、やっぱり不思議そうな顔。) (11/02-22:03:27)
沙代 > あらぁ?  (透明な狐の背に腰かけて、ゆらりゆらりとお忍び散歩。 開けた場所に出て目を輝かせたのも束の間の話。 だだっ広い荒野で迷子。 ) 来たかったのはここじゃないわぁ。  (自分の代わりに、歩く狐の腹をペチペチと。 背の上の不満げな様子に困ったように狐は右へ左へウロウロ。ウロウロ。ウロウロ。) (11/02-22:04:45)
痲花 > フゥン?ちっちゃいの、スキなの?(ぐずぐず。時折、鼻を鳴らしつつ、相変わらず不思議そうな顔。トテトテ、ちょっとだけ少女の近くへ近づくよ。) ム…、風邪?痲花はー、風邪ナンテ、引かナイのヨ。ニンゲンじゃないモン。(ほっぺぷくんっ。ねー!なんて、そちらの鴉に同意を示したり。しかし) へ…っ、へぅ、へっくしゅん!!(ぶわっ!と、翡翠の羽根が散る。ふわんふわん)>Little (11/02-22:05:47)
痲花 > (そんなお忍び少女の元へも、翡翠色の羽根が舞う。本人の耐性やなんやらにもよるけれど、もし効果が出るならば種族や性別なんて問わずに、5~12歳くらいの幼女になっちゃうよ!!効果が出ない場合もあるよ! 7歳ほどの魔女の少女と、5歳ほどの半鳥子が立ち話中。くちゅん、くちゅんっ、しています。)>沙代 (11/02-22:08:21)
Little > そういうわけじゃないけど、リトルというには育ちすぎてしまったから微調整、的な?(深い意味はないわなんて。)……でもくしゃみはするのね。というかその恰好、見ていて寒いわ。(はふん。ねーっと同意を向けられたぽよぽよ鴉、こくこく頷く。)>マカ (11/02-22:08:58)
沙代 > (さまよっているうちに、狐が先になんだか人影を発見したらしい。狐はぴたりと足を止め、歩みが止まったことに首をかしげ)千代? (11/02-22:09:01)
痲花 > フーン?リトル?ちっちゃい?名前?(ぴょこ、ぴょこ。ちょっぴり鳥っぽい動きで、顔を覗き込んだり首を傾げたり) ムッ、ソレは、鼻がムズム…クチュン!さむ、…寒い?さ…、寒い!(言われて初めて気付いた!って、顔だ。シュバッと両羽で自分の身を包んで、やんやん!ぴるぴるぴるっ)>Little (11/02-22:12:47)
沙代 > (さまよっているうちに、狐が先になんだか人影を発見したらしい。狐はぴたりと足を止め、歩みが止まったことに首をかしげ)千代? (ていたら、なんだか漂ってきた翡翠色の羽。) まぁっ。綺麗ねぇ (ぽふりと口の前で手を合わせてその幻想的な光景に恍惚の息をもらして…。 異変に気がつくのは狐の方。 背中の重みが…。あわてた様子で飛びのいて、たいた狐火、橙や青白い光で羽を焼こう遠ざけようと試みるも、もう時既に遅しの予感。) > マカ  (11/02-22:14:26)
Little > まあ、仮の名前といったところ、ね。(うーんと首を傾げ。)……寒いのね。89 (11/02-22:16:00)
沙代 > P: ちなみに服にも効果ある系です? <羽 (11/02-22:16:56)
Little > まあ、仮の名前といったところ、ね。(うーんと首を傾げ。)……寒いのね。(くすっと小さく笑い。)こことは違う季節を過ごしていたのかしら。(くすくすする幼女。ちろ、と紗代の様子を窺ったり。でも今はマカに主に関心が向いている!) (11/02-22:18:42)
痲花 > (見事に着弾おめでとうございます!そんなテロップは出ないが、縮んでしまった狐さん。狐火で羽根は簡単に焼けてしまうものの、既に触れてしまった後ならば効果の取り消しにはならないようだ。東洋の呪いの一種のように感じるかもしれない。 /PL:尚、服にも効果がある安心設計ですが、その辺りも個人差があるかもしれませんね!お好きな方で!(*´▿`*))>沙代 (11/02-22:18:53)
痲花 > フゥン、渾名ネ。(フンフン。納得した様子ながら、もこもこの膨れた羽毛で翡翠色の毛玉のようになりました。) ワタシ、普段は影のナカかキョーヤの服のナカだモノ。コンナに、外がひゃむ…ひゃむいにゃ……へぁ、へあっくちゅん!!!!(寒いなんて、と言いたかった。ぶゎっ、さぁ!!と、羽根が舞い散った。これは荒野の外まで飛んだかもしれない。まだまだ飛ばすけれど。)>Little (11/02-22:22:22)
