room31_20151114
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にクライスさんが現れました。 (11/14-21:32:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にレニさんが現れました。 (11/14-21:34:34)
レニ > 外:ん、しょー・・・っ。<かちゃかちゃ、かちゃっ>(扉を開けて。ぴょこ。顔を覗かせ。) (11/14-21:36:38)
クライス > (すたすたと階段を降りてくるちみっ子6歳くらい。先日縮んで、まだ元に戻ってはいなかったりする)…やっぱりせがちっちゃいとふべんだなぁ。(そんなことを呟きつつ、歩いていくのはホールのカウンタースペースの方。ちょっとお茶でも飲もうという考え) (11/14-21:37:02)
レニ > (っは。人。じぃーーーーーーっ。なんかめっちゃ期待顔したりしてて。わくてかわくてかっ) (11/14-21:38:22)
クライス > (扉から覗く姿には気づかない。普段なら気づいたかもしれないが、小さくなってるせいか察知力も落ちている模様)えーと、お湯を沸かして…と。茶葉は、これで良いか。(ごそごそとお茶淹れ準備なう。もちろん、引きずって移動させた椅子の上に立ってである) (11/14-21:40:37)
レニ > (くすくすくすっ。気付かれてない、気付かれてない。ぺたんっと四つん這いになると、こそこそこそーっとカウンター隔てたこっち側に移動して) (11/14-21:42:23)
クライス > (やがてお湯が沸けば、茶葉をポットに入れて)んし、これであとはすこしまつだけだな。(ポットを両手で持って、カウンターの上へと背伸びして置く。後はティーカップだ)えーとティーカップはどこだったかなー。(クライスは、まだ気づいていない!!) (11/14-21:45:09)
レニ > (えへえへえへ。よっこらしょっと椅子にへばりついてのぼりのぼり…せーーーぇの・・・っ) (11/14-21:46:09)
クライス > あったぜ、ティーカップ。(見っけーと棚から出す。それからカウンターの方へと向き直って) (11/14-21:47:07)
レニ > わぁーーっ!(ばんじゃーーーぃっ!) (11/14-21:47:59)
クライス > うわぁっ!?(突然の不意打ちに驚く。めっちゃ驚く。それこそ大きく身を引くくらいには驚いたが、それでも手にしたティーカップを手放すところまではいかなかったのは、さすがといったところかもしれない) (11/14-21:51:44)
レニ > あははっ。くらいす、びっくりした?びっくりした?(目ぇきらっきらさせて覗き込むちみっこ。ふぁふぁ金色の髪を揺らして。耳のとこから白い羽をぱたぱたさせて) (11/14-21:53:31)
クライス > あ、あーびっくりした。(まだ心臓がバクバクしている。片手で胸を抑えつつ顔を上げれば、見知った顔)だれかとおもったら、れにじゃねーか。…って、あれ…。そのかっこう…。(なんかちっさくなってない?と首を傾げる。いや、まぁ心当たりは思いっきりあるのだが、それでも聞いてみるの図) (11/14-21:56:03)
レニ > わぁ、すごい!くらいす、すぐに判った?(そりゃこんな頭してるの他に見たことないが) みてー、れにもちっちゃくなったの!(ぱぁっ。両手広げてにっこにこしつつ。おつむの中まで幼児化してた!) (11/14-21:58:15)
クライス > そりゃー、わかるさ。(ふふんと、ちょっと自慢げに笑ってみせて)……あー…。きれいなはね、さわっちゃったんだな。(というか、精神面まで幼くなってる…!?と内心ちょっと慌てたり。何人か、こうなった面々はみたが精神面は大人のままだった人が多かったので、逆に衝撃であった)…えっとー、とりあえずおちゃいれてるし、のむか? (11/14-22:01:30)
レニ > うん!!(ぱぁ、と笑みを浮かべて)すごくきれいなね、みどりいろの羽なの!(えへへーっ)れに、くらいすに見せようとおもってもってきたんだよ。けど、くらいすも同じはね、みつけたんだぁ? のむっ!(こく!んしょんしょ。 椅子に座って) (11/14-22:05:44)
クライス > あーうん。それでちいさくなった。いちおう、いっかいはもとにもどったんだけどな。しりあいにおもむろにはねをさされて、またちぢんじまったんだ。(ちょっと遠い目。あれはずるいと思った。避けようがない)ほい、それじゃあ、ちょっとまっててな。(同じく椅子の上によじ登る。そうでないとカウンターの上の作業が出来ないのだ。――お茶入れしばし。描写は割愛する――)ほい、おまちー。(紅茶の入ったティーカップを差し出して)とりあえず、げんきそうでほっとしたぜ。(小さくはなっているが見慣れた姿に、笑みを浮かべて) (11/14-22:09:40)
