room01_20151110
ご案内:「森の入口」にさんが現れました。 (11/10-21:03:00)
> (己の棲む世界とこの世界を繋ぐ扉は、この背後に広がる広大な森の奥に在る。そして森を抜け、丘を幾つか登って下って…少しばかり進んだ先に時狭間。男はその丘と森の境目に居た。) (11/10-21:04:16)
> (タスキ掛けにした魔法瓶の蓋を取る。仄かに立つ湯気と共に、甘い香りは温めた牛乳の香り。魔法瓶の淵へ直接口を付けて啜ると、今はまだ点にしか見えないあの酒場を目指し、ゆっくりと歩き出す。) (11/10-21:06:11)
> () (11/10-21:15:00)
> ―― っ。(流れ星。遮蔽物の無い丘、丁度己の目の前の空に一瞬切れ目が入った。思わず立ち止まる。立ち止まったってもう見えはしないのに、何故人は解って居ながら歩みを止めてしまうのか。) ~♪(名残も残らない星空だが、男は1人ご機嫌な様子で暫く空を見つめていた。)  (11/10-21:17:23)
ご案内:「森の入口」にウィーニィさんが現れました。 (11/10-21:19:45)
ご案内:「森の入口」にアステル☆さんが現れました。 (11/10-21:20:50)
アステル☆ > (キランッ☆) (11/10-21:20:56)
ご案内:「森の入口」からアステル☆さんが去りました。 (11/10-21:21:03)
ウィーニィ > (ひらひら、宙を舞い、何か翡翠色の羽が飛んでいるのを見つけたり。 魔力視でみやり。あっ、これ面白い奴だって顔。羽根の飛んでゆく先に懐かしい気配を感じ、ゆらゆら、羽根を追うように、卍の方に。) (11/10-21:21:30)
> おっ…?(また光った。心なしか一つ目よりも大きかった様な…いや大きいと言うか距離が近いと言うか。そして丸くした目はそのまま新たに現れた気配の方へ緩やかに移動。男はと言うと、その姿までまだ目視できずに居た。) (11/10-21:23:15)
ウィーニィ > (何か今星が一際強く瞬いたような。きょろきょろ、として。羽根を見失わないように。そしてなるべく卍の方に行くように少し風を操ったりしている。くすくす、笑う声。) (11/10-21:24:51)
ご案内:「森の入口」にクライスさんが現れました。 (11/10-21:26:03)
> んんん。(何だかこの気配と言うか空気と言うか、多分自分はソレを知っている。今宵の風向きとは異なる方角から吹く淡い風はその気配の主の仕業か。)((知り合い、なんだろうな…。))(風に乗って微かに聞こえる笑い声は、森のざわめきがたまたまそう聞こえるだけなのか何なのか。) (11/10-21:26:44)
クライス > (ちょっとした用事で、自分の世界へと赴いた帰り道。当然ながら、出口は森の境目となるわけで)………。(森からひょっこり出たところで、おもむろに立ち止まる。そして酷く狼狽した様子で周囲を見回して)う、うそだろ!?ば、馬鹿な…。元の世界からこっちに帰ってきて、ここに繋がるとか。何か前触れか!?(その場で一人戦々恐々とおびえる青年一人) (11/10-21:28:57)
ウィーニィ > (にぃ、と口元に笑みを浮かべ、イベントBBS参照な触れると幼女になっちゃう羽根を卍の方に向かって真っすぐ飛ばし、本人は、卍の後ろに回り込むように飛んでいく。)>卍 (11/10-21:29:07)
> ―喧しいな、今度は何 (彼女の声は届かずとも、『当てる意思』のある攻撃(?)ならソレが芥子粒程度の気配でも体が反応する。この男はそう言う男だった。新たに聞こえた声に振り向いた状態から、上半身だけを素早く反らし、羽を回避。視線は己の死角に回り込む様に移動する気配を追う。) (11/10-21:31:38)
クライス > ま、まぁいいや。今日は運が良かったってことにしておこう、そうしよう…。(自分にそう言い聞かせて歩き出す。…やがて、視線の先にいる人影に気がつけば、何気なくそちらの方へと歩いていく。普通に声をかけようとしたが、後ろに回りこもうとする人の動きも見えたり。…とかやってたら、相手が先に気づいた)…よぅ。(こちらを振り向けば、ヒョイッと片手を上げて) (11/10-21:33:23)
