room49_20151118
ご案内:「異世界 -1-」にtestさんが現れました。 (11/18-20:17:23)
ご案内:「異世界 -1-」からtestさんが去りました。 (11/18-20:17:27)
ご案内:「自宅」に龍慈さんが現れました。 (11/18-21:16:27)
ご案内:「自宅」にlessさんが現れました。 (11/18-21:17:11)
龍慈 > (じっとりかいた汗はひとっ風呂浴びてさっぱりしました。風呂場から先に出てくる甚平姿のラフなモミアゲ。居間とつながっている台所へ向かえば冷蔵庫を物色しはじめる) (11/18-21:21:08)
less > (濡れた髪わしわししながら相変わらず冷蔵庫のひんやり感が珍しい様子でちらっちら横から見てる。喧嘩上等と書かれたTシャツを着ているようだね。) (11/18-21:24:01)
龍慈 > 何飲む?(冷蔵庫には麦茶からコーラ系、サイダー系の炭酸飲料、コーヒー牛乳、フルーツ豆乳、なんかがあるようだ) (11/18-21:26:10)
less > ぅ。フルーツ牛乳。(風呂上がりと言ったらそれじゃろ?って顔。流石に瓶ではないだろうが。) (11/18-21:28:34)
less > ぅ。コーヒー牛乳。(風呂上がりと言ったらそれじゃろ?って顔。流石に瓶ではないだろうが。) (11/18-21:29:00)
龍慈 > はいよ。(くつくつ。コップを取って、そこにコーヒー牛乳を注ぎ、手渡し。こっちはサイダーを飲むようだ) (11/18-21:30:00)
less > ぅ。ありがと。(タオル肩にひっかけて、コップ受け取り。龍慈が座らないのなら立ったままじーっと見てる。) (11/18-21:31:45)
龍慈 > (相手の様子に小さく笑い。それじゃあ行くか、と居間へ移動。座卓にコーヒー牛乳のパックとサイダーのボトルを置いて。よいせと座る) (11/18-21:33:24)
less > (裸足でぺたぺたついていく。 お隣に座る。)…ぅ。(コーヒー牛乳一口飲んでから、じぃ、と相手を見つめる。) (11/18-21:35:16)
龍慈 > (ごくごくと多めに呷って飲む図。ふうと一息)ん。どうした?(見つめてくる相手に首を傾げて小さく笑い) (11/18-21:36:25)
less > ……ぅ、決まったのかなって、今日まだ聞いてなかったから。(と尋ねる。多分最近会うたび阿呆のように聞いてきたが、今日はあんまり聞いてこなかったとかそんな雰囲気はあるやも。) (11/18-21:38:45)
龍慈 > ああ。(なるほど、と顎に手をあて考える風に)一応、今のところはな… (そこら辺に置いておいたメモ帳とシャーペンを手繰り寄せて、ページにさらさらと書く) これだ (見せるとそこには 晶歩 と書かれている) あきほ、と読む。光り輝く道をしっかりと歩いて行く人になってほしい。という意味合いを込めてあるな。(まあピンとこなけりゃ次の候補を考えるさ、と笑い) (11/18-21:43:45)
less > (心なしどきどきしながら、いや、こころなしじゃないかな。さらさらと動く手元見つめて。)……あきほ…(じぃ、とメモ帳見つめ、字面を見る。)…明るい意味だー。(にへぇ、と小さく笑う。)漢字って一個一個に意味あるんだよね?どっちがどっち?……ぴんと、は来る気がする!(うんって頷いて。) (11/18-21:47:10)
龍慈 > そうだな。こっち(晶)はあき。ショウ、あきらか、あきら、という読み方もあるな。きらきらと輝いているさまを表しているな。んでこっち(歩)が、ほ。ふ、あゆむ、とも呼んだりするな。文字通り歩くさま、進んでいくことを意味することが多いな。(なので2つ合わせてさっきの意味な、とくつくつ笑い) (11/18-21:54:43)
less > なんか (11/18-21:55:03)
less > なんか、同じのが三つくっついてるように見える。(と、晶の字を指さし。意味にはふむふむ頷いて。)きらきらかー。なんだかすごいなぁ。(と今までのネガティブなイメージから考えると妙に眩しいような。)なるほどなー。(と、言ってからコーヒー牛乳飲み。) (11/18-21:57:31)
龍慈 > ま、名前に込められた意味だけで人生良くなれば世話ねえけどな。でも心がけにはなるからな(くつくつ) ひとまずはこんなところだ。お気に召さないのであれば (11/18-22:01:27)
龍慈 > 別のを考えるさ。(どうするね?と) (11/18-22:01:36)
less > 魔女の命名は絶対だって、リト…ラーズが言ってた。だからきっと、大丈夫。 ……これがいい。(キリッとして、頷く。)きっと、候補とか、いっぱいあったら、迷って決まんないって思うし。(こくこく頷き。) (11/18-22:03:57)
