room30_20151111
ご案内:「神隠しの森の館 -attikotti-」に果汁さんが現れました。 (11/11-20:33:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -attikotti-」から果汁さんが去りました。 (11/11-20:33:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -あっちこっち-」にジェシカさんが現れました。 (11/11-20:34:58)
ジェシカ > はぁ、はぁー、はぁ……。ついたーぁっ!(幼い体では予想以上にかかった。思わず館の前でばんざーいする少女一人。ペガサス? 一度降りたら乗れなくなっちゃうし、召喚符で還しました)よ、予想以上に遠かったー。 (11/11-20:38:20)
ジェシカ > 服も一緒にちっちゃくなったのはふこーちゅうのさいわいかしら?(だぼだぼズボンとブーツなら、ここまで歩けた気がしない。小さな体にぴったりとフィットしてるせいで、余計に小さく見えかねないが、軽く身体を捻って、自分の足やらブーツやらを確認一つ。それはともかく、ここからだ。ここなら何か分かるかも、と、いざ、すっかり目線と同じ高さになった、扉の取っ手を持ち、開かん) (11/11-20:44:40)
ジェシカ > (重たく感じる扉を開けて)…ホールには大抵誰もいないのよね。(何度かやって来たホール。大抵はじめは自分一人だった気がする。玄関も兼ねているのだろうから、うだうだしてると全部通行人に見られちゃうって事情もあるのだろうけど。と、ふと、自分が先じゃなかったケースの少女が一人浮かんだが……まぁ、それはともかく)……お部屋、訪ねちゃっても平気かなぁ?(むむむ。出来れば知り合いに助けを求めたい所。首を傾げて) (11/11-20:50:59)
ジェシカ > (とりあえず、宿帳を引っつかんで、適当なテーブルの椅子によじ登る。)よい…しょっとっ!(座れば、パタン、とテーブルに宿帳を置いて、いつもより高いテーブルに、宿帳を広げる。ちょっと視界の高さや身体の大きさにテーブルや椅子があってなくて見え辛い。)……こどもの時は感じなかったのになぁ。(少しづつ大きくなっていったから? 今は急に小さくなったから) (11/11-20:58:37)
ジェシカ > (ともあれちょっと宿帳で知り合いの部屋確認。あれ? ルカさんツインだけど、ルイさんとは別部屋? とか、クライスさんがツイン? とか、微妙に疑問点が浮かんだのは秘密。そして最大の問題は……)どうしよう? いきなり訪ねちゃって大丈夫かなぁ…?(へにょん。不安げに眉が八の字になって困り顔) (11/11-21:02:52)
ジェシカ > (じわ。)あ、あれ? な、何で……?(勝手に来て迷惑がられないかとか、ここまで来て辞めた方がいいんじゃないかとか、そんな事考えてたら、急に目に涙が浮かんできた。――精神まで子供に返った覚えなんかないのに、何か妙に泣き虫だ。―否、原因は自分の中で分かっているつもりだけど)(ともあれ、ぷるぷるぷる。と首を横に振って、考えを追い払う) (11/11-21:10:19)
ジェシカ > (こんな時はさっさと行動するに限る。どうする? が纏まっていない。)((とりあえず部屋の位置だけでも確認しましょう))(ばったり会うかもしれないし、館の住民の誰かに出くわしたら、そういう事して大丈夫か聞けば良い。とりあえず、で思考を纏めたら、ぴょんと椅子から降りて) (11/11-21:17:10)
ジェシカ > (あえて子供の様に、軽い足取りでとんっとんっとんっ、とリズム良く階段を上ってみる)(しばらく廊下を探索なう) (11/11-21:21:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -あっちこっち-」にクライスさんが現れました。 (11/11-21:38:23)
クライス > (おもむろにガチャリと廊下の片隅の扉が開く。そこからヒョッコリ現れるのは金髪セミロングの6歳くらいの女の子だ。服装は、どっちかと言うと男の子が着るような格好だが) (11/11-21:40:08)
