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ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (11/14-21:37:28)
less > (ぽてぽて、時狭間に向かい歩いてくる子。昨日のダメージは友人のせいで大分和らいでいる。でも心にしこりはあって、ぐんにょり。扉を開け、入店。)こんばんはー…。(心なし元気ない声。) (11/14-21:39:41)
ご案内:「時狭間」にアキさんが現れました。 (11/14-21:40:40)
less > (ぽえーっとカウンター席に付き。)……はっ!(何か、重要なことに気が付いた。顔。思わず、マスターを見る。マスター、気にしない。) (11/14-21:43:43)
アキ > (れす来店の数刻後、フードを深々と被りゆったりとした足取りで丘を登ってくる男が一人。しかもこの時期にベスト一枚という季節はずれな恰好なのである。時狭間の前までやってくれば、フードを脱いで扉を開けて中へ入ろうと。)どうも。 (11/14-21:49:55)
less > (はっ、おくきゃくさん!!くるりと振り返り。)………ぅ。…こんばん、は。(じー。何か、話しかけて欲しそうな顔をしている。) (11/14-21:51:26)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (11/14-21:55:09)
アキ > (後ろ手で扉を閉め、少し見上げる事にはなるだろうが振り返った其方と目が合うだろうか。)これは、こんばんは。小さなお姫様。(にっこり笑むと、その場に跪いて。) (11/14-21:56:09)
less > …ぅ?お、お姫様?(ふや、と相手の様子にきょとんとする。)…ぅ、ぅー、小さくないもん。(小さい。主に身長が。跪かれればてとてと近づいて。) (11/14-21:57:56)
アキ > 女性は皆、お姫様です。(また一つ笑って、手を差し出し。)これは失礼。(手を取ってもらえれば、カウンターの方へエスコートしたい。) (11/14-22:01:47)
less > な、なるほど!!(よし、分かった!って顔。手を差し出されれば基本的にちょっぴり冷たいおててを乗っけましょう。エスコートされてしまう!)…ぅ。ねぇねぇ、おにいさ…あ、あたし、れす。お兄さんは?(首傾げて。) (11/14-22:04:01)
less > な、なるほど!!(よし、分かった!って顔。手を差し出されれば気温的にちょっぴり冷たいおててを乗っけましょう。エスコートされてしまう!)…ぅ。ねぇねぇ、おにいさ…あ、あたし、れす。お兄さんは?(首傾げて。) (11/14-22:04:27)
アキ > 温かいものを頂きましょうか。(ひんやり小さな可愛らしいおててを柔く握り、ぽそりと。)レスさん。(にこ。)アキと申します。(椅子にはそっと抱き上げて乗せましょうか。) (11/14-22:13:00)
less > ぅ、うん。(なんというか。小さい子扱いのような女の子扱いのような、微妙に会ったことないタイプだったよね。ぽかーん。とお椅子にお乗っけされちゃう子。)こ、ココア飲みたい!(温かい物!と。)ぅ、アキだね。……ねぇ、アキ。聞いてくれる?あたし、なんか。すごいことに気づいちゃった!(と、自分の本題に戻していくスタイル。) (11/14-22:15:52)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (11/14-22:20:28)
アキ > (若干引かれている感はあるものの、これが通常運行なのだから仕方ない。マスターにココアを一つ頼むと、レスの方を見遣り。)ん?すごいこと?(首を傾げ) (11/14-22:23:05)
less > () (11/14-22:25:50)
less > (ひいてはいないよ!ちょっと対応の仕方が分からないだけだよ!でもマイペースだったよね。 お、おごってくれるながれ!すごい!とか思いつつ。)あのね、あのね、あたし14歳になったんだけどね、年並みに思春期っぽいこと考えててびっくりした!!(えっへん。) (11/14-22:27:54)
アキ > 思春期ですか。(ふむふむと相槌を打ち)若い時間はあっという間に過ぎていきますからね。 (11/14-22:35:22)
less > そうなんだよねぇ。……いつまでも子供じゃいらんないからやったー!って思ったけど、若いって言える時間も長くないっていう。……おばさんになった自分とか想像できないなぁ。……って。アキは結構若そうに見えるけど、実はそうでもない感じ、なのかな? (11/14-22:38:17)
アキ > 今の可愛い時間を楽しんで頂きたいですね。(そろそろココアが出てくる頃かな?)そうして年を重ねながら、素敵な女性になっていただきたいものです。(ふふり。)と言っても、私も成人して間もないんですけどね。(と、冗談めかし) (11/14-22:46:50)
less > 可愛い時間、かぁ…かわいいはユウゲンなのだなぁ。その手に掴んでいたのは永遠に見えた有限なのだなぁ。(ふむふむ、可愛い否定しない子。)す、素敵なじょせい…(難しいぞそれって顔。)そうなのかー。いっぱい生きてる系かと思った。そういう人結構いるし。(ココア一口。) (11/14-22:50:27)
アキ > 幼いお口からそのように難しい言葉が出てこようとは。(ぱちくり、少し驚いた男。)その時が来たら、今度はお出掛けでも。(デートのお誘いである。)いえ、私は人なので。(にこ。) (11/14-23:01:17)
less > …ぅ。(幼いって言われた!!直接言われるとちょっちがーん。)その時って、どのとき?(ぅう、となりながら首を傾げて。)その割には、なんかつかみどころ無い感じだなー。変わってるって言われない? (11/14-23:04:34)
アキ > 私にそれを聞くうちは、まだまだですね。(なんて意地悪アンサーしちゃう。)いえ、今までそんなことは。(あったかもしれないけど、覚えていないのかも。)でも、掴みどころが無いと言われるのは少し嬉しいです。 (11/14-23:13:53)
less > ぅぐっ…(うちひしがれた!!その通り過ぎて!!ぐぬぬぅ。)ぇー絶対言われてるよー。(とかにやにや。)そう?まぁ、確かにつかみどころ無いってのは探す楽しみはあるかなー。 (11/14-23:16:04)
アキ > 次に会うのは、またずっと先でしょうし。(青春楽しんでね!の笑みを向けて、ポケットから小銭を取り出しカウンターの上に置いて立ち上がり。)私は流浪人です。故に、まず実体を探すのにも一苦労するかもしれませんが。 (11/14-23:24:16)
