room00_20151115
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (11/15-21:08:06)
ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (11/15-21:08:24)
クライス > (ようやっと元に戻った)あー、目線が高いっていいわー。(どこかほっとした様子でお皿を拭き拭き。元の姿に戻ったのもあって、今日は仕事。いつものウェイター業だ) (11/15-21:10:35)
ライアス > (ゴッ。) (突然、扉に鈍い音が鳴った。) … いったぁ~~… (頭を抑えながら入店してくるコイツは、まだ熱がひいていないのか顔色が悪いままだ。ぼんやりしていて頭でもぶつけたのだろう。) こんばんわ~ … あ、先輩。 (へらー、と力のない笑顔をみせてひらりと手袋をした手でふりふりと手を振る) (11/15-21:16:29)
クライス > …?(扉の音に、なんだろう?と顔を上げて)お、誰かと思ったらライアスか。って、どうした。なんか顔色悪いぞ。(怪訝な表情を浮かべつつ、お皿を拭くのを止めて) (11/15-21:18:30)
ライアス > いやぁ、風邪引いちゃって。人生初の発熱です!(ぐっと謎のサムズアップ。額がぶつけて赤くなってる。) 先輩。おかゆつくってください~~… (ふらりら~、カウンター席に向かって。) (11/15-21:21:49)
クライス > ちょ、風邪引いたんなら、大人しく寝とけよ。でないと、治るものも治らねぇぞ…。(そこは自慢するところじゃない!!と突っ込みを入れつつ)ったく、しょうがねぇなぁ。(おかゆを催促されれば、ガシガシと頭を掻いて)ちょっと待ってろよ。(そう言って、厨房のほうへとちょっと引っ込もう。調理タイム) (11/15-21:24:09)
ライアス > 治し方とか良くわからないですし… 布団のなか暇だし…(ぶうぶう。カウンター席に座って) おねがいしまーす。 (いつも以上に甘えっ子。 その場につっぷしたあとちらっとマスターをみて) マスター、コタツまだ出さないんですかぁー? (11/15-21:25:36)
ご案内:「時狭間」にジェシカさんが現れました。 (11/15-21:27:37)
ジェシカ > (隣にある建物が宿で、焼き芋はここで買ったのだと、説明しながら時狭間に参りましょうか。丘をえっちらほっちら) (11/15-21:28:17)
クライス > 風邪薬でも飲んで大人しく寝てるのが一番だ。(治し方を聞かれれば、厨房の奥からそんな声が返ってきて)あーコタツか。そういや、そろそろ出してもいい頃か。マスター、もう出しちまっていいんじゃね?(さりげなく催促してみたり) (11/15-21:28:52)
ご案内:「時狭間」にぼさぼさ少女さんが現れました。 (11/15-21:29:04)
ぼさぼさ少女 > (焼き芋の話をうんうん、と聞きながら一緒に丘を登ってくる。そんなに急な坂を上っているわけでもないのに、すっごいハァハァ息を切らしながら歩いているらしい。弱っているというよりも、そもそも体力がない感じ。) (11/15-21:30:22)
ライアス > (マスターはクライスにじゃあ出してくれと言わんばかりの何かを向けることだろう。店員の定めである。) 風邪薬飲みましたよ。あんな不味いものだったんですねぇ。早く直してコートかいに行かなきゃ… (ぐてーん) (11/15-21:31:45)
ジェシカ > 泊まれるのは向こうだからねー。とりあえず、こっちだと他の人がいるかもしんないから、色々相談してみましょ。(随分お疲れの様子だから、聞こえているのかいないのか。幼女の足では丘は大変。ぐいっと額の汗を拭ってから、時狭間の扉を開けましょう)<カラーン>(来店を告げるベルの音) (11/15-21:32:27)
ぼさぼさ少女 > (そんなジェシカの後ろに立っている少女。明るい灯りの元に立つと、なおいっそう汚さが目立つ。) (11/15-21:34:13)
クライス > (しばしして、おかゆの入ったおわんを片手に戻ってこよう)ほれ、出来たぞ。熱いから気をつけてな。(コトンと、出来たておかゆをライアスの前に置いて)ほいほい、了解だぜ。(コタツを出すようにマスターから言われれば、二つ返事で再度店の奥へ行こうとして)>ライアス (11/15-21:36:23)
