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ご案内:「時狭間」にケンジさんが現れました。 (11/05-21:47:08)
ケンジ > はー…っ つっ… つか… (扉を開けて入ってくる男。くたくたになっている男はカウンター席へと向かった) こん…にち… …ばんは…(間違えた。) (11/05-21:48:00)
ケンジ > (カウンター席に座れば、マスターが水を出してくれた。) ありがとう… (ごきゅごきゅ…) …っぷは… …なんか味が… …ついてない? そうか… (コップを見て首を傾げる) (11/05-21:49:26)
ご案内:「時狭間」に桜花さんが現れました。 (11/05-21:51:06)
桜花 > …………こんばんは。(誰かが来店した来たタイミングに少し遅れて裏から顔を出して挨拶する店員らしき人物、マスターが対応しているのでとりあえず顔を出しただけになってしまったが) (11/05-21:52:51)
ケンジ > (挨拶が聞こえてコップから視線を上げて桜花を見た。) こんばんは (こくりと頷いて) (11/05-21:54:07)
桜花 > ……。(とりあえず見ている、しばらくした後カウンターの方に近寄って行き)何か、頼みますか?(マスターの代わりに聞いてみるだろう。 と、相手が一気にコップを一気に飲み干していたのに気づいて)……おかわりします?(手のひらで軽くコップを指し示し聞く) (11/05-21:58:59)
ケンジ > (見られていれば…) …あの。 (薄く微笑みつつ、なんだろう?って首を傾げて) …たのみ… あぁ、注文っ。(そっか、と苦笑して) そうだなぁ… なにか、おすすめのもの、あるかな? …おかわり… …あぁあ (あははは、と頭掻きながら苦笑して) じゃあ、くれるかな (11/05-22:02:19)
ご案内:「時狭間」に柚月さんが現れました。 (11/05-22:04:22)
桜花 > おすすめ……ですか?(そう言われるとマスターの方に視線をやって)マスターのお任せ、と言う意味でなら彼に聞いてみると良いと思いますよ、はい。(そう教えると彼のコップを回収しておかわりを注ごうとするだろう) (11/05-22:06:13)
柚月 > ≪カラン…≫(ドアベルの音が響く。同時に開いた扉の隙間から、店内を覗き込むのは狐耳尻尾の少女だ)………。(まだ中に入らない。扉の隙間から、ちょっとばかり様子を伺っているようで) (11/05-22:06:51)
ケンジ > …マスターの… (ちらっとマスター見た後) きみのおすすめはないのかな? (と桜花に首傾げて) …お? (扉の方を振り向く) …ぅん? (誰かいるようだけど、隙間すぎてよく見えない) (11/05-22:08:34)
桜花 > え……私の、ですか?(おかわりのコップを置いたあたり、一瞬困った様な顔をするが一応考えてはみるようだ)>ケンジ (11/05-22:11:43)
柚月 > (柚月は様子を見ている…!! …が、中にいるお客さんと目があった)ん…。(一瞬きょとんとしてから。少し考えて)…お邪魔する、よ。(小さな声でそう告げつつ、店内へと足を踏み入れよう。ゆらりとふさふさ尻尾が揺れる) (11/05-22:14:03)
ケンジ > せっかくだから…いろんな世界の人の、いろんな事を知りたいと思っていて。(桜花の顔を見て) あまり困らせてしまうようならマスターに頼むから。 (と伝えて) …お おぉ… (柚月の格好に軽く驚く) (11/05-22:16:00)
桜花 > ……?(ドアベルでふと顔を上げる、誰かが来ているのには気づけばふっと笑顔を見せるだろう)……こんばんは、いらっしゃい。(軽くお辞儀しながら挨拶して迎えた)>柚月 (11/05-22:16:03)
柚月 > …?(軽く驚くケンジの様子に首を傾げつつ、カウンター席へと向う。耳も尻尾も立派な狐のそれだ)…んっと。(ちょこんとカウンター席へと座れば、店員さんの方を見る。自分からみると割烹着は、少し馴染みのある格好)えっと、稲荷寿司とお茶。(何はともあれ注文をする。頼むのは定番の好物だ) (11/05-22:19:22)
