room01_20151105
ご案内:「泉の畔」にmistさんが現れました。 (11/05-21:56:27)
mist > <ヒュル・・・>(周囲に立ち込めていた霧が、不意に意思を持ったかのように渦を巻く。ゆるゆると風を巻いて、ゆらゆらと揺らぎながら伸びていけば、人の姿を象り、色彩を帯びる。 蒼いローブをふわりと揺らし、ストン、と泉の畔に降り立って) (11/05-21:58:11)
mist > …ん…っ。(片手を上へと伸ばし、もう片手を肘に沿えるようにして、うーんっと大きく伸び。目を閉じて、髪を、ローブを揺らす風の香りを嗅ぐ。 胸いっぱいに息を吸えば、秋の香り。) (11/05-21:59:45)
ご案内:「泉の畔」に卍さんが現れました。 (11/05-22:00:09)
卍 > ――。(別世界から己の世界へ帰る道すがら。少し離れた場所に見知った気配を感じると、軌道を変更。先客の元へ高速で接近して行く。) (11/05-22:01:17)
mist > …やっぱり此処は落ち着くな…。(ふ、と目を開けば、ゆるり、周囲を眺める。 同時に、くつりと嬉しそうな、懐かしげな笑みが浮かび。 ──近づいてくる。多分、向こうも気づいたか。 懐かしい気配は、見誤る筈も無く。トン、と木に寄りかかれば、顔を上げ、小さく首を傾けて。その気配の主を待ち) (11/05-22:02:24)
卍 > (急降下の後、低空飛行で相手の眼前数mの距離へ着地する。強風に巻き上がる木の葉を見上げた後、視線はゆっくりと相手へ。)…また随分長い不在だったな。 (11/05-22:03:54)
mist > まぁね。もう少し早く片付く予定だったんだけど、小賢しいヤツ程次から次に際限なく沸くんだから性質が悪い。(小さく肩を竦めて見せて) 息災だったかい?卍。(微笑を浮かべ) (11/05-22:06:11)
卍 > 政が絡むとオマエの快活っぷりも発揮し辛いか。(いっその事大暴れしてやろうかとヤキモキする相手が、何だか容易に目に浮かんでしまって、ゆるりと上げた口端。) 俺は変わんねェよ。(相変わらず生傷の絶えない通常運行だ。) (11/05-22:09:14)
mist > 政なんて僕に向いてると思う?もっぱらそっち方面は旦那の仕事。僕は当然こっち。(握り拳を軽く持ち上げて見せて、にんまり。 時同じくして同じことを考えているあたり、流石姉弟、と言ったところか。 久しぶりに見る顔に、思わず騒ぎ出す血。 同じように口の端を上げ) (11/05-22:12:31)
卍 > 国王の妻が大っぴらに大アバレってワケにゃいくめェ。鬱憤貯めすぎてこっちまで漏れ出して来てるぜ?(両手はポケットへ突っ込んだまま、半身の姿勢から相手へ向き直る。ギラ付く表情を見る限り、成程、満足に発散できていないようだと理解。)―何なら抜いてやろうか、mist。 (11/05-22:15:30)
mist > そりゃね。周りを小賢しく飛び回る羽虫を払うのは、鬱陶しくて敵わない。(少しだけ伸ばした爪の先を、指先で軽く弾いて)・・・ふふふっ。 お前のそういう目が好きだよ。 可愛くて── ホント、刻んでしまいたくなる。(ククククっと楽しげに肩を震わせて) 甘美な誘いだね。それ。 (11/05-22:19:09)
卍 > ホンット溜まってンだな、同情するよ。(相手にしては嫌にスイッチが入るのが早い。余りにがっつかれるとこっちが怪我をするな、と思った。両手をポケットから引き抜き、拳を固める。構えは無い。)―羽虫の相手は結構だが、それでサビ付いてンなら怪我じゃ済まねェゾ?(きゅうっと引き絞られる瞳。こちらは常時エンジン全開だ。) (11/05-22:22:20)
mist > (自分の様に、血に飢えているでもない様に見える、落ち着いているような、どこか飄々とした表情。その癖、真っ直ぐに向けてくる何時でも行けるぞと言った眼は、判りやすくて、心地が良い。固められた拳。細めた眼。 懐かしくて、同時にゾクゾクとした高揚感。)錆ついてるかどうか…。 見極めてくれる───かい?(無造作に振られる一閃。鋭くとがった爪が瞬時に伸びて空気を裂く。同時にザっとスタンスを広げ、土が舞いあがり) (11/05-22:27:31)