クライス > お、いらっしゃい。って、ジェシカと……、んん?なんか、見覚えが…。(新たにやって来たお客さん二人。一人はすぐにわかったが、もう一人はちょっとすぐにはわからない感じ。既視感はあるのだが)>ジェシカ、ぼさぼさ少女 (11/15-21:37:54)
ライアス > (ベルの音にきょとんとして。) こんばんわ、いらっしゃいませ~。 (今日は出勤じゃないのに思わずいらっしゃいといってしまうわけで。) あ、ありがとうございます。 …僕も手伝いますよ。コタツ使いたいですし。 (コタツ出す様子にちょっと嬉しく思ったりして、わくわくと。) (11/15-21:38:04)
ご案内:「時狭間」に卍さんが現れました。 (11/15-21:38:13)
卍 > (入る前から、中の賑わいは何となく耳に入って居た。そっと扉を潜ると、視線を集めぬよう静かに、カウンター最奥の席へ向かっていく。) (11/15-21:38:59)
ジェシカ > ――って、何か戻ってるし……。(二回目と言ってた癖に、何か早い。何かずるい。なんて、クライスに、理不尽に唇尖らせた。)…何か、大人の記憶が無いみたいで、判断つかないの(短く説明をしつつ、少女の手を引いて、適当な席に行きましょうか)>クライス 少女 ALL (11/15-21:39:54)
ライアス > (冷ますようにぐーるぐる。おかゆをまぜて。 ふと、卍に気づけば ぱ。 と嬉しそうな笑みを浮かべて。) 卍さんだ。 こんばんわ。 (元気がないのでそっと声をかける程度に。)>卍 (11/15-21:41:19)
ぼさぼさ少女 > (ジェシカに手を引かれていく少女。髪の毛は一部かぱかぱになっていて、土と草木と…血の匂いを纏っている。) (11/15-21:41:36)
クライス > いいからお前は、そこで大人しくしとけ。コタツくらい大丈夫だから。(風邪引きは、ジッとしてなさいと釘を刺して)>ライアス (11/15-21:42:42)
卍 > (店内に微かに香る血の匂い。珍しい事ではあるまい、ちらと視線を投げた後、視線はライアスへ。)―昨日は悪かったナ。(視線は一瞥程度に留め、すぐに正面を向いてホットミルクを一つ注文。その後は窓の外をぼうっと見つめて。)>ライアス (11/15-21:43:30)
ライアス > うぇっ。 (釘を刺されて、ガーン!と。) …一応今日出勤に来たんですよ~。 (むすんっと、でも無理には動かない。しぶしぶ。)>クライス (11/15-21:43:54)
クライス > ……あぁ、なんか今日の朝戻った。…って、そんな顔をされても困るんだけど。(気持ちはわかる。気持ちはわかるが、こればかりはどうしようもない。困ったように苦笑いを浮かべて)>ジェシカ (11/15-21:44:36)
ライアス > なんで謝るんですか。全然迷惑してませんから。 (ふふりと微笑んで。むしろ得したのは内緒ですっ) 薬の副作用はあります? 僕は今の所、ないんですけど… (はふはふとおかゆに息を吹きかけると、はむっと食べ始めて)>卍 (11/15-21:45:49)
クライス > (ともかく、まずはコタツを出してこなくては。一旦店の奥へと引っ込む) (11/15-21:46:59)
ジェシカ > ……そっか。(まぁうん。自分でもやや理不尽だとは分かるから、頷きだけに留めて、少女の方へと話しかけようか)……あの人はここのお店で働いてる人。でも忙しそうだから、何か頼むなら、あっち(と、マスターの方を示して)に頼みましょっか>クライス、少女 (11/15-21:47:00)
卍 > …。(視線を上へ。・ ・ ・。)考えても無かった。ソレらしい症状は出てねェな。(多少の副作用があったにしても気付きもしなそうだ、この男。)>ライアス (11/15-21:47:14)
ジェシカ > んー………。(話し込んでたり、窓の方を見ているんなら、ちょっと観察しちゃいましょう。いきなり話しかけるには、少々、一人で静かなのがいいオーラが出ている手合い。ライアスさんは知り合いの様だけど)>卍 ライアス (11/15-21:48:13)
ライアス > 体を変化させるものですから、副作用とかありそうですけど… 凄いですね。河童先生って、卍さんは会った事あったり。 娯暮雨さんの世界の先生、ですよね。(まだ卍のことを深くしらないコイツは気づきもしなさそうという考えはなかった。純粋にそうなんだ、と。 ちょっと目を輝かせてみたりして。)>卍 (11/15-21:50:18)
