room42_20151108
ご案内:「路地裏の小さな家」にイングリッドさんが現れました。 (11/08-21:13:54)
ご案内:「路地裏の小さな家」にヴァルトラウテさんが現れました。 (11/08-21:18:55)
イングリッド > (簡単な魔力的な登録手順を踏んで、入国できるが、まあイングリッドが幼女になったということで一悶着あったやも。症状を見た姉たちが元に戻る手段を講じてくれたので、我々は何とか元に戻れそうな様子。夜でも賑わいを見せる歓楽街を抜け、大きな屋敷の横を通り過ぎ、人気の少ない路地を入ったところがイングリッドの家のあるところだ。ベッドは一つしかなく、荷物が置かれていたのでどっかの姉にどけて貰ったりしたんじゃないかな。) (11/08-21:19:26)
イングリッド > (そんなこんなでまったり過ごして、お昼ご飯のお片づけを終えたあたり。家の内装はシンプルで、文化レベルはトールのせかいと同じぐらいか、大概のことが魔法でどうにかなるんですがそれは的なあれもあって、家の中に物は少ない。) (11/08-21:21:36)
ヴァルトラウテ > (とりあえず、色々と手続きを踏んで治せる手段もわかって、なおかつお泊りもさせて頂いた幼女。時々物音にビクッとしてベッドの下に隠れたりする奇行も見せつつも、無事に御昼過ぎ)…………。(滅多に来れない知らない世界なのと小さくなった所為もあって、あらゆるものが物珍しく見える。きょろきょろとお部屋を眺めながらうろうろ、おどおど) (11/08-21:24:38)
イングリッド > (ベッドの下に怪しい物はないから大丈夫かな!!びくびくしているのなら、このコミュ症時々はオロリとするけどなるべく優しく対処できていたらいいな。)……子供ってのはなんだかねむたいもんだけど、いい加減目は冷めてきた感じかな?じゃあ、そろそろ人形を見に行くかい?(人形は光の入らない部屋に置いてあるらしく、居住空間には精々2,3体ほどしか見当たらない。)どれでもきにいったこがいたら言ってね?(にぃ、と笑って。) (11/08-21:27:37)
ヴァルトラウテ > (どうにも子供の頃のあれこれが思い出されて、元よりも臆病な気質になってる模様。優しく対処して頂いていたなら、びくつきながらも大人しく従うようだが) ん、いく、いき、ます…。(お誘いを聞けば、こくこくと小さく頷いて。よじよじと椅子を降りて、一緒に人形を見に行きましょう) (11/08-21:34:14)
イングリッド > (頑張っている。貴重な友だち相手に頑張っている。)うん。じゃあ、行こう。行こう。(こっちーっと工房と人形棚のある部屋に案内するようだ。人形棚は布の貼られた天井まである棚が狭い部屋の左右にある。その棚に、大小さまざまな、少女の人形が所狭しと並んでいる。それも服を着ていない、造形美とフェテッシュ的な何かを感じ風。) (11/08-21:40:47)
イングリッド > (頑張っている。貴重な友だち相手に頑張っている。)うん。じゃあ、行こう。行こう。(こっちーっと工房と人形棚のある部屋に案内するようだ。人形棚は布の貼られた天井まである棚が狭い部屋の左右にある。その棚に、大小さまざまな、少女の人形が所狭しと並んでいる。それも服を着ていない、造形美とフェテッシュ的な何かを感じる風。) (11/08-21:42:34)
ヴァルトラウテ > (ちなみにおようふくは何か子供用のお洋服を借りているのだろうか。自分の服だったら、多分ちょっとずるずる引き摺ってる) わ、わぁ………。(工房にお邪魔すれば、あちこちから見つめる人形達の視線、視線。ちょっと萎縮したように身を竦めながらも、並んだそれらに酷く興味を引かれたようにぐるりと辺りを見渡し、眺めるようだ) こ、これ、ぜんぶ、インギーさんの、ててて、てづくり…。(呟く言葉は感心しきったもの) (11/08-21:44:44)
イングリッド > (多分姉妹の誰かが用意してくれて、ちゃんと着替えられたんじゃないかな!うっかりすると鮭の切り身Tシャツとか着せられる可能性もあるけど多分選択肢はある。)ゆっくり見て行ってね。トールはどんな顔がこのみかな?かな?(と、自分の作る人形は自分自身の目で見るのが初めてであるものもあって、本人もきょろきょろしている。) (11/08-21:48:05)