Little > まあ、そんなようなもの。(つんつん、ちいちゃい指先でもこもこ膨れた羽毛を突きたいな。)ん?キョウヤ?…影…。(どこかで、聞いたような。ここの世界の話なら十中八九ソースはれすだけど。なんて思ったり。)……あなたって、使い魔か何かかしら?一人でどうしたの、今日は。(などとくしゅくしゅする相手に尋ねてみたり。)>マカ (11/02-22:26:04)
沙代 > (種族年齢問わずに幼女の呪い。恐ろしい呪いだ。狐のししから毛が消えて顔がゆがんで…、 沙代も沙代で小さく縮んで…共にあどけない幼女になった。狐は、何もきていない…すっぽんぽんの幼女の上に幾重にも重なった着物の幼女が乗っかっているという図が完成し。そしてもちろんキツネの子は重みに耐えきれず。) キャウンッ (悲痛な声をあげて潰れた。)   (11/02-22:26:56)
沙代 > (種族年齢問わずに幼女の呪い。恐ろしい呪いだ。狐の四肢から毛が消えて顔がゆがんで…、 沙代も沙代で小さく縮んで…共にあどけない幼女になった。狐は、何もきていない…すっぽんぽんの幼女の上に幾重にも重なった着物の幼女が乗っかっているという図が完成し。そしてもちろんキツネの子は重みに耐えきれず。) キャウンッ (悲痛な声をあげて潰れた。) (11/02-22:27:38)
痲花 > (ひゃんひゃん!ぱふぱふっ、と羽を膨らませたりするものの、逃げはしない。もこもこ羽毛ガードは柔らかくて暖かです。) くひゅ…、ン?ワタシ、キョーヤの遣い魔ヨ。(それが誰かなんて説明する親切設計ではなかった。問い掛けに、こくこく頷きつつ) 今日はネ、月餅が食べたかったノ。キョーヤ、作れナイって言うんだモン。月餅。知っテル?あん…クチュン!…こでネ、美味しいのヨ。(ぱふんぱふんっ。興奮気味に膨らむ羽毛。輝く紅い目。)>Little (11/02-22:31:06)
痲花 > (幼女の呪いは絶好調だ!二人目の犠牲者に、何処かで神が歓喜の声を挙げたかもしれない。 すっぽんぽんの幼女に、着物の尾幼女の二段重ねという大変な事になっている気がする。悲鳴に、ふ、とそちらへ目を向けた。じぃっ。) ムッ、……ゴメンネ?(くしゅくしゅ。犠牲者だろうか。一応は謝るようで、じぃっと観察している。助けてあげるべきなのだろうか。じぃっ。)>沙代 (11/02-22:33:24)
痲花 > (幼女の呪いは絶好調だ!二人目の犠牲者に、何処かで神が歓喜の声を挙げたかもしれない。 すっぽんぽんの幼女に、着物の幼女の二段重ねという大変な事になっている気がする。悲鳴に、ふ、とそちらへ目を向けた。じぃっ。) ムッ、……ゴメンネ?(くしゅくしゅ。犠牲者だろうか。一応は謝るようで、じぃっと観察している。助けてあげるべきなのだろうか。じぃっ。)>沙代 (11/02-22:33:49)
Little > (指だとぷすっと埋まりそうなので手のひらにした。ぺふぺふ。やったね!幼女なら多少頭悪いことし放題だよ!と思う打算的幼女。)……あー。なるほど。やっぱりれすの言ってたアレ、かしら?(まあ、あの子の話は要領を得ないんだけど。なんて思ったり。)げっぺい?ってあのなんかすごくあまいやつよね?……確かに、作るのはむすかしい、かも。(とか首を傾けたり。)何か一人潰れたみたいね。……手を貸しにいく?(反対側に首を傾げて。)>マカ (11/02-22:35:27)
沙代 > 千代っ、痛いじゃ…。(地面に落され、顔をあげ、そこでようやく事態に気がついた。 文字の通りパニックだ目をまん丸に見開いて、おろおろしている。)ち…。千代? どこっ。ち・・・よ・・・? え。ぁ・・・ ( とりあえず、沙代は横にいる狐耳の少女がそうであることに気がついたようで。狐耳の彼女に自分の羽織を一枚かけてやり。着物の裾を破いて帯締めを。キュッッキュと結んで簡易浴衣状態だ。 なお、千代の方はヘナヘナとその場に座り込んだ狐耳としっぽの少女は、なんだか落ち込み気味のよう。 ) (11/02-22:36:24)