ウィーニィ > (まあ、当たりませんよねーって顔。 死角で、水晶の結晶体に身を包む魔女。ピキピキ、出来上がった結晶体にヒビが入る。 何やら、遊ぶことに本気になった様子。)>卍 (11/10-21:35:19)
> …間の悪いヤツ。(視線はウィーニィの方向を見ている。声を掛けたのは相手の姿が見える程近付いてから、チラリと見遣った一瞬だけだ。羽の正体に気付かぬ男は、大方『知り合いの誰か』にイタズラがてら小競り合いをけしかけられたのだと思っていて。そう言う意味で相手は「運の悪いヤツ」だと。)>クライス (11/10-21:35:22)
> ――あァ、テメェかよ。笑えねェ挨拶だ。(ようやっと気配の主に気付いた男。魔法瓶を首から外すと、大きな伸びを一つ。売られた喧嘩は必ず買う。彼女と火花を散らしていたその頃から、スタンスは変わって居ない。)<ウィーニィ (11/10-21:37:34)
ウィーニィ > はい、お久しぶりなのですわ、卍さん。(ニコニコ、日々の入った水晶越しに笑顔を向けてから、水晶が砕け散る。 卍に無かい、破片が降り注ぐ、がまあ大きさが大きさのなのでクライスの方にも降っていきますよね。)>お二人 (11/10-21:39:39)
クライス > …あー。(ちらりと向けられた視線と共に聞こえた声。それに対する返答は、そんなものだった。なんとなく、そんな気はしてたが、フラグ回収早すぎないかとか思って)…まぁ、うん。今日は最初からそんな気はしてたんだ。(とほほ…っとため息をつきつつ、なにやら目の前で一悶着ありそうな雰囲気だ。とりあえず警戒はしつつ、様子を見守るつもりで)>卍 (11/10-21:40:14)
ウィーニィ > (そして、水晶が砕け散れば、そこに魔女の姿はない。)>卍 (11/10-21:40:19)
クライス > って、うぉぉぉぉぃ!?こっちにもかよっ!?(あ、攻撃始めた。とか思った矢先に飛んで来る破片。咄嗟に、障壁の術符を使って凌いで)…あ、あぶねぇ…。(冷や汗ダラダラ)>ウィーニィ (11/10-21:42:32)
> (魔女。不可解な術の使い手、ソレが男の率直なイメージだ。降り注ぐ破片が次の瞬間に火の玉に変わっても、弾丸へ変化しても不思議は無い。)――!!!<ゴォォォ!!!>(クライスへの被害は考慮しない。地盤を派手に踏み抜き、爆風により破片の四散を狙う。)((紛れられたか。))(何処から来ても反応する自信はある。相手と戦っていた頃の己と今の己、実力を比較するならゼロの数が幾つか違う。男は冷静に相手の行動を待った。)>ウィーニイ (11/10-21:43:40)
クライス > ぶわっ?!(凌いだと思ったら、今度は猛烈な爆風が襲いくくる。ついでにさらに爆風で飛んで来る破片のおまけつき)……これ…。俺いるの場違いじゃねぇの!?(そんなことを言いつつ、地面にぺったりうつ伏せになって爆風と破片をさらに凌ぐ) (11/10-21:46:46)
ウィーニィ > (卍のすぐ前の空気が前触れもなく魔女の像を生み出し、ゼロ距離。瞬間的に赤い袖の腕が伸び、目の前の卍の顔を自分の顔に引き寄せようとする動きを取る。 有体に言って成功すれば、卍と口づけを交わそうとする姿勢だが。 かつてのこの魔女ならば、不意をつけなければ死ねる距離である。)>卍 (11/10-21:47:27)
> <かぽ。>(戦いの最中にしては間抜けな音。男の瞳は相手が像を結び出した頃からその光景をコマ送りで捉えている。音も無く真正面に振り抜かれた拳は相手の顔面を薙ぐ軌道。そして。その拳の先にはフタの空いた魔法瓶。中身は熱い熱いミルクだ。回避を想定して振るわれたソレは、ダメージを狙ったモノでは無い。一瞬の虚を産み出せれば、ソレで十分だった。)>ウィーニィ (11/10-21:50:12)
クライス > ……?(とりあえずの危機は去ったかな?とその場で顔を上げるの図) (11/10-21:52:16)