ぼさぼさ少女 > お店で… (クライスの方をちらっと見る) …んん (ごしごし、と袖で頭を擦って) 何か、たのむ… (マスターの方を見る。) なにか… むぅ… (11/15-21:50:55)
卍 > (己に対する不躾な視線も、もうそろそろ慣れて来た。今の所は黙殺だ。)>ジェシカ (11/15-21:51:35)
ライアス > (視線には気づいていない。というか気づくほど頭が回っていない。 おかゆをはふはふ食べながら卍と話しているよ。)>ジェシカ (11/15-21:52:49)
クライス > (しばらくして。コタツ一式を抱えて店の奥から出てくる)えっと、設置場所はいつものところでいいんだよな?(マスターに確認をとりつつ、コタツの設置を開始。てきぱきてきぱき) (11/15-21:54:30)
ライアス > ((先輩凄い。めっちゃテキパキしてる・・・!!))(尊敬の眼差し。憧れの先輩!! はわーーっっ) (11/15-21:55:17)
卍 > 愛想は無ェが腕だけは確かだ。まーあの爺さんの薬が効いたなら心配は不要だろ。(絶対的な信頼。もう長い事、あの医者が作った薬を使い続けている事も一つだが、何度も話し、その人柄に触れた事が大きい。カップを両手で掴み、口を窄めて軽く啜った。小さな溜息を一つ。)>ライアス (11/15-21:55:38)
ジェシカ > ((片方にだけ話しかけるのもなー……。))(かといって私も混ぜろよ! でいい結果がうむとは限らない。視線に気付いてないのか無視を決め込んでいるかは判断が付かぬが、まぁ、一旦保留に致しましょう。今は少女の方の世話が優先事項として、彼女の方に視線を戻しましょう)まぁ、お腹は今はすいてないわよね。お金の類持ってるんだったら、ここでお世話になる事多いでしょうから、覚えといて。>卍 ライアス 少女 (11/15-21:56:00)
クライス > よーし、コタツ設置完了だぜ。(時狭間の片隅に置かれたコタツをみれば、満足そうに頷いて)>ALL (11/15-21:59:33)
ライアス > 頑固爺さん先生…?(偶にいる。無愛想だけどめっちゃ良い人で腕っぷしは確かな名医。そんな感じをイメージした。ちょっとこぶとりなんだろうなぁ。なんて河童を知らないコイツは人間のようなそれを思い浮かべる。) 卍さんがそこまで信頼してるなら、信じれそう。 あ、そういえば。(ふと足の方を見て。) 足は・・・?治りました? (ちょっと心配そうに、ちらりと卍をみやり)>卍 (11/15-22:00:15)
ぼさぼさ少女 > おかねのたぐい… その あの 何も持っていなくて… (体に下げているすごいシンプルなナイフと頭にのっけてる黒縁メガネのほかは何も持っていないらしい。)>ジェシカ (11/15-22:00:52)
ライアス > あ、先輩早いですね! 熱出てる人って、コタツはいってもいいんでしょうか?(そわ。そわそわそわ。)>クライス (11/15-22:01:09)
卍 > その内お前の目で確かめに行けばいい。(いちいち多くを語らないのは相変わらずだ。次ぐ問いにはくくっと首を傾げ。) 怪我の内に入らん。(ずずず。熱いモノが喉から胃へ落ちて行く感覚が心地良く、言葉は短くなった。)>ライアス (11/15-22:02:30)
ジェシカ > マジか。(世界によっては詰んだ。っていうか今までご飯とかどうしてたんだろう)マスタァ、とりあえずホットミルク二つはちみつ入れて。それからパンを幾つか包んでー(テイクアウトにパンを幾つか貰っとこう。マスターに注文投げかけて)>少女 (11/15-22:02:47)
クライス > 暖かくするといいっていうし、いいんじゃねぇか? 身体冷やすよりはいいだろ。(自分は仕事中だから、コタツに入るわけにもいかない。カウンターの中へと戻っていって)あぁ、でも汗かいたら、ちゃんと拭けよ?(逆に冷えるからな、と)>ライアス (11/15-22:03:05)
ジェシカ > こたつ? ……って、その布団とテーブルが合体したようなの?(不思議そうに、クライスとクライスが設置したこたつを見るよ。ファンタジー出身)>クライス (11/15-22:03:36)
