room00_20151112
ご案内:「時狭間」にジェシカさんが現れました。 (11/12-20:26:34)
ジェシカ > (雨だ。出歩けない。椅子に座ってぶらぶらと、足を揺らしながら、窓の外を見る少女は唇を尖らせて、見た目の歳相応に幼く見えるやもしれない) (11/12-20:27:21)
ジェシカ > (衣服も一緒に縮んだのは幸運だけれども、時狭間の店の雰囲気と、己の服装も相まって、冒険者か何かのコスプレをしてちょっと大人の店に入ってみた冒険に憧れるお子様みたいな状態になってる気がする)………。(むぅ、そう思うと、より唇を尖らせた。頬もぷっくり) (11/12-20:36:18)
ジェシカ > ……………。(そういえばまだ何も頼んでいない。マスターの視線を感じる)……ホットミルク、はちみつ入れて。(ぶー。お酒ダメ、カフェインは眠れなくなる、となれば、ジュースかミルクか、自分で言っててなんかダメージ受けてる。普段と変わらない注文なのに。)(ぶー) (11/12-20:43:46)
ジェシカ > (とりあえず置かれたホットミルクをちびちびと飲む。)――あれ?(牛乳ってこんなに美味しかったっけ。なんて、目をパチクリさせたり。) (11/12-20:54:53)
ご案内:「時狭間」にケルさんが現れました。 (11/12-20:59:20)
ケル > (びーしょーぬれー。しとしとぴっちゃん。玄関先で頭フルフルしてから店内へ。)………。(ぎぃ、ばたん。あ、人いるって顔をジェシカに向ける。) (11/12-21:01:54)
ジェシカ > ……大丈夫? 風邪、ひいちゃうよ?(まさかのびしょぬれ少女。年齢的には羽根の被害者? まぁ、それはともかく)マスター、タオルって無い?(だなんて、カウンターの向こうに言葉を投げかけてみよう) (11/12-21:03:17)
ケル > かぜぐらいじゃしなないし、へいき。(問題ないって顔。あまり具合がよさそうな顔はしていないが、そんな表情で。)…さゆくれさゆ。(とマスターにとことこ。濡れてるのは構わんが寒いぞよ。) (11/12-21:04:44)
ジェシカ > こじらせたら危ないわ。(風邪でも死ぬ時は死ぬ。席を立ってマスターからタオルを受け取ったら、あなたの方へと歩いて行こう。) (11/12-21:06:32)
ケル > (マスターさん白湯を用意してくれるかな。)…まあ、しぬこともあれけどそんときはそんときじゃないかな。(なんか近づいてきた、と軽く身構える。) (11/12-21:08:08)
ジェシカ > んじゃ、死なない努力をしなきゃ。(口五月蝿く注意するのも大人の役目です。いや、今は大して年齢変わんないけど、避けないなら頭にタオル被せるよ) (11/12-21:10:24)
ケル > それって、どりょくすること? うへー、ひとんちのにおいがするよ…。(とかむすくれる。)……かえってリスカしてねたい。(タオル被ったまま、動かない。) (11/12-21:12:16)
ジェシカ > 努力しないで死んだらそれはそれで後悔しない? …タオルの匂いってそこまで気になるものかしら?(店のマスターが使いさしを客に出すとも考え難くて、首を傾げた)リスカ?(なにそれ、と目を丸くした。手を伸ばして強引に拭いてやろうかと、思案中なう) (11/12-21:15:16)
ケル > …しないかな。(首傾け。タオルで前見えないかな?)ちがうせっけんのにおいがするから。ちがうせっけんのにおいがするから。(なんかいやって雰囲気。)たぶん、しらなくていいこと。(こくこく頷き。) (11/12-21:17:25)
ジェシカ > ………。(何と言うか、ひねてる印象。果たして中身は大人なのか、見た目通りの子供なのか、判断つかない)(ふぅ、と息を吐いて、タオルを引き剥がした。そこまで嫌なら別段無理にさせようという気もない)なら聞かないけど、生きたくない、とか思ってたりするの? (11/12-21:21:10)
ケル > (少し湿気を帯びたタオルが剥がれる。)え?なんで?(きょとんとした顔で、どうしてそう思ったの?って顔を向けて。それからとことこカウンターの方に。白湯!) (11/12-21:24:02)
ジェシカ > なんとなく。(そう答えてから、考えがちょっと纏まって来た。カウンターへ追いかけるでもなく、タオル持ったまま、言葉を返しましょう)……ふつーその歳で死ぬ事に関して『そんときはそんとき』なんて言わないと思って。 (11/12-21:26:20)
ケル > ふつうならでしょ?わたし、ふつうじゃないもん。(白湯口に付けて、あっつ!ってする。ふーふー。猫舌だった。ふーふー。ふーふー。) (11/12-21:27:48)
ジェシカ > ……最近、普通って良く聞くなぁ。(それも年端も行かない女の子相手に、いや、自分だって十分『年端もいかない』に入るんだけど)んー……。(さてはて、それ以上に追及すべきか否か、軽く頭をかいて) (11/12-21:30:34)
ケル > フヘンテキなてーぎだからじゃない?(首こてん。座ると椅子が濡れるから立ったまま、また白湯をふーふー、ふーふー。) (11/12-21:33:34)
