room30_20151108
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン7号室-」にクライスさんが現れました。 (11/08-21:53:29)
クライス > ………。(夜の時間。出歩くのでなければ、特に何かするわけでもなく、ベッドにひっくり返って本を読んでいる。読んでいる本は、手品について書いてある物だ)…あ、これいいなー。(パタパタと足を揺らしつつ。なお服装は、身体のサイズに合わせたものを衣装庫から借りてきた。さすがに女の子服ではないが) (11/08-21:56:18)
クライス > …ちょっとお茶でも飲むかー。リヴィアはもう寝た…かな。(ちらりとみる時計。隣の部屋の気配を探ってみれば、動きはないように思える。時間的には、もう寝てる頃。なんら不思議はない)よいしょっと。(ベッドから降りれば、自世界から持ってきたガスコンロでお湯を沸かして、お茶の準備を始めて) (11/08-21:59:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン7号室-」にアヌビスさんが現れました。 (11/08-22:01:56)
アヌビス > (カラン。気づけばクライスの部屋の窓が開いている。ひらりひらりとカーテンが揺れているはずだ。 ひんやりと秋風が入り込む。うっすらと月明かりが入り込む。) (11/08-22:03:00)
クライス > くそ、台が高い。椅子、椅子はどこだ…。(背が縮んでいるので、台の上で作業するのも大変だ。椅子を引きずってくれば、その上にたってようやく作業再開できる)ティーパックでいっかー。(特にこだわりはない。時間重視でティーパックを使った手抜きお茶淹れだ)…うん?(窓開けてたっけ?と、流れ込んでくる風に気づけば、そちらを振り向いて) (11/08-22:04:23)
アヌビス > 随分可愛くなっちゃってぇ。誘ってる?誘っちゃってる? 折角だから女の子の恰好すればいいのに。(悪魔は先ほどクライスが寝転がっていただろうベッドの上に膝抱きながら座っていた。にーまにまにま。ぷーくすくすくす。至極クライスの姿が面白おかしくてしょうがないらしい。) 苦労してるねぇ、手伝ってあげようかぁ? (何か企む顔。にーまにま。) (11/08-22:08:14)
クライス > んなわけあるかっ!!(反射的に突っ込みをいれて)はっ!?(いつの間にか、そこにいた相手。一瞬驚いたように目を丸くして)…って、アヌビスか。カズマの一件以来だっけ。(珍しいお客さんだなーと思いつつ、椅子の上で向き直って)いや、大丈夫。このくらいどうってことないよ。(ニッコリ笑えば、お茶淹れを再開して)せっかくだし、飲むか? 紅茶だけど。 (11/08-22:11:51)
アヌビス > ちぇ、つまんないのー。可愛い女の子も好きなんだけどなーぁ。(ケラッケラと突っ込みに笑って見せて) ん。かずまんの遺体。譲ってもらうはずだったのにさぁ、かずまんの友人に食べられちゃった。かわいそじゃない?アタシー。 (はーぁ、と盛大な溜息。両足を伸ばして、羽を伸ばして) そ?折角だから直してあげようかなっておもったのに。 (本当なんだか嘘なんだか分からない口調でけろりと言って見せて。) レモンティーがいい。お菓子はないのぉ? (相変わらず我儘娘だ。要求を押し付ける押し付ける。) (11/08-22:16:35)
クライス > 誘うつもりなら、もっとカワイイ格好するって。(だが、今は思いっきりラフな姿だ。良く言えばボーイッシュとも言えなくはない…かも?)あ、手伝売ってそっちの意味か。てっきり、お茶淹れのほうかと。…まぁ、急ぎの用事はないし、そのうち勝手に戻るだろ。(さほど気にした様子もなくお茶を淹れて)レモンはない。が、お茶請けにクッキーくらいは出してやるよ。(と、戸棚の方へと向かう。夜食用に用意してたものだが、まぁたいした損失ではないので出して――)…あぁ、くそっ。また背が届かん…!!(戸棚の上のほうを見上げて。手を伸ばすがちょっと届かない) (11/08-22:22:03)