ライアス > そっか。風邪治ったら娯暮雨さんに案内してもらおうかな。(会いにいくという考えはなかった。卍にそう言われれば、確かにっと頷いて。) あはは、卍さんにとって怪我ってどの程度が怪我なんですかぁ。 (おかしい、とクスクス笑って。)>卍 (11/15-22:04:47)
クライス > そうそう。入ってみるとわかるが、すごく暖かくて気持ちがいいんだぜ。ちなみに入り方は、足を入れる感じな。(嵌る奴はすごい嵌るんだよ、と笑いながらに説明をして)>ジェシカ (11/15-22:04:49)
ぼさぼさ少女 > …? (コタツを見るジェシカを見て、自分もコタツの方を見る。) …コタツ? (11/15-22:05:44)
ライアス > そっかな。へへ、じゃあはいろ♪ (カウンター席から離れて両手でおかゆを持ちつつ、コタツに向かう。そして、中にはいれば はふーんっと丸くなるようで。)((あったかい・・・))(はふーん。) (11/15-22:05:55)
卍 > 『キュウリ』を持ってけ。大体それで機嫌良くなる。(理由を説明する気は無い。と示す様に、一度向けた視線を外した。相手が炬燵へ向かって行くのを肩越しの視線でちらと見遣り。) ―さァな。>ライアス (11/15-22:07:18)
ジェシカ > ふぅん。(不思議そうに、クライスの言葉に頷いて。)良く分からないけど、試してみましょっか。(中がすかすかに見えて、布団のあったかさが台無しになっている様にも見えるが、飲食店で、しかもテーブルに料金が発生する事も無いだろう。少女に提案一つ。一緒に行こうと)((……?))(こたつに入ったライアスと、動かない卍。ちらと見たり)>ALL (11/15-22:09:27)
ライアス > きゅうり・・・? (なんで?といった表情で相手を見やった。小首を傾げて。) 卍さん、冷たいの。 (クスクスと笑いを残して)>卍 (11/15-22:09:55)
ぼさぼさ少女 > (ジェシカの提案にのったようで、頷くとジェシカの後ろにくっついていく様子。) (11/15-22:11:49)
ライアス > (コタツでぬくぬくしつつ、ぐったりしているよ。おかゆの最後の一口を食べ終えて、顎をコタツに乗っけている。顔色は相変わらずわるいよ)>ジェシカ (11/15-22:12:20)
卍 > 黙って持ってけ、損はしねェから。(卓上へ両肘をついて、ミルクを啜る。それ以降はこちらから口を開く事無く、視線は再び窓の外へ。)>ライアス (11/15-22:13:10)
クライス > (とりあえずカウンターの中で、コップを磨いている)次、客で来てコタツに入るんだ…。(ぶつぶつと独り言) (11/15-22:13:43)
ジェシカ > (じゃあ一緒に入りましょうか。二人してロリだし、きっと四角の内一辺だけで二人座れるでしょうから。)……お久しぶり? ハロウィンのカボチャ工作以来?(だなんて、先客に声をかけましょう)(そしてそろそろ、ホットミルク二つと、幾つか包まれたテイクアウトのパンが来るでしょう)>少女 ライアス (11/15-22:13:53)
ライアス > わかりましたよ~。 卍さん信じます。 (むぅっと口をとがらせて。)>卍 (11/15-22:14:10)
ライアス > ん・・・(ぼんやりとジェシカを見て。) あれ、もしかしてジェシカさん? (目を丸くさせて。) どうしたんですか?もしかして、羽の被害者? >ジェシカ (11/15-22:15:11)
ぼさぼさ少女 > (ロリというにはちょっと微妙な大きさ。しかも、どっちかっていうと…ボロリ。 もそそそとジェシカのまねをしてコタツに入る。) …わ (暖かさに驚いた様子。ちらっとコタツ布団めくったりして) (11/15-22:16:50)
ジェシカ > えぇ……えっと…(カボチャ工作で一緒だった人沢山いたからね。そもそも一々自己紹介とかしたかしら? 名前を忘れたのか聞いてないのか。)えぇ、ご覧の有様でさ。この子も多分そうだと思うんだけど……大人だった頃の記憶がないみたいで。見覚えない?(この子。あったらいいな!)>ライアス (11/15-22:18:30)
ジェシカ > ……凄いわね。これ……どんな仕組みなのかしら?(捲った少女と一緒に覗き込んだら、何だか暖かい光が見えた。まさか火が入ってるなんてこたないと思うし)とりあえず、飲むといいわ。(来たホットミルク、両方ハチミツ入れてかき回したら、片方は少女の前へと)>少女 (11/15-22:19:55)
