room30_20151102
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にジェシカさんが現れました。 (11/02-20:13:04)
ジェシカ > 疲れたー…。(だっはーっ。元々が宿屋だけあって、突っ伏したりだらけたりするに丁度いいテーブルやらが沢山。自由って事でちょっとホットミルクにハチミツを入れてみたりしつつ、ホールでリラックスなう) (11/02-20:14:40)
ジェシカ > 流石に、無理しすぎたかしら……。(数日間のカボチャ細工地獄と、自分とこの世界でのハロウィンでの『仕事』。軽い気持ちでダブルワークとなった反動は肉体か精神か、ともあれダルい。)……。(ホットミルクこくこく。ミルクティーは好きだが、カフェイン取ると眠れなくなるために紅茶は無し) (11/02-20:20:32)
ジェシカ > (飲み食いしたいなら時狭間に行くべきだ。と言われそうではあるものの、こちらを選んだのにはちゃんと理由がある。大き目のベルトポーチから取り出したのは、小さな袋に小分けされたクッキーの袋。流石に飲食店で食べ物持ち込んで食べるのはどうかと思ったのだ。飲み物だけは頼むつもりだったとはいえ)……けど、自分で作ったのを自分だけで食べるのもなぁ。(誰か来てくれればいいんだけど、なんて、ポツリと願望を。流石に知り合いの部屋に突撃! なんてのはちょっと) (11/02-20:26:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にロドクーン(小)さんが現れました。 (11/02-20:27:31)
ロドクーン(小) > …すっげ やわらか… (11/02-20:28:18)
ロドクーン(小) > (階段からとんとことんとこ降りてくる小さな子供。ピンク色のポニーテールをブランブラン揺らしながらホールへとやってきた) (11/02-20:28:46)
ジェシカ > ――あら? ……こんな小さな子も住んでるのねぇ。ここ。(意外そうに目をパチクリとさせた。可愛いざかりの幼子。子供を育てるにはちょっと施設不足というか、建物がほとんど無いからちょい不安にも思えるけど)こんばんは。坊や。(にこりと、とりあえず手を振ろう) (11/02-20:31:44)
ロドクーン(小) > (視線の先にはかわいらしいツインテールの女子。) やぁ おじょうさ (――坊や 坊や ぼうや ボウヤ ←脳内エコー) …ぅおおおぉん!! (どでででだっ とジェシカに駆け寄り) たべもののうらみはぁぁぁぁ こわいんだぁあぁぁぁ (はうんはうんはうん!ジェシカの横でなんか悶えダンス) (11/02-20:34:39)
ジェシカ > ?(何か言いかけたのに首を傾げた)っ!?(突然何か突進してきた。ガタッ、思わず驚いて椅子から、椅子を挟む形になる様に立ち上がるよ)わっ、わっ!? え? え、ど、どうしたのボク?(もだえダンス。一体何事!?)え、えっと、ミルク飲む? クッキーもあるけど…(あわあわ。あると言っても飲みかけですがっ!) (11/02-20:37:07)
ロドクーン(小) > …のむ (小さく頷いて) のまなきゃやってらんねーんだぁーぁぁぁー… (しおしおしお。) …とりーとをわすれて、おもいっきりとりっくもらったけっかがこれなんだ… (11/02-20:39:24)
ジェシカ > ……えーっと、坊や? 何かあったの??(思いっきりトリック、一体何の話だろう。明らかに言う側であろうに。)普通の椅子で届くかしら?(とりあえず物は試し、自分がさっきまで座っていた椅子を引いて、進めてみよう。そして、五枚程入ったジャックランタン型のカボチャクッキーの袋の包みを解いて、テーブルにおきましょう。) (11/02-20:41:48)
