room00_20151117
ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (11/17-21:42:56)
ヴァルトラウテ > (ウサギを肩車して、背中に棺を背負いつつ丘を登る黒い影。相変わらずの警戒っぷりを見せながら、ゆっくりゆっくり扉を開けて、中を覗きこもう) …………よ、よし…。(誰もいない。安心だ。そんな事を思いながら、ひっそりとした足取りで店内にお邪魔しよう。何時も通りの隅っこの席へ) (11/17-21:46:07)
ヴァルトラウテ > (ちょこんと椅子に腰蹴ればウサギも何故か方から降りて隣の席へ。何か無駄に決めたようなポーズを取っているが、ウサギの奇行は何時もの事) あ、え、ええと、ちゅ、注文、注文…。(マスターが無言でメニューを差し出してきたら、慌てて受け取り。とりあえず紅茶とお任せを頼んでおけば、ほっと一息) (11/17-21:49:45)
ヴァルトラウテ > (さて、とりあえず手持ち無沙汰。何となく鞄を開けて、取り出すのは先日貰った黒髪紫眼、ウサギと大体同じ色彩の球体関節人形。手製の黒いドレスも着せて、大雑把に完成したのはいいけれど) な、名前…。(何が良いだろう、と膝の上に乗せて考えれば、ちょうど注文が届くのだろう) (マスターが料理を運んできた。)『天然酵母のライ麦パンセット だ』(健康食として知られる天然酵母を使ったパン。籠入りで、胡桃パン、レーズンパン、イチジクパンがセットに。備え付けのバターやオリーブオイルに浸したり、チーズ、生ハムを挟んで召し上がれ♪) (11/17-21:52:58)
ヴァルトラウテ > (普通だ。焼き立てほかほかのパンと備え付けのあれこれはなかなか美味しそう。ウサギのいる席に人形も座らせながら、とりあえずご飯を頂こう) (11/17-21:55:13)
ご案内:「時狭間」に柚月さんが現れました。 (11/17-21:56:30)
柚月 > ≪カラ…ン≫(微かに響くドアベルの音。そして、ほんの少し空いた隙間から、するりと入ってくる狐っ子。そのまま、店内を横切ってカウンター席のほうへ。マスターの前の席へと腰掛ける。ちょこんと)…また、来た。(ポツリと呟いて、すでにいるお客さんにも気がつく。ぱちくりと瞬きをしつつ、しばし見つめるの図) (11/17-21:59:11)
ヴァルトラウテ > (ちまちまもすもす。イチジクパンにバターやジャムを付けて、ちまちま齧ってる) あ、お、美味しい。(やっぱり焼きたては味が違うと一人満足してる。ウサギは横で人形に抱き着いたりしてる模様。全体的に絵ヅラが黒い) ………ん、?(誰か来た。ちら、と視線を向ければ、どうやら同じくカウンター席に座った模様。とりあえず、ペコ、と頭を下げよう) (11/17-22:00:10)
柚月 > (ペコリとお辞儀をされれば、こちらもちょこんと頭を下げる。礼には礼で答えるのがマナー、きっちりと答えて)……稲荷寿司とお茶。(一度マスターのほうへと向き直れば、いつもの注文を。それから何気なく周囲を見回して)…!! こたつだ…。(店の片隅にあるコタツに気がつけば、そちらへと駆け寄っていって、そのままモソモソと潜り込もう) (11/17-22:03:18)
ヴァルトラウテ > (耳が生えてる。何か興味をそそられるのかうっかりジー、と見てしまっているようだが) …………?(何だかはしゃいだ声。その声と彼女の向かう方向を見れば、この間はなかった謎のテーブル。入りはしないが気になるようでじー、じーー、じーーー……) (11/17-22:08:12)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (11/17-22:08:29)
柚月 > (とりあえず頭からコタツの中へ。それから改めて中から這い出してくるようにして顔を出して、身体を出して、コタツに入ってるポーズへ)……ふにゃぁ。(ぺたんとこたつの天板に突っ伏して、気持ち良さそうにその表情を緩めよう。尻尾は終始ゆらゆらと揺れている)………。(しばし、ふんにゃりしていたが、視線を感じればピクンと耳が揺れて。感じた視線の方を振り返る)………。(じー) (11/17-22:11:24)
> (コタツに足を突っ込めばその内ある感触に気づくだろう。 もふもふした小さい何か、一般的な家庭のコタツに入ったことあるなら多分覚えのある、そうアレだ。 コタツの中にいる) (11/17-22:11:47)
柚月 > …!!(コタツの中にある感触。それに気がつけば、ピクンと尻尾が立って)…?(なんだろうと思いつつ、そっとコタツ布団をめくって、中を覗きこもう)>? (11/17-22:13:47)
