room42_20151104
ご案内:「美容室「黒蝶」」に黒さんが現れました。 (11/04-22:49:48)
黒 > (誰もいない美容室。おっとりした音楽だけが流れていて、外から聞こえてくる雨の音が響き渡る。) …もう、雨のせいでキャンセルばっかりだわ。暇になっちゃったじゃない。 (はぁ、とため息をついて、T字の箒で床掃除をする。髪の毛を店の片隅の穴に捨てていく。今日のお客様は3人。なかなか厳しい人数である。) (11/04-22:56:16)
黒 > 何かイケメンな人こないかしら… (ぼーっと箒に顎をついて、ちょっぴりアホ面。) まあいいわ。お客がくるまで、ゲームでもしてましょ。 (箒を片づけて、受付のテーブルの奥へと入っていくと、顔だけ見える状態にして、座り。3〇Sを起動させる。まったり待ちましょうね。) (11/04-23:05:21)
黒 > ん~… 若王子先生よりも、氷室先生の方がよかったわ。おっとりした大人も悪くはないけれど… デレたらもうたまんないもの。(頬に手を当てて、一人で喋っている。その間も男の声がゲームから流れてくる。 アドベンチャーゲームをやっているみたいだ。) んん~ 部活はなににしようかしら。 (もんもん。) (11/04-23:19:00)
黒 > ・・・本当に誰も来なさそうね。今日は閉店させちゃおうかしらね。(よいしょとたちあがって、閉店準備を始める) (11/04-23:38:57)
黒 > (閉店準備は終わり。そのまま電気を消す。鍵を締めれば、オカマは仮眠室へと戻っていくのでした。) (11/04-23:41:05)
ご案内:「美容室「黒蝶」」から黒さんが去りました。 (11/04-23:41:07)
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