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ご案内:「草原」にライアスさんが現れました。 (11/07-16:54:08)
ライアス > (眠そうにしつつ、時狭間からやってくる一人の影。膝に白い包帯を巻いて、少しひきずっているように見える。) 眠いなぁ… (めをくしくし。 そうしつつ、なにやら当たりに何かが舞っているように見える。なんだろうと首を傾げて、空を見上げた) (11/07-16:57:10)
ライアス > (羽はライアスの破れた服に触れた。その瞬間・・・)<ドクンッ>(心臓が跳ねるような強い動悸。なんだ、と胸に手を当てればみるみるうちに視界が低くなっていくのに気づいた。) ぇ、なに? (はっ、ぎゅっと服を握って、落ちないようにする。最終的には6歳くらいの小さな少女になってしまう事だろう。) (11/07-17:03:04)
ご案内:「草原」にロドクーンさんが現れました。 (11/07-17:04:46)
ロドクーン > (こちらは時狭間へ向かおうとしていた男。ピンク色のポニーテールをぶらぶらさせながら歩いている。) ふ~ん…ふふんふ~ (なんか鼻歌でご機嫌な様子。) (11/07-17:06:31)
ライアス > はっ、えっ!? (はわわっ。慌てながらもサラシを巻きなおして、ぶかぶかになったYシャツを見下ろす。)((ど、どうしよ…))(これはつまり、ロドクーンと同じことがおきたんだよなと勘違い。厳密には、ライアスが当時幼かった時よりも何倍も女の子らしくなっていて、傍から見ても女の子な見た目になっているはず。) (11/07-17:09:21)
ロドクーン > ふんふ… …ぅん? (何か聞こえた。その場に立ち止まって周囲を見回す。) …なんかいるな… (小さい影を発見。) (11/07-17:12:15)
ライアス > (ぺたぺたとズボンを片づけて。ロドクーンの真似をして、Yシャツにベルトをしてワンピースのようにする。 小さい影はおろおろしている。あたりを見回してウロウロしている。はたからみたら都会に取り残された迷子のようだ) (11/07-17:16:26)
ロドクーン > …。 (小さな影の様子を伺っている。動きからして…モンスターとかの類ではなさそうだ。草原という場所柄、静かに近寄るというのも難しいが、いつでも武器を手に取れるように警戒しながらライアスの方へと近づいていく) (11/07-17:19:03)
ライアス > (こちらもロドクーンに気づいた。暗視持ちのコイツはロドクーンだってことも解ったようだ。) ぁ。 あ。 ロドクーン・・・・!! (ぶわっ、と涙があふれてきた。両手でズボンをだいて、ロドクーンのほうへと駆け寄る) (11/07-17:24:04)
ロドクーン > …あん? (こちらはまぁ、ピンクのポニテってことで目立つ。もしかしたら時狭間で遭遇したのか…?と思いつつ駆け寄ってくるのが見えれば立ち止まって幼女を待つ。) 誰だったか… (11/07-17:27:06)
ライアス > ロドクーンっ。 なんか、ちっちゃくなっちゃったよぉ・・・!(びぇー。 鼻水たらしながら大泣きしている幼女。顏をまっかにさせて泣いている。ただの幼女だ。) (11/07-17:30:00)
ロドクーン > ぅおっ (すっごい泣いてる幼女だ!しゃがみこみ、膝をついて幼女と視線を同じ高さにして) どうしたどうした (苦笑しながら迎えようとすると…) …ぅん? (「ちいさくなった」との言葉。) …。 (幼女の装備を確認。見覚えのある色のネクタイ。) …ライアス!? (11/07-17:33:24)
ライアス > うわぁぁん、ぁーんっ! (幼女は大泣きしながらロドクーンに抱き着こうとする。ぐずぐずと子供のように泣いて。 …否、今は子供なのである。) (11/07-17:36:01)
ロドクーン > (どうやら当たりな様子。抱き着こうとするライアスより先に右手を伸ばし、ライアスを… …右脇に抱えた。それから左手でジャマダハルを抜き、周囲を警戒し始めた) …ライアスだな? お前、ライアスでいいんだな? …どうした。 何があった。 (視線は周囲を警戒しつつ、小脇に抱えたライアスに声をかける。 何かが、何者かがライアスをこうした、と想定して動いているようだ。) (11/07-17:43:54)