桜花 > なるほど……とは言っても私、他人に教えられるほど元の世界の事は覚えてないんですよ、ごめんなさい。(ぺこ、と謝るようにして)何かこれ、と言った物が思いつけばいいんですけど。>ケンジ (11/05-22:20:55)
ケンジ > …きみのその…頭のと、それ(尻尾を指さして)は… そういう装備なのか? (柚月が注文したのも聞いていて) … え、と。 じゃあ、この人と同じものをくれるかな >桜花 (11/05-22:22:00)
ケンジ > …きみのその…頭のと、それ(尻尾を指さして)は… そういう装備なのか?>柚月 (柚月が注文したのも聞いていて) … え、と。 じゃあ、この人と同じものをくれるかな >桜花 (11/05-22:22:22)
柚月 > …そうび?(こてりと不思議そうな顔のままに首を傾げて)これ。ゆずの耳と尻尾、だよ?(そっと耳と尻尾を自分で撫でて)ちゃんと人化できないから、耳とか尻尾が残っちゃうの。(じーっとケンジのほうを見つめて)>ケンジ (11/05-22:25:10)
桜花 > (見れば稲荷の方はマスターが用意するようでそれならば自分はお茶を用意しようと動き出す。 注文の内容からしてお茶の意味は日本的な緑茶の事だろうと湯のみで持っていく)>柚月 (11/05-22:26:26)
ご案内:「時狭間」に斉藤二子さんが現れました。 (11/05-22:27:22)
ケンジ > 耳と…尻尾… (ふむぅ) …この前、イヌを見たんだが…少し、似ている気がするな >柚月 (11/05-22:27:54)
桜花 > わかりました。(ケンジの言葉を聞くと頷いて了解し、それをマスターに伝えに行く。 その後は同じようにお茶の湯のみを彼に持って行こうと)>ケンジ (11/05-22:27:55)
斉藤二子 > (カランカラン… 静かにドアベルを鳴らして入店するヘッドフォンをした女子高生。肩には大きなスポーツ鞄を担いでいる。 中に入ればなにやら盛況な様子に目をぱちりと瞬いた。) (11/05-22:29:12)
柚月 > (お茶――緑茶を持ってきてくれれば、控え目ながらも笑顔を浮かべて受け取ろう)…ありがと。(嬉しそうに尻尾が揺れた)>桜花 (11/05-22:29:46)
桜花 > ……こんばんは。(来店に気づけば同じようにお辞儀して迎えた)>斉藤二子 (11/05-22:30:58)
ケンジ > これは… 暖かい飲み物なんだな (緑茶のはいった湯呑を見てふむふむ。眼鏡がほわーっと曇った) (11/05-22:31:12)
斉藤二子 > (こんばんわ、という言葉には反応はしなかった。が、目が合ってお辞儀する姿を見れば、自分に向けてるのと察する。こちらもぺこんっと頭を下げて。 何処に座ろうか、迷っている。どうしようかな、そんなかんじできょろきょろ)>桜花 (11/05-22:32:23)
柚月 > ゆずは、イヌじゃない。キツネ。(それなりにちょっとしたプライドでもあるのか。イヌに似てると言われれば、ちょっとだけ膨れ面になって訂正をしよう。イヌとキツネは違うのです。――どっちもイヌ科という共通点はあるのだが)…ゆず、珍しい?(自分を指差せば、そんな風に訪ねて)>ケンジ (11/05-22:32:28)
桜花 > はい。 ……結構熱いので慣れてないのであれば、飲むとき気をつけてくださいね。(お茶らしくそれなりの温度だろう、彼の反応を見て一応用心を促してみた)>ケンジ (11/05-22:33:14)
ケンジ > キツネ。 (なんか相手がムッてな感じになってしまったのであわわわ) す、すまない… 違うんだな。わかった。 …ネコもイヌもこの世界で初めて見たからな… そうだな。珍しい。(うん、と頷いて)>柚月 (11/05-22:34:36)
ケンジ > …お (またお客さん。) …なんか人が凄い沢山いるな (ふふふ、と楽しそうに笑って) (11/05-22:35:07)
