room01_20151113
ご案内:「名無しの森」にRadgridさんが現れました。 (11/13-21:31:34)
Radgrid > (月の満ち始める夜。森の中、少女は一人歩いていた。どこに向かうでもなく、誰を待つでもなく。) (11/13-21:32:51)
ご案内:「名無しの森」にlessさんが現れました。 (11/13-21:33:40)
less > (覚えのある匂いを感じ取ればそちらに向かい飛んでくる少女。いつだって回り道しながら、どこともつかない目的に一直線だ。 がさっと茂みを抜けて森へ。)……りと…誰だお前!!(姿を見て、言ったのではない。匂いは確かにリトルだ。微かに何かいつもと違う匂いがするものの、それは他人の匂いであって。精々残り香の様なものだ。だから、誰だお前と言ったのは完全に別のものだと認識したことであり、れすは混乱した。) (11/13-21:37:24)
Radgrid > ……わかるのなら、話は早いね。 あなたはそれがどういうことなのか、分かっていないようだけど。…私はもうリトルじゃないのよ。それは、分かるわね?(首を傾げて。れすを見る。) (11/13-21:38:53)
less > ぃゃ、えっと、リトル。みんな心配してたんだよ?流石に帰りが遅いから……って、ぇ?ぇ?(首を傾げて。)……あ、えと。それって、名前が付いたって、こと、か、な?(ひょっとしてひょっとする?と首を傾げて。)……あと、そのかっこ。どうしたの?(いっぺんに色々あってわかんないよって顔。) (11/13-21:41:02)
Radgrid > ……そう。もう帰ることもないし、どうでもいいわ。 …そう。意外と頭は柔らかいのだったわね、あなた。(ひょっとするわ。と頷き。)……ちょっとしたトラブルでね。私だけではないわ。 (11/13-21:44:29)
less > …本気?(目を細め、冗談でそんなことをいう相手ではないのは重々承知なの、だが。)何がリトルを変えたの?(トラブル……以前にもそんなことあったな、とか。) (11/13-21:46:42)
Radgrid > 別に何があったわけでもなく、流れに身を任せて、かつ自分の欲しいモノを選択しただけよ。(肩を竦め。)……晴れ晴れした気持ちね。私から切り離され、 (11/13-21:48:16)
Radgrid > 別に何があったわけでもなく、流れに身を任せて、かつ自分の欲しいモノを選択しただけよ。(肩を竦め。)……晴れ晴れした気持ちね。私から切り離され、あなたが『less』になった時も同じ気持ちだったのかしら?(トラブルはこの際いい、と。小さく微笑み。) (11/13-21:49:29)
Radgrid > 別に何があったわけでもなく、流れに身を任せて、かつ自分の欲しいモノを選択しただけよ。(肩を竦め。)……晴れ晴れした気持ちね。私から切り離され、あなたが『less』になった時も同じ気持ちだったのかしら?(トラブルはこの際いい、と。小さく微笑み。) (11/13-21:49:57)
Radgrid > 別に何があったわけでもなく、流れに身を任せて、かつ自分の欲しいモノを選択しただけよ。(肩を竦め。)……晴れ晴れした気持ちね。私から切り離され、あなたが『less』になった時も同じ気持ちだったのかしら?(トラブルはこの際いい、と。小さく微笑み。) (11/13-21:50:34)
less > ……そうだね。少なくとも今、昔みたいに別にリトルが…あんたが遠くに行っちゃった気はしてないから、あたしはあんたじゃないんだろうね。(でも、なんだろう、この嫌な感じは。と心の奥底をかき回されたような感覚に苦い物を感じながら。) (11/13-21:52:32)
Radgrid > いい顔ね。私があなたよりも強者になるのはいつ振りかしら?いつだって私の方があなたより優れていたのに、いつだって恵まれていたのはあなたの方だものね。(眉を持ち上げ。 心情を汲むように。) (11/13-21:54:25)
less > そ、そうは思ってないよ?そう思ってるのはあんただけだ、あたしは、そんなこと……ちょっとしか思ってないよ?(ちょっとは思ってるのかよと。)あんたは…ええと、名前は?(不便。)……名乗って。今のあんたは、だれなの?(首を傾げて。) (11/13-21:58:11)
