room02_20151107
ご案内:「裂かれた森」にケンジさんが現れました。 (11/07-16:07:31)
ケンジ > ≪ぢぢぢぢ ぴぴぴ ぢーーーーっ≫  (今日も修理中。 大樹:大樹の下に宇宙船とテント:それに続くようにして木々がなぎ倒されて直線状にひらけた森が数百メートル) (11/07-16:09:01)
ケンジ > …ふぅ (座ってなお低い位置の修理は大変だ。ほとんど寝そべるようにして修理を続けている。)  (11/07-16:15:56)
ケンジ > …まさか… (地面をみる。これ、接地してる部分の修理はどうしよう…  ため息つきつつ、修理を続けるのであった…) (11/07-16:51:42)
ご案内:「裂かれた森」からケンジさんが去りました。 (11/07-16:51:44)
ご案内:「裂かれた森」にケンジさんが現れました。 (11/07-22:04:29)
ケンジ > (長身の男が紺色の宇宙船の横に工具を握ったまま倒れている。) (11/07-22:05:43)
ケンジ >  ふがっ!? (起きた。 寝そべる格好で修理していたら、そのまま寝てしまったのだ。) (11/07-22:06:20)
ケンジ > うぅ… 寝てしまったのか… (ふぁーあと欠伸をしながら起き上がる。) (11/07-22:13:03)
ケンジ > …。 (わしわしと掻く頭からは土がぽろぽろと零れ落ちて) …へっ  ふしっ (くしゃみを1回。) (11/07-22:14:48)
ケンジ > …少し寒いな (よいせ、と立ち上がり機体の様子を見る。) (11/07-22:30:38)
ケンジ > んー… …ここにするか (いくつもある被弾跡のうちの一つを指でなぞる。工具を握り、今度は立って作業できる場所を選んだ。) ≪ぢぢぢぢぢ  ぴぴ しゅーーー ぢぢぢ≫  (11/07-22:41:13)
ケンジ > …こんなものか… (修理中だった場所がきれいに直った。周囲と同じ紺色を取り戻した表面をなでる。) …やっぱり、少し… (小さくため息をつく) (11/07-23:33:56)
ケンジ > (空に浮かんでいる月を見上げて) …ふむ (そっと目を閉じた。  しばらくして目を開けて、また修理に戻る。眠気に襲われるまで続けて… 今度こそ、とテントで休むようだ) (11/07-23:36:12)
ご案内:「裂かれた森」からケンジさんが去りました。 (11/07-23:36:15)
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