ジェシカ > 曖昧な気もするけどね。(なんだか幼女同士の会話にしては、難しい単語が飛び交ってる気がする! まぁそれはともかく)――ま、いっか。(あったかいの飲んでるし、これ以上の追求もあれかと) (11/12-21:38:30)
ジェシカ > ……いっそ、椅子にタオル敷く?(立ったままのあなたにふと思い立った) (11/12-21:38:54)
ケル > あるていぎのきじゅん、はひつようじゃない?(ぱち、と瞬き。)そ・れ・だ・!(匂いも座れる。とちょっとだけ語尾強く。) (11/12-21:40:32)
ケル > あるていぎのきじゅん、はひつようじゃない?(ぱち、と瞬き。)そ・れ・だ・!(匂いも気にならないし、座れる。とちょっとだけ語尾強く。) (11/12-21:41:02)
ジェシカ > 難しい話になって来たわね。(肩竦めた。あまり得意じゃないよ。そして語尾強くなったのは、ぎょっと軽く身を反らしたが、普通カウンター席は大抵背もたれがありませんから、カウンター席の椅子にタオルを敷いて、どうぞとばかりに下がりましょう)なんてゆーか、あなたのテンションが分からないわ。(色々、距離と言うか何と言うか、が掴みかねてます) (11/12-21:44:48)
ケル > そうでもない。べつにむずかしくかんがえるひつようも、ないよ?(首こてん。)ん?(なんかぎょっとされればぎょろりと目を合わせるかな。敷いてもらって。)……ありがと。(と短くお礼を言って、ちょこんと座る。白湯ふーふー。ふーふー。)べつに、テンションぐらいひとなみに あがる、んじゃないかな? (11/12-21:49:20)
ジェシカ > そうするわ。議論してもしょうがないしね。(普通、の定義なんて。)(何と言ういうか、ちょっと変わった感じになってしまったが、タオルしいて座るずぶ濡れ幼女。まぁ本人がそれでいいのならいいのだろう)んじゃまぁ、単なる話題不足かな。(初対面だしね。自分とこの席に戻って、温くなったミルクを煽る)まぁわたしはそろそろ行かなきゃだけど。 (11/12-21:53:58)
ケル > うん。それで、いいんじゃない、かな?(首こてん白湯ようやく飲み始める。冷めた冷めた。)…さゆをみずでわったのたのめばよかった。(あんまり温まれないけど。熱いと飲めない。)おはなし、したかった?(ぐりっとそちら見て、首を傾げる。)うん。あめは、まだふってるみたい。(窓の外を見なくても、雨音は聞こえるか。) (11/12-21:58:02)
ジェシカ > むしろ、近くの宿で風呂借りればいいんじゃないかしら。(タオルどころじゃなく他の家の匂いが付くけれど。)――ま、そりゃ、割と長い事この店で一人でいたからね。(雨で足止め喰らってましたから)これ以上雨宿りで待ちぼうけ喰らっちゃうと、ここで寝ちゃうしね。そろそろ行くわ。(テーブルに代金転がして、ひらひら、と手を振って、入り口に向かった) (11/12-22:01:43)
ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (11/12-22:02:12)
ご案内:「時狭間」にナオさんが現れました。 (11/12-22:02:14)
ヴァルトラウテ > (とりあえず、幼女化は戻してもらって何とかここ数日の間にギルドに戻れたらしい。傘を差しながら、何時もの鞄を背負いながらお店の前まで着けば。何時ものように扉を少し開けて中を様子見) ひ、人いる…。(今日の客層は主に幼女。これなら大丈夫かも、と思えば勇気を出して、何時もよりもすぐに突入しよう) (11/12-22:03:58)
ケル > やど?(反対側に首傾げて。)そうなんだ。(こくこく、白湯を飲み。)……ばいばい?(片手フリフリ。)>ジェシカ (11/12-22:05:16)
ナオ > ≪カラーン♪≫(突入直後。すぐに勢い良く扉が開かれることだろう。と同時に雨合羽姿で入ってくるのが一人。)こーんばーんはっ。ご飯食べに来たよっ!!(いつものように元気100%な様子で、店内へと足を踏み入れる。外で雨合羽を脱いでから) (11/12-22:06:14)
ジェシカ > あら。(バッタリ。思いっきり、二人も入ってきた。一先ず一旦、邪魔にならない様に横にどいた。――っていうか二人とも知り合い)……これは…うーん……。(知り合いがいるんなら、もちょっと話をしてみたい。幼女化な事の情報とか聞ければ良いとおもってここに来たら空振りかと思ってたというのもあるし。) (11/12-22:07:55)
ヴァルトラウテ > (一応入る前に傘はちゃんと閉じました。そのまま、ちらりと先客の小さな御嬢さん方を見て、自分と同じ被害にあった人達かな、と思ったり) こ、こんばんは…。(とにもかくにも勇気を出してご挨拶)>ジェシカ・ケル (11/12-22:08:12)
ケル > (白湯飲んでるびしょ濡れの幼女。からーんといい音がして扉が開けば、目を細めて。きょろり、振り返り。)…ばんは。>ヴァルトラウテ、ナオ (11/12-22:08:59)
ヴァルトラウテ > (荷物を壁際を置いてからちょこんと隅っこの席に腰かけ、今日は何を頼もうかと思いつつも。後ろから元気な声が聞こえれば、若干の苦笑と共に振り返り、ペコと頭を避けてご挨拶)>ナオ (11/12-22:12:22)