アキ > (マスターに後は頼みます。と一言残し、レスの手を取り) (11/14-23:25:22)
less > そっかー。それまでにいい女になってやんよ。(まかしとけって顔して。)ぅ、ごちそうさま。(いいただいてます、とカップ軽く持ち上げ。)じゃ、ばぃばぃかな?それなら、またいつかね。(とお見送ろう。) (11/14-23:28:06)
アキ > (マスターに後は頼みます。と一言残し、レスの手を取り手の甲に口付けできるかな? そして、そのまま扉を潜り出て行った。) (11/14-23:28:10)
ご案内:「時狭間」からアキさんが去りました。 (11/14-23:28:20)
less > (そっと手に口づけされればちょっとキュンとしてしまう思春期。)…ぉ、ぉぅ。(ばいばい。として、ココア一口。) (11/14-23:30:54)
less > ちょっと前までこんなんじゃ、なかったのにな。(あれか、やっぱ思春期か。大人の階段上りかけてる?かけてる?とか首傾げて。) (11/14-23:33:37)
less > 大人とは一体…(とかうごうごしながらココア飲む。まあ、思春期は遅れてくると色々拗らせるから……) (11/14-23:38:19)
less > (ちら、と掲示板見て、幼女化の実態を把握したり。)……今度の原因は誰なんだろうなぁ。(とか考えたり。今の自分は触れたら幼くある側なのかもしれない、と思うと随分大人になった気分で。 色んな事が少しずつ動き始めている。ココア飲み終わり。)ぅ。マスター、またくる。(と店を後にする。) (11/14-23:45:50)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (11/14-23:46:05)
ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (11/14-23:57:22)
ライアス > (宿泊施設からもそもそとやってくる一人の幼女。顏は真っ赤で具合が悪そうだ。) …。 ぅー。 (小さく唸ると、裏口から入ってくる様子。) … ますたぁ。 しょうがれもんください。 あっためて・・・ ずび。(鼻水をすすると、裏からホールに入ってきて、カウンター席によじ登った。) ぅー… (ぐてーん) (11/15-00:02:14)
ライアス > そういえば、ここってコタツださないんですか? (小首を傾げて。いや、まだ出してないだけという返答をもらうと は、として) あ、出すんですね… 出しましょうか? (こてん、と反対側に首を傾げて。 しかしマスターはその状態が治ってからという事でしょう。優しい。) (11/15-00:09:17)
ライアス > じっとしてられないです。 (足をゆらゆらゆらして突っ伏す。その隣にマスターはしょうがれもんを置いてくれるようで。) でも、ますたぁ。 僕って、風邪ひくんですね。なんかうれしいなぁ。 (えへへ、と嬉しそうに顔をあげて) (11/15-00:14:58)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (11/15-00:16:47)
娯暮雨 > ≪カラン…≫(控えめなベルの音と共に開くドア。)こんばんは…―(カウンターへと声を掛ければ、マスターさんの他に、ぐでんとしている後ろ姿が見えたの巻。相変わらず小さな背中にほんの少し眉下げるも)ライアスちゃん。(と、優しく明るい声色で声を掛けながら、ドアを閉めると其方へ向かう) (11/15-00:21:16)
ライアス > んぅ… ごほ、ごほ。(水っぽい咳をして娯暮雨のほうをみれば、ぱぁ、と柔らかく明るい笑みを浮かべて) こんばんわぁ~ 娯暮雨さん、風邪引いちゃいました。へろへろです~… (たはは。) (11/15-00:23:29)
娯暮雨 > こんばん …?(咳…?と耳がパタパタ。真後ろに辿り着けば、相手が振り向く。)Σふぇっ?!(その台詞と、よく見なくとも赤い顔に、目を丸くして耳と尻尾がピンと立つ。)ぇ…っ、そんな…! だ、大丈夫… じゃ、ないでござるよね… っ。(少し膝を折って、視線を同じ高さにして相手を見つめた。おろろろ…っ!) (11/15-00:28:45)
ライアス > 大丈夫ですよぉ。お腹空くくらいには、元気になりました。(えへへ。そのために此処に来たのです。) 新月の日、雨だったじゃないですか。凄い具合悪くて、立ってられなくなっちゃって雨のなか倒れちゃったんです。イリスさんが助けてくれたんですけど… … (俯いて、何か考える節。それで風邪ひいちゃったのだけれど、それ以外になにか気になる節があって・・・) (11/15-00:31:19)
娯暮雨 > ご飯は、ちゃんと食べたでござるか…?(置かれたマグカップに気付けば、食後に一服中だったのかな、と。下がりきった眉と揺れる瞳でじっと見つめ。ハラハラ。雨だったと聞けば、頷いて)それは、辛かったでござるね…。(助けられた事にホッとしながらも、耳と尻尾がしゅんと下がる。俯く視線を追う様に更に身を屈め、覗き込むようにして)…―けど…? (11/15-00:36:18)
ライアス > まだ食べてません。しょうがレモン飲んでから、軽く食べようかな、とか・・・ なんか、すみません。(ハラハラさせてしまってるのをひしひしと感じて申し訳なさそうに眉を下げる。) うん。 (素直に辛かったと、そう伝えよう。続く言葉には暫しの間。) 実は、イリスさんがくるまえまではほとんど記憶がないんですが、なんか体ふわふわしてて気持ちよくなってきたことくらいしか、はっきりとおぼえてないんですが。(ぽつりぽつり・・・) 具合悪いだけじゃなくて、足元が消えかけてたんです・・・僕。その新月の日。 (11/15-00:40:13)
娯暮雨 > う、ううん…っ。ちょっとでも食べて、早く直さなくちゃ。ね。(何故謝られたのか分からずに、下がり眉でへにゃりと笑んで。外気で少し冷えた手で、ほっぺを優しくちょんとしてから、隣の席に腰を下ろした。重症だった様子に、小さく頷きながら話を聞いて)消え、かけてた…?(言葉が続かず、オウム返しになった。どうして…?と瞳が問う。) (11/15-00:46:46)
ライアス > 冷たい。 (くすぐったそうに目をきゅっと瞑って足がゆらゆらと揺れた。) ですね。今まで風邪なんて引いたことなかったですから、相当体弱ってたんだなって思います。 ゆっくり休まないと。(眉を下げて。) 僕にも何故そうなったのかはわからないんです。新月だったんで、殆ど見えなかったですし、足元が見えてなかっただけかもしれないんですけど… ぁ、イリスさんならその時の状態、はっきり把握してると思います。 なにせ、僕は本当に意識飛ぶ寸前でしたから…(苦笑。) (11/15-00:50:15)