ジェシカ > ……設置した人が入れないのは理不尽よね……。>クライス (11/15-22:20:24)
クライス > その子の眼鏡、なーんか見覚えあるんだがなぁ。(グラスを磨きつつ、チラチラとぼさぼさ少女の方を見て。なんかこう、喉元まで来てるのに出てこないもどかしい状態だ) (11/15-22:20:28)
ライアス > ライアスです。 ここの店員やってます。(へらっと忘れられてても全然気にしないよ。) んん、僕は友人の知り合いからもらった薬で治りましたけど、そろそろ収集つけたいところですね…(苦笑を浮かべて。) 記憶喪失ですか。 んん… (少女をじろじろ・・・) …んん、ごめんなさい、見覚えないですね。(会ったことがなかった。)>ジェシカ、少女 (11/15-22:20:38)
ライアス > (じっとりと汗をかいてきた。ぐたりと、突っ伏して、肩で息をする。熱出てる時って暖かい所にいると具合悪くなるよね。ね。あんなかんじ。ぅーんぅーん) (11/15-22:22:33)
ぼさぼさ少女 > (目の前に置かれたホットミルクを見下ろす。それから持ち上げて) … (ずじょじょ とホットミルクすすり) わっ これも…甘い (えへへ。嬉しそうに微笑んで二口め。ずじょじょ) (11/15-22:23:09)
クライス > 一応、店員で仕事中だから仕方ないさ…。(ものすごく残念そうな顔をしつつも、表面上は強がってみる。べ、別に悔しくなんか(ry))>ジェシカ (11/15-22:24:15)
ジェシカ > あっと、ごめん。(ぽりぽり、髪をかいて)へぇ、薬! そんなのがあるんだ。いいなぁ。(まだこの姿だよ。とりあえず今日クライスさんに会って、時間経過でも治るんだと、ちょっと安心したけれど)早く愛馬に元の姿を見せたいわ。……ひょっとしたら単純にこの世界に迷い込んだだけかもしれないけど。……大丈夫?(ぐったりしたライアスに、心配そな顔)>ライアス (11/15-22:25:50)
クライス > おい、大丈夫か…? なんか、きつそうだぞ。(なんかライアスの状態がおかしい。気がつけば、カウンターから離れて近づいていって)>ライアス (11/15-22:26:00)
ぼさぼさ少女 > …。 (手にマグを握ったまま、クライスとジェシカのように声をかけたりはしないものの、心配そうな顔でライアスを見る) (11/15-22:27:39)
ライアス > ううん。(問題ないよと小さく首を振って。) 友人にお願いしましょうか?まだ大量発注はできないだろうから、こっそり、ですけど。二人分くらいなら。(なんとかなりそう。と小首を傾げて) 愛馬? (はて?と首を傾げて) んん、あまり大丈夫じゃないですけど、大丈夫です。 (大丈夫と言い張る!汗がじわじわと滲んできているが。)>ジェシカ (11/15-22:28:16)
ジェシカ > こっちは甘くはないけど、とりあえず持っていきなさい。……あなたが大人だったなら、元に戻ったら返して貰うから。(子供の姿で子供の記憶なのなら、気を使わせる事も無い。先回りして宣言しとこう)>少女 (11/15-22:28:26)
ジェシカ > (包んでもらったパンさしだしーの) (11/15-22:29:15)
ライアス > 熱、上がって来たかなぁ。 なんか苦しいです。 (はは、っと力なく笑って。 少女には大丈夫だよ。と笑顔を見せる。顏は真っ赤だけれど。)>クライス、少女 (11/15-22:29:40)
ぼさぼさ少女 > (持ち帰り用のパンを見て、ジェシカを見て) ありがとう (差し出されたパンを受け取りーの。 ちょっと顔を近づけて) …良い匂い (えへへ) (11/15-22:30:24)
ジェシカ > ああー…うん。是非。……クライスさん見るに、そろそろ戻らないかなーとか思うけど。わたしは。(この子はいつロリ化したのか分からないので何とも言えない)ああ、わたし騎馬兵なのよ。元の世界だと。カボチャの設置の時も、大分活躍してくれたわ。 ………うん。わたしの方はそろそろ戻るだろうし、しばらくはあっちこっち行かずに休んだ方がいいわ。(薬、無理する事もないと、首を横に振った)>ライアス (11/15-22:33:07)
クライス > よしわかった、帰ろうか。その状態でここにいたら、もっと治らなくなって後で苦労することになるぞ。(至って真面目な顔で警告。さすがにそこまでの状態で、いさせるわけにはいかない気がしてきた)>ライアス (11/15-22:34:29)
