room30_20151113
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にジェシカさんが現れました。 (11/13-20:01:33)
ジェシカ > (修練場、その武器庫にて――)(ごそごそごそごそ。何かを探している少女が一人。武器を持つ歳でもないが、ぴったりにあつらえた装備を身に纏っている)(目的の物)(1.子供用があったよ! 2.大人用だが何とかなる 3.ないよー) [3面1個 1=1] (11/13-20:02:50)
ジェシカ > ああ……。(あった。っていうか何であるんだろう。まぁ、過去には妖精用の武器だの、新聞紙丸めた紙だのが持ち込まれたのだから、子供用装備ぐらい、沢山置いてあっても不思議ではあるまいが)……ホントは持ってっちゃ行けないんでしょうけど……。(両手で、目的の物、盾の表面を見つめて、ちょっと躊躇う。後で返しに行くし、壊したら弁償するつもりだし、緊急事態ではあるんだけれど)(武器なら、練習用の物は殺傷力を弱めて使い物になるまいが、防具なら十分使えよう) (11/13-20:08:17)
ジェシカ > (闇の集う地にさえ出向かなければ、そうそう危ない目に合わないであろうとの予想はあるが、一応異常事態だし)(試しに盾のベルトに腕を通して、構えてみる。うん。一応持てる。どこまで防げるかの強度テストではしようが無いが、少なくとも腕にベルトを通せば、剣などと違って防いだ上で装備を弾き飛ばされる事は無いし、線で防ぐ武器と違って、面で防いでくれる分、反射神経も必要としない)焼け石に水、だろうけど。(それでも、攻める事も守る事も、逃げる事すら出来ないよりかはマシだと思いたい) (11/13-20:13:48)
ジェシカ > (身なりを確認するためか、全身を映せる姿見があるのが見えた、当然、そこに映る自分の姿も見える。まるで、本格的なコスプレをした勇者ごっこだ。幼いのに立派な革鎧だの、短剣だの盾だの、滑稽にすら見える。)(腰の短剣を抜いた。自前なので、もちろん良く切れる代物だ。身体が小さくなったせいで、ショートソードサイズ)(自分の胸元に短剣を立てて持ち、その刃を仰ぎ見た。騎士が剣に誓いを立てる様に、否)――わたしは、騎士だ。たとえ、この姿だとしても。(真、誓いを立てん) (11/13-20:21:18)
ジェシカ > (パチン、と短剣を腰に戻した)ごめんなさい。借りるわ。(誰もいないけれども、礼は尽くして。返すなり、弁償するなり、必ずすると。心に誓って、修練場の武器庫を出る) (11/13-20:26:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にフォンセさんが現れました。 (11/13-20:35:19)
フォンセ > (ふらりとやって来た修練場。館から引越してからは、あんまり利用する事はなくなった場所だが、なんとなく久しぶりに足を伸ばしてみた)久々に来たが、見た感じだと変わらんな。(修練場の真ん中あたりに一人悠然と佇む。特に何かするわけではないが、ゆっくりとした姿で周りを見回していて) (11/13-20:37:35)
ジェシカ > (ガチャリ。武器庫の扉を開き、中から人が出てくる音。小さな人影が、小さな盾と短剣を腰に刺して。幸か不幸か、防具や衣服も一緒に縮んだのできっと分かりやすい姿)……あ……。(誰かいる。気付かれた? 立ち止まってあなたを見る) (11/13-20:40:00)
フォンセ > ん…?(扉の開く音に、ふとそちらを振り返る)お前は…。(出てきた姿は記憶にある姿を小さくしたような感じだ。初見であれば気づかなかったかもしれないが、先日知り合いが縮んでいるのを見たばかり。すぐにピンと来た)…流行っているのか。(ポツリと呟いて、向き直り)お前の話はイリスから聞いてるぞ。確か、ジェシカと言ったな。何をしてるんだ?(この姿で会うのは初めてだ。だが自分の風貌は、イリスの色違いバージョン。関係者という事くらいはわかるだろうか…?) (11/13-20:45:01)
ジェシカ > っ。(あっという間に気付かれて、きゅっと目を瞑った。思いっきり泥棒なうだから、ちょっとビクッとしたのだ。)えっと……。(イリスさんの片割れ。とか、実は一度会った事がある。)フォンセ、さん。(立ち止まって、見上げて。名前を呼んだ)……。(少し、どう答えるか迷ったが)盾を借りに来たの。(正直に答えよう) (11/13-20:48:43)
フォンセ > …?(ビクッとする様子に、少しばかり首を傾げて)そうか。(盾を借りに来たとの言葉に納得の頷きを)私はあまり武器の類を使わないから、よくは知らないのだが。そこは防具の類も置いてあったんだな。(ジェシカが出てきた倉庫の方を見て。借りることについては、特にとやかく言う事もない) (11/13-20:52:03)
