room03_20151114
ご案内:「河原の畔」にいあさーるさんが現れました。 (11/15-00:17:26)
いあさーる > (だーーーらだらだら。河原でorzってる幼女一人。いったい何がどうなってこうなった。)・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。 (11/15-00:18:31)
いあさーる > ・・・まて。かんがえろ。(額にぷにぷにの指当てて、むぃーーーん。 そう、いつものようについさっきまで、河原で岩乗っけて鍛錬していたんだ。 で、汗を流そうと川で顔を洗って。) (11/15-00:20:08)
いあさーる > ・・・。こいつかああああぁぁ!!!!(ぐぁっし!手に持ってるのは、翡翠色の羽1つ。 他にきっかけらしいきっかけなんて無かった。コイツに触るまで、川の水を飲みもしたし、川の中でスクワットなんかもしてたんだから) っざっけんなよ、だれだよこーいうくだらねートラップしこみやがったのはッ?!! (11/15-00:22:24)
いあさーる > てめこのやろうもどせもどせいますぐもどしやがれ!!!!!(だぁ!!羽を地面にたたきつけてふみふみふみふみっ!!!) ちくしょーーーー、どうすんだよ こんななりじゃ しあいどころかとうぎじょうにもはいれねーじゃんよ?! じょうだんじゃねぇ、カマになんてなってたまるかよォーーーーッ!!(幼女咆哮。珍しくてんぱってる。明らかに体の調子がおかしい。小さくなっただけじゃない。あるべきものがそこにはナイ! 男の子としては死活問題だ。) (11/15-00:27:22)
ご案内:「河原の畔」に卍さんが現れました。 (11/15-00:28:21)
卍 > 五月蠅ェな…。(男が飛行していたのは随分遠くだ。遮蔽物の無い空中では、先客の喚き散らす声がまーァ良く聞こえたのだ。)…あそこか。(見るだけ見に行ってみようか、その程度の気持ちだった。ひゅるりと軌道を変更、声の元へ高速で接近して行く。) (11/15-00:30:06)
いあさーる > (滑空する男の眼下、じたばたぎゃーぎゃー騒ぐちみっこ一人。それも何の罠なのか、なぜか衣装が変わってしまっている不思議。 いったいなぜこうなったのか、ドヤァレベルのロリータファッションに身を包んだ無駄にごつい幼女が騒いでたりする)どこのどいつだこんなもんしかけやがったのはーーーっ?!!でてきやがれ ちりにしてくれるぁーーーーーっ!!!! (11/15-00:33:14)
いあさーる > つかなんなんだよこのわさわさしたふくはよッ?!おれのふくかえしやがれ、いますぐかえしやがれ、そんでもってからだももともどしやがれーーーーっ!!! ・・・ぜー、ぜー・・・(ひとしきり叫ぶが、反応は当然ない。ぐったり) (11/15-00:35:17)
卍 > ((知ってるガキじゃねェ。にしても威勢が良いな…。))(別に己の知らない者が、ソレが子供だろうが誰だろうがどうなろうと知った事では無い。しかし。何故だか今回は”違和感”の様なモノを感じ、一言忠告する気になった。少し離れた場所へ着地すると、ざっくざっくと歩み寄りつつ。) ―夜中にギャアギャア五月蠅ェンだよ、糞ガキ。 (11/15-00:36:10)
いあさーる > ──あァ?(じろぉぉり。向けた目線はガキンチョとは思えないほど目つきの悪さ。ついでにふぁふぁピンクのゴスロリから出る手足も無駄にごつい。)((げ!!!卍!!!)) …いやぁん、ごめんなさぁぃ?(一応精一杯かわいらしく両手ぐーにして口元にあててくねりくねりと体を揺らし、こてん、と首を傾げてみせる 本人これでも可愛いつもりだ!) (11/15-00:40:00)
卍 > …(自分含めて到底子供とは思えない目付きをした子供、と言う物には幾らか見覚えがある。さして驚きはしない。男は微かに感じた違和感の原因を探っていた。) 今更演技しても遅ェよ、下品なセリフ喚き散らしてただろォがよ。(どぉーも動作その物が『堂に入って無い』と言うか、似つかわしくないと言うか。男の洞察力は言わずもがな、相手なら十分知る所だろう。) (11/15-00:43:13)
