room01_20151117
ご案内:「宿泊施設 ―\個室―\」にジェシカさんが現れました。 (11/17-21:11:29)
ご案内:「宿泊施設 ―\個室―\」にぼさぼさ少女さんが現れました。 (11/17-21:12:14)
ジェシカ > (ライアスさんにお願いした薬。手紙を送るといっていたけれど、届けるとしたら時狭間だろう…なんて掲示板を確認してみたら――置いてあるじゃないですかーっ!! 多分ライアスさんは知らなかったのだろう。自分も掲示板を見る暇無かった。マスターなんで黙ってるんですかーっ!!! だなんて叫んだのはついさっきの事。薬を受け取って、幼い短い足で全力疾走して宿へと向かうよ)――はっ、はっ、はぁ………(少し息を整えて、少女が泊まっている部屋へと、こんこん、ノックを) (11/17-21:14:07)
ぼさぼさ少女 > あっ (部屋の中から声がして) は、はあいっ  あの えーと  いらっしゃいませ…! (なんか違う。けれども、ノックにはちゃんと反応しているようだ)  (11/17-21:15:14)
ジェシカ > (がちゃり。声が聞こえたら、入ってくるよ。ちょっと変な応答だったけど、この子だもの、なんて思っている。)やっ、元気?(見た目年上の少女に、気さくに話しかける少女が一人)薬……って言っても分からないか。(幼女化の自覚無いんだし、彼女。とにかく、部屋に入って彼女に渡すべく近寄ろう) (11/17-21:17:28)
ぼさぼさ少女 > (ジェシカの姿を見れば、嬉しそうに頷いて) きっと元気だと思う (裾をばふばふさせながらこちらもジェシカに近寄って。この前、シャワーに入れてもらったはずだからきれいなんだ。) くすり? くすり…? のんだり、ぬったりする… (首を傾げつつ) (11/17-21:21:19)
ジェシカ > そっかっ。絶対がつくぐらいだと凄く嬉しいんだけど。(何て、それでもこっちも嬉しそうに笑うよ。髪の毛とか、隅々まで洗って大分よくなった。うん。良かったって思う)うん。その薬。 えっと…ひょっとしたら、違うのかもだけど、とにかく一粒、飲んでみて?(と、手に握っているのを差し出しましょう)わたしも飲むから。(いい加減戻りたいし。先に飲まなかったのは、別人だと判断されたら困るから) (11/17-21:24:00)
ぼさぼさ少女 > (差し出された薬を素直に受け取る。) …これを飲む? (の?ってまた首を傾げて) そっか ジェシカも飲むんだ (指でつまんで…口の中に ぽいっ) (11/17-21:27:33)
ジェシカ > うん。(彼女の名前は、覚えて無さそうだから聞いていないけど、名前を呼ばれたら、コクリと頷いて。あら素直。こちらも負けじと後を追いましょう)(123.元通り 4.13歳 5.10歳 6.変わらず) [6面1個 3=3] (11/17-21:29:42)
ジェシカ > (子供になった時と同じく、変化は一瞬で。急激に視界が高くなった。部屋がやたらと狭く感じる。さて、目の前の女の子は―?) (11/17-21:30:52)
ぼさぼさ少女 > (じゃあダイス結果をお借りします。少し変えて…123.元通り 4.20歳 5.15歳 6.変わらず)  [6面1個 5=5] (11/17-21:34:12)
ぼさぼさ少女 > (待てよ 性別は…偶数:女性 奇数:男性) [6面1個 4=4] (11/17-21:34:52)
ぼさぼさ少女 > (あっ 今のノーカン) (11/17-21:36:15)
ぼさぼさ少女 > (というわけで性別は戻るんじゃー! しかし15歳… にょきにょきにょきにょきにょきにょき!! 身長188cmの男が!) (11/17-21:38:22)
ジェシカ > っ!?!? えええええーーーっっ!?!?(ちょ、でかっ。伸びる! 伸びる。どこまでも伸びる!! わぁまるで男の子みたーい……って!)……あの、えっと、その、……ついさっきまでここにいた子……だよね???(面影あるけど思わず確認とるの図) (11/17-21:40:04)