龍慈 > そうか。それじゃあ、これはお前の名前だ、晶歩。(に、と笑って、相手の頬を軽く撫でよう) (11/18-22:06:16)
less > ……ぅ。(こくん、と頷く。)ありがと、龍慈ぃ。(今まで少女を覆っていた魔力の質がほんのりと変わっていく。隠されたものが明るみになるような、閉ざされたものに日の光があたるような、そんな雰囲気。目を細めて、微笑んだ。) (11/18-22:08:53)
ご案内:「自宅」からlessさんが去りました。 (11/18-22:09:02)
ご案内:「自宅」に晶歩さんが現れました。 (11/18-22:09:29)
龍慈 > (ふむ。と興味深げな視線は瞳の奥に隠しておいて。緩く頷く) それじゃあ、晶歩。まだ寝るまでは少々時間があるが、どうするね? (くつくつ。サイダーのおかわりをしつつ) (11/18-22:11:41)
晶歩 > ……ぅー。もうちょい余韻に浸って居たいような。(と、首を傾け。少しどきどきする胸を押さえ、心の中で自分の名を呟く。)…そういや、あたしは龍慈のことをよく知らないのだよな。……えっと、何が好きで何が嫌い?(と、首を傾げたり。) (11/18-22:15:05)
龍慈 > そうか。(まあ好きにしたら良いさ。と数回頬を撫でたあとゆっくりと手を離して) 俺のか。そーだなぁ。好きなことは面倒くさくないこと。嫌いなことは面倒くさいことかね。(まったく答えになってない。くつくつと笑い) (11/18-22:17:21)
晶歩 > (ほんのちょっとだけ意地悪言われた気分だよ!何がとは言わんがな!! だが、ほんの少しだけ変わった相手の態度に何か思うところはある。少し、考え込み。)……要するにめんどくさいことがきらいなのかー。めんどくさくなければ何でも好きなの?(と、首を傾げる面倒くさい子。) (11/18-22:20:13)
龍慈 > (くつくつ) そうだな。そうとも言えるし、たまにそうでもないところもあるな。(なんて肩をすくめて。サイダーごくり) (11/18-22:21:20)
晶歩 > ぅー。よくわかんないよ。(眉寄せて。)たまにってどんな時?(コーヒー牛乳飲み干し、おかわり要求。) (11/18-22:23:27)
龍慈 > んー。そうだなぁ。(ほい、とコーヒー牛乳のおかわりを注ぎつつ) その日その時の気分によるかな。特に重要とは思わない事柄には頓着しない主義でね。 (11/18-22:26:46)
晶歩 > 掴み所ないなぁ。(眉間の皺深め。)気分によるのかぁ。……ねぇ、気分によってあたしのことどうでもよくなったりそうじゃなくなったりしてるの?(首傾げて。) (11/18-22:29:06)
龍慈 > 他人につかませるような尻尾もないしな。(なんて肩をすくめて、くつくつ) いや? 人間関係のうち重要な案件はしっかりとしてるほうだぜ。そしてお前はどうでもよくはならないうちの一人ってわけだ。これからそのラングがどうなるかは、まあこれからだろう (11/18-22:33:36)
晶歩 > …掴みたい。(むぅとして。)無い物には触れないとは思わないもん。(ぴと、とくっつきたいところ。)じゅーよーなあんけん。……他にどうでもよくない人って、どのぐらいいる?(じぃ、と見上げて。) (11/18-22:36:08)
龍慈 > そうか。じゃあ頑張ってみればいいんじゃないかい? (くつくつ。くっつかれたら相手の肩に手を回そうか) そうだなぁ。友人知人に仕事仲間、腐れ縁にと色々いるが、全部ベクトルが違うからなぁ。その中で誰が上で誰が下か、っていうのは無いな (11/18-22:40:25)
晶歩 > ……ぅ。頑張る。(こくこく頷き、肩に手を回されれば、目を細めて。)…ふぅん…。顔は広そうだもんね。(なるほど、と思ったり。)でも、あんまりなにかに執着するタイプでも、ない、よね? (11/18-22:42:55)
龍慈 > まあ、それなりにはな?(我ながら手広くやってるよ、と小さく笑い) そうだな。特に理由もなければ、大体はそんなもんだ。 (11/18-22:46:00)
晶歩 > ふぅん…(少しだけ、考え込む。)……理由があれば執着するの?例えば?(すこし、首を傾け。) (11/18-22:47:42)
龍慈 > そーだなぁ。一応、これでも身内びいきはするほうだからな。それぐらいかね?(軽く首を傾げて) (11/18-22:50:50)
晶歩 > それって、あたしも入るんだよね?(反対側に首を傾げて。) (11/18-22:52:12)
龍慈 > ああ、そうだな。(小さく笑い。頭を優しく撫でようか) (11/18-22:54:42)
晶歩 > (頭を撫でられれば、また、目を細めたり。)……他に身内ってどのぐらいいるの?(じぃ、と見上げて聞くよ。) (11/18-22:56:11)