ナオ > あ、ペガサスのおねーさん(名前まだ聞いてなかった)とトールおねーさんだ。やっほー。(タイミング的にすぐ前にいる知り合いにも、笑顔で声をかけて。それからカウンター席へと腰掛けようとして…)わわっ、びしょぬれだよ? 風邪引くよ?(びしょ濡れ姿で白湯を飲んでる幼女に気がつけば、ちょっぴり心配そうに近づいたりして) (11/12-22:13:36)
ケル > ん?あめだし。(しとしとぴっちゃん。)きにされてめんどうとってのもないし、だいじょぶ。(こくこく頷き。カップ両手で持ってる。)>ナオ (11/12-22:15:23)
ケル > ん?あめだし。(しとしとぴっちゃん。)きにされてめんどうってのもないし、だいじょぶ。(こくこく頷き。カップ両手で持ってる。)>ナオ (11/12-22:16:03)
ヴァルトラウテ > (言われて気付くびしょ濡れな女の子。ちらりと見て、大丈夫かなと首を傾げつつ) さささ、寒くない…?(タオルは敷いてるみたいだけど、拭いたり包まったりしなくて大丈夫か聞いてみる)>ケル (11/12-22:17:05)
ご案内:「時狭間」にオーレリーさんが現れました。 (11/12-22:17:12)
ジェシカ > ……お久しぶり。(絶賛幼女化中なう。である。前はほとんど身長が変わらないのであるが、現在8歳程。ちょっとバツが悪そうに、はにかみ笑みを浮かべる幼女。)あなたは特に問題なさそうね。…トールさんも。(ペガサス、の言葉が聞こえたら、多分正体もモロバレであろうから、そっちの方も見て、どうも、と礼を一つ)>ナオ ヴァルトラウテ (11/12-22:17:18)
ケル > ふるえるほどではない。(寒くないとは言っていない、風。ジト目に視線向けるギョロ目。)>ヴァルトラウテ (11/12-22:18:14)
ナオ > そうなの? それならいいんだけど。(大丈夫、との返事が返って来れば。ちょっと気にしつつもカウンター席へと腰掛けよう)はっ、もしかして。「みずもしたたるいいおんな」…!!(なぜこのタイミングでそれを思い出したのかは謎ではあるが。ハッとした様子で、ケルを見て)>ケル (11/12-22:18:33)
オーレリー > (あーめあーめふーれふーれかーあさーんはー べつにおむかえにはこない 傘を差してとぼとぼと歩いてくる人影。建物に気づいて進路を変えた。少し休憩できればいいが、などと考えつつ) (11/12-22:18:34)
ジェシカ > ……人んちのタオルが嫌なんだって。(肩竦めて付け足しといた) (11/12-22:18:44)
ケル > そうかー、いいおんなだったかー。(こくこく頷く幼女。そうだねって顔。笑ってはいないがそうだねって顔。)>ナオ (11/12-22:19:57)
オーレリー > (建物の近くまで来た。看板とか見た。どうやら店らしいことを確認して、ゆっくり扉を開けて入ってこよう) (11/12-22:20:39)
ナオ > ふぇ?(問題なさそうと言われれば、なんの事かな?と首を傾げて)はっ、そういえばなんか縮んじゃってる!?(前に会った時より明らかに小さい相手。目を点にしつつも、マジマジと見つめて)>ジェシカ (11/12-22:20:48)
ヴァルトラウテ > ……そそそ、それは寒いですよね…。(大丈夫かな、とちらりとマスターを見て) だ、暖炉に火、つけて貰って、き、着替えとか…?(何かあるかな、と思いつく案を挙げつつ、自分のハンカチを渡してみようと。せめて髪とか顔を拭けるように)>ケル (11/12-22:21:29)
ナオ > どういう事なのかなって、ちょっと不思議に思ってたけど。きっと、君みたいな子のことを言うんだね…!!(THE勘違い)実際、結構かわいいし、うむむむ…。(そうか、そうなのかー、と一人勝手に納得するの図)>ケル (11/12-22:22:53)
ヴァルトラウテ > ひ、久しぶり……?(あれ、会った事あったっけ?もう一人の少女の言葉に小さく首を傾げるも、顔を見れば何となく面影が) ………あ、あぁ…。(誰かわかれば、ああ、と小さく手を打つも続く言葉には苦笑を浮かべ)>ジェシカ (11/12-22:23:10)
ジェシカ > (まぁうん。服装まで一緒に縮んだし、髪型も変えてないから、パッと見でもすぐに同一人物だと判断できそうな変化レベルである。明らかに幼くなってはいるけれど)素でスルーしてたのね。(溜息。説明しなくて良かったとするべきか、大して変わってないのか、ちょっと判断に迷う)何か、変な魔法の羽根に触れるとこうなるみたい。緑色の羽根だから、気をつけて(とりあえず注意喚起)>ナオ (11/12-22:25:07)
オーレリー > (なんか談笑してる光景が見えた。どこの世界にもリア充っているんだなチクショウめ。ちょいと猫背気味に体を縮めてそそくさと端の方の席へ移動。あ、コーヒーください。ミルクだけ、砂糖はいらないです。注文) (11/12-22:25:16)