ヴァルトラウテ > (きっと黒い可愛いワンピースとかを着せられてるんじゃないかな!) ど、どんなかお、かおかな…。(高い所にある人形は見れないから、よじよじ脚立を登ったりして見てるかもしれない。どの子が良いかな、とあれこれ選んでるらしい) い、いっぱいあって、えらぶのたたた、たいへん、たいへんかも…。 (11/08-21:54:14)
イングリッド > (きっとトールの服装を見て探してきてくれた心優しい姉妹がいたんだよ、うん! 脚立念のため押えたりしながら。)てにとったりしてもいいから、存分にみて?(と、一体手に取った人形を差し出してみたり。栗色の髪に青い瞳。垂れ目で小さな鼻と厚い唇をしている。) (11/08-21:58:58)
ヴァルトラウテ > (よじよじ。ちなみにスカートの中はふっくらカボチャパンツかもしれない) か、かわいい、かわいい…。(渡されたお人形を見て、うんうんと頷くけれど。可愛いと思うが、この子ではないらしくふむー、と悩んでそう。あちこちうろうろ) (11/08-22:04:41)
イングリッド > (見えた!!)まぁ、好きにえらべばいいよ。髪の色や目の色は変えられないこともないっていったらセンタクシ広がっちゃうかな?かな? (11/08-22:07:28)
ヴァルトラウテ > (見られた!) せんたくし、ひろがる、ひろがっちゃいそう…。(ちょっと迷っちゃう。色んな可愛い子が沢山いて、どれがいいのだろうと上を見て、下を見て、横を見て) いいい、インギーさんはど、どのこがいちばんのおきにいり…?(なんて、ふと話題を振ってみる) (11/08-22:11:09)
イングリッド > (すでに裸見てるはずなのにかぼちゃパンツに反応しちゃう!不思議!)どの子、かなぁ…。(きょろきょろ。あの子はどこだろうか。と沢山の人形の中から探し出す。少々他と比べるといびつな、銀髪に赤い瞳の人形をもってくる。眉が下がっているのが特徴的だ。)……最初に作った子。これが一番、思い入れはあるかな。 (11/08-22:16:29)
ヴァルトラウテ > そのこ……?(少しして彼女が見つけてきた子は何だかちょっとだけ下手な印象。最初に作った子と聞けば、成程と納得したように頷いて) おおお、おなまえとか、なにかあったり…?(特徴とかあったりするのかな、と首を傾げつつ、じー、とそれを眺めて) (11/08-22:24:46)
イングリッド > ……ええと、名前は付けてないけど、あえていうなら、オーレリーかな。人形作りをおしえてくれた、お姉ちゃん。(その一人だけ、お姉さまではなくお姉ちゃんと呼んだ。気恥ずかしそうにしながら、トールの方を見つめる。) (11/08-22:28:15)
ヴァルトラウテ > オーレリー…?おおお、おねえさんのおなまえ?(そうなのか、と頷くもふと何となく他の姉を呼ぶ時と少し違う事に気づき、あれ、と首を傾げて) いいい、いちばんなかのいい、おお、おねえさん?(その人は、ときいてみる) (11/08-22:32:14)
ご案内:「路地裏の小さな家」にイングリッドさんが現れました。 (11/08-22:34:55)
イングリッド > そう、あたしは姉以外のかぞくをあまりしんようしていないんだけど、その中でもいちばんしんようしてるおねえちゃん。(こくん、頷き。) (11/08-22:36:15)
ヴァルトラウテ > おねえさん、いっぱいいるらしい、らしいですものね…。あ、あとい、いもうとさんも…。(すごいですよね、と付け足しながら、こくこく頷いて) し、しんらいできるお、おねえさんいるなら、いいい、いいです、いいですよね…。わ、わたしもあにとあね、いるけど、そそそ、そこまで…。(嫌いじゃないけど、と苦笑して) (11/08-22:38:08)
イングリッド > うん。いっぱいいるんだ。昨日会ったのも、全部姉妹っていうか、ほどんどこの国にいるのは姉妹かその間に増えた姉妹だよ。(とさらり。)うん。しんらい、してる。(こくこく。人形をぎゅっとして。)) (11/08-22:42:56)
