room30_20151117
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」にシェスさんが現れました。 (11/17-20:55:39)
シェス > (落ち葉をサクリサクリと踏みしめて、長い杖を引きずりながら森の間を抜けてやってくる。 どこで道を間違えたか、到着したのは予定外の場所。 建物の前に到着すれば立ち止まり、目を細めてその建物を見やって。) そういえば……。ちょうど良い、か。(ぽつと一言つぶやいて。 長らく立ち寄っていなかったこの建物。小さく苦笑すると再び歩みを再開して入口の扉の方へと。) (11/17-21:01:11)
シェス > (そっと扉を開いて中をのぞけば、無人の静かな空間。 それを確認すれば建物内部へ歩みを進めて。 壁際の適当なテーブルの前に移動する。壁に持っていた長い杖を立てかけて、 ゴソゴソとコートの内の右胸ポケットを探る。 そして、はて?と首をかしげる。) ・・・? (眉をよせて、今度は反対側の胸ポケットを探り…。 はて、とまた首をかしげ。) (11/17-21:07:33)
シェス > こっちか…?(コートの合わせ目から手を入れて、腰につけたポーチを探るゴソゴソ。ゴソゴソ。 屈んで足のポーチの中も確かめる。 そしてやはり首をかしげて。 )…。(再び立ち上がれば顎を撫ぜながら眉をよせての思案顔、はぁと溜息をこぼして苦笑をもらして。 ひとまず休憩することに決めたよう。コートの内側から小さな袋を引っ張りだすと厨房の方へと向かって。) (11/17-21:18:40)
シェス > (厨房の中へと入れば、戸棚をパタパタと開けて。 片手なべとコーヒーカップを一つ引っ張り出す。 再び戸棚をパタパタあけて…。探しているのはコーヒーサイフォン。 いくつかの戸棚を開いたところで発見してそれを引っ張りだした。こぽこぽと水を注いで、マッチでランプに火を点す。 フッとマッチの火を吹き消して水でその先を濡らし不要になった火を完全に消して。) (11/17-21:29:25)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」にlessさんが現れました。 (11/17-21:34:05)
less > (てってこやってくる少女。身体は大分大人になったのに中身はあんまり変わってない子だよ。)…おっじゃましまーす。(バタン、館の扉を開ける。ふおっと人の居る感じに厨房の方に向かっていく。) (11/17-21:36:14)
シェス > (近くにあった椅子を引き寄せてそれに腰かければ、調理台に手をかけて揺らぐ火を見つめつつお湯が沸くのを待つようで。次第に小さな気泡がサイフォンフラスコの底から立ち始め。) (11/17-21:36:41)
less > ぅ。実験かなにかかな!(コーヒー入れるところを見たことがないような少女、やってきてシェスの方を無遠慮に覗き込みたい感じだ。) (11/17-21:37:55)
シェス > (と、ぼんやり揺れる炎をみていたら、聞こえた人の声に振り向いて。) …どうも。(椅子に座ったまま、表情の浮かばないお顔で小さく会釈する。 遠慮なく近寄ってきた少女に気持ち、ほんの少しのけ反りつつも。) いや…。コーヒーをたてているだけだが…? (11/17-21:39:02)
less > ぅ、こんばんは。(えーっとぉ、という顔。会ったことある気がするんだけど、誰だっけ、みたいな。それからはっとして。) ……コーヒーを、たてる?(と、というと?と聞きたい顔。) (11/17-21:41:15)
シェス > (えーっとぉ、という顔をされれば首を傾げるも、続いた言葉に。彼女の疑問顔はコーヒーのことだと解釈したようで。) コーヒーを作って…入れようとしているだけだが…? おかしかったか? (たてると言って通じず、思わず間違えたのかと疑問形で返してしまう。 一方のコーヒーの方はというとフラスコの底からの気泡が次第に大きくなり、いい感じにお湯になってきた。と、うっかり忘れていた。 小さく苦笑して椅子から降りると。片手鍋に水を入れ、火でたいていては間に合わない。次の瞬間、鍋そこから気泡が発生しあっという間に水が沸騰する。 そのお湯をサイフォンのフィルターに通して準備しながら、一緒に出していたカップにそのお湯を注いで、カップを温める。) (11/17-21:47:49)