レニ > くらいす、おもしろーい。(きゃきゃきゃ)くらいす、さいきんあうたび、ちっちゃいかおんなのこか、だよね。(悪気はない。にこにこー) ありがとー(ぺこっ。にぱーっと笑みを浮かべながら、んしょんしょ、お茶引き寄せて) (11/14-22:12:37)
クライス > ほんにんとしてはけっこう、しゃれにならないんだが…。(ため息つきつつ、椅子の上にチョコンと座って)…そういやそうだなぁ。なんか、間が悪いよなぁ…。(言われてみれば、そんな気がする。事実なだけに何も反論はできなかった)そっちは、さいきんどうだった?(すっとティーカップを押し出して、引き寄せのお手伝いをして) (11/14-22:15:25)
レニ > ぅーんと、ぅーんと・・・。(人差し指、唇の下にあてて視線を上に向けて) えーっとねぇ、もん、ひらきにいったらね、そこね、くまさんのおうちのまえでね、がおーってされてびっくりしたの!(がぉー、っと両手上にあげて見せて)あとね、とんでたらね、わたりどりさんがいーーーーっぱいとんできてね、ぶつかっておっこちた!(にこぱー) (11/14-22:18:51)
クライス > お、おぅ…。(わかってはいたが、相変わらずのトラブルメーカーっぷりである。さすがにちょっと心配になるレベルで)なんか、いろいろとたいへんだなー。おれのほうは、さいきんこうなったことをのぞけば、いつもどおりってかんじかな。ときはざまのてつだいしたり、ここのメンテとかしたりなまいにちだぜ。(そう答えて、お茶を一口飲み) (11/14-22:21:47)
レニ > れにもにもつはこんだりで、ときどききてたよ。なかなかあえなかったねー。くらいすとあえないと、さみしー(へちょん。足ぱーたぱたさせて) (11/14-22:23:13)
クライス > おれもだよ。(あえないとさみしいとの言葉には、コクンと小さく頷いて。ふと思い出したように手をポンと)あ、そうだ。(良いこと考えた、とその場から飛び降りて) (11/14-22:25:13)
レニ > (いっしょだ。えへーっと嬉しそうに笑って) うん、いっしょ、ね。 …うゅ?(きょて。小首傾げて) (11/14-22:26:35)
クライス > (とててーとカウンターを回りこんで、レニの傍へ。それから隣の椅子をずらしてピッタリとくっつけて、その上に改めて座ろう)…えへへー。これでもっとさみしくなくなるなっ。(ちょっと照れつつも笑みを浮かべて。ぴったりとくっついて) (11/14-22:28:15)
レニ > (ぱゃ。ほっぺた熱い。えへへ、っと笑ってみやり)ぅんっ!(こくんっ。頷いて)あのね、きょぅね、くらいすとあえてね、うれしかったの。(えへへ) (11/14-22:30:15)
クライス > そっかー。でも、それはおれだっておなじだよ。(嬉しそうな表情を浮かべつつ、照れを誤魔化すかのように紅茶を飲んで)すきなこといっしょにいられるってのは、しあわせだからなー。 (11/14-22:33:13)
レニ > (わゎ、顔あっつい。ほっぺた抑えて)れにもだよ。くらいすといっしょがいーもん。 やくそく、したもん。 れに、おっきくなったらくらいすのおよめさんになるんだもん。(すでに大きいこと忘れてるおちみちみ) (11/14-22:35:09)
クライス > お、おぅ…。(結婚。ちゃんと考えてはいる事だが、改まって言われると、やはり恥ずかしいものがある。視線を泳がせつつ、ぽりぽりと頬を掻いて)…というか、れにちっちゃくなってるけど。もとはおおきいんだからな、そこんとこわすれちゃだめだぜ。(ツッコミ体質としては、言わずにはいられなかった←) (11/14-22:38:35)
レニ > ・・・。(ぇ?な顔でクライス見やり。 ・ ・ ・ ・ っは!)あ、そーだった!もうおっきいよね!(ぱぁ!) (11/14-22:40:24)
クライス > ……え?(え?って表情に、こちらもえ?って表情を返す。そして、謎の間を置いて)そうそう。(コクコクと頷いて)…とりあえず、はやくもとにもどりたいぜ…。せがちいさいといろいろできないからなー。(小さくなった手をへと視線を落として、肩を落とし) (11/14-22:42:40)
レニ > (じー)ね!おっきくなったら・・・え、と。もどったら、なにする?(ぱぁー) (11/14-22:44:00)
クライス > そうだなー。(ちょっと考えて)ひとまずは、いつもどおり。しごとしながら、のんびりすごすかんじかなー。みのまわりも、いまはおちついてるし。(特別これ!!と言った事は思いつかない感じだ) (11/14-22:45:46)
レニ > ・・・。(ぷぅっ。目に見えてふくれっ面した! ぷぅっとしつつ紅茶のみー。んくんく) (11/14-22:47:02)