ヴァルトラウテ > え………、え?(何か凄い事聞こえた。一瞬意味が分からずに思わず聞き返す) だ、だいすきなんですね、お、おねえさん。(お人形を抱き締めるのを見て、クス、と笑い。ついつい小さな手を伸ばして、頭を撫でてしまおうと) (11/08-22:46:40)
イングリッド > え?…ぁ。(あ。そうだこれは常識的ではなかったんだっていう難しい顔。)う、うん。 (11/08-22:47:55)
イングリッド > え?…ぁ。(あ。そうだこれは常識的ではなかったんだっていう難しい顔。)う、うん。だいすき。(ふんわり、微笑んで、頭撫でられれば少し驚いた顔をして。そわぁ、そわぁ、気恥ずかし気な様子。) (11/08-22:48:59)
ヴァルトラウテ > え、あれ、おおお、おそとにいたひと、ぜんぶ……?(あの人もこの人も、とか窓の外にちらりと見えた人達を適当にせわしなく指さしながらあわあわ。驚きのあまり、気恥ずかしそうなそちらを可愛いと思う余裕もない!) (11/08-22:53:50)
イングリッド > うん。内政区の人はみんなそう。(よく見ると女性ばかりである。否、魔女ばかりである。 驚いた様子の間に落ち着こう。すーはーすーはー。) (11/08-22:58:01)
ヴァルトラウテ > そそそそそそ、そうなの、そうなの…?(あわあわあわあわ。何か衝撃的すぎてショックで口が閉まらない。国が出来る程ってどれだけ凄いのとイングリッドを見て、外の人達を見て) (11/08-23:03:06)
イングリッド > びっくりした?(によによ、落ち着いたのでこの際なので悪戯っ子のように笑っておいた。ははは。) (11/08-23:06:28)
ヴァルトラウテ > びびび、びっくり、びっくりした…。(こくこく。小さく何度も頷いて。本当にびっくりしたらしい。人形達の事も一瞬忘れたくらい) (11/08-23:08:43)
イングリッド > 言わなかったっけ?ネズミ算式にふえるって。(聞いてたとしても普通文字通りだとは思わないかぁという顔。肩を竦め。)……あ、人形どうする?新しく作ってもいいけど。 (11/08-23:11:11)
ヴァルトラウテ > ねねねね、ねずみさんしきっていっても、げんど、げんどがありますってば…!!(国が出来る位とまでは聞いていない!と、一人あわあわしてます。忙しい) おおお、おにんぎょう、おにんぎょう…。も、もうすこしまって、まってください…。(そう言われて、お人形選びに来たことを思い出せば、またあわあわ辺りを探し始めるようで) (11/08-23:16:36)
イングリッド > ……そうだね。(遠い目。それは自分もそう思うという顔。)うん。ゆっくりえらんで?(にこにこ笑い。にやにや笑い。自分はオーレリーを抱いたまま。) (11/08-23:18:40)
ヴァルトラウテ > そそそ、そもそも、おおお、おとこのかた、ほ、ほとんどいないですけど…。(この国にはいないの、とふと思った疑問。遠い目に彼女の気持ちも今の自分と一緒なのだろうかと思ったり) ど、どんなこがいいかな、どのこがいいかな…。(何となく人形を選んでいるのをみれば、愛らしい丸い目やきりっとした眼差しの子に惹かれる傾向はあるようで。どんな子が良いか、あれこれ眺めている) (11/08-23:22:22)
イングリッド > 一応いるし、生まれはするらしいよ?産んだことないけど。(ん? 選んでいるトールの視線に気づき、ふむぅ、と好みを悟ったり。)……この子とかどうかな?(ぱっちり二重のきりっとした眼差しの金髪に青い目の人形を示し。大きさは手軽な40センチほど。) (11/08-23:25:37)
ヴァルトラウテ > あ、いいい、いることにはいるんですね…。で、でもじょせいのほう、おおい、おおいみたいですが…。(それはなんで、と更にぐいぐい聞いてみる。そして、選んで頂いた子を見れば、ふむ、と考え込むも) か、かわいいけど…。(まだ違う、と首を振るも。決定打を決めかねてる模様。ついでにまあまあ大きめのサイズばかり見てそうだ) (11/08-23:30:01)