ケル > そうかもしれないし、ちがうかもしれない。(さゆこくこく飲み。)……そこまでしなくていい。(着替えないしって、顔して。)???(ハンカチ受け取って、どうしたらいいか分からない顔。)>ヴァルトラウテ (11/12-22:25:23)
ケル > せやで。(分かってるのか、分かってないのか、こっくり頷く幼女。)だいじょうぶ、こどもはみんなかわいいってばっちゃがいってた。そんなものはいないが。(白湯飲み。)>ナオ (11/12-22:26:40)
ジェシカ > おっと。(また人が入ってきた。今度は知らないおねーさんだ)こんばんは。(小さく礼をしよう。そろそろ帰らないと不味いから、入り口辺りで傍を通っただろうから、その時にでも)>オーレリー (11/12-22:27:16)
ナオ > ふぅん。緑色の羽根に触るとそうなっちゃうんだー。(まじまじとジェシカを見る。うむ、見事に小さい)わかった、気をつける!!(コクコクと頷いて)>ジェシカ (11/12-22:27:50)
ジェシカ > はは。(小さく手を打つ動作と、苦笑を浮かべた相手に、参った様な苦笑を浮かべて)流石魔術師さんだね。なんともないなんて。>ヴァルトラウテ (11/12-22:28:11)
オーレリー > (えっ、あっ、どうも。とろくに目を合わさないで会釈だけ返すわかりやすいコミュ障の図)>ジェシカ (11/12-22:28:27)
ジェシカ > さてと、そろそろわたしは行くわ(これ以上居たら、幼女の身体、寝落ちしてしまうから)>ALL (11/12-22:29:13)
ヴァルトラウテ > (何か不思議な子だな、と返答に思いながら) ふ、服、張り付いて気持ち悪い、気持ち悪いかもと思ったから…。気、気に障ったならご、ごめんなさい?(一言謝ってから) え、ええと…、顔、とか拭いてす、少しでも乾かしたら…?(いいかな、としどろもどろ)>ケル (11/12-22:29:44)
ケル > (ばいばい、はさっき言ったのでぎょろ、と視線送るだけ。)>ジェシカ (11/12-22:30:03)
ナオ > ほぁー。(同意されれば、あっさりそれを信じるの図。なにやら目をキラキラさせつつ、じーっと見ているよ)それは一理ある。子供ってかわいいよね!!(コクコクと頷いて)って、あれ?いないの?(じゃあ、目の前の彼女のばっちゃって誰なのだろうか。浮かぶ疑問は尽きない)>ケル (11/12-22:30:19)
ナオ > あ、こんばんはー!!(新たなお客さんに元気良くご挨拶!!)>オーレリー (11/12-22:30:50)
ヴァルトラウテ > ……え、ええと、私、治ったばかり、ばかりですよ?大変、大変ですね、其方も…。(何か正反対に解釈されたので、一応の訂正。そして、帰るらしい様子にぺこりと頭を下げようか)>ジェシカ (11/12-22:31:10)
オーレリー > (なんか引いた。ちょっと引きつった顔で会釈した。もちろん目は合わさない)>ナオ (11/12-22:31:28)
ナオ > あ、気をつけてねー。(帰るらしい相手に、ぶんぶんと片手を振ってお見送りをば)>ジェシカ (11/12-22:31:43)
ケル > なんであやまるの?それは『こうい』だったんでしょ?(と不思議そうな顔。)…いいの?ぬれちゃうよ?(人のハンカチに露骨に嫌な顔するほどは育ちは悪くないのでぽたぽたする前髪を拭こう。)>ヴァルトラウテ (11/12-22:31:50)
ジェシカ > あー……そ、そだったの。ま、お互い大変ね。(うん。ひらひらと手を振って)>ヴァルトラウテ (こっちは目線に、軽く手をひらひらと振り替えして)>ケル ………。(あんまり、まじまじと見ないで欲しいが、素直なあなたに特に何も言わず)えぇ、気をつけて、それじゃ。>ナオ (11/12-22:33:31)
ご案内:「時狭間」からジェシカさんが去りました。 (11/12-22:33:38)
ヴァルトラウテ > (そして、いつの間にか増えていたお客さん。ちらりと見れば、何となく謎の既視感) こ、こんばんは…?(此方もおずおず声掛け。此方からもコミュ障の気配が漂っている…!)>オーレリー (11/12-22:33:50)
オーレリー > (どこか利発そうな幼女をなんとなーく視線で追って見送った) …フヒッ (11/12-22:35:42)
ヴァルトラウテ > あ、有難迷惑、って言う言葉もありますから…。(だから、と少し遠慮がちに答えた後) だ、大丈夫ですよ。き、気にせず、どうぞ…。(結構水浸しなのを見れば、やっぱり少し心配そうに。ちなみにハンカチはほんのりラベンダーの香り)>ケル (11/12-22:35:49)
ケル > …へっ。(へらっと小さく口の端をゆがめた。)あなたがそうおもうならそうなんだろうね。(こくこく頷き。)いるけど、あったことない。(多分まだ生きてる?的なニュアンスで。)>ナオ (11/12-22:35:53)
オーレリー > (え、あっ、どうも。と会釈。ぐいぐい来ない相手には0.5秒ぐらい目を合わせた)>ヴァルトラウテ (11/12-22:36:23)
