room03_20151107
ご案内:「森の中の開けた場所」にナオさんが現れました。 (11/07-21:12:54)
ご案内:「森の中の開けた場所」にカズマさんが現れました。 (11/07-21:15:00)
ナオ > ……あれー?(森の中。ぽっかりと開けたその場所で、一人ぽつーんと佇む姿があった)…なんか、ここ見覚えはあるんだけどなー。どこだっけ、ここ。(キョロキョロと周囲を見回す。例によって今日も迷子でやってきてしまったの図。だが、また自分の世界にいると思ってるので、迷い込んだ事にもわかっていないのが現状であった。その場で腕を組みつつ、首を左右に傾げて) (11/07-21:15:36)
カズマ > ナオおねえちゃん。 (姿も見せずに声だけをかけた。 しかしその声は近くの木の上から聞こえてくることが分かるだろう。はずんだ声で。) (11/07-21:18:17)
ナオ > ふぁっ!?(不意の呼びかけに、ちょっぴりびっくりしたように肩を震わせて、周囲をキョロキョロ)あ、あれ?今カズマ君の声がしたような…。(周りは見るのに、上は見ない。どこか抜けているが、これがナオの通常営業である) (11/07-21:21:17)
カズマ > <ガサッ>(木々の音を立てた後に スタ。とナオの斜め前に着地する。以前ここでお遊戯した小さな少年だ。) こんばんわ。ナオお姉ちゃん、迷子ですか? (微笑みを浮かべて、小首をかしげる。ゆらりゆらりと羽を揺らして) (11/07-21:24:25)
ナオ > はっ!?(木々の音で、ようやく木の上に相手がいたことに気が付いた。相手が降りてくる頃には、しっかりとその動きを目で追っていることだろう)…・えへへー。じ、実はそうみたい。…と言うか、カズマ君がいるから時狭間のある世界なのかな。(もう一度周囲を見回してから、カズマの方へと向き直って) (11/07-21:27:24)
カズマ > 奇襲しやすいなぁ。(クスクスと笑って。) この世界は迷子になりやすいっていいますしね… ええ。こっちを真っ直ぐいけば時狭間の店があります。 (スッ。 と店がある方向へ指さして) (11/07-21:29:35)
ナオ > む、むぅ。こう見えても奇襲とかには敏感なんだよ!!(一応冒険者。危険が伴えば、それなりに反応できる――はず)あぁ、あっちに行けば時狭間のお店なんだ。良かったー♪ 今日も帰り道には困らなそうだよ。(指差された方を振り向けば、嬉しそうに笑って) (11/07-21:32:15)
カズマ > へぇ~・・・(企む悪い顔。にやぁりと笑うようで。次も気配を消して、魔法の奇襲を掛けようと決めるのだ。) ええ、もし不安でしたら時狭間までは送りますよ。 … … しかし、そんなに方向音痴なんですか?(眉間にしわを寄せて。口元に手を当てれば不思議そうに) (11/07-21:36:17)
ナオ > あ、何か悪いこと考えてるー。(相手の表情を見て敏感に気付いた。むぅーと、むくれ顔を浮かべて)あ、うん。またお願いしようかな。一人だと絶対たどり着けない自信があるし。(ない胸を張って、誇らしげに答えて) すごく方向音痴だよ。地図とか見ても、いっつも迷うし。(当人はあまり気にしてないのか、あっけらかんとした様子で答えて) (11/07-21:43:03)
カズマ > 俺はこういう人ですよ。今も昔も。(親指で自分の下唇をなぞって、艶やかな笑みを浮かべる。やっぱりわるぅい顏。) へぇ。何か理由でもあるんでしょうかね… (こてん、と首を傾げて。普通の方向音痴とは違うような気がして、ううぬ。と) (11/07-21:49:52)
ナオ > そうなの?(キョトンとした表情を浮かべて。わるい顔にはちょっとだけ警戒心を抱いているようで、なぜかその場で少し身構えていたり)んー、どうなんだろうねー。ボクには、よくわかんないなー。もう慣れちゃってるし。(あははーと呑気に笑ってみせて) (11/07-21:53:56)
カズマ > ええ、そうですよ。天界でも邪神とばかり遊んでますし、生前は悪魔と契約してたくらいですから。 (大事なところは一つ一つ隠して、自分のことを話してみる。 相手が身構えれば悪魔じみた笑みをうかべて、ひゅるんっと人差し指を回すと、魔力をナオの額にぶつけようとする。ぶつかればパチン!とシャボン玉が割れたように破裂するようだ。それだけの威力。) ホムンクルスに関係してるんでしょうか… もしかしたら、つくられた場所にいけば何かわかるかも。 ・・・それにしても呑気なものですね。(クスクス。) (11/07-22:00:23)
