room30_20151103
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にライアスさんが現れました。 (11/04-01:00:18)
ライアス > (傘をさしてやってくるライアスは仕事帰り。なんだかんだとやっていたらこんな時間になってしまった。今日はやらねばならないことがあるので、ホールへイン!)<カランカラン・・・>(静か目な音をたてて、入店すると当たりを見回して、誰もいないのを確認して厨房方面へと向かう) (11/04-01:01:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にロドクーンさんが現れました。 (11/04-01:03:01)
ロドクーン > (がちゃっ。) …。 (今日も部屋に居たちみっこ。とんとことんとこと階段を下りてくる。) (11/04-01:04:34)
ライアス > (厨房に入ると、持ってきたジャガイモをしゃりしゃり剥いていって、調理を始める。 …とそこで階段の音が聞こえてきて、厨房から顔を出した。) あ、ロドクーン。 どう?調子は。 (小首を傾げて) (11/04-01:06:26)
ロドクーン > …おっ (厨房から出てきた人物を見て、ちょっと嬉しそうなちみっこ。) んや、これといって不便なとこはないな… なにしてんだ? (と見上げて) (11/04-01:08:08)
ライアス > マスターからジャガイモ貰ったから、夜食に深し芋食べようと思って。(あはは、と軽く笑って。) ロドクーンも食べる?ガーリックバターもあるよ。 (11/04-01:09:10)
ロドクーン > いいねー じゃがいもー しかもがーりっくばたーかっ やばいな! (いししっ と笑って。) いもはなー… (と言いかけて、止まる。) …ぅん? (自分の足元をキョロキョロして首を傾げる。)  (11/04-01:11:16)
ライアス > やばいでしょ。もうお腹空いちゃった。(ふふっと笑って厨房へと戻る、しゃりしゃりと慣れた手つきで皮を向いていくと沸騰したお湯にそれを入れてふかしていく。ロドクーンの変化には気づいていないようだ) (11/04-01:14:43)
ロドクーン > じゃがいもっていえばなー (厨房の入り口で待つらしい。入り口の脇に寄りかかって話す間にも、自分の手を見たりしながら首を傾げて) いちどだけ、なまをくっちまって、ひどいめにあったことがあってなぁー (あはは) (11/04-01:17:39)
ライアス > 生はやだね。シャリシャリするじゃない。(眉を下げながら、火加減を見守りつつ会話を続ける。) ちゃんと煮るから安心してよ。  …とそうだ、先日。ここの副管理人の人に会ったんだ。 (ちらっとロドクーンを見て) (11/04-01:20:44)
ロドクーン > ここの…ふくかんりに っ (視線を感じて顔を上げたところでハッとして) …おっ!? (自分の手を見下ろす。袖が、裾が、みるみる内につんつるてんになっていく。手足が伸び始めた!) (11/04-01:22:44)
ライアス > ん…? (流石に相手の変化に気づいた。きょとんとして相手を見てみると、手足が伸び始めたのに気づいて ハッとした。 これはもしは元に戻るんじゃ。と思って、火をそのままに風呂場へと向かいバスタオルを持ってくる。) やった!元にもどったんじゃない?! (さっとバスタオルを差し出して。 服がビリィってなった時よう。) (11/04-01:25:33)
ロドクーン > おぉっ やっとかぁ! (バタバタと目の前を走るライアスの様子を見て…持ってきたのはバスタオル。) ふはっ スゲーきがきくな! (にょきにょきにょき…) きっ きつっ ちょ ふくぬげばよかっ いたたたたたっ (びび…ぶちぶちぶちぶちぶち!と洋服が裂ける。 パーン!)   (11/04-01:28:33)