ウィーニィ > ひゃっ!(しかし、今一詰めの甘いこの女のことなので食らうよ。びしゃびしゃ。痛覚は断っていたから暑くも痛くもないが、びっくりした!しとしと。どのぐらいの量かはわからないが、普通にかかった。 自分が悪い癖にムスくれた顔を卍に向けている。)>卍 (11/10-21:53:48)
> <ボッ!!!>(遠慮無く首を吹き飛ばすつもりで振るわれた拳は相手の鼻先で止まっている。) ―気は済んだか。(相手の声を受けて入り掛けた男の『スイッチ』も入り切らずに止まったらしく。)>ウィーニィ (11/10-21:55:45)
クライス > (途中は見逃したが、どうやら一段落はしたようだ。見れば、卍が時狭間で何度か見かけた女性へと拳を突き出して寸止めしている。あと、なぜか牛乳まみれになってるが、そのあたりの攻防は見てないのでさっぱりである) (11/10-21:57:43)
ウィーニィ > さぁ、どうかしらね?(しとしとする顔ハンカチで吹いて。牛乳臭い。 鼻先で止まった拳を意に介す気配がない辺りにだけは進歩が見られるか。)あら、えーっと、あなたは…(会ったことある気がするけど誰だっけ?って顔をクライスに向け。)>お二人 (11/10-21:59:26)
> …服の弁償しろなんて言うなよ。(血塗れかミルク塗れかだけの違いだ。悪びれもせず、手拭いを一枚相手の頭にふわりと掛けて弁償の代わりとしよう。魔法瓶を首から掛け直すと、数歩距離を取り。)>ウィーニィ (11/10-22:01:02)
クライス > あー…。(もしかして今まで気づかれてなかったのか。軽く走る衝撃)時狭間のバイト店員だ。名前はクライス。(一応色々言いたいことはあるが、自己紹介はしっかりとしておく)>ウィーニィ (11/10-22:02:13)
ウィーニィ > あら、随分と優しくなったものですわね。びっくりです。(キョトンとした顔むけ、のっかった手ぬぐい見やり。)確か、ゴボウさんの旦那様になったのでしたっけ?(まあ、それなら納得。といったところで。 エリザベス、怒るかしら?とか考えつつ。手ぬぐいでミルク拭いて。)……その、あの。…その、魔法瓶はツッコミどころですの?(じとっとした目で。)>卍 (11/10-22:04:32)
ウィーニィ > はい。クライスさんですわね?わたくしはウィーニィ。ウィーニィ・ウィキッド・ダッシュっマンです。(にこり、何事もなかった顔であいさつする牛乳臭い魔女。)>クライス (11/10-22:06:10)
> そういやお前とは長ェ事会って無かったか。(そりゃまぁあの頃と比べれば随分変わって見えるんだろうなァと思う。相手の問いには無言を返事の代わりとし。) …何が?(何の変哲も無い魔法瓶ですが。と、眉を寄せ。)>ウィーニィ (11/10-22:07:07)
ウィーニィ > はい。クライスさんですわね?わたくしはウィーニィ。ウィーニィ・ウィキッド・ダッシュマンです。(にこり、何事もなかった顔であいさつする牛乳臭い魔女。)>クライス (11/10-22:07:09)
クライス > まぁ、こんな状況で言うのもなんだけど、よろしく。…って、そうじゃなくてー!!(なに普通に自己紹介交わしてるんだー!!と我に返って)誰に喧嘩売ろうと、ウィーニィの勝手だけど。せめて周囲にはもう少し気を配ってくれ!!(ちょっとやばかったんだぞ!!と、今更ながらに抗議)>ウィーニィ (11/10-22:09:38)
ウィーニィ > そうですわね。わたくしも大分こちらに顔を出していなかった時期がありますし。(首を傾け。)……いえ、何かの冗談なのかと…中身ミルクですし…(半目で、じー。)>卍 (11/10-22:10:01)
ウィーニィ > あら、それで怪我をしたり死んだりするのならあなたもそれまで…ということではなくて?いつでも守ってくれる方がいるとは限りませんし…うーん、そういう反応をなさるということは最近のこの辺りは平和なんですのね?(と首を傾げる。)>クライス (11/10-22:11:27)
> いちいち色々起きる世界だ、俺にも色々あったのさ。(いちいち語るのも面倒な程に、本当に色々と。肩を竦めて見せ。) 便利なんだぞ。(真顔。何か噛み合って無い。)>ウィーニィ (11/10-22:12:08)