ヴァルトラウテ > (とりあえず、そろそろ何か頼もうかなと思ってマスターに紅茶とお任せ注文。今日こそまともな料理を希望) (マスターが料理を運んできた。)『キュンキュン☆ハートのオムライス だ。』(可愛いぷっくりしたハート型のオムライス♪ふわとろの卵でハートも溶けちゃう一品♪バレンタインイベントメニューです♪) (11/12-22:38:08)
ヴァルトラウテ > (普通だ) (11/12-22:38:27)
ケル > たしかに。(こくこく。 まあ、そんなに嫌な臭いではないかなぁ。とか思いつつ)……ありがと。(顔に掛かる水けをふいて。)あらってかえしたほうがいい?>ヴァルトラウテ (11/12-22:38:34)
ナオ > …? 違うの?(コテリと首を傾げる。子供はかわいいんじゃないの?と)あ、そうなんだー。でも、いるだけいいんじゃないかな。ボク、そもそもいないし。(ブラブラと足を揺らしつつ、あっさりとした様子で告げて)>ケル (11/12-22:39:20)
ヴァルトラウテ > (届いたオムライスを受け取れば、まともそうな料理の気配にちょっと嬉しそうにしつつ。相変わらず見た事あるような顔にどこで見たっけ、と思い出せば) インギーさん、イングリッドさんのお人形さん…?(だったっけ、とふと呟いた)>オーレリー (11/12-22:40:29)
ヴァルトラウテ > だ、だから、それだったらすいませんと思いまして、思いまして…。(迷惑ならもうしない、と苦い表情と共に告げて) あ、ええと、あの、いいえ。だ、大丈夫、ですよ。(洗わなくても、と首を振ってから。使い終わったのなら頃合いを見て受け取ろうか)>ケル (11/12-22:42:38)
オーレリー > (コーヒー届いた。ミルクだばー。かきまぜ。ごくり) ぶぅ!? (まさかの単語に口の中でコーヒー拭いた。外には出ていないのでセーフ。口内はアウト)>ヴァルトラウテ (11/12-22:42:41)
ケル > いいよ。それでいいよ。あなたはそれでいいよ。(念を押した。)そうなんだ。 ……へぇ。(こくこく頷き。)こじ?>ナオ (11/12-22:43:53)
ヴァルトラウテ > (あ、何か反応あった。合ってたかな、と思いながらじっとそちらを見つめつつ) い、イングリッドさんのお、お姉さん、お姉さんですか?(なんて、勇気出して声かけてみた)>オーレリー (11/12-22:45:13)
ケル > いいよ、へいき。(こくこく。ハンカチ返して。なんかコーヒー吹いた人の方、ちらっとしたり。)>ヴァルトラウテ、オーレリー (11/12-22:46:48)
ナオ > …?? なんかよくわからないけど、わかった!!(とりあえず、ありのままでいればいいのだろうと、そんな認識で頷いて)孤児に近いかなー。えっとね。ボク、ほむんくるすって言うのみたいなの。だから、家族とかはいないんだー。あ、マスター、お任せ一つー。(そこまで答え、思い出したように注文をして)>ケル (マスターが料理を運んできた。)『ほたて貝味噌焼定食 だ。』(某地方の郷土料理♪ホタテの貝殻を鍋代わりにして味噌で煮込み、卵でとじたもの。タラのあらに大根やねぎを加えたじゃっぱ汁と一緒にどうぞ!おしんことご飯付き☆冬限定のメニューです♪) (11/12-22:47:11)
オーレリー > (膨らんだ頬を何とか飲み込んで戻す。けふけふ。あれ?これミルクの味じゃねぇ、なんだk… 練乳だァ-!?) んっ えっ うん。そう、だけど… 何? (何急に。的なあれ。下がり眉でダウナーな表情はデフォ)>ヴァルトラウテ (11/12-22:47:37)
ヴァルトラウテ > (平気、と言う言葉に少し安心したのか、うっすら笑みが浮かぶ。ハンカチを受け取れば) …な、何か食べます、食べますか…?(温かいもの、ともう一つおせっかい。白湯だけで大丈夫かな、と思ったらしい)>ケル (11/12-22:49:40)
ケル > うん。……へっ。(ちいさく口の端だけゆがめる。)……ホムンクルスだったかー。(なるほどなーって顔。悲壮感無いなら何よりですって顔。)>ナオ (11/12-22:50:00)
ヴァルトラウテ > ……え、ええと、そ、その…。せ、先日、あの、イングリッドさんのおうち、お家にお邪魔した際に、あの、あ、貴女の顔のお人形見せて貰って…。(あうあう。気になったから声かけただけです。コミュ障はこれ以上言葉が続かず、焦ってる…!)>オーレリー (11/12-22:51:05)
オーレリー > (何かが何かに反応した) フヒッ… (11/12-22:51:53)
ケル > ……うめちゃづけたべたい。(こてん、と首倒し、これはおねだりするチャンス!!とか内心思ってるわりに大して可愛くはないやつだ!!)>ヴァルトラウテ (11/12-22:51:59)
ナオ > 拾ってくれたおじさんが、そう言ってた。詳しいことは良くわかんないけど。(たぶんホムンクルスについても、よくは知らない可能性。悲壮感は全然ない。あっけらかんとしている感じ)あ、ボクはナオって言うんだ。君は?(マスターが持ってきたホタテ貝味噌焼定食を受け取りつつ)>ケル (11/12-22:53:36)
ヴァルトラウテ > う、うめちゃづけ………?(何だろう、それとかって顔してるけど、とりあえずマスターにお願いはしてみるようで。多分マスターはすぐ出してくれます)>ケル (11/12-22:53:46)