娯暮雨 > ライアスちゃんは凄く熱い。(指先に感じた熱。心配そうに微笑んで)…見えてなかっただけなら、良いのでござるけど…。風邪が治ったら、イリスさんに詳しく聞いてみた方が良さそうでござるね。(不安で、胸の鼓動が少し五月蠅く鳴った。分からない、と聞けば、ただの見間違いである事を祈り) (11/15-00:58:44)
ライアス > 熱ありますから。 (あはは、と力なく笑って。) 今までも、新月の日とか光のない所に行くと具合悪くなったりフワフワしたりすることはあったんです。 ・・・でも、あんなに眠くなって消えかかるなんてことはなかったから。(コイツも不安なのだろう。心配をかけることを承知で自分の思う事を伝える。きゅっとしょうがレモンのはいったマグカップを握って。) そう、ですね… もし、本当に消えかかってたとするなら。 やっぱり種族が関係してるんでしょうか。 (11/15-01:03:54)
娯暮雨 > …だと、新月が原因なのは間違いなさそうでござるね。(風邪のせいもしれないし、幼女化の作用の一種かもしれないし…ぐるぐるしていた頭の中が、その言葉で落ちつくも、不安が消える事は無い。)光りの無い所で消えちゃう、種族…。(何だろうか。上手く回らぬ頭で、ふいに室内のランタンを見上げ) (11/15-01:10:05)
ライアス > ですねぇ…あと、僕が覚えてる限りでは、ロドクーンが魔力で発した強い光で体じゃなくて・・・こう、強いダメージを受けたことがあります。強い光にも弱いみたいなんですよねぇ。(ううぬ。) (11/15-01:13:53)
娯暮雨 > (月の満ち欠けが体調を左右する友達は居るが、相手が同種族であるとは考え難い。)強い、光りに…。(言葉を反芻しながら、思考を纏めて行く。ランタンから視線を外し、考え込む様に下を向く。視界に入ったのは、明かりに照らされマグカップを握る相手の手元。とその影だった。) ―…影。(ぽつり) (11/15-01:21:08)
ライアス > 影? (きょとん、と小首を傾げて。) そういえば、去年… 白衣の着た男性に影を指さされて「普通の人間じゃない」って言われた事があった気がしますね。 (はわ。あの人の言う事半分しか信じてなかったけど、娯暮雨がいうとなんだかそんな気がしてきた。自分も自分の影を見てみて) (11/15-01:27:17)
娯暮雨 > そう、影。もし今お店の中が真っ暗になったら影は消えちゃうし、色んな方向から強い光を浴びたとしても、影は消えちゃうでござろう…?(ぽつりと零した言葉だったが、それならば説明がつく。段々、本当にそうである気がして来て、小さく頷いた。)…拙者の里にもね、「影女」って種族の友達が居るのでござるよ?ライアスちゃんと、全く同じじゃないとは思うのでござるけど。(もし、影に関する種族だとしたら、消えずに済む手立ては考え易い。漠然とした不安が少し拭えた気がして。へにゃ、と安堵の笑みを浮かべた。) (11/15-01:33:30)
ライアス > 僕が、影… (やはり複雑そうな表情を浮かべる。 でも・・・) 魔物ではないんだ。 (なんて、影女の話を聞けば安心したような笑みを浮かべた。嬉しそうに両手でコップをもってこくこくと暖かいしょうがレモンを飲んで。) はっきりと、してくれればいいんですけどねぇ。 思ってみれば、僕の世界では影が消えるような暗い場所も強い光もありませんでした。 いつも賑やかで、温かい光がありましたから。 (へにゃとこちらも笑みを浮かべて) (11/15-01:36:47)
娯暮雨 > …ライアスちゃん。ライアスちゃんがどんな種族であっても、ライアスちゃんはライアスちゃんであって。魔物じゃないでござるよ。拙者が保証致す。(しょうがレモンを飲む幼い横顔を眺めながら。優しい声色で、けれどしっかりとそう告げて。)昔の記憶がもっとはっきりして…、イリスさんにもお話聞けたら、新しく分かる事もあるでござるよ。(きっと。と励ます様な笑みを向け) (11/15-01:45:25)
ライアス > 僕は僕であって… うん、ロドクーンも仮にもし、魔物でも、嫌いにはならないって行ってくれました。(複雑そうにしつつも、小首をかしげるようにして相手を見上げて。へらっと笑う。) そう、ですね。昔の記憶も… トラウマさえ乗り越えれば。 (げほげほ、と咳き込んで。ゆっくりと息を吐く。熱あるわりにはそこまで辛そうではないが。) ありがとうございます、娯暮雨さん。 (11/15-01:48:29)
娯暮雨 > 拙者ね、思うのでござるよ。「魔物」って何だろう…、って。妖怪、物の怪、化け物、魔物。里以外の世界だと、拙者は、そう呼ばれてる事の方が多いのでござるよ?(その物差しに何の意味があるのか、と時々思う。ゆらり、尻尾が揺れて。続いた言葉にぴくりと狐耳が反応するも、再度の咳にはたりと気付いた。熱のある相手に色々と問い続けるのは酷だったと。その事に悔やみながらも席を立ち)んーん。ね、ライアスちゃん。おいものお粥って食べた事あるでござるか?(なんて問いながら、厨房へと向かっていく。) (11/15-01:58:32)
ライアス > 娯暮雨さんが? …あ、そうか、娯暮雨さん鬼狐って言ってましたっけ。 妖怪って僕にはよくわからないんですけど・・・(魔物と同じような種族だったんだ、と今更知って。ほう、と。) 僕の世界では魔物は排除するものでしたから… 仲良く、なんてことは考えたこともありません。(そんなもの好きな人も、いなかったなと。くいっとしょうがレモンを飲み干して。) ・・・おいもの? いえ、無いです。 あ、もしかして、作ってくれるんですか? (嬉しそうに、ぱっと明るい笑みを浮かべて) (11/15-02:01:53)
ご案内:「時狭間」にいあさーるさんが現れました。 (11/15-02:07:45)
ご案内:「時狭間」に卍さんが現れました。 (11/15-02:07:57)
いあさーる > (うるぁ、っと足でドア蹴りあけて)じゃますんぜー(こいつにばれたらもう後はどうでもいいらしい。奇奇怪怪な筋肉幼女、市松ホラー幼女背負って入店し) (11/15-02:09:22)
卍 > () (11/15-02:09:28)
娯暮雨 > どれも「そう呼ばれてる」ってだけで。ライアスちゃんの世界からすれば、どれも同じようなものでござるよ。(相手の世界の価値観で言えば、例外なく自分も排除される対象となるだろう。それでもこの世界で出会って、仲良くなれた事を嬉しく思って。ほわり、幸せな気持ちになった。)ふふ。拙者が風邪引いた時にね、よくおばあちゃんが作ってくれたのでござるよ♪絶対美味しいから、ちょっと待っててね。(こくんと頷き、柔らかい笑みをむけ、厨房の奥へと入って行った。じきに甘い匂いが漂い始めることでしょう。) (11/15-02:10:00)
