room01_20151119
ご案内:「薬草の群生地」にヴァルトラウテさんが現れました。 (11/19-21:36:25)
ヴァルトラウテ > (今日石鹸や化粧水を作ろうと思ったら、ストックの薬草やハーブを切らしていたことに気づいた。ギルドのハーブ園も丁度品切れだったらしく、先日訪れた薬草の群生地へと足を踏み入れた次第) え、ええと、そ、それじゃあ、こ、これとかこれとか…、あ、あとメモに書いてるの全部、あるだけ…。(動かす人形は合計6体。早速指示を出して集めよう) (11/19-21:39:46)
ヴァルトラウテ > (人形達はきっちり仕事をしてくれてるらしく、各々に持たせた籠の中にハーブがゆっくりと溜まっていく。冬も間近だからあるかどうか不安ではあったが異世界なのも幸いしてか、まだ此方では生えていたようで) ……ま、まあ、後は任せておけば…。(良いかな、と思いながら、地面に腰かけ。人形達に痕は任せつつ、自分は自分のやりたい事を。鞄から取り出した黒髪紫眼の人形を膝の上に乗せて、対話でもするかのような体勢でじっと見つめ合う) (11/19-21:44:36)
ヴァルトラウテ > (何となくまだ決まらない、この人形の名前。長い黒髪を梳くように撫でながら、じっと見つめ合う。何だか暗く見えそうな絵面だが、誰も突っ込む人はいない) あ、貴女はど、どんな名前がいいのかしら…?ドロシア、ドロシアは結構あっさり決まったけど、貴女は意外とむ、難しいわね。(どんな名が彼女に合っているのだろう。どうしようか、と言うように小さく首を傾げながら、じぃと人形の端正な顔を眺め) (11/19-21:50:03)
ヴァルトラウテ > (しばらく人形の瞳を見つめながら、考え込むような仕草をしていたがやはりすぐには浮かんでこない。何かいい案があればいいのだけど、と思いながらくるりと辺りを見渡して) ………うん、ああ、集まってる…。(良い感じ、と他の人形達の動きを確認して、満足そうに頷く。とりあえず多めに取ってしばらくのストックにはしておきたいところ) (11/19-22:07:09)
ご案内:「薬草の群生地」にカルメラさんが現れました。 (11/19-22:13:48)
カルメラ > (そーらをとぶー まーちがとぶー きんがをこえてかみになるー(不明) (11/19-22:14:43)
ヴァルトラウテ > (群生地のあちこちで、クマやウサギや猫の愛らしいぬいぐるみが様々なハーブや薬草を摘んでいる何だかメルヘンな光景。その中心部に全身真っ黒な娘がこれまた黒装束の人形と見つめ合ってるという何とも不気味な図が) (11/19-22:17:47)
カルメラ > (遠くの空からワイバーンに乗って飛んできている。そんな影がもしかしたら上空にうっすら見える、かもしれない。その影はこの付近に近づけば大きく旋回を始める。速度を落としながら降りる場所を探しているようだ) (11/19-22:17:54)
ヴァルトラウテ > …………ん?(何か夜なのにさらに暗い気がする。軽く上を眺めると、何だか大きな影が頭上に見えて。何だろうと思っていたら、徐々に旋回して降りてくる気配に少し警戒したような表情を浮かべ。一応、鞄からゆっくりと銃を取りだし、警戒を強めていこうとする) (11/19-22:20:19)
カルメラ > (距離は十分に取りつつ、離れた場所へ降り立つようだ。ずずーん。そしてずんずんとゆっくりした足取りでやってくるようだ) ごきげんよう。(飛竜の上からこんにちわ) (11/19-22:22:57)
ヴァルトラウテ > (こちらを狙ってきた魔物か何かだろうかと思っての警戒。しかし、着地した魔物の背から人が降りてきたのを見れば、きょとんとしながら銃口を降ろして) え、あ、ええと…。こ、ここここ、こんばんは…。(前にも会った人物の予想外の登場にぽかんとしながら、挨拶しよう) (11/19-22:26:58)
