room10_20151103
ご案内:「闇の集う場所 にほど近い森」にエコーさんが現れました。 (11/03-22:20:09)
エコー > <<カサッ>>(風に揺れる微かな葉の音か。あの瘴気漂う地を臨める位置にある森の端。その先端とも言うべき草葉が微かな揺れを見せた) (11/03-22:21:41)
エコー > (その草葉の下……否、その草葉を纏った少女は足下にある大きめの石を台座とし、バイポッドを立てて固定した新しい相棒のスコープを覗いている) (11/03-22:25:09)
エコー > (書き忘れたが昼間です(ぉ) (11/03-22:28:19)
エコー >  リザードマンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (11/03-22:28:27)
エコー > [10面1個 7=7] (11/03-22:29:02)
エコー > (そのスコープの視界に、二足歩行するトカゲの一団が入った。数は7。警戒するような仕草で隊列を組み、統率された動きでの行軍(?)である) (11/03-22:30:31)
エコー > (さあ。そんな集団を見た君の心にSAN値チェック) [100面1個 91=91] (11/03-22:34:26)
エコー > (あいっかわらず出目高いね) [4面1個 2=2] (11/03-22:36:16)
エコー > (2ポイントの減少だ)っ(心の動揺が身体に伝わり。手元が震える。ガサリと草葉が音を鳴らした。だが、ここから彼(?)らとの距離は離れている。その音を聞き届けることは……どうだ?) (11/03-22:37:42)
エコー > [100面1個 87=87] (11/03-22:37:58)
エコー > (めんどうなので一括処理だができなかったらしい) (11/03-22:38:10)
エコー > (心の動揺を納めつつ、今一度確認する。数は7で間違いない。行動からしてリーダー格の割り出しはおそらくできる) (11/03-22:43:16)
エコー > (割り出しに目星) [100面1個 44=44] (11/03-22:45:21)
エコー > (成功。指示をあからさまに出している個体がいる) (11/03-22:45:54)
エコー > (これは仕事ではない。単純な話こんなリスクを負う必要は皆無だ。ここで連射の聞かないボルトアクションライフルを撃ってやつらのリーダーを狙撃したところで、自分には何一つ得はない。そもそも銃弾であの生物が倒せるのかも不明だ。 スクナクトモヤツラニハソレホドコウカハナカッタ) (11/03-22:53:04)
エコー > (だが、それは関係が無い。得はないしリスクは高い。リーダーを失ってもあの群れが淀みなくこちらを追撃してくるならば、その前に逃げ切る。それが無理ならもれなく殺す。それができなければ生きていけない) (11/03-22:55:34)
エコー > (生きてはいけない。それはとても大事なことだ。とてもとても大事なことだ。だって生きていたいのだから。死にたくないのではなく、生きていたいのだから) (11/03-23:00:24)
エコー > (ならしょうがない。生きるために殺すのは悪いことではないのだ。カチリと、そんな擬音は立たないが、気分的にはそんなスイッチの切り替えるようにスコープごしに照準を合わせる。特殊ルールで目星) [100面1個 31=31] (11/03-23:02:15)
エコー > (成功。行軍しているリザードマンたちの速度はそれほど速くはない。周囲を警戒しているためだろう。だが、今彼女がいる場所はその警戒網よりさらに外だ。気付かれることはない。世界から色が失せる。呼吸が止まる。指だけが、引き金を引き絞る) [100面1個 89=89] (11/03-23:07:22)
エコー > (肝心なところで出目高いな。本来なら外しているのだが、特殊ルールにより成功率が+15しているのでギリギリのラインで成功するのだ。轟音を響かせた銃口。はき出された鉛玉は環境影響の計算が甘かったのか多少狙った位置ではなかったがリザードマンのリーダーに命中した) (11/03-23:10:13)
エコー > (この特殊ルールは目星成功により命中率+15もしくは部位狙いの命中低下を半分に抑える以下略。アンブッシュなので相手の回避はできません。ダメージ判定) [6面2個 6+6+(4)=16] (11/03-23:12:04)
エコー > (なに。最高ダメージたたき出してるんですか) (11/03-23:12:17)
エコー > (防具の装甲点を踏まえても貫通即死ですね。轟音と、突如として咲いた血花、倒れるリーダーを前に他の構成員は? 奇数で混乱 偶数で即座に行動開始) [6面1個 2=2] (11/03-23:17:06)
エコー > (どうやら中々に歴戦の戦士たちだったようだ。狙撃という概念を知っているかはわからないが、本能的に危険を察知したのか、他の6体は即座に散開した。リーダーの安否は確認しない。弱いヤツは死ぬのだ。弱肉キョーショク) (11/03-23:18:33)
エコー > (遮蔽に隠れるもの。音のした方向を目指して突っ込んでくるもの。と様々な動きを見せているが、突っ込んでくる個体は直線では来ない。これも本能なのか経験からくる知識なのか。それはさておき、そんな相手の状況はもはやどうでもいい) (11/03-23:20:37)
エコー > (あとは逃げるという選択肢以外あり得ない。相手に混乱がなかったことは誤算ではあるが、撃った瞬間から行動は開始している。と言っても、ただその場を離れるだけだが。そして、その際に厳重に封をした容器から取り出した緑色の球体を木の幹に投げつけた。ベチャリという音と共に強烈な青臭い臭気が辺りをおおう。相手は人間ではないので、効果があるかはわからないが、即席で作ってみた草団子での匂い消しだ。人間でも結構きつい臭気は鼻のいい輩には効果は高いだろう。あのリザードマンたちがそうだという保証はないが。ともあれ逃走) (11/03-23:27:54)
エコー > [100面1個 34=34] (11/03-23:30:18)
エコー > (DEXの通常対抗だとこれでも失敗だが、距離があるので成功値+10で成功かな。リザードマンの追撃をまき、逃走に成功した) (11/03-23:31:32)
ご案内:「闇の集う場所 にほど近い森」からエコーさんが去りました。 (11/03-23:31:39)
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