ジェシカ > (クライスさん。ルイさん。ルカさん。ハリネちゃん。エコーさん。思いつくだけ知り合いの部屋を回って、部屋の位置だけ確認するへたれ。うーむ)……あれ?(あの部屋ってさっき確認したクライスさんの部屋じゃなかったっけ? なんて、首コテリ。な、何か嫌な予感がする所だけど…立ち止まって、振り向いた) (11/11-21:41:27)
クライス > んあ?(そちらがこちらを振り向くのと同じタイミングで、こちらもジェシカの存在に気が付いた)あ、ジェシカじゃないか。よぅ。(おっすー、とひょいと片手を上げて。たぶんその仕草は、見覚えがあるはずだ)…って、あれ? なんか、縮んでないか…?(挨拶をしてから、ふと首を傾げる。なお自分の事は棚上げだ) (11/11-21:44:14)
ジェシカ > く、クライスさん……?(なんだか髪が長いせいで男の子か女の子か分からないが、その態度で平然と呼ぶ態度に、相手が誰なのかがすぐに分かった)……(沈黙。口あんぐり。しまった。想定外だ。そしてようやく)…背の高さは逆転してるけど。(そんな返答が出来た。とことこと近寄る。こちらも、確かに子供になっている。6歳対8歳。きっとちょっぴりこちらのが背が高い) (11/11-21:47:20)
クライス > ははは、言われてみりゃそうだな。(背の高さは確かに相手の方が高い。ちょっぴり見上げる構図となるか)…その様子だと、あれか。翡翠色の羽根に触っちまったってところだな。(今、この辺をちょっと騒がせているトラブルといえば、それしか思いつかない。と言うか、自分も被害者だ)こんなとこで、どうしたんだ?(コテリと首を傾げて。館内出会うのは珍しいなーと) (11/11-21:52:01)
ジェシカ > いや、そうじゃなくっ! いやそうだけど確かにそんな羽根手に取ろうとしたらこうなったっていやそうだけどそうじゃなくっ!?(なんだか物凄くテンパっている。)何でそんなに落ち着いてんのっ!?(とことこ、というか、身長さを利用してずかずか、ってな感じで間合いを詰める)じょうほうちゅうしゅう!!(年上でもちょっと舌ったらずだった。早口というか何故かキレ気味な反応になったというか)知ってる人がいないかと思ってっ!!(いたら何か凄い平和そうだったのが混乱したというかもっと必死になれよっていうか、色々だ) (11/11-21:55:31)
クライス > うぉ…。(一気にまくし立てる相手に少し圧倒されたように少しだけ身を引いて。続く問いには、あっさりとした様子で)え、だってこうなるの、もう4度目くらいだし…。(落ち着いている理由に関しては、さも冷静に答えた。経験者は語る)あー。なるほどなー。(情報収集と聞けば、納得したように頷いて)でも、知ってる事ってそうないんだよな。羽根に触ったらこうなるって事くらいで。(ぽりぽりと後ろ頭を掻いて) (11/11-22:00:43)
ジェシカ > (対する初回。耐性0)なによそれーっ!! ありえないっ!!(どうやったら四回も触れるんだとか、四回触ったら赤ちゃんレベルになりかねないとか、色々突っ込み所がある。ずかずか。顔、近いよ近いよ!)だったらっ!! 何でそんなに落ち着いてるのっ!!! 大変じゃないのっ!! はやく戻らないとっ!! 疲れてるのっ!?(思い返すはカボチャのデスマーチ。一番無茶してたクライスさん。疲れて動きたくないのかと。だけど緊急事態故に胸倉がっくんがっくんして活入れたい。廊下でぎゃんぎゃん五月蝿い幼女一人) (11/11-22:04:42)
クライス > いや、前にもこういった感じの事が何度かあったんだよ。(それを含めての4度目だと告げて。近い顔にも怯まず見返して)え、だって慌てたところで、俺個人でどうにか出来る問題でもねぇし。こういうのは時間が立てば元に戻るって相場がって、ちょ…落ち着け。落ち着けって!!(さすがに胸倉つかまれて揺さぶられれば、少し慌てた様子で止めようと) (11/11-22:08:32)
