room43_20151105
ご案内:「一戸建て」にHell.さんが現れました。 (11/05-21:47:30)
Hell. > (時間軸としては、例の荒野でリトルを伴って空間転移してきたところである。ふつーに扉を開けて入ってくる。ただいまー) (11/05-21:47:59)
ご案内:「一戸建て」にLittleさんが現れました。 (11/05-21:48:54)
Little > (珍しそうに入ってくる。少し以前訪れたクライスの家を思い出す辺り文明は進んでいるらしいと判断。傍らの鴉は寝た。)……お邪魔します。 (11/05-21:50:41)
Hell. > (もそもそ。手探りでスイッチ入れて明かりをつける。一人暮らしにしちゃえらく広めの現代的な建築のアレ) いらっしゃい。まあ何もないけどね。 (11/05-21:51:49)
Little > ……これだけ広いのなら、収集癖でもない限り物が少なくても仕方ないのではないかしら?…。(じ、とヘル見て。)まぁ、あなたはそういうタイプではないでしょうし。(ぱっと明かりがつけばほう、と思ったり。鴉一瞬目を覚ますもすぐに寝ました。) (11/05-21:54:27)
Hell. > 普通を知らないのでなんとも。まあ、姉は重宝してるみたいだけどね。(こっち、とのろのろ緩慢な動作でリビングまで案内)まあ、適当にソファにでも座ってよ。なにか飲む? (ほらそっち、と安くも高そうでもないコメントに困る程度にはふつーな感じのソファを示し) (11/05-21:57:30)
Little > まぁ、私も普通というものは…子供を二人養える程度の青年の家しか知らないわね。もう少し文明レベルは低かったけれど。…時代が違えば比較にならないし。(歩くのは得意ではないのでこっちも動きは緩慢である。勧められるままに座り。すやすや鳥をそっと置き。)…そうね。何がある? (11/05-22:01:47)
Hell. > ふうん。(なるほどねー的な頷き。そこに乗る感情は薄め)ん。待ってて。(のたのた。冷蔵庫まで移動。中身を確認)…ちくわジュース?誰だよこんなの買ったの。(まあ犯人は一人しかいない。ためいき。他にはー ごそごそ)炭酸飲める?飲めないなら無糖のアイスティーとかあるけど。あとはコーヒー。 (11/05-22:04:42)
Little > ……ちくわジュース…?(何それって顔。)炭酸は平気、だけど。それ炭酸?(飲む気だ。) (11/05-22:06:47)
Hell. > いや、やめとこうよ。(ちくわジュースは。)えっと、レモンサイダーがある。炭酸は。それでいい?(よいしょとペットボトルを抱え) (11/05-22:09:00)
Little > ……やめておくの?ひどいかもしれない味と買った人を落胆させることに興味があったのだけど。(そんな冒険はしなくていいということか。)…ええ。じゃあ、それで。(ソファーに深く掛け足をぷらぷら。) (11/05-22:10:51)
Hell. > どんな思惑であれ消費させたら向こうの勝ちみたいなものだし。あれに勝ちはあげたくない。(ぷすー)おっけ。待ってて。(とりあえずペットボトルを持ってそっちへのたのた。ソファの前のテーブルに置いて、コップをとりにのたのた。2つ持って戻ってくる。のたのた。そしてコップにレモンサイダーを注ぐ。のたのた) (11/05-22:12:36)
Little > あなたにもそういう感情はあるのね?(ほぅ、と頷き。少し興味深げ。自分の当時の体格を思えば500ミリよりもでかいペットボトルは重すぎる気がしてちょっと心配になるくそ非力。) (11/05-22:14:41)
Hell. > 別に感情がないといった記憶はないけれど。(はい、おまたせ。とコップをひとつそちらへ)で、とりあえず招待してみたけど。どうしよっか?(こてん、と首傾げ) (11/05-22:17:25)