ライアス > (脇に抱えられて、きゅっとロドクーンの服をにぎる。ぐずぐずして) ぅん。 (こくこくこくと何度か頷く。) わかんない、とにかく、あの羽… みてたら、ちっちゃくなっちゃって… (いつもの低目な声はなく高く幼い声で、そう言って、小さな手で当たりを舞う羽を指さす。) (11/07-17:46:58)
ロドクーン > (ライアスが説明するのを聴きつつ、周囲を見て) …羽根? (小脇のライアスの腕が上がる。指した方角を見れば… 何か、ふわふわと舞っている。) …あの羽根以外には何か見たり聞いたりしたか? (11/07-17:50:16)
ライアス > (ふるふるふると首を振る。)昨日、・・ぐす。 ウィングフィッシュとやりあったくらいで、ずっと時狭間にいたし・・・ (ぐしぐしとYシャツで涙を拭き) (11/07-17:52:39)
ロドクーン > そうか。(羽根に注意しつつ、一度ライアスを降ろす。それから… ぽん、と頭に手を乗せて) なんだ… 随分とちいさくなっちまって、なぁ。 (いししししっと笑って) この前と逆じゃねーか (11/07-17:54:59)
ライアス > ぐず。 くず… (鼻水を何度もすすって、上目でロドクーンをみつめる。ぽん、と手を頭に載せられれば目をキュっと瞑って。) うぅ、ごめんなさいー。 (こんな気持ちになるんだーなんて、いたずらだったものの、申し訳なくなる気持ち。) (11/07-17:58:06)
ロドクーン > この前は俺の自業自得じゃねーか (あははと笑って、ごそごそとどこからか布を取り出す。真っ白、ではないけれどそれなりに清潔そうな布。) ほれ これ使え。ん。(ライアスの顔の方に布を寄せて。これで拭けってことらしい。) (11/07-18:01:55)
ライアス > それでも… (むぅ。と口をとがらせて困ったように眉を下げた。布を寄せられればそれを受け取って、涙は大分晴れて、ふわっと微笑みを浮かべた。) ありがと。 (遠慮なく、その布で顏を拭いて・・・ 鼻水がついて、つい・・・と鼻水が伸びた(汚) (11/07-18:05:15)
ロドクーン > あはははは (鼻水ニョーンに笑いだして) 鼻ぁ、かんじまえよそれで …いっひひ (くすくすくすくす。) まぁー見つけたのがオレでよかったな… 変なオッサンとかだったら今頃さらわれてたぜ? (11/07-18:08:58)
ライアス > うん、かんじゃう。(べそーっと恥ずかしそうにしつつも、涙目になって言うとおりに鼻をかんだ。ちーん!) 僕をさらう人なんていないよ。 …ああでも、もしそうなったら逃げれなかったなぁ。(よく見れば右足のひざ裏が穢しているわけで。走ることは難しかっただろう。) (11/07-18:13:52)
ロドクーン > 需要なんてなんでもあんだよ… もちっと気をつけろよなぁ (はぁ、と呆れたようにため息ついて。) どっちにしろ、お前のちっちぇーコンパスじゃ逃げられ… あん!? (そこでようやく怪我をしていることに気が付いて) …。 …昨日のか… (脱力。へなっと笑って) (11/07-18:16:49)
ライアス > うー。気を付けるよ。(平和ボケ。生まれてこの方ずっと平和な世界で暮らしてきた結果だろう。口ではいうけれど、どこまで考えているやら…) これでも結構走るのはや・・・?! (どきっ。) あ、う、うん。 気づいたら囲まれてて。 (あはは、と苦笑を浮かべて。) (11/07-18:19:22)
ロドクーン > うーん… (腕組みながら小さく唸り) いっつも怪我してくっから、ちったぁオレだって対処法を考えてんだぞ… (むぅーん) その怪我ぁどーにかしてやりてーけどなー その体に試したら、どんな影響出るかわからねぇからなー… 試すのは今度だな… (と言うと腕組みほどいて、またまたどこからか布を取り出す。今度は包帯のように巻いてある細長いやつ。) ほれ 見せてみろぃ (その場で回って、みたいなジェスチャーして) (11/07-18:23:58)