桜花 > (迷っている様な感じを見ればこちらからは促そうとしないが軽く笑顔を作って動向を見守るような、そんな感じで)>斎藤 (11/05-22:37:30)
柚月 > うん、キツネ。…わかればいい。(満足そうに頷き、マスターが持ってきた稲荷寿司を受け取る。尻尾ゆらゆら速度がアップした瞬間である)イヌや猫もこっちで初めて見た…? じゃあキツネ、実は知らない?(ぱちくりと瞬きをして)>ケンジ (11/05-22:37:50)
柚月 > (新たにやって来たお客さんに気がつけば、ピクンと耳が動いて。振り返って)…こんばんは?(小さく首を傾げて、ご挨拶を)>斉藤二子 (11/05-22:38:49)
ケンジ > キツネは…きみのような格好の人のことをいうんじゃないのか? (と、首を傾げて)>柚月 (11/05-22:39:21)
斉藤二子 > (ケンジの声には全く気付いていない。とりあえず、見守られているようなので、適当にテーブル席に座った。とすん、と荷物を椅子の下に置いて ふぅ、と息を吐く。) (11/05-22:39:49)
斉藤二子 > (柚月に挨拶をされた。が、返事はなかった。無視している、というより気づいていない様子。 厳密には聞こえていないようだ。ぽーっとテーブル席に座って、静かにしている。)>柚月 (11/05-22:41:13)
ケンジ > (稲荷寿司が自分にも届いたので、マスターにお礼を言う。) これが…イ…なんとかだな (11/05-22:41:15)
柚月 > …ちょっと違う。キツネと言うのは――(ごそごそと袖口に手を突っ込んで、紙とペンを取り出し、その場で書き書き)――こんなの。(デフォルメされた感じのキツネ絵をケンジへと見せて)…ゆずは、ちょっと特別なキツネだから、この姿になれる。>ケンジ (11/05-22:42:38)
柚月 > …?(反応がない。と言うか気づいていない感じか。ちょっと不思議そうな表情を浮かべつつ、じーっとしばし様子を伺おう。じー…)>二子 (11/05-22:43:51)
桜花 > (座る場所を決めたのを見ていればお冷のコップを持ってそちらへ行くだろう)…………。(ことんとテーブルにコップを置くとしばらく近くで待つ、さっきから反応が無いのはヘッドホンで音楽でも聞いているせいなのだろうかと思っているようで軽い笑顔のまま)>斎藤 (11/05-22:44:49)
ケンジ > …お? (柚月が描いているのを珍しそうに眺めている) …上手いな。 (キツネの絵をみて) これから…それになれるのか (と、柚月を見て) 特別なキツネか… なる、ほど。(絶対なるほどってない感じで頷いて)>柚月 (11/05-22:45:40)
斉藤二子 > (何かたべたいなぁ。なんて思いつつきょろきょろ。マスターは捕まえられるだろうか。 なんておもっていたら柚月と目があった。 あれ、なんかめっちゃ見られてる。 なんかすごい見られてる。) ・・・。 (ひらひら、と手を振ってみた。表情はない。)>柚月 (11/05-22:46:31)
ケンジ > …ん? (柚月が二子の方を見たのを見て、こちらも二子を見てみる。) (11/05-22:46:32)
斉藤二子 > (きょろきょろしていたら、桜花がお水をもってきてくれた。 はっ として桜花を見上げる。その顏はどこぞの漆黒羽の少年神様とそっくりな顏をしているだろう。) … んぉ、ぃっひ。 (とても曖昧なイントネーションでそう言いながら、「サンドイッチ」と手話をした。どうか通じますようにと願いを込めて。)>桜花 (11/05-22:47:56)
柚月 > …えへん。(美味いと言われれば、少し嬉しそうにはにかんで)…違う。元の姿がこれ。今は、人の姿になってるだけ。(順番が逆だと、再度訂正を入れて)……よくわかってないって顔してる。(じーっと、今度はケンジの方を見て)>ケンジ (11/05-22:48:29)