Little > なんとなく、色んな事に興味がなさそうな印象だったから。……私はそのぐらいの年のことは色んな事が眩しかったものだけど、きっとそういうこともないんでしょう?(ありがと。と、コップ受け取り一口。人工甘味料的な味がするなら珍しそうな顔。)……そうね。ここにある道具について説明してもらうだけでも私は退屈しないのだけれど、絵面が地味だから、何か二人で出来る暇つぶしとか、無いかしら? (11/05-22:22:17)
Hell. > そうだね。別に何かしらに興味を強める意味合いもないかな。(今更ね。なんて。現代的なジュースなので珍しい味かもね。こっちも一口ごくり。ぷはー)ん。二人で出来ることかー。いちおうあっちにビデオゲームあるけど、別にそれやるってこともないかな。他に何があったかな… (11/05-22:25:34)
Little > ……でしょうね。(目を細めれば、ヘルと同じ顔。ちみちみサイダー飲んで。)ビデオゲームというと、テレビに映るあれよね?……そうね。(絵面が地味だ。)あなたは暇な時、何をしているのかしら? (11/05-22:28:53)
Hell. > そういう存在だからね。(そりゃ当然と肩をすくめて) うん。姉が持ってきたものだから詳しくは知らない。(対戦形式の何かがいくつかあることぐらい) ん。別に特筆することはない気がする。生きていることそのものが余生みたいなものだし。まあ、でも、読書はするかな。 (11/05-22:33:31)
Little > ……でしょうね。(深く、ため息。)ふぅん、あなたの姉はそういうもの好きそうね。そういえば、一緒に暮らしているわけではないの?(首を傾げて。)余生、ねぇ?……読書か。目的は?(反対側に首を傾げて。) (11/05-22:37:03)
Hell. > 蛇に羽が生えていないことを嘆く趣味がおありかい?(全く平坦なトーン。呷れてない) あれはその場のノリで動いてるだけだと思うなー。特にそういうわけでもないけれど、家持ってるのが私だけだから、便利に使われてるよ。(サイダーごくごく。ぷはー)目的か。考えたこともなかったな。どうでもいいし。 (11/05-22:39:22)
Little > ……あるわね。必要とあれば。(くす、と小さく笑い。)あら、睡眠だとか食事だとかそういったものは特別必要なわけではない、とか?(なのかしら、と首を傾げて。サイダーこくり。)どうでもいいなら、なぜ本を読むのかしら。暇つぶし、以上の意味はないのかしら。 (11/05-22:41:59)
Hell. > ふうん。そっか。(やっぱりどうでもよさげ) うん。別に無ければ無いでどうというわけでもないし。神様の模擬だしね。(よゆーよゆー、なんて) 逆に、何かにつけて明確な理由がなければいけないのかな? 疲れると思うよ、それ。(まあ、どうでも、いいのだけれど) (11/05-22:45:17)
Little > 連れないわね。(肩を竦めて。)神様の模擬…思ったより大層な存在なのね。そりゃ、なんでもどうでもよくなってしまう物かとも思わなくはないけれど…あなたの姉はそうではないのよね?(うーんと首を傾げて。)明確じゃなくてもいいのよ。私が納得していればね?……ひょっとして心配してくれているのかしら? (11/05-22:48:10)
Hell. > なに、笑うトコロだった?(真顔) そうだね。無駄に壮大な作りだよ。うーん。その辺りは性格によるとしか言いようがないね。兄もなんだかんだで満喫してるようだし。(ぷすー) さあ、どうだろう。心配したほうがいいかな? (11/05-22:51:53)
Little > まさか。この頃の私は、表情筋が固いはずだからそうそう笑いもしないはずだし。(サイダーおかわり要求したりしつつ。)兄、もいるの…。(ほう、と頷き。)どちらでも構わないと言えばあなたが心配してくれないのなら心配してほしいところだけれど、私は自分からそういうことを言うのが得意ではないの。(口の端ゆがめ、眉を下げ、苦笑の様な物を浮べて。) (11/05-22:55:40)
Hell. > ふうん。そうだっけ。(どうでもよさそう。はいはいおかわりどうぞー。注ぎ) うん。居るよ。というか、言わなかったっけ? 私の真名、というかそのままなんだけれど。(ヘル。フェンリルとヨルムンガンドの妹のアレね、とか) うん。知ってる。あなたは不器用だよね。 (11/05-22:58:45)
