room31_20151105
ご案内:「神隠しの森の館」に娯暮雨さんが現れました。 (11/05-23:26:20)
娯暮雨 > (薄い霧に包まれて、時空の扉をするりと潜ってやってきた洋館前。とん、っと地に足を付き)…ん、っと。ちゃんと繋がったでござるね…。 近道成功♪(でござるー♪と満足そうにふわりと尻尾が背後で揺れた。と思えば耳パタタ)…?(ぱちくり、瞬き森の方を振り返り―) (11/05-23:29:54)
娯暮雨 > (感じたそれは、2つの狂気がぶつかり合った名残の様な…。)―…。(遠くに視線をやったまま。どこか、幸せそうな笑みを口元にしみじみと滲ませて。)そろそろお薬、補充しとこっかなぁ…。(そんな言葉をぽつりと零して。ふわゆらり、尻尾を揺らし前へと向き直ると、頬に指を添えて考える仕草で歩き始めた。そっと館の扉を押し開けて) (11/05-23:40:04)
娯暮雨 > (ギィ…と開いた扉の隙間から中を覗く)こん、ばんわ…?(毎度挨拶するかどうか悩むのだけど、ちら、ちらっと覗いたホールには今宵、人影が無い。ちら、と階段の方を見やれば、そわそわっと尻尾が揺れて)…おじゃまします…っ。(誰にともなく断れば、中へと入って後ろ手に扉をぱたん。ててっと階段を上がって行くのでござる。) (11/05-23:44:34)
娯暮雨 > (向かうは2階。先日お邪魔したツインルームのドアの前。なのだけど。)……。(廊下はとっても静かだから、お口チャックで尻尾をゆらゆら。そ…っと握った拳を顔の高さに上げたなら、25と記されたドアに、コンコンコンっと控えめなノックを3回。)―…。(狐耳ぴこぴこぴこ…) (11/05-23:50:18)
娯暮雨 > ((おでかけ中でござろうか…?))(それともお休み中か。ドアの向こうにうっすらと気配を感じる様な気はするのだけれど。それが名残かどうかは判別出来ず。)……。(そろり、手を下ろすとポッケをごそごそ。ほんのり甘い香りのする小さな巾着袋を取り出して、ドアノブへと引っ掛けた) (11/05-23:55:37)
娯暮雨 > (中身は、己の里の水が入った竹筒とお砂糖。それから、先日のお礼が書かれた手紙と、べっこう飴の簡単なレシピが書かれた小さな巻物でござる。)…♪(気付いた相手は喜んでくれるかなぁ…なんて思いをはせれば、ちょっとニヤついてしまう口元。そそっと手を離せば一歩後ろへと退いて。) (11/06-00:02:54)
娯暮雨 > (やっぱり静かな廊下では、口は閉ざしたまま。しきりに耳と尻尾だけを動かしながら、他の友人の部屋の前を通ったりしてみたものの。この時間は皆、不在かお休み中だった模様。長く会えていない友人の事が気がかりではあるけれど、今宵は静かに館を後にした様で―) (11/06-00:11:14)
ご案内:「神隠しの森の館」から娯暮雨さんが去りました。 (11/06-00:11:18)
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