柚月 > (ひらひらと手を振られれば、ぴこんと尻尾が揺れて。カウンター席から降りれば、とててっと二子の方へと近づいていき)……(近くで再び、じーっと)>二子 (11/05-22:53:32)
桜花 > (彼女の顔を見れば無意識のどこかでは何か引っかかる物は感じたと思う、そこで何か言っているのとジェスチャーを見て)……えっと……あ。(何を言っているのかはわからなかった、でも彼女がどういうタイプの人なのかにはすぐに気づいた)……ごめんなさい、ちょっと待っててください。(申し訳無さそうな顔をしてごめんなさいとお辞儀するとカウンター、マスターの方へ。 事情を説明するとマスターがすぐに変わってやってきて注文を聞いてくれるはず)>斎藤 (11/05-22:53:37)
ケンジ > …うーむ (柚月の訂正に頷いて) 姿がまるっきり違うものになるっていうのがあまり… (と肩をすくめて)>柚月 (11/05-22:54:20)
斉藤二子 > (近づいて来たのに気づけば、きょとんとして小首を傾げた。まだじっと見られている。手が届くところまでいるのであれば手を伸ばして頭を撫でようとする様子。)>柚月 (11/05-22:56:02)
斉藤二子 > (桜花が何を言っているのかはわからなかった。申し訳なさそうな顏を見ればすぐに相手の心情を察して、眉を下げる。 しばらくしてマスターが来れば、同じようにサンドイッチを注文するようだ。) ぁ、い、が、と、う。 (手話で「ありがとう」と桜花に向けて伝えつつ、こんどは一言一言丁寧に行ってみた。)>桜花 (11/05-22:57:53)
ケンジ > ハンドサインか (柚月が二子の様子を見に行ったのを見て、ふむふむ) (11/05-22:59:47)
柚月 > …なんとなくわかった。(ポンと手をたたいて)じゃ、こうする。(同時にぽふんと煙に包まれて。煙が晴れれば、そこにはキツネの姿になった柚月の姿が)……。(キツネの姿のままで、ケンジの方を見て。再びその場でぴょんと跳ねる。器用に空中で回転すれば、ぽふんっと再び人の姿へと戻ろう)ゆずは、こんなことができるキツネ。わかった?>ケンジ (11/05-23:00:02)
斉藤二子 > (ケンジの声にはやっぱり気づいていない。目の前の柚月に気を取られつつ、サンドイッチを待っている様子)>ケンジ (11/05-23:01:19)
ケンジ > おぉおッッッ (柚月の変身に驚く。) …ぉお おっ!? (ゆーーーっくりと椅子ごと倒れていく) ≪どたんっ!!≫ (11/05-23:02:11)
柚月 > (しばし、じーっと。そして桜花とのやりとりを見て、ようやくピンと来たようだった。先ほどキツネの絵を描いた紙とペンを取り出して)「こんばんは」(そう書いて、相手に見せよう。頭をなでられる度に尻尾もピコンピコンと揺れる)>二子 (11/05-23:02:18)
柚月 > ……!!(ケンジが椅子ごと倒れた音に驚き、ぶわっと耳と尻尾の毛が一瞬逆立ち)大丈夫?(ちょっと心配そうに近づこう)>ケンジ (11/05-23:03:55)
桜花 > ん。(笑みと軽く頷きでそれに答えた、手話で会話するのは自分には無理だけどどこで習ったのだろうか、その動きが伝える単語だけは覚えていた。 マスターがサンドイッチを用意すれば自分が彼女に運んでいくだろう)>斎藤 (11/05-23:04:11)
斉藤二子 > (こちらも柚月の変化には目を丸くさせた。けれど、それだけ。あまり感情を表に出さない。 ふと、こんばんは、の文字をみて、うっすらと小さな笑みを浮かべた。) こ、ん、は、ん、ゎ。 (一言一言、丁寧に言いつつ、お返事をしよう。心の中では尻尾揺れてる!可愛い!もふりたい!とか思ってるとか内緒よ)>柚月 (11/05-23:06:06)
斉藤二子 > (伝わったのにちょっと嬉しく思った。胸に手を当ててほっとしている。 サンドイッチがくれば両手を合わせて ぱあ、 と柔らかい表情が浮かんだ。同時に 「くぅぅぅ~~・・・」 と大きく腹の音がなった。)>桜花 (11/05-23:07:37)