卍 > …(そのまま崩れ落ちそうになった。何故ってそりゃ奥さんがそこに居たからである。慌てる様は億尾にも出さず、男の中で一瞬にしてフル回転し出す脳。幸い魔力は先程の魔弾で失っている。イアサールの耳元でコソコソと。) (11/15-02:10:51)
ライアス > あ、こんばん ・・・ わ?(こんな時間に幼女が二人?小首を傾げて、不思議そうにしている病人幼女。)>イアサール、卍 (11/15-02:11:42)
いあさーる > ぉ。なんかうまそーな匂…ぁ? んだよ?(耳元でコソコソされれば、条件反射で耳寄せて)>卍 (11/15-02:12:27)
卍 > おれはことばをはなせない『おさないしょうじょ』。おまえとはいましがたかわらでであった。いいな?ごぼうにきづかれたらコロス、どんなてをつかってでも。(冷ややかな声で囁いた。コイツ本気だ。)>イアサール (11/15-02:13:14)
ライアス > 種族って難しいですね…差別と一緒かな。(足をゆーらゆら。空になったコップを覗き込んで、口を尖らせて。むむ。) へえ、それは楽しみです。お腹空いちゃった。 ・・・娯暮雨さんの手作りってもしかして、花見以来?>娯暮雨 (11/15-02:13:35)
いあさーる > ・・・。(ぶフッ。思わずフイタが他人事じゃねぇ。明日は我が身と思えば、に、っと笑って頷いて)>卍 (11/15-02:14:45)
娯暮雨 > (安心して下さい。店内に気配はあるものの、厨房でお料理中。ドアの開く音と元気な女の子声は聞こえたけれど。二人の姿には未だ見る事無く、おいものお粥をお鍋でコトコトしている。) (11/15-02:15:44)
いあさーる > よぉ、おまえかおいろわるいな。 だーいじょぶかよ? (ここでいーか?なんて、カウンター席に卍を下ろそうと。ライアスに視線向けつつ)・・・っとと、はなし中だったか、わりぃわりぃ。(にかっ)>ライアス (11/15-02:16:44)
卍 > (とんとん、イアサールの肩を指先でつつく市松人形。表情はと言うと最早別人だ。薄笑みを浮かべて端っこの席を指差し、『あそこへはこんで』と控えめなジェスチャーを。)>イアサール (11/15-02:17:42)
いあさーる > ・・・あ?ああ、あっちか?(下ろしかけた卍をそのまま抱き上げて指された通りの席に運び)・・・おまえひとかわりすぎだろ・・・(ひそっ)>卍 (11/15-02:19:23)
ライアス > ((・・・羽の被害者かな。))(違ったら失礼だなぁ。なんて思いつつも、男性っぽい体つきと口調で勝手にそう思った。ちらっとおんぶされてる子をみれば、卍だとは気付かず、怪我でもしたんだろうかと心配そうな目を向けるようだ。) ・・・あ、いや。あまり。 (苦笑を浮かべて。) 雨のなか倒れてしまって、そのまま風邪引いちゃったんですよ。 今、友人におかゆ作ってもらってるんで。 (お話ちゅうなのは大丈夫だよと。)>いあさーる (11/15-02:19:55)
卍 > (今の背丈からすれば高過ぎる椅子の上へ立って居る状態。ライアスからは、イアサールが遮って恐らく表情は見えないだろう。見開いた瞳に避けた口で浮かべた不気味な笑み。)((ボロを出したら…。))>イアサール (11/15-02:22:41)
卍 > (今の背丈からすれば高過ぎる椅子の上へ立って居る状態。ライアスからは、イアサールが遮って恐らく表情は見えないだろう。見開いた瞳に耳まで裂けた口で浮かべた不気味な笑み。)((ボロを出したら…。))>イアサール (11/15-02:23:11)
娯暮雨 > はい、できたっ。(ぺかーっとほこほこお粥と共に戻って来た。お盆の上には子供用の器に入った芋粥と子供用スプーン。とろっとした真っ白のお粥に、此方も少しとろけた黄色いお芋が賽の目状に切られてころころ顔を覗かせている。)んん…。そうかも知れぬでござるね…。(ハロウィンのお菓子の前となると、きっとそう。と頷きながら隣の席に腰を下ろし、お盆を相手の前へ)自分で食べれるでござるか?(と、心配そうに首こてり)>ライアス (11/15-02:23:42)
いあさーる > はァん。そいつぁなんぎだな。 (風邪とかとは無縁のおばかさん。 雨で風邪とは、ずいぶんとか弱いんだな、と。まぁ、相手は幼女だし、そういうもんなのか、なんて) おまえ、もしかしてみどり色の羽、さわったか?(しかも無遠慮だった)>ライアス (11/15-02:24:10)
いあさーる > だぁらそのかおやめろって。ゆめに出てきそーだわ、こえぇんだっつぅの。(相手がボロ出せないのをわかってて悪い顔。てぃ、っとデコピンくらわそうと)>卍 (11/15-02:25:10)
ライアス > わぁい、ありがとうございます。 (ぱやーっと嬉しそうに両手をあわせる。) 美味しそうですねぇ。身体にも良さそうです。 (いただきますと頭を下げて、スプーンを手に取り。) 食べれますよ~、娯暮雨さんのお蔭で元気でてますし♪(るんるん♪)>娯暮雨 (11/15-02:27:33)
娯暮雨 > (と、カウンター席に戻れば見えた幼女2人組。片方は、手前のガタイの良い子で隠れて良く見えないが)… ぇ。イア、サール さん…?(気とか、ごつさとか、喋り方とか、ごつさとかで気付く忍びの目。さわ…と狐尾の毛が少し逆立って。目を丸くしつつもおそるおそる声を掛け)>イアサール (11/15-02:27:57)
卍 > (息だけを声帯に通す様な話し方。)わかれば、いい。(にこり。器用な演技で笑って見せた後、一瞬冗談めかしてびっと舌を出した。ちょんと椅子に腰を降ろすと、足をゆらゆら動かしながら、マスターへ『紙と書くモノを。』のジェスチャー。喉を指差し口をぱくぱく、『話せない』の事情を添えて。)>イアサール (11/15-02:28:46)
ライアス > ですねぇ。風邪で熱出した事なんてなかったので、こんなにつらいんだと初めて知りましたよ。(たはは。) …みどりの羽? ああ、はい。あれですよね?(掲示板を指さすと、その羽が貼り付けられた張り紙があることだろう。まぎれも無く幼女にするソレだ) お二人も? ・・・え、え、娯暮雨さんの知り合い?(目を丸くさせて)>いあさーる (11/15-02:29:12)
娯暮雨 > しっかり食べて、しっかり治すのでござるよ。(こっくり頷き、元気が出た様子には安堵の笑みを。お芋のお粥は、優しく自然な甘さの中にほんのちょっと足したお塩もきいていて、元気のでるお味でござる。)>ライアス (11/15-02:31:21)
いあさーる > よぉ。ゴボウ、ひっさしぶりだぁな、げんきだったかよ? しかしよくおれだってわかったな。(卍は気付かなかったのに、と言いそうになって、やべ、っと卍をちらり。視線をゴボウに戻せば、にかっ)>ゴボウ (11/15-02:31:55)