ロドクーン(小) > もうしわけないが、おじょーさん。 おれぁこれでも18のおとこなんだ… そう、わけあっていまはこんななりをしている…がっ (よいしょお!と椅子によじ登って座る。それなりに元気な男子といった感じで) おっ うまそーなくっきーだなぁ おじょーさんがつくったのか? (のかぁ?って首を傾げて) (11/02-20:44:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にクレアさんが現れました。 (11/02-20:45:47)
ジェシカ > えーっと……。うん。そっか。そうなんだ。(うぅん、本当だろうか。半信半疑というか、とりあえず戸惑いながら頷いてみたって感じだ。椅子よじ登っている姿は、あんましそうは見えないというか)えぇ。ハロウィンの余りだけど。クッキーは得意なのよね。携帯食としても便利だから。(←これでも軍人。実用には強いかも。なお味はそれなり程度といった所か) (11/02-20:47:07)
ロドクーン(小) > あまくて、くさりにきーもんな。 (うんうん、と頷くとポニーテールがゆらゆら) ひとつ、もらってもいいかー? (そわそわ)>ジェシカ (11/02-20:49:24)
クレア > (同じように階上から階段で降りてきた少女。 手には洗濯されて折り畳んである衣装、恐らくハロウィンに着てた仮装だろう、一番上に魔女の帽子が乗っかっている)……何の騒ぎですか…………?(不思議そうに声のしていた方に視線を向けながら降りてきて)……まだちいさいままなのですか?(やられる瞬間を目撃していた少女、聞いた限りだと効果が一日位だとかだったはずだけど、どうしたのだろうかとじーっと見つめる) (11/02-20:49:50)
ジェシカ > (腐りにくい。その判断に、あら、と目を丸くした。ホントに中身大人?)えぇ、どうぞどうぞ。(包みを解いた布を皿代わりにして、5枚入りクッキーと、さっきまで自分が飲んでたホットミルク、座ったあなたの席の近くへとずらしましょう)>ロドクーン (11/02-20:51:24)
ジェシカ > あら? お久しぶり。(にこり。見覚えのある少女に手を振った)…えーっと、騒がしくて迷惑だった?(自分のせいではないが、一応の確認をば)>クレア (11/02-20:52:24)
ロドクーン(小) > やった (嬉しそうにカボチャクッキーを一枚ひょいと手に取る。すると、ちょうどクレアが見えた。それから、クレアの発言に、) な? な? ちいさくなっちまったんだよー (とジェシカに念を押して) (11/02-20:54:41)
クレア > ……あ。 あの時はどうもです。(ぺこり、以前に会った時には仮装に関するアドバイスをもらった人、その衣装は今畳んでここにあるわけだけど)>ジェシカ (11/02-20:59:58)
ジェシカ > (人並程度にはこなせるけれど、そこまで期待されると不安になる微妙な腕前)えーっと、うん。何があったか分からないけど結果は分かったわ。(何故ハロウィンの悪戯で子供になるかははてしなく謎である。そしてクレアに顔を向けて)せっかくだから、あなたもクッキー食べる?(クレアに首を傾げて)それとも、ハロウィンの収穫で、もうお菓子はいっぱいかしら?(ふふ、それはそれでほほえましい)>ALL (11/02-21:01:17)
ロドクーン(小) > いっただきまーす (なんて挨拶する様子はもう子供そのもの) ん。 む。 (食べてるとなんか声が漏れてる) (11/02-21:04:05)
クレア > ん。 はいですっ。(とことことそちらの方にやってくると近くのテーブルに衣装を置いてジェシカの方に)……いちおう幾らかはもらいましたけど、何故かあげる側にもなりましたです。(あの時はそういう行事だと思ってたから用意してたから助かったけどそうじゃなかったら何をされていたのだろうかと思うと恐ろしい)>ジェシカ (11/02-21:06:53)
ジェシカ > んー……そろそろそんな感じの年齢かもね。(丁寧なあなたには、何故か世話を焼きたくなる感じもするのだけれども、正直そこまで歳は離れてないという現実。後ろ頭ぽりぽり)まぁここのハロウィンはわたし参加した事もないし、あなたも良ければどうぞ?(と、クレアに椅子を勧めて、もう一個、カボチャクッキーの小包をテーブルの上へと)……どう?(と、こちらはロドクーンの方へ。味はどうだろう、と)>ALL (11/02-21:09:31)