クライス > ……あ、あれ。れに…?(なんか、ふくれっ面されたぞ…。何かまずいこと言ったかな、と内心ちょっと慌てる。考えろ、考えるんだクライス…!!)あとはー、やっぱりもっとれにといっしょにいられるようになにかかんがえたい、かなー。(チラチラと様子を伺いつつ) (11/14-22:49:43)
レニ > (みゅぅ。眉下げつつ、みやり) れには、くらいすとでーとしたいのっ。 おててつないで、まちとかいきたいのぉーーーっ。(やだやだっこ。足ばたばたーーーっ) (11/14-22:51:38)
クライス > あ…。(言われてようやく気づいた。変なところで鈍い奴である)そ、そうだな。もとにもどったら、どっかのまちにでもいっしょにいこうぜ。(慌てて頷くの図。でもデートしたいのは一緒である。すぐに同意して) (11/14-22:54:23)
レニ > おててつないでいくのよ? でーとなんだから。(ぷぅ。)それでね、いっしょに1このケーキたべたりするのよ。 くらいすはれにのコイビト、なんだから。(わかってんのかわかってないのかなちみっこ発言) やくそく!ゆびきり!(ずずぃ!ちっこい小指差し出して) (11/14-22:56:45)
クライス > え…、あ、うん。(一瞬だけ浮かぶ戸惑いの色を何とか押し殺して、コクコクと頷き)お、おぅ。(続く言葉に頷く。大胆な恋人発言には、ちょっと目を丸くして)よ、よしわかった。やくそくな。(こちらも小指を差し出して、指を絡めよう)それじゃあ、やーくそーくげーんまん… (11/14-22:59:58)
レニ > うーそついたらはりせんぼんのーますっ!(ぱぁっ。ご機嫌直った。)やくそくね!(えへへーっ) (11/14-23:01:30)
クライス > もちろんだとも。(コクコク頷いて)でーとかー。いくなら、どこがいいかなぁ。(街と言っても色々ある。時狭間から行ける場所となれば、なおのこと)あ、おちゃのおかわりいるか?(そろそろ中身がなくなりそうな予感。ちょっと聞いてみる) (11/14-23:03:50)
レニ > ぁ、こんどはれにやるー。れにね、おちゃいれるのじょうずだよ。(にこぱー。んしょんしょ、じたじた椅子から降りて) (11/14-23:04:59)
クライス > あ、それじゃあおねがいしようかな。(自分は椅子に座ったまま、お茶を入れてもらうのを待つことにする。カウンターの中側に回り込めれば、クライスの使っていた椅子もある。台には困らないだろう) (11/14-23:07:21)
レニ > (てててー。走ってカウンターの向こうに回れば、ちみっこくなっててもおつむ幼児化してても、案外覚えてたりするもんだった。しゅぼっとポットを火にかけて、お茶葉は残ってるかな?ティースプーンに二人分。ポットさんの分ももう1匙。 ポットが沸くまで、カウンターの向こうのクライスへ視線を向けて) たのしみたのしみ、まちででーと、はじめてだね!(えへへー) (11/14-23:11:41)
クライス > おぉー…。(ちみ化してても、手際は慣れたもの。さすがーと感心しつつ見守って)そうだなー。なんか、なかなかチャンスがなかったからなー。(何度か冒険で一緒に動いたくらいか。でも、あれはデートだとは思いたいくない男心) (11/14-23:14:13)
レニ > ぅん! くらいすとね、ずぅーっといっしょにいたいの。 けど、あんましあえないし、だから、でーとたのしみなの。(ふふーっと笑って。ポットさんがことこと。よっこいしょーっとポット持ち上げ、お茶の葉投下。 もうちょっと待ってから) こんどはふたりだけででーとよ? (11/14-23:17:28)
クライス > でーとは、おれもたのしみだなぁ。というか、ちゃんとえすこーとできるかなぁ。(何気にデートとか初めてだったりする)もちろんだぜ。(コクコクと頷いて。第三者がいたら、それはきっとデートではないだろうし) (11/14-23:22:24)
レニ > いいの!くらいすとふたりでおでかけできたらでーとだもん。ぜったいたのしーにきまってるし。(えへへっ。よし、もういいかな。お行儀悪いけど、よじよじ、カウンターの上に登っちゃった。 ちょんっと正座すれば、どーぞっとお茶とぽぽー。何だかままごとみたいだ。) (11/14-23:24:52)
クライス > そうか? じゃあ、へんにきおわないようにしないとなっ。(そこら辺は少し気をつけないとなーと考えて)あ、ありがとー。(お茶を入れてもらえば、それを受け取って) (11/14-23:27:56)
レニ > ぅんっ!(たのしみたのしみ。自分の分もお茶入れれば、んしょんしょ、戻ってカウンターから降りて。すきっぷすきっぷ、元のお席によじ登り。ちょこちょこ、おそばに寄りましょう。ぴと。)くらいす、くらいすだーいすき。(くふー) (11/14-23:30:00)