カルメラ > あら。あなたはこの前の…。その後、お体の調子はいかがかしら?(にこり。飛竜の頭を撫でながら) (11/19-22:30:08)
ヴァルトラウテ > あ、ええと、い、今のところは何も、何も…。(大丈夫、と小さく首を振りながらも、視線はうっかり飛龍の方へ) …え、ええと、すいません、すいません…。そ、その子…、カルメラさんの…、つ、使い魔?ペット…?(何だろう、と首を傾げ) (11/19-22:32:26)
カルメラ > そう。息災であれば言うことはないのですがね。よしなに。(おほほほ) ああ、この子ですの? ええ、私が手塩にかけて作った相棒ですわ。(そう紹介された飛竜は地鳴りのような音を喉奥で鳴らした) (11/19-22:36:46)
ヴァルトラウテ > そ、そうですね…。な、何事もないのがい、一番ですから…。(うんうん、と頷きながら、人形の髪を撫でて) ………つ、作った?(品種改良とか何かだろうか。かなり懐いてるらしい飛竜を眺めながら、また反対側に首が傾いで) (11/19-22:38:44)
カルメラ > 何事も体が資本ですものね。(元気があれば何でもできる。行けばわかるさありがとう) ええ。我がダッシュマン家では使い魔は自らの手で作り上げるものですわ。それこそ素材から吟味いたしますわ。(ふふん。飛竜は鼻先を主人にこすりつけて甘えたり、そのアタリで動いている人形をじーっと見つめていたりして忙しない。でも首から下はおとなしい) (11/19-22:41:57)
ヴァルトラウテ > ……つ、使い魔を作り、作り上げる…。あ、ええと、だ、だからあの、インギーさん、イングリッドさんとかもお人形とか…。(そういう事なのかな、と謎の納得。縫い包み達はあちこちで薬草摘みに忙しいようで、娘も時々あちこちへと視線を送って確認をしているようだ。膝の上にある球体関節人形は微動だにしていないけれど) (11/19-22:45:41)
カルメラ > ふむ。あれは、どうでしたかしらねえ (歳の離れた妹の行動はあまり把握していない。考えるように首を傾げて) ところで、もしかして私たちは貴女の憩いの時間をお邪魔してしまったかしら? (にこり) (11/19-22:50:14)
ヴァルトラウテ > か、家風とか、かか、家訓みたいですから、そ、そうかな、と…。(良くわからないけど、とちょっとあわあわしながら) ……え、いえ…。ええと、や、薬草、薬草摘みに来たついでに、あの、ちょっと考え事、この子、イングリッドさんから貰った子の名前、考えてて…。(別に邪魔ではない、とぶんぶん首を振る) (11/19-22:53:33)
カルメラ > そこまで大層なものではありませんわ。我が家の基礎学習、その選択科目のウチのひとつにすぎませんもの。(おほほほ)ふうん。ああ、どこかで見た気がしたと思えば、あの子からの貰い物でしたの (なんか合点がいった模様。ゆるく頷いて) そう。それなら良かったのですが、良い名前は浮かびまして? (とりあえずお前休んでいようか、と飛竜を撫でれば、その姿は淡い光りに包まれて、草木の意匠をもつイヤーフックに変化する。それを右耳につけて) (11/19-22:58:26)
ヴァルトラウテ > き、基礎でもい、色々学べるんですか…。(おお、とちょっと気になる様子。少し興味津々だ) は、はい。せ、先日人形のドレスと…、ぬ、縫い包みを送ったので、お、お礼に頂きまして…。(全長60㎝程の黒髪の人形は、娘によく似た黒いドレスや装飾を纏い。目の前で飛竜が消えて、アクセサリーへと変わるのを見れば、また目が輝き) ま、まだ、良いのがなかなか浮かばなくて、…。あ、あまり人形の名前、名前、考える回数がす、少なかったもので…。 (11/19-23:01:54)
