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ご案内:「時狭間」にロドクーンさんが現れました。 (11/08-16:26:35)
ロドクーン > うぃー ちーっす (扉を開いて入ってくるピンクポニーテール男) (11/08-16:28:06)
ロドクーン > いやー 日が落ちるのあっとゆーまになったなぁ? (なんて言いながらカウンター席について) えーと… エールとなんか適当にくれっか? (11/08-16:31:56)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (11/08-16:33:30)
クライス > ≪カラーン≫(ドアベルと共にヒョッコリ入ってくるの図)はぁ…。なんか妙に今日は疲れたな…。(少し疲れた表情でフラリ店内へ)っと、よぅ。その様子だと、元に戻ったんだな。(すでにいるお客さんの姿。この前のハロウィンで見かけた相手だと気がつけば、気さくに声をかけて) (11/08-16:35:34)
ロドクーン > おっ…  おぉ、この前の。 (一瞬気が付かなかったが、声と相手の発言内容で思い出したらしい) シュークリーム兄さんじゃねぇか  …なんだ、お疲れかぁ?  (11/08-16:38:12)
クライス > そういや、名乗ってなかったな。俺はクライスって言うんだ、よろしくな。(そう言いながらカウンター席へ。相手の隣一つあけた場所だ)ちょっと一仕事片付けてきたところなんだよ。あ、マスター。なんか適当にお任せで。(答えてから、とりあえず注文を) (マスターが料理を運んできた。)『ガタタンといも団子 だ。』(某地方の郷土料理♪潰してこねたジャガイモに片栗粉を加えて焼いたものにバターと醤油と砂糖を絡めたいも団子に、鶏ガラスープに白菜やにんじん等の野菜をたっぷり加え、小麦粉の団子を加えたとろみのある塩味スープ♪あったまります☆冬限定のメニューです♪) (11/08-16:41:43)
ロドクーン > クライスか。オレはロドクーンだ。よろしくな。 …そういやさ。この前はオレがちっこくなったけど… 今はそうした相手がちっこくなっちまったんだぜ  (イシシシ。 笑っていると、エールとマスターからのおススメが届く) (マスターが料理を運んできた。)『薔薇のタルトと薔薇色ジュース だ』(綺麗な薔薇色の花びらを散らしたケーキと、薄い紫のジュースのセット。薔薇色ジュースはほんのり薔薇の香りがする。味は決して超美味!というものではないが、他ではなかなか飲めない独特な味をしている。それを飲むと1時間だけ肌、髪、声…あらゆる方面が潤い美しくなれるが、10分間超ナルシストになってしまう酷い呪いにかかってしまう。精霊とマスターの悪戯メニュー。ちなみに、魔力も妖術も使っていないため、感知不可。) (11/08-16:45:16)
クライス > …え、マジで。(相手がちっこくなったとの言葉に、思わず目を点にして)一体何があったんだ…?(何もなしにそうなるとは思えないし、自分で自分にそういうものを使うとも考えられない。何か要因があるはずと思い尋ねて)ぁ…。(マスターが持ってきたものを見て、思わずそんな声が) (11/08-16:47:33)
ロドクーン > タルトか… (ふむ) じゃあそれ持って帰るから包んでくれるか? (と、薔薇タルトを示して) エールにタルトとか正気じゃねぇよぉ (と、別の物を頼む) なんかな… 羽根をさわったようなんだ。羽根の主はわからんが… まぁ、こんぐらいの(手を下げて)ちーっちぇ子供になっててな。 中身は元のままのようだけど… (11/08-16:51:14)
ロドクーン >  (マスターが料理を運んできた。)『プッラ だ。』(丸い渦巻状になってたりねじってたりロールパンのような形状をした甘い生地のパン。中身はジャムやチョコレートです。食べるとシナモンの風味が口の中に広がり、心を和ませるでしょう。) (11/08-16:51:21)
ロドクーン > (プッラはいいらしい。受け取るとわしわし食べ始める) (11/08-16:52:05)
クライス > (飲み物を先に頼んでる手前、ジュースに手をつける可能性もなさそうだ。とりあえず大丈夫かな、と思いつつ)…羽根、かぁ。まぁ、何かと変わった事が起こる場所ではあるけど。一応、俺も気をつけておくかなぁ。(そう言いながら、ふと向いた視線。カウンター机の隅にチョコンと乗った羽根が一つ)…なぁ、羽根って。もしかて、あれ?(今のところ空に舞うとかそんな事はなく、ただテーブルの隅にそっとある感じだ) (11/08-16:55:48)
ロドクーン > 落した、ならまだいいが… わからんぞ。撒いた、なら何かあるかも… (と、そこでクライスの発言で視線を追い) …ぉおおぉう (思わず身を引く) それだそれっ なんでここにあんだぁ!? (11/08-16:58:20)
クライス > 意図的に撒いたってか? …それはそれでなんか怖いな。(裏があるようなら、それはそれで用心すべきかもしれない。と、羽根に差した後の相手の反応を見れば、うわあ…と表情も引きつって)……ドアを開けた拍子に風にのって入り込んだとか、そんなところじゃね? …ま、まぁ触らなければいいんだし、そっとしておこうぜ…。(びくびくしつつ、そっと視線を外す。多分そのうち、マスターがなんとかしてくれる、はず) (11/08-17:04:44)