ロドクーン(小) > (指に着いたクッキーのかけらをなめて) や~ うまいな! かぼちゃのあまさがなかなかいいかんじにでてんなぁ… これはうれるんじゃないかー (えへえへと笑って)>ジェシカ (11/02-21:11:32)
クレア > そういう物ですか……?ボクもここに来てからが初めてですし……ありがとです。(そっとそれを受け取って開封してみるようだ)>ジェシカ …………何時になったら元に戻れるのですか?それ。(先先日食らったイタズラの効果の話、彼の方を再びじーっと見つめて)>ロドクーン (11/02-21:16:46)
ロドクーン(小) > しらね~よ~ おれがしりて~よ~ (けらけらけらと笑って)>クレア (11/02-21:18:22)
ジェシカ > あはっ。ありがとう。(味見もしてるし、試作もしたので、そこそこは美味しいはず)とはいえ、お菓子類はクッキーくらいしか作れないのよね。わたし。もちょっと食べる?(軍人ゆえに。ちなみに残り3袋ある。)そろそろ大人びてる子は、貰う側に不満を持ったりするんじゃないかなぁ。後々思い返すと勿体無い様な気がするけどね(ハロウィンの年齢は)>クレア (11/02-21:19:09)
ロドクーン(小) > (ちゃっかりもう一枚、と手を伸ばしてクッキーもらって、さくさくさく。) (11/02-21:24:31)
クレア > うーん……大人っぽい、ですか……。(ちょっと真面目そうに悩んでる様で、少女としてはこの性格は作ってるつもりはないらしいが……)お菓子作れるのは大人っぽそうです。(自分が持って行ったのは出来合いの店売り品、作ろうにもそういう経験は全く無いし未知の領域)>ジェシカ (11/02-21:25:23)
ロドクーン(小) > ばんめしはいらなくなるな… こどもってこんなにたべられないものだったんだな! (あはははと笑いながら椅子から飛び降りる。) ありがとうなー! ちょーうまかったぜー! (とジェシカに手を振り) (11/02-21:26:50)
ロドクーン(小) > おじょうちゃんも、またなー! (と、クレアにも手を振って) (11/02-21:27:22)
ロドクーン(小) > (たんとこたんとこ階段を上がっていった) (11/02-21:28:21)
ジェシカ > (別に問題はない。ハロウィンだからと作りすぎた。ここに持ってきたのは5個入りが5袋。テーブルに出したのは2袋)まぁ、どうしたいかで決めればいいんじゃないかな。ここのハロウィンのルールは分からないけれど。(悪戯されて子供になるとか色々謎だしネ。)クッキーならそこまで難しくもないよ? あら、もういいの。(と、どうやら行くらしい。こちらも手を振りかえして) (11/02-21:28:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からロドクーン(小)さんが去りました。 (11/02-21:28:23)
クレア > んあ?ばいばいですー。(お手々ふりふり、登って行くのを見送った) (11/02-21:30:12)
クレア > もっと大人になれたらそっちでも良いんですけどね。(そう言いながらクッキーを一つかじる)簡単ですか?料理関係はまったく触ったことないのでそこからなんですけど、出来るなら頑張ってみたいですね、えへへ。(振り向いてキッチンのある方向を見てみたりして) (11/02-21:33:25)
ジェシカ > まぁお祭りなんて、深く考えずに楽しみたいところだけどネ。えぇ、クッキーの場合、基本は材料を混ぜて焼くだけ。上手く作るには混ぜる前に寝かせるとか、形を作るとか、オーブンあっためとくとか、色々あるけど。……そういえばここ、材料使っていいのよね。(何か遠慮しちゃうけれども。宿帳に名前書いてないし) (11/02-21:35:55)