卍 > ~♪(足をゴキゲンに揺らしながら、マスターより受け取った髪にペンで何やら書き込んでいる。ペンの持ち方は『グー』だ。耳だけは当然二人のやり取りを聞いているワケだが。マスターへ『あたたかいあまざけ』と書かれた紙を手渡し。)>イアサール (11/15-02:34:41)
ライアス > はい。治った時には体も治ってればいいんですけどね… 張り紙、レスポンスありませんね…(ごほごほ、と咳をしてからスプーンでおかゆをすくって、ふーふーと息を吹きかける。 もぐっと食べてみれば優しいお味にほわ、としつつ、ちょっとあつくてハフハフしちゃう。) …美味しい。 (ほわ、と幸せそうに微笑んで。)>娯暮雨 (11/15-02:34:47)
卍 > ~♪(足をゴキゲンに揺らしながら、マスターより受け取った紙にペンで何やら書き込んでいる。ペンの持ち方は『グー』だ。耳だけは当然二人のやり取りを聞いているワケだが。マスターへ『あたたかいあまざけ』と書かれた紙を手渡し。)>イアサール (11/15-02:34:57)
娯暮雨 > 拙者は元気でござるけど…、イアサールさんは…(まじまじ。相手の姿を改めて眺め)災難でござったね…。けどその服、可愛いでござるよ…♪(心配そうに眉を下げるも、相手が余り気にしていない様子に少し笑みを見せる。小雪が選んでくれたのかなぁ、なんて考えながら)>イアサール (11/15-02:36:34)
いあさーる > ・・・。あー、それそれ。(額抑えて)まいるよなぁ、マジでよー。(あーぁ、と椅子の背もたれに体を預け。卍が注文をしてるのを見れば、あ、俺もっと片手をあげて)マスター、飯たのまぁ。 (11/15-02:37:30)
いあさーる > ・・それいうなや。羽さわったらよー、ふくもこうなっちまったんだよ。まいるわ。(へへ、っと笑って。内心ばくばくしてたりする。こんな感じで大丈夫だよな?な目線をちらりと卍に送ったりする馬鹿)>ゴボウ (11/15-02:39:00)
娯暮雨 > …ね。(ホントだ、と張り紙を確認し、耳へにゃり。来店した当初の目的を思い出せば、ポッケをごそごそ)あの羽ね、一応うちの隊でも分析して、おじいちゃんと河童先生がお薬を作ってくれたのでござるけど―…。(と、取り出したのは白い錠剤が入った小瓶)ふふ。良かった。ゆっくり食べなくちゃダメでござるよ。(見守る風に微笑んで)>ライアス (11/15-02:40:58)
ライアス > 今、僕も元に戻す方法さがしてるんですけど、なかなか情報がはいってこないんですよねぇ。 ・・・服まで変わったんですか?(娯暮雨とのやりとりを聞いて、 え? と) こ、怖っ… 元に戻ったら服も戻りますよ、ね…?(心配そうに眉をさげて小首をかしげる)>いあさーる (11/15-02:41:25)
卍 > ((あのボケ…!!))(仄かに微笑した表情のまま、視線はマスターの動きを見つめている。イアサールの視線を意識してシャットアウトして居る様で。)>イアサール (11/15-02:41:40)
いあさーる > 戻ってくんなきゃこまるってんだよ。こんなきしょくわりぃふくいつまでもきてられっかよ。(うぇーっと嫌そうな顔をして)>ライアス (11/15-02:42:52)
卍 > ((薬…!))(コレは朗報だ。今回はとっとと収拾がつきそうだと、内心強い安堵。) (11/15-02:42:52)
いあさーる > くすり?(耳だーーーんぼ!)>ゴボウ (11/15-02:43:57)
ライアス > かっぱせんせい? …もしかして、この前くれた薬つくった先生ですか?(河童ってなんだろう!変な名前!なんておもいつつ目を丸くする。) 試してみます・・・? (錠剤をみれば片手を差し出して。) ・・・ん、だいひょーぶ。(もぐもぐ。 ふーふー、もぐもぐ)>娯暮雨 (11/15-02:44:37)
いあさーる > (マスターが料理を運んできた。)『ほたて貝味噌焼定食 だ。』(某地方の郷土料理♪ホタテの貝殻を鍋代わりにして味噌で煮込み、卵でとじたもの。タラのあらに大根やねぎを加えたじゃっぱ汁と一緒にどうぞ!おしんことご飯付き☆冬限定のメニューです♪) (11/15-02:44:47)
娯暮雨 > ふ、服もでござるか…?(はわぁ。尚更魔法の様だと目を瞬かせて。ちらちら視線を送っている向こうの子も同じだろうかと。つられてチラリ。市松人形の少女からは妖気らしきは感じぬが、この組み合わせに、髪の色と瞳の色。)ぇ、ま、卍さんも、でござるか…?(おろっ)>イアサール、卍 (11/15-02:45:21)
ライアス > でも、子供なんて男も女も見分けつきませんから、最悪館で男っぽい服探しておけばいいと思いますよ。 ・・・って僕も服、ちゃんと着なきゃなんですけど。 (大人のときの服をワンピースにしてる子。苦笑をうかべてたははと)>いあさーる (11/15-02:46:11)
卍 > ((イアサーーーール!!))(ここまで来ると最早、髪の様に細い望みだ。多分余程上手くやらないと一押しでバレる。)>イアサール (11/15-02:47:19)
いあさーる > Σ?!!!(マスターが普通の食事出してきた。びっくりして目ぇまるっ) ・・・ぇ?あ──(ああ、と言おうとして、やべぇっと踏みとどまった!)あ?そのガキか?河原であったんだけどよ、あー、そのなんだ、足怪我してるっぽいしよ、後なんだっけ・・・。あ、あれだ、こいつしゃべれねぇのよ!そう!(いや~な汗だらだらだら。そもそもイノシシもびっくりなほどに愚直な元男は嘘をつくのが下手だった!)>ゴボウ (11/15-02:49:13)
娯暮雨 > えっ、 うんっ。(良く見えぬ卍に釘付けだった視線をはっと外してコクコクコク!)ぁ…っでも、効果がちゃんと出るか分からぬし…拙者が試してみようかなって。(相手が何事もなく元に戻ればベストだが、風邪をひいているが故に副作用が現れたりしないかと心配でもある。ハンカチに包んだ羽根を覗かせて)ライアスちゃんは、ゆっくり食べててね。ありがとう。>ライアス (11/15-02:50:45)
ライアス > (( (11/15-02:52:07)
いあさーる > ・・・や、それもけっこうもんだいでよ。こう・・・スカートん中ってこーなってんだよ。(びらっ。スカートおもいっくそ捲る脳筋幼女。真っ白いドロワーズ丸出しにして)なんつーかこれぬぐと、ヘンタイになった気になんじゃん・・・。(それが自分の体だと認めたら、なんかもういろいろ壊れそうで怖い)>ライアス (11/15-02:52:24)
ライアス > ((卍さん?))(きょとっとして、卍の方を見てみる。けれど、必死になってるいあさーるをみれば、ちょっと不思議そうに) いやいや、わざわざ幼女になる必要はないですよ。僕が居るんですし、僕がやりますって。(はわわ はしっと、羽を掴んでしまおうと。) >娯暮雨 (11/15-02:55:05)