Little > そうよ?だからあなたは思いのほか笑うなぁと思ったりもしたわ。(どうも、とサイダー注いでもらえばちょっとずつ飲んで。)……なるほど。それでそんな顔色を…。ふぅん、まぁた御大層なものね。まあ、色々と納得はしたわ。(暫し口を噤み。)………。そう。そうね、器用ではないわ。(テーブルとかあるならグラス置いて、ソファーに寄り掛かったり。) (11/05-23:02:50)
Hell. > どうかな。左半分は動かすのも億劫だからね。より動かないと思うよ。 うん。もっと器用なら、もうちょっと元気があったんじゃあないかな。(存在しない未来を憂うことに意味は無い) そうだね。それじゃあそんな君を心配してあげよう。(にい、と口角をゆっくりと上げるだけのほほ笑みを作ろう) (11/05-23:06:18)
Little > ……その左半分に元気があっても困るわ。(サイダー一口。)…ん?別に私は元気がないわけではないけれど…そう見える?(うーん、と首を傾げて。)それはありがとう。……それで?どうしてくれるのかしら、ヘル。(相手を認識すれば名を呼ぶ。) (11/05-23:10:18)
Hell. > 大人しく死んでおくのがたしなみだね。(不明)うーん。この場合の元気さっていうのはポジティブシンキング的な意味とでもしておこうか。自ら前に進んでいくための燃料と格好つけてみてもいい。(なんて、肩をすくめて) そうだね。何が欲しい? 私から何を奪いたい? (11/05-23:13:33)
Little > なるほどね。(ヘルと同じような顔をして。)ポジティブ…ねぇ?確かに微妙にネガティブにはなっていたかもしれないわ。かといってポジティブな気持ちがないわけではないのよ?(ちら、とヘルを見つめて。)……何ならくれる?とは聞かないわ。欲しければ奪うもの。あなたは私に差し出すだけのものを持っていて?(首を傾げて。) (11/05-23:18:59)
Hell. > (ぷすー) そうだね。それじゃあ名前でもあげようか? あとは、三途の川は顔パスだから、気軽に死ぬ体験ぐらい?(物騒) (11/05-23:20:33)
Little > ……ひょっとして筒抜けなのかしら?(ひく、と小さく眉が動く。)そうね。暇つぶしに冥界下りが出来るのは楽しい体験かもしれないわ。 (11/05-23:25:20)
Hell. > いや、別にそれほど詳しいわけではない、はず。基本的にぼんやりとしたものだし。(こつこつ、と側頭部を軽く指で叩いて) ん。それじゃあ今度ツアーでもするか。はじめはゆっくりと意識を手放して死ぬという感覚をその身で味わうことからだけど。(ぷすー) (11/05-23:28:41)
Little > ……なら、いいのだけれど…油断していたから驚いたわ。(ふぅ、と息つき。)……それで?くれるのかしら名前。あなたにその覚悟はあって?(首を傾げて。)…あら、面白そうね。眠ってもう永遠に目を覚まさない気がするあの感じ、かしら? (11/05-23:32:10)
Hell. > しっかりしているようで、その実けっこうツメが甘いよね。(ぷすー) 神様の模擬に何を聞いているのさ。(よゆーよゆー。何がとは言わない) うん。それそれ。とりあえずそこから魂だけ冥界行っての後はお楽しみ、かな。 (11/05-23:40:30)
ご案内:「一戸建て」にLittleさんが現れました。 (11/05-23:42:46)
Little > ……私は周りが思ってるほどしっかりなんてしてないわよ。周りが過度な期待をしてくるだけ。中には数百数千年単位の期待を寄せる相手もいるけど、応えられる気がしない。(首を横に振り。)……何が余裕なのかしら?安請け合いされるのも、この場合微妙な気分よ?(ふぅむ。と頷き。)………なるほどね。それは楽しみだわ。 (11/05-23:45:12)
Hell. > 気の長い話だね。(文字通り尺度が違うのか。なんて) 神様が普通の精神構造してるわけもなし。そして神様ってものは傲慢なものだし?(こてん、と首を傾げて) ま、せっかくだし一晩使って考えようかな。(名付ける気か) (11/05-23:48:31)