アヌビス > そ?進んで可愛い恰好するキミならキミじゃないじゃん? あ、でも敢えて可愛い格好して誘われたなら止められないかもねぇ。(両手を頬に当ててうっとり。) お茶入れなんて、小学生でもできるよ。 ま、キミがその姿を謳歌しているなら止めないけど。 えーーーーレモンティーないのーーー!!常備しといてよ!!(我侭すぎる!びーびー!) まあいいや、それで我慢してあげる。 (ぶぅ。) だから治してあげるっていってんのに。 (戸棚の上にそれがあるのだろうか。もし戸棚の扉をあけるのであれば、羽を揺らしてタロットカードを出現させると、それを扉の隙間に飛ばして挟め。 パァン! と手品のように良い音ならしてそれを開ける。 そしてふよふよ~っとクライスが取りたかったであろうソレをクライスのもとへ物体移動させて・・・) (11/08-22:29:27)
クライス > 違いねぇな。(確かに自分らしくはない。同意するように頷いて)………。(やらなくてよかった。そう思った瞬間)レモンがねぇのに淹れられるかっ!!(抗議の声に即反論して)んー、頼んでもいいんだけど。ただってわけでもないだろう? いや、まぁ…ただでもそれはそれで気になるが。(悪魔に頼むという事はそういうこと。そういう認識はある。戸棚が開いて、取りたかったそれがふよふよ~と降りてくると、おぉーと声を上げて受け止めて)わるぃな。ほい、それじゃあお茶とクッキー。(中からクッキーをとりだせばお皿の上へと並べて、ティーカップのセットと一緒に差し出そうか) (11/08-22:34:52)
アヌビス > むーーーーーっっっっ!(悪魔は即反論に謎の声で抗議した!でも子供なので言い返せなかったようだ!) タダなわけないじゃん。 アタシおなかぺこぺこなの。新月ちかいじゃん?かずまんもいないから、なかなか運命食せないし、ちょぉっとキミの運命たべさせてもらおっかなーっておもってさーぁ。(にふふふん。要はハラヘッタノで彼女の本当の飯をくれというおねだりだった。) ん。別に。 (感謝されたわけではないけれど、ちょっとこそばゆくて、そっけなく返した。お茶とクッキーを並べられればベッドから降りて、ちょこんっとすわる。そして羽腕で慣れた動きでカップを挟むようにつかみコクコク。と飲み始める。) ん。ん。 まあ、普通ね。 (なんて素直じゃない子) (11/08-22:40:21)
クライス > なんと言われようと、レモンはないから無理だ。諦めるんだな。(すまし顔で告げる。謎の声の抗議も何のその)…俺の運命ねぇ。その辺はいまいちピンと来ないな。食べられたらどうなるんだ?(状況次第じゃ、別にいっかなー的な発想もあるが。さすがに何も聞かずにOKを出すほど無謀でもなかった。まずは聞いてみる)そりゃそうだ。時狭間みたいに本場の茶葉とか使ってるわけでもないし。だがティーパックで、普通評価がもらえる辺り、俺の上でも捨てたものじゃないな。(前向きに受け止めた!!) (11/08-22:44:27)
クライス > なんと言われようと、レモンはないから無理だ。諦めるんだな。(すまし顔で告げる。謎の声の抗議も何のその)…俺の運命ねぇ。その辺はいまいちピンと来ないな。食べられたらどうなるんだ?(状況次第じゃ、別にいっかなー的な発想もあるが。さすがに何も聞かずにOKを出すほど無謀でもなかった。まずは聞いてみる)そりゃそうだ。時狭間みたいに本場の茶葉とか使ってるわけでもないし。だがティーパックで、普通評価がもらえる辺り、俺の腕も捨てたものじゃないな。(前向きに受け止めた!!) (11/08-22:51:10)