沙代 > (ゴメンネの言葉に、キョロッキョロ。 ようやく人影に気がついた。 地面にペッタンコと座ったまま。とりあえず状況が理解できていないらしい。 じーーーーーーっと、穴が開きそうなほど二人を見つめ。  なお、千代は完全に敵意をむき出しといった瞳をマカに投げつけ。幼女になったからと言ってしゃべれるようになったわけではなさそうで、尻尾の毛が逆立つ勢い。)>マカ・リトル  (11/02-22:39:30)
痲花 > (ぺふぺふすると、じんわりあったか純羽毛。アレ?なんて、くりんっと首を傾げたものの、月餅を知っている様子には、ぱぁっと表情を輝かせて毛玉モードを解いた。) ソウ!ソウ、なのヨ!スッゴク、甘いノ!(ぱさっ、ぱさっ!羽の腕を跳ねさせてから、Littleの問い掛けに沙代を見て、ちょっと考えて) ウン。子供はネ、大切にしないとイケナイの。(行く。ぺふ、と羽の腕でLittleの背を押せるかな?何にせよ、沙代の元まで一緒にテチテチ行くよ。) ネェ、ダイジョーブ?(と、超見られている。千代には睨まれている。じぃーっ、と見つめ返すよ。)>Little、沙代 (11/02-22:40:41)
Little > ……まあ、ただ甘いのが好きなら砂糖でも舐めていればいいと思うのだけれど。(くす。)……狐、の方のは警戒されているわね。子供は大事に、ねぇ?(お背中ぺふとされつつ普通より遅めな歩みで。)ああ、この頃は歩くのが得意ではなかったのだったわ。(沙代達を見つめ。)……災難だったわね。>マカ、沙代 (11/02-22:45:26)
沙代 > (千代の様子から、何となく原因を察知したようで。) あなた達の仕業ねぇっ。もーっ。大丈夫じゃないわぁっ(ムスーーーーーッ、とほほを膨らせて、眉を寄せる。) お尻は痛いし、お着物も汚れちゃったしっ、これじゃ帰れないわっ。 (地面に片手を添えてゆっくりと立ち上がる。転んだ拍子にとんでった履物を履きなおして、パタパタと服の汚れをはたく動作。元凶は今近づいてきている2人だと勘違いしているようで)>マカ・リトル (11/02-22:46:11)
沙代 > 千代:(人の姿になったとはいえ、両手も両足も地面に着いた、いわば犬のお座りのような四つん這い姿勢の狐の子。こちらもまた5~6歳ぐらい。そんな姿ですごんでもさっぱり、迫力は無いわけで。)  (11/02-22:49:03)
Little > 勘違いしないで、私たちではなくこの鳥だけだから。(といきなり被害者面する幼女。)……そうね、そういえば私も帰れないわ。(どうしようかしら、なんて今更ながらに。)>沙代 (11/02-22:49:27)
痲花 > 子供はみんなネ、ワタシの子ナノ。(砂糖発言には、分かってない!と言いたげに、ぷくんっと頬を膨らませたものの、しれっとそんな事を言う。そんな妖怪だもの。 沙代の反応に、ぱちぱちと瞬いて) ソウ?ゴメンネ?(なんて、平然と謝るこちらは5歳児程度の外見。千代と同じくらいです。こちらの興味は狐の子へ、じーっ!と、向いていたものの) ムッ、お家、帰れナイ?帰れるトコ、無いノ?(くりっ、くりんっ、と二人の顔を見比べる)>Little、沙代 (11/02-22:51:03)
沙代 > 千代:・・・。(やってきた相手の様子に、毒気を抜かれたか。いや、暖簾に腕押しな気がしてか。 結局、ヘニャリと座り込んで、後ろ脚…。正確には足で耳元をガリガガリガリとかく状態。どうにもいつもと勝手の違う体は扱いづらい。溜息を洩らすように鼻を鳴らしてそのままその場で丸くなる。) (11/02-22:54:31)
Little > ……姑獲鳥か何かかしら?(この鳥…という顔。幼い容姿をしていたからその可能性を除外していたが。)そうね。このまま帰ったら、あなたが八つ裂きにされちゃうかもね?>マカ (11/02-22:55:49)
沙代 > あらぁ。そうなのぉ。 じゃあ、この……。 こ… (コテリとリトルの言葉に首をかしげ、視線をマカに戻す。 相手の顔から足の方に視線をやって、本日2度目の驚きだ。 よく見たら足が鳥さんじゃないか。 ) まぁっ…。 初めて見たわぁっ…。 絵巻物に乗ってるえーっと…。(驚きすぎて口の前で手を合わせめをパチクリ。 そして、尋ねられた問いかけに) お家はあるわぁ。 こっそり出てきちゃったから困ってるの。(プイッなんてそっぽ向いて。)>マカ (11/02-22:59:15)
