room01_20151115
ご案内:「泉のほとり」にクリフォードさんが現れました。 (11/15-16:06:07)
ご案内:「泉のほとり」にナオさんが現れました。 (11/15-16:06:41)
クリフォード > ………。(どこだここ。緑豊かな地、そして清水を湛えた泉と、中々自然溢れる光景に、ハルバードを突き立てて突っ立っている甲冑姿一人。うん。景色はいいんだ。景色は。お陰で浮きすぎているけれど。っていうか、うん。どこだここ←二回目) (11/15-16:07:45)
ナオ > (例によって例の如く。今日も元気に迷子なう。ただし唯一違うのは本人が気にしていない事だ)んー?なんか、また見たことない場所に来ちゃったなー。(のほほんとしつつ、泉のほとりにさしかかって)…!?(泉のほとりになんかすごいのがいる!!ちょっと立ち止まり、木の陰に隠れて様子を伺おう。…でも大剣が思いっきりはみでてるのは内緒だ) (11/15-16:10:42)
クリフォード > (冒険者とか傭兵とか、ある程度の身軽さが必要な職業の物と比べると、鎧が重々しいやもしれぬ。トドメとばかりに兜がフルフェイスだしね。)これはあれか……。(随分久方ぶりとなるが、"あの世界"に迷い込んだかもしれぬ、と推測を一つ立て、ふぅ、と兜の中で軽く息を吐く)どうしたものか。(異世界だとして、その世界のどの方角に時狭間があるのやら。ぐるりと辺りを見渡しても、あんまり見覚えの無い場所の様)――っ。何者だ。(木の陰、はみ出た銀色。武器を持つ者が隠れているとなれば、警戒せざるを得ない。地面に突き刺したハルバードに、片手を添えて) (11/15-16:15:35)
ナオ > ……!!(なんか気づかれた? いや、まだ誤魔化す余地はあるはずだ←思い込み)え、えっと。えっと…。(そ、そうだ、こういう時には確か――)にゃーん…(棒)。(こうするといいって、誰かに教わった気がする…と実行してみた) (11/15-16:18:48)
クリフォード > (鳴き真似が聞こえた。)………猫が剣を持つ物か。武器を背負うのならば、もっと見幅の太い木に隠れるか、茂みを選ぶ事だな。(ノリが悪いというか、思いっきりのマジレス。)隠れるままならば、容赦はしない。(ついでに言葉にも容赦はなかった。) (11/15-16:22:24)
ナオ > 剣…?(え?って顔。やがて、ようやく気づいた。隠れ切れてないと)はわわわっ。(続く言葉には、慌てた様子で木の陰から出てこよう。両手を上げて出てくる姿は、小柄な少女だ。背中の大剣は妙に目立つだろうけど)ボ、ボクは怪しい者じゃないよ!!ただの通りすがりの迷子な冒険者だよ!!(そう言いつつ、木の陰から出たところで立ち止まる。さすがに近づくことはしない) (11/15-16:26:54)
クリフォード > …………。(兜の中身は如何なる表情を浮かべているのか。それは甲冑の中身しか分からず。隙間から見えるか見えないか、青い瞳が現れたあなたを見て、ハルバードへと伸ばした腕をだらんと下ろした)すまない。無駄に警戒させてしまったな。……しかし……迷子か……。(うーむ。僅かだが声に残念そうな響きが出た。実はこっちも迷子である。) (11/15-16:29:41)
ナオ > (厳ついフルフェイスの兜と黒のハーフプレート。なんか黒騎士!!って感じもする相手の姿をマジマジと見つめつつ、出方を伺う。やがて警戒を解いたっぽい相手に、ほっとした表情を浮かべて)うぅん。隠れてコソコソしてたボクも悪いし。(気にしなくていいよ、と首を横に振って)そうだよ? 迷子だよ? (それがどうかしたのかな?と迷子である現状に危機感を持っていない当人は不思議そうに首を傾げて) (11/15-16:33:07)