アヌビス > 次回は用意してよね。(むふん、と怒った顔をしたものの、暴れることなく身を引いたようだ。) アタシの契約は魂を売るようなことはよっぽどのことがない限りないよ。かずまんみたいに「アタシの力を全てよこせ」なんて言えばそりゃぁ、人生が狂うほどの運命を貰うことになるけど。 ・・・説明めんどうだなー。でもキミならいいかな。 (どうやら、クライスを気に入っているようで、面倒といいながらも説明してくれるようす。ずずっとお茶を飲んでからハフンと息を吐いて) 願い事と運命の受け渡しは過不足なく行われるの。 些細な願いなら、気づかないくらいの運命をもらうことになるし、それなりの願いならじっとりとゆっくりと人生が狂わせていく。 まあ、その体を治すくらいなら、ちょっと気になる程度の運命が変わる程度だと思うよ。 (スッと22枚の大アルカナカードを取り出してそれをみせ・・・)基本的にコレでなんの運命を奪うかを決める感じ。 運が良ければ、奪われたことによって救われることもある。 …「死」のカードなんかは、起死回生っていうものがあるからね。(と最後まで説明をして。クッキーをぽりぽりぽりと食べ始め。) ティーパックも侮れないからねぇ。キミのセンスじゃない? 嫌いじゃないよ。 (ふっふりとご機嫌の様子9 (11/08-22:51:34)
クライス > わかったわかった。準備はしておくよ。(こういうところは甘いなーと思いつつも二つ返事で頷いて)…ふぅん。(説明を聞けば、そういう仕組みなのかーと考えて)そういうことなら、元に戻してもらおうかな。早く戻れるなら、それに越した事もねぇし。(あっさりとそんな返答を。と言うか、手が届かなかったので不便さを痛感したようだ)そいつはどうも。(褒められれば、少し嬉しそうに鼻をこすって) (11/08-22:56:06)
アヌビス > やったね。今度は満月に近いときに遊びに来るよ。できればコロッケもあると嬉しいなー。(なんて調子に乗る悪魔。ふっふふ、やっぱりご機嫌である。) やったね。最近食事取れてなかったから嬉しいね! (ぱたぱたと羽を揺らして大喜び。よっぽどちゃんと悪魔として契約を撮ることができなかったのだろう。それほど一馬に頼り切っていたのだ。) じゃあ、契約成立。 はじめよっか。 (スッとたちあがれば22枚のカードがアヌビスの周りに円を描くようにして浮かび上がり。 ピラッ とその中から女教皇のカードが開かれた。そしてそれがクライスにむかって逆方向に差し込まれる。「女性性」を意味するソノカードを刺しこまれたクライスはふと、体が男性の体に戻ることに気づくだろう。まずひと段落完了だ。) 元に戻ったら、明日から仕事? (話をしながら続きを準備して) (11/08-23:04:36)
クライス > おう。まぁ、いつも部屋にいるわけじゃねーけどな。(どっちかと言うと出歩いている事のほうが多い予感)コロッケは、その時次第かなぁ。さすがに作り置きもできないし…。(運が良ければあるかもな、なんて言いつつ。満月に近い日…というのをしっかり記憶に留めておく。その日が近くなったら、自室での夕食にコロッケが出たりするのだろう、たぶん)なんか、そっちはそっちで大変そうだな。(ちょっぴり苦笑いを浮かべて。一部始終を見守ろう。やがてカードが差し込まれれば、元の姿へと戻るのを感じて)あ、戻った。(目線も高くなった。とりあえず軽く腕を回したりして感覚を確かめて)そうだな。館の方の手入れも少ししなくちゃだし。(そう言いながら、椅子に座れば自分もお茶を飲んで) (11/08-23:10:32)
アヌビス > 空から見てるよ。 (なんて恐ろしい事をあっさり言って見せてニタァ。と笑って見せた。そこらへん悪魔らしさをかんじるかも。) コロッケは出来たてがいいしなぁーぁ。ホールあったよね、ここ。直接つくってもらおっかなー♪ (ふっふっふともう作ってもらう気満々だ! そうしつつ、第二段階。実はまだ体は小さいまま。女性性が元に戻っただけである。) じゃあ、外見年齢もどすよー。ちょっと節々痛いかもしれないけど我慢しなさいよ。 (そう言って、「審判」のカードを取り出す。 「復活」「再生」を意味するそれは、正位置で刺しこめば、クライスの本来の姿へともどるのだ。 今度こそ、軽く腕を回したりすれば、無理に何かを使ったときの副作用無く、術にかかったまえのそのままの姿にもどっているはず。) めんどくさそー。でもキミはそういうの好きそうだよね。 (ケラケラと笑うと) じゃあ、御代金もらおうかな。 (シャッ と21枚のカードをクライスとアヌビスの間に横並びに広げると・・・) 1枚のカードを引いて。 それが報酬になるから。 (ダイスで 21面1数をひいてください。その後、2面1数を引いてください) (11/08-23:16:48)