娯暮雨 > …?(どうやら初めて会ったかの様なもの言いに、頭の上にハテナを浮べて)怪我…。イアサールさんも凄い汗でござるけど…。(おろろ。二人ともどこか悪そうだ。喋れぬと聞けば尚更に眉が下がって)あ、あの。拙者、傷薬なら持ってるでござるよ…?(と、向こうの子にも聞こえる様に)>イアサール、卍 (11/15-02:56:02)
ライアス > かわいいパンツ。 (あら、と目をぱちくり。) といっても、トイレいったり風呂入ったりしたら脱がなきゃならないじゃないですか。 ・・・一日や二日じゃ治らないと思いますよ、これ。 僕なんかは、もう数日たってますし。(苦笑。)>いあさーる (11/15-02:56:27)
いあさーる > あ、これはその、なんだ。そう!俺もちょっと怪我しちってよ!やー、血ィ流しすぎたかなー、なんてな!(あっはっは。だくだくだくだく)>ゴボウ (11/15-02:57:51)
卍 > (大きな溜息を着きたい。一つの山場を越えたからだ。でも着けない。視線を三人の方へ移すと、口元をへの字に、目を丸くして軽く首を傾げた。)>娯暮雨・ALL (11/15-02:58:05)
いあさーる > んなもん・・・治るまではクソもしねぇ、フロもはいらねぇ!!!(一線超えたら負けな気がする。むぃ!胸張って見せて)>ライアス (11/15-02:59:18)
卍 > イアサール、だめだ、はなっからバレてる。(ぺしゃん。机に突っ伏して。)>イアサール (11/15-02:59:34)
娯暮雨 > で、でも…。(いくら信頼している先生が作った薬と言えど、忍びないというか心配というか。おろろ、迷う様に視線を泳がせ、イアサールの方を見てぴたりと止まった。この人なら心配なさそうだ。と思ったかどうかは内緒ながらのロックオンの術)>ライアス、イアサール (11/15-03:00:36)
いあさーる > ・・・おめぇのよめさんすげェな・・・。(だばー。いや、頑張ったんだよこれでも!!)>卍 ・・・ぉ?(あやらだ、美人に見つめられると照れるじゃん)>ゴボウ (11/15-03:02:00)
ライアス > いやいやいや。体に悪すぎですって・・・なんとか早く治れば… っていうか、大丈夫ですか? (あせだくだくだし、頭怪我したっていうし、なんか和服幼女のほうは突っ伏してしまった。展開についていけないっ!)>いあさーる (11/15-03:02:10)
ライアス > ・・・んぅ?(なんかイアサールの方を見て、狙ってる感!) ・・・イアサールさん、でしたっけ。 ・・・やってもらうんですか?(はわ)>娯暮雨 (11/15-03:03:12)
娯暮雨 > ちっちゃくなっても暴れん坊は変わらぬのでござるね。(へにゃ、と困った様に笑い)その、傷薬もあるのでござるけど、体を元に戻せる薬も作ってあって…。飲む?でござるか…?(良かったら。と小首を傾げて)>イアサール (11/15-03:03:44)
卍 > ばかいえ、おまえがおまえとばれたじてんでふつーはきづく。おれとおまえのかんけーをしってるやつならな。(妙な演技などした分恥ずかしさは倍。何よりこんな姿、普通に見られたくなかった。一晩時狭間に泊まって朝を待ち、当面のネグラを見つけるつもりで居たが、失策だった。)>イアサール (11/15-03:04:20)
いあさーる > ぉ?さっき言ってたやつだな?のむのむ!!(ぱぁぁ!満面の笑みだというのに1mmも可愛くない)>ゴボウ (11/15-03:05:08)
卍 > ごぼう。おれもそいつとどーじにのむ。(顔は上げないまま。)>娯暮雨 (11/15-03:05:15)
いあさーる > へ?そ・・・そーなの??? や、でもおれァじぶんからなのってねぇぞ? なまえよばれたしよ、すぐきづいたのかとしかおもわなかったわ。(えぇぇーーーっと)>卍 (11/15-03:06:38)
娯暮雨 > …?(あれ、喋れた…?と耳をピンと立て)ぁ…っ。やっぱり、卍さんだったのでござるね…!(はわわ。イアサールの初対面ぽい演技を信じ掛けていたの巻。ならば怪我もきっと闘って負ったのだろうなと色々想像がついた。もう…!と困りきった様子で眉を下げて)>卍 (11/15-03:07:10)
卍 > ばか。(顔は上げないまま。) でも、おまえはよくやったさ。おれのしっさくだった、おまえがわるかったわけじゃない。(要らぬ演技にまで付き合わせたのだ、それ以上何か責めるつもりなど毛頭なかった。)>イアサール (11/15-03:08:25)
ライアス > ((卍さん、なんで隠してたんだろ?))(気づかなかったな、とか思いつつ、なんで娯暮雨に隠していたのかが分からなくて小首を傾げた。3人仲良いんだなぁ。なんてほんわほんわ。外野は見守る様子。) (11/15-03:09:19)
いあさーる > ・・・!ばれてなかったんじゃんよッ?!(がばっと卍を見やって)てめぇおれがひっしにごまかしてやってたのにじぶんからばくろしやがって!ばかはてめーだ、このばーーーかばかばかばかっ!!!>卍 (11/15-03:09:36)
卍 > こんなすがたみられたくなかった…。(本当に子供帰りした様にイジけている。と言うよりかはどんな顔をしていいのか解らないらしく、上げないのは無く顔が上げられなかった。)>娯暮雨 (11/15-03:09:50)
卍 > こんなすがたみられたくなかった…。(本当に子供帰りした様にイジけている。と言うよりかはどんな顔をしていいのか解らないらしく、上げないのでは無く顔が上げられなかった。)>娯暮雨 (11/15-03:10:12)
娯暮雨 > うん。お願いしちゃう。(謎の安心感を信じ、イアサールの元へと行けばしゃがんで、小瓶から出した錠剤を一粒摘まんで差し出した。)お願い致すね。(指先程のお薬は、水なしで飲み込めて仕舞うサイズ。糖衣錠でほんのり甘い。)>ライアス、イアサール (11/15-03:11:15)
いあさーる > ぁ、おぅ、ありがとよ!んじゃえんりょなく。(あーん。ごっきゅんっ。ためらいもなく飲み込んだ)>ゴボウ (11/15-03:11:59)
娯暮雨 > 可愛いではござらぬか。はい、卍さんも。元に戻ったら一時休戦でござるよ?(くすりと笑って突っ伏しっぱなしの頭を眺め。はい、としゃがんだまま錠剤を差し出して。)>卍 (11/15-03:13:09)
卍 > ひとが… したてにでりゃぁいいきになりやがって!!(ばしゅん!一足飛びでイアサールの眼前へ降り立ち。)だいたいはなっからあんなはなしかたすりゃぁきづいてくださいっていってんのとおなじなんだよ!きのきかねぇうすらバカが!(つかつかつかっ、恥じらいなどどこへやら。)>イアサール (11/15-03:13:15)
