room00_20151103
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (11/03-21:07:29)
クライス > 何気にハードスケジュールだよなぁ、これ。(カウンターの中でグラスを磨きつつ、ポツリ呟く。ハロウィンが終わって、体力前借ポーションの余波で丸二日眠り続け、ようやく起きたかと思えば、今日は仕事であった)いや、まぁ別に無理もしてねぇし、いいんだけどな。(小さく肩を竦め、磨き終わったグラスを明かりで通す。満足の行く出来に小さく頷けば、それを傍らへと置いて次のグラスへと手を伸ばした) (11/03-21:10:49)
クライス > まぁ、なんにせよ。無事になんとかなって良かったぜ。……二度とあの数のカボチャ加工はごめんだけどな…。(遠い目&ため息。けれども、そうしている間もグラス磨きの手は止まらない) (11/03-21:14:51)
ご案内:「時狭間」に桜花さんが現れました。 (11/03-21:18:54)
桜花 > あのカボチャって全部作ってからやってたんですか……?(皿の片付け等でカウンターと裏とを行き来しながら話しかけている。 思い返せば店や館の周りだけでなくそこら中に置いてあったカボチャ)てっきり出来合いの物を取り寄せているとばかり……。 (11/03-21:23:35)
クライス > あぁ、全部作ったんだぜ。しかも一つ一つ手作り。(問いかけに頷き返す。その間もグラス磨きは続投中だが、そろそろ磨くグラスも片付いてきた感じだ)…しばらくはあまりカボチャ見たくねぇかも。(再び遠い目になって、ポツリと疲れた声で呟き) (11/03-21:26:58)
桜花 > しかもそれが原因で寝込んでたなんて……びっくりしました。(大変な仕事になるのは覚悟していたがまさかそれ程……?と不安げな表情をしている様子)もう少し早ければお手伝いできたのですが……。 (11/03-21:31:29)
クライス > あぁ、寝込んたのは差し入れにあった体力を前借出来る代わりに後で眠くなるポーションを飲みまくって徹夜作業してからなんだ。そうでもないと、終わりそうになかったもんだからな…。(ちょっぴり苦笑いを浮かべつつ、拭き終わったグラスを棚へとなおして)ま、こればかりはタイミングってのもあるからな。そう気にしなさんな。(ヒラヒラと笑いながら手を振って) (11/03-21:34:23)
桜花 > なるほど……ってそれ何本も飲んで大丈夫……じゃなかったんですね。 翌日来た時に誰も居なくて、不思議に思ってたんです。(その結果が次の日どころか連日眠り続ける状態だったのだろう)……思ったのがちょうどハロウィンのその日だったので……はい。(ふわりと軽く笑みで答えると作業を再開する) (11/03-21:43:40)
クライス > 前借を重ねに重ねたわけだからなぁ。(そりゃ蓄積時間もすごいことになるわ。まぁ、終わりよければの精神である)あ、あと仕事してるとは言え、来るのは毎日ってわけでもないんだよ。(だからいない時もあるし、今日みたいに誰かと一緒になることもあると伝え)ま、いまさらではあるけど。わからない事があったら、遠慮なく聞いてくれよな。(作業を見守りながら、笑みを浮かべて) (11/03-21:49:34)
桜花 > でも……それでしばらく寝込んだだけで体はなんともないみたいですから、そのポーションを作った人は相当すごいんでしょうね。(薬の連続使用とかはヘタしたら永遠の眠りについてた可能性もあったんじゃないかとか想像しちゃうわけで)ふむ……そうなんですか。 出来ればしばらくは誰か一緒に働く機会があるといいですけど。(もちろん何をすれば良いかはマスターが教えてくれるけど、やっぱり同じ店員と言う立場、年季の違うはあってもなんとなく安心できるというか) (11/03-21:57:34)
クライス > そうだな。仮にも魔法使いだし、色々と凄いのは事実だな、うん。(片鱗は見た事もある。何か会った時にたよりになる知人の一人だ)そうだなぁ。一応シフトの表とかは作って、奥の方に貼ってあるから。それを参考に仕事する日選ぶってのも手かもな。(ひとまずグラス磨きが終わって手もち無沙汰状態になったので、カウンターへと寄りかかりつつ答えて) (11/03-22:02:24)