less > (ふぉーっと、感心したような顔。)コーヒーってこうやってつくるんだ。 お茶みたいに溶かす?ぅ、違うか…あんていうんだろ、あれ。とにかくちょっと淹れ方違うんだね!! ゎ。(一瞬で水が沸騰すれば更にすごーいって顔で、この時点で相手が誰なのか結構どうでも良くなってるキラキラアイ。) (11/17-21:51:56)
less > (ふぉーっと、感心したような顔。)コーヒーってこうやってつくるんだ。 お茶みたいに溶かす?ぅ、違うか…なんていうんだろ、あれ。とにかくちょっと淹れ方違うんだね!! ゎ。(一瞬で水が沸騰すれば更にすごーいって顔で、この時点で相手が誰なのか結構どうでも良くなってるキラキラアイ。) (11/17-21:53:00)
シェス > (キラキラアイには思わず苦笑してしまうも、相手の言葉に) 粉を溶かす方法もあるようだが…今は抽出というべきだろうな。 (なんて答えつつ、用意したフィルターとロート部分ををフラスコの上にしっかりセットして、取りだしていたコーヒー豆を計量スプーンですくって一杯入れて、と。そこで手を止め。) あなたも…飲むか?( と首かしげ。 ) >レス (11/17-21:56:18)
less > そうなのかぁ。(ほけぇ。とする頭悪い子。)ちゅーしつ? ……もらっ…いた、いただいていいなら!!(キリッっとして言い直して。コーヒー好きですって顔。) (11/17-21:58:51)
シェス > (ほけーっとする様子に、また苦笑する。) ああ、豆の味や香りだけをお湯に移すとでもいうべきか…。(疑問の声が聞こえれば説明しようと試みるも、うまい表現が思い浮かばず少々歯切れの悪い言い方になった。 うーん、なんて思案顔になりつつも続く相手の言葉を聞けば。 もう一杯、コーヒー豆をすくっていれて。 ロート部分に沸騰した湯が上がりる。クルクルとスプーンでかきまぜれば、ふわっと立ち上る香り。) (11/17-22:04:08)
less > す、すごい!!(ぱぁ!!と目を輝かせる少女。)移るの?移るの?あ、色もだよね?(と首を傾げて。 ふわりとする香りに目を細めて。)ぅ、いーにおいしてきたね!(わくわく、わくわく。) (11/17-22:08:10)
シェス > ( フラスコしたで燃えていたランプを引き抜きふたを閉めて火を消して。 再びクルクルかき混ぜながら、顔だけはレスの方向に向けて。 無邪気な様子に、なぜか浮かぶ思案顔。一瞬物思いにふけってぼんやり思想になったところで、 聞こえる明るい声にハッとした様子でレスの方に視線を向けなおしてから頷いた。) ああ。 (20秒もすれば、上に上がったコーヒーは下のフラスコへフィルターでこされてコポコポ音を立てて落ちてゆく。 そうすればあとは待つだけだ。) 俺はこの香りが好きでな。 (相手のわくわくな様子を見つつ、漂う香りに小さく口元がほころび。) (11/17-22:15:09)
less > (思案顔が浮かべば少しきょとんと。すぐに元に戻るが。 フィルターに染み込んで落ちていくコーヒーを珍しそうに見つめて。 どきどき、わくわく待つ。)まだかな?まだかな?……ぅん!いーにおい!!(ぇへーっとほあほあ笑って。) (11/17-22:20:19)
シェス > (コーヒーが下に落ち切ったところで、お湯で温めていたカップの中のお湯を捨てて… ひとまず、サイフォンのロートをはずせばその、あったまったカップにいれたての湯気が立つコーヒーを注いで。 )出来たぞ。 (どうぞと、カップを相手の前へ置いた。残念ながら、気は利かない。カップはソーサーにも乗っていなければ砂糖もミルクも添えられてはいなければ、必要かどうかと聞きすらしない。 ブラックコーヒー。) (11/17-22:26:14)
less > (なんてハイテクな装置!とサイフォンを見つめていたりしたよ。)ぅ!ありがとぉ。(ミルクも砂糖もいらない子なので問題はなかったし、気が利かないと思うこともなく普通に受け取っちゃう!!くんくん、匂いを嗅ぐ。相手が自分の分を注いで口をつけるまで、待つ姿勢。) (11/17-22:29:12)
シェス > ああ。(ありがとうと言われれば、頷いて。 一人分追加は予定外だったので、出ていたカップは1個だった。 戸棚を開いて……もう一個カップを出したあたりでちらっと彼女を見て、カップを見て一瞬何か迷うも、まあいいかと、冷たいカップに自分の分のコーヒーも注ぐ。 立ち上った湯気を吸いこんでちょっとほっこりしたか、口元がまた綻んだ。)熱いのは苦手か? (飲まない様子の彼女に首をかしげて問いかけつつ、とりあえず一口軽くすすって。) (11/17-22:33:15)