クレア > 見てる分には楽しかったですよ。 ……まぁあげるお菓子がなかったらタイヘンなところだったんですけど。(今度はさっき子供になってた人が上がっていった階段の方を見たり)ふむふむ……あれ、そうなんですか?(館のシステムについてはよく把握してないので疑問形で) (11/02-21:41:19)
ジェシカ > 何か怖いんだけど。(元の世界での生活がありますからね自分! 何される所だったのやら)んー、そう書いてあったけど。わたしはここに泊まってるわけじゃないから、いいのかなぁって感じであんまり使ってなかったなぁ。(ぽりぽり。わたしだって詳しいわけじゃない)…今まで食事どうしてたの??(素朴な疑問が出た!) (11/02-21:44:39)
クレア > 怖かったです……。(その前の人も何かされてて……何が起こっていたのだろうか……ぶるぶる震えた)ダメだったらゴメンナサイで新しいのを入れましょうです、貴重なものじゃなければ。(そんな楽観的な考えで、ふと聞かれた質問に表情が変わった)あ……えっと……それは。 ……適当に、いろいろです。(なんだか誤魔化しているような、そんな内心慌てた感じ。) (11/02-21:51:01)
ジェシカ > うん……。異世界ハロウィンとなると、ちょっと油断ならなそうだネ(苦笑い)ん。そだね。……? ま、いいや。書庫とかもあるっぽいし、探せば料理の本もあるんじゃないカナ。(付きっ切りで教えるにしたって、そんなに暇って訳でもないから。)美味しいのが食べられるならそれに越したコトはないし。(煮るか焼くかすればたいていの物は食べれるから、そういうレベルだろうと判断した) (11/02-21:54:25)
クレア > そです、確か何か見たような気がしますです。(どこにあったかは覚えてない、でも普通の料理本だった記憶がある、なんかゲテモノとか変わった物の本じゃなかったのは確か)探して読んでみますです、ボクとしても美味しい物なら食べたいですし。(うんうんと頷いて答える、深く詮索してこなかったことに関してはホッとした顔のようだ) (11/02-22:00:39)
ジェシカ > (大抵の物は煮るか焼くか(以下略)軍人だもの、仕方ないね)んじゃ、練習の環境は整ってるわね。とりあえず、包丁と火に気をつけて、本の通りにやってみたらいいんじゃないかな。(多分だけど)とりあえずはー……クッキー幾つか持ってく?(携帯食としても優秀だからね。クッキー。とりあえず包みをもう2個程取り出して) (11/02-22:05:15)
クレア > は……はいです。(なんだか不安そうな表情ではあるが)あ……え?いいのですか?(きょとんとした顔で見つめる)他にあげる人が居なければいいのですが……。(そんな感じで遠慮しているようだ) (11/02-22:12:08)
ジェシカ > (まぁ、私もちょっと不安はあるけれど、どうせ教えて貰うんだったら上手い人がいいだろうし、結構今日はお疲れだし、わたしも)あー、うん。ハロウィンで余っちゃったヤツだしさ。前会った時に言ったじゃん。ハロウィン当日は警備してるって。(パタパタ、手を横に振って、ちょっと苦笑いして告げよう)仮装して馬に乗って武器まで持ってる人にお菓子ねだりにくる子は少なかったわ。(そらそーだ) (11/02-22:16:09)
クレア > あ、そう言えばそんな事言ってましたね。(ぽん、と思いだしたようで手を叩く)はは、確かにそうですよね。 ……そっちは何事もなかったですか?(不躾だったかな?と思いつつも一応聞いてみたかったようで) (11/02-22:19:34)
ジェシカ > 一年目だったからどんだけ作っていいか分かんなかった……。(←故に余った。遠い目)うんまぁ、概ね平和かな。ハロウィンを忘れてた酔っ払いに近づいた子供が怪我したとか、細かい事はあったのと……こっちの方でカボチャ工作の手伝い募集があったから参加してみたら酷い事になったぐらいで(3000個のアレ) (11/02-22:21:46)
クレア > あう……でも大変な事は起こってないみたいで良かったです。(軽く笑顔な感じでそう答えて――)……酷い?カボチャって会場とかそこら辺にいっぱいあったアレですよね?(そんな話があったのかと) (11/02-22:26:54)