クライス > …あぁ、来た時に作るってのもありだな。そっちの方が確実か。(それも手かーと言われれば思い立ったようで。そういう辺り、次来たら直接作るくらいのことをはしてくれそうだ)わかった。(第二段階も経れば、今度こそ元に戻ったという実感がわく。異常もないし大丈夫だ)そうでもないぞー。結構楽しんでやってるからな、俺は。(少なくとも面倒ではないと笑いながら告げて。目の前に広げられたカードへと視線を向けて)この中からだな。じゃあ…(と、一枚選んで適当に引き抜こう) [21面1個 19=19] (11/08-23:21:09)
クライス > [2面1個 1=1] (11/08-23:21:20)
アヌビス > あんた、好青年だねぇ。モテるでしょ。 (苛めたくなっちゃう。なんて羽で口元を隠してクスクスクスっと笑った。悪戯したくなるくらいには好感度が上がっている様子。全ては一馬救出のときの体の記憶だろう。) へえ。楽しんでる人をみると地獄におとしたくなるのは種族柄? (にぃぃぃぃっと微笑んで見せて。子供っぽい仕草でるんるんしている。) (さて、体がもどって、カードをめくったのを見ればそれを確認しましょう。 それは「太陽」の「正位置」 活力、元気などを意味するカードだ) あーぁ、キミにはちょっと辛い運命だったね。 暫く、やる気がでなくなっちゃうとおもうよ。とはいえ、願いが軽いからそんな長い期間じゃないと思うけど。 (ふわ。とクライスの体から運命を吸収する。クライスには何か感触があるわけではないが、アヌビスは少しは空腹を満たされたのを感じるようだ。) (11/08-23:28:07)
アヌビス > (補足:今はだいじょうぶだが、明日辺りから「朝起きるのがだるい… 仕事行きたくないでござる…」のような、クライスには珍しい感情が芽生えるかと。けれどそれは長くて2日間くらい。外にでても元気がでなくて、活力を感じないことだろう。 それを無理して元気をだしてみるか、大人しく休むかはクライス次第だが。元気や活力のもんだいなので身体的な異常はなく、自由度はあります。) (11/08-23:30:16)
クライス > よく言われるけど、実感はないんだよなぁ。(自分でモテてるという実感はない。ガシガシと後ろ頭を掻いて)まぁ、仮にも悪魔だものなぁ…。(楽しげな様子には理解を示しつつも苦笑いを浮かべて)…ふむ。まぁ、そのくらいならどうってことはねぇさ。(さほど気にした様子もなく、紅茶をくいっと飲んで) (11/08-23:32:15)
アヌビス > あ、そうー。じゃあモテないのかもね。(けけけけっとスッパリ意地悪なことを言ってみた。) そうよー。もう好きな子は甚振って可愛がって苛めたくなっちゃう。 …今はそういう人、いないけど。 (まだ一馬の事は引きずっている様子。寂しげに眉を下げて羽を閉じる。それは大分人間っぽい仕草かもしれない。) 前向きだねえ。アタシには出来ない芸当だわ。 (素直に相手の性格を尊敬の眼差しで見た。) ま、アタシもなかなか上手く運命接種できなくてお腹空いちゃうから、もし困ったことあったら呼んでよ。 ここに書庫ってあるでしょ?たぶんそこに、召喚方法かいてあるとおもうからさ。 キミなら、まあ、応じるよ。どーせ、暇だし。 (ぷーっと口をとがらせて) (11/08-23:36:34)
クライス > さあ、果たしてどうなんだろうな?(ニンマリと笑みを浮かべて。まぁどっちだろうと、大差はない。思い人は一人だ)そうか…。(ちょっと寂しそうな様子を見れば、うーむと思案顔になって)ふむ、わかった。それじゃあ、助っ人候補に入れておくわ。(書庫だな、と頷いてみせて) (11/08-23:40:19)
