room03_20151111
ご案内:「蛍火の草原」にぼさぼさ少女さんが現れました。 (11/11-23:17:40)
ぼさぼさ少女 > (柔らかな光が揺れる草原。 月明かりの草原や、淡く輝く大樹とはまた異なる光に満ちた場所… に。) …。 (頭がぼっさぼさの、裾と袖がだっふだふの少女がやってきた。 暗い森より明るい草原に惹かれてきたようだ。)  (11/11-23:20:27)
ぼさぼさ少女 > …。 (草原を揺らす風は冷たく、少女は思わず立ち止まる。) (11/11-23:22:27)
ぼさぼさ少女 > …さむい (立ち尽くしたまま、そう呟いた。それから少しきょろきょろと周囲を見回す) (11/11-23:27:37)
ぼさぼさ少女 > (ふわりと灯る不思議なススキの穂に触れる。暖かくも冷たくもない。) …明るいのは…これが光ってるから、かぁ (ススキの穂の部分をぷちんともぎる) (11/11-23:33:24)
ぼさぼさ少女 > これを集めて…持っておけば、あの暗い場所でも大丈夫…かな (と、暗い夜の森の方を見る。) (11/11-23:36:25)
ぼさぼさ少女 > …う (片手で頭を抑える。) もっと…寒くないところがいい…  (ふら、と歩き出す。ぷちん、ぷちんとススキをもぎって、手の中に集めながら歩いて行った。) (11/11-23:38:12)
ご案内:「蛍火の草原」からぼさぼさ少女さんが去りました。 (11/11-23:38:16)
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