イングリッド > うん。圧倒的に女ばっかりうまれるみたい。 理由?あるのかな…カクリツとしてはかたよるとか、そういう問題なのかな。(よく考えたことなかったって顔。 うーんと首を傾け。)違うかー。(もう少し大きい方がいい?と反対側に首を傾げたり。最大で等身大があるよ!) (11/08-23:34:54)
ヴァルトラウテ > そ、それじゃあ、インギーさん、は…、お、おにいさんとかおとうとさんには会ったことは…?(さっきから質問攻めばかりである) ちょ、ちょっとだけ…。(何かが違う、とこくんと頷き。どの位かな、どんな目と髪の色が良いかな、とうろうろきょろきょろ) (11/08-23:38:19)
イングリッド > あに…(いたっけなー…みたいな顔。)いたようないないような?……お父さまは…苦手…(視線反らし。こちらもうろうろきょろきょろ。) (11/08-23:40:15)
ヴァルトラウテ > そ、うなのですね…。(そうなのか、とふむふむと頷くけれど、父親は苦手と言う言葉に首を傾げ) なんで?(さらに質問攻め) (11/08-23:44:31)
イングリッド > ……きのうはなしたと、おもうけど…あたしがお父さまの子供じゃないからだよ。(眉を下げ、肩を竦め。)だからどんな顔をして向かい合えばいいのかわからないんだ。 (11/08-23:46:30)
ヴァルトラウテ > えええ、ええと…、ええと…おとうさん、ちがうひと、なの?(何か込み入った家庭の事情に触れてしまった感。少しおろっとしながら、首を傾げて) (11/08-23:50:57)
イングリッド > ……うん。(こくこく頷き。)どこの誰かはしらないけれど、しらないだれか。(こくこく。)…ああ、や。昨日話してるし、君がそんな顔することじゃ、ないよ。(といって弱弱しく笑うようだ。) (11/08-23:52:39)
ヴァルトラウテ > ええ、と…。こ、こみいったじじょうかも、だから…。(そう言えば、昨日温泉に運ぼうとした辺りに聞いた気がした。慌ててたからあまり頭に入ってなかったけど。ちょっと申し訳ないような思いを抱えながらも、弱弱しい笑みにじっと見つめた後、ぎゅっと抱きしめてしまおうと) (11/08-23:56:54)
イングリッド > (手にしている人形ごと抱きしめられる。きょとん、として。おねえちゃん以外にそんなことされたことなかったし。昨日裸で抱きしめられたけど。昨日裸で抱きしめられたけど。) (11/08-23:59:50)
ヴァルトラウテ > (ぎゅーと抱きしめてから、なでなでと頭を撫でて。しばらくそのままで撫で続けてるようだが) (11/09-00:02:45)
イングリッド > (なでなでされる。あまり、個人的でないやさしさに触れたことがない。これは、自分が知ってる優しさとは少し違う。と気づく。つぃ、と片目から涙が流れた。) (11/09-00:07:35)
ヴァルトラウテ > (普段はあんまり積極的に人に触れようとはしない性質だから、今のこれは自分でもとても珍しい。それでも他に何とすればいいのかわからないから、とにかく落ち着くまで抱き締め続けようと思い) だ、だいじょうぶ…。(他に何といえばいいのかもわからない。とにかくなでなでもずっと続けながら、ぎゅー) (11/09-00:11:43)
イングリッド > ……ふぇー…ひぐっふぐっ…ぅっ… ふぇー…(何かが決壊したように、ぼろぼろと泣いちゃったねぇ。) (11/09-00:13:27)
ヴァルトラウテ > (泣き出したのを見れば、よしよしと軽く背中をポンポン叩いて。落ち着くのを大人しく待とう) (11/09-00:18:20)
イングリッド > (しばらく、ひぐひぐ泣いて、ぽんぽんとされれば大分落ち着いていく。)……ごめんよ、ごめんよ。 …ありがと、トール。(ぐずっと鼻啜り。もう平気、と。) (11/09-00:20:14)