クリフォード > そうか。(しかし随分な軽装。否、背中の大剣から察するに、それでもけして力が無いという訳でも無さそうである。だが、敵意の感じられぬ相手に、武器に手を伸ばす事は無かった)いや、私も道に迷った様でな。見覚えのある物を探していた所だったんだ。(甲冑に覆われた肩を軽く竦めてみせた。) (11/15-16:36:27)
ナオ > え…?!(相手も道に迷ったとの言葉には、驚いたように目を丸くして)おにーさんもそうなの? わぁ、それじゃあ一緒だねっ。(仲間だーと、なぜかちょっぴり嬉しそうな顔を浮かべて)とりあえず、この辺うろうろしてみたけど、ボクが見覚えのある物はなかったよ。(ニコニコ顔で告げる、衝撃の事実。悪意はない) (11/15-16:39:49)
クリフォード > ……いや、この場合、道を知ってて欲しくないか……?(気楽というか、何と言うか。兜の額の辺りに、指がついた。あちゃー、というか。そんな感じで)そ、そうか。(うーむ。何故にニコニコ顔。とりあえず頷いたが)ん? 無かった……?(あぁ、そうだ。)見覚えが無さ過ぎる。という事は無いか? 自分が歩いていた辺りには、生えているはずの無い植物だとか。住んでいないはずの魔物や動物を見かけたとか。 (11/15-16:43:08)
ナオ > 知っててくれたら大助かりだけど。そうでなくても、なんか仲間が増えたみたいでうれしいかなー。ほら、良く言うじゃない。一人より二人って。(なおも笑顔のままに告げて)うーん、よくわかんないなー。ボク、あちこち旅してるから。見慣れない植物とか、動物・魔物とか普通だし。(そのせいで逆に違和感を感じなくなってしまったらしく)まぁ、なんとかなるよ。いつもなんとかなってるし。(のほほん) (11/15-16:47:30)
ご案内:「泉のほとり」にカズマさんが現れました。 (11/15-16:49:37)
カズマ > (ばたたた・・・ 木々からカラスが飛び立つ。がー。というカラスの声がきこえたあと、空からちぎれたような羽を羽ばたかせて空を飛んでいる少年が見えることだろう。 はた。と二人の気配に気づいた。 ジィ、と二人の様子を伺って・・・) (11/15-16:51:04)
クリフォード > …そういうものか。(まぁ分かる気がしなくも無いが。言葉には若干の溜息が混じっていた)事前に調べたのと違う物があった場合は……(……ここまで言うべきか、言わないべきかで暫し迷った後)……異界に迷い込んだ時に役立つ。(笑われたら冗談だって事にしよう。そうしよう。表情の見えない甲冑だから、至極大真面目に言っている様に見えたかも。迷った表情も見えないし)まぁ、なってなければお互い生きてないな。(確かに、と頷いた。そこで聞こえた)――カラスは、どこにでもいる――なっ!?(何か人が飛んでる!?) (11/15-16:52:16)
ナオ > うんっ。(あっさり頷く天然っ子)あ、なるほどー。それは確かにそうかも!!(異界に迷い込んだ判断材料になる。その言葉には納得したように、感心したように、相手を見つめて)…ふぇ?(カラスが飛び立つ様子に気がつけば、なになに?と顔を上げて)あ、カズマ君だ。おーい!!(顔見知りに気がつけば、ぶんぶんと手を振って) (11/15-16:56:17)
カズマ > (にやぁっと笑えばクリフォードにターゲットオン。 目の色を紫色に変化させて、魔力を高めると両手で雷の弓を展開させる。 …が。) ん。 (聞き覚えのある声をきけば、その動作は止まった。) ナオさん? (タロットで繋がっていない相手はなかなか気配では気づきずらい。マーキングとしてあげたネックレスを装備しているなら話は別だが…) (11/15-16:59:29)
クリフォード > …………。(素直に頷きすぎて、異世界経験があるのか。ここがかの世界かどうかの判断が付かない。いっそバカにでもしてくれたら、ここはまだ自分がいた世界かとも推測が立てられたのだが)…どうしたものか。(どうやって続けて彼女から情報を引き出したものかと。だが、それを考える余裕もなくなりそう)っむ……!(改めてハルバードに手を伸ばし、反対の手をカズマへと向けて突き出した。兜の奥の瞳が、上空のその姿を真っ直ぐに見ている)>ALL (11/15-17:01:30)