ジェシカ > 鎧はサイズが合わないかもね。けど、盾はあるとないとじゃ大違いだもん。(という自分は普段は使わないのだけれども。それはともかく、必要だろうと、頷いた)この姿じゃ、元の世界で装備なんて整えられないだろーし、武器ならともかく、盾なら実戦と変わらないものがありそうだったから。…あんまり良くない事だろうけどね。(自分でやってて溜息が出た) (11/13-20:55:39)
フォンセ > 確かに、戦いに置いては防御も重要だからな。直に止められる盾というのは便利なものだ。私は使わないが…。(と言うか普通の盾より、素の防御力が高い防御が可能だったりする)…そういえば、小さくなってしまってるな。昨夜、別の知り合いも縮んでいたが…。それは流行っているのか。(少しばかり難しい表情を浮かべて)…良くないこと?(どういうことだ?と首を傾げて) (11/13-20:59:46)
ジェシカ > そーいえば、竜でいる時ならともかく、その姿だとどんな風に戦うの?(いや、竜なのだから、その姿でも弱いって事はないだろう。平然とあの闇の地を歩いていたし、純粋な興味本位だ。コテンと首を傾げて)えぇ、わたしも知り合いが二人程。(コクンと頷いた。)綺麗な緑色の羽根に触るとこうなるみたい。……だって、返しに来るつもりだけど、泥棒みたいなもんだもん。(肩を竦めて、溜息) (11/13-21:03:41)
フォンセ > この姿の時か。まぁ、手技主体の格闘と言ったところか。後は爪だな。(片手に魔力をまとうそれは、上腕から手に覆うように五本爪を象って)…そうか、となると私も気をつけておいた方がいいな。(知り合いが二人も。そう聞けば、表情を引き締めて)…そんなことか。ちゃんと返すつもりなのだろう? それなら、気にすることはない。 (11/13-21:09:57)
ジェシカ > うええぇぇ。(手技主体の格闘技。鎧や盾を用いるのが当たり前の軍人としては、言葉で聞いてもあまり強くは感じぬが、上腕から纏う魔力らしき力が、爪を形作れば)…すっごくいたそうだし、武器も防げそうね。(物凄く強そうだった)えぇ。そもそも魔法か何かに対する力も強いのかもしれないけど。(なんたって竜だもん)えぇ、たとえ壊れても、元の姿に戻れたら、元の世界で同じのを調達するわ。(そこは、確固として頷こう) (11/13-21:12:52)
フォンセ > この姿でも身体能力は、竜のそれと大差はないからな。(軽く片手を振って、纏っていた魔力を消して)まぁ、それはそうなのだが…。ここで起こる奇怪な出来事は、どれも耐性を上回るものばかりでな…。(耐性回避できたことはないのだと、苦笑を浮かべ)それなら、何も気負う必要はあるまい。堂々としていればいい。(軽くその場で腕を組みつつ告げて。――かすかなそよ風が辺りを吹き抜ける。と同時に、噂の元である一枚の羽根がふわりと風にのって飛んできた←) (11/13-21:18:02)
ジェシカ > マジで。(なにそれ怖い。その姿で他の竜とやりあえるって事ですかそれ。)…っ…。(何か言いかけた後)とんでもないのが揃ってるのかしらね。(それだけ言った。騎士としての弱音を、喉に押し込んで)えぇ。ありがとう。(かすかなそよ風。堂々としたあなたの髪が靡いて、綺麗だなーって…)あぶないっ!!(駆け寄ろうとするけれど、盾を取られるんじゃないかって、警戒してたから、ちょっと距離が遠い。足も短くって、とても間に合わないよ) (11/13-21:22:28)
フォンセ > 長時間は無理だがな。(さすがに負担もあるからな、と笑みを浮かべて)…どうだろうな。むしろ、世界の理で、そうなるのかもしれない。(小さく肩を竦めてみせる。たぶん思いもよらない見えない何かが働いているのだろう、と)……ん?(と、そこで不意の声。ハッとした様子で振り返れば、目の前に綺麗な緑色の羽根が――)…!?(ぺたり。と額に触れると同時に、その姿が消える。ばさりと支えのなくなった服だけが地面に落ちて) (11/13-21:27:53)
ジェシカ > ああ……っ!!(服だけ落ちた所に、駆け寄るよ。間に合わなかった……!)…さすがに、竜の時の方が強いのね。………。(世界の理。単純な強さ弱さから、随分な話になってきた。――これ以上なんか言うと、弱音を吐きそうだ。今はそれより、落ちた服の中から出てくるだろう彼女の様子を確かめる事が先決だ) (11/13-21:30:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からフォンセさんが去りました。 (11/13-21:31:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に銀竜(小)さんが現れました。 (11/13-21:32:10)