ヴァルトラウテ > (良い子良い子と頭なでなでぎゅー、としていたけれど、徐々に泣き声が落ち着いていく。それを聞けば、少しほっとしつつ) おおおお、おねえさんになったきぶん、きぶんです。わ、わたしがいちばん、いちばんしたなのに…。(なんて、軽く冗談っぽく言って笑って見せて) ななな、なきたいときはないたほうが、いい、いいですから…。 (11/09-00:25:00)
イングリッド > あたしは…妹もいるけど、自分が妹でいたい人、だから。() (11/09-00:26:44)
イングリッド > あたしは…妹もいるけど、自分が妹でいたい人、だから。(大丈夫、ありがとうと少しだけトールを遠ざけるような。)……そう、だね。でもさじかげんをまちがってはだめなんだよ。(と自嘲気味に笑って、依存、しちゃうから。と。) (11/09-00:28:16)
ヴァルトラウテ > そ、そのきもちはす、すこしだけわかるきもします、ね…。い、いもうととかいちばんしたってこう、かかか、かわいがってもらえるから…。(何となくわかる気がして、此方もやや自嘲気味に笑うけれど、僅かに開いた距離にぽけっと首を傾げ) さ、さじかげんまちがえて、しまいそう、しまいそう…? (11/09-00:33:58)
イングリッド > うん、そうだね。あたしは姉以外とのキズナは、しんじていなかったからなぁ。(濡れた顔をぬぐい。)……そうだね、まちがいが、おこってしまいそう。(にやり、口の裂けた笑みを浮べて。) (11/09-00:36:38)
ヴァルトラウテ > そ、そうなのですね…。(あんまり誰かを信用するような人でないのかな、と何となく思いつつも、続いた言葉にはちょっとあわあわして) ま、まちがいはだめ、だめです。い、いちおう、だいじなひと、い、いるから…!(ちょっと顔が赤い!) (11/09-00:44:59)
イングリッド > ……きほんてきにせかいをしんようしてない、かな。(あれあれあれあれあれあれあれ?と首をゆっくり傾げて。)ふーん、そういうイミにうけとったんだね?だね?(ほほう、と反対側にゆっくり首を倒して。) (11/09-00:47:02)
ヴァルトラウテ > そ、それはどういう、どういういみで…?(世界を信用していないとはどんな意味か。そして、それよりも彼女の攻め込み方が気になる。ちょっと警戒したようにおろっとした表情を浮かべ) (11/09-00:51:05)
イングリッド > ことばどおりだよ。ほんとうは、せかいにあたしのいばしょなんて、おねえちゃんのとなりだけだから。(眉をさげ、にぃと微笑む。)……そう。そのハンノウ。あたしは、イタンシャでかまわないんだよ。(肩を竦め。) (11/09-00:54:47)
ヴァルトラウテ > そ、それは…。こ、これからふやせるとおもう、おもうのですけれど…。(居場所は、とおろおろしながら答えたけれど。続いた言葉に少し悲しげに眉を下げ) い、いたんしゃとかじゃなくて、なくて…。あの、うわきはだめ、だめだとおもうから…。(だから、とおろおろ涙目になっていく) (11/09-00:58:44)
イングリッド > ムリだよ。セカイはそんなにあたしにやさしくない。やさしくない。(クスクス、笑って。)ああ、だから君はそういう意味に受け取ったんだねって?ただ少しいぞんをするだけで君とはともだちのままだよ。このまますすんだとしてもね。 (11/09-01:01:23)
ヴァルトラウテ > せ、せかいはやさしくなくても、あの、ひ、ひとはやさしいかも、です…。お、おねえさんいがいのひととかも…。(やさしいはず、とおろっとして) そそそ、それなら、それならいいです、けど…。(めそ。だんだん目の潤みが激しくなっていって、プルプル震えだす。泣き出す5秒前くらいだ) (11/09-01:06:40)
イングリッド > あたしには、やさしくされる資格なんてないよ。(プルプルうるうる始めれば、す、と手を伸ばしてトールの頭を撫でたい。)ないてしまいそう?わるいことを、いったかな。 (11/09-01:09:40)
ヴァルトラウテ > し、しかくとかそういうのか、かんがえちゃだ、だめだとおもいます、おもいます…。(ふるふる。ふぇ、と潤んだ瞳はぼろぼろ涙が零れだし) いいい、いたんしゃとか、そんなのかんがえてないのに、お、おともだちでいたいだけなのにぃ…。ふぇ、え…。 (11/09-01:11:50)