卍 > ((相変わらず妙なヤツ――。))<ズガァンッ!!!>(両手を組んで受け止めた爪。ブレーキ状に地面を抉りながら数m体を持って行かれる。その威力は最後に相手と戦った時と何ら変わりが無い。)((いや、それ以上か…?))(瞬時に距離を詰め相手の背後に回り、薙ぐ様に相手の側頭部を狙う回し蹴り。相手が見慣れる程に経験した動きだろう。その速さと重さが、日々増す以外は。) (11/05-22:31:10)
mist > (相手を弾いた手ごたえ。 同時に、次に来るそれを全身で感じ取る。 自分の視界で捉える事が出来ない事は、知っている。だから、目を閉じる。 グンっと体が浮遊する。高速で地面が削れていく感覚。 その一瞬の後に来る衝撃。 速度に神経がついて行かないんだな、と他人事の様に感じながら、真横に吹き飛ばされつつも、引き戻した爪を横殴りに、当たれば相手の胴あたりか──に、向けて思いっきり振るい!) (11/05-22:35:51)
卍 > ((ソレで、コレだ。))(確実に相手が反応できない速度で撃ち込んだ。否、反応しようと脳が命令を出す頃には己の蹴りは命中して居る筈だ、なのに―。)クッ―!!(足を振り抜いた後を狙う様に視界の外から現れた爪の一撃。避け切れる程万能では無い。衝撃を少しでも緩和する為男は再び両腕をクロスし姿勢を屈め、一撃をまともに受け止めた。風車の様に豪快に回転しながら着地するも、二度に渡り相手の爪を受け止めた腕は痺れ、数瞬だが有効な打撃は打てまい。だらりと下げた両手の平を相手へ向け、拳大の魔弾を一発ずつ放ち、追撃とする―!) (11/05-22:40:39)
mist > (わずかに遅れて、ガンガンとした痛みで目の前がチカチカとする。 また、力が上がったか。 以前ならば首が吹き飛んでいただろう。 目を閉じたまま、直ぐに次の行動に移る。 ──これは、魔弾の気だ。 頭で考えるよりも、先に体が動く。爪をクンっと跳ねるように向きを変え、魔弾に沿わせるように滑らせる。返す爪をもう一つの魔弾へと。流れるような動作。 それでも魔弾の速度は以前よりも上がっている分、風圧で吹き飛んで)か、は・・・ッ<ザザザザッ!!>(地面を削り、重心を後ろに移し、踏みとどまって) (11/05-22:45:13)
卍 > ((戦う相手によって力を増す。))(魔弾の煙が掻き消える頃には男の姿は相手の眼前に在る。痺れた拳はまだ叩き込むほど回復して居ない。腰を精一杯切る事で”ムチ”の様に振るわれる腕は、打撃では無く斬撃に近い。)((日々戦いに身を投じる俺と、コイツ。常に実力が拮抗する理由はそこに在る…!))(解ってはいるのに、いつ闘っても実力の差は縮まらない。男が相手に惹かれる最大の理由だ。) クククッ…!(抑えようとしても、沸き立つ狂気が抑えられない。) (11/05-22:49:19)
mist > ッ!(爪で魔弾の軌道を逸らした直後、目の前に感じる、畏怖する程の気。 ピンと張った弦の様に、一瞬たりとも気が抜けない。 そのギリギリの感覚が、堪らない。 気配を感じると同時に、後方へ飛ぶ。スパっと避け損ねた腹が裂け、血が飛び散る。後ろ足が地面に着くと同時に、重心を前へと倒し、ヒットアンドウェイ。距離を詰めて、膝を相手の腹へと叩き込もうと)ふっ!!!(知らず、口元に笑みが浮かぶ。) (11/05-22:55:40)
卍 > ((もう一つは、『理由』―))(負けられない理由がある時、大切な者の命が危機に瀕した時、この相手は際限なく力を増す。)ブフッ…!!(防御に使えない腕、踏み込んだ足。ほんの一瞬動作が停止する瞬間を綺麗に突かれる形で、返しの膝を綺麗に貰った男は、後方へ吹き飛び大木を数本背中でへし折った後より太い大木の幹へ衝突。唇から霧の様な血を噴出し、すぐ様起き上がり追撃に備えた。)((もう二度と、コイツの『敵』として前に立てないのが、惜しい。)) (11/05-23:00:00)