ライアス > 怪我するのは、僕が弱いからだよ。(困ったように微笑んで。) 僕も、強化してるんだけどね。注意力が足りないみたい。 まだまだ修行たりないなあ。(むぅーん。) うん。 (こくこく) えっと。 (くるっと回れば、Yシャツしか着ていないので怪我を見るのはたやすいだろう。膝裏に切り傷があるが、応急処置はしている様子。 ・・・が、ライアスが大きかったときに立っていた場所に包帯はおちていて、ガーゼだけがかろうじてついている感じ。ガーゼをはずすと結構深く切り刻まれている感じ。ウィングフィッシュのひれでざっくりやられたのだろう) (11/07-18:28:54)
ロドクーン > …おー また微妙な場所やってんな… (膝裏にガーゼが張り付いているのが見えた。) これは…怪我した後、一回どっかできちんとどーにかしたんだよな? 今は剥がさない方がいいな… 部屋ぁ戻ってやったほうが良さそうだな (今はとりあえず、と布を巻いてガーゼが落ちないようにしてみる。間接的に傷のあたりに触れることにはなりそうなので痛むかも。) …さて。 ほれ。 (処置を終えると、しゃがんだまま、くるりと背中を向けて) (11/07-18:36:17)
ライアス > 前方の敵に集中してたら低い位置から後方ねらわれちゃって。対応できなかった。(しゅん、と反省顔。) うん、戻ってすぐに応急処置はしたよ。時狭間の宿泊施設で。 (こくこく。) お願いー… いったぁ~~~ (きゅううっと声が潰れる。ふるふると震えて。) ・・・んぅ。 あ。 (おんぶしてくれるんだと気づいた。けど、お尻を抑えて。) お尻さむいから、歩く・・・ (恥ずかしそうに顔を赤くして) (11/07-18:39:11)
ロドクーン > うーん… お前の武器、基本的に1対1用だしな… (ふむ…) 何言ってんだよオイ 怪我人がー (振り向いて、ぺいんっとおデコを指でつついて) …。 オォ おっ ヒヒッ… (ふるふるふるふる) おおお落っことして…きたのか… … (笑いを堪えている) (11/07-18:44:19)
ライアス > うん。魔力の札はあまり使いたくなかったし…(うーむ。) ううっ! (おでこをつつかれて 目を>< ってさせる。) し、下着はしてるもんっ。 ほら、ズボンだけっ。 (ズボンをずいっと見せて。おっことしてない主張!) (11/07-18:46:15)
ロドクーン > ぉう…なんだよ… (ふひーぃと笑いを逃がして) しゃーねーな… ズボンの足の部分、腰に巻いて結べばいいんじゃねか? どっちにしろ歩かせらんねーよ (11/07-18:49:53)
ライアス > 笑いすぎー。 (むっふーと頬を膨らませて怒った顏!) 足の部分を腰に。 ふむふむ。 (言われた通りに腰に巻く。うむ、温かい!) なんか、迷惑ばっかりかけて。 ありがとね? (そういいつつ、ちらっとロドクーンを見上げる) (11/07-18:52:11)
ロドクーン > ほい (ズボンを巻いたのをみれば、改めて背中を差し出す。) …おー。別にどってことねーよ~ (搭乗待ち。) (11/07-18:54:19)
ライアス > ん。 (見えないところでほんわりとほほえんで。 ぴとーっと背中に搭乗。) あったかーい。 (えへへ、と笑いながら足をゆらゆらさせた) (11/07-18:55:31)
ロドクーン > (膝裏に触れないように気をつけつつライアスを背負って立ち上がる。) それにしてもこえーな… あの羽気を付けねーとまたちっちぇくなっちまうな… …とりあえず、怪我がどうにかなるまではおとなしくしてろよ~ (のんびりおしゃべりしつつ館へと向かうようで) (11/07-18:58:23)
ご案内:「草原」からライアスさんが去りました。 (11/07-18:59:02)
ご案内:「草原」からロドクーンさんが去りました。 (11/07-19:01:25)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にヴァルトラウテさんが現れました。 (11/07-22:55:41)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にイングリッドさんが現れました。 (11/07-22:57:50)
ヴァルトラウテ > (とりあえず、前に話しだけはきいた温泉に無事辿りつけたらしい。抱っこしたまま、温泉の縁の近くまでやってくれば、まずは彼女を濡れていない所に下ろして) だ、大丈夫…?(一度声をかけて様子を見よう) (11/07-22:59:27)