ナオ > (基本的にもらったものはしっかり身につけてる。旅をしている手前、大事な物は持ち歩く派だ。プロフに書き忘れてはいるが)って、あわわわわ。だ、だめだよ。この人、ちょっと怖い格好してるけど、いい人だよ!!(戦闘体勢を取るカズマをみれば、慌てた様子でそんなことを告げよう。ぶんぶんと両手を振って)黒騎士さんも!!カズマ君はボクの友達だから!!(喧嘩はダメー!!と)>ALL (11/15-17:06:00)
カズマ > (ナオの阻止を聞けば、すぐに魔力を納めて目の色を漆黒へと戻すことでしょう。すぅ。と濃厚になった魔力は薄れていって。) 何してるんですか? 二人して迷子ですかね? (謝罪はない。ちょっと遊んでもらおうと思っただけだから。そんな思考。 ナオの隣まで急降下すれば、ふわっと風を舞わせて着地し) (11/15-17:08:50)
クリフォード > (突き出した手、中指から小指までを若干曲げて、手首を左右、上下に一回ずつ動かし小さく十字を切った――ところで、慌てたナオの声に動作を止めた。彼からすれば、随分と微弱な魔力であるかもしれないが、腕に魔力を集中していたのを感じ取れるやもしれない。)分かった。(ふぅ。と息を吐いて、腕を下ろそう。魔力もこちらも霧散する)……そんなところだ。(憮然。実際図星なのだからしょうがない) (11/15-17:11:16)
ナオ > うん、そうだよ。(躊躇いもなく、あっさりと頷いた。迷いのない即答っぷり)ボクも、黒騎士さんも迷子で。これからどうしようかーって話してたところなの。(ちょうど良かったーとニコニコ顔を向けて)カズマ君がいるってことは、ここって時狭間のある世界なんだよね。時狭間、どっちかわかる?(カズマが来てくれたおかげで一気に状況がわかった。とりあえずは、お約束の道聞きである) (11/15-17:11:54)
カズマ > 相変わらずですね… 黒木氏さん…?(黒騎士ではなく「クロキ」さんって言うんだろうかと勘違いする子。日本人だろうかと元日本人はおもうわけで。ほう、とクリフォードをみやり) ええ、時狭間の場所は分かりますが。 クロキシさんは時狭間から帰れるんですか? (11/15-17:15:12)
クリフォード > 異界に迷い込んだら、それが一発で分かれば良いのだが……。中々区別が付かないのが困り物だ。(なんだよね。と確認を取るナオに、うんうんと頷いた。全く、困り者である)……あー、私はクリフォードという。騎士かとそうでもないからな。(自分を呼んでると分かれば良いのだけど、そろそろ名乗ろう。黒騎士の発音がちょっと怪しかったのもあるけど)嗚呼、時狭間まで行けば、どこをどう行けば戻れるか分かるから……すまないが…よろしく頼みたい。 (11/15-17:18:04)
ナオ > そうそう。気が付いたら、時狭間の世界の森とかに入っちゃってるんだよね。(区別がつかないという点には同意する。なぜなら、自分もそうだからだ。迷い込んでも一人では気づかない事が多い)ふぇ、あ…黒騎士さんってクリフォードさんって言うんだ。あ、ボクはナオだよ!!(相手が名乗れば、こちらも名乗り返して)クリフォードさんも時狭間から帰れるんだ。よかったー。(それなら、行き先は時狭間で大丈夫そうだと、うんうん頷いて) (11/15-17:23:23)
カズマ > 基本的に迷い込む時は森を通りますからね。(空でも飛んでない限り。と顎に手を当てて。) 区別着くようにする方法、おしえてもいいですけど… まあ、また会う縁があったら。ね。(人差し指を口元にあててクスっとわらった。) あ、クリフォードっていうんですね。てっきりクロキシっていう名前なのかと… (すみませんと頭を下げて) じゃあ、時狭間まで案内しましょうか? 上から行きます?森通っていきます? ( (11/15-17:26:15)