ジェシカ > 四回もっ!? そんなにしょっちゅうある事なの!?(なにそれ怖い。物凄く食って掛かる様子なジェシカも相手からしてみればそれなりに怖いかもしれない。年上補正で。胸倉掴んで顔近づけてる少女の図)どんな相場だーーーーっ!!(盛大突っ込み)これが落ち着いてられる!? わたしは、わたしは……っ!!(ぶんっ、と手を離して、相変わらず息が荒い。そして宣言通り、さっぱり落ち着けていない) (11/11-22:11:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -あっちこっち-」にクレアさんが現れました。 (11/11-22:13:50)
クライス > しょっちゅうでもないけど。今回は気をつけた方が良いかもな。元に戻っても、羽根に触れたらまたこうなる。あ、ちなみに俺はもう「二回目」だから。(はははは、と呑気に笑う。実はちょっと自棄になって開き直っているのはここだけの話)まぁ、うん。それが普通の反応ってもんだ。俺は、単にここの世界に来て結構立つから、色々慣れちまってな。(とりあえず深呼吸しようぜ、と相手を促して) (11/11-22:16:50)
クレア > ……なん……です?(がちゃ、と隣の部屋のドアが開く。 開けたのは寝間着を着た少女、こっちは普通にいつも通りの姿、廊下が騒がしいので様子を見に来たようだ) (11/11-22:16:52)
ジェシカ > って、二回目ぇ!? ちょ、二回も触ったら一体何歳に――。(ああもう何か見慣れた自棄の入った笑み。思いっきり渇を入れたい。胸倉掴みかかりそうな勢いだけど、勢いだけでぐっとこらえて)……まぁ。色々ありそうだとは思ってたけど。(すーはーすーはー。とりあえず指示には従った。がなったってどうにかなる状況ではない)…あ、ごめんなさ……。(何か、凄く大きくなった様に感じるけど、見覚えのある姿に振り返ってフリーズ。) (11/11-22:20:02)
クライス > いや、だから元に戻って触ったらの話だって。俺はまた触っちまったんだよ。とりあえずこうなってる間は、触っても大丈夫だから。(とりあえず落ち着け、と両手を前に出して)…あ、夜分に悪いな。(自分は騒いではいないけど。ここはちゃんと謝って) (11/11-22:23:30)
クレア > …………。(外に出ると自分より小さい子供二人。 一方はお隣さんでもう一方は記憶にある格好、察した)……ホント、ものすごく流行ってるですね、それ。(何が起こってるかについては館の他の住人から伝え聞いている様で『うわぁ……』って感じの表情をしているだろうか)> All (11/11-22:27:39)
ジェシカ > ……んじゃ、一回は戻ったの?(やっとこさ多少冷静になれた。相手の言葉からある程度の情報を推測できる程度には、どうどう、と手でなだめられたら、とりあえず、これ以上詰め寄ったりはしないけれども)………(うわぁって感じの表情に、鎮痛な面持ちで項垂れて)……あなたも気をつけて。(と、ぽそりと告げた) (11/11-22:30:15)
クライス > この前は、時狭間の店の中で見たし。なんか風にのってあちこちに飛んでるっぽい。…クレアも気をつけた方が良いぞ。どこから飛んで来るかわからないからな。(自分達ほど影響は少なそうな予感はするが、そこはそこ。きっちり警告はしておこう)>クレア (11/11-22:30:25)
クライス > おぅ。…知り合いが代償込みでだけど戻してくれた。…で、戻った次の次の日くらいに、またこうなっちまったんだよ、ちくしょう…。(思い出したら泣きたくなってきた。その場でがっくりと崩れ落ちれば、orzな体勢になって)>ジェシカ (11/11-22:32:16)
クレア > ひぇえ、気をつけたいところです……けど。(クライスの惨状を聞けば気をつけても幼女化不可避の様子、ヘタすると寝て起きたらいつの間にか変わってそうで。 クライスの方を見下ろしたまま戦々恐々と言うかなんというか)> All (11/11-22:37:16)
ジェシカ > ……そう。(知り合い、しかも代償込み、となれば、自分も同じ人に頼れるかどうかは果てしなく怪しい。そして、しばし自然治癒期待で様子見を決めている。――となれば、早く治す手段は分からない)……って、ちょ、クライスさん…(ガチてorzしてる幼女。流石にほっとけないというか、それでこっちが落ち着いたというか。思わずよしよしと背中なでるの図)……洒落にならないわよね。この姿なら触っても平気、って、自然に治る類なら、かえって長引きそうだし。(むむぅ。回収は大変だ) (11/11-22:39:17)