mist > ((もう、二度と、『命を取る戦い』は出来ない──))(あの日の、あれが最後。お互い決めた事。自分にこいつは殺せない。それは、まぎれも無い事実で── 同時に、これほどの好敵手は、他には居ない。 自分の渇きを、満たせる者は。 相手の口元から流れる血の赤は、ぞくぞくとするほど綺麗で── 切り刻みたい、衝動に駆られる。殺す事など、失う事など出来ないと言うのに。嬉々とした笑みを浮かべたまま、吹き飛んだ相手へと詰め寄る。 がっと爪を開き──) (11/05-23:03:59)
卍 > ((来る。))(一撃なら。誰も見ていないこの場この時だけなら。迫ってくる相手をスローモーションの様に捉える瞳。その表情、その目を受け、我慢できずに爆発した狂気が拳に宿る。)((今この一瞬、あの日に帰る事を許せ―!))死ねェェ!!!(腕の痺れなどこうなっては問題にならぬ。相手の顔面へ正面から拳を振り抜く一瞬、男の額には二本の角が確かに現れた。) (11/05-23:07:56)
mist > !(視界に飛び込んでくる、2本の角。)((嗚呼、だから───))卍ィッ!!!!(もとより、狂気で繋がった姉弟だ。 だから、きっと、コイツには伝わる筈。)((──お前は…))(ガっと開いた爪を、そのまま相手の顔面に向ける。鷲掴みにするように)((──可愛いよ。))──切り刻みたい程に…!!! (11/05-23:12:50)
ご案内:「泉の畔」にlessさんが現れました。 (11/05-23:12:57)
less > (闇夜を切り裂くように駆け抜け、二人に近づいていく、少女の影が一つ。) (11/05-23:13:52)
less > すとーっっっぷ!!! (11/05-23:14:23)
卍 > (拳をより効果的に撃ち込むこの男流の方法、ソレはその後の事を考えない事だ。防御を考えない事だ。相手の爪など存在しないかの様に拳を振り抜―――) !?(STOP!) (11/05-23:15:09)
less > (やめてください、死んでしまいますと言いたげな少女の声。息を切らし、声を枯らして、声を一つ吐いて。どれだけ二人の気持ちを踏みにじろうとも少女には、ある。失いたくないものがあるのだ。) (11/05-23:15:50)
mist > Σ<びく────────────────ッ!!>(思いっきり反応してしまった)<ぴたっ>・・・。(汗) (11/05-23:15:52)
mist > ・・・。あは?(ひく。頬ひきつらせつつ、そろぉり、そっちを見やり。)>less (11/05-23:17:17)
卍 > …((あァ。成程。))(反射的とは言え、この二人が反射的に攻撃を止める声。その主を目にして合点が行った。狂気は掻き消え、苦笑しつつmistを見遣り、ゆるゆると首を振った。) (11/05-23:17:27)
卍 > …((あァ。成程。))(反射的とは言え、この二人が攻撃を止める声。その主を目にして合点が行った。狂気は掻き消え、苦笑しつつmistを見遣り、ゆるゆると首を振った。) (11/05-23:17:47)
less > ……ぅ。よし。(ぜーはーぜーはー。言ってからもう一度息を整え…るも気を抜いたので飛んでいた宙から落ちてくるよ。) (11/05-23:20:04)
mist > ぁ、違うッ!殺そうとはおも・・・おも、って、ない、よ? ほら、まだ殺してないし!(自分で言っててちょっと自信が無い。 よっぽどの相手でなければ、コイツとの戦いは邪魔をさせないんだが。 この声の主にはめっぽう弱かった。 溺愛してるだけに。 そろり。卍を見れば、こっくりと。そそそ、っと手を戻して後ろに隠し) (11/05-23:20:25)
卍 > 殺し愛はもうしねェって。 お前もあの日あの場に居ただろうがよ。(コイツは平気でウソを吐く。たじろぐ姉を尻目に顔色一つ変えず。) (11/05-23:21:51)
卍 > 殺し合いはもうしねェって。 お前もあの日あの場に居ただろうがよ。(コイツは平気でウソを吐く。たじろぐ姉を尻目に顔色一つ変えず。) (11/05-23:22:05)
mist > (そうそうそう、っと手を後ろに隠したまま卍に同意するようにこくこくこくっとうなづいて) (11/05-23:22:57)
less > (墜落からのむっくり。顔面打ったが気にしないこの。)…ぅ。 …ぅー!明らかに楽しげな殺気があった気がするんだけどー!!じゃなきゃ気づかないってば。(とぷんすこしますよ。) (11/05-23:23:25)