ぼさぼさ少女 > (だぶだぶの袖やズボンの裾は見る影もなく、まくっていたためにつんつるてん状態。顔つきも、女の子らしさはどこへやら…青年のできあがり。) …。 (すっごい呆然としている) (11/17-21:43:20)
ジェシカ > ((あ、あの子…だよね。))(長髪だし、どことなく面影があるし。)あ、あのっ!(呆然としてるあなたに、勇気を出して、声をあげる)わ、わたしの事、分かる……? その、二日前……。 (11/17-21:45:37)
ぼさぼさ少女 > (視線がやっとジェシカの方に向く。) …え、と (すっごい目を細めて見下ろす。眉間にシワ寄せ… 微妙ににらんでいるようにも見えなくない。一歩踏み込み、二歩踏み込み… …ちなみに眼鏡はまだ頭の上なんだ)  (11/17-21:49:19)
ジェシカ > (ず、ずずい。踏み込む男子。思わずたたらを踏むよ。何この状況!? え、えっえっ、頭が付いてこない。っていうか二日前とか言って余計な事思い出しちゃったしうわあああああんっ。恥ずかしさで顔が真っ赤。ぼふっと煙が出ちゃいそうで、睨んでくる相手にまともに目を合わせられないよ)あ、の……?(ひょっとして、忘れちゃったのだろうか。別人だったりするのだろうか?) (11/17-21:52:25)
ぼさぼさ少女 > (ずいずいず  ぴたっ。もうあと30cm弱の距離で止まった。) ………ジェシカ? (睨みが少しゆるむ。やっと相手が解ったようで) …あまり… よく、見えない… (11/17-21:55:21)
ジェシカ > いや、うん。ジェシカ。そう、ジェシカ。(コク、コクコク。30cmも背丈差がある相手に詰め寄られるのは結構な恐怖だ。それはさておき)あ、あのっ。…えっと、昔の事、思い出せる?(ドキマギ。覚えて欲しいのか、忘れていて欲しいのか) (11/17-21:57:32)
ぼさぼさ少女 > (ここはダイスで行こう。 偶数:記憶もどってる 奇数:幼女化からのしかない ) [6面1個 3=3] (11/17-21:58:49)
ぼさぼさ少女 > …。 (腕を組み、首を傾げて) 昔… 思い出せな  …う、わ (よろ、と身体がかたむく。どたんっ とその場に膝をついてしまって) す、すごい… なんか、頭が… ゆれ (ぐらん、とそのまま倒れこみ)  (11/17-22:02:16)
ジェシカ > えっ、(何かよたついてる。膝をついて、倒れて…)って、え、え、だ、大丈夫なのっ?? 身体、どっか調子悪い??(あわあわ。倒れたあなたのそばに膝を付くよ!) (11/17-22:04:20)
ぼさぼさ少女 > …め… あけてられな… ぃ… (ぅぐぐぐぐ、と頑張って意識を保とうとしているが… くたん、と脱力して目を閉じてしまった。)  … … (それから続くのは…ぷすー ぷすー という寝息のような呼吸。) (11/17-22:08:13)
ジェシカ > え……えええー……。(まさかの寝息。でも、考えてみれば、急に大きくなったんだから体の負担も大きいのかもしれない)………ど、どうしよう……。(何か、余計に手が負えなくなった気がする。いや、それよりも)(――ぼふっ)(やはり思い出して顔が真っ赤になるのはシャワーシーン。だって女の子だったし、何も覚えてなかったっぽいし、それにそれに、汚れてたし。)~~~~~~~!!(顔真っ赤。) (11/17-22:10:59)
ぼさぼさ少女 > (すぴすぴ… ぷひゅー… 思いっきり寝てしまっていて、当分起きそうにはないようだ…) (11/17-22:12:28)
ご案内:「宿泊施設 ―\個室―\」からぼさぼさ少女さんが去りました。 (11/17-22:12:31)
ジェシカ > う……うあぁあああああああああんっっ!!!(もうおねーさんどうしたらいいか分からないよ!! 全力で走って逃げるよ!!!! 頭ぐちゃぐちゃで!!) (11/17-22:14:31)
ご案内:「宿泊施設 ―\個室―\」からジェシカさんが去りました。 (11/17-22:14:52)
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