Radgrid > ……そう。やっぱり思っていたのね。(目を細め。)つくづく私を苛立たせるのだわ。(肩を竦めて見せ。)………Radgrid それが私の名前よ。(すぃ、とれすに一歩近づいて。) (11/13-22:01:05)
less > らーずぐりーず…(微妙になげぇなって顔。)…えっと、じゃあ。ラーズな。……ぇっと…で、ラーズ。えっと、その…うーん。(考えが纏まらず口籠る子) (11/13-22:02:54)
Radgrid > あなたは頭が悪いんだから、ゆっくり考えなさい。れす。(目を細め。)聞きたいことがあるのだけれど、あなたの頭ではその感情を言語化出来ないのでしょう? (11/13-22:05:40)
less > ぅ、ぅん。無理っぽい。 ……でも、分かっていることもあるよ。(ぎりっと右の拳を爪が食い込むほど握りしめ。) (11/13-22:06:49)
Radgrid > あら。何かしら?(首を傾げて。) (11/13-22:07:14)
less > 殴っていい?おもいっきり殴っていい?思いっきり。殴っていい?ねぇ殴っていい?いいよね?(拳を引き絞り。) (11/13-22:07:56)
Radgrid > ……まちなさい。今の私があなたの拳を食らったら死んでしまうわ。(思ったより怒ってたやつだったよね。) (11/13-22:08:43)
less > っでぇい!!(一歩下がり、殴った。) (11/13-22:10:17)
Radgrid > っ!(反射神経は悪くないし、共倒れぐらいなら出来るか、魔力を発動させ、れすの拳が腹部に触れた瞬間、れすに向けその魔力が奔流し、爆発する様に仕向けるが、まあ、これ当たるの前提なんで…)…っくっ!ごぼっ(手加減はされていたかなぁ、とか思う頃には胃の中身を吐き出していた。) (11/13-22:12:29)
less > ……痛ぃ?(こてん、と首傾げて。)………でもね、あたしは同じぐらいわけわかんないし、わけわかんないし、わけわかんないの。(蹲るラーズを見下ろして、額に手を当てる。) (11/13-22:16:51)
Radgrid > ~っ(喋れない。蹲ってげほげほ。割とギリギリで意識保ってる状態。6歳児を殴って平気なの?平気なんでしょうね。) (11/13-22:18:43)
less > ……なんで、だんでよ、何に不満があったの?あのままでよかったんじゃないの?何でもできたし、なんにでもなれたんだよ?今更名前なんてなくても、リトルはリトルじゃない。どうしてかわっちゃったのさ?なんでみんなそうやってあたしをおいていこうとすんの?(蹲るラーズの髪掴んで持ち上げ。) (11/13-22:21:27)
Radgrid > いたい…。(掴みあげられれば眉顰め。ぎりぎり、自分の足で立ち。)……なによ、昔と言ってること変わってないじゃない……。 もう…そんな……気持ちじゃないんじゃ、なかったの?(なんとか声を吐き出しながら。) (11/13-22:23:13)
less > うるさい、リトルが好きで言ってるわけじゃないから違うの!ラーズなんか大っ嫌いだ!!(耳元に口寄せ、大声で。うるさい。) (11/13-22:27:27)
Radgrid > (耳きーん。満身創痍なう。)……それは、…以前の私、と 今の私を区別……できているのかしらね。(鼓膜やぶれそう、とか思ったり。手を伸ばしれすの腕を掴み、静電気のように変質した魔力を流し、バチンと音を上げる。) (11/13-22:32:02)
less > …!(痛みはもろともしないのだが、さすがに腕取れたかと思うぐらいの衝撃を受けたらしく、ラーズから手を離し、自分の腕を見る。)してるよ!!してるから言ってるんだ!! (11/13-22:33:37)
Radgrid > (痛い、気持ち悪い、痛い、気持ち悪い、面倒くさい。帰りたい。帰る?何処へ?そうだ、今は帰る場所があるのだ。 れすが手を離せば、よろ、と倒れそうになりながらも後ずさり、少しずつ距離を取り。この場を離れていく。)……私が、 つけた名前を気にするように、なったのなら (11/13-22:38:53)
Radgrid > (痛い、気持ち悪い、痛い、気持ち悪い、面倒くさい。帰りたい。帰る?何処へ?そうだ、今は帰る場所があるのだ。 れすが手を離せば、よろ、と倒れそうになりながらも後ずさり、少しずつ距離を取り。この場を離れていく。)……私が、 つけた名前を気にするように、なったのなら あなたも少しはおとなになったということね。(と、聞こえるか、聞こえないかぐらいの声で呟き。) (11/13-22:39:56)