イングリッド > ……い、いたい。(めそめそしている幼女。すっかり弱気だ。ぐったりしているが、警戒心と言うか、微妙な距離感というか、姉以外にはそこまで心を許してはいけないと思ってる妹心。) (11/07-23:01:37)
ヴァルトラウテ > (さて、温泉まで連れて着て悩む。これ傷口に触れさせればいいのか、頭から浸からせればいいのか。どっちがいいのだろうかと思いつつも、取り敢えず傷口は洗った方がいいだろうと思い) と、とりあえず、血、傷口、流しましょうか…?(何となく警戒心を感じてるのは分かるらしい。ならば、なるべく距離を保とうとしつつ) (11/07-23:05:00)
イングリッド > ……何かすごいかいふくまほうのけはいがするね。(ぐすっとしながら。傷が治るとはそういうことか、と合点がいった様子。ぐずぐず。)いや、もうぐった方が早い。(もそもそ服を脱ぎ始める。) (11/07-23:07:26)
ヴァルトラウテ > そ、そうなのですか…?(魔力を察知しようとするけれど、この魔法の種類はまだよくわかってない。一瞬で悟る彼女を凄い、と思いつつ。服を脱ぎ始めるのを見れば、手を貸すべきかおろおろ迷う) (11/07-23:09:37)
イングリッド > …うん、かんちのうりょくは、みえなくなってからはたりよきりだから。(右側が見えていないので右腕の袖が抜けない模様。) (11/07-23:11:34)
ヴァルトラウテ > ……そ、それじゃあ、目、無くなってからずっと見えてなかったので?(感知だけで此処までやって来たのだろうかと思えば、それも凄いと思うも。ちょっと手間取ってるのが見えれば、近づき、脱がせるお手伝いをしよう。ただし、全部ではなく出来そうにない所だけだが) (11/07-23:14:09)
イングリッド > うん。まりょくしにたよっていた。だから、ただしいいろはみえないから、君の目の色もしらなかった。(知らなければよかったかな、と少しだけ思いつつ。ぬぎぬぎお手伝いされれば。)……ありがとう。どうせだからきみも入れば?それとも おもい人いがいに、はだをみられることには ていこうが、あるかな?あるかな?(余裕を取り戻そうとしてるかのような。) (11/07-23:17:59)
ヴァルトラウテ > そ、そうだったのですね…。(そうなのか、とこくこく頷きながらお手伝いしていたが。お風呂のお誘いがあれば、少し考えて) ぎ、ギルドのお風呂、大浴場だからそ、それはないですが…。せ、せっかくですし、ご、ご一緒して良い、ですか?(微かに笑みを浮かべてお誘いに乗りましょう) (11/07-23:21:59)
イングリッド > ……おや、おもいびとのほうをひていしないってことはいるのかな、やっぱり。(何がやっぱりなのか。)どうぞどうぞ。(にやにや笑いで。すべて脱げば、ざぶんとお湯に潜る。) (11/07-23:25:42)
ヴァルトラウテ > ………え、ええと、あの、その、ええと…。(そこで突っ込まれれば、途端にあわあわと赤く待って慌てだす。言い淀む辺り、きっちり図星だった模様。とにもかくにも赤い顔を隠すようにしながら、此方ももぞもぞ服を脱いでから後に続くように湯船に浸かろう。きっとかなり胸でかい←) (11/07-23:29:18)
イングリッド > (ぷは、と顔を上げ。眼窩の奥が疼く気配。あ、これ痛いやつだって一瞬真顔。ざぶ、と半分顔をお湯につけて。)……ちょっとしゃべってないとどうかしそうにいたいからつついちゃうけど、さいごまでしたの?(こどばをえらぶよゆうがなかった!ちらっ。でかい!!) (11/07-23:32:55)
ヴァルトラウテ > (ちょっと大変そうな格好になってるのを見て、苦い表情を浮かべていたが。唐突な問いかけに思わず吹き出しそうになって。途端に真っ赤になって、おろおろとしだす) ななななななな……。(幼女の口から出る言葉じゃない!一気に言葉に困り出す模様) (11/07-23:35:29)
イングリッド > そのはんのうは…どっちかな?そのはんのうはどっちかな?(にやにや。してるけどこれめっちゃ痛い。当たり前だ、目玉が再生しているのだもの。創造は喪失以上の痛みをもたらすようで。) (11/07-23:38:56)