銀竜(小) > (もそもそもそと服がうごめく。やがて、そこからヒョコリと顔を覗かせるのは、ちっこい銀色の子竜だった)きゅぅー…(つぶらな瞳が、じっとジェシカを見つめて)……きゅぅ。(首を曲げて自分の姿を見たあと、がっくりと項垂れて) (11/13-21:35:04)
ジェシカ > ……お、おぉう。(これは予想外だが、幼くなって能力も下がれば、こういう事もあるのかと、意外そうに口をぽっかりと開けた)……えっと、喋れないの? わたしの事、分かる??(まずは状況確認。軍人的思考)…後、寒かったりとかする?(季節柄、寒い可能性は否定できない) (11/13-21:37:49)
銀竜(小) > きゅぅ。(喋れるか?との問いには、へにゃりと背中の羽根を下ろして首をフルフルと横に。だがわかるか?と聞かれれば、コクコクと頷こう)きゅっ。(寒くもない。三つ目の問いにも首を横に振って)…きゅう…。(とりあえずどうしようと、遠い目) (11/13-21:40:23)
ジェシカ > ……良かった…。(ほっ、と一息。とりあえず意識はしっかりしているし、YESNOで答えられる質問は大丈夫の様だ。寒かったら館の中に入るつもりでいたけれど)フォンセさん…って、ここに住んでるの? 家はどこ?? 送る? ……今の私、ペガサスに乗れないけど。(背が低すぎて。こっちもちょっと途方に暮れた。遠いトコ住みだったらどうしよう) (11/13-21:44:00)
銀竜(小) > キュィ…。(ちょっと考え込む。それからふと思いついたように爪で地面をガリガリ)「家は、ここから少し離れた所」(地面に描かれた文字は、そんなもの。筆談ならぬ爪談?)「…大丈夫。なんとか戻れる、はず」(送る?との問いには、そんな答えを。ちょっと時間はかかるが、たぶん帰れる) (11/13-21:48:24)
ジェシカ > ??(何だろう、と爪で地面をガリガリしだして、首をかしげたが、文字だと読み解ける所まで来れば、はっとして、彼女の傍へとしゃがみ込もう)……うん。そっか。(ほっとはしたけど)遠慮は無用だよ? 今はこんなんでも、騎士なんだから。(ぐっと握りこぶし)何か、必要な物とかある?? (11/13-21:52:05)
銀竜(小) > ……キュィ。(遠慮は無用。そう言われれば、ちょっぴり考える素振りをみせて。再び地面ガリガリ)「服。家まで持ってきてくれるだろうか? この姿だと、引きずって帰るしかないんだ」(手も足も短い。だが飛べるわけでもない。となれば、着ていた服を無事にもって帰る手段がなかった) (11/13-21:54:39)
ジェシカ > ああ…服……。そうね。置きっぱなしにして、働き者なクライスさん辺りが見つけたら、ちょっと大変かもネ。(クスリ。冗談めかして笑うのは、マジメな印象の彼。今は彼女だが、中身は彼だ。)家には他に誰かいるの??(筆談しているという事は、多分服の上に座っていたりはしないと思うから、持ち上げて、両手でくるくるっと畳もうかな。座っているなら、思い切って服ごと抱っこを試みるかもしれないが) (11/13-21:58:11)
銀竜(小) > (コクコクと頷く。恐らく狼狽するのは目に見える)「シャドウがいる。帰っていればだが」(用事で出ていたらいない可能性もある。もう帰っているかは、帰ってみないとわからない)キュー。(服を持ち上げてたたんでもらえば、ペコリと頭を下げて) (11/13-22:01:04)
ジェシカ > ふふ。(やっぱりそういう評価なんだあの人は。筆談で出た名前は)会った事無い人だ。…人かな?(…この世界だし)じゃあ、ちょっと楽しみにしてみましょっか。(どういう関係だとか、色々聞いてみたい所だが、いつまでも筆談してたら前に進めない。それに、彼女は寒くないと言ったが、こっちは人間なんだし、普通に寒いよ!)(畳むというよりも、大雑把に巻き取ったという感じだが、まぁ、綺麗に畳むと下着とかを服に出さなきゃいけないし) (11/13-22:04:08)
銀竜(小) > キュッ。(一声鳴いて、それじゃあさっそく家まで案内するとしよう。まぁちっこいので、移動ペースがそんなに速くはないのだが。ともかくフォンセの家まで送ってもらえれば、暖かいお茶とか出るかもしれないだろう――) (11/13-22:07:55)
ジェシカ > (てってこてってこ。竜の後を付いていこう。お茶を出されたら、ご馳走になるけれども、むしろこっちが入れる側かもしんない――)(まぁそれはさておき、の話) (11/13-22:10:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から銀竜(小)さんが去りました。 (11/13-22:11:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からジェシカさんが去りました。 (11/13-22:11:28)
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