ロドクーン > 小石とかじゃねぇんだから、ずっとそこに置いておくってわけにもいかめぇよ… ちょっとの風でふわっと浮くも… ん…   ふぇっ… ふぉっ…  (鼻をひくひくさせている) (11/08-17:10:51)
クライス > それはそうかもだけどな…。(チラチラと羽の方を見て)触らずにどうやって……って、ちょ、おい!?このタイミングでそれは…!?(何かのフラグが立った。そんな感覚を覚えつつ、ロドクーンがくしゃみをしそうな雰囲気に、ギョッとした表情を) (11/08-17:13:28)
ロドクーン > ふひぇっしゅん!! (11/08-17:15:17)
ロドクーン > (ぶんっ と振られた頭… ぶんっ と振られたポニーテール… 風を生み、その風は羽根を宙へと舞いあげた…!) (11/08-17:16:09)
クライス > お、おまっ!?(ば、ばかやろうっ!!なんていう暇はなかった。風によって宙へと舞った羽根はヒラヒラ~と店内を舞って)……あ゛(がたっと思わず立ち上がったクライスの額にちょこんと――) (11/08-17:18:26)
ロドクーン > ああああっ (クライスの額に ひたっ と着陸してしまった羽根)  (11/08-17:21:18)
クライス > (そして、時は動き出す)あぁぁぁぁぁぁ…。(みるみるうちに身体が縮んでいき、ついでに声も幼くなるだろう。あっというまに6歳程度の姿に様変わり)……これ、ただちいさくなるだけじゃないんだな。(とりあえず額に乗っかった羽根を片手で掴みつつ、ぼそっと) (11/08-17:24:22)
ロドクーン > うぉおおぉおぉ (目の前で小さくなるクライスを見て声を上げるしかない) こんなんだったのか…  …そうだ。ライアスもちょうどこれぐらいのサイズに…  …ただ小さくなるだけじゃない、ってどういうことだ…? (11/08-17:27:15)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (11/08-17:29:35)
クライス > 性別も変わっちまったっぽいわ。ったく、どういう効果だよ、ほんとに。(ぶつぶつ言いつつ、ズボンのベルトを締めなおして、さらにズボンと上着の裾をまげまげ。あまりパニックにはなってないようだ)あ…ロドクーン、この羽根いる?(ちらりとロドクーンの方を見た。ちょっと悪い顔) (11/08-17:30:50)
娯暮雨 > (外。時狭間のドアの前にて。中から上がった悲鳴のような声が聞こえれば、ドアノブに掛けた手をピタリと止めて)…な、なんでござろうか…。(今のは、とおろり。どきどき…。) (11/08-17:32:01)
ロドクーン > …え゛ じゃああんた、今… ようじょか! (くわっ) 羽根… い、いらん!  (11/08-17:32:23)
ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (11/08-17:34:56)
クライス > ん、そんなかんじ。(こくんと小さくうなづいて)そっかー、いらないかー。とりあえず、こうなったせきにんはとってくれるよ?(誰かさんがくしゃみなんかするから…と、ちょっとジト目を向けて)…このはね、どうしよう。(自分が握ってる限り、他の人に害はないだろうけども。ずっともっとくわけにもいかず) (11/08-17:35:25)
娯暮雨 > でも、時狭間でござるし…。(店内で物騒な事は起こっていない筈。一先ずそろりとドアを押し開いて、忍法覗き見の術でござる。その際、ふわりと起こった風が、小さな羽根を1枚乗せて店内へと吹き込んだ。その羽は、ひらりひらりとカウンター席方面へ―) (11/08-17:37:41)
ライアス > 外:(両手でしっかりと地図を見ながらぺたぺたと裸足でやってくる幼女。時狭間に着けば、ふぅ!と息を吐いて。小さいとここまで来るのも大変だと思ったり思わなかったり。 ふと一人の影に反応。誰かが入ろうとしてる。 見覚えがある。) ・・・ 娯暮雨さん? (幼く高い声で声をかけてみる。なにしてるのかなぁ。なんて)>娯暮雨 (11/08-17:37:42)
ロドクーン > マスター ジャムの空き瓶とかあるか? (そうマスターに尋ねると、すぐに小さなジャムの空き瓶が出てくるだろう) ほれ それをこの中に… もしかしたら誰かなんか知ってるが「いるかもしれんからな。 (と、ガラス瓶の口をクライスの方に向けて) (11/08-17:37:43)
ライアス > (両手でしっかりと地図を見ながらぺたぺたと裸足でやってくる幼女。時狭間に着けば、ふぅ!と息を吐いて。小さいとここまで来るのも大変だと思ったり思わなかったり。娯暮雨が入った後にこちらも入ろうとするが。)んぅっ<カランカランッ!>(挟まった!ドアに挟まった!むぎゅってなってる!) いったぃ。  ・・・こんばんわー。 (ぐいぐいとドアを開けて入店。) (11/08-17:39:42)
クライス > ナイスアイデア。(ジャムの空き瓶。その発想はなかった。差し出されるままに、瓶の中へと羽根を入れて)…あ、またはね。(開くドアの気配に反応したのは、店員としてなせる技。だが、お客の姿を捉える前に飛んできた小さな羽を目ざとく捉えて。――あ、手が届かない) (11/08-17:40:47)
ロドクーン > …これでよし、と (きゅっ と瓶のふたを閉める。) …あん? (クライスの様子に瓶から視線を移す。)  …   おぉおおぉ!? (宙を舞う羽根、もう一枚…!?) (11/08-17:43:08)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (11/08-17:43:38)