ナオ > Σふぁっ!?(なんか色々と凄い単語が出てきた。ギョッとした様子でカズマの方を見て)うわっと!? もー、あぶないよー!!(魔力自体はひょいと首を傾げて回避を。その後しっかり抗議の声を上げて)だって、その辺悩んだからと言って、どうにかなるわけでもないし。方向音痴もボクの個性だもの。それに方向音痴なのも悪いことばかりじゃないんだよ?(ニコニコと笑みを浮かべながらに答え) (11/07-22:04:42)
カズマ > ふふふ。 (やっぱり浮かべる表情は悪い顔。) まあ、この世界でそういうのを持ってくることはしませんが。 (ぴるるっと羽を震わせた後、両手を下して ふう と息を吐き。) 危なくないですよ。ちょっとしたちょっかいです。 ・・・・。 (と相手の続く言葉に目をパチリと瞬いた。) クライスさんみたいなこと言うんですね。 …普通はどうにかしようとすると思うんですけど。(肩を竦めて。) 方向を間違って違う出逢いがある、とか言います? (11/07-22:10:41)
ナオ > むぅー。全く、もー。(悪い顔を浮かべる相手に、ちょっとだけ不満顔を向けて)…あ、そうだったの?なーんだ。(咄嗟に避けはしたが、そうだったのかとわかれば、あっさり笑顔になって)クライスさんって言うと、時狭間のあの店員さん?(コテリと首を傾げて)な、なぜそれを!?(図星だった)道を間違えた結果として、普通とは違う出会いとか発見があった利するから、意外と悪くもないんだよって。(言おうとしました、と) (11/07-22:15:14)
カズマ > まったく、もー。 なんですか? (続きを言ってごらん?といわんばかりの笑顔。にやにや。) 良い反応だったと思いますよ。あまり警戒するものだから、いじわるしたくなっちゃっただけです。 (近くの木に寄れば背を凭れて、ちょこんっと座る。) なんとなく、そのクライスさんもそう言いそうでしたから。 似てるなぁってちょっと思っただけです。 (図星な様子にクスクス楽しそうに笑う。) そうです。いつも転送に失敗するのにいつものことだってけろっとしてるんですよ。 こっちからしたらハラハラするというのに… (11/07-22:21:25)
ナオ > カズマ君、いたずらっ子なんだからー。(ニヤニヤする顔に苦笑を浮かべつつも、しっかり続きは告げて)ふぅん、そうなんだー。ボクが言うのもなんだけど、ちょっと変わった人なのかな。(コテリと首を傾げて)転送にいつも失敗? それは確かにハラハラしちゃうかもねー。あ、でもそれならボクも他の人ハラハラさせちゃってるのかな?(ちょっとだけ表情に不安の色が混じった) (11/07-22:27:03)
カズマ > ふふ。 (満足気に微笑む。いたずらっこと言われて悪い気はしないようです。こういう男である。) んー、普段はしっかりしてるし、この世界でいえば普通ですねえ。俺の方が変わってると思います。 (ううむ。) そうなんですよ。トラブルにもよく巻き込まれるらしいし・・・ んー。友人や愛する人がいるなら、ハラハラさせてると思いますよ。 自分よりも他人の方が大事って言う人、いっぱいいますから。(不安の色が交るのをみれば、目を細めて。) (11/07-22:34:02)
ナオ > (満足そうな笑みに、ぱちくりと瞬きをして。あぁ、これは敵わないなーとそんなことを。なぜだろう。自分より年下のはずなのに、年上を相手にしているかのようだ)そうなんだ。確かにカズマ君はちょっと変わってるかも。(ふふっと笑みを漏らして)ふぅん。ボクはそういうのはないかなー。自分から首突っ込んじゃったりはするけど。(てへぺろ)……じゃあ、大丈夫かなー。(導き出した結論はそんなものだった。あいかわらず、あっさりとした様子で) (11/07-22:40:10)
カズマ > 俺は変わってると思いますよ。生前はよくはぶかれてましたし。 (一般人と比べたら、変な男だったなぁなんて思い返せば笑いが漏れる。) そこは別なんですね。安心した。 (クスクス。) 余り首突っ込むと、沼に嵌りますよ。 ・・・ 大丈夫? (きょとん。) そういう人、いないんですか? (11/07-22:46:25)