ライアス > わわわわ、やっぱりー!!(あわてて。ロドクーンの腰にバスタオルを巻く。後ろから抱き着くように、飛びついて。) … せ、セーフ?? (11/04-01:31:23)
ロドクーン > ……  もどっ…たか…? (どうやらセーフ。多少伸び縮みする素材はあっただろうけれど、ここは全部はじけさせないと。バスタオルいっちょの格好になった。) …ナーイス (自分で見える部分を確認して、それから後ろのライアスに頷いてニヤッ) (11/04-01:35:11)
ライアス > もどった、ね。(ナイスという言葉にニヤり顔をみれば、こちらも親指を立ててキリっとした顏を見せた。) 部屋にロドクーンの服、一式あるから、着替えてくるといいよ。 その間に片づけとふかしイモの準備しとくから。(にこっと微笑んで) (11/04-01:37:12)
ロドクーン > さんきゅーなーっ (バスタオルをおさえて、ぺたぺたぺたぺたと裸足で階段を駆け上がってく。 部屋で装備を見つけて、がさごそ着替えるようだ。) (11/04-01:38:50)
ライアス > はーい。(掠れた声で返事をすると、さっさとパァンしたその服を片づけて、ふかしイモをお皿に盛っていく。その上にガーリックバターを乗せると、とろーりとバターがとけて美味しい香りが漂う。) ん、おいしそ。 (えへへ) (11/04-01:40:28)
ロドクーン > (どこどこどこと重めの足音と共に降りてきた通常サイズのポニテ。) あー すっげ良い匂い…ガーリックマジ反則だわ… …というわけで。戻った。 (ライアスの前に立って、一回転。) (11/04-01:43:38)
ライアス > でしょ。 はい、一緒に食べよ。 (テーブル席に自分の分と、ロドクーンの分を並べて、席に座る。) 小さいロドクーン、かわいかったけど、やっぱりこっちがシックリくるね。(ふふり( (11/04-01:45:04)
ロドクーン > (促されてテーブル席に座る。) んま、実際のちっけかった時とは少し違ったからなぁ… …で、副管理人…が、どしたって? (11/04-01:46:47)
ライアス > うんうん。 (いただきます、と両手を合わせて、フォークでさくさくとホクホクになった芋を崩して) あ、うん。この館の部屋掃除とかいろいろお手伝いする代わりに、部屋借りることになったんだ。 … 折角今、ツインで借りてるからさ。 ロドクーン、ルームシェアしない?お互いにこの館を拠点にして、たまに一緒にご飯たべようよ。 (駄目かな?なんて小首を傾げて、相手を見つめる) (11/04-01:49:59)
ロドクーン > …お? (部屋を借りることになった、と聞けばジャガイモから視線をあげて) …ふむ。拠点か… (ぱく、と一口。もぐもぐ、ごくん。) 確かになー 最近ここくること多いし…いろいろ珍しいものもあるしなー… (んで、ライアスをじっと見た後、ニッと笑って) いいぜ。ここなら部屋に何か置きっぱなしでも他のだれかに盗られる心配もなさそーだしな。お前のメシうめーし。 (11/04-01:54:26)
ライアス > 此処はほんと、何が起こるかわからないからね。(否定できないやと楽しげに笑う。) じゃあ決定だね。荷物は基本的に部屋に置いておけば楽でしょう。 …ご飯美味しいって言ってもらえるのは嬉しいな。(てれてれ。) (11/04-01:56:09)
ロドクーン > たまにあのゴボウに遭遇できるなら尚更だな (イシシシ。) やっぱり、ある程度メシも作れねーといけないもんなん?お前のいう護衛、っつーのは (もぐもぐもぐ) (11/04-01:58:02)
ライアス > 娯暮雨さんは人妻だからねっ。(人差し指を立ててびしっと突っ込みを入れておく。) …目つけちゃうのは分かるけど。 (あはは。) ううん、まったく作れない人もいるよ。 …ただ、僕の場合は妹がいたころ、貴族の家ではたらいてて料理とかもよくしてたから人並みには出来るっていうだけ。 (もぐもぐもぐ。) (11/04-02:00:34)