沙代 > あらぁ。そうなのぉ。 じゃあ、この……。 こ… (コテリとリトルの言葉に首をかしげ、視線をマカに戻す。 相手の顔から足の方に視線をやって、本日2度目の驚きだ。 よく見たら足が鳥さんじゃないか。 ) まぁっ…。 初めて見たわぁっ…。 絵巻物に乗ってるえーっと…。(驚きすぎて口の前で手を合わせめをパチクリ。 そして、尋ねられた問いかけに) お家はあるわぁ。 こっそり出てきちゃったから困ってるの。(プイッなんてそっぽ向いて。)>マカ ・リトル (11/02-22:59:27)
痲花 > (狐の子から警戒が解けたのを確認してから、くりっとLittleを見る。) そうヨ。今回は別に、そんなツモリは…ふぁ…っ、クチュン!無かった、ケド。(くしゅくしゅっ。鼻をこすりつつ、ムッ、と) ソレは困るワ。ウチに来る?ココにも、お休み出来るトコ、あるミタイだケド。(尾羽が、ぴこぴこっ、ぴこぴこっ、と動く。言外に、戻すつもりはないと言っている!)>Little (11/02-22:59:55)
痲花 > (この鳥です。足から腰までは見事に鳥。腕も羽。絵巻物、と聞いてくりんっと視線を沙代へ向けて) 痲花ヨ。痲花。(尾羽ぴこぴこっ。そう、Littleにも告げるようにそれぞれへ視線を向けてから沙代へ戻して) ソウ…、残念。ジャァ、お家に帰らナイと困るのネ?(みゅーん。ちょっと唇を尖らせて、残念と顔に書いてある。)>Little、沙代 (11/02-23:02:52)
Little > ええ。だから私は悪くないのよ。(止めもしなかったけど!) ……なるほど。姑獲鳥ってもっと大人っぽいものだと思ってたわ。……そうね。どうしようかしら…(うーんと首を傾げて考える。)>沙代、マカ (11/02-23:04:15)
ご案内:「荒野」にHell.さんが現れました。 (11/02-23:04:48)
Hell. > (がらがら。どこかの瓦礫が少し崩れたような音。そこからぬるっと現れる人影一つ。瓦礫の下から出てきたようにも見えなくもない) (11/02-23:05:42)
沙代 > 千代:(毛がないとこうも地面は冷たいのか。丸くなっていたが、しんしんとくるひえに耐えかねて。状態を起こす。 とりあえず沙代が着せてくれた着物の合わせ目を引っ張ってしっかり体に巻きつけて。 プルプル・・・。) (11/02-23:06:18)
痲花 > 大人ッポイ。(むーん。何処となく不満げな表情でLittleを見て、お悩み中な様子を眺める視界の端、何かがぬるりと這い出た。尚、この周辺には件の羽根が散っております。本人の耐性次第で、5~12歳の幼女になるよ!ならないかもしれないよ!焼きそば!)>Little、Hell. (11/02-23:08:37)
Little > (は、と知った気配にきょろ、と瓦礫の方を見やる。額押さえ、何もこのタイミングで来なくても!って思うよ。思うよ。)>ヘル (11/02-23:09:25)
痲花 > (ふ、と気付く千代の震えた様子。ハッ!と、自分の寒さにも気付かされて、もこっと膨れる羽毛。そして、ふと、来る?とばかり、羽の腕を広げてみたりする。もこもこ。)>沙代(千代) (11/02-23:09:37)
沙代 > このままだと、おうちに帰っても、帰らなくっても…。困ったわねぇ(深いため息。)>リトル・マカ   / 千代:(モコッと膨れる羽毛に羽の腕、一瞬心が揺らぐも、やつは憎っくき呪術師(?)だ。 へくしっと、くしゃみをして鼻をこするもジトーッとした眼で見つめて動かない。)>マカ (11/02-23:11:42)
Hell. > む。(なんだここ。きょろきょろ、と表現するには随分と緩慢な動き。羽? よくわからないけどばっちいから払うよ。しっし。呪いにかかる様子?ないよ?←) (11/02-23:12:28)
Little > ……これってどのぐらいで戻るのかしらね?流石に家を空けるのにも限界があるというか。(沙代とマカを見比べ)>沙代、マカ (11/02-23:14:22)
沙代 > あらまぁ。(くしゃみを聞いて、震える千代に気がついた。 帯締めを緩めてもう一枚、重ね着の着物を引っこ抜き腕を抜いてモゾモゾ、モゾモゾ。 もう一枚千代にかけてやる。 もっとも。寒さをしのぐうえで本当に大事な大事な、履物がないという致命的な状態なのだが。  お洋服をわけわけする姉妹のような状態になっている。) (11/02-23:15:56)