ご案内:「名無しの森」からRadgridさんが去りました。 (11/13-22:40:05)
less > (去っていくラーズを見送り。というか、見逃し。でないと、相手が、死んでしまいます。)………わたし、なんでこんな、怒ってるんだろ?(首を傾げて。) (11/13-22:42:25)
less > (こうして会えたのだから、今生の別れでもない。ただ、確実にわかることは、『リトルはいなくなった。』)……ばぃばぃ、リトル。 はじめまして、ラーズ。よく知ってるはずなのに、あんたのあんな顔を見るのは、初めてだったよ。(首を傾け。ラーズの居たあたりを見つめ。) (11/13-22:46:54)
ご案内:「名無しの森」に春風のマーチさんが現れました。 (11/13-22:51:46)
春風のマーチ > (空気の読めない子。もとい、空気の化身が現れた!!)(ふわっ)(風が吹く、この季節にしては暖かいけれど、基本の季節が秋なのでやっぱり冷たい)(そして悪戯っこだ。あなたを中心に、ひゅううううう、と、旋風が起こって、スカートの裾を全体的に持ち上げていく!!) (11/13-22:52:58)
less > (もやもや。もやもや、気分が晴れない。額に手を当てて、考え込む。) ふぇ?(突然の悪戯な風さん!スカートがふわんと捲れて白い端をリボンで結んだような紐パンがあらわに。ドロワーズではなくなったらしい。) (11/13-22:54:57)
春風のマーチ > (ほうっ、レベルが高い! しかし妖精的に、バレてないなら姿を現す義理も無い!! 知り合いには特別サービスな風をプレゼントだ。悪戯的な意味でも! 旋風続行!! ふははははははーっ!!) (11/13-22:56:20)
less > (荒ぶる三つ編み。スカートを押さえるということをせず、髪を押さえている!! キリッ) (11/13-22:58:22)
春風のマーチ > (えっ、くそう。恥じらいがないのがなんか寂しい。しかしふむふむ、随分大人になったものだ。下着的な意味で。結構一緒に馬鹿やってたのに)………。(んー、とりあえずどうしようか。このまま続行したのでは芸が無さ過ぎる。とりあえず風は一旦止めて、木の枝辺りの上で、透明化はあえてせずに作戦を考えよう。うーむ。座って腕を組んで) (11/13-23:00:37)
less > (え、いや、どうせ誰も見てないならいいかなって…。 少女は皆いつか女になるのよ。(何 風は、止んだのかな?首を傾げ。びっくりしたーって顔。感知能力はないので気づきませんな。視力も悪いし。) (11/13-23:04:09)
春風のマーチ > (どうしようかな。誰も見てない場所なのは確かにあるが、姿を現さなかったら出来る悪戯なんて限られる。もっかい捲って自分自身服の中でこしょぐる――却下。捕まったら地獄なのは経験済み。緑色の羽根を使う――個人的に幼女化は嫌いだ。却下ではないが最終手段にとっておこう。素直に声をかけるのもつまらない。――ならば)(透明化ON。そして少し離れた位置に、ぽぅ…と光の力を使い、暗い森の中に、弱弱しい光を一つ)――そこな少女よ。この様な地で如何した?(※精一杯威厳があるつもりの声。) (11/13-23:09:09)
less > (もやもや、再び考えていると、何やら光が! 新月から一つ月齢が進んだだけの夜。きっとその光はやたら神々しくうつるやも。)はっ! (声を聞けば、光をじぃ。)え、えっと、むらむら…違う!!もやもやしてた!!(動揺している!!) (11/13-23:13:45)
春風のマーチ > (確かに、基本太陽の力を、太陽と比べたらマッチレベルで持っている妖精。これを人魂とか言うのは少々無理がある。その設定で行くつもりだったが)ほう、むらむら…ピンク…ではなく、もやもやであったか。(威厳あるっぽい喋り方なのに、やたら甲高い声なのは気にしないで欲しい。光のすぐ傍にいるけど透明化なうだよ)我はこのあたりを彷徨いし霊。えぇっと…汝はあまりもやもやとしない性質だと思うていたが……。 (11/13-23:17:03)
ご案内:「名無しの森」にlessさんが現れました。 (11/13-23:17:25)