ジェシカ > まぁどっしても祭りが面倒くさいって人もいるわよね。勿体無いとは思うけど。(せっかくなら楽しめばいいのに、なんて。)ああ、あれさぁ……全部手作業で作るから手伝い募集の張り紙があったんだけど……まさかあそこまで沢山作るハメになるなんて…って。(凄まじく遠い目をした) (11/02-22:29:57)
クレア > 気持ちはわからないでも無いですけどね……こほん。 手作業で、ナイフとかで彫っていくって事ですか?確かにそこら中にいっぱい転がってますけど……アレ、全部やってたんですか?(何人でやってたのかは知らないけど、相手の顔を見る限り相当大変だったんだろうと同情の目) (11/02-22:34:07)
ジェシカ > ま、忙しかったり、テンションが合わなかったり、面倒くさかったり、色々いるものね。(自分はバッチコイな事が多いから、ちょっと分からないが、一定の理解はあるつもり)そそ、っていっても、わたしは元の世界での仕事もあるし、途中から馬を使って配置の方に回ったから、わたしが作ったのは大した量じゃないんだけどね。全く無茶振りよね。 ……さてと、ちょっと話したら楽になったけど、今日の所は宿で寝るよ。(んーっと、伸びをして) (11/02-22:37:37)
クレア > だから何人か死んだような目をしてたのですね……。(そういえばそんな顔をしていた人を時狭間の周辺で見た気がして何だったのだろうと思っていたが納得)はいです、おやすみなさいですっ。(と、衣装庫に戻そうとテーブルから衣装を持ち上げ――)あっ、クッキーありがとうです。(ぺこりと感謝のお辞儀をした) (11/02-22:41:41)
ジェシカ > 思いついた人をぶん殴りたい。(キッパシ、何か物騒な事を言った)どういたしまして。またね。クレアちゃん。(ひらり、手を振って、館を出ましょう――) (11/02-22:43:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からジェシカさんが去りました。 (11/02-22:43:15)
クレア > …………。(聞こえたのかどうか、きょとんとしていて)と、とりあえず服を戻してくるです。(そう言って服を抱えて衣装庫に向かう、クッキーはその場に残して戻ってきてから持っていくつもりで) (11/02-22:46:54)
クレア > それにしても、料理ですか……。(そう呟いた)やったことないですけど、チャレンジしてみたいですね……。(ちょうど道具とかはここにあるし、それに)今度おねーちゃんに聞いてみるです。(そうやって衣装庫に到着、両手に衣装を抱えているのでちょっとドアを開けるのに手間取りながら入っていった) (11/02-22:52:55)
クレア > えっと……どこにあったんでしたっけ……。(独り言継続中、借りた衣装をどこに戻すべきかを探しているようだ)……おねーちゃんも中々凄いです、昨日一昨日初めて会ったばかりなのにあんな事言ってくれるなんて……。 (11/02-22:58:46)
クレア > (場所発見、手早く返却していって)よしっ、後は本です……ついでに料理の本も探しましょう。(衣装の一環で借りて行った魔導書っぽい物、鍵とかも掛かっててなんだか本物っぽい雰囲気のヤツ、開けるための鍵も付いてなかったし返してしまおうと)……と、クッキーも忘れないようにしないとです。(そう言って衣装庫を出てホールに向かって) (11/02-23:06:19)
クレア > (ホールに戻ってくる、テーブルの上にあるクッキーの袋を大事そうに抱えて階段を登って書庫へと) (11/02-23:12:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からクレアさんが去りました。 (11/02-23:12:39)
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