ナオ > そうなんだー。でも、ちょっとだけだからね?(同意する相手にうなづき返しつつも、しっかりとそこは釘を刺して)むしろボク、運は良い方なの。迷子になってると、大抵誰かと会えてなんとかなるし。(だから、トラブルの方から近づいてくる事はないかなーと)ふぇ?なんで首突っ込むと、沼に嵌るの?(不思議そうな顔。どうやら、そのまま文字通りの意味にとってしまったようで)いないよー。 一人旅してて一箇所に長く滞在もしないから、あんまり友達とか出来ないの。ボクを拾ってくれた恩人さんは特別だけど、旅に出てからは会ってないし…。 (11/07-22:52:58)
カズマ > ちょっとだけ、ですか。 (ほう、と目を丸くさせて、ちょっとどういう意味かが解らなかったようだ。) なるほど… ((それを考えるとあの人もなんだかんだで無事だよなぁ。))(ううぬ。と考える顏。でもそのうち関係性はなさそうだと思い始めるようだ。) ヒトの抱える闇は深い。根まで掘れば命も持ってかれかねない。 …俺はそうやっていろんな人を巻き込んで、危険にさらしてきた。 今の所死人は出てませんけど。 (ふふっと目を細めて微笑み。やっぱり子供らしくない笑顔。) 友達がいない。 …恩人さんには会っていない。  …なるほど。 (頬に手を当てて考える顏。すっと立ち上がってナオの前に立つと、ちらっと見上げて。) じゃあ、俺が一人目の友達になってもいいですか? (にぃっこり。今度は子供のように無邪気な笑顔) (11/07-23:00:53)
ナオ > うん、変わってるなーって思ったのはちょっとだけだよ!!(コクコクと頷いて)…ふむ…?えっと、つまりあまり首を突っ込むのは危ないよってことでいいのかな…?(うーん?と首を傾げつつ、自分なりの解釈を告げてみて)…!!え、いいの?(友達との言葉に、ぱぁぁぁぁぁっと表情が明るくなって)わぁいっ。ありがとー!!(両手を伸ばして、相手の手を握ろうと。それが叶えば、ぶんぶんと何度も上下に振られることだろう) (11/07-23:06:50)
カズマ > あはは、ありがとうございます。(胸に手を当ててほんのり嬉しそうな、優しい笑みが浮かべる様子。) そういうこと。 ・・でも、首を突っ込んだことによって深まる仲ってありますからね。 一概にはいえない、かな。(そこらへんの兼ね合いはむずかしそうだ。と難しい顏をする。 しかし相手の表情に 目を丸くさせて。) わ。 ええ、俺でよければ。 (さらりと髪を揺らして小首をかしげれば両手を握らせることだろう。しっかりと手袋をされたものではあるが、触らせることを許す。こちらもゆるりと上下に揺らすことだろう。) (11/07-23:12:12)
ナオ > そっかぁ。でもやっぱり何かあると放っておけないし、加減は逆に難しそう。(うむむと、なにやら考え込む様子をみせて)旅してる手前、どうしても出会いとか一期一会になっちゃうから。ちょっぴり、あこがれてたりしたの。(満面の笑みを浮かべつつ、さらに手を握ったままに腕をぶんぶんと上下に振る。振りまくる。とりあえず止めないと止まらなそうな勢いだ) (11/07-23:19:23)
カズマ > 加減をすると難しいかもしれないですね。大人でも難しそうです。 … それなら思いっきり首突っ込んでしまったほうがいいのかな。きっと、レベルアップにはなりますよ。ナオさんは鍛えてますから。 (ふふりと意地悪な笑みは浮かばず柔らかい笑みを浮かべて。) へえ。 ナオさんの友達一番目頂きました。 (スッ。と上下に振る手を止めて、その手に魔力をためる。すると創造魔法を使って、首飾りを作るようだ。カズマの羽がついた首飾り。) 友達の証。 (にっこり。) (11/07-23:23:46)
ナオ > じゃあ、これからも遠慮なくいくよ!!(後押しされれば、決断は早い。これからもスタンスは変わらない事が今確定した)ふふふー、友達かー。やっぱりなんかいいなー。(一人ニコニコしながら、しばしぼんやりと。だが首飾りを差し出されれば、そこで我に帰って)わ、いいの? ありがとう~(迷うことなく受け取り、マジマジとそれを見つめて)魔法で作ったの? すごいなぁ…。 (11/07-23:27:38)