痲花 > (んー、んー、と悩むように、ゆれゆれ。尾羽も一緒にぴこぴこ。ピン!と、何か思いついたように、くしゅん!からの) ソレジャァ、おまじない、してアゲル。(てちち、と沙代と千代の近くへ寄って。ちょっと屈んで、の羽腕の動き)>沙代 (11/02-23:16:49)
Hell. > (ぱたぱた。ローブについた汚れを払い、さてどうしようかなと顔を上げてみたら何かいた。よく見たら知ってる顔がいた。というか元になった顔がいた) あ。 (それを見つけて、あ。って顔をした) (11/02-23:18:07)
痲花 > (そんな気はしていた!と、何処かで神が崩れ落ちたかもしれない。それは兎も角、ちらちらと視界の端でHell.の存在は気にしつつも、Littleの問い掛けにちょっと考えて) おまじない、してアゲルと、アナタの世界に戻ればヨ。(しれっ。) (11/02-23:18:52)
痲花 > (そんな気はしていた!と、何処かで神が崩れ落ちたかもしれない。それは兎も角、ちらちらと視界の端でHell.の存在は気にしつつも、Littleの問い掛けにちょっと考えて) おまじない、してアゲルと、アナタの世界に戻れば戻るヨ。(しれっ。) (11/02-23:19:14)
Little > (丁度同じサイズぐらいだしな、今。 あ。って顔に。)……そう、あなたでも一応そういう顔はするのね。(なるほど。と少し視線をさまよわせた。)>ヘル (11/02-23:21:02)
Hell. > (ヘルという女神を呪えるレベルのものを持って来なさい← しかしここ埃っぽいなぁ、なんて。けふけふ) (11/02-23:21:25)
Little > ……なるほど。それは名案のようにも思えるけど妥当過ぎてつまらないわ。(しれっ返し。 だって気が向かないとこっち来ないしって顔。)>マカ (11/02-23:22:39)
Hell. > (けふっ)まあ、表情筋がある以上は動くよ。(そりゃそうだ的にため息ついて)>リトル (11/02-23:24:14)
沙代 > (その言葉を聞いて、 千代が何か物言いたげな目でそちらを見つめた。  「早く言え」 というやつだ。もっとも、しゃべれない狐娘はただただ、睨みつけるしかできなかったわけなのだが。) >マカ / まぁっ。じゃあ、大丈夫なのねっ( それを聞くとぱふりと指先を口元で合わせて、素直に喜んだ。袂で口元を隠しつつほほ笑み。) 千代ーよかったわねぇっ。 爺やも私も困らなくてすむものっ……。ぁ…。(そこで一つ気がついた、さっき帯締め作るために着物の一部やぶいたんだった!破けた着物をつまみあげて…。)ねぇ。これも治るかしらぁ?  (こてんと首をかしげて問う)>マカ  (11/02-23:25:25)
痲花 > (尾羽ぴこぴこっ) ソレジャァ、リトルはそのままネ。いつ戻るかは、ワタシにも分からナイけど、人それぞれヨ。(ぱっ、ぱやっ、と不思議と楽しげだ。くちゅ、くちゅん、とくしゃみは出るものの。)>Little (11/02-23:25:39)
Little > ……そう。どこまで正確にコピーしたところなのかは知らないけれど、幼いころの私に思ったより可愛げがあってよかったわ。前回真逆のことを言った気がするけれど。>ヘル (11/02-23:26:49)
沙代 > (つまらないというリトルの言葉には、不思議そうに首をかしげる。そういえば誰かとしゃべって散る様子に キョロンキョロンと見回して・・・。もう一人人影が増えていることに気がついた。 よく見ると、目の前の幼女と似ている気がしないでもない。) あらぁ。 (リトルとヘルを見比べた。) そっくりねぇ~。  (11/02-23:27:54)
痲花 > (千代の視線には気付けども、つんつーん。素知らぬ顔。) ウン。おまじない、すれば、ネ。ちゅー、させて。(尾羽ぴこぴこ。そんな事をおねだりして、ちょいっと背伸び。おでこに、ちゅー。出来るかな? そんな、おまじないを試みてから、首を横にふるふるんっ。) 無理。(着物の修繕までは、無理だった!)>沙代 (11/02-23:28:28)