クライス > (そういやぁ、今更ではあるが、すっごいアンバランス感を感じてはいる。魔法瓶を首から提げた卍の姿は、今までのイメージが崩壊するほどのインパクトはある。…それを口にするのは怖いので、表情にも出さないが) (11/10-22:12:21)
クライス > ……いや、それはそうなんだけど。(正論といえば正論。反論は出来ない)……あーうん。最近はすっごい平和だな、この辺。(コクコクと頷きつつも、ヤベェ、少し平和ボケしたか?とちょっとだけ危機感)>ウィーニィ (11/10-22:14:02)
ウィーニィ > ……でしょうね。(突っ込むのが面倒くさくなってきた顔。)…いや、なんだぞって……(まぁ、丸くなって!という顔。)ああ、わたくしの知ってる卍さんはもう、ゴボウさんの手のひらの上でころんころんしてしまっているのですね!(←結論。)>卍 (11/10-22:14:42)
ウィーニィ > はい。破壊者に破壊するなと言う方が無理な話ですわ。無理を通したければ、道理をひっこめればいいんですのよ。(にこやかに。)……なるほど。通りで卍さんもこんなゆっるっゆるに……(などと納得した顔。)>クライス (11/10-22:16:43)
> 『あの頃』の俺が見てェなら、何時だって遠慮せずに掛かってきな。オマケ付きで嫌って程見せてやるよ。(誰彼構わず剥いた牙は収める鞘を得ただけだ。折れてしまったワケでは断じてない。が、そんな言葉を吐いた表情は確かに、見る影も無く静々としている。)>ウィーニィ (11/10-22:18:11)
ウィーニィ > …うーん、かといってと言うわけでもないのですがね?ヒトが変わっていくのは悪いことではありませんし、昔は良かったなんていうつもりもありませんし、わたくしもわたくし一人の身ではありませんし。(うーん、と首を傾げて。)……ただ、本当に変わったのですね。とは。(目を細め。)>卍 (11/10-22:20:37)
クライス > ………。いや、まぁ、否定はしねぇけど…。(いい笑顔だな、こんちくしょう。盛大にため息一つついて)まぁ、いいや。この場に出くわしたのが、俺で良かったよ、むしろ…。(人によっては大怪我だったかもしれない。それ考えれば、ツイていたほうだろう。いろんな意味で)>ウィーニィ (11/10-22:20:50)
> ソレならソレで良いかと思う様になっただけさ、俺自身そんな風な心持になる日が来るとは思って無かったが、なっちまったモンは仕方無ェやな。(両手をポケットへ突っ込み、苦笑に近い表情でゆるりと笑った。)>ウィーニィ (11/10-22:23:12)
ウィーニィ > まあ、守られてしかるべき相手なら守っているので、問題ないですわ。(暗にお前は守らないと言っている、ような。相変わらず、笑顔。)>クライス (11/10-22:23:23)
ウィーニィ > ……なるほど。納得はしますわ。あれからどれだけの月日がたったのか、わたくしの体感とは違いますのでわかりませんけれど。(くすくす微笑み。)あなたが、そんな風に笑う日がくるなんて、世の中は分からないものですわ。(こちらも苦笑浮かべて。)>卍 (11/10-22:25:14)
クライス > それって…。いや、いい。言わなくていい。大体わかった。(片手を前に出しつつ、フルフルと首を左右に振って)>ウィーニィ (11/10-22:25:49)
ウィーニィ > あら、あきらめが早すぎやしませんこと?(首を傾け。)もっと食いついてくださいまし。自分を大切にしない子は、他人を大切にできないのですよ?(何の話だ、という話を、キリッとした顔で。)>クライス (11/10-22:27:49)
> 長くは無ェが密度が濃過ぎた。まァ人生は短ェしな、そんなくらいが丁度イイ。(相手の言葉、旧知の者達に会えば皆一様にそう言うだろう。この先何度そんな言葉を聞く事になるのだろうか、と思うと少し可笑しかった。) テメーにそんな風に言われる日が来るとは、確かに解ンねェな。(冗談めかして上げる口端。敵か味方かで言えば明らかに敵、今だって友かと言われればお互い怪しい関係だ。が、こーゆーのも調子が良いなと、思った。)>ウィーニィ (11/10-22:29:37)