ケンジ > っつつ… いや、大丈夫大丈夫… はー…驚いた… (ははは、と苦笑して)>柚月 (11/05-23:07:50)
柚月 > …ん。(挨拶が帰ってくれば、満足そうに頷いて)………。(再びじっと見つめる。それから静かに背中を向けて振り返り。紙に描き描き)「尻尾、触る?」(問いかけの一文。どうやら動物としての直感で気づいてしまったようだ。モフりたいと思う人の持つ独特のオーラとでも言うか、そんな何か)>二子 (11/05-23:09:28)
斉藤二子 > !!(尻尾触ってもよさそうな雰囲気に、無表情だったこいつの表情が ぱあああ っと明るい笑みへと変わった。 こくこくこく、と頷いて、嬉しそうに目を細めて両手を胸に当てた。目線は柚月の尻尾)>柚月 (11/05-23:10:42)
柚月 > …良かった。(大丈夫とわかれば、ケンジのそばからは離れるだろう)…一応言っておくと、こういう事が出来るキツネは珍しい。なかなかいない。(キツネならどれでも出来るわけでもないことも伝えておく)>ケンジ (11/05-23:11:37)
桜花 > (腹の音には悪いとはおもいつつも思わずくすりと笑ってしまう。 「ごゆっくり」とは言っても聞こえないのかもしれないがそう表情と共に告げてカウンターに戻っていく)>斎藤 (11/05-23:12:21)
柚月 > ん、いいよ。(相手の反応を見れば、こくんと小さく頷いて。触りやすいようにそっと尻尾を上と持ち上げよう。良く手入れのされたキツネ尻尾。もふもふのふわふわだ)>二子 (11/05-23:12:55)
ケンジ > …えーと… マスター。これを持って帰れるようにしてくれるか? (稲荷寿司を示して。 マスターはあっという間に包んでくれたようだ。) えーと… …おやす、みなさい? (こういうときに使えそうな挨拶を思い出せなかった。時間的にも、これでいいかな?的な感じで女子たちに告げると、外へと出て行った) (11/05-23:14:26)
ご案内:「時狭間」からケンジさんが去りました。 (11/05-23:14:32)
斉藤二子 > (笑ってしまわれたのを見てしまった。 かああ・・・と顏をまっかにさせて、お腹に手を当てる。 ぺこん、と頭を下げて戻っていく桜花を見送った)>桜花 (11/05-23:15:34)
柚月 > ん、ばいばい…。(帰っていく様子に、その場で静かに手を振ってお見送り)>ケンジ (11/05-23:15:58)
桜花 > ……おやすみなさい。(疑問形にじゃっかん不思議には思ったが適切な言葉だったので同じ言葉を返して見送った)>ケンジ (11/05-23:17:00)
斉藤二子 > ((キツネさんかな。見たことはないけど…))(そっと手を伸ばして柚月の尻尾を撫でる。猫の背中を優しく撫でるように そぉっと そぉっと、 毛並にそってなでてあげるようだ。 ほわ、と嬉しそうな笑みがこぼれたまま。気持ちいい、可愛い、素敵、いろいろ感想はあるけどそれを伝えられないのがとても歯がゆい。)>柚月 (11/05-23:17:02)
柚月 > …ん。(尻尾をなでられれば、気持ち良さそうに目を細めつつも、ちょっぴりくすぐったそうにしたりなんかして。後ろをむいているので表情は見えないが、伝わってくる。こういうことには敏感な子なのだ)>二子 (11/05-23:19:07)
斉藤二子 > (柚月の尻尾を撫でていると、どういう種族なの?とか、ここの常連なの?とか、いろいろ聞きたいことが一杯になった。桜花にも、和の店員さんが出来たなんて…とか、一杯話したいことがある。 長い間そんな気持ちを抑えてきてなれてきたものだけれど、此処に来るととある悪魔を思い出してしまって、ジワリと目許があつくなった。 ぽろ。 一粒の大きな涙が零れ落ちる。撫でる手が震えて、ぴたりと止まってしまって。)>柚月 (11/05-23:22:20)
桜花 > …………。(そんな様子をカウンター席から傍観。 あの狐少女には一度出会った思い出、その時は状況が状況だったからそんな事考えてなかったけど確かに気持ちよさそうな尻尾だ、と――もう一方の彼女の様子が変わった様で少し驚いた表情) (11/05-23:25:25)