less > い、今はむらむらしてないよ!間違えただけ!!(あわわって顔。素直何かそれっぽい何かだと思ってる!それが何とかは気にするほど頭回ってない!)あたしのこと、しってるの?(ほぇって顔して。)ぅーん、いつもはあんましないんだけどね、ちょっと。いろいろあって…。 (11/13-23:20:12)
春風のマーチ > ピンクだのぅ、青春だのぅ。(むふっ。何か一気にキャラ崩壊した彷徨い霊(仮)。演じてるのがコイツだからね。仕方ないね!!)うむ。普段は見えぬであろうが、我はよく辺りを彷徨っているでのぅ。(嘘は言ってないな。一応精『霊』だし。)……良ければ話してみよ。考えがまとまるかもしんな…(コホン)しれんぞ。 (11/13-23:23:19)
less > 青春ならしかたないよね。春っていってるし。(何の話かな?)そうなんだ。(ほへー。)……んとね、なんかね、名前の無かった友達に名前が出来たの。(眉を下げ。)魔女はね、みんな最初は名前がないの。……で、名前が付くと大人になるの。なんかね、 ……あ。そうか。多分、 多分、だけど、 リトルが…ラーズがさきにおとなになっちゃったのが、いや、だった?かわっちゃったから?(とか、自問自答的に。) (11/13-23:27:37)
春風のマーチ > ―ぅ―。(春、もしかしてばれた? ちょっと、緊張)(でも何か信じたっぽい。一応続けよう)……名前が無い? き…お主はレスであろう?(むむぅ、そこら辺の基本的な事はそもそもこの妖精の頭で理解していなかったかもしんない。声は不思議そうに)名前、変わる………名前が変わると、その人が変わるの? ――や、名前だけで変わるのかのぅ。(何かどんどん素が、さっきから時たま出てる) (11/13-23:31:09)
less > ぅ?(首こてん。気づいてないっぽい。)あたしは、れす。うん、そう。れす。……リトルがつけたから、れす。リトルより、足りないれす。(目を細め。)変わるよ。命名って言葉があるでしょう?だから、誰かにリトルの命が握られてるってこと。 リトルが、誰かに、命を握られてもいいって、思ったって、こと……なん、だと 思う…。(しょげり、眉下げて。) (11/13-23:35:04)
春風のマーチ > ……ふむぅ。(半分理解出来てないかもしれないが、理解出来ている様に言葉を発した。)……ともだちが、知らない誰かに命を握られているのが嫌なの? それとも、羨ましいの?(あかんもう無理。真剣すぎる話になっちゃったせいで、悪戯で悪霊か何かを演じるなんて出来ませんとも) (11/13-23:38:14)
less > ……ぅー。(考えすぎてこの阿呆の子も頭パンクしそうになってるよね。)……どっちも嫌だけど、……うらやましいの、かもしれな…ぅ?あれ?(聞き覚えの、ある声…?と目をパチリ。) (11/13-23:40:58)
春風のマーチ > (難しい言い回しで、マジメな話をするにはボキャブラリーも、この霊のキャラ設定も足りない)(だが透明化なうだ。光の玉は囮に、少しだけ無言になって、宙を舞う。ぽすん。透明化を解除した妖精は、あなたの頭の上にダイブするよ。きゅっと抱きしめる様に、両手を広げて)オイラが言えるとすればね。羨ましいからって、それだけで追いかけちゃダメだよってことかな。オイラが嫌だ。いきなり知り合いが誰かに命を預けちゃうだなんて。 (11/13-23:44:50)
less > ……ぁ、マーチ…(そっか!マーチか!!って顔。向かってくるなら、そのまま動かず、頭にぽすん、される。)……そっか。マーチは、いい子だな。(なんて笑って、指先でマーチくんつんつんってしたい。)……ひょっとして、心配、かけてた? (11/13-23:49:19)
春風のマーチ > いや、思いっきり悪戯するつもりだったんだけど。まさか人生相談になるなんてさ。ガラじゃない。古風な喋り方疲れた。(感動台無しにしかねないセリフ。はふうと息をついて、つんつん、受け入れるよ。小さな体が頭の上でころっと転がっちゃうかもしれないけど)んー。光に驚いたりとか、慌てたりとかしてたから、何だかんだで何か起こったら元気っぽかったかな。話してたら意外と悩んでたけど。むしろ驚いたー。 (11/13-23:54:10)
less > あ、そっか。じゃああの時の風はマーチかぁ……み、見たな…(れすは、はじらいをおぼえていたようだ!!パンツだから恥ずかしいよ。)こ、これでも真面目に悩んでたんだよ。(頭の上だからどこ突いてるかわかんないけど、落とさないようにはしながら。)一応、あたしでも悩んだりするんだからね…… (11/13-23:56:50)