桜花 > はい、後で見ておきます。(かちゃん、こちらもお皿を棚に戻し終わった様で)とりあえずは一人でもマスターのお手伝いが出来るように頑張ってみます。(裏から出てきてカウンターの方へ向かいながらそう告げる) (11/03-22:11:48)
クライス > そうだな。いつも誰かいるとは限らないし。場合によっては、マスターがちょっと用事で出掛けて留守番頼まれる、なんてこともあるし。(ありそうな可能性を幾つか上げつつ思案顔になって)まぁ、マスターも個人の能力にあわせてくれるだろうから。気楽にな。(どこかのほほんとしつつ答える。まぁ、今はお客さんがいないので、軽くだらけモードだったり) (11/03-22:15:48)
桜花 > う。(お留守番、はちょっと不安かもしれないと思ったり。 早く慣れないと)……はい。(そう言ってクライスとマスターの方両方を見た。 彼女の姿勢はと言うとまだ新人として緊張してるかしっかり者な性格なのかカウンター内の椅子には座っていても背筋を真っ直ぐ伸ばしている) (11/03-22:22:05)
クライス > ((まぁ、最初はそんなもんだよなぁ…))(ピシッと座っている相手の様子を見れば、ちょっぴり苦笑いを浮かべる。実際どうかはわからないが、傍から見てると緊張してるように見える)しかし、たまにこういう日もあるとはいえ。今日はお客来ねぇな。(ちらりと向ける視線の先は、入口のドア。今日はそういう日なのか、静かなものだ) (11/03-22:28:06)
桜花 > ……。(座ったまま同じように扉の方を見た)今日は、曇りでしたね。 天気のようにそういう日があるのかもしれませんね、ふふ。(軽い笑顔、もちろんお店にとってお客が居ないというのは喜ぶべきことではないのだけど内心では店員としての立場から見るお店に慣れようとしてる現状ではちょうど良かったと思っていたり) (11/03-22:33:55)
クライス > それもあるかもなぁ。とは言え、雨が降ってるわけでもないから、少しは来てもいいとは思うんだがなあ。(ガリガリと後ろ頭を掻いて。と、そこでマスターがおもむろにクライスを呼んだ。そして差し出すのは一枚のメモ紙)…あぁ、お使いか。わかった、行ってくる。(メモ紙を受け取れば、店の奥の方へと向かい始めて)ちょっと、お使い行ってくるわ。(桜花にもそう告げて) (11/03-22:37:20)
桜花 > それは……そうですね…………ん?(マスターの声につい反応しクライスが向かうのを見つめた)お使い……?(不思議そうに、この世界にそう言うようなあてがあるのだろうか)わかりました、いってらっしゃいませ。(こくんと了解の頷き) (11/03-22:41:43)
クライス > たまーにあるんだよ。森の境界を抜けて、別の世界の街までな。(この世界と言うより別の世界レベルだった)ん、それじゃあ行って来るぜ。(ヒラリと手を振れば、そのまま店の奥へと引っ込んで――) (11/03-22:43:33)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (11/03-22:43:39)
桜花 > え。(驚いた、確かにそうでもしないと物は調達できそうに無いけど)……はい。(片手上げて下がっていくクライスを見送った) (11/03-22:46:21)
桜花 > ……。(しばらくまっすぐな姿勢で座っていたが静かな店内に次第にそわそわ) (11/03-22:51:18)
桜花 > (マスターの方を見やる。 とはいえもう片付ける事や基本的に聞いておくような事は全部終わってしまったのでやることは客待ちだけ) (11/03-22:57:08)
桜花 > (とりあえずそろそろ日付も変わる。 彼女はそんなくらいまでお店で働いてから上がっただろう) (11/03-23:02:22)
ご案内:「時狭間」から桜花さんが去りました。 (11/03-23:02:26)
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