龍慈 > んー。俺の場合は、基本的にいないぜ? (俺、という単語のニュアンスが何かズレているような。そうでもないような) (11/18-22:58:19)
晶歩 > ……なるほど。(ニュアンスは、今なら分かるのだろうな。それを言葉にするのは、この少女にはとても難しいことだが。)……なら、めんどくさいことは少ない、かな。(よかった、って顔。よかったね!!) (11/18-23:02:03)
龍慈 > そうだな。気楽なもんさ。(くつくつ、小さく笑って) お前は、気楽になれるかね? (11/18-23:06:20)
晶歩 > ぅーん、あたしの龍慈じゃない龍慈に大事なものがどれだけあるかによるかなぁ。(あははは、と軽く乾いた笑みで。) (11/18-23:07:27)
龍慈 > なるほど。随分とまあ険しい道のりになるだろうな。(小さく苦笑して) (11/18-23:09:12)
晶歩 > やっぱりかぁ…なんとなーく、そんな気はすっごいしてたんだよなぁ。(なんとなくじゃないよね、これ確認して確信したやつだよね。もう、乾いた笑いしか出ねぇよっていう、すっごい遠い目。) (11/18-23:11:20)
龍慈 > 別に気にしなきゃあいい話だとは思うんだがなぁ。お前はそうも言ってられないか。(はは、と苦笑し) 少なくとも強くはなれるだろうな。果てしない道かもしれんが。まあ、頑張れ、とも言えんのが辛いところだな (11/18-23:14:59)
晶歩 > ぅん、きっと、無理。(こくこく頷き。コップ置いて、ぴとし。と更にくっつきたいところで。)……龍慈、付き合ってくれるんでしょ?(当然、と言う感じで聞いてみる。上目っぽく、じぃ、と覗き込み。) (11/18-23:17:34)
龍慈 > そうさなぁ。お前が正しく相手に喧嘩を売れるように、支える必要はあるかね。(なんて苦笑気味に。相手の頭を優しくなでつけ) (11/18-23:19:43)
晶歩 > ぇっ、正しいけんかの売り方なんてあんの?(ほけって顔をして。まだ濡れた髪を撫でればちょっとぺたっとするかな。しっとりした髪は全体的に少しふわふわしてる。) (11/18-23:21:32)
龍慈 > 少なくとも相手はしっかり選ぶことだな。喧嘩する意味のある相手とやらなきゃあ、ってさ。(くつくつ) (11/18-23:23:55)
晶歩 > ぅーんと、ぅーんと、それって、どゆ意味?(と不思議そうにする。 立ち上がって龍慈の膝の上に座りなおしたいな。できれば首に手を伸ばす形で。) (11/18-23:26:47)
龍慈 > (相手の動きには邪魔をせず。膝の上に座られて首に手を回されるだろうか) 簡単なことさ。自分の経験にならない弱い相手に喧嘩をしてもあまり旨味はないだろう?(強くなるならな、と) (11/18-23:31:10)
晶歩 > (ならばぴとりとくっついてしまうのです。相手の胸に顔うずめてからそちら見上げ。)ぅーん、でも人によって強いところと弱いところっていうのはあるんじゃないかな?長い目で見れば違うのかなぁ。(うーん、と相手の首に腕を回したまま首を傾げて。) (11/18-23:34:24)
龍慈 > んー。まあ、そういう奴もいるにはいるだろう。極端なことを言えばな、戦う力のない子どもや赤ん坊相手に喧嘩を売ってはいけません。というだけだよ。(くつくつと笑って) (11/18-23:36:57)
晶歩 > ぅーん、戦う力がついてから叩けばいいんだね?(つまり。とじぃ、と相手見上げて。目を細めて。視線を少し動かし、もう一度相手を見つめて。) (11/18-23:40:37)
龍慈 > まあ、相手に戦う気があればそれでもいいさ。(苦笑して。見つめる視線には、首を傾げてみせ) (11/18-23:43:39)
晶歩 > ……なるほど。(濃く、とひとつ頷き。)…………なんでもない。(首を傾げられれば、隠すように相手の胸に顔を埋めるよ。) (11/18-23:45:56)
晶歩 > ……なるほど。(こく、とひとつ頷き。)…………なんでもない。(首を傾げられれば、隠すように相手の胸に顔を埋めるよ。) (11/18-23:46:14)
龍慈 > そうか? (くつくつ。ひっつく相手の首筋や背中を撫で) そろそろ再開するか? (11/18-23:50:32)
晶歩 > …ぅゅ…(触れられればもぞり、頭が動く。)……ぅ。そうする。(顔あげ、こくこく頷き。満面の笑み。) (11/18-23:53:49)
龍慈 > オーケイ。それじゃあ行きますよ、レディ (よいしょとゆっくり立ち上がり。抱えたまま居間を出て行く) (11/18-23:55:09)
ご案内:「自宅」から龍慈さんが去りました。 (11/18-23:55:16)
ご案内:「自宅」から晶歩さんが去りました。 (11/18-23:55:29)
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