卍 > …っ…。(目線を合わせる様にしゃがみ込む相手。俯いたままで錠剤を受け取ると、イアサールと同じ様に躊躇なく飲み込んだ。)>娯暮雨 (11/15-03:15:00)
いあさーる > んだとてめぇおれの名演技台無しにしやがって!!!そもそもてめぇの女房だろうが、惚れた相手がわかんねぇ訳ねぇっつーんだよ、思慮がねぇうすら馬鹿はてめぇだばーーーーーかっ!!!(なんか口調に成長の過程?)>卍 (11/15-03:15:49)
ライアス > (はふはふ、もぐもぐ。はふはふ、もぐもぐ。美味しい。ちょっと辛みがあってもいいなぁ。なんて思うものの、確実に風邪ちゅうにそんなことしたらお腹を痛める。やめておこう。と心に決めた。 ふと二人が錠剤を呑むのを見れば ぉ。 と小さく声を漏らして) (11/15-03:16:01)
娯暮雨 > (飲み込めば、女体化は確実に元に戻る事でしょう。年齢も、大抵は元に戻る。けれど人によってはいくらか成長しただけだったり、元の歳の一歩手前辺りで留まる事もある様です!)どうでござろうか…。(どきどき)>イアサール、卍 (11/15-03:16:51)
卍 > (現状4歳 1~3:完治 4~5:12歳程度 6:6歳) [6面1個 2=2] (11/15-03:18:11)
いあさーる > (ここはダイス判定、1なら成長は10歳程度で止まりかなり気色わるい筋肉少女、3,4で17~8くらいまで成長、5,6で完全復活) [6面1個 5=5] (11/15-03:18:56)
卍 > ・・・・・・・。(目を閉じて感じる己の体の変化。コスチューム含め、己の体が元に戻ったのをきょろ、きょろと確認し。)…これでテメーをブチ殺せるな…!!(ガルルッ。)>イアサール (11/15-03:20:26)
いあさーる > (怒鳴り散らしてる間に元通り。気付いてなかったりする安定のお馬鹿さん。)っへ!俺ァどんな姿だろうと何時でも殺れんぜ?試してみるかこのジャリ餓鬼!(ずもーーーーん)>卍 (11/15-03:23:25)
娯暮雨 > !(こうかはばつぐんだ!)良かった…っ。(ほっと胸を撫で下ろして、安堵の笑みを浮かべたのも束の間。やれやれと、どこか楽しげなため息を零して)傷薬、ここに置いておくでござるからね。(ことり、塗り薬の入った小さな壺をテーブルに置けば立ち上がり、カウンターの方へと戻って行く)>卍、イアサール (11/15-03:23:39)
卍 > 姿が戻れば俺に勝てると思ってンのか?トコトンめでてェ脳味噌だな…!一度ブチ撒けて詰め直してみるか、あァ?(いつの間にか相手を見上げる何時も通りの睨み合いだ。)>イアサール (11/15-03:25:17)
娯暮雨 > ライアスちゃんは、明日の朝飲もっか…?(ね、と小首を傾げながら隣に座る。一晩明ければ風邪の症状も落ち着いているかしら、と錠剤を一粒差し出して)>ライアス (11/15-03:25:41)
卍 > 娯暮雨。 …助かった、世話掛けたな。(まだ少々あの姿を見られた動揺は消え切らない物の、視線を相手へ遣って。)>娯暮雨 (11/15-03:26:08)
いあさーる > ・・・へ?(卍のセリフに目をぱちくり。そういや、相手の姿、いつの間にか戻ってやがる。なのに目線は自分よりも低い。はた、っと自分の体を確認して)ぉ。おおおおおおーーーーー!すっげすげ!!!戻ってんじゃん俺!!!!すげぇなゴボウ!!!(ぱぁぁっ)>卍・ゴボウ (11/15-03:27:47)
ライアス > (微笑ましい喧嘩にのほほんとしつつ、気づけばおかゆを食べ終えていた。) ・・・ん。 (娯暮雨を見やるとぱちっと瞬いて。) そうですね。まずは館に置いてあるズボンがないと戻れませんし。 (大きくなった二人をみれば、このまま大きくなるのは恥ずかしい事に気づいた。 こくんっと頷いて。錠剤を受け取り、鞄の中からケースをとりだしてそれにしまった)>娯暮雨 (11/15-03:28:02)
娯暮雨 > (んーん。と緩く首を横に振って、ふわりと微笑む。こっちに気をやっている間にやられてちゃうでござるよ?とでも言いたげに、イアサールの方をちょいちょい指さした。きっとマスターさんパワーで、そこまでは暴れられぬだろうけれど。ふわり、尻尾を揺らして。)>卍 (11/15-03:29:31)
卍 > ……。(ぽかん。本当に一瞬呆けた様な顔をした。) バカの地上最強だ…。(頭が痛い。踵を返し、元の席へすごすご帰って行く。甘酒をざばぁっと飲み干し。)>イアサール (11/15-03:29:51)
娯暮雨 > …あ、うん。それも、そうでござるね。(はた、とYシャツの裾から伸びる幼い脚を見降ろして。想像してちょっと赤くなった。着替えてからじゃないと危険でござる。こくこく!)>ライアス (11/15-03:31:26)
いあさーる > おまえマジで良い嫁さん貰ってんなぁ、美人だしよ!(コロッ。さっきまでの殺気はどこへやら、上機嫌で見やり)あ。飯飯っと。(マスターの気が変わらないうちに食ってしまおう)>卍 (11/15-03:31:42)
ライアス > うん。 …今日館までお願いしてもいいですか?もしかしたらロドクーン帰ってきてるかもしれないですし。 (一人で帰るのは少々怖い。何せ一度消えかけているから。ちらりと、卍のほうをみたりして。折角会ったのに申し訳ないだろうかとかおもったり。そわそわ)>娯暮雨 (11/15-03:33:41)
卍 > あァ、俺には過ぎた賜りモンだ。(相手の様子を見ては狂気も鳴りを潜めたのか、料金を卓上へ置き。) ―突然来て騒がせちまったな。(奥の二人へぶっきら棒な謝罪の言葉。テレ隠しなのか、バツが悪そうに頭をかきながらその場を後に。)>ALL (11/15-03:34:12)
娯暮雨 > えへへ。(自分が作った訳ではないのだけれど、えへんと胸を張っての照れ笑い)戻れたけど、外を出歩く時は気をつけるのでござるよ。(きっとまだまだ散ってそうな翡翠色の羽根。再びひっかからぬようにと、小首を傾げて注意喚起を)>イアサール (11/15-03:34:35)
ご案内:「時狭間」から卍さんが去りました。 (11/15-03:34:43)
いあさーる > (ガツガツと飯をかきこみながら、卍をちらりと見やり。)すぎた嫁さんだが、おまえにゃこれ以上ない似合いの嫁さんだァな。 おーぅ。(じゃーな、っと片手をあげて)>卍 (11/15-03:35:55)
いあさーる > ああ。そうそうひっかかりゃしねぇよ。しかし大した薬師だな。一発で治っちまった。(にししっ)>ゴボウ (11/15-03:37:00)
ライアス > 卍さん、かわいいですね。(ガミガミ喧嘩したり、恥ずかしがったり、でも最後になんだかんだで周りに謝罪して。 ぶっきらぼうなところがまたかわいげがあるなぁ。なんて思うようで。ひらひらっと手を振って見送り)>卍 (11/15-03:37:48)