ジェシカ > どういたしまして。(手を伸ばして、撫でたい。ちょっとぼさぼさな頭だけど、ひょっとして小さくなって、長い事一人で頑張ってきたんだろうか。この子は)>少女 (11/15-22:34:47)
ライアス > へえ。凄いです、かっこいいですね。(心からそう思っているのだが、体がついてこない。ちょっぴりそっけない口調になってしまって へら とほほ笑む。) んんん・・・一応友人に手紙送っておきますね。それなら良いでしょう? >ジェシカ (11/15-22:35:47)
ライアス > ええー・・・コタツゥ。 (駄々こね。) でも、ご飯も食べたしなぁ。(残念そうに、眉を下げて。まだ居たいオーラ。むぅぅぅ。)>クライス (11/15-22:36:26)
卍 > ―また来る。(卓上へ料金を置き、静かに立ち上がると来た時同様静かに出口へ向かった。) (11/15-22:37:58)
ぼさぼさ少女 > (伸びてくる手は避けることなく。触れば、随分とカッパカパなようです。その原因は…血液が固まってしまったことによるもの。黒く固まった血液がぱさぱさと落ちていくようで) >ジェシカ (11/15-22:38:00)
ご案内:「時狭間」から卍さんが去りました。 (11/15-22:38:01)
クライス > コタツ入って、入る前より悪くなってるじゃねーか。そんなこと言ってると、コタツ禁止にするぞ?(両腕を組みつつ、ちょっと険しい表情を向けて)風邪治してから、ゆっくり入りに来ればいいじゃねぇか。(どうせしばらくは置いてあるんだから、と)>ライアス (11/15-22:38:49)
クライス > っと、またな。(大して言葉も交わせなかったが、帰っていく姿に気づけば、後ろからそう声をかけて)>卍 (11/15-22:39:29)
ライアス > あ、卍さん、またねっ!(ありがとう、という言葉は河童先生に会ってからいおう。昨日とは全然雰囲気がちがうなぁとおもいつつ。見送るのでした)>卍 (11/15-22:40:01)
ジェシカ > えぇ。……ありがとう。(無理しそうな子だ。風邪っぴきだというのに)……。(説得はクライスさんがやるだろう。馬で送ろうにも、乗馬できる状態かも怪しいし、そもそも乗馬スキルがあるのやら)>ライアス クライス (11/15-22:40:32)
ライアス > なんか、あっつくて・・・(うううう。) やです。 うう、わかりましたよ~… 部屋で一人でいるの結構寂しいんですよ?(むすーん)>クライス (11/15-22:40:45)
ジェシカ > ……っと、(固まった血が落ちてくるなら、こたつを汚す事になりそうだと、手を引きましょう)うん。宿に行ったら、身体洗った方がいいかもね>少女 (11/15-22:42:10)
クライス > 部屋で大人しくして治さないと。一人の時間がどんどん伸びるぞ。(気持ちはわからなくもないが、そこはそこ)ほら、とりあえず館までは送ってやるからよ。(一人で帰すと逆に心配だ。もちろんマスターにも断りは入れてからの話だが)>ライアス (11/15-22:43:35)
ライアス > ぅん… 先輩に甘える… (ゆらりと立ち上がって、足取りのわるいフラフラ具合でクライスの方へ。) なんかすみません。お食事しに来ただけだったのに。 (申し訳なさそうに微笑んで。)>クライス (11/15-22:45:34)
ぼさぼさ少女 > …あたま。(ジェシカに撫でられた後、ぽそっと呟いて) 手で… (自分の手をゆるゆると左右に動かして) …なんか、良い。 (嬉しそうに笑って) からだを…あらう? …わかった (うん、と頷いて)>ジェシカ (11/15-22:46:34)
クライス > ほら、肩貸してやるから。ふらふらじゃねーか。(ったく…と呆れつつ、肩を貸して横から支えようと)…と言うわけだから、ライアス送ってくる。いいよな?(ちらりとマスターの方を見て。恐らくすんなり許可はもらえるはず)>ライアス (11/15-22:46:57)
ライアス > ありがとうございます。 (肩を借りてくっつけば、体が凄くあつい事が分かるだろう。それくらい放っておいて証拠だ。かるく39は超えていそうな。) ジェシカさん、僕戻りますね。お薬手に入ったら手紙送ります。 (11/15-22:48:20)