オーレリー > あ。あぁー あれ。(思い当たる節はあった。直接の面識はないが、あれか) えーっと ちゃんと戻れた? それならいいけど (でも別に自分は特に何もしてないからあれだけど) …フヒッ ん。人形? 人形… 人形友達?>ヴァルトラウテ (11/12-22:54:14)
ケル > ひろってくれたおじさん?(首反対側にこてん。)………。(暫し、考える顔。)………リトル。(と、名乗った。)>ナオ (11/12-22:56:56)
ヴァルトラウテ > も、戻りました、はい…。おおお、おかげさまで…。(こくこく。すっかり元通りの大きさです、身長も胸も) に、人形友達、と言ったら、はい…。そ、そうかと…。い、色々素敵、素敵なお人形見せて頂いて…。(楽しかったです、と頭を下げよう)>オーレリー (11/12-22:57:05)
ケル > やったー!(微妙な棒読み感。 梅茶漬け出され。割り箸が割れません。ぎちぎちやってる。)>ヴァルトラウテ (11/12-22:59:17)
オーレリー > フヒッ あー うん。でも別に、私は何も、してないし。(手柄は自分の姉のほうである。ぐんにょり) ふうん。そうなんだ… (へーなんて緩く頷いて) まあ、仲良く。できるなら、してやってあげてね。>ヴァルトラウテ (11/12-23:00:34)
ナオ > うん。トレジャーハンターのおじさんでね。眠ってるボクを見つけてくれたの。(恩人さんになるのかなー?と付け足して)リトルちゃんかー。ん、よろしくねー。(と、笑顔で片手を差し出し。握手しようぜ!!)>ケル (11/12-23:00:51)
ヴァルトラウテ > (あ、何か苦戦してる。してるけど、箸の使い方よくわかってないからちょっと横でおろおろ。多分苦戦してれば、マスターが何とかしてくれます、多分)>ケル (11/12-23:01:15)
ヴァルトラウテ > え、ええと、あ、あの時のお姉さん?妹さん?にお、お礼しないと…。(何がいいかな、と少し考えるけれど、次回行った時でもいいかな、と考え) は、はい…。こ、今後ともな、仲良く、仲良くしたい、です。そ、その、もしできれば、お、お姉さん、貴女とも…。(何か付け足されてる!)>オーレリー (11/12-23:04:38)
ケル > トレジャーだったのかな?(首傾げて。)たからものかな?ふたつのおもいがとけあうのかな?きせきさえよびおこせるのかな?(噛まずに言えたぜ、ドヤー。)……。(一瞬の間。握手?ああ、握手ね!ってリアクション取ってからちいちゃい骨っぽい手を差し出してにぎにぎ。)>ナオ (11/12-23:06:04)
ケル > (マスターさんがお箸割ってくれました。バリィ!よし。お茶漬けふーふー。さっきは油断したが今回はそうはいかないのだぜ。)……おねえちゃん、ありがとう。(おごってもらう気満々だけどいいよね?答えは聞いてない。)>ヴァルトラウテ (11/12-23:08:42)
オーレリー > あ、私達の姉、だから。うん。(ゆるゆる頷き) お礼とか、適当で、いいんじゃない、かな。(ふへっ) う、うーん。仲良く、かあ。気が向いたら?(相性がよければね、的な)>ヴァルトラウテ (11/12-23:09:13)
ナオ > ん、どうなんだろ。少なくとも、ボクはお宝じゃないと思うけどなー。(そんな大層なものではないと小さく首を横に振って)わーい♪(握手ーと、手を握れば、ぶんぶん上下に振って。やがて満足したように手を離すことだろう)>ケル (11/12-23:09:16)
ヴァルトラウテ > (勿論おごるよ!子供相手にお金を払わせないよ!) す、少しでも温まると、良い、良いですね?(それならこっちも嬉しい、と少し笑って)>ケル (11/12-23:12:22)
ケル > ちがうのかー。(こくこく。)お、おう。(元気いいなー。とか思う幼女。茶漬けフーフーする作業に戻るのよ。)>ナオ (11/12-23:12:28)
ケル > ありがとう!だいすき!!(突然の、満面の笑み。 そして表情戻し、何事もなかったかのようにお茶漬けをふーふー。)>ヴァルトラウテ (11/12-23:13:43)
ヴァルトラウテ > あ、おおお、お姉さん、お姉さんですね。(うんうん、と頷いて。とりあえず次にお邪魔した時にお礼しましょう) は、はい、そ、それでいいです。(気が向いたらで、とこくこく)>オーレリー (11/12-23:14:17)
オーレリー > うん。じゃあ、まあ、そんな感じで。(なんだかすげえ生暖かい目をした)>ヴァルトラウテ (11/12-23:15:20)
ナオ > (さてお食事の邪魔をするのもなんなので。相手がお茶漬けを食べ始めれば、ちょっと静かになろう。ホタテ味噌焼きモグモグ)…リトルちゃんのそれも、美味しそうだねー。(今度はそれを頼もうかなーって顔)>ケル (11/12-23:16:46)
ヴァルトラウテ > (あ、笑った。一瞬怯んだようにびっくりしたけど、直ぐに笑って。此方もオムライス食べながら、食べるのを見守ろう)>ケル (11/12-23:17:08)