ヴァルトラウテ > ど、どっちって、どっちでもいいいい、言いません、言わないですよ?!(あうあう。物凄く真っ赤になってオロオロしている幼女に翻弄される18歳。痛みを堪えていることには気づいてないらしく、一人大慌てしているようだが…。水面に浮かぶ少し木々の葉に交じって翡翠色の羽が浮かびながら、近づいているのには気づかない) (11/07-23:44:14)
イングリッド > あれ?いわないってことは、ひょっとして、まだ…(ワンチャン?ワンチャン?とかテンション上げないとやってられんぐらいには痛い。ビキビキ、組織があり得ない方に回復していく感覚。 こちらも痛みとからかいに必死で、羽根の接近に気づいていない。) (11/07-23:47:32)
ヴァルトラウテ > そそそそそ、それ、それは…。(おろおろ。何となく胸の辺りを隠すように腕を身体に回しつつ、視線を逸らす。真っ赤な顔は果たしてどちらの答えを意味するのか。そして羽は徐々に此方へ此方へと近づいていく…) (11/07-23:52:00)
イングリッド > あ、あれ?どっちだ?(とか真面目に考え始め…)いたいいたいいたい…(痛い。 だからやっぱり羽には気づかないが、二重には掛からないんやで。) (11/07-23:55:24)
ヴァルトラウテ > ひ、秘密、秘密です…。(ぼそぼそと顔を赤らめながら呟くように返答するも。痛い、と言う言葉を聞けば、慌ててそちらへ近づき、様子を見よう) だ、大丈夫…?(温泉の効果が効いているのか、単純に沁みて痛いのか娘にはどちらか判別がつかない。心配そうな顔を浮かべ、そっと声をかけ。そして、それと同時に羽がこれの背に触れれば…、一気にその身体が縮んで5歳くらいの子供になってしまうようだ) (11/07-23:59:07)
イングリッド > くっ…!(ふぇー。)……ん?ヴァルトラウテ?(右目を抑えつつ顔を上げる。)……あ。(縮んだって顔。)……その羽根のせい、っぽいね。(肩眉顰め。こわいわー。この世界恐いわー) (11/08-00:01:57)
ヴァルトラウテ > (縮んだ此方は、腰までの長い髪と内気そうな怯えた紫の瞳。元の姿よりもより怯えたような表情を浮かべながら、ぽけっと其方を見ているようで) ―――え…。え?(舌足らずな声と共に小さく首を傾げる) (11/08-00:04:08)
イングリッド > ……あたしと、同じじょうたいになったよ……ざんねんながら。(片手でやれやれポーズする幼女。) (11/08-00:08:00)
ヴァルトラウテ > ……え、ええと…。(おろおろ。言われて自分の手や身体を見れば、先程の自分とは違う小さな紅葉のような両手と真っ平の幼児体型。小さな子供の涙腺は弱いらしく、ふぇ、とすぐに目が潤み始め) そ、そんなぁ…。(ぐすぐすと泣き始めてしまった) (11/08-00:12:19)
イングリッド > (ふぇー!?泣いた!!オロリとする幼女。きっと怖がらせるから、右目から手は離せない。) ……今日は、おねえさまもいないし、こまったな…あたしじゃちょっとどうにも…(ふぇー。一応、痛いけど自分のがまだ余裕ある。と。痛いけど右目押さえたまま、ヴァルトラウテの背中をぽんぽんとしたい。) (11/08-00:14:59)
ヴァルトラウテ > (幼児の時は特に人見知りが激しい子供。めそっとしながら、どうしようと嗚咽を零し) ひぁ……。(背中を叩かれ、そのままぎゅー、とそちらに抱き着いてしまおうとして。めそめそぐすぐす) ど、どうしよぅ…。 (11/08-00:18:23)
イングリッド > (ぎゅーっと抱き着かれれば軽くオロリとする妹属性。姉妹多いのに下の子の世話には、慣れていないこの感じ!!)えっとえっと…このまんまだと帰れない感じ、かな?(右目が痛い。中にお湯が残って、回復を続けている。いたい。くそいてぇ。) (11/08-00:22:09)
ヴァルトラウテ > か、かえれない、かも…。み、みんなしんぱい、しんぱいするし、そ、それと…、い、いろいろされそう、されそうだから…。(ギルドに変えれば、間違いなく色々着せ替え人形とかにされそうだ。ちょっとそれは怖い気がするので、ちょっと迷ったようにおろっとして) (11/08-00:25:06)