ジェシカ > (意外と甘えんぼさん? それとも風邪で体調悪いのが原因かしら。なんて見てたりして。それはともかく。)それじゃあね。ライアスさん。クライスさん。(見送ろうか。)ん。分かった。ありがとう。しばらくこの辺りにいるわ。この子の事も心配だし(ライアスの言葉には、笑って頷こう。)お大事に>クライス ライアス (11/15-22:49:34)
クライス > ……ライアス。お前、しばらく外出禁止な。(熱があるなんてレベルじゃない。高熱レベルだった件。とりあえずジト目を向けて一言告げて)よし、それじゃあ行くぞ。(一声かけてから、ライアスを館まで送っていき――) (11/15-22:51:05)
ジェシカ > うーん……。(大人だった頃の記憶、というか、全部忘れた様な感じだ。羽根の被害者じゃなかったら、この子をどうすればいいんだろう。なんて不安が一瞬よぎる)えぇ。こたつと飲み物を堪能したら、行きましょうか。(色々不安だから、今日一日は全部付き合う覚悟で)>少女 (11/15-22:51:05)
ライアス > ええ・・・!一人で部屋でいるなんていやですよ・・・!先輩遊びに来てくださいぃ~・・・(弱っているのもあって甘えん坊だ。 そんなこんなで館まで送られていくのだろう) (11/15-22:52:24)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (11/15-22:52:34)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (11/15-22:52:45)
ぼさぼさ少女 > (ホットミルクは、とっくのとうに飲み干してしまっているようだ。) これ… こ、こたつ。(そんな名前だった、と思い出して) すごい暖かい…ふしぎ。 (堪能しまくっている様子。ほっこほこ嬉しそう。) (11/15-22:55:09)
ジェシカ > (あら。結構話し込んでたら、こっちはぐいっと残りを飲み干しましょう)長くいると汗をかきすぎそうだけど……うん。これはわたしも始めてみたし、いいわこれ。(ほこーっ。) (11/15-22:56:52)
ぼさぼさ少女 > 外には、こんな暖かいところはなかったから… 良いなぁ (もふもふ…) この…これも (とコタツ布団を触って) …良い (ほこほこーっ。) (11/15-22:58:37)
ジェシカ > …………。(しばらくかかりそうだ)…何日くらい、一人で外にいたの?(ふとした疑問) (11/15-23:00:10)
ぼさぼさ少女 > …何日? …数えてないなぁ… (こたつ布団をにぎにぎしながら) (11/15-23:03:37)
ジェシカ > う~ん……。(やばい本気で情報が無いぞこれ。)まぁ、とりあえずそろそろ行きましょうか。(何時まで経っても離れない様な気がしてきた) (11/15-23:05:53)
ぼさぼさ少女 > (そろそろ、と声がかかれば素直に立ち上がって) … さむ (ちょっと名残おしそうにコタツを見る) (11/15-23:08:49)
ジェシカ > (こっちもこたつを出て、てててっとマスターのところまで行って、代金を支払ってから、またてててっと少女の下に戻るよ)お待たせ。行きましょっか。(体格差的に引っ張っていけないから、素直なのは助かる。とりあえず、館の隣の宿にでも、一緒に) (11/15-23:10:54)
ぼさぼさ少女 > (ジェシカの行動をきょろきょろと見て) うんっ (やっぱりジェシカの後ろにくっついていくようで。) (11/15-23:12:49)
ジェシカ > (では、とりあえず行きましょう。自然と元に戻るか、お薬が届くまでは考えなくて良い事だと、思考を打ち切って、とりあえず、何も知らない少女を、今は色々と手助けする時だ、と――) (11/15-23:14:06)
ぼさぼさ少女 > (とにかく物を知らなすぎる。しかし、反応は幼い子のものでもなく。そんな感じでお世話になります。) (11/15-23:16:16)
ご案内:「時狭間」からぼさぼさ少女さんが去りました。 (11/15-23:16:24)
ご案内:「時狭間」からジェシカさんが去りました。 (11/15-23:16:56)
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