room03_20151102
ご案内:「裂かれた森」にケンジさんが現れました。 (11/02-23:57:37)
ケンジ > ひ えっきしょい!!!! (11/02-23:58:26)
ケンジ > (森に響き渡るくしゃみの主は、倒木の上で寝ていた身体を慌てて起こす。) 嘘だろう…こんなところで… (わさわさわさと頭を掻いて、さらにわさわさぼさぼさにさせて) …ひっ ひきっ ひきひゅんっっっ (11/03-00:01:06)
ケンジ > (森に響き渡るくしゃみの主は、倒木の上で寝ていた身体を慌てて起こす。) 嘘だろう…こんなところで… (わさわさわさと頭を掻いて、さらにわさわさぼさぼさにさせて) (11/03-00:02:59)
ケンジ > …。 (す、と胸ポケットに手をやり…) …ん? (そこにあるはずのものが無かった。) (11/03-00:05:29)
ケンジ > …ちょ… 冗談にならん… (寝ていた倒木の周囲をうろうろし始めた。何かを探しているようで、倒木の上、倒木の下、倒木の周囲をぐるぐる回って探している。) (11/03-00:06:42)
ケンジ > …あっ た! (木の皮の間に挟まってた。それを抜き取り、手の中に納めてホッとする。) はぁ… そうか。あれを聴きながら寝てしまったんだな… せっかくのテントがもったいない… (11/03-00:11:30)
ケンジ > …そういえば…(空を見上げる。雲で覆われて、月も星も見えない。) 見えないな… 天気が悪い、ってやつだな… (11/03-00:13:58)
ケンジ > …さて、やるか… (紺色の小さな宇宙船の側に近寄る。 離れて見れば、あまり尖ったデザインではなく、曲線で構成されている機体だが…) …はは。 (近寄ると表面は被弾跡でぼこぼこ。思わず苦笑してしまう。工具を手に取り、修理を始めた。) (11/03-00:26:23)
ケンジ > ≪ぢーーーぢぢぢっ みみみみ ぢぢっ ちちちち≫ (猫背をさらに丸めて機体に寄り、作業中。) (11/03-00:37:31)
ケンジ > …ふぅ (手を止めて屈めていた身体を伸ばす) …ぅぐぐぅ …っはぁ (たるーん。伸ばし終えれば猫背に戻り) (11/03-00:48:13)
ケンジ > …あぁ そうだ… 今はヨルなんだよな…(工具を片付けつつぶつぶつと独り言) …あのホシが見えないとなんか…寂しいな… (11/03-01:15:55)
ケンジ > (工具をテントの中にしまい込み、干していた毛布を…) …なんか冷たいな… (毛布をとりこみ。テントの中へと引っ込んでいった) (11/03-01:25:06)
ご案内:「裂かれた森」からケンジさんが去りました。 (11/03-01:25:09)
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