いあさーる > ・・・。(ぷつ。ぷつぷつぷつ。自分の気色悪さに思わず蕁麻疹)っだぁーーー、きっしょくわりぃ、よのなかのおんなってなぁよくこんなまねできんな、全身カユくなってきやがった!!(ぶぁりぶぉりっ)っけっ。笑いたきゃわらえよちくしょーっ(どっかり胡坐をかく筋肉幼女。涙目でぷぃっ。) (11/15-00:46:03)
卍 > …ヘンな小娘だな。(女装なのだろうか。言葉から察するに無理矢理女装させられた少年?男の表情は極めて怪訝そうだ。) 笑うも何も俺はテメーを知らねェよ。兎に角、此処にだって魔物やら物騒な輩ってのは少なからず出没すンだ。死にたくねェなら騒ぐのも大概にしとけよ。(頭上に疑問符浮かべたまま、軽く地面を蹴り、50cm程宙に浮いた。) (11/15-00:49:21)
いあさーる > ((ぁん?コイツ俺に気付いたわけじゃねぇってか)) っは。ガキになろうがまものごときでどうにかなるほどおちぶれちゃねぇよ。 ま、しんぱいしてくれたってなぁ れいくらいはいっとくぜ。ありがとよ。(けらり、笑って見せて) (11/15-00:51:33)
卍 > ガキはガキだ、多少腕に自信がある見てェだが、此処で生きて行くにゃァ少し弱過ぎる。(男は相手が誰かを知らない。子供だからと言って強弱を決めつけてはいないが、そう言い放った原因は相手から魔力を感じなかったからだ。口が裂けても、普段の相手には言わぬ台詞。) (11/15-00:53:47)
いあさーる > #<ピシ>(それは言っちゃあかんかった。のそり、と体を起こして) よわすぎるってか。 おもしれぇじょうだんだぜ。 よえぇかどうか、ためしてみっかよ?(とこ、とこ。ゆっくり傍に寄って) (11/15-00:56:14)
卍 > …ガキだから手加減すると、思ってンのか?(挑まれた喧嘩に対して男は妥協を一切しない。平時でも普通の人間なら近付きもしない人相の己に、子供だてらに喧嘩を打って来る辺り、成程度胸は大したものだ。)―今なら聞かなかった事にしてやる、撤回してとっとと消えろ、糞ガキ。(きゅうっと引き絞られた瞳。放つ殺気は、相手なら慣れる程に感じた物だ。) (11/15-00:59:29)
いあさーる > けけっ。 てかげんなんざ、ひつようあっかよ。 そんなもんされたんじゃ、おもしろくねェ─── <だんっ!>(踏込ざまに拳を繰り出す。 がきんちょな分、威力は下がるが速度があがる。小さな分、当たればピンポイントで貫くような一撃を、挨拶がてらにぶっ放し) (11/15-01:04:07)
卍 > ――!?(片手で受け止めた拳が、子供とは思えぬ一撃だった。そんな事に動揺したワケじゃ無い。その体のしなり、フォーム、軌道。幾度も目にし幾度も攻略を目指した動きを男が見紛うハズなど、万が一にも無かったのである。目を点にしたまま、男は目の前で起きた事が信じられない、と言った風様子で動けずに居た。) お、おまっ…おま…っ…。 (11/15-01:07:11)
卍 > ――!?(片手で受け止めた拳が、子供とは思えぬ一撃だった。そんな事に動揺したワケじゃ無い。その体のしなり、フォーム、軌道。幾度も目にし幾度も攻略を目指した動きを男が見紛うハズなど、万が一にも無かったのである。目を点にしたまま、男は目の前で起きた事が信じられない、と言った様子で動けずに居た。) お、おまっ…おま…っ…。 (11/15-01:08:17)
いあさーる > <ずざっ>(打ち込み終われば、ニィ、と笑い)──だろうがよ。 ざれごとぬかすんじゃねぇぞ。 ガキになろうがすがたかたちがかわろうが、おれァおれだ。 なめんじゃねぇぞ?まんじ。(ふぁさ、っとぶりぶりのスカートひるがえして、拳をぱん、と自分の掌に打ち付けて) (11/15-01:11:10)