ケル > (冷めてきたかな?おぼつかない手でお箸もってお茶漬けを食べる静かな食事風景。もぐもぐ。)>ヴァルトラウテ (11/12-23:18:18)
オーレリー > (練乳入りコーヒーってのも悪くないな、と思いつつ飲み干して。さてお会計) (11/12-23:19:40)
ヴァルトラウテ > (謎の視線にちょっと首を傾げ。何か変なこと言ったかな、とちょっと不安そう)>オーレリー (11/12-23:19:48)
ケル > じじつ、おいしい。うめぼしはたべられる?(首傾げて。これーってお箸でつつき。ご機嫌治ってきたよ。)>ナオ (11/12-23:21:37)
ヴァルトラウテ > (何だか皆食事をしだしたら、途端に静かになった。とりあえずこちらも静かに食べよう、ちまちまちまちま)>ケル (11/12-23:22:45)
ナオ > うめぼし? なにそれ?(お箸の先のそれを見れば、不思議そうな表情で覗き込む。東洋の知識はほとんどないので、うめぼしを知らなかった!!)なんか、あかいねー。>ケル (11/12-23:22:56)
オーレリー > (窓の外を見て。まだ降ってるなぁとため息ひとつ。傘を持ち、退場。コミュ障なので別れの挨拶はしない。雨の中、傘を差してとぼとぼと歩いて行くのさ) (11/12-23:23:02)
ご案内:「時狭間」からオーレリーさんが去りました。 (11/12-23:23:06)
ケル > (やわらかなうめぼし、半分にわって、梅肉の方を食うかい?とナオに差し出してみようか。すっぱいぜ。)>ナオ (11/12-23:24:07)
ナオ > (差し出されれば、食べるー♪と笑顔で応じて、遠慮なくパクンと)…!?!?(そして、走る衝撃)ん~~~~!?(目をぎゅっとつぶって、口をすぼめ)>ケル (11/12-23:25:52)
ケル > ……へっ。(ちいさくにやり。)>ナオ (11/12-23:26:55)
ヴァルトラウテ > (ちまちまちまちま。少量ずつちまちま食べるからなかなか減らない。そして、隣を見れば、謎の食品を食べ合ってるお二人。いつの間にかいなくなってるオーレリーに気づけば、帰ったのかな、と思いつつ、のんびり残ったお二人を眺めながらお食事続行) (11/12-23:28:30)
ナオ > にゃ、にゃにこれ…!? すっぱい、しょっぱくてすっぱくて、なんかすごい味!!(でも吐き出したりはしない。もぐもぐごっくんと、しっかり食べる。ただしちょっと涙目だ)マ、マスター。お水、お水ちょうだいっ。(まだ口の中が変な感じだ。ひとまず落ち着くために水を頼んで)>ケル (11/12-23:29:29)
ケル > (ちょっとだけ満足感を感じつつ、梅茶漬けおいしいです。ん?ツインテが居ない?とかきょろきょろ。)>ヴァルトラウテ (11/12-23:29:45)
ケル > ……へっ。(にたし。吐き出さなかったのは偉いぞ、と思ったかどうかは分からないが、ちょっぴりうれしそうにお茶漬けもぐもぐ。)>ナオ (11/12-23:32:22)
ヴァルトラウテ > おおお、美味しい、美味しいですか…?(何かナオが凄い反応してるけど、美味しいのかな、と首を傾げ。梅干しはまだ未知の食材だ!)>ケル・ナオ (11/12-23:33:07)
ナオ > こんな味のがあるなんて、ボク知らなかった。(水を飲んで落ち着いたらしく、ようやく一息ついて)すごくしょっぱくてすっぱかったよ?(うめぼしの感想を聞かれれば、正直の答えよう。ナオ的にはそんな印象だ)>ケル、ヴァルトラウテ (11/12-23:34:37)
ケル > おっ。(もう半分の梅干し頑張って種から取って。)…あーん。(ってヴァルトラウテに差し出そうかな!)>ヴァルトラウテ (11/12-23:34:43)
ヴァルトラウテ > (半分って結構多いよね!) ………え、ええと、もう少し少なく…?(ちょっと多いかも、と苦笑しつつお願いしましょう。ナオの感想がなんか嫌な予感するし!)>ケル・ナオ (11/12-23:36:33)
ケル > だよね。(こくこく頷き。 まずいと言わない辺りいい人なのだなぁ、と思ったり。)>ナオ (11/12-23:37:05)
ケル > あーん。(減らす、気配が、ない!首を傾げて。)>ヴァルトラウテ (11/12-23:37:32)
ナオ > とりあえずごちそうさまでしたー!!マスター、お金ここに置いておくねー。(ひとまずお食事完了。料金をカウンターへと置いて)んしょっ、それじゃあボクそろそろ帰るねっ。ばいばいー。(ぶんぶんと手を振れば、そのまま元気良く店を後にして――) (11/12-23:38:33)
ヴァルトラウテ > ………。(減らして貰えない!若干諦めたように梅干し頂きます、あーん) …………? っ?!(ちょっと口の中で様子を見て転がしてから少し齧れば、口の中に広がる酸味と塩気。初めての味にちょっとびっくりしてる模様)>ケル (11/12-23:39:59)
ケル > ……ばいばい。(片手フリフリ。)>ナオ (11/12-23:40:02)
ご案内:「時狭間」からナオさんが去りました。 (11/12-23:40:32)
ヴァルトラウテ > (梅干し口の中にあるから返事できないけど、取り敢えず頭を下げてお見送りはしましょう)>ナオ (11/12-23:40:58)