mist > ・・・や、つい。(えへ。ほっぺたポリポリ。)>less (11/05-23:25:07)
卍 > 知らんね。どっか他で誰かが殺し合ってんじゃねェのか。(日常茶飯事だろうと。)>less <ドゴッ!!>(蹴った。折角人が誤魔化しているのにと。)>mist (11/05-23:26:01)
less > 嘘だっ!!まんじのそれは絶対うそっ!!あたしわかるよ!!なんだよもう、角なんか生やして。(よっこいしょと起き上がって卍の顔面に普通の人間なら当たったら結構危ない拳を。あれ?三つ巴かな?)>卍 (11/05-23:27:07)
mist > Σがふ!!!(思いっきり入った。涙目でふるふるしつつ腹抑えて、じとーーーん。)~~~っ。(やり返さないよ!れすちゃんの手前(ぁ)>卍 (11/05-23:27:52)
卍 > ((あ。))(にゅっと引っ込んだ角。)知らんと―(額で受け止める拳。)((おォ、良い拳。成長期だな。))(避けなければ膝で腹部へ一撃。)言ってる―(避けなければ上から拳を振り降ろし。) だろうが!!(アッパーカット。)>less (11/05-23:29:11)
mist > (殴り愛勃発。腹は痛いが、仲好き事は良きかな。くす、と笑えば仲良く喧嘩(?)する弟と妹(いつからそうなった)を、微笑ましいなーっと眺める様で) (11/05-23:31:22)
less > はぐっ!?(いいの3発食らいました。まだまだ満足に相手はできん模様。だが倒れない。少女は倒れない。ふらつく両足で身体を支え。)ふふふ…まんじぃ!みすみすあたしを喜ばせるとはな!!(満身創痍で。)あ、あたしじゃあたんないからまんじ一発なぐって、ミストぉ!(酷い。) (11/05-23:34:49)
卍 > 何勝ち誇ってンだよ変態娘。(自分そっちのけでエラい言い様だ。何にせよ相手の中での話題は逸れた、まずはヨシとしよう。)>less (11/05-23:36:29)
mist > ・・ぇ?僕?(こっちに来たか。きょと、と首を傾けたまま、スヒュンっと結構良い勢いで真横に居るだろう卍のどてっぱらに向けて拳を突き出して)>れす・卍 (11/05-23:37:11)
卍 > <どすッ。>…。 (ご ご ご ご。) 本気で殺されてェらしいな、このクソ野郎…。(二度の爪による衝撃は二度とも腕から腹へ抜けている。実は非常にイタイのである。)>mist (11/05-23:39:37)
ご案内:「泉の畔」にlessさんが現れました。 (11/05-23:40:34)
less > 痛いの好きなわけじゃないのはつらいねぇ?つらいねぇ?(煽っていくスタイル。プギャー顔。 そしてミストにぴっとりくっつきたい所存。) (11/05-23:41:46)
mist > 僕は可愛い子の『お願い』は極力聞き届ける主義なんだ。(れすナデナデしつつ、しれっ)やれるもんならやってみろ。返り討ちにしてくれる。(んーーーびろびろび。ほっぺた横に引いて舌びろびろ) (11/05-23:43:04)
卍 > 消し飛ばす。(少女に手玉に取られる青年が一名。手の平を二人へ向け…)<ギシャアッ。>(手の平より飛び出す百足。二人へ向かって何か吐き出した。特段何の効果も無いただの体液だ。)(とっさに後方へ飛び退き、逃げの姿勢。) (11/05-23:44:38)
mist > 喰らうかっ!(てぃ!片手を前に出して聖壁。ムカデ&なんか汁(?)弾き弾き)─── 卍。 (11/05-23:46:12)
less > さっすがミストぉ!(にんまり笑う少女。)……むかで?(特に虫ごときで驚くメンタルではないのでほけーっとする。大きさには、あっムカデってこんな形してるんだ。みたいな顔してる。) (11/05-23:47:41)
卍 > チッ、流石だね。(悪党の専売特許、捨て台詞。ぶわりと上空へ浮き上がってから、悪態の一つでも飛ばされるのだろうかと振り向いた。)?>mist (11/05-23:47:58)
mist > 今度は庵の方に酒持って遊びに行くよ。 ゴボウに飯用意しておくように言っておいて。久しぶりにあの子の手料理食いたいしね。(ふっと微笑を向けて)>卍 (11/05-23:49:02)