イングリッド > ……あーっと…(少し考える。)あー、あれだ。何ならとりあえず、うちにくるかい?くるかい?お姉ちゃんか、お姉様たちなら、なんとかしてくれるかもしれないし、人形を見るやくそくもあったじゃん?(あわっあわっとしながら。でもまだ目玉治ってないからちょっとまってね!とかしつつ。) (11/08-00:27:20)
ヴァルトラウテ > いいい、イングリッドさんのおうち…?(そう言えば、前に行きたいと言った事を思い出せば、泣きべそ顔が覗き込む。お姉さんたちも一緒なのだろうかと思いながらも、目の件を思い出せば、ちょっと離れ、様子見しつつ) おおお、おとまり、いいの?(何となく遠慮がちに確認するように問いかける) (11/08-00:31:16)
イングリッド > うん、お姉さまたちとはべつにくらしてるけど、どうせこのすがたじゃ、国に入る前にややこしいことになって、お姉さまたちもくるよ。(ふぃ、っと笑って。)もちろん。いったでしょ、友だちだって。あたしのいっぽーてきなおもいこむじゃなければね。(といってまた顔半分をお湯に付ける。もう少し!) (11/08-00:34:26)
イングリッド > うん、お姉さまたちとはべつにくらしてるけど、どうせこのすがたじゃ、国に入る前にややこしいことになって、お姉さまたちもくるよ。(ふぃ、っと笑って。)もちろん。いったでしょ、友だちだって。あたしのいっぽーてきなおもいこみじゃなければね。(といってまた顔半分をお湯に付ける。もう少し!) (11/08-00:36:01)
ヴァルトラウテ > く、くに、くに…?(入国審査みたいなのがあるのだろうか、と彼女の世界についてあまり詳しく知らない。そんな面倒なことになりそうなのに、お邪魔していいのだろうかと首を傾げるも) ………いいい、いいの、…いいの?(おろおろとまた問いかける。心配性だ) (11/08-00:38:46)
イングリッド > 魔女の国、みたいな何か。(面倒じゃないけど、ちょっとだけ時間もらうかも。と。)いいんだよ。 それとも、ヴァルトラウテは、あたしがともだちじゃふまんかな?(なんてにやにやする幼女。) (11/08-00:41:26)
ヴァルトラウテ > そそそそ、そんなのが、あるの、ですか…?(幼児化してるからいつもより口調がたどたどしい。そんなところもあるのかと驚きを隠せないまま、ちょっと目が輝いた) え、と…。んーん……。(不満か、と問われ、あわあわとするけれど。すぐさまふるふると小さく首を横に振って) (11/08-00:45:17)
イングリッド > あるよー。魔女しかいない。(ぱち。水中で目を開く。治った様子。見えるということがどうにも慣れないが、見えるもんは仕方ない。顔を上げて。)……そっか。ならよかったよ、よかったよ。 (にぃ、と口元と目元の両方でにんまり笑みを向ける。) (11/08-00:49:41)
ヴァルトラウテ > そ、それは…、そ、その…。(魔女の国、と聞くと何かちょっとびくっとした気配はあるけれど、すぐに収まり。そして、其方の目が直ったらしいのが見えれば、じっとそちらを見つめながらペち、と顔に触ろうとする) よ、よか、った?(本当、と首を傾げつつ、じぃっと両目のある目を見つめる) (11/08-00:54:13)
イングリッド > ああ、じゆうど高すぎるいがいはふつうとそう、かわらないはず、だよ?だよ?(多分ねって言ってから。 ぺち、と触られれば、少しびっくり。)……とりあえず、ヴァルトラウテにめんじてこのすがたでいるかぎりはもうしない。……これで、いいかな?(肩竦め。) (11/08-00:57:44)
ヴァルトラウテ > じ、じゆうなの、い、いいですね?(どんなのだろうとちょっとわくわくはするけれど、それよりも気になるのは彼女の眼。ちゃんと治ってるのかどうか確かめるかのようにじぃ、と見つめる) なおった?い、いたくない?わ、わたしのおかお、みえる?(確認するように見つめながら問いかけつつ) う、うん、い、いいよ?(約束、と頷いて、小指を差し出そう。指切りげんまん!) (11/08-01:01:19)
イングリッド > そうだね。少なくともじゆうじゃなきゃ、あたしはもっと生きづらい、はず。(じぃ、と見つめられれば、人と視線を交えるという行為が久し振り過ぎて。今更キョドり始めた!!)な、なおったよ! いたくない、もう、いたくない いたくない!!みえてるよ。……うん、かわいいかおをしてるね、ヴァルトラウテ。(にぃ、と笑う余裕取り戻して。指切り、と小指を差し出されればこちらも差し出し。指切りげんまん!) (11/08-01:05:22)