アヌビス > どーせリア充なんでしょ?爆発しちゃえばいいのに。 たまには手紙でも送ってやりなよ?(お前に何が分かるんだって話なのだが、こいつの女の勘だ。会えてないんだろうという予想でそんなことをほざいた。) ん。 でも、一人でやってくって決めたからさ。 (なんて悪魔なりの精一杯の強がり。ふ。と微笑みを浮かべて。) ちなみに、アタシの運命の支払いは連帯で支払う事も出来ること伝えておくよ。 大きな願いでもあるときは、仲間連れてくるといいよ。 かずまんなんかは、自分でしはらえなかったから、かずまんが深くかかわった人間が強制的に支払ってたからね。おかげで生存してたわけ。 (という言い方をするということは連帯支払をしなければ魂を売ったも同然な支払があった願いだったのだろう。親切にそこまで話すのには何か理由があるのか、いなか。) ま、アタシに頼むより、かずまんに頼んだ方が喜ぶかもね?(何処か愛しげにそう伝えて) (11/08-23:47:02)
クライス > うぐ…。(妙に鋭い一言に思わず言葉に詰まって)そうか。だったら、まぁがんばれよ? 俺には応援くらいしかできねぇけど。(そう言って笑みを向けて、飲み終わった紅茶のカップとかを片付けに入ろうか)…ふむ。わかった、それも覚えておくぜ。(こういった繋がりはいつどこで役に立つかわからない。そういうことも出来るのであれば、選択肢も増えるというものだ)ま、そこはあれだ。適材適所って奴。カズマ向きの事もあれば、アヌビス向きの頼みごとだってあるだろうからな。(洗い場でカップとかを洗いながらに答えて) (11/08-23:53:03)
アヌビス > 女も男も、心があるものは移ろうもの。 悪魔のアタシがいうことじゃないけどさぁーぁ。手紙の一つでも出してあげたら違うもんよ? (彼女なりのアドバイスのようだ。今までいろんば恋愛相談なる要求を聞いてきた答えなのだろう。) 言われなくたって頑張るよ!!!でも足りなくなったらせがりにくるから!!(ふひひっと悪魔じみた笑みが浮かんだ。でもどこか無邪気な子供のような笑みで。) ん、そこら辺はまかせるよ。アタシには選択権ないからね。 … ま、かずまんだったら是が非でも運命うばっていったんだろうけど… あーぁ、あんなに悪魔代行人に適してる人間いなかったのになーーーー(未練たらたら) (11/08-23:57:22)
クライス > 手紙…手紙なぁ。実は届け先がわかんねーんだよな。しかも、なんかあっちこっちしてるみたいで。(ちょっぴり寂しそうな表情。クライスにしては珍しいかもしれない)あははは、まぁあまり無理がない程度にならな。(ちょっぴり苦笑い。そう都合よく、渡せる運命とかあるとも限らないし)さてと、それじゃあ明日もあるし、俺もそろそろ寝ないとな。いずれにしても助かったぜ、ありがとな。(こんなに早く戻れるとは思っていなかったので、お礼の言葉を送って) (11/09-00:02:02)
アヌビス > (寂しそうな表情を浮かべる相手に目を薄らほそめた。) 時狭間の店って手紙預かってくれるんでしょ? まあキミの彼女のこと知らないからなんともいえないけどさーぁ。 こればっかりは運だけど、やってみる価値はあるとおもうよ。今時文通ってなかなかないしねぇ。風流。風流。 (スッ、と立ち上がって。) また遊びに来るよ。 かずまんに会ったらよろしく。御馳走様~~ おやすみさん♪(ひらりんっと羽を舞ってそのまま姿を消すようだ。) (11/09-00:09:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン7号室-」からアヌビスさんが去りました。 (11/09-00:09:40)
クライス > ん、そうだな。その手でいってみるか。(そうしよう、と小さく頷いて)おう。それじゃあ、またな。(ふっと姿を消す相手。いなくなれば、ふっと小さく息をはいて)さてと、それじゃあ寝支度するかっ。(その場で立ち上がれば、寝る支度をすべくちょっと部屋を後にして――) (11/09-00:11:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン7号室-」からクライスさんが去りました。 (11/09-00:11:26)
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