柚月 > …?(ふとなでる手が止まる。と同時に尻尾に受ける感触。どうしたのだろうと振り返って)………。(そっと片手を目元へ伸ばそう。その涙を指で拭おうと)>二子 (11/05-23:26:07)
斉藤二子 > ぅ… う… (柚月の優しい行為に抑えていた涙がボロボロと零れ落ちた。) … ぃ… はい。 おは、なぃ、いたぃ… (現代世界では絶対に言えない彼女の本音。初対面なのに、久しい此処の暖かい雰囲気に思わずポロリと漏らしてしまう。 そして、桜花と柚月に、手話で「ごめんなさい」と伝えた) (11/05-23:29:16)
柚月 > (ぽろぽろとこぼれる涙。そうなれば、さすがに手では拭いきれない)……。(同時に出てくる言葉。それはハッキリと聞こえるものではなかったけど、それでも言いたい事は伝わった)…んぅ。(が、それをどうにか出来る力はない。へにゃりと耳が倒れて)…いい。大丈夫。(ちょっと背伸びをすれば、二子の頭をなでなでしようと手を伸ばして)>二子 (11/05-23:36:13)
桜花 > …………。(自分の表情も僅かに曇る。 聾者独特の発音、よくは聞き取れなかったが何が言いたいのかは分かった気が……する。 伝えたい事、それを自由に伝達できないと言う苦しみ)…………。(柚月が慰めているのをただ見ているだけしかできなかった)>斎藤 (11/05-23:38:50)
斉藤二子 > (相手の手が離れれば、自分の両手で涙を拭った。大人しくなでなでされて、優しく微笑んだ。なんだか救われた気分になって。紅くなった目でちらりと桜花を見て、そして柚月をもう一度見て。 スッ、と柚月の持ってるであろう紙とペンを借りたい気持ちで両手を伸ばす) (11/05-23:39:30)
柚月 > ん。(両手を伸ばされれば、すぐにピンと来た。ぴこんと耳が立って、即座にペンと紙を差し出すことだろう)>二子 (11/05-23:41:35)
斉藤二子 > (表情はあまりでないけれど、うっすらと微笑んでコクンっと頷くと柚月から紙とペンをうけとる。まるっこい可愛らしい文字で・・・) 「私、斉藤二子。 二人はなんて名前なの?」 (とかいて二人に見せた。) (11/05-23:43:46)
柚月 > (予備はないのでマスターからメモ紙をいただく所存。それを受け取れば、すらすらと書き込んで)「柚月。ゆず」(そう書いた紙を二子へと見せよう)>二子 (11/05-23:47:02)
桜花 > (カウンターからテーブルまで向かい、書かれた文字を見に来るようだ)……。(それを読むと柚月に続いて自分の名を書こうとするようだ) (11/05-23:48:59)
斉藤二子 > (ゆず、と桜花という文字が見れるだろうか。 みれるとするなら、 はっ と驚いた表情を浮かべることだろう) (11/05-23:51:24)
柚月 > …?(なにやら驚いた表情を浮かべる相手。いったいどうしたのだろうと首を傾げて)…どうかした?>二子 (11/05-23:53:45)
桜花 > (同じように不思議そうにして)>斎藤 (11/05-23:55:41)
斉藤二子 > 「カズマ、っていう男の子、知ってる?」 (柚月を見た後に、桜花を見て。主に桜花に言っているようだ 紙にそう書いて) (11/05-23:56:12)
桜花 > …………!?(驚きの表情で彼女を見る、頷きこそしていないがその顔は明らかな肯定だった)>斎藤 (11/05-23:59:27)
柚月 > (どうやら二人の間で共通する何かがあるようだ。そんな雰囲気を察しつつ、交互に二人の顔を見ていたが)……ぁ。(ふと目についた時計に気づいて)…ゆず、時間だからそろそろ帰る。二子、桜花。またね。(そう告げて、尻尾を揺らしつつ、時狭間の扉の方へと駆けていって――) (11/06-00:02:07)
斉藤二子 > (桜花の反応に、 やっぱり。 と行った表情だったが、柚月が出ていくのを見かけて ひらひらっと手を振って見送った)>柚月 (11/06-00:03:29)