娯暮雨 > ぁ…。(サイズ感は違えど見覚えのあるポニーテールと金髪の幼女が見えた。と思えば、覗き見中のドアの隙間から入ってく幼女も現れて。)…?ら、ライアス、ちゃん…?(のような、気がするのだけど。挟まってる様子にドアを押し開くのをサポートしつつ、小さな背中へと声を掛ける。因みにまだお外でござる。)>ライアス (11/08-17:44:46)
ライアス > (ハッ、まだお外でござった!鉢合わせになるかんじかな。ちらっと娯暮雨を見上げて。) あ、こんばんわー。 えへへ、見てくださいよ。小っちゃくなっちゃいました。 (ワイシャツがスカートみたいになっている。ひらひらーと見せつけるようにして。) 入らないんですか? (中の事情はまだ確認していない。娯暮雨に夢中だ!)>娯暮雨 (11/08-17:47:33)
クライス > (ヒラヒラと宙を舞う羽根をじっと見つめる。どうせ、もう一度触って姿がさらにかわるということはないだろう。回収する気は満々である)このからだで、うまくいくかなー(一枚のトランプを取り出せば、羽根目掛けて投擲を。そのまま壁にカードで縫い付けるつもりだ)>ロドクーン (11/08-17:48:54)
娯暮雨 > な…、なっちゃってるでござるね…っ。(こちらを向いた相手の容姿の愛らしさに、思わずきゅんとしてしまったり。こくこくっと頷いて)ロドクーンさんのがうつっちゃったとか…?ぁ、ううん。入ろっか…。(おろろ、と首を傾げながらも、悲鳴の謎は解けぬままに入店を)>ライアス (11/08-17:51:34)
ロドクーン > おっ…!? (クライスの様子を見守る) それを投げて…よ、よしっ 頑張れクライス…っ (今は下手に動けない。動くと風が発生してしまうだろう。) (11/08-17:51:50)
ライアス > なんか、羽に触れたら小さくなっちゃったんですよ。 …変ですか?(不安そうに眉を下げて娯暮雨を見上げて。) うん♪ (子供らしい返事と頷きにニコニコして、娯暮雨の手を握ろうとする無邪気な幼女。)>娯暮雨     あ、ロドクーンと、クライスさん。 どうかしたんですか? (きょとん。)>二人 (11/08-17:53:50)
娯暮雨 > 羽根…? ううん、なんだか不思議な感じでござる。早く元に戻れると良いでござるね…♪(変どころかとても愛らしいのだけど、心配でもある複雑な気持ち。ふわわと尻尾を揺らしながら手をきゅっと握り返して) クライスさん…?(と呼ばれている少女を見遣る。一緒にきょとん) (11/08-17:58:08)
ライアス > うん。僕もよくわからないんですけど…不思議ですよね。最初怖くなっちゃって大泣きしちゃいましたよ。(えへへーとあっけらかんとした笑みを浮かべて。相手の心配は露知らず。) ですねぇ・・・それよりも足の怪我を早く治したいです。( すっと見せるは、膝に巻かれた包帯。どうやら足をけがしているみたい。) ん。 あの小さい子、先輩じゃないですか? (トランプ使ってるし!なんて、小さな手で指さして)>娯暮雨 (11/08-18:02:05)
クライス > うりゃっ。(シュッ!!片手を一閃。ちっこくなってもなお、カード投擲の腕は鈍ってはいなかった。そのまま壁へと縫い付けられる羽根)…これでひとまずだいじょうぶだな。(うむ、と満足そうに頷けば、回収するべく壁に縫い付けられた羽根の方へとちかづいていって)んー? あ、娯暮雨とライアス。(よぅ、と片手を上げて)おれもちっちゃくなっちゃった。(苦笑い) (11/08-18:02:26)
ライアス > お見事ー! 先輩かわいぃー♪♪ (娯暮雨の手ごとぱちぱちと小さな手で拍手をする。きゃっきゃとはしゃぐ姿は幼女そのもの。ぴょんぴょん裸足で跳ねているよ。)>クライス (11/08-18:05:18)
娯暮雨 > うーん…。この辺りって、定期的にそういうのが起こるのでござるよね…。大丈夫、そう長くは続かぬ筈でござるから。(寄せた眉を下げてへにゃりと笑えば、大泣きしたと言う相手の頭を撫でて)ぁ…っ、じゃあ、拙者のお薬塗る?(ゎ。と目を丸くして。あっちで、とソファの方を指差し)>ライアス (11/08-18:06:16)
ロドクーン > よしっ (思わずガッツポーズ) すげーなクライス! (クライスと共に壁の方へ。) …おぉ やわら… ゴボウ、と…ライアスか (クライスに羽根を回収&瓶の中にいれてもらうことにしよう) …うーむ… こりゃまじぃな… ちょっと一回り見てくるか… これ、ここに置いておいてくれるか (マスターに声をかけてカウンターの上に羽根入りガラス瓶を置く。) もしかしたら羽根の主がいるかもしれねぇからな… ちっと見回りしてくるわ (じゃ、と3人とマスターに声をかける。) …足、無理すんなよ? (と、ライアスには追加で声をかけて。 外へと出て行った) (11/08-18:07:42)
ご案内:「時狭間」からロドクーンさんが去りました。 (11/08-18:07:55)
娯暮雨 > みんなやられちゃったのでござるね…。(さっきの悲鳴はそのせいかしらと合点が行けば、へにゃりと狐耳を垂れつつ同じく苦笑を浮かべて小さく頭を下げて。噂の羽根の方を見やる)>クライス (11/08-18:08:53)
ご案内:「時狭間」にカイラさんが現れました。 (11/08-18:09:21)