シェス > (一応、コーヒーは、酸味控えめで香りが強いタイプの豆。 ちょっと濃い目です。) (11/17-22:36:13)
less > はっ!(向こうのカップは温まってない。おろおろ。)ご、ごめん、あったかい方もらっちゃったよね!(はわわ。)えっと、熱いのは好きだけど、せっかくあんたがいれたのに、えっと、えと…、だから先に飲んだら悪いかなって!!(間が悪かったよってって顔。それから、ぅーっとして、一口。はっ!って顔して。)お、おいしい…(そういえば、コーヒーを飲むのは久しぶりかも、と。時狭間で昔飲んだときは、苦いとしか感じなかったのに。) (11/17-22:37:43)
シェス > (相手の返答に小さく苦笑して。)問題ない。 気を遣わせてしまった、か…。(もう一度小さく苦笑しつつ、ゆるく首を振り。ちょっと申し訳なさそうにそう言って。) そうか。 (相手がおいしいと言えば、そっけない返事ながらもちょっと眼元を細め口元も心なしか上向きに。片付けは後にしようと、いったんカップを持ってホールの方に移動する様子で。) (11/17-22:46:42)
less > …ぅ。なら、いんだけどさ。(だ、大丈夫!とキリッとまゆ吊り上げて。)……ぅん、すっごい、おいしい!!(ほわわ。相手が少し嬉しそうなら、こちらも嬉しそうに。ホールの方に移動するならついていくよ!てとてと。) (11/17-22:49:24)
シェス > (なんだか嬉しそうな様子の彼女の姿に、小さく苦笑じみた笑みを浮かべつつもそれ以上何もいわずに。 先ほど杖を立てかけた壁際のテーブル席まで移動すればカップを置き、腰かけて……。 と、顔をあげたら、ついてホールに出てきていたレスの姿。何やらまた思案顔。自分の隣の椅子を見やって数秒の逡巡。逡巡している間に彼女がどこか別の席に座ったならば特に何もしないが、こちらの方へ近づいてくるようならば、シェスの座ったテーブルにある彼の隣の椅子が動いて座りやすいように椅子を引いた状態になるでしょう。 コーヒーを啜りつつ、足を組んだ。) (11/17-22:59:39)
less > (無論!と言いたげにお近くの席に近づいてまいります。と、動く席に、おお!と)ありがと、あんたって魔術師なの、かな。(とか聞いてみたりしながら腰かけ。)あたしとあんま変わんないぐらいの年にみえるのに、すごいなぁ。(とか素直に感心するのです。 コーヒー少しずつ飲んで。ほっこり、カップ両手で持って。) (11/17-23:02:54)
シェス > ああ、一応な。 (相手の問いにはこくりと頷き。 ちなみに、壁際には、身長よりちょっと長いぐらいの木製の長い杖が立てかけてあります。) 変わらない…か。 確かに。 (じーっと相手を見た後、自分を見るように俯いて。再び相手に視線を戻すと、ふと何気なく口を開き) ちなみに、いくつだ……? (訪ねたところでいったん口を閉じて、付け加える。)……ああ、いや、言いたくなけれ…結構だが。 (11/17-23:10:36)
less > 一応って…随分色々できるっぽいなぁと思うんだけど。(と目を細める、魔女の子。壁際の杖見やったりしながら。)…ぅ。(こくこく、頷き。)あたし、14歳だよ!!(キリッとして。)あ、名前はれすね。あんたは?(と首傾げて。) (11/17-23:14:39)
シェス > 確かに、一人旅に困らん程度には扱えるが・・・まだまだ色々学びたいものも多いさ。(苦笑しつつまたコーヒーを一口すすったところで、聞こえてくる14歳だよの声に、思わずレスを見返して。) 14か…。 ん?……ああ、シェスだ。 (11/17-23:21:08)
シェス > 確かに、一人旅に困らん程度には扱えるが・・・まだまだ色々学びたいものも多いさ。(苦笑しつつまたコーヒーを一口すすったところで、聞こえてくる14歳だよの声に、思わずレスを見返して。) 14か…。 ん?……ああ、俺kaシェス、とでも呼んで頂ければ。 (11/17-23:21:56)
シェス > 確かに、一人旅に困らん程度には扱えるが・・・まだまだ色々学びたいものも多いさ。(苦笑しつつまたコーヒーを一口すすったところで、聞こえてくる14歳だよの声に、思わずレスを見返して。) 14か…。 ん?……ああ、俺か? シェス、とでも呼んで頂ければ。 (11/17-23:22:18)