卍 > (幼女化。世にも奇妙なこの現象。しかしながら確かに己も経験した事だ。最初に感じた違和感、その正体が男の中で繋がって行く。相手を見つめていた眼がにゅーーーっと笑みの形に歪んで行き―)<ブフッ> アッハハハハハハハ!!!アッ…クッ…ギャハハハハハハ!!!!!(腹を抱えて笑い出した!相手を見つめては転げ回って足をバタバタ、の繰り返し。もう止まらない止まらない。ギザギザの歯を剥き出した小憎らしい表情で有り得ない程爆笑している。) (11/15-01:13:38)
いあさーる > ~~~~っ。(かぁぁぁーーーーー。いろいろ恥ずかしい。もう死にたい。いや、気付かれてないならそのままとぼけてしまおうとは思っていたんだ、こういう反応になるだろうなとは馬鹿とはいえ、さすがに予測もついていた。がっ。 つい。ついうっかり、本性丸出しにするあたりがやっぱり馬鹿だった。真っ赤になってふるふるするゴツロリ幼女。)ああああああああ、くそわらいたきゃわらえっ!!!(きぃっ!) (11/15-01:18:10)
卍 > ひゃッ…めッ…ひゃめ…止めろッ…ひッ…っく…!死ぬ…!(一度背を向けて蹲った後、チラリと振り返り。)アーーーーッハハハハハハ!!!!はァッ…はァッ…っく!!(あんまり笑っても悪いと思って両手で口を押え、体毎振り返った。我慢、我慢だ。真っ赤な顔に涙目で相手を見つめる。少しずつ膨らんで行く頬。ぷくぅぅぅぅぅ。)<…バフッ!!!>(無理でした。) (11/15-01:21:11)
いあさーる > てめーーほんっとムカつくやろうだなッ!!!(笑いたくば笑えと言いはしたが、恥ずかしいのと情けないのとむかむかと。このぉ、っと岩持ち上げてぶん投げようと) (11/15-01:24:41)
卍 > わッ…るッ…悪気はァッハハハハ!(悪気は無いんです。)<ごィン。>(鈍い音で頭にhitする岩石。別に大したダメージでは無い。ハズなのに、地面に膝を着き、額を地面にくっつけたまんま何故かふるふる震えている。ギャグ描写で広がる血溜まり。)ッく…クッ…くヒッ…!(裏声。流石に少しずつ落ち着いては来た様子。) (11/15-01:27:46)
いあさーる > くそぉぉぉぉぉぉ・・・(ぁ、こいつまだ笑ってやがる。真っ赤+涙目筋肉幼女、ふるふるしつつ睨み付け・・・は。たった今ぶん投げた岩の下。例の『羽』。そろぉり、羽を拾い上げて。) (11/15-01:29:26)
卍 > しっかし…!テメーまでそんなマヌケな姿になっとはなッ…!アレか?急に黒い煙を吸い込んだとか、そんな理由か?(大きく深呼吸して立ち上がり、涙と頭の血を、わっしゃわっしゃ拭っている。) (11/15-01:31:13)
いあさーる > うるせーや。(うぉりゃぁ!!っと羽を卍にくっつけようと)こいつのせいだよッ!!!(たぁーーーっ!) (11/15-01:33:17)
卍 > やめとけやめとけ、気持ちは分かるけどその姿じゃ―(片手で受け止めた拳。回避すれば済んだのだ、回避すれば。)―何度向かってきたってなしのつぶてってやつだぜ。(赤目に白長髪の市松人形の完成である。) …? …? (11/15-01:35:22)
いあさーる > っしゃぁああああぁ!!(ぐぁっつ!!)・・・ぶフッ!!!!(口元抑えて噴き出した!) (11/15-01:36:11)
卍 > …てッめッ…(幼児化は数度目。そして二度目の幼女化。しかも運悪く、後退した年数はこれまでで間違いなく一番だ。4~5歳程度まで縮んでいる。)―テメェ!!!こっちはてめーとちがってひまじゃねーんだぞ!!! (11/15-01:38:16)
いあさーる > こえぇっ!ちょーこえー、べつのいみでめっちゃこえーーーっ!!!(爆笑っ!!!げらげらげらっ) ぶゎははははっははははははははっ!!!!(ひっくり返ってお返し!っとばかりに爆笑っ!) (11/15-01:40:17)