ロドクーン > …人妻かぁ… あれで人妻なんて旦那がうらやましぃねぇー (カカカカ) あぁー…貴族のとこで料理覚えたら、なるほどだわ… (納得。と頷いて) そーなん、だよなぁー… (フォークくわえたまま、ライアスをちらりと見て、それから他所を見て) 先に進まねーとな… (11/04-02:03:05)
ライアス > 旦那さんは結構一匹狼って感じで、なんだろう…僕とは別世界の人ってかんじだよ。(フォークを咥えて、娯暮雨の夫のことを思い出したりして) … …? 先に進む? (ロドクーンをじぃぃぃっと見つめて。) (11/04-02:05:13)
ロドクーン > ほー… なんか想像できねーな…   …お前。(フォークでライアスを指して) 遡りきってねーじゃねーか。   …ロイズ。   (11/04-02:08:02)
ライアス > ・・・・・・・。(ロドクーンの言葉に体が硬直した。そして眉を下げて、俯く。) そうだね。やっぱりあの事を思い出すだけで心が痛い。 …あのロドクーンの力で遡ってくれたおかげでロイズのことはいろいろ思い出せたんだけど。 (トーンが下がる。落ちこむような低い声で、俯いて) (11/04-02:13:40)
ロドクーン > (ジャガイモの最後の一口を口に放り込んで飲み込む) いや、さ。このままでもいんなら、オレぁ構わねんだがよ。  (11/04-02:16:05)
ライアス > でも、克服しなきゃ、正体は確立できないし。 僕の中で克服しなきゃいけない事なんだよね。 向き合わなきゃいけない、というか。 (胸に手を当てて、眉を下げる。) … ロイズが死ぬ前の記憶は少しずつ、ううん、大分おもいだしてきてるから。 きっと、苦しいだろうけど次はもう少し踏み込めると思う。 (11/04-02:18:10)
ロドクーン > んっか。 まっ、自力で思い出せそーなら、そのほうがいい。 (ちん、とフォークを皿に置いて) 最終試験に正体探し… 時狭間の店員やって、ここの手伝いか… お前、ほんっといろいろやるよなぁー (けらけらけら) (11/04-02:21:12)
ライアス > ロイズの事は思い出せるかもしれないけど、流石に出生は思い出せないよ。(苦笑を浮かべて。) やっぱりそこは、物心ついたころから、路上で生活してたとしか言いようがないし。(もぐっと最後の一口を食べてしまって。) 最終試験… そうそう、目星がついたんだよ。まだ会って話してみないとわからないけど、もしかしたら雇ってくれるかもしれないんだ。 (えへへっと嬉しそうに笑って。) 正体探しに、店員、そしてここの手伝い。いっぱいやる事あるけど、そんなこといったら、ロドクーンだってこれからは、いつ部屋に戻ってくるかわからないくらいに遠くまで冒険するんでしょう? あまり変わらないよ。 (行動範囲が狭いだけ、とにこにこして) (11/04-02:24:02)
ロドクーン > おっ マジかっ (もしかしたら、の話にパッと表情明るくなって) うまくいくといいな (ここは素直に応援するようで。)  …んだなぁー お前のいろいろを片付けたら… もーちっと金儲けできっとこ行くかなぁ… (皿に残ったバターを指でつーっとなぞってペロッとなめる) (11/04-02:27:23)
ライアス > (相手の応援をきくと、目をぱちっとまるくさせて。) …うん。 (照れくさそうにへにゃりと微笑んで、こくんっと頷いた。) なんか、商売の足止めしちゃってごめんね。これの支払いもしてないのに。 (ちらっと上目でロドクーンを見つめて。) (11/04-02:29:03)
ロドクーン > あー… もー気にすんな気にすんな 俺がすきで勝手にやってんだ (はははは、と笑って手を振って)  (11/04-02:31:10)
ライアス > ・・・えっ。(また目を丸くさせて。) そ、そうなの?てっきり、全部終わったら請求するのかと。 (相当意外だったようで、表情が硬直している。) (11/04-02:32:36)
ロドクーン > …たまにメシ作って食わしてくれるんだろ? (ニッ) (11/04-02:34:16)