> 長くは無ェが密度が濃過ぎた。まァ人生は短ェしな、そんなくらいが丁度イイ。(相手の言葉、旧知の者達に会えば皆一様にそう言うだろう。この先何度そんな言葉を聞く事になるのだろうか、と思うと少し可笑しかった。) テメーにそんな風に言われる日が来るとは、確かに解ンねェな。(冗談めかして上げる口端。昔の件形成で言えば、敵か味方かで表せば明らかに敵、今だって友かと言われればお互い怪しい関係だ。が、こーゆーのも調子が良いなと、思った。)>ウィーニィ (11/10-22:30:18)
クライス > いや、なんか。色々言ってもあんまり意味ない気がしてきてな…。(経験上、のらりくらりと回避するタイプだ。暖簾に腕押しとはまさにこのこと)断じて断る!!あんた、腕に食いついたら笑顔でそのまま腕を振り回すタイプだろ!!(食いつかないといいつつ食いつく。ツッコミ体質ゆえのさがだ)>ウィーニィ (11/10-22:30:54)
ウィーニィ > そうですわね。いかんせん最初の時間が濃すぎたのですわね。こちらに来た当時は色々あったものです。……まぁ、わたしくはそう短い生をいきるわけではないので今この瞬間すらいずれは忘れてしまうか思い出になるか、と言うところですけれど。(ふわりと花が夜に閉じるような笑み。)そうですわね、本当に。(肩を竦めるものの、絶対的な敵だと思ったことはなく、個人的には良き友人だと思ってる様子。)>卍 (11/10-22:33:25)
ウィーニィ > ……あきらめては駄目よ?あきらめは人を駄目にするのだから。(はふぅ、とため息。)あらあら?そんな物騒な。振り回すだなんて、やさしく抱き留めてあまり口では言えないような目に合わせるだけでしてよ?>クライス (11/10-22:35:27)
> 時間の流れの中で自然にそうなって行くならソレで良いさ。(長く生きる相手とは違うが、己とていずれは死に、全ての記憶は無に帰す。ゆるりと笑みを浮かべたまま、男は至ってしんみりとした気持ちで、悪意なく、最初に放たれた羽を拾いに行った。←)>ウィーニィ (11/10-22:35:44)
クライス > 単に引き際を心得てるだけだけさ。(すまし顔で、そう答えて)それ、大して変わらないって!!(何をするつもりだ、とちょっと好奇心が首をもたげたのはここだけの話である)>ウィーニィ (11/10-22:37:22)
ウィーニィ > ……そうですわね。あなた、いつ死ぬのかしらね。きっと長生きしますわよ。(ふぅ、と息つき。 …あ。と思うが、無論。止めない。)>卍 (11/10-22:38:55)
ウィーニィ > そうかしら?あなた、器用そうだけどそんなに要領良いタイプにはみえなくてよ?(くす、とほんのり好奇心を持った様子を見逃さない。)……あら、ひょっとして、してほしかったのでしょうか?>クライス (11/10-22:40:32)
クライス > (羽根には気づいていないので止めない。止められない) (11/10-22:40:33)
> お。あった。(少し離れた場所の木の幹から羽を引き抜くと、軽く息を吹きかけて埃を払い、戻ってくる。) ―どうだかな、むざむざ死ぬ気は無ェが、不要な長生きもする気は無ェよ。(己の死に場所など今もって戦いの中以外考えられないのだ。)―じゃァな。>ウィーニィ (11/10-22:42:29)
クライス > 要領よくないと器用になれないと思うんだ。まぁ、状況次第かな、その辺は。(ちょっと遠い目をして)……いやいやいや。(しなくていい、しなくていいと真顔で片手をぶんぶん振って)>ウィーニィ (11/10-22:43:42)
> 災難だったな、まァ大目に見てくれよ。(通り過ぎ様にぽんと相手の肩へ触れ。『茶目っ気のつもりで』相手の髪へそっと羽を挿し、そのまま丘を上って行く。)<ちくっ>>クライス (11/10-22:43:47)
ご案内:「森の入口」からさんが去りました。 (11/10-22:43:59)
クライス > …あ。(卍が手にした羽根に気がつけば、思わずそんな声が漏れて)>卍 (11/10-22:44:09)