ライアス > 恒例なんですねぇ。娯暮雨さんは気を付けてくださいね?あ、でも一緒に小さくなってもいいですよ。(ふふり、とちょっぴり問題発言。でも子ども同士になったらそれはそれで楽しい事がありそう、なんて。) 薬、あるんですか? お願いしていいですか?(こくこく!)>娯暮雨 (11/08-18:10:19)
クライス > ん…。(羽根を回収すれば、それも瓶の中へ。危ないものはしまっちゃおうねー)まぁ、そんなところかな。この羽根に触ると、こうなるみたいだから。娯暮雨も気をつけてくれな。(瓶の中に入った羽を相手へと見せて)…何気にライアスも災難だったなぁ。(見事に縮んでるなぁ、と小さくなった姿に苦笑を浮かべて)>娯暮雨、ライアス (11/08-18:10:32)
ライアス > あ、ロドクーン気を付けてね。 (ハッとして、見送る体勢。追加があれば眉を下げて) うん。ありがと。 (小さな手でヒラヒラ手を振って。)>ロドクーン (11/08-18:11:06)
カイラ > こんばんわぁっ。(ロドクーンと入れ替わりでやってきた感じの猫耳の女の子、なんだか人が多そうな気配だったので元気そうに挨拶して入ってくる)…………んん?(でも入ってくるなり表情がきょとんとした顔に変わる、なにせ自分より小さな背格好の子が二人も居て) (11/08-18:12:02)
クライス > 羽根にも気をつけろよー。(出て行く姿をその場で見送りつつ、後ろから声をかけて)>ロドクーン (11/08-18:12:14)
ライアス > 相変わらず冷静ですねぇ(くすくすくすっ。) うん、でも最初に見つけてくれたのがロドクーンだったから。安心。 (えへんとない胸張って。)>クライス (11/08-18:12:44)
ライアス > こんばんわー。(にぱーっと幼い笑顔を見せて振り返る。カイラに挨拶をして。)>カイラ (11/08-18:13:31)
娯暮雨 > (ヤワラ…?とキョトン顔になったりもしつつ)あっ、ありがとうございます…!お気をつけてっ(見周りに向かうと聞けば、お礼を述べてお見送り)>ロドクーン (11/08-18:13:38)
クライス > もう一度や二度じゃないからなー、こういうのも。(のほほんと、呑気に笑って)そっか。それは運が良かったな。(いきなりこうなるとパニクるのが普通だからなーと笑いながら告げて)>ライアス (11/08-18:14:29)
クライス > おっすー。(ヒョイッと片手を上げて挨拶をば)>カイラ (11/08-18:15:01)
娯暮雨 > 拙者は次になっちゃったらもう三度目でござるから。(遠慮したい気持ち。くすりと苦笑を浮かべながら)うん、良いでござるよ♪包帯とってもいい?(手をひいてソファまで連れてくようで)>ライアス (11/08-18:15:41)
娯暮雨 > はいっ。(もちろんです!と背筋しゃきんの眉キリリ)早く落ちつくと良いでござるね。(被害がこれ以上拡大しない事を祈って、下がり眉のへにゃり笑み)>クライス (11/08-18:17:25)
ライアス > 恒例じゃ、一度や二度じゃ終わらなさそうですよね。可愛い先輩見れてラッキー。(にふふん。お口が猫になっちゃう。) 闇つどでなったら災難どころじゃないですからね・・・僕ならありえそうで。(苦笑)>クライス (11/08-18:17:44)
ライアス > そんなに!? それは見たかったなぁ。(残念そうに口をとがらせて。むいむい。) あ、はい。 (こくこく。ソファまで連れてってもらうと、ソファに座る。ゆらゆらと足を揺らして) ・・・あ、うつ伏せの方がいいかな。膝の裏なんですよね、怪我してるの。>娯暮雨 (11/08-18:19:14)
クライス > そうだなぁ。そもそも、どのくらいの羽根が舞ってるのかとか全然わかんねーし。しばらくは続きそうだよな、これ…。(どのくらいで落ち着くのかなーと遠い目をして)>娯暮雨 (11/08-18:19:24)
カイラ > (目を丸くしてクライスらの方を見ながらカウンター席の方に、自分よりも歳の低い子が居る事に驚いているような感じの表情だろうか、当然それが変身してしまった事による物とは思っていない) (11/08-18:19:57)
娯暮雨 > あ、こんばんは…っ。(2人の挨拶につられて顔をそちらに向けて。どうやら新たな被害者ではなさそうな様子に、ほっとした様な笑みを浮かべ)>カイラ (11/08-18:20:44)
クライス > …かわいいってのは複雑だなー。いちおう、男なんだぜ。(今は性別まで変わっているが、心は男である)…それは怖いって。…結構冗談ですまない気がするから、注意するんだぞ?(念押し)>ライアス (11/08-18:21:20)
クライス > と、そろそろかえらないと。(ちらりと時計を見れば、思い出したように顔を上げて)それじゃあ、俺はこれで。またなー(ぶんぶんと手を振れば、小走りに時狭間の店を後にして) (11/08-18:22:47)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (11/08-18:23:22)
娯暮雨 > 前みたく煙じゃないだけ、対処のし様はありそうでござるけど…。(うーん、と首を捻る様に頷く)…ぁ、拙者もこの後、見周り行って参るでござるよ。>クライス (11/08-18:23:30)
ライアス > ふっふっふ。(なんとなくクライスの気持ちは察せるので、笑ってごまかす。) ん。気をつけまーす。 先輩も気をつけて。 (ひらひらと手を振って見送り)>クライス (11/08-18:24:33)