いあさーる > けけっ。ちげぇねぇ。(かわいい、の言葉に思わず笑ってしまって。多分その言葉は、扉の向こうに消えた男には聞こえまいが)けど、それアイツに言うなよ?…殺されんぜ?(ニィー)>ライアス (11/15-03:39:20)
娯暮雨 > うん。勿論でござるよ。(何なら寝付くまで傍に居たいとも思っていたけれど、そういえばロドクーンさんが居たんだったと思い直して。こっくり頷き微笑んだ。しっかりお部屋の前までお送りいたす所存。)…?(と、ライアスの視線を追って卍を見)大丈夫でござるよ。(そんな事ないと、くすりと笑って。庵に帰るのかな…?と聞きそびれながらもお見送りを)>ライアス、卍 (11/15-03:39:34)
ライアス > 分かってますよ。 卍さんの怖さしってますから・・・勝ち目ないのも分かってますし。(肩を竦めて。)>いあさーる (11/15-03:41:37)
いあさーる > (あっという間に飯が空になる。 箸を空の茶碗へと放れば、ゴボウが置いてくれた薬を手に取って)こいつも同じ薬師が作ったもんか? 次の時の為に貰ってっていいかな?>ゴボウ (11/15-03:42:11)
娯暮雨 > (喧嘩したり仲良さそうに話したり、忙しいなぁと微笑ましそうに頬を緩めて)ふふー。拙者の里の河童先生の手作りでござる。そっちのお薬も良く効く筈でござるから、良かったら♪(お持ち帰り下さい っと。テーブルに置いておいた薬壺を指差して)>イアサール (11/15-03:43:00)
いあさーる > 判ってんなら良いけどよ。気ぃつけろや?あいつは地獄耳だからな。(けけけっと笑って)>ライアス (11/15-03:43:03)
ライアス > ありがとうございます♪ 部屋まででいいので。…ほら、卍さん家にいるかもしれないですし。 (それでも心配しちゃう!ね?ね?と、小首を傾げて) あ、元に戻ったら冬服買いに行きましょう。 (前いってたよね。と)>娯暮雨 (11/15-03:43:45)
ライアス > あはは、その時はその時です。 (なんとかなるよ、なんて楽観的に笑って。) 仲良いんですね、二人。(ふふり)>イアサール (11/15-03:44:42)
いあさーる > 助かるわ。(ニ、と笑って) ぁん?二人とも帰んなら、送ってくわ。 夜道に女と子供ってなぁあぶねぇしな。>ゴボウ・ライアス (11/15-03:45:17)
いあさーる > (ふっと目を細めて笑み)仲良いってんじゃねぇんだろうけど、俺ァアイツ、気に入ってんだ。アイツと遣り合うのは楽しくてよ。他じゃ中々あじわえねぇ。(けらり、笑って、そちらに手を伸ばそうか)>ライアス (11/15-03:46:48)
娯暮雨 > (マスターさんに幼女化解除のお薬を預け、張り紙用の紙を貰って、何やら書き書き。それをぺたっと掲示板に張り付けて。)はいっ!(イアサールの問いには、勿論でござるっ!と大きく頷いた事でしょう)ふふ、ありがとう。(と、ライアスの気遣いにはクスリと笑い)うん。冬は待ってくれぬでござるし…―。>イアサール、ライアス (11/15-03:47:49)
娯暮雨 > じゃあ、お願い致そうか…?(ね、とライアスにも視線をやって。)ありがとうございます…♪(自分ひとりならきっと平気なのだけど。今宵はお言葉に甘えて、送って頂くつもりの顔。ふわふわゆらりと尻尾を揺らし)>イアサール (11/15-03:49:57)
いあさーる > アイツの嫁だしな。何かあったらあの馬鹿、手ェ付けられなくなるからよ。(にしし、っと笑えば、そのままライアス抱き上げてしまおうと。行くか、っとゴボウを見やり) (11/15-03:51:32)
ライアス > 死なない程度にやるんですよ? …ああ、そういえば。イアサールさんって、筋肉で注射が入らない人だ。(やりあうという言葉をきけば、初めて会ったとき、やりあっててぼろっぼろになってるところ応急処置したんだったと思い出す。) よく、幼女になって殺し合いになりませんでしたね。>イアサール (11/15-03:52:24)
いあさーる > ん?そんなことあったっけか?(ンー、と首を傾げて)ま、軽い殴り合い程度にゃなったけどよ。 あの体じゃ大したこたぁできねぇわ。(軽く肩をすくめて)>ライアス (11/15-03:53:44)
ライアス > ですよね。娯暮雨さんの都合良い日、手紙送って下さい。良いお店探しておきます。 (こくこくーっと頷いて) ごほっ。 そうですね。ちょっと寒気してきましたし。あったまったからちょっと汗が・・・(苦笑をうかべて)>娯暮雨 (11/15-03:54:07)
娯暮雨 > 拙者、こう見えても鍛えてるのでござるよ?(むぃ、と相手の筋肉には到底及ばぬ力瘤を作って見せる。続く言葉に、優しい人だと再認識すれば、つられるようにへにゃっと笑って。ライアスちゃんの準備が出来たなら、館まで一緒に送って頂くのです)>イアサール (11/15-03:55:20)
ライアス > ふぁぁっ!?(抱き上げられ ひらりと足がばたつく) びっくりした・・ 去年のはなしですから、覚えてないかもしれないです。僕も今思い出しましたし。(あはは。) たしかに。 ・・・っとと、館までおねがいしますっ。 (ひしっとイアサールにしがみついて)>イアサール (11/15-03:56:00)
娯暮雨 > うん♪ 館に着く前に眠くなっちゃったら、気にせず寝ちゃってよいでござるからね。(なんて、抱えてくれているのはイアサールなのだけど。汗が浮いている様であればハンカチでぽふぽふ拭って、お供致すっ)>ライアス (11/15-03:57:35)
いあさーる > ほれ。(ちょっと埃っぽいかもだけど、寒いよりはマシだろう。マントでライアスを包み)昨年かー。 わりぃ、覚えてねーかも。ライアスつったな?改めてよろしくたのまぁ。そんじゃ、マスター、ごちそーさん。代金は明日払うわ。 んじゃいくべ。(にししっと笑えば、店を後にして。館経由、怪物庵まで送りましょう──) (11/15-03:58:20)
ライアス > うん。(へらっと笑って、怠い体をイアサールに預けて。 ライアスはきっとずもずもと揺れる心地に気づけば眠ってしまっていたことだろう───) (11/15-03:59:51)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (11/15-03:59:56)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (11/15-04:00:26)
ご案内:「時狭間」からいあさーるさんが去りました。 (11/15-04:00:55)
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