シェス > (名乗ってから、いったん視線をテーブルに落してコーヒーをすすり。そのあと、マジマジと相手を見つめて。 なんだか再びの思案顔。 若干、難しい顔をしている。 ) (11/17-23:24:26)
less > すごいな、こーじょーしんがあるのだな!!(にこにこして。)あたしも強くなりたいもんだなぁ。(とか、ちょっとだけ遠く見たり。)……ぅ。よくもっと幼いと思ったって言われる。(心外だな!と。)せす…シェ、ス(発音を正して。何度か繰り返し呼んでみて。今度こそ覚えたって顔。) (11/17-23:24:26)
less > …ぅ?(なにかむつかしい顔をされれば不思議そうな顔を向けるよ!) (11/17-23:25:24)
シェス > ああ、上には上がいるからな。それに、出来ることは多い方が良い。 (向上心と言われたらこくりと頷き。 ちゃんと発音できない様子に思わず瞬き二つ後、苦笑した。 難しい顔の意味の実際のところがどうなのかは言うつもりも無いようで自分の思考はそっと心の中にしまいこみ。 ただただ、相手の不思議そうな顔には、他意はないと言わんばかりにゆるく首を振って返答する。) いや、あなたが言うようにもっと幼いのかと…な。 (11/17-23:32:52)
less > 上を見たらきりがないのかもしれないけど、目標に向かっていけるのはいいことだよね。(にひっと笑って。それから首を傾げるも、首が降られれば、ま。いいか。とコーヒー飲み干し。それからガーンって顔。してから、)ぅ、ぅー。やっぱそう見える?どうしたら大人になれるのかなぁ?色々経験すること?色々したんだけどなー。(不思議って顔。) (11/17-23:35:35)
シェス > (目標にの言葉には深くうなずく。そして、そう見えるかと問われても再び深くうなずいて。) ああ。見える。 (不思議そうな顔を見れば小さく苦笑して。) 大人か……少なくとも見た目の話なら時間が解決してくれるさ。 ・・・俺が言うのも変な話だが。 (小さく苦笑して肩をすくめて見せ。こちらもカップに残っていたコーヒーを飲みほして。) (11/17-23:47:23)
シェス > (目標にの言葉には深くうなずく。そして、そう見えるかと問われても再び深くうなずいて。) ああ。見える。 単に、見た目の印象の話でだがな。 (不思議そうな顔を見れば小さく苦笑して。) 大人か……それがわかれば苦労はないな。 少なくとも見た目の話なら時間が解決してくれるさ。 ・・・俺が言うのも変な話だが。 (小さく苦笑して肩をすくめて見せ。こちらもカップに残っていたコーヒーを飲みほして。) (11/17-23:48:56)
less > (ふぁーっと天を仰ぎ。)見えるかー。 ぅ、ぅー。でもあたしはいますぐ大人になりたいんだよ。今すぐ!(むにーん、眉顰めて。)そういうもんかなぁ? 大人な人に聞いてもなんかはぐらかされちゃう感じなんだよなぁ。…時間かぁ。ぅーん。(首を捻り捻り。)シェスは見た目より大人に見えるけど…(子供なら、年を聞いたら自分の年も言うはず!と名推理って顔。)お片づけする?(とカップもって立ち上がり。) (11/17-23:53:52)
シェス > (今すぐ大人にの言葉を聞いて思わずキョトンとして、何か言おうとして口を開くも結局何も言わずに閉じた。続く言葉を聞いて、一瞬目を見開いて。けれどすぐに元通りの無表情へ戻せば、) ん?ああ、俺か?……じゅ……いや。想像にお任せする。 (淡々と抑揚にかけた声でそんなことを言いつつも、名推理っていう得意げな顔に、小さくすこし可笑しそうに苦笑して。) ああ。 そうだな。 (片付けの言葉にうなずいて立ち上がり、てくてくとそのまま厨房の方へ向かうようで。) (11/18-00:04:33)
less > 焦ってるのかな…でもね、でもね。ぅーん。(うまく言葉にならなかった顔。)ぁ、ずるーぃ。これだから大人はー。(とか。ちょっとだけむすっと。続く笑みには釣られて笑って。)ぅ、ごちそうさま。こちそうさまのぶん、ちゃーんとお手伝いするよ!(と、一緒に厨房の方に。) (11/18-00:07:13)
シェス > 俺は…もう少し……べきだな。 (ぼそぼそと不鮮明なつぶやきをこぼしした。) (うまく言葉にならない様子に小さく苦笑しつつも、ずるいと言われれば首をかしげ。)……ならば洗うから拭いてくれ。(相手のカップを貸してくれと言わんばかりに手を出しつつ、厨房に掛っていた、布巾を代わりに差し出して。) (11/18-00:16:51)