イングリッド > ああ…gおめん。ごめんトール。泣かせるつもりはなかったんだ。(おろおろ。)あたしがこんなんでも、トールは友だちでいてくれる…? (11/09-01:17:14)
イングリッド > ああ…ごめん。ごめんトール。泣かせるつもりはなかったんだ。(おろおろ。)あたしがこんなんでも、トールは友だちでいてくれる…? (11/09-01:18:54)
ヴァルトラウテ > ふぇ、え、うぇえ、えぇん……!(めそめそぐすぐす、ぼろぼろ目から大粒の涙を零してな家の外にまで響きそうな泣き声を上げながら泣いてしまう幼女) おともだち、おともだちでいたいのに、いたいのにぃ…!!うわぁぁぁぁん!!! (11/09-01:21:21)
イングリッド > (さきほど、トールがしてくれたように、抱きしめて、背中ぽんぽん。)大丈夫、だいじょうぶだよ、トール、。(撫でなdと頭な撫でてて!) (11/09-01:25:14)
ヴァルトラウテ > インギーさんのばかぁぁぁぁぁぁ!!!うわぁぁぁん!!!!(きっと泣き出すと凄く煩い。さり気に失礼な事を言ってるような気もするけれど、抱き締められれば少しは静かになるかもしれず。ぐすぐすと鼻を鳴らして、泣きやもうとする) (11/09-01:28:43)
ご案内:「路地裏の小さな家」にイングリッドさんが現れました。 (11/09-01:44:29)
イングリッド > …落ち着いた、かな?(肩を竦めて。相手の顔を覗き込む。) (11/09-01:45:25)
ヴァルトラウテ > (ぐす、と鼻を啜りながら、涙目でそちらの顔を見つめ返し。あまり目つきがよろしくないので、睨んでるようにも見えるかもだが) もう、もう、へ、へんなこといわない?わたし、わたしとおともだち、おともだちでいてくれる…?(めそめそ。ぎゅ、と抱き着きながら、問いかける) (11/09-01:47:35)
イングリッド > (じっと真っ直ぐ、目のあるうちにトールを見つめて。)いわないよ。ともだちで、いる。そうしたいからね。(っと、ぎゅーっとしながら。) (11/09-01:49:39)
ヴァルトラウテ > そ、それならいい……。(だきしめられながら、こくこくとようやく満足したように頷いて。ごしごしと袖で顔を擦れば、目元が少し赤くなる) お、おにんぎょうえらばなきゃ、なのに…、ご、ごめんなさい…。 (11/09-01:52:54)
イングリッド > あやまらなくていいよ。悪いのはあたしだ。(困ったように微笑んで。)じゃ、落ち着いたらまた選ぼう。なぁに、時間はたっぷりあるよ。(と笑い。トールをなだめてから、また人形選びを始めよう。) (11/09-01:55:50)
ヴァルトラウテ > おともだち、おともだちに、かなしいこととか、ひひ、ひどいこととかいってほしくなかったから…。い、いばしょがない、ないとかいわないでほしい、ほしいの…。(芽そ、とまた涙目になりつつも、落ち着いたら、の言葉を聞き終わる前にまたふらふらお人形選びに取り掛かろうとする模様) (11/09-01:58:06)
イングリッド > (こくり頷いて。)うん、うん、そうだよね。ごめんよ。(ぽすぽすトールの頭を撫でて。人形選びに戻るのなら、トールが満足のいく人形を見つけ出すまで付き合う模様。無ければオーダーメイドだ。) (11/09-02:02:24)
ご案内:「路地裏の小さな家」からイングリッドさんが去りました。 (11/09-02:02:29)
ヴァルトラウテ > ……だ、だから、おともだちにかなしいこと、いいいい、いわれるといや…。(ごめんね、と何度も謝罪を重ねつつ。しばらく選んで選んで、ようやく悩み抜いた揚句に決めたのは、60㎝程の黒髪と紫眼のお人形だったようだ) (11/09-02:05:30)
ご案内:「路地裏の小さな家」からヴァルトラウテさんが去りました。 (11/09-02:05:32)
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