クライス > まぁ部屋の中とかにいる分には、触らなければいいわけの話だから。羽根自体は目立つから、気をつけてればかなり回避は出来ると思う。…それなりには。(それでも死角から飛んでこられたら詰んでしまうけど)>クレア (11/11-22:42:14)
クライス > (背中をなでられれば、落ち着きを取り戻したらしく。のろのろと身を起こして)まぁ、個人差はあれど、時間が立てば元に戻るとは思うぜ。と言うか、そうでなかったら困る。(違ったらどうしよう、と一瞬思ったが、静かに首を横に振ってその考えを払う)>ジェシカ (11/11-22:44:51)
クレア > しかし……このままだとまるでボクが年上みたいな世界になってしまいます、早くどうにかしないと違和感ありまくりです。(心配そうに近寄れば身長差が余計に目立つ、聞いた話だけでもかなりの人数がやられているらしいし) (11/11-22:50:56)
ジェシカ > ………わたし、元の世界で仕事あるんだけど。(切実な事情があった。いや、言っても仕方ないんだけどさ。)まぁ、それはともかく。うん。ともかく。(考えない事にした。こっちは首を横にぷるぷる)……や。まぁ、違和感で済むのかしら? 危ない所でこうなったり……わたし、あやうく転落死する所だったり。元締め見つけても、羽根をどうにか出来るかしてくれるかとも限らないし。(むむぅ)ボコッて終わりなら話分かりやすいんだけど。(物騒な事言う幼女) (11/11-22:53:40)
クライス > …あぁ、それは確かにちょっと大変だな。(でも、どうしようもないのが実状。そんな力は、自分にはない)…クレアも羽根に触れば、その心配はなくなる―――いや、ただの冗談な。(言いかけて、慌てて訂正を入れて)まぁ、現状だとなるようにしかならないってのが、俺の考えでな。っと、風呂入りに行く途中だったんで、そろそろ行くわ。(すっかり忘れてた、と思い出したように) (11/11-22:59:06)
クレア > それは確かに戻れないと大変です……。(子供の姿のままで出て行っても誰てめぇ状態になるのは目に見えている、しかも原因が別の世界ならどうしようも無いわけだし)よーじょの姿にしてボコられない様にしてるのかもしれませんよ。 ……絶対面白半分でやってるだけでしょうけど。(自分で言っておいて即否定するヤツ)>ジェシカ (11/11-22:59:24)
クレア > なるほど!それは名案です!(とか真面目に受け取ったアホ少女、ぽんと手を叩いて)>クライス (11/11-23:00:33)
クライス > いやいやいやいや、そこは真に受けるなよ!?(真面目に納得する相手に思わず突っ込みをいれて)>クレア (11/11-23:02:04)
ジェシカ > (頭抱えた。まさかこんな事態になるとは。予想外すぎる)クライスさん……? 子供に戻りたいとかそういう年頃じゃないからね! …って。(まさか受け取った。少なくとも自分と近い歳だったから、間隔近いと思ったけれども)………もしそんな理由なら、その程度の相手なのだから、真っ直ぐ行って突き刺すのみよ。(キリッ。幼女がなんか言った)まぁ面白半分ならそれ相応の実力があるだろーけど。(むぅ、ほっぺた膨らませた) (11/11-23:02:51)
クライス > …愉快犯だったら、これはこれで性質が悪そうだなぁ。まぁ、事故だとしても、それはそれで色々突っ込みたい気分だが。(果たして真相はいかに。現状では知るよしもない)よし、そんじゃ風呂行ってくるから、またな。(ヒラリと手を振れば、そのまま一回のほうへと降りていき――) (11/11-23:07:26)
クレア > あはは。(クライスのツッコミに軽く笑って)ま、触っちゃったら触っちゃったで別にボクは問題ないですしどんとこいです。(クライスのおかげでそう言うポジティブ方針に決まったようだった)はいですっ。(降りていくのを軽く手を振って見送り)>クライス (11/11-23:09:12)