カイラ > (一応手を振って見送るだろう、少し心配したような顔をしたが自分も子供の姿ながらここに来てるし大丈夫なんだろうと思い直した)>クライス (11/08-18:25:10)
娯暮雨 > また今度、ね。(変化の術でなろうと思えばなれる事は言わずに置いて、敢えてのお預けの術。ふふ。と笑って)はい、じゃあ、ころーん。(しよっか、と怪我した位置が痛まぬ様に手を添えて、うつ伏せ姿勢になるのをサポート致す)>ライアス (11/08-18:26:09)
ライアス > はーぃ。(子供のように拗ねたような表情を浮かべるものの、それは冗談のようで。すぐにこーっとわらって。) ん。ころーん。 (ソファの上にころんっとうつ伏せに寝転がる。うつ伏せになると膝の裏に当たる部分がじんわり赤く染まっている。血がにじんでいるのだ。)>娯暮雨 (11/08-18:29:27)
娯暮雨 > ぁ、お、お気をつけて…っ。(真っ直ぐ帰れる事を祈りつつ、手の代わりに尻尾を振って、帰るクライスをお見送り) (11/08-18:29:42)
カイラ > (暇そうに二人の様子を見ていると……)怪我、したんですか?(ちょっと近寄って心配そうに聞いてみる) (11/08-18:32:55)
娯暮雨 > んん…痛そう。こんなとこ、どうして怪我しちゃったのでござるか?(ソファの傍らにしゃがみ込んで、血の滲んだ包帯をそっと外す。転んだ訳でもなさそうだと眉を寄せ、ポッケから薬壺と手拭いを取り出して)>ライアス (11/08-18:33:10)
ライアス > はいー。(カイラの質問に返事をして、眉をさげて、カイラをみやる。) 地図見ないでフラフラっと歩いてたら、闇つどにたどり着いちゃって。警戒してたんですけど、ウィングフィッシュに囲まれちゃって拳銃じゃ対応しきれなかったんです。 (まだまだ修行不足です、なんてめそり。包帯を外すと大分塞ぎかかっている傷が見て取れるかと。鋭利で引き裂かれたような傷だ。) (11/08-18:35:58)
娯暮雨 > そうみたい。…けど、お薬塗ればもう安心でござるから。(心配そうな顔でやって来た少女の方を見上げれば、手に持った薬壺をちょいと掲げてみせて。柔い笑みを)>カイラ (11/08-18:38:10)
カイラ > ああ、なるほど……って。(話だけを聞けば納得、だがしかし)その歳じゃあ厳しいですよね……。(見た感じ1桁の歳?それじゃあどれだけ小口径の火器でも手に合わないだろうなぁと思ったりしたようだ)>ライアス (11/08-18:41:10)
娯暮雨 > そっか…。これ以上おっきな怪我じゃなくて良かったでござるね…。(眉を下げつつも、めそり風味な後頭部をよしよし、と優しく撫でてた後手を離し)ちょっぴり染みるかもしれぬでござるよ…?(なんて忠告を添えてから薬を塗った。実際は殆ど染みることは無く、ちょっとひんやりした後に、じんわり温かい心地が膝裏に広がった後、すぅっと痛みも退いて行くようで)>ライアス (11/08-18:42:49)
ライアス > あはは、応戦したときはこの姿じゃなかったんですよぉ。 これでも一応19歳なんです。 (にぱぱっと明るい笑みを浮かべて。)>カイラ (11/08-18:43:13)
ライアス > 流石にウィングフィッシュ相手に大けがするほど訛ってません・・・装備も揃えてるし、腕も上げてるつもりなんですけどね。(ちょっと凹んだ様子を見せるものの、撫でられれば心地よさそうにし、普段通りに戻るわけで。) うん。 (ちょっと力が入った。痛いんだろうなと思ったのだろう。けれど柔らかい心地に あれ? と) すごい、全然痛くない。 (ほぁー・・・)>娯暮雨 (11/08-18:45:29)
カイラ > はへ?(その説明に一瞬不思議そうな顔をして)えっと……あなたも変身能力持ち、とかなんですか?(真っ先に思いつくのはそう言う理由、だとしても怪我をしているのにわざわざこの姿を取っている説明は思い付かないが)>ライアス (11/08-18:47:53)
ライアス > あなた「も」?(きょとんっとカイラをみつめて。相手は変化使いなんだろうかと。) ううん、最近此処の当たりにまってる羽に触れると小さな姿になってしまうんですよ。さっき金髪の子いたじゃないですか。あの方、僕よりも年上なんですよ。(にふふん。)>カイラ (11/08-18:50:13)
娯暮雨 > けど、1対多数でござろう?この世界に限った訳じゃないけど、急に何が起こるかは分からぬし。油断は禁物、でござるよ…?(心配故のお節介心。力が入った様子に、そーっと塗り広げて行くも、染みなかった様子にはホッとして)良かった…♪(へにゃにゃ、と笑んで、塗り終えた薬の上から白札ぺたん。さらに新しい包帯を上から巻けば治療は完了っ)はい、おしまい。(ちょん、と背中をつついて。起きていいよ、と)>ライアス (11/08-18:52:10)
ライアス > そうなんです。6匹に四方囲まれてしまって。(へちょっと反省顏。) …うん。やっぱり札使うべきだったんでしょうか。範囲攻撃を考えなきゃですよね。(油断は禁物といわれれば こくんっと凹んだ様子で頷いた。相手が心配してるからこそ、素直に頷く。) んぅ。 何はったんですか?? (むくっと起き上がってソファの上で膝を折ると、柔らかい体は膝の裏を覗きこもうとする。興味津々!でも包帯で見えない!)>娯暮雨 (11/08-18:55:00)