ヴァルトラウテ > (きっとこちらを見れば、何か不気味な見た目の女がジトっとした視線を感じるかもしれない。本人はただどっち(コタツ&耳)も気になるから見つめているだけである。じー) ………え、ええと、そ、それ…。(しばらくして、たどたどしく問いかけるはまずコタツについて。コタツを指さしながら、首を傾げ。そして、ウサギはいつの間にか椅子から降りてコタツに入ろうとしているのかもしれない) (11/17-22:14:12)
柚月 > …これ?(指差されたものがコタツだと気づけば、不思議そうな表情を浮かべて)これ、コタツって言う。入るとポカポカして気持ちがいい。(どうせだから、おいでおいでと手招きをして)>ヴァルトラウテ (11/17-22:16:51)
> (コタツの中を見れば日本でよく見るような白いイエネコが居た。 中を覗くなら多分目が合う、誰かが入ってきて足を突っ込んだ所なので邪魔にならないように端っこに移動してる所だった) (11/17-22:18:02)
ヴァルトラウテ > こ、コタツ、……コタツ?(見た所分厚いテーブルクロスを掛けた足の低いテーブル。温かい、と言う言葉に首を傾げながらもとりあえず一度鞄に人形を仕舞い、パンセットを持って誘われるままにコタツに入ろう。もしかしたら、コタツの中の猫には気づかずに蹴っちゃいそう)>柚月・猫 (11/17-22:20:24)
柚月 > ネコがいる…。(目と目があう瞬間。そのまま端っこへと移動する様子をみれば、ちょっとだけ眉尻を下げて)…ん…、ごめん。(のんびりしてたのに申し訳ないと、一言告げて)>? (11/17-22:21:42)
柚月 > ん、コタツ。冬につかう暖かいの。(コクンと頷いて。コタツに入る様子を、じっと見守って)あ、ネコが中にいるから…。(気をつけて、と警告を促すが、果たして間に合ったのかどうか…)>ヴァルトラウテ (11/17-22:23:09)
ヴァルトラウテ > (もそもそ。床に座るタイプのテーブルはあまり経験がないから、ちょっとした違和感) え?(え、と小さく首を傾げれば、ふわっとした感触が足に。伸ばしたところにちょうど猫がいたのか、思わず足で何がいるのか確かめてしまう) ねねね、猫?猫……? (11/17-22:27:19)
> にゃっ。(とか言う声と共に足先にもふっとした感触でお出迎え。 中に居るか知らなかったらまぁそうなるな)…………。(そんなわけで両者+うさぎ?とご対面。 表情的には特に怒った様子も無く、ただ相手を迎えるように見つめただろう) (11/17-22:30:31)
柚月 > いつのまに…。(中にいたのだろうか。全くもって気づかなかった。たぶん二人がくるより先にコタツの中に居たのだろう)…とりあえず、ごゆっくり。(もう邪魔はしないよと、気をつけつつ再度足を伸ばして、くつろぎモードとなろう。ぺたりと耳と尻尾が垂れる) (11/17-22:34:21)
ヴァルトラウテ > (もふ、もふ。うん、いる。何だか柔らかくて、温かくてもふもふした何か。足のつま先に当たるその感触を確かめた後、軽く捲ってご対面) ………こ、此処の飼い猫…?(何処から来たんだろう、と横の少女と大よそ同じような疑問を口にしながら首を傾げて。とりあえず、猫からそっと足を避けつつ、コタツの不思議な温かさにしばし浸ろう) ……こ、これは、あ、温かくて、良い、良いですね…。(なお、ウサギは既に見事な寛ぎポーズだ!) (11/17-22:36:21)
柚月 > でしょ…?(へにゃりと笑みを浮かべて)…居心地いいから、気をつけないと、いつまでも出られなくなる。(そういいつつもすっかり虜になっているようで。ぺたりと天板に身体を預けて、ぐたーとしつつ視線だけをヴァルトラウテへと向けよう) (11/17-22:39:04)
> (柚月に顔を向けると気にするなと言うかのように首をふる仕草で答える、そしてウサギの方に興味を持ったので近寄って行こうか) (11/17-22:41:38)
ヴァルトラウテ > ………こ、これは確かに出れない、出れないですね…、はい…。(今よりもっと寒くなったら出れない気がする。あと一応、土足厳禁っぽいから靴は脱いでるよ!)……あああ、あと、みみ、耳と尻尾…。(それは本物、と何となくの質問。パンもくもく)>柚月 (11/17-22:43:26)
ヴァルトラウテ > (ウサギは休日のおっさんの如き寛ぎポーズだ…!)>猫 (11/17-22:43:51)
柚月 > …わかった。(ネコの仕草にコクンと頷いて)…これは本物。…触ってみる?(ちょっとならいいよ、と尻尾を動かして相手の方へ。言うまでもないが、ふわふわのもふもふである)>ネコ、ヴァルトラウテ (11/17-22:46:28)
> (自分が知る限りウサギと言うのはそんな格好はしない、ぱちくりと不思議そうに目をまんまるさせる。 しばらくその様子を見ていると戻っていって柚月の方の隅っこから頭だけ出してそのままリラックスの構え、自分はこの位置だと知らせるついでに外の会話を聞こうとしている) (11/17-22:49:28)