卍 > ぶちころす!!!(超規格外幼女が二体。ソフトボール大の魔弾を怒りに任せてブッ放つ!!) (11/15-01:41:23)
いあさーる > ぶほっ!!!?(爆笑してたから結構な勢いでぶち当たった。)ってぇなクソまんじッ!!!<がっ!>(大きな石1つ掴めば、力任せに投げ返しッ!!!) (11/15-01:43:06)
卍 > いっぱつがげんどか…。―おらぁっ!<ヒュバッ!>(フォームだけは一丁前。軸足を基点に一回転してからの回し蹴りで石を粉砕…出来なかった。砕く事などままならず、意思は相手の元へ帰って行くだけ。しかも)ッってぇぇ!!(チビた足にはそこそこのダメージが。涙目で座り込んだ。) (11/15-01:46:01)
卍 > いっぱつがげんどか…。―おらぁっ!<ヒュバッ!>(フォームだけは一丁前。軸足を基点に一回転してからの回し蹴りで石を粉砕…出来なかった。砕く事などままならず、石は相手の元へ帰って行くだけ。しかも)ッってぇぇ!!(チビた足にはそこそこのダメージが。涙目で座り込んだ。) (11/15-01:46:22)
いあさーる > けけけっ、ざまぁみやがれ!(仁王立ち! ぶち当たったとこから血ぃ噴いてますが(ぁ) (11/15-01:47:17)
卍 > いきおいだけでつっぱしりやがって!いまぶっそーなのにみつかりでもしたらまとめておしゃかなんだぞこのバカ!バカきんにく!(つかつか歩み寄って睨み付け。) (11/15-01:48:44)
いあさーる > ぁ?なんだそりゃ。(きょて。細い釣り目をぱちくり。) てかばかきんにくいうなばかようかいっ!(がぅ!!!) (11/15-01:50:45)
卍 > ……。(コイツ本当に何も考えてない。と、軽くぞっとした様な表情をし。) バカにバカっつってなにがわりぃんだ、あァ!?(相手の胸倉掴み上げてぐぁっと牙を剥いた。まー口の悪い幼女二人である。) (11/15-01:52:44)
いあさーる > なんかわかんねーけど、てめーとおれがいっしょにいてたおせねーやつなんざいっかよ。(けらり。自覚がない馬鹿だった。)そのかおででけーくちあけんな、こえーから。(顎下から抑えて、ばくんっと口閉じさせようと) (11/15-01:55:42)
卍 > …じしんまんまんなのはけっこーだがなにかあったらおれはてめーかかえてでもにげっかんな。(意外にもこっちは現実主義。こんな笑い話で命を落とすのも落とされるのも御免だと。) …ッ。(ばくん。無言で睨んでる睨んでる。) (11/15-01:58:03)
いあさーる > へーぇへ。 ・・・とりあえずおまえ、あしいてーんじゃねーの?あるけっかよ。(足元見やり) (11/15-01:59:17)
卍 > なめんな。これぐれーのとしのときからたたかいづくしでいきてきたんだ、こんなもんがけがのうちにはいるかよ。(単純に着物と下駄が歩きにくいと言う方が大きい。兎に角可動範囲が狭いのである。) (11/15-02:01:42)
いあさーる > (じーぃ。ぽりぽりっと頬をかけば、ひょぃっとしゃがんで)いーからのれ。 おくってってやる。(自分を抱えて逃げる、なんて言いやがった。何があるのかわからないが、ちょっぴり責任感じないこともない。 …それだけだ。) (11/15-02:04:22)
卍 > …ときはざまへいく。(送れ、と。怪我をしていない片足で器用に相手へ飛び乗ると、何をか察したらしくお言葉に甘える事にしよう。) (11/15-02:06:12)
いあさーる > おぅよ。(ひょぃ。そのまま背負えば、とことこと、時狭間に向かいまーす) (11/15-02:06:46)
ご案内:「河原の畔」からいあさーるさんが去りました。 (11/15-02:06:59)
ご案内:「河原の畔」から卍さんが去りました。 (11/15-02:07:09)
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