卍 > ―何度も言わせるな。娯暮雨の料理が食いてェならテメーで”面と向かって”娯暮雨に言え。(妻だって相手の顔を見たいと思っている。当たり前の話だ。だから、男は必ずこんな返事をする。視線を正面へ戻し。) あんまり長い事顔見せねェとアイツ拗ねちまうかもな。(拗ねるのは妻でなくお前だろう。ソレだけ言い残すと、高速で飛び去って行く。) (11/05-23:51:52)
ご案内:「泉の畔」から卍さんが去りました。 (11/05-23:52:18)
mist > (ふふっと笑えば、満足げに見送って。それから視線を下に落とし)…れすには敵わないな。君が最強だよ。(ふふっと笑えば抱き上げようと) (11/05-23:53:01)
less > いおり?(こて、と首を傾げて。それは知らない言葉かもって顔。) まんじぃ、ばぃばーぃ!!その傷で雑魚にやられたら笑いに行くかんねー!!(ぶんぶん手を振って。) (11/05-23:53:03)
less > ぅ?さ、最強?(ふぇ?って顔。抱き上げられ。)ぅー、ミストぉ、あたしもう14になったんだよー?(ぎゅっと首にひっつき。嫌なわけではない。) (11/05-23:54:25)
mist > ん、重くなったなー。背もまた少し伸びた?(愛しげに眺めて、ふわふわ、髪を撫でようと) (11/05-23:55:27)
less > 重くなったよ!伸びたよ!!(ふへへーっと笑う笑みはほんのりとだけ大人びて見えるやも。でも、まだまだ子供だ。撫でられればふにーっと嬉しそう。) (11/05-23:56:57)
mist > (ああもう、可愛い。きゅんっとくる。)ほんと、暫く見ない間に。 …久しいね。れす。元気そうで良かった。 (11/05-23:58:33)
less > ミストが、随分留守にするからだよ。ヒトの時間は、子供の時間はあっちゅーまなんだからね。もうちょっとミストがいなかったらばいんばいんのおねいさんになるとこだよ。(ふふんとして。すでにDカップだが。)元気に決まってんじゃん。(すりすり、引っ付く子。) (11/06-00:02:11)
mist > ん。もう少しで片付くから。 少しはこっちにも来れるようになるかな?(すり、と頬を寄せて。うん、すっかりおねーさんだ。胸なんて自分より発育しちゃってるし。) (11/06-00:03:35)
less > …まってるよ。いつでも、いつまででも。(にっこり笑って。頬を合わせれば夜風に冷えた頬がぽかぽかだ。) (11/06-00:06:20)
mist > そんなに長くは待たせないさ。 直ぐだよ。 さ。そこまで送って行こう。 ゼムスだっけ?怒られるといけないからね。 (11/06-00:07:31)
less > ぅん、じゃあ。すぐって思っとく。(こくこく頷き。)…ぅー。ゼムスは過保護過ぎるんだよぉ。(ぷぃーとむすむす。) (11/06-00:10:47)
mist > ははっ。れすが可愛くて仕方がないから、だよ。僕もその気持ちは判るしね。僕も君が可愛くて仕方がないから。(よいしょ、と抱き直し。腕に来る前よりちょっと重たくなったその重みと柔らかな感触と、暖かさを、もうちょっとだけ楽しみながら、そのまま抱っこで送って行きましょうか───) (11/06-00:13:23)
mist > P:お相手ありがとうでしたーwおやすみなさぃませw (11/06-00:14:12)
ご案内:「泉の畔」からmistさんが去りました。 (11/06-00:15:42)
less > (ぴとっと、今日はいつもよりほんのちょっぴり甘えたさんで。久しぶりの匂いが、言葉が温かったのか、うつらうつらしているまだ幼い子。すっかり送っていただきます。) (11/06-00:17:15)
less > PL:乱入失礼いたしましたー!!お相手ありがとうございました、おやすみなさいませー (11/06-00:17:47)
ご案内:「泉の畔」からlessさんが去りました。 (11/06-00:17:51)
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