クライス > …おれもだいすきだぜ。(こちらはなんと言うか、精神は元のままなので。ちょっと照れがどうしても入ってしまう。それでも精一杯の気持ちで答えて)…ん、やっぱりいれるひとがちがうと、おちゃのあじもちがうな。うまい。(紅茶を一口飲めば、美味しそうに笑みを浮かべて) (11/14-23:32:30)
レニ > ほんと?えへへ、よかったー。(嬉しそうに笑って) きょうはなんだか、ふしぎなかんじ。くらいす、おにーさんみたい。(ふふっ) (11/14-23:36:06)
クライス > そうかー?(おにーさんみたい、と言われれば不思議そうに首を傾げて。精神面は元のままだから、それでかな?とか思ったり)どっちもちっこくなってるし、そのせいじゃね? (11/14-23:38:38)
レニ > そーかな?なんだかね、くらいす、おとなのおにーさんみたい。 あ、れにもおとななんだよね、ほんとはね。(こくこくっ) おにーさんみたくてかっこいいなっておもってたの。(ぅふ。) (11/14-23:40:03)
クライス > みたいじゃなくて、ほんとはそうなんだけどなー。(まぁ、こんななりだし仕方ないかーと内心苦笑して)…そ、そうか。(カッコいいと言われて喜ばない男の子はほとんどいない。少し恥ずかしそうに鼻をこすって) (11/14-23:42:02)
レニ > いまはおんなのこだけどね! れにもくらいすも!(それは言っちゃいけないお約束) (11/14-23:44:12)
クライス > まぁ、そこは、ほら…。(わかってはいる。わかってはいるのだ。あえて考えないようにはしていただけで)…やっぱりはやくもとにもどりたいなー。(遠い目) (11/14-23:45:55)
レニ > (じぃー。見つめて)れにね、ちっちゃくなったとき、ちょっとたのしいなっておもったの。ときどきくらいす、ちっちゃくなったりしてたでしょ?れに、こーいうのあんまし、なかったし。たのしーなって。 けど、おっきぃほうがいいね。 れにもはやくもどりたくなってきちゃった。(しょぼ。) (11/14-23:47:47)
クライス > たのしいかー。おれは、そこまでまえむきになったことはなかったなー。(どっちかというと、災難だったと思う事のほうが多かった)こればかりは、じかんがたたないともどりそうにないし。まあ、きながにまとうぜ。(よしよしと頭を撫でようと手を伸ばして) (11/14-23:50:04)
レニ > そぉなの?くらいす、こーいうのすきなのかとおもっちゃった!(酷) (頭に手が伸びれば、嬉しそうに頭ちょこっと下げて。撫でられ撫でられ)えへへ、れに、あたまなでてもらうの、すきー。 (11/14-23:53:02)
クライス > すきではないかなぁ。けっこう、まきこまれることはおおいけど。(苦笑い。どうもこういう事件にはあっさり巻き込まれるの図。昔からだが)やっぱ、れにはわらってるほうがいいや。(笑顔に戻れば、嬉しそうにして。もう少しばかり撫でるとしよう) (11/14-23:55:21)
レニ > だめだよ、れにだけわらうんじゃなくてね、くらいすもいっしょにわらっててくれないと。 れにも、くらいすわらってるとこ、すきだもん。(嬉しそうに、ほっこりなでなでされつつ。 おててが暖かくて、ちょっと眠くなってきた。お子様には結構いい時間で)ぁふ・・・。(あくびー) (11/14-23:58:01)
クライス > もういいじかんだなー。(欠伸をする様子に、ちらりと時計を見て)きょうはとまってくかー?(ごく自然にそう尋ねて) (11/15-00:00:10)
レニ > (目をくしくし。ぱゃーっと笑みを向けて) うんっ!(さくっと答えた) (11/15-00:01:36)
クライス > きまりだな。それじゃあいこうぜ。(そっと手を握れば、その手を引いて部屋へと戻りましょう。なんか、あとで我に帰って一人眠れない夜を過ごす事になったりはしそうだが――) (11/15-00:03:43)
レニ > ぅんっ! くらいすとお泊りお泊り♪ うれしー(えへへー。ちみっこなんも考えてない。わぁぃ、なんて。お手手ひかれつつ、半分こっくりこっくりしながらも、楽しそうに連れて行って頂くようで──) (11/15-00:06:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からレニさんが去りました。 (11/15-00:06:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からクライスさんが去りました。 (11/15-00:07:00)
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