Hell. > 多分見た目以外ほとんどコピーできてないと思うよ(はふり)可愛げね。そう思うならそうなんじゃないかな。(まあ、どうでも、いいのだけれど。指は鳴らさない)>リトル (11/02-23:29:35)
Hell. > やあ。前世の遺恨だよ(ゆるり右手をあげて)>紗代 (11/02-23:30:03)
Little > ……まぁ。精々飽きるまではこのままだとよいのだけれど。(くすくす。)でなければ何のために掛かったのか分からないし、ね。(肩を竦め。)諸事情によりこの顔をした人物はここいらには結構いるところなのだけど、まあ、他人の空似じゃないかしら。(しれっ。)>マカ、沙代 (11/02-23:30:49)
Little > ……そう。ならばよいのだけれど。……なんとなく、私が死んだような気がするからやめてちょうだい。(すいーつ!沙代への反応に。)>ヘル (11/02-23:32:50)
痲花 > フーン?暇なのネ、リトル。(そんな意味に受け取った。「この顔をした人物」との言葉にHell.を見て、ほほう、っと首を傾げつつも納得したような顔。くしゅん、くしゅん。) (11/02-23:34:07)
Hell. > あ、そう。でもどうせ人間一度は死んでるようなものだと思うけどね。(気にし過ぎだよ、気にしすぎ。とか)>リトル (11/02-23:35:05)
Hell. > 自己管理ぐらいしっかりしたら。(風にのってやってくる羽をぺいぺい追い払いつつ)>まか (11/02-23:36:10)
Little > 有体に言ってとても暇ね。(はふん。)忙しいともいえるし、むしろ忙殺されているけれど意味のないことだからどこかに行ってしまいたいような、まぁ、そんなところよ。>マカ (11/02-23:37:00)
沙代 > (リトルと、ヘルのやり取りを聞いてキョトーン。首をかしげて。いまいちなんというか理解できなかった様子。) こぴぃ? そうねぇ偶然似てる人っているって聞くものねぇ。(なるほど納得と勝手にきっと不正解の納得をして深くうなずく。)>リトル・ヘル  >  身長的にきっとできるでしょう。 でこにちゅーされてから、びっくりする始末。目を丸くしてキョトンとして。) (11/02-23:37:05)
沙代 > (リトルと、ヘルのやり取りを聞いてキョトーン。首をかしげて。いまいちなんというか理解できなかった様子。) こぴぃ? そうねぇ偶然似てる人っているって聞くものねぇ。(なるほど納得と勝手にきっと不正解の納得をして深くうなずく。)>リトル・ヘル  / (身長的にきっとできるでしょう。 でこにちゅーされてから、びっくりする始末。目を丸くしてキョトンとして。)  ぇ。 (そして聞こえる無理の言葉に、へにょりと眉を下げて。) そう…。 困ったわねぇ。(うーん。なんて眉をよせ、破けた着物の裾をつまんで。)>マカ  (11/02-23:38:26)
痲花 > ジコカンリ。(初耳と言わんばかりのお顔。くちゅん!なんて、その間にもくしゃみ。もふもふっ、羽腕で鼻をこすって) ココの、空気がワルイのヨ。(風邪だとは認めません!ほっぺぷくんっ)>Hell. (11/02-23:38:33)
Little > ……そうね。どうせ死んだようなものだし、後日談がつまらないのはいただけないところで、どうにかしたい今日この頃よ。(肩竦め。)>ヘル (11/02-23:38:46)
Hell. > あ、そう。じゃあ早く帰ってうがい手洗いして寝れば?(真顔。半眼はデフォ)>まか (11/02-23:39:41)
Little > そうね。私である理由も特にないような、まあ。偶然。……それ以外もまぁ、あるけれど。(最近向こうはどうしているのかしら。とか考えたり。)>沙代 (11/02-23:40:36)
Hell. > それじゃあせめて楽しいことが出来るように自分から行動するべきじゃあない? 私の姉はそうしているよ。(まあ、どうでも、いいのだけれど。ためいき)>リトル (11/02-23:41:40)
Little > それは…随分と満喫しているわね。……その姉のオリジナルの方は最近随分くたびれているらしいけれど。何というか本末転倒ね。(何か少し険しい顔。時の流れは残酷だなぁと思ったり。)……まぁ、きっとあなたにはわからないでしょうけどね。(ため息交じりに。)>ヘル (11/02-23:44:59)