ジェシカ > わたし、あなたくらいの歳の頃は早く大人になりたかった方だけど……。(むしろ今だって15なんだもん、もちょっと大人になりたいよ。時間は巻き戻らないからそろそろ嫌になってくる歳かもしれないが)えぇ、いってらっしゃい。…ってどっちに入るのかしら?(なんてポツリと疑問) (11/11-23:10:59)
クライス > (どちらに入るのか。それはきっと本人のみぞが知る謎だろう。――ぶっちゃけると、風呂場でしばし悩むハメになるのだが、それはまた別の話だ) (11/11-23:12:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -あっちこっち-」からクライスさんが去りました。 (11/11-23:12:19)
クレア > そういうものですか?まぁ……ボクは何故かこれ以上成長しないみたいなのでとっくに諦めてるというのもありますけど。(平然とそう言ってみせる、しかし明らかに精神年齢は見た目以下なキャラクターだが)それ、ボクも気になりますです。(と、クライス宛の質問に乗っかったり) (11/11-23:19:53)
ジェシカ > 成長しない? ……えっと、それって………え??(どゆこと、と目をパチクリとしたり)……追いかけたい気もするけれど……。(うーん。ちょっと悩んだ後)ま、彼の事だから無人の時を狙うんでしょ。(という事にしておこう。気にならないと言えば嘘になるが) (11/11-23:24:23)
クレア > ずっと子供のままみたいです。(簡単にいえばそうなる)……しかし、男の人だと小さくなるどころか女の子にされるんだから大変ですね、ボクは女の子で良かったです……。 (11/11-23:31:06)
ジェシカ > ……うーん、なんで? って聞いていいのかな?(何か複雑な事情がありそう。今は彼女よりも子供だけど、難しそうな顔をした)……まぁ、考え方によってはよかったのかもね。大人の女になったらそれはそれでヤダし。わたし。(あんな事やこんな事想像して、顔をくしゃってした。) (11/11-23:34:09)
クレア > ボクもよくわからないです、そういう体質としか……気がついたらそうなってました。(ジェシカの顔を見て自分も考えるような顔で)うーん?大人になりたいんじゃないのですか?(と、さっきの発言と比較して不思議そうに) (11/11-23:41:25)
ジェシカ > うーん……。(何でだろう)あぁ、いや、男の人が大人の女の人になったらいやだなーって話。……色々と、ね。(あはは、と誤魔化す様な、ちょっと子供には似つかわしくない笑い方。通じるならいいし、通じないなら誤魔化さないと)…ちなみにあなたは…大人になりたいとかはないの?(純粋な興味だ。目を丸くして、首を傾げた) (11/11-23:44:27)
クレア > ああ……なるほど、それはそれで色々と大変そうです。(相槌は打ったようだが、わかったのかわかってないのか)…………"普通の大人"にならできればなりたかったです。(しばらく考えてから、そう答えた)でも、この世界なら普通じゃなくてもみんな気にしないみたいですから、今のところはこのままでもいいかな、と思ってますです。 (11/11-23:49:04)
ジェシカ > まぁ、うん。(こっちも曖昧に頷きを返した)『普通』かぁ………。そっか。(色々あったのだろう。興味本位にしては、重たい答えを聞いてしまった気がする)ま、ここに『普通』なんてものはないのかも、だしね。(だなんて、ちょっと楽しそうに笑った)変な事聞いたね。それじゃあわたし、そろそろ行くね。……またね。(笑って、手を振って、廊下を歩いて立ち去ろうか) (11/11-23:52:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -あっちこっち-」からジェシカさんが去りました。 (11/11-23:52:15)
クレア > いいのですよ、ばいばいです。(再び手を振って見送り、自分の部屋に戻っていっただろう) (11/11-23:54:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -あっちこっち-」からクレアさんが去りました。 (11/11-23:54:35)
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