桜花 > ……あ、はい……また……。(動揺していてよくは発言できていなかったがとりあえず見送って)>柚月 (11/06-00:04:29)
斉藤二子 > (目を細めて、少し寂しげな表情を浮かべると、紙に文字を描く) 「あれ、お兄ちゃんなの。今は種族も違うし家族…とはちょっとちがうんだけど。 …桜花さん、話はちょこっときいてるよ。」 (11/06-00:04:48)
ご案内:「時狭間」から柚月さんが去りました。 (11/06-00:06:21)
桜花 > (読めば驚きの表情がさらに強くなっていく。 彼が人間、ヒトとは明らかに異なる存在という事は知っていたが人間としての妹が居るという話は始めてだった)話を……? あ。(思わず口にしたものの、聞こえていないことを思い出しやめた) (11/06-00:14:03)
斉藤二子 > 「可愛い子がこの世界に居るんだって、お兄ちゃんが他人に興味を持つなんて珍しいからびっくりしちゃった。」 (すらすらすら~っと文字を描いていく。相手の言葉は聞こえていないものの、一方的にこちらの言葉を伝える。) (11/06-00:16:07)
桜花 > (表情は驚きからきょとんとしたような物に変わっている、そこで自分もメモに書き込んで)『他人に興味?』 (11/06-00:20:50)
斉藤二子 > (少し考える顏を浮かべた。話すと長いからだ。 ううぬ、と考えた末、ペンをもって、メモページを次のページへと開くとスラスラと長い文を描く。) 「お兄ちゃんは今は神様に転生しちゃったけど、人間だったんだ。その頃はいろいろあって人と関わるのを凄く嫌ってたの。 その名残で今もあまり人と関わりたがらないんだ。 …ブレスレット貰ったんでしょ?お兄ちゃん、好きな子相手だとすぐマーキングするんだよ。」 (最後の文を書くと クスクスっと笑った。無表情はどこへやら。兄の話になると表情が豊かになる。) (11/06-00:24:24)
桜花 > (腕を上げ袖を捲った、確かに腕には彼から貰ったブレスレットがはめられている。 マーキングと表現されればなんとなく不思議な気分ではあるが、妹である彼女の表情を見ていればきょとんとしたままだが、悪い気はしないと思う) (11/06-00:30:41)
斉藤二子 > (ふんわりと笑みを浮かべて) 「私のお兄ちゃん、癖あるし、いろいろ迷惑かけちゃうと思うけど、よろしくおねがいします。」 (そうメモに書いてたちあがれば ぺこ。 と頭を下げた) (11/06-00:32:18)
桜花 > (そんな彼女をしばらく見つめ。 そしてペンを取って書き込んだ)『もちろん』(と、しっかりと書き込んだ) (11/06-00:37:07)
斉藤二子 > (これ以上ないくらいに嬉しそうな笑みを浮かべた。にこにこっ。) …。 (ふとサンドイッチを見て。) 「遅くなっちゃった。包んでくれるかな。」 (そう描いて、帰り支度をするようだ。) (11/06-00:39:36)
桜花 > (こちらも笑みを浮かべて答える)ん。(こくんと頷くとお皿をカウンターに持って行き、お持ち帰りの用意をするようです) (11/06-00:42:17)
斉藤二子 > (用意してもらったソレを受け取ると、鞄を背負って) ま、たぇ。 (ふりふりっと手を振って、今日はこのまま家に帰っていくのでした。その帰るときの表情は涙したときの寂しそうな表情はなく、どこか嬉しそうな面持ちで帰っていくようです。) (11/06-00:44:01)
ご案内:「時狭間」から斉藤二子さんが去りました。 (11/06-00:44:03)
桜花 > (にこりと手を振って答え、見送り)…………。(また彼に話す事が増えたのだと内心思いながら、裏に戻っていった) (11/06-00:47:56)
ご案内:「時狭間」から桜花さんが去りました。 (11/06-00:47:58)
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