ヴァルトラウテ > いいい、いきづらい?い、いきてるの、たたた、たのしくない、の?(意外と彼女のネガティブな面の垣間見える先程からの会話。幼児の此方は何時も以上にまっすぐに、子供の無邪気さで問いかけながら、相変わらずじっと見つめてる) いたくない、いたくないのならよ、よかった…。 トール、でいいよ?な、ながいから…。い、イングリッドさん、はあいしょう、あるの?(そう言えば、と自分の名前の相性を口にしながら、指切りげんまん。やっと笑顔になった) (11/08-01:11:32)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にイングリッドさんが現れました。 (11/08-01:12:46)
イングリッド > うん。まあ、いろいろあるからね。……ごめん。今日は、なんかいっぱいきかなくてもいいようなこと言っちゃって。……わすれても、いいからさ。(自嘲気味に笑い。)じゃぁ、トールってよばせてもらおうかな。あたしのことも、さんとか、つけなくていいから。インガとか、そんな感じでいいんじゃないかな!…したしい友だちとかいないから、わか、わからないけど。(アッパー系コミュ障) (11/08-01:19:17)
ヴァルトラウテ > ……わわわ、わすれないと、だ、だめ?(おろっとちょっと困ったように首を傾げながら、ほっぺぺちぺち。ずっと触ったままだ) ………い、インガ、インギー…、リディ…?(どれだろう、と何となくフィーリングで浮かぶ愛称をいくつか挙げてみて、どれがいいと首を傾げつつも。さん付けじゃないとなんかしっくりこない、ダウナー系コミュ障) (11/08-01:23:09)
イングリッド > ……べ、べつに、おぼえてたいなら、おぼえててもいいんだけ、ど。(面倒くさくないかな!とかチラッチラッ。ほっぺ触ったままだった!さわさわされれば、そんなおててにそっと触れたい。)すきによべばいと、おもうよ?めいめいは、うん。トクベツなことだけど、トールなら、いいよ。(なんて首を傾げたり。) (11/08-01:27:06)
ヴァルトラウテ > お、おなやみのこ、ことなら、す、すこしはそ、そうだんにのれたらな、って…。(精神が幼児化してる影響もあってか、何時もよりちょっと勇気を出してぐいぐい行ってる。後で一人反省会をしかねないけれど、勢いのままあれこれ言いつつ、さわさわ。手に触れる感触があれば、きょとんとした顔を浮かべ) よ、よびやすいほうが、いい、いいかな、って…。じゃ、じゃあ、インギーさん、インジーさん?(どっちが呼びやすいかな、と首を傾げて) (11/08-01:35:44)
イングリッド > あんまりすぎてもこまるだろうから、どうしてもかかえきれなくなったら少しだけ……いや、もうだいぶ話しちゃったね。(なんてこったい。こっちも後でうわぁあぁぁぁ!!ってなるやつ。軽く、手を指先で握りたいところ。親愛の証的に。)インギー、かな?響き的に。まあ、好きな方で。(口を閉じて笑うとどこぞのキス魔の魔女に似ている顔。) (11/08-01:41:21)
ヴァルトラウテ > そそそ、そのくらい、そのくらいならお、おやくにたてるかも、だから…。(少し話を聞く程度なら、とこくこく頷き。手を握られれば、ちょっと赤くなりつつ) じゃ、じゃあ、インギーさん…。(もじもじ。何か此処まで積極的にあだ名とか考えたのは初めてだったから、今更になって恥ずかしくなってきたらしい。しかし、ふと見えた笑みに何となくの既視感を感じて、ぱち、と目を瞬かせた) (11/08-01:45:13)
イングリッド > うん。ふたんになることは、したくないしね。(肩竦め。)じゃ、あらためてよろしくね、トール。(にかっとギザ歯を見せて笑う。すぐに既視感は消し飛んじゃうかもしれないいつもの顔。まあ、魔女の国に来るならあの顔たくさん見るかもだけど!!) (11/08-01:48:44)
ヴァルトラウテ > い、インギーさんの、ふふふ、ふたんがかるくなるのならい、いいんです。(ちょっとくらいは、と頷き。笑顔を見れば、此方もうっすらと笑みを浮かべて頭を下げ) そそそ、そろそろ、いく?(治ったみたいだし、と首を傾げ。そろそろのぼせちゃいそうだし!) (11/08-01:51:47)