カイラ > あ、いや。(特に誤魔化すとかそういう気はこの少女にはなかったがそういう返事のされ方をするとそう言う返し方になってしまった)なるほど……羽……はね……羽?(今のところは見たこと無いようで不思議そうな顔)え、あの子……あの人もなんですか?>ライアス (11/08-18:56:31)
ライアス > ・・・?(特に深く聞くことはなかった。ふぅん、と小首を傾げて、相手のごまかしをうのみに。) ええ、ここらへん周辺にひらひら舞っているので気をつけてくださいね。 (にこーっと微笑みを浮かべて。) そうなんですよ。元に戻るまでは、苦労しそうです。(苦笑。)>カイラ (11/08-19:01:19)
娯暮雨 > 6匹まとめて相手するのは、流石に辛いでござるね…。札、って…?(寧ろ、1か所の怪我だけで済んで良かったと少しホッとした。銃意外に術符も使うのだろうかと。初耳故に、目をぱちくり。)拙者の「気」が籠ったお札でござるよ♪(ぱ、と開いた両手を其方に向けた後、膝の上にあった薬壺を拾い上げれば差し出して)これ、また怪我した時に。よかったら使って?(ね、と小首を傾げ)>ライアス (11/08-19:03:39)
カイラ > それは……気をつけておきますね、触る前に気付ければですけど。(羽というくらいだから小さな物なのだろう、うっかりと言う事は無いとは言い切れないだろう)放っておけば戻る物なんですか?(と、怪我は治療出来ているようなので今度は子供化の話について心配そうに)>ライアス (11/08-19:07:30)
ライアス > ですねぇ。拳銃は基本的に1対1に適したものですし…連射できたとしても6匹は結構限界があります。 …あ、お祭りでもらった術符です。僕は魔力一切つかえないので、それを使って補ってるんですよ♪(にぱぱ。と  続く言葉に わ。 と嬉しそうな表情を浮かべて) 気。 凄いです。僕、回復術効かない体質なんですけど、それは効きそう♪(両手を合わせてきゃっきゃとはしゃぐ。裸足の両足がぱたぱたと揺れて) え?貰っていいんですか?(きょとんっとしつつ、差し出されたそれを両手で受け取って。)>娯暮雨 (11/08-19:08:44)
ライアス > うん。 後ろから来られたら気づかないかも…ヒラヒラしてるから避けづらいですし。(ううぬ。至難の業だなぁ。なんて思ったり。) 治るんじゃないでしょうか?時狭間の人達がこの事態に気づき始めてますし、もしも戻らなかったとしても、この術の大元がみつかるか、治し方が見つかるか。近いうちにわかると思います。 (それくらいにこの世界の人たちを信用している。そういった口ぶりだ。)>カイラ (11/08-19:11:33)
娯暮雨 > お祭りで…。じゃあ、次に危ない目にあったら試しに使ってみるのもアリでござるね。(そんな景品もあるのかと、またぱちくり。幼く無邪気な笑みを見れば、つられるようにへらっと笑んで)お薬の効き目が強まる仕組みでござるから、きっと大丈夫でござるよ。(何故回復術が聞かぬのかは不思議に思いながらも続く言葉にはこくりと頷き)体が急にちいさくなると、あちこち怪我し易いものでござるからね。勿論、大人でも使えるでござるよ。(にこ)>ライアス (11/08-19:18:07)
カイラ > わわ……それだと怖くて外に出れませんね……。(そう言って外を見やるような仕草)私だったら見た目はごまかせるかもしれませんけど歳が戻ったらどういう影響があるか……。(とか腕組んで考えているようだ)そうですね、出来ることがあれば手伝いたいですけど……。>ライアス (11/08-19:19:42)
ライアス > 枚数が限られてるから、必要ないかなって・・・誤算でした。(眉を下げて頬をぽりぽり。)甘くみちゃだめですねぇ…  ん。暫くこの札付けておきます。(嬉しそうにるんるん♪して、膝をさすさすなでてみる。嬉しいようだ。) 靴も合わないですしね…裸足だと結構足の裏痛いんです。 (足の裏を見せて。裸足なのであちこち汚れている。) えへへ、うれしいなぁ。大事に使いますね! (鞄の中に大事そうにしまって。にふふんっと嬉しそうに笑うのです。今日は良い事一杯でうれしいな!)>娯暮雨 (11/08-19:22:35)
ライアス > まあ体には害がありませんから、そこまで警戒しなくてもいいとおもいますが…どうしても不安であれば対策練った方がいいかもしれないですね… ヒトによってはどう影響でるか、ちょっと分からないですし。(ふうむ。) 一応、なるたけ住んでるところとここ以外には顏出さないようにするので、今は大丈夫です。 ありがとうございます。(にぱーっ)>カイラ (11/08-19:24:18)
娯暮雨 > あ…でもあのくらいの怪我ならあと半刻もすれば治るはずでござるから、お風呂の時にはもう外しちゃって大丈夫でござる。(るんるんする様子に、可愛いなぁっと頬を緩ませ、尻尾をゆらら)うーん…。衣装庫はもう見たでござるか…?(あゎゎ。と見せられた足裏の汚れに気付けば、ちっちゃなあんよに手を添えて。勝手に手拭いで拭こうと致す)>ライアス (11/08-19:27:43)
ライアス > え、じゃあ今日お風呂はいれるんですか!やったー!(幼い声が響き渡る。手が見えないブカブカ袖を上にあげてバンザーイ!) 衣装庫? ・・・あ、そういえば見てないです。なるべく部屋でないようにしてたので。(口元に手を当ててはわわ。)>娯暮雨 (11/08-19:30:55)