春風のマーチ > 悪戯されるほーが悪い。(キパッ。妖精にとってはまさにそれが正しい。さらっと言いやがった。まだつんつんが弱いから、無防備に頭の上で寝そべっているけど)うん。だから悪戯は断念なのだー。(ぷくーっと、頬を膨らませた。妖精としてはこれでも空気読める方)ま、うん。友達がさ、急に変わる、ってのは戸惑うよね。悲しくなったり、どうしたらいいか分かんなくなったり。風の妖精にもあるもん。 (11/14-00:00:44)
less > か、風吹いたら普通髪の毛押さえるじゃん?(普通スカート押さえるよ。 ぶにっとちょい強めにマーチくんツンっとしたい。)ぁ。マーチ、空気とか読めるんだ…(へぇって顔。)ぅんぅん。……妖精にも、そういうことあるんだ…そーなのかー…(ふぇーっと。) (11/14-00:03:35)
春風のマーチ > えっ? いやフツー……や、いいやレスはそれで。(何か凄い驚いた顔。けどそれはそれで美味しいのでそう返した置いた)うげっ!?(背中にずどんと来た。ちと苦しいがそれも一瞬の事)しつれーだなぁ。トモダチの空気くらい読むさ。(基本妖精だから自分の我儘優先の時も多いが)ま、ね。ただ、人間とは事情が違うケド。話を聞く限りじゃ、レスのトモダチは、自分の意思で変わろうとしたんだよね。 (11/14-00:11:06)
ご案内:「名無しの森」にlessさんが現れました。 (11/14-00:12:21)
less > …ぅ?(首を傾げる。女子力が、足りてないかな?)きひひ。(小さく笑い。)そっか。マーチは、いいやつだね。(にぃ、と笑って。)そうなのかぁ。……ぅん、きっとそう。自分でそれを選んだんだ。あのときも、きっとそうだったんだろうな。(なんて、少し遠くを見つめる。) (11/14-00:15:41)
春風のマーチ > こんのぅ。(ぽかぽか。ぐーで頭を叩いてみる。多分ちっとも痛くない。)これでも長い事、人間さんにかかわり続けてるからネ、オイラ。(ふふん。そこまで空気読めない妖精じゃないですよーっと。)まぁ、じゃあどう変わろうとしてんの? って話だけど。良くなろーとしてんのか、悪くなろーとしてんのか。……あぁ。レスって、風とか、物触れずに動かす魔法とかって、使える? (11/14-00:22:46)
less > かゆいかゆい。(はっはっは。)あたしに痛い思いさせたきゃハンマーだのドリルだの持って来いっての。(ふふん。大分調子は戻った様子。)ふぅん、永遠に子供ってわけでもないんだね。(ふむふむ。)……ほんとは、色々溜め込んでたのかな。リトルは、幸せなんだと、あたしが勝手に思ってただけ、なのかな。(とか、ぼんやり。)ぅ?あんまり重たすぎるものとか大きすぎるものじゃなければできるけど? (11/14-00:26:36)
春風のマーチ > よぉっしっ!!(ひらりっ。宙を舞い、空中で縦回転しながら、レスに相対するよ。そして両手のぐーを縦に並べて、光技、発動。ボシュッと、盛大に強い光を――1m程もある、妖精にしては巨大すぎる大剣を形成した!! ※見た目だけ)……どーだろ。不満あるなら言えって思うし、人間って、技術者とか、研究者とか、どんどん新しいもん求める人もおーいし。(深く考えすぎてネガティブになったって、当たってるとも限らない。ただ妖精は、可能性だけを口にした)んじゃ、最近ばら撒かれてる緑色の羽根、ソイツにぶつけてみたら。―何か、ちっちゃな女の子になる魔法みたい。(――今更だった) (11/14-00:31:55)
less > おお!!(ロマン!と、マーチを見る。)あー、あいつそれ系だったからなぁ。(技術者で、研究者だって頷き。)…でも、ほとんどそれ全部投げちゃうのかもしれない。(あ。って顔して。)……ぁ、ごめん。あいつもうそれ食らったあとだった。(手を合わせて、ごめん。と。) (11/14-00:38:01)
春風のマーチ > ふっふっふーっ!(ドヤァ)ま、オイラはそのトモダチ全然知らないから、なんともいえないけど。 投げる? ―って、えぇ!? いっそ子供に戻しちゃえーとか思ったのにっ!!(ガーンッ! 最大にショックを受けた。なんと今更な情報だったのか。だが、)それはともかくっ! ――我が盛大なる一発芸、特とその身に味わえ――ぜぇいっ!!(剣をレスに向けて振るった。躊躇せず!) (11/14-00:41:23)