less > ぅ?なになに?(よく聞こえなかった!!)ぅー。 ぅ、わかった!(首を傾げられれば面白くないって顔をするけど布巾受け取れば気持ち切り替えてきゅきゅっと拭いていきます。) (11/18-00:19:19)
シェス > ん?ああ、いや。あなたが少し、羨ましいと思っただけだ。 (なになにと聞かれれば、肩をすくめてそう伝えて。 けれどそのまますぐに作業に取り掛かる。手袋をはずしてじゃぶじゃぶ盛大に水を流して洗い始める。ザーザーと水が流れシンクを打つ音を響かせる。手際よく洗って、洗えたら水切りかごに仮置いて彼女に拭いてもらうようだ。) (11/18-00:27:35)
less > ふぇぃ?(とか素っ頓狂な声が。)…ぁ、それって気楽とかそういう?(あれかな?と首を傾げたり。 カップやらなんやらをふきふきしていきます。割らないようにね!注意しています。) (11/18-00:30:19)
シェス > (相手の声は水の音で聞こえなかったのか、はたまた、水の音で聞こえなかった振りをしたのか、いずれにせよ返答はせず。 二人分のカップとサイフォンさほどあるのに時間はかからないでしょう。洗い終わったら水を止め、手を拭いて再び手袋をつけなおして。) 手伝い感謝する。 さて・・・俺はそろそろ休む。 (ペコと軽く頭をさげ。) (11/18-00:35:39)
less > (お答えがないので黙々と拭き拭き作業をすることに。割らなかったよ!)シェスは館に住んでるの?あたしはよそから来たんだ。じゃあ、おやすみなさいだね。 今日は、ありがと。(にへぇ、と笑い。手をフリフリ。) (11/18-00:37:44)
シェス > (拭いてもらった食器類はささっと戸棚の中に戻して。置いたままだったコーヒー豆入りの小袋を回収して懐に入れてと、)ここに入れていたか…(呟いて引っ張り出したのはさっき見つからなかった部屋の鍵。小さく自分に苦笑して。) (11/18-00:40:04)
less > (ささやかにお手伝いしたりしながら、部屋の鍵を見つけた様子には何があったのかよくわからなくて、首を傾げたり。) (11/18-00:42:20)
シェス > 昔はな。 今は、たまに泊まりに来る程度だが。(こくりと相手の言葉に頷いて。) 部屋はまだ空いているようだから、借りっぱなしにしている。 (言いながら厨房の出口の方へと歩いて行き。) こちらこそ。 また、どこかで。(そう言うと一足先に厨房を出て、置いていた杖を回収しにいって) (11/18-00:47:11)
less > そうなんだ。そういえば、もっとずっと昔からあるって、ミスト言ってたな……。ぅ、シェスやっぱ…(大人なんだろうなぁと思ったり。)ぅん、また一緒にコーヒー飲めたらなって思うよ。 じゃ、ばぃばーぃ。(と杖回収するシェスを見やり、自分は館の玄関の方に歩いていく。) (11/18-00:49:45)
シェス > (杖を手に取り、その場で、玄関の方に歩いてゆく彼女に向って) 道中気をつけて。(その場でお見送りの姿勢。) (11/18-00:52:43)
less > ぅん!気を付けるー。(ふりふりっ手を振って振り返り、向き直って館を後にして、夜に帰る。) (11/18-00:54:00)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」からlessさんが去りました。 (11/18-00:54:04)
シェス > (扉が閉まってから、扉の方には背を向けた。) 懐かしい名だ…な。(ぽつりとつぶやいて、ひとつ息をついた。 くるりと周囲を見回し、天井を仰ぎ見た、カウンターの方へと視線を向けた。 そんな自分に小さく苦笑して、そして階段に向かって歩き始める。 ) 少し、喋り過ぎたか。(彼女の言葉を思い出して、小さく苦笑して。そんなことを思っても後の祭り。 トントントンと階段を上り、埃がたまっているであろう自分の借りている部屋へと戻ってゆき。) (11/18-01:02:47)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」からシェスさんが去りました。 (11/18-01:02:57)
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