カイラ > 対策、と言っても私に思いつくのは変わった時困る場所をうろつかないくらいですかね、あはは。(とか本気か冗談かそんな事を言ってみて)そうですか、私もこんなですけどいざという時には、ね。(と、相手の笑顔に答えてみせるような笑顔を返して)>ライアス (11/08-19:31:36)
ライアス > 此処は平和なようで危ない所は危ないですからね。(こちらも苦笑を浮かべて。あはは、と。) 頼もしいです♪ お名前、伺ってもいいですか? (きょとと。)>カイラ (11/08-19:33:24)
カイラ > (うん、と同意するように頷いて)……名前ですか?はい、カイラです。(迷うこと無くすぐに答えた、その後は相手が名乗るのを聞き逃さず待つように猫耳を動かしている)>ライアス (11/08-19:38:47)
娯暮雨 > (小さいのに元気っぱいの相手。お風呂に浸かってお布団に入れば、きっと直ぐにスヤスヤ寝ちゃうんだろうなぁなんて考えてしまえば、緩みっぱなしの顔でござる)じゃあ、帰ったら見てみなくちゃ。これは、とりあえず、でござる。(と綺麗な手拭いを新たに2枚取り出せば、何やら折ったり結んだりして…簡易的な足袋っぽい履物が出来あがった。裸足よりは幾分か良いだろうと、履かせてしまいたい。)それじゃ、拙者も見周りに行って参るね…っ。(と立ち上がって)>ライアス (11/08-19:39:04)
ライアス > カイラさん。 僕はライアスって言います。次会う時は、ちゃんと大人の姿で会いたいな。 (にこぱ。) よろしくおねがいします。 (ソファに子供座りして。)>カイラ (11/08-19:40:14)
ライアス > わ、わ、うん。 (コクコク頷きながら、履物を装着させてもらおう。) ありがとうございます、娯暮雨さん。 (足をゆらゆらさせてから、ぴょこんっと立ち上がり。) ん、あ、僕も一緒にいいですか? ・・・じゃまは、しないのでっ。 (ついでに館まで送ってもらっちゃおう作戦。)>娯暮雨 (11/08-19:42:26)
カイラ > そうですね。(にこ、と答える)……あ、という事は今の姿で覚えないようにしておかないと……なんて、よろしくお願いします。(と、娯暮雨に向けた発言を聞いて)……大丈夫なんですか?(見回りならちょっと厳しいんじゃないか?と言ったような感じで聞いてしまう)>ライアス (11/08-19:44:53)
娯暮雨 > …ふふ。ありがとう。じゃあ、館辺りまで見周り一緒にお願い致すね…♪(こちらはこちらでそのまま館に送り届けちゃおうの術でござる。立ち上がった相手をふわりと抱き上げて仕舞いたい)>ライアス (11/08-19:46:36)
ライアス > 普段も、このYシャツ着てるので、多分わかると思います。 もっと、男らしいですけど!(ぴぴっとワンピース化しているYシャツを見せて。) 大丈夫ですよ。二重に効果はでないみたいですし、何とかなりますって!(PLもそろそろ落ちたい事情。にへへ、と娯暮雨に頼りっきりだ)>カイラ (11/08-19:47:18)
ライアス > うん! (子供のような元気な返事に、頷きを見せて。) ふぁ。 (抱き上げられて顏をふわりと赤らめる。) ・・・えへへ、恥ずかしいね。 (きゅっとふかふかな娯暮雨の服をにぎって、送ってもらっちゃおう♪)>娯暮雨 (11/08-19:48:40)
カイラ > わかりました、もっと男らしい……?(今のところは全く想像つかない、とりあえずシャツのほうで覚えておこうと決めた)じゃあ、羽以外の物に気をつけてくださいねと言う意味で、あはは。(それも娯暮雨の様子を見れば大丈夫そうだと楽観的な笑い声だった、先に手を振ってばいばいと挨拶するようだ)>ライアス (11/08-19:52:21)
娯暮雨 > 大丈夫。この娯暮雨めにお任せを、でござるよ…♪(ライアスを抱き上げて、尻尾でくるんで守る様にしたならば、己の胸をトンと叩いて見せ、きりりとした後ふわりと笑う。カイラの名は聞こえていたので此方も自己紹介を挟んだりしつつ、お店を後にするのでした。) (11/08-19:53:24)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (11/08-19:53:53)
ライアス > p:お相手サンクスでしたーー!(もふもふっ) (11/08-19:54:26)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (11/08-19:54:28)
カイラ > 触ると子供になる羽かぁ……。(と、自分はそんな歳の頃はどんなんだっただろうと思い出そうとする)……もしそうなっちゃったら大丈夫かな……。(少し不安げな様だったが、ぶるぶると頭を振って気分転換。 とりあえず何か食べてから帰ろう) (11/08-19:57:51)
ご案内:「時狭間」からカイラさんが去りました。 (11/08-19:57:56)
ご案内:「時狭間」にティントさんが現れました。 (11/09-01:17:02)
ティント > (夜の帳も疾うに降りた頃合いに、ゆるりと開く扉がひとつ。) だーからさぁ、ボクにも出来るコトと出来ないコトがあるんだってばー!カワイイは万能じゃないんだよ?知ってる?(もー、なんて呆れ混じりに吐き出す声。後ろ手に閉ざした扉。伏せていた視線を持ち上げて、ぱちり、真っ青な瞳が瞬いた。) (11/09-01:19:42)