less > 戻ってたよ…すでになんか5、6歳ぐらいだった。(ぶん殴ったけど。6歳児ぶん殴ったけど。)ふぁっ!?(なんぞって思わず白羽取りポーズするけど!) (11/14-00:44:28)
春風のマーチ > とっつかまえて大人んトコまで引っ張ってったら??(そしたら多少は落ち着いてお話できるやも)(白羽取りはすり抜ける。というか、手で遮られて一瞬刃が消えた様に見えるかも。lessの身体に刃が入る―入った端からハタから見えたら消えてゆく。というか、ただの暖かい光だ。) (11/14-00:46:29)
春風のマーチ > ――我がライトセーパーに、斬れるものなどあんまりないっ!!(キリッ!) (11/14-00:47:15)
less > ぅーん、しょうみ言いたいことはもう言ってしまった感があるんだよなぁ。(と頬掻き。)ふぉ。(暖かい光になんだ、痛くないのかーって顔したり。)ライトセーパーとな!!(なんだそれーって顔。ようやく笑顔が戻ってきた様子。) (11/14-00:49:36)
春風のマーチ > うぅん……。じゃ、ソイツに後は何したいんだろう……?(うーむ、分からん。っていうか悪戯やら何やらで考えぐちゃぐちゃに引っ掻き回してるかもしれない)(安心したのか、それともガッカリしたのか。lessちゃん的に後者?)セーバー(剣)のニセモノ、だからセーパー。(50cmくらいに出力下げて、適当な木の幹に対して振り回してみる。斬れないしぶつかった音もしない。)へへ。やっと悪戯成功?(ニヤリ) (11/14-00:53:46)
less > これから、なにするのかな。後ろ盾も何もかも全部断ち切っちゃったみたいでさ、正直わかんない。(うむむ、考え込み。)偽物!!あはは、ははっ!!へへっ!!へんなの!へんなのー!!(プギャー顔。)……はめられちゃったかな?(へへって笑って。) (11/14-00:58:19)
春風のマーチ > まるで冒険者だねぇ。自分ひとりの力を試してみたい、とか?(首コテン。妖精なりに安直な答え)こんなバカデカい剣持てるわけないしーっ。こんなでっかい相手に勝てるワケないもんっ。笑いすぎーっ!(ぷくーっ、頬膨らませて、剣ぶすーっと刺す。もちろんダメージは無い)ふふんっ。オイラの切り札的な一発芸その一だもん。悪戯だけじゃなく、強く見せるための技だもんネ。――さーって、そろそろオイラは帰るかなー。 (11/14-01:02:36)
less > いっちおー、あいつも冒険することもあるみたいだけど、どっちかっていうと部屋の中で研究にぼっとーしてるタイプだったからなぁ。だから、その環境を捨てたのにちょっとびっくりした。(とか、考えを口にしたり。)うーん、可能な技術もどっかにあるんじゃないかな?妖精にでっかい剣とか、ロマンじゃん?(とか、くすくす。)…っと、あたしもそろそろ帰んなきゃかな。色々ありがとね、マーチ。(にぃ、と小さく笑う顔はほんのりいつもより大人びて見えるやも。) (11/14-01:07:13)
春風のマーチ > うーん。謎だねぇ。(顎に手をそえども、そもそもそのトモダチの情報は妖精の頭にはないわけで、考えるフリである)ロマンかなー? でっかい武器はロマンだってのは分かるけどっ!(でも人間からしたら普通サイズかもしんない剣。でも持ってみたいのか、顔は笑ってるよ)にしっ。どーいたしまして。(割と引っ掻き回しただけな気がしなくもないが、御礼を言われたら受け取りますとも。引っ掻き回した癖にいい事した気分!)んじゃねーっ!!(大人っぽくなった少女に対し、いつまでも子供な妖精は、手をぶんぶか振りながら、夜空に消えていきましょう) (11/14-01:10:56)
ご案内:「名無しの森」から春風のマーチさんが去りました。 (11/14-01:11:13)
less > でしょ?(なんて首傾げたり。)ロマンだよー!(と言い張ってみたり。そこにロマンはあった!! いいことした気分なら何よりです。いい笑顔で、マーチくん見送って、自分も帰路につくのです。) (11/14-01:15:50)
ご案内:「名無しの森」からlessさんが去りました。 (11/14-01:15:53)
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