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ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (11/04-22:48:05)
ヴァルトラウテ > (もうすぐ冬の気配近づく雨の夜、くるりくるりと傘を回しながら何時もの如く警戒気味に扉を開く姿。人の声の聞こえない店内はどうやら誰もいないようでちょっと安心した表情) ………よ、かった。(最近は誰かがいることが多かった店内。今日は久々の静かな時間を過ごせそうで、いそいそと隅っこの席へと向かおう) (11/04-22:50:04)
ヴァルトラウテ > (ちょこんと椅子に腰かけ、今日は何を頼もうか少し考える。そう言えば、ゆっくり食事をするのも最近は少なかった気がするから、久々にちゃんと味わって食べたい) ………へ、変なのじゃないとい、いいい、良いのですけど…。(そう呟きながらもお任せで注文しよう。果たして何が届くやら) (マスターが料理を運んできた。)『チョコレート丼 だ。』(ビター・ミルク・ホワイトチョコをたっぷり乗せて上からチョコシロップをたっぷりとかけた甘党にお勧めの1品!とろーり解けたチョコとご飯が絶妙?バレンタインイベントメニューです♪) (11/04-22:52:42)
ヴァルトラウテ > ――――――。(まともじゃなかった。何か無言で食べない意思表示をしたら、マスターも無言で引っ込ませる。そのまま次の料理でも作り始めるようだ!) いいい、今のはなな、何だったのでしょう…。 (11/04-22:53:51)
ヴァルトラウテ > (さて、しばらくしてから差し出される料理。今度は何が届いたのか) (マスターが料理を運んできた。)『牛の丸焼き だ。』(豪快に牛1頭を丸焼きにしました!) (11/04-22:56:32)
ヴァルトラウテ > (遊ばれてる、確実に遊ばれてる。流石に食べきれないとぐいぐい皿をマスターの方へと押しやろうとするけれど、牛の体重は重すぎて引っ込まない。しかし、気づいたマスターはすぐに引込めてくれるようで) ……あ、遊ばれてるのでしょうか…。(次に変なの持ってきたら、しばらく来ないと心に決めつつ3度目の正直) (11/04-22:58:10)
ヴァルトラウテ > (さて、今度こそちゃんと食べれる料理は届けてもらえるのだろうか。じっと挑むような視線をマスターへと送りつつ、3回目) (マスターが料理を運んできた。)『一本うどん だ。』(極太の麺がどどんっととぐろを巻いて1本だけ入ったうどん。顎が疲れそうな程のコシと親指程の極太の麺と出汁の効いたつゆの暖かいうどんです。一気に食べると喉に詰まりますよ!) (11/04-22:59:53)
ヴァルトラウテ > ……………。(どうしよう、微妙なラインだ。何度か食べたことのある太すぎる麺、少し悩みながらもやはりお腹は空いたので) …こ、これで…。(頂きます、と頭を下げつつ、うどんと格闘し始めるのだろう) (11/04-23:01:03)
ヴァルトラウテ > (ちまちまと太すぎるうどんを一人啜りながら、一人の静かな時間はやはり落ち着くもの。もう少し食べやすいものが良かったなぁ、とは内心で思いながらもひたすらもぐもぐ食べ続け) ―――ごごご、ご馳走様でした…。(空腹のため途中で食べることに集中したせいか、何時もよりは少し早く食べ終わった。さて、目的は満たせたし、と荷物を背負えば、今日はそのままお暇するようだ) (11/04-23:06:56)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (11/04-23:07:00)
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