ティント > (この空気。この店内。この場所は知っている。垂れ気味の双眸がまぁるくなって、店内の光を浴びてちかちかと輝いた。) すっごい!久々!!久々じゃん!?ねえねえ、オジサン元気だった?覚えてる?(不機嫌な色を乗せていた面持ちが、ぱあっと明るくなると同時に白い頬には色がつく。コツン、カツン、と床を叩くブーツの硬い音を響かせて、カウンターまで駆け寄って) (11/09-01:22:25)
ティント > (たんっ、と軽い調子でカウンターに肘を着く。その背で細く長い三つ編みは小さく跳ねて、きっと覚えているとお答えになる有能なマスターの声を聞く間も、ゆらゆら揺れる。) ココってさー、来るコツとかあんの?不思議な場所だってことは分かったんだケドさー、やっぱボクの夢だったりとかする?(まじまじと見上げるマスターは、何の変哲もない人間に見える。こっくり首を傾げれば、夢ではないと否定だけを返してくださるようで) (11/09-01:28:08)
ティント > (ふーん?そんな納得したような、理解が及ばないような視線を返して、思い出したように再び開く口。) あ、紅茶ちょーだい。美味しって聞いたし、今日はちゃーんとお金も持って来たからね。(えっへん!誇るような事でなくとも、ちょっぴりだけ胸を張るような。マスターが承って下されば、意識は改めて店内へと向かう。以前の来訪から、そう変化はないようだ。まるで時が止まっているような、不可思議な空間。) ((んー…、やっぱり不思議の国ってやつ?妖精の国じゃないんだもんなぁ。)) (11/09-01:32:01)
ティント > (ちらり、ちろり。青い瞳が、店内をぐるりと一廻り。ふ、と気付いたのはカウンターの隅。一冊のノートと、その上に落ちた翡翠色の小さな羽根。日中の騒ぎで共に紛れ込んでいたのやもしれず、そんな事は露知らず、ついついと伸ばす指先がノートをカウンターを滑らせた。手物まで引き寄せて、ひょいと摘まみ上げる鮮やかな色の羽根。) (11/09-01:35:17)
ティント > ……へーえ?(指先でくるりと回して確かめるのは羽根の色。それが何らかの変化を齎す事がなかったのは、耐性か偶然か、はたまた別の事象か。しかし、そんな事もあるのです。) いーぃ色。(ちょいっと明かりに透かして、満足げに細める瞳。どうやら、この世界は鮮やかな色で溢れているらしい。何かを思案するように、くる、くる、と指先で羽根を弄び。) (11/09-01:38:22)
ティント > (あ、とノートの存在を思い出せば羽根を片手に視線を落として。) (11/09-01:39:06)
ティント > (あ、とノートの存在を思い出せば羽根を片手に視線を落として、『フリーマーケット』の文字を確かめる。緩やかな瞬きを、もう一度。ぺら、とページを捲ってみれば長らく使われていないノートのようだ。) …ねえねえ、これもう使ってないの?それとも、あんまり出品者が居ないってだけ?(丁度、カウンターに置かれた紅茶のカップへ、それからマスターヘ視線を向けて件のノートを広げて見せる。どうやら後者らしいと簡単にお返事を貰って、また) …へーえ? (11/09-01:42:35)
ティント > (くるん、くるん、と指先で踊らせる羽根を漸く一度置いて、ごそごそとウエストバッグを探る。取り出す小さな小瓶の蓋を開ければ、ついと指先でカウンターに置いた羽を辿って) これってさー、買いたいってのは駄目なの?あ、むしろソレ怪し過ぎ?(とろり、指先で触れた箇所から溶け出すように、翡翠色が羽根の形を失ってゆく。) んー、物々交換とかー?あ、でもボクここにどんな人が来るかって、あんまり知らないんだよねぇ。(つう、と引き上げる指が唯の塊と化した翡翠色を掬って、小瓶の中へ落とし込む。) (11/09-01:47:39)
ティント > (小さな瓶の中へ、翡翠色は始めから液体であったように納まった。きゅ、と蓋を閉めて光に翳す。青みがかった緑が透けて、青い瞳が仄かな鮮やかさを増して、満足げに綻んだ。) これでよーし。(ごそごそ。色を得た小瓶は、先程と違って腕のバッグへ仕舞い込む。さて、と程良く熱さの落ち着いた紅茶へ手を伸ばし) (11/09-01:53:38)
ティント > (秋の夜気で僅かに冷えた指先が、カップ越しの熱でじんわり体温を取り戻す。そうっと持ち上げて一口、二口、こくりと芳しい香りと共に咽喉へ流し込んで、ほっと安堵に似た息を。) …あー、美味し。((んー…、需要があるモンじゃないとダメだろうし、なんて考えると客層調査は必要だったり?あ、それよりまずボクがココに来る方法を確立させないと、どーにもなんないかなー?))(うーん。ゆるゆるとカップを傾けながら、思いに耽るには良い時間。しかし後者に関しては、どうにかなりそうな心当たりがなくもない。ふーむ。) (11/09-02:02:03)
ティント > ((取り敢えずー、次に来るまでにちゃんと形にして?整理して?んんー?))(悶々と思考を練る間、カップの中身はみるみる内に減ってゆく。よし、と頷きをひとつ落とす頃には綺麗に空っぽ。カチャン、とカップをソーサーに置いて両手を合わせ) ご馳走さま!美味しかったよ、ありがと。(考えるべき考えが、一先ずは整理で来た気がします。きちんとお代も支払って、ひょいと腰を上げれば名残惜しむでもなく扉へと) それじゃ、また来るねー。(そんな軽い調子で、開いた扉の向こうは何処かの屋敷。それに疑問などある筈も無く、静かに扉は閉じた。) (11/09-02:08:39)
ご案内:「時狭間」からティントさんが去りました。 (11/09-02:08:46)
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