ケル > ……へっ。(やったぜ。って顔をこころなしかしている。ちいさく、にやにや。 お茶漬けをもぐもぐ。)どう?>ヴァルトラウテ (11/12-23:41:02)
ヴァルトラウテ > …………す、酸っぱい、ですね…。れ、レモンみたいですけど、何か、何か違うというか…。(何と説明したらいいかわからない。とりあえず食べれなくはないけど、何とも言えないこの風味。何とか呑み込めば、酸味誤魔化すようにオムライスちまちま) (11/12-23:44:17)
ケル > クエンさんかな。(よくしらないけど、と。 こちらもお茶漬けもぐもぐ。ごっくん。身体が大分温まってきた感じでわりと土気色をしていた肌がほのかに人っぽくなってきた。) (11/12-23:48:23)
ヴァルトラウテ > せ、成分は同じ、同じなんですね…。(酸っぱさの、と謎の納得しつつ、オムライスの卵のまろやかさが酸味を和らげてくれて嬉しい。大分元気になってきたらしい様子にちょっと安心しつつ) (11/12-23:51:58)
ケル > きっと、そう。(こくこく。)たぶん、あとしお。(首を傾げて。)……なまえとか、きいたほうがいい? (11/12-23:54:44)
ヴァルトラウテ > あ、し、塩も入ってるんですね…。(成程、と頷いた後。名前を聞かれれば) あ、ヴァルトラウテ、ヴァルトラウテ・ヒンメル、です。トールで良い、ですよ…。あああ、貴女は?(名前は、と首を傾げ)>ケル (11/12-23:57:27)
ケル > トール。……うん。わたしは、リトルだよ。(ケロッとした顔で。嘘は言っていない!!) (11/12-23:59:41)
ヴァルトラウテ > ……り、リトルさん?(何か前にも近いニュアンスの名前を聞いたような。多い名前なのかな、と思いつつもとりあえず頷いた) (11/13-00:02:45)
ケル > ……こどものまじょは、みんなりとるだからね。(きっと近いニュアンスのことも聞いたかもしれないが、この幼女の知ったことではない。) (11/13-00:05:16)
ヴァルトラウテ > (何かあちこちでそれ聞いたことあるような気がする) ……おおお、同じ出身地の人、多いのかしら…?(なんて、うっかり首傾げた) (11/13-00:06:18)
ケル > ……さっきのツインテールのはなしかな?(何か感づいてはいたらしい。)……ママはひとりじゃないみたいだから。(と、少し口を滑らして口を噤んだ。)……かえってリスカしてねたい。(凹んだ。) (11/13-00:09:05)
ヴァルトラウテ > ……あ、い、いえ。ほ、他にもい、言ってる人い、いたので…。(さっきの、とあわあわ首を振るけれど、何かあったのかちょっと凹んだ幼女。何か複雑な事情が多数あるみたいで、ちょっとオロオロしてから) な、何か、ご、ごめんなさい…。(そう言って、ちょっと手を伸ばして頭を撫でたい) (11/13-00:11:42)
ケル > ……いっぱい、いるなぁ…。(遠い目。)あなたがあやまることじゃ、ないよ。(頭を撫でられれば、きょとん。親以外に撫でられたことは無かった!) (11/13-00:13:19)
ヴァルトラウテ > は、はい…。何か結構、いえ、少しかも、少しかもですが…、いたので、おおお、同じこと言ってた人…。(こくこくと頷いて。とりあえずなでなでなでなで) (11/13-00:15:41)
ケル > なるほどなー。(頷きされるがまま。)……なでるのってたのしい?(とか聞いてみる。) (11/13-00:17:25)
ヴァルトラウテ > だ、だから、ど、同郷とかの人なのかな、と、そ、その人たちと…。(思って、としどろもどろに答え) …た、楽しいかはわ、分かりませんが…。ただ、そ、その…、お、落ち着けばいいな、って…。わ、私も、貴女も…。 (11/13-00:20:15)
ケル > シソン、かな?(ふぅん。と頷いて。)すこし、おちついた。 (11/13-00:25:30)
ヴァルトラウテ > し、子孫…?(それはつまりどういう事だろう。ちょっと不思議そうに首を傾げながらも、落ち着いたならそっと手を頭から離そう) (11/13-00:27:38)
ケル > トール、今日はありがと。あめもあがったし、そろそろいくね(ばいばい。と手を振り、のったり店を後にする。) (11/13-00:30:16)
ご案内:「時狭間」からケルさんが去りました。 (11/13-00:30:25)
ヴァルトラウテ > あ、は、はい。き、気を付けて…。(どうやら彼女は先に帰るらしい。それを見送れば、此方もまた食事に戻ろう。ちまちまちまちま) (11/13-00:32:12)
ヴァルトラウテ > (やがて時間をかけて全て食べ終えた後。梅茶漬けの分も含めてお会計してから、時狭間を後にしよう) (11/13-00:34:26)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (11/13-00:34:28)
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