クライス > って、うぉぉぉぉぉぃ!? (11/10-22:44:29)
クライス > (最後の最後でなんてことを!? 次の瞬間、そこにはまたしても幼女と化したクライスの姿が)………元に戻ったばかりだったのに…。(ガックシと、その場でorzポーズになって) (11/10-22:45:36)
ウィーニィ > (口に手を当てて、笑いをかみ殺す。が、うーん、効果は即効性でなかった。ちっ。)……ふっ…お、お気をつけて、卍さん。(笑いがかみ殺せない。)>お二人 (11/10-22:45:52)
ウィーニィ > あら、要領悪くても器用な方はいますわよ?うちの人とか。(あら残念。って顔してから、幼女になったクライスに向かい。)……この場合、何の悪意もないっていうのが凄いですわね。(くすくすくすくす。) (11/10-22:47:49)
クライス > 今日は普通にここに戻ってきたから。絶対何かあると思ったんだ…。卍とウィーニィのやりあいに巻き込まれたのはフェイクで、こっちが本命だったんだな…。(ぶつぶつぶつ…。その場でorzのポーズのまま呟いて)……あくいがないだけに、なにもいえないよぅ…。(このなんとも言えない感情。どこにぶつけたらいいのだろう) (11/10-22:50:13)
ウィーニィ > (orzのポーズのクライスちゃんの前にしゃがみ込んで、頭をなでなでしたいな。)……ひょっとしてごめんなさい?(羽根を卍に向けようとしたのはこいつです。) (11/10-22:53:13)
クライス > …? なんで、ウィーニィがあやまるんだ?(羽根にかかわる裏事情は知るよしもない。たまたま見つけた羽根を卍を自分に挿した。その程度の認識だったので、謝られる理由はさっぱりわからず。顔を上げれば、不思議首を傾げて) (11/10-22:54:53)
ウィーニィ > ……その羽根、卍さんにぶつけようとしたの、わたくしでしたので。(あはぁ、と笑顔で。悪気がるのかないのか。あら、可愛い。と首を傾げるクライスちゃんなでなでしたいな!!) (11/10-22:56:45)
クライス > あんたが元凶かいっ!!(怒りはしないが、さすがに突っ込んだ)……ほんとにツイてねぇわぁ。(とほほーと肩を落とす。なんか色々衝撃過ぎて、抵抗する気も沸かない模様。されるがままになでなでされている) (11/10-22:58:14)
ウィーニィ > ですわね。(にこにこ。)……あなたって本当に運がないみたいですわね。(まだorzしてるなら、よいしょ。と抱き上げちゃいたい。いくつぐらいかな?お母さんだから意外と力持ちさんだよ!) (11/10-23:00:00)
クライス > ……あくうんはつよいけど、ふつうのうんはけっこうないねって、よくいわれる…。(ポツリと答えて)…って、うわ、ちょっ!?(そのまま抱き上げられれば、さすがに色々慌てよう。5歳程度の幼女になったとは言え、精神的には20代男なのだ。これは、もう心臓バクバク物だ) (11/10-23:02:09)
ウィーニィ > まあ、酷い評価で。(その評価下したのはあなたもよく知る人物のアナザーだったような。ような。)うふふ…可愛い…人のうちの子って触れる機会ないから新鮮。(と言いながら細める目で、じぃ、と相手を見つめる目は。微妙に子供を見るそれではない、ような。むにむにしてるよ。←) (11/10-23:05:02)
クライス > でも、じじつあってるからなー。(再度遠い目。こればかりはどうにもならない気がするので、諦めの色も少し)…あ、あぅ…。いや、さすがに、はーなーしーてー!!(むにむにされつつも、そのばでもがこう。さすがにこれはまずい。色々まずい、とささやかながら抵抗を) (11/10-23:07:51)
ウィーニィ > あっているので?……なるほど、それはご愁傷さまね。(納得しちゃった。)あら?わたくしでは嫌?(しゅん、とした顔して、じー。じー。きゅう、と腕の中で抱きしめてしまいながら見つめたい。) (11/10-23:10:10)