ライアス > ん・・・っ。(そんなんでいいんだろうか、と心の中で思ったものの、じっと相手を見つめたら、ふんわりと笑顔が綻んで。) うん、頑張って腕ふるうよ。冒険中は美味しい料理はあまり食べられないだろうから、ね? (11/04-02:36:20)
ロドクーン > へっへっ 頼むぜー (うしゃしゃしゃっ) …さ、ってと。  んで、部屋は使ってたトコと同じトコ続けて使う感じになるんか?(と、上を指さして) (11/04-02:39:19)
ライアス > 任せて。(ぐっと手袋を履いた手で拳を作って。) うん、荷物とかそこに置きっぱなしだから、何かと楽でしょ? 宿帳に書いておくね。なんか、模様替えとかしてもいいらしいよ~? (11/04-02:40:36)
ロドクーン > 模様替えかー… 自分の部屋なんて今までなかったからなぁ… (ふーむ、と考えながら立ち上がる) (11/04-02:42:26)
ライアス > 僕も、決まった部屋でしか寝泊りしてなかったから初体験。(あははっと楽しげに笑って。) なんかいろいろ調べてみようか。今度、一緒に街に出かけようよ。 (そう言って自分もたちあがって、ロドクーンの皿と自分の皿を重ねて、片付けに行く) (11/04-02:45:25)
ロドクーン > 街へ… そうか。お前時狭間の買い出しとかも行ってたりすんの? (座っていた椅子をテーブルの下に押し込み、ライアスが座っていた椅子も押し込み) (11/04-02:46:55)
ライアス > 行ってるよ。それ以外にも色んな世界の街を探索して、服とか防具とかいろいろ見に行ってるんだ。(結構意識するようにしてるんだぞうと得意げに。) 僕の世界には戻れないけど、異世界の大き目な街なら・・・・  ああ、ロドクーンの故郷もいってみたいなぁ。(ほわわ) (11/04-02:49:40)
ロドクーン > へぇ… まぁ、そうか。いろんなとこ行って、働き口さがさねぇといけなかったんだもんなぁ… (ふむ。と納得したように頷いて。)  んー オレんとこは別にいいな つまんねぇもん (あはは、と笑って) (11/04-02:51:42)
ライアス > うん。別世界は厳しい社会ばっかりだったけど、ね。簡単な仕事ならいっぱいあるけど、それならここで十分だし。 …それに、闇つどで怪我しないようにレベルアップしないと。(たははと情けなく笑って。) えー。会いたい人とかいないの? (11/04-02:54:06)
ロドクーン > 別に。いねぇ。   …あ~!それにしても部屋あるって良いって実感湧いてきたな~ (階段の一番下の段に足をかけて上を見上げて) ふかふかベッドに屋根と壁…ちょっと金持ちの冒険者みてーだわぁ~ (きゃっきゃっ) (11/04-02:58:06)
ライアス > ・・・そっか。((そういうものなんだ。))(ロドクーンが見えないところで少し寂しげな表情を浮かべて。) ランプのグレードアップしなきゃね。今はちょっとくらいから。 (ニコッと微笑んで。) そろそろ寝る?お腹満たされた事だし。 (11/04-02:59:51)
ロドクーン > んだな。寝っかー…  ん?ランプか…今のままでも構わねぇけど… (ふむ。何か考えながら階段を上り始める)  (11/04-03:02:05)
ライアス > そう? 意外と暗いとこ好きだったり?(くすすっと笑って。やっぱりロドクーンの斜め後ろについていくように、階段を上っていくのでした) (11/04-03:04:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からロドクーンさんが去りました。 (11/04-03:04:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からライアスさんが去りました。 (11/04-03:05:10)
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