カズマ > (二人背負って空の旅も可能ですぞと選択肢を出しておこう) (11/15-17:26:41)
クリフォード > 森は難しいな。…たまに平原とかからいきなり森に出る事があって、それなら分かりやすいが…あぁ、どっち道つらいか。(唐突に迷い込むしな。また頭抱えた)……むぅ。(先制が遊ぼうとしたり、もったいぶったり、少々唸ったが、それ以上は何も言わず、)ああ、よろしく頼む。(ナオと、カズマ。心の中で復唱しつつ、頷いた)上? ……絵面が凄い事になりそうだな。(この子が、抱えていくの? 二人を?? 想像した。) (11/15-17:29:45)
ナオ > え、そんな方法あるの?(カズマの言葉に、ちょっぴり目を丸くして)え、えーと、うーんと…。(個人的には、空から行きたい気分。森の中を抜けるのとは違った風景が見れるから、この前の一件以来気にいったのだが…。クリフォードもいるので、あっさりとは言い出さず。ちらちらとクリフォードの様子を伺おう) (11/15-17:31:00)
クリフォード > 歩きで。(迷っているなら、言おう)上って、流石にキミの様な子に負担をかけすぎるわけにはいかないし。 (11/15-17:32:13)
カズマ > ありますよ。簡単に、この世界に触れたら反応する何かを創造すればいいだけです。 タダでは作りませんけど。優しい神族ではないので。 (ふふっと柔らかく笑って) クリフォードさんが足を掴んでもらって、ナオさんは背負う。魔力で飛びますから重量的には問題ないですよ。 まあ、歩くならそれでいきましょうか。(ふわっと体を浮かせると、ナオの後ろへとひゅるりと移動して首元に絡みつこうと。懐くと早い子。) (11/15-17:34:35)
ナオ > おぉー。カズマ君、そういうこともできるんだ。すごいなー。(目キラキラさせて、感嘆の眼差しを向け)わかった。それじゃあ歩いていこー。(おーと元気良く片手を上げて)わっ。(後ろから首元に絡みつかれれば、ちょっと驚いたように。でも大剣を背中に差しているから、結構それも大変そうな気がしなくもないが) (11/15-17:37:54)
クリフォード > ……なるほど。…シンゾク?(聞き覚えが無いワケではないが、あまり使わぬ単語。疑問符でオウム返しが出た)……絵面が果てしなく……。(虐待レベルの酷さである。問題無いとは言うが)(ナオが嫌がらないなら、絡みつくのは止めない。二人の後ろをついて歩こうとする心算で、ハルバードを持って、肩に背負いなおす。鞘とかないからちょっと手間取るけど。) (11/15-17:37:59)
カズマ > (別に首をしめるわけではない。ただじゃれるようにくびにからみついているだけ。剣をうまくさけてふわりふわりと浮いている。) とりあえずこのまま真っ直ぐいってください。 (そんなかんじでナビゲートをしましょう。カズマの言うとおりに歩いていけば、すぐに時狭間へとたどりつくでしょう─────) (11/15-17:40:13)
ご案内:「泉のほとり」からカズマさんが去りました。 (11/15-17:40:24)
ナオ > あ、あれ。思ってたのと全然違う方向…。(指し示される方角に、ちょっぴり戸惑いつつも。ナビゲートされるままに進んでいくとしよう。と言う訳で、今回も無事に迷子から脱出できたのであった、まる) (11/15-17:42:03)
ご案内:「泉のほとり」からナオさんが去りました。 (11/15-17:42:06)
クリフォード > (黙ってついていくのでした。時狭間で兜を取ったかは、別のお話) (11/15-17:42:47)
ご案内:「泉のほとり」からクリフォードさんが去りました。 (11/15-17:42:51)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::