Hell. > ふうん。そうなんだ。まあ、偽物は偽物らしく大胆不敵に活動してやるって息巻いてたからなー(あほくさー、と息を吐いて)うん。そういう事にしておいていいよ。(言うのも面倒くさい感)蛇に翼がないことを憐れむ輩は多分いないと思うよ。そういうことだよ(何が)>リトル (11/02-23:47:24)
痲花 > フゥン?何処かへ?ソレジャァ、今度ワタシと遊びマショ。ネ。(にこりん。笑って、Littleにそんな誘いを投げ掛けてから、沙代へのデコちゅー大成功でした。千代は屈んでいるので、不意打ちデコちゅーをしてしまいたいところ。これで良し。自分の世界に戻れば、元の姿に戻ります。が、こちらの世界に来るとまた縮むよ!いつ戻るかは任意でどうぞ。) 爺やに、引っ掛けっちゃってゴメンナサイ、してネ。(なんて、現況ながらそんな事を言うのです。テテテ、っと沙代から離れて)>Little、沙代 (11/02-23:47:36)
痲花 > フゥン?何処かへ?ソレジャァ、今度ワタシと遊びマショ。ネ。(にこりん。笑って、Littleにそんな誘いを投げ掛けてから、沙代へのデコちゅー大成功でした。千代は屈んでいるので、不意打ちデコちゅーをしてしまいたいところ。これで良し。自分の世界に戻れば、元の姿に戻ります。が、こちらの世界に来るとまた縮むよ!いつ戻るかは任意でどうぞ。) 爺やに、引っ掛けっちゃってゴメンナサイ、してネ。(なんて、元凶ながらそんな事を言うのです。テテテ、っと沙代から離れて)>Little、沙代 (11/02-23:48:12)
痲花 > ソレは、風邪の対策デショゥ。(もーう、なんて言いたげなやれやれ感。この鳥頭よ!ひゃっ、ひゃくちゅん!としつつ、けれどパサッと羽を広げるようで、そろそろ帰ろうとは思い立ったご様子。)>Hell. (11/02-23:49:39)
沙代 > (相手の言葉には首を傾げて、なんだか考え事している様子に逆側に首かしげ。)>リトル  / お出かけも内緒なのよぉ。 良い言い訳も考えなきゃいけないわぁ(なんて、ちょっといたずらっ子のような笑顔を向けた。)>マカ (11/02-23:50:29)
Little > ……偽物というかパロディというか…うーん、まあ、いいか…。(あんまりかかわりたくないし、とか思ったり。そちらの姉にもオリジナルにも。)……面倒がるのは良くないわね。>ヘル (11/02-23:50:47)
Hell. > 風邪は万病の元。(それだけ。色々と伝わらない。いや伝える気もない)>まか (11/02-23:50:54)
沙代 > (千代の地面を踏みしめている足先がほんのり朱に染まってきた。かじかむ指先をかばうようにして丸くなり息を吹きかける。 そんな姿に困ったように沙代が眉を寄せ。) 千代。 いいのよぉ。 今日は逆ねぇ。 (口元を袖で隠してくすくすと笑う。クルリと千代に背を向けてかがんだ。 千代の狐耳がへちょりと垂れるも、ここは素直に従うようで。よいしょと沙代の背中によじ登る。ちょっとヨロッとしながら千代を背負って立ちあがり。)  (11/02-23:51:13)
Hell. > そうだね。どうでもいい話だね。(ふぁぁぅ) 面倒くさくないことがこの世にあるなら起こしてよ、その時には本気出すから、多分。(手をひらひら。さてどーしよーかなーと緩慢な動作でウロウロしはじめる)>リトル (11/02-23:52:44)
Little > そうね。あなたと遊ぶのも面白いかもね?一体何をするのかしら。(くすくす笑う。仕草だけ大人びた幼女。)今日はもうさようならかしら?お大事に。(と、すっかりかぜっぴきなご様子に。)>マカ (11/02-23:52:53)
Little > ……面倒くさくないことに本気出すって逆に面倒なんじゃないかしらね?(うろうろし始めた様子に首を傾げたりしながら。)>ヘル (11/02-23:54:45)