Little > …それをあなたが言う?それとも本当はいつ消えるかもわからない身の上なのかしら?(首を傾げて。)あら、普通でないのならそこに傲慢と言う尺度を持ち出すこと自体間違いではなくて?(反対側に首こてん。)……そうね。どうせなら考えて?(名づけられる気だった。) (11/05-23:51:33)
Hell. > 多角的な視線って重要よ。多分ね。(まあどうでもいい) 神といっても所詮は模擬だからね。(仕方のないことさ、なんて) うん。音の好みとか聞きたいから泊まっていきなよ。デリバリーでよければ食事は自由だ。 (11/05-23:56:39)
Little > 極端なのよ、私の周りは。(肩竦め。)…ふぅん、なるほどね…。贋作である故に人に近くもあるのかしら。(頷き。)…ええ、招かれた時点で泊まっていく気満々だったのだけれどね。(むしろ数日世話になる気でいた顔。)デリバリー…食べたことのないものが食べてみたいわ。 (11/06-00:00:27)
Hell. > それ、本人の気質にも起因する気がするけどね。いや、まあ、どうでもいいか。(やれやれ) ん。それなら結構。これからの人生設計、なんて大それたものじゃかいもしれないけれど、それっぽいことを語り尽くしていこうか。向こう岸まで とりあえずー・・・(うろうろ。近くにあったキャビネットから何枚かのチラシを取り出して、テーブルに置く。ピザやらそばやら寿司やら現代のデリバリー系のがいくつか) (11/06-00:04:43)
Little > ……そう、なのかしら…?そう考えたことは無かった気がするわ…(まって、どうでも良くないって顔。)責任とってね?(口の端ゆがめ、さあ、流れに身を任せようか。ちらしパラパラ見て。 ピザに乗ってるピーマンが憎い子。あ、そば。そばも捨てがたい。なんだかんだで食べたことないって顔。) (11/06-00:09:29)
Hell. > 自身の環境なんて、半分は自分の言動で出来上がるものでしょう。(ぷすー) ん。君が望む責任の取り方をする保証はしないけどね。(なんにせよ楽しく演るだけさ。なんて) ここと、ここの店は24時間対応で便利だよ。ちょっとしたお弁当とかなら早いしね。(カレーとかもあるでよ、とか説明しつつ) ま、食べたくなったら頼むから (その時は遠慮無くどうぞ、と) (11/06-00:12:51)
Little > ……それを言われると辛いわ。(むむぅ。)あら、私は相手が自分の望む行動を起こさないからってすねる人間ではないはずよ?(フラグかな?)お弁当…(その響きにちょっとしたロマンを感じたり。)でも、私あまり量食べられないのよね。残してしまうのは勿体ないし。 (11/06-00:16:03)
Hell. > ま。しかたないね。(あっけらかん) そう? ならいいけれど。(首を傾げて) ああ、何なら適当に番犬でも呼んでそれに食べさせるよ。君は気にせず食べると良い。ものによっては日持ちもするし。 (11/06-00:20:12)
Little > ……ちょっと…人の悩みを仕方ないの一言で済まさないでくれるかしら?(むぅ、とまゆ寄せ。) ……そうだといいわね。(フラグだった。) そう?なら気にせず食べるわ。(鮭!鮭が乗ってるやつ!!多分三分の一しか食えない!!) (11/06-00:23:14)
Hell. > ああ、わりとマジの悩みだった? (目をぱちくり。でも無表情) その辺りは食べながら話そうか。おっけー、わかった。(それじゃあ早速と電話をかける図。そんなこんなで本物と贋物の日々は過ぎていくのであった。つづく(?) (11/06-00:26:12)
ご案内:「一戸建て」からHell.さんが去りました。 (11/06-00:26:26)
ご案内:「一戸建て」からLittleさんが去りました。 (11/06-00:26:43)
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