イングリッド > そうかな?ならいいんだけど。トールもこまったことがあったら言ってね。魔法かんれんなら、あたしか、お姉さまたちならどうにかできることもあるから。(半分姉頼りです。)まあ、もちろん、こじんてきなはなしでもいけど。(にたにた。)行こうか。(頷き、温泉の縁に座り、タオルをいずこからか取り出して、トールに渡したり。) (11/08-01:55:34)
ヴァルトラウテ > う、うん……。(こくこくと小さく頷き、ほんのり嬉しそうに微笑んで。タオルを見れば、手ぶらだったのに、と不思議に思いつつも受け取れば身体をふきふき。そして…) おようふく…はいらない?(今まで来てた服が大きすぎて入らない。そして、ついでに荷物が重すぎて持てないという非常事態に) (11/08-02:00:37)
イングリッド > ちょっとまってて。(ふきふきし終わったトールの背にトールの服を合わせ、ゆるりと魔力を流し少々縮小。)時期に元に戻るから、まあ、向こうにつくまできれればいいぐらい、とおもって?(縮尺変わってないからウエストに合わせて胸ゆるいやも。と言う感じの調整。子供服は調達しやすいから大丈夫、と笑い。)んと…。(よいしょ、と指で空間広げ自室につなげる。)にもつ、はんぶんもって。ギリギリはいるはず!(と服を着てから荷物を持ち上げようと。)このサイズならあたしたちも入れそうだけど、まぁ、めんどうなことはさけたいから。 (11/08-02:06:27)
イングリッド > ちょっとまってて。(ふきふきし終わったトールの背にトールの服を合わせ、ゆるりと魔力を流し少々縮小。)じきに元にもどるから、まあ、向こうにつくまできれればいいぐらい、とおもって?(縮尺変わってないからウエストに合わせて胸ゆるいやも。と言う感じの調整。子供服は調達しやすいから大丈夫、と笑い。)んと…。(よいしょ、と指で空間広げ自室につなげる。)にもつ、はんぶんもって。ギリギリはいるはず!(と服を着てから荷物を持ち上げようと。)このサイズならあたしたちも入れそうだけど、まぁ、めんどうなことはさけたいから。 (11/08-02:09:19)
ヴァルトラウテ > (待ってて、の言葉に大人しく待ってるけれど、冬間近の気温が温まった身体に寒い。少し待ってたら、服がちょっとぶかぶか程度にまで縮んで) あ、あとでもどるの?(よじよじと服を着れば、大きいけれど着れなくはない感じ。これなら大丈夫かな、と思いつつ、流石に入らない一部の下着とかは鞄に収納してから) わ、わぁ…。(指で何かをしてる彼女を見ていたら、空間移動の魔法。おお、と目を見張りながらも、よいしょと力を合わせて荷物を担ごう。人形とか銃とか色々入ってるから相当重い!) (11/08-02:12:17)
イングリッド > うん、あとでもどるから、服の心配はしなくていいよ。(そして、重たっ!こんな鞄もって自分を抱っこしてたトールちゃんすげぇって顔をする。目が見えれば結構顔に出る子だったらしい。表情は良く変わってる。何とか二人で荷物押し込だんじゃないかな!)たぶん、ベッドの上におけたはず!はず!(うんと頷き。)じゃいこっか?(と声かけ。一緒に歩きだしたいところ。) (11/08-02:16:47)
ヴァルトラウテ > う、うん。(こくこく。濡れた髪は上手く結べないから下したまま。何時もよりもさらに重く感じる鞄を二人の力を合わせて何とか押し込めば、ほっとした表情。何気にまあまあ力持ちです) べ、ベッドのうえからおろすの、たいへん、たいへんかも…。(降ろす時は注意が必要そうだ。そうして、帰る準備も整ったのでご一緒に歩いて、お家にお邪魔してしまおう) (11/08-02:21:48)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からイングリッドさんが去りました。 (11/08-02:28:05)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からヴァルトラウテさんが去りました。 (11/08-02:28:28)
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