カズマ > 何かあったら、俺が助けるよ。友達になったからには、ね?(小首を傾げて楽しそうにする。ニコニコしてる様子をみれば、本当に友達という友達がいなかったんだなぁとおもうのと同時に、自分も何処か嬉しくなったりして。) ええ、俺は創造神になるのが夢なんです。そのためには創造魔法は必要不可欠ですから。 (こくんっと頷いて) (11/07-23:32:07)
ナオ > ありがとー。でもそれは、ボクも同じだからね。(コクコクと頷きつつも、それはお互い様だからね?と一言付け足して)カズマ君、神様になるのが目標なの!? わぁ、なんだかすごい人と友達になっちゃった。(ニコニコと驚きつつも笑みは絶えない)…っと、さすがにちょっと冷えてきちゃったかな。…えっと、それじゃあ時狭間まで連れていってもらってもいいかな? あっちだったよね!!(と、指を差すのは見事に正反対であった) (11/07-23:36:35)
カズマ > あはは、俺は友人泣かせですよ。先ほど言ったクライスさんにもかなり助けてもらいましたから。(苦笑を浮かべて。) これでも一応 神族なんですよ。神様と呼ばれるほどに大きな存在ではないんですけど・・・転生してからまだ1年経ってませんから。 (そこまで凄くはないよ。なんていうものの、種族的には普通は凄いといわれちゃうかもしれないと苦笑が浮かぶ。) そうですね。 折角ですし、空の旅します?その方面があってるかわかりますよ。 (正反対に指さすソレをいじわるく合っているか間違っているかを教えずそういった。 ふわりと羽を広げて宙に浮かぶと、ナオの上へと浮かぶ) (11/07-23:42:09)
ナオ > ふっふーん。そう簡単にはいかないよーだ。(さすがに泣いたりはしないよ!!と笑って答えて)じゃあ、神様見習いってところだね!!(凄いなーと向けるまなざしはキラキラ感嘆の眼差し)え、空飛んでくの? あ、でも大丈夫? ボク、すごく重いよ?(正確には大剣が。飛ぶのは良いけど大丈夫だろうかと心配そうな顔をして) (11/07-23:45:30)
カズマ > じゃあ、頼っちゃおう。 (にっこり。) そういう事です。まだ、どんな世界を創るかも決まってないですし、創造魔法も夏ごろにやっと使えるようになったくらいですから。 ふふ、でもまあ、素敵な神様、には慣れないと思いますよ。俺の性格からして。(クスクス) 大丈夫です。まあ、掴んで下さい。 (両手を差し出して。) (11/07-23:47:42)
ナオ > うん、何かあったら頼ってよ。(コクリと嬉しそうにに頷いて)んー、そうかなぁ。意外と自分でそう思ってるだけかもしれないよ?(じーっとカズマを見て)う、うん。(両手を掴む。ドキドキ…) (11/07-23:50:03)
カズマ > ん。 (こくんっとこちらも頷いて。両手を掴めば、 ブワッ! と風を舞わせ、ナオの足元に複雑な紫色の魔法陣が浮かび上がった。無属性の魔力が力強く溢れては、ゆっくりとナオとカズマを空へと浮かばせる。) さあ、時狭間はどっちですか? (気づけば木の上まで浮かび上がる。月明かりで照らされた森が続く向こう、丘が広がり時狭間の店が建っているのが、先ほどナオが指さした反対側にあるのが分かるはず!) (11/07-23:53:02)
ナオ > …お、おぉー…。(ふわりと浮かび上がる感覚。同時に感じる魔力に、思わず驚きの声が漏れて)あっち!!(今度はちゃんと時狭間の方を指差す。まぁ、遠目に店が見えているのだから、さすがに間違いはない)それじゃあ、出発~!!(さぁ行こーと促しつつ、しばし空の旅を楽しもうか――) (11/07-23:55:42)
カズマ > 当たり! (出発~! という声に合わせて、時狭間の店へと飛んでいく。スピードは相手が落ちない程度に。けれど結構なスピードがあり爽快感があるはず。 しばし空の旅を楽しんだ後、時狭間で別れることだろう。 またね、と相手が見えなくなるまで手を振って見送ったはず。) (11/07-23:58:24)
ご案内:「森の中の開けた場所」からカズマさんが去りました。 (11/07-23:58:28)
ご案内:「森の中の開けた場所」からナオさんが去りました。 (11/07-23:58:54)
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