痲花 > (沙代の言葉には、ちょっぴり意外そうな顔をして。ゴメンネ?なんて、さっきと違ってちょっとだけ謝罪に心が籠もりました。) ムッ、気をつける、ノヨ?(なんて、Hell.には万病もとい風邪に気を付けなさいの返しだ!伝わらない! パサンッ、と羽ばたいて) 楽しいコト!ジャァネ!(なんて、Littleにお返事をして、飛び立つのでした。くちゅん、くちゅん、と上空から暫く小さなくしゃみが聞こえるのかも。) (11/02-23:55:38)
痲花 > (尚、そんな半鳥の妖怪は風邪の所為か真っ直ぐに帰路を辿れずに、この世界をふーらふら飛び回りました。羽根、散るね。羽根、色んなとこに舞い散るね。すぐには全部どっかいかないね。そんな訳で、各所に幼児化の羽根をまき散らすのでありました。) (11/02-23:56:55)
ご案内:「荒野」から痲花さんが去りました。 (11/02-23:57:11)
沙代 > 大丈夫よぉ。なんとかなるわぁ。( ふるふるっと首を振って、飛び立つマカを見送って。)   私もそろそろ戻るわねぇ。 急がないと私の足じゃ間に合わないと困るものっ。 (背中に千代を背負っている手前、深く頭は下げれない。ペコリッと頭だけ下げるお辞儀を向けると、 こっちの世界に来るとまた縮むなんていう事実を知らない千代と沙代は気分軽く歩き出す。  背中の千代を背負ったまま、とことこ、と歩き始める。時々ヨロッとよろけながら。)  (11/02-23:58:32)
沙代 > (幼い足の歩幅は小さい。思ったよりも時間がかかりそうな帰路の旅。 少々危なっかしい足取りながら、転ぶことなくこの場をあとにして。) (11/03-00:00:14)
ご案内:「荒野」から沙代さんが去りました。 (11/03-00:00:19)
Little > ……大丈夫?気を付けてね。(ひらひら手を振り。沙代をお見送り。 マカのくしゃみに、ああ。これは被害広がるやつかな?とか考えたり。)>沙代、マカ (11/03-00:01:16)
Hell. > そうかな。それじゃあやっぱり、私にとって大方のことはどうでもいいことなんだよ。(あったあった。なんてがらがらと瓦礫をどかしながら沈んでいく。地面に沈んでいくように見えなくもない) (11/03-00:02:42)
Little > ……そうは言ってないでしょ?あなたもあなたで面倒くさい子ね。(と自分が面倒くさい子な自覚はあるらしく。)…?何しているの?(なんて近づいてみたり。) (11/03-00:04:40)
Hell. > そう? まあ、実際どうでもいいんだけど。(表情は変わらず) 空間転移。この辺り繋がりにくくなってるから、段階的にやってるだけ。(足元に空間の裂け目らしきものがあり、そこにゆっくり入っていっているようだ) (11/03-00:05:58)
Little > ……まぁ、あなたがそう思うのならそうしてあなたの世界はできているのでしょう。(どうこうするのは骨が折れそうで、とりあえずあきらめた顔。そのあきらめの良さが今の自分を殺していると分かって漏れるため息。)……なるほど。さようならかしら?(入っていく様子ぼんやり見やり。) (11/03-00:10:01)
Hell. > 自己ってのはそういうものなんじゃあない? 違うというのなら、茶菓子片手に語ってみる? (こてん、と首を傾げて) うん。別にここに居る理由もないし。ああ、くる? (11/03-00:11:38)
Little > 一人の世界にこもるのならそうかもしれないけど他者の中にいるのならば違う、というところかしら。(まさかの提案に一度目をに開き。)あら、いいの?じゃあ行くわ。行き場もないしね。良いでしょう?エウオリア。(と肩の鴉に声をかけ。エウオリア、ちょっと寝てたらしく翼がばさりと、おどろいた風。) (11/03-00:14:20)
Hell. > ふうん。(見た目どうでも良さげな反応)それじゃあどうぞ。(ずぶずぶ。ゆっくりと消えていく。続けて入れば転移できるだろう) (11/03-00:16:12)
ご案内:「荒野」からHell.さんが去りました。 (11/03-00:16:32)
Little > (というわけで一先ずヘルとともに行くようだ。どこへ?) (11/03-00:17:20)
ご案内:「荒野」からLittleさんが去りました。 (11/03-00:17:23)
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