ヴァルトラウテ > …………え、え。(いいの、と相手の申し出に少し悩む。悩んだけれど、差し出された狐のふんわりもふもふ尻尾、ちょっと誘惑は抗いがたく) え、ええと、そ、それじゃあ、し、失礼します…。(一言断りを入れてから、そっと手を伸ばし。しばし、そのもっふりとした触り心地を確かめるように撫でてみよう。もふもふ) (11/17-22:51:20)
ヴァルトラウテ > (ウサギは服も着ている、所謂縫い包み。見事なまでの寛ぎムードを漂わせながら、コタツを満喫しているらしい。何処から出したのか蜜柑の皮アートまではじめようとしている始末だ!)>猫 (11/17-22:52:49)
柚月 > …ん…。(尻尾をなでられれば、どことなく気持ち良さそうに目を細めて。しばらくの間はジッとしていることだろう。ある程度経ってもやめなければ、まだ?と聞いてくるかもしれないが) (11/17-22:54:30)
ヴァルトラウテ > (もふふふふふ。さわ、さわと撫でるように、軽く揉むように尻尾を確かめるように触って。時々ぴくぴく動くそれにちゃんと生えてる、と謎の感動を覚えながら、暫しもふもふしていたが) あ、え、ええと、あ、ありがとうございます…。(ある程度触ったら手をひっこめてお礼を言おう)>柚月 (11/17-22:58:26)
柚月 > ……どういたしまして。(解放されれば、ちょっとだけ息をはいて。ふと天井を見上げ)…ゆず、そろそろ帰る。これ以上いると、コタツから出れなくなりそう。(そう告げて、のろのろとコタツから這い出よう。思いっきり後髪を引かれる気持ちだが、ここはぐっと我慢) (11/17-23:01:59)
ヴァルトラウテ > (生きてる狐の毛(?)などめったに触る機会がないから、ちょっと楽しかった内心。しかし、どうやら少女は先に帰るようで) あ、ええと、そ、それではさ、さようなら…。(気を付けて、と頭を下げて。お見送りしましょう) (11/17-23:06:11)
> (そんな様子を見ていた、気にはなっているが釣られはせんぞと言う強い意志。 その後柚月が帰ろうとするならそれを目で追って見送ろうと、前足を出すけど手を振ってというわけにはいかなかった)>柚月 (11/17-23:07:10)
柚月 > …うん。ばいばい。(小さく手を振れば、小走り気味に時狭間の店から出て行き――) (11/17-23:07:26)
ご案内:「時狭間」から柚月さんが去りました。 (11/17-23:07:37)
> (出て行くのを見送れば猫の方は再びぐでーんと寝そべるようですっかりコタツに取り込まれた犠牲者である) (11/17-23:12:34)
ヴァルトラウテ > (さて、一人と一匹になった店内。もそもそとご飯の続きを食べながら考えるのは先程の人形の事。ドレスは作った、見た目は整えた。後は名前を決めるだけだがそれがまだ浮かばない。そして、コタツが温かくて出られない) (11/17-23:13:19)
> (ここままだと全員寝落ちするまで時間が過ぎてゆく、とりあえず何か決めたのかコタツの中に戻っていって――) (11/17-23:18:35)
ヴァルトラウテ > (もぐもぐもぐもぐ。無言でコタツでパンを食べてる喪服の女と言うシュールな図。しばらくしてようやく食べ終われば、そろそろコタツを出るべきかな、と脚を抜こうとする。脚を抜けば、そこまで寒くないはずの店内の空気が妙に寒い) ………こ、これは確かに出たくない、出たくないですねぇ…。(うん、納得。とりあえず帰り支度をしようと壁に置いた鞄の方へと向かおう) (11/17-23:21:40)
> << がたっ >> (猫がコタツの中に入ると一回そんな音と共にコタツの板を突き上げる様な方向でちょっとコタツが揺れた。でもそれ以降はシーンと) (11/17-23:24:34)
ヴァルトラウテ > (なんか変な音がした。ちらりとコタツを見やっても何も見えず。さっきの猫かな、と思いながらも鞄を背負い、近づいたウサギを抱き上げれば。そのまま代金を支払い、一度頭を下げてからお店を後にしよう) (11/17-23:26:09)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (11/17-23:26:11)
> ……ぷはぁ。(どれ位の時間が立っただろうか、出てきたのは猫耳ついたヒトの頭、歳は10代前半あたりと言った感じ。 他の人も帰り支度を始めたので帰ろうとしてコタツからもそもそ出てきた。 出てきた時には既に現代的な冬着だったが、近くのイスにかけてあった防寒着をさらに着るとマスターにぺこりとお辞儀してから自分も店を出て帰っていくようだ。) (11/17-23:32:40)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (11/17-23:32:49)
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