クライス > はんろんしたいぶぶんではあるけど、けっこういろいろおもいあたるふしが…。(そう評される心当たりは幾つもある。むしろ多すぎるくらい)……ぅ…。(さすがにそういう表情をされると弱い。一瞬言葉に詰まって)…いやというか、こんななりだけど、いちおうなかみはおとなでおとこだから…。(色々恥ずかしいのだと伝えて) (11/10-23:13:10)
ウィーニィ > ふぅん、あなたも大変なんですのね。(ご愁傷さま。とにこにこ。)ええ、先ほどまで話していたのでよーくわかっていますが?(何か?という顔。)得をしたと思って下さらない辺り余裕が足りていませんわよ?(くすくす。頬を寄せたりしたい。) (11/10-23:15:29)
クライス > まぁ、もうだいたいなれた…。(いつものことだしなーと、遠い目はしたまま)…そりゃなー。きもちをつたえたおもいびといるからなー。とうにんがいなくても、かんちがいされそうなことはさけたいんだよ。(頬寄せされれば、再び慌てた様子でジタバタ) (11/10-23:18:37)
ウィーニィ > ……あら、真面目ね。 そういう方を変えてみようとするの、嫌いではなくてよ?(じたばたされれば少し顔を離し。)もう、あんまり動くと落ちてしまいますよ?(と子供に言い聞かせるときの口調で。) (11/10-23:23:23)
クライス > ……そのへんはさすがにゆずれないものだからな。そうかんたんにはかわらないぜ?(にんまりと笑みを浮かべてみせて)…あ、あぅ。(それはそれで困る。やむなく大人しくなって。……あ、これって詰んでね?と今更ながらに思ったりして) (11/10-23:26:59)
ウィーニィ > あら、いいわね。……好きですわよ、そういう殿方。…まぁ、今は愛くるしい女の子ですけれど。(くすくす。大人しくなった相手の額に口づけたいな!) (11/10-23:29:05)
クライス > ……そこがもんだいなんだよなーって、な…な……!?(額にキスされれば、ぼふっと顔を真っ赤にして) (11/10-23:30:33)
ウィーニィ > 大丈夫、誰も見てやしませんわ?(悪戯っぽい笑み浮かべればじぃっと相手を見つめて。 これウィーニィさん不審者だよね。←) (11/10-23:32:11)
クライス > そ、そういうもんだいでもないとおもう。(そこら辺はキッパリと答えて)…とりあえず、そろそろいいかな?(落ちたくはないのでおとなしくはしているが、やはり落ち着きはしない様子で。そろそろ解放を要求する!!) (11/10-23:34:48)
ウィーニィ > そういう問題です。(キリッ。 ダメな人だった。)あら、そろそろお帰りかしら?送っていかなくて平気?(むしろお前が一番危ない。ゆっくりとクライスを地面に下しながら。) (11/10-23:36:39)
クライス > それだと、だれもみてなきゃなにしてもいいってことになっちまうよ。(ちょっと困ったように答えて)ときはざま、すぐそこだし。やかたもちかいから、ここならじりきでかえれる。(地面へと降ろされれば、ようやくホッとした様子で) (11/10-23:40:03)
ウィーニィ > いいんですのよ?認識していないことは存在しないも同然でしょう?ならばよいのですわ。(しれっと。)ああ、時狭間の店員だと言ってましたわね。 …ふふ。わたくしも濡れて汚されてしまいましたし。(語弊が!) ではね、クライスさん。御機嫌よう。(と言って手を振り、ふわり浮かび、境目まで飛んでいくよう。) (11/10-23:43:24)
クライス > そういうものかなぁ。(いまいち納得がいかない顔で)………お、おぅ。それじゃあな。(境目へと飛んでいく様を見れば、その場で手を振ってお見送りを。それから、神隠しの森の館の方へと歩き去っていって――) (11/10-23:45:06)
ご案内:「森の入口」からウィーニィさんが去りました。 (11/10-23:45:41)
ご案内:「森の入口」からクライスさんが去りました。 (11/10-23:46:10)
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