カルメラ > 曲がりなりにも魔女の国ですもの。学べるものは学ぶものですわ (くすり) なるほど。あの子と仲良くしているのですね。今後共よしなにどうぞ。(くすくす)まあそうですの。ではゆっくりと考えるがよろしいかと。焦っても良いことはありませんしね (なんて言いつつ何か考える風な仕草) さて、そろそろティータイムとしましょうか (11/19-23:06:13)
ヴァルトラウテ > そ、その、……がが、外部の人が学ぶ、学ぶのは難しいですかね…?(ちょっと気になる余所の世界の魔法。学んでみたい欲求はあるらしく、少し尋ねてみる) は、はい。か、カルメラさんも、そ、その、 よ、よろしくお願い、…します。(一応友人の姉という事で、仲良くはしていきたい。ペコ、と此方も頭を下げて) は、はい。な、何かヒント、ヒントとかが見つかればいいかな、と…。いつまでも、名前、名前がないのはかわいそうだから…。ティー、タイム?(え、と続いた言葉にきょとん) (11/19-23:13:07)
カルメラ > そうですわねぇ… 公共機関としてはなかったと思いますが、個人レッスンでよければツテはいくらでもございますわ。(だって実家だもの。くすくす)ええ。よしなに。まあもっとも、あの姉妹たちとは歳が離れているのであまり交友もないのですが (すたすた。適当な場所にどこからか折りたたみ式の小さな丸テーブルと椅子を設置し、テーブルにティーセットを置く)よろしければ、貴女も如何? (11/19-23:17:44)
ヴァルトラウテ > え、と、えと、それじゃあ、あの、…お、教えてくれそうな人、人達のき、気が向いた時とかに…ええと…。ほ、他の世界の魔法なんて、あまり、あまり学ぶ機会、なくて…。(思いのほか、直ぐ了承が頂けた。ちょっと驚きながらも、少し嬉しそうに頭を下げ) あ、み、見たいですよね…。か、かなり多いらしいですし…。(先日お邪魔した際、国全体が血縁関係と聞いた時は眩暈がしたくらいに驚いた。姉妹同士の交友が少ないというのも聞いたので、納得したように頷き) え、あ、いい、いいのですか?(ご一緒しても、と首を傾げ) (11/19-23:23:32)
カルメラ > 承りましょう。何なら別に私でもよろしいのですがね。(知識の徒を無視する神経は持ち合わせていないのだ。にこり) 流石に二桁台の私と三桁台の彼女たちでは、ね。生活習慣も異なりますし (くすくす) ええ。どうぞ。今日はシンプルにアールグレイ、カモミール、ペパーミントの3つだけですが。(どれを飲みますか?なんて首を傾げて) (11/19-23:29:14)
ヴァルトラウテ > あ、え、ええと、お、教えて頂けるなら…。そ、その、カルメラさんのせ、専門、専門の魔法とか、は?(どういうのが得意なのだろう、ととりあえず質問) 二ケタ?三ケタ?(それは年齢だろうか、何だろうか。謎の単語に不思議そうな顔。ともかく、お誘いに鞄から何かを取り出し、人形を抱えたまま用意して頂いた椅子にお邪魔しましょう。膝に人形を乗せて、腰かけてから) あ、で、では、アールグレイで…。あ、あの、わ、私もこれだけ、これだけですが…。(どうぞ、と差し出したのはクッキーの入った包み) (11/19-23:34:21)
カルメラ > そうですわね。我が家の使い魔作成術とそれに付随するいくつかと、私は死霊術を専攻しておりますが。後は貴女がどのようなものを優先的に学びたいかで変わってきますわね。個人的には闘気術のほうが得意では有りますが…。あらあら、これはこれはありがとうございますわ。(にこりとクッキー受け取り、小皿に盛ろう) さて、ではこちらを。(ティーカップにアールグレイを淹れて。前に置こう) (11/19-23:43:53)
ヴァルトラウテ > 使い魔、と…し、死霊術…。と、闘気術?(一部は微妙に自分の属性に被りそうな、そうじゃないような。そして最後に聞き覚えのない単語が聞こえれば、何だろうと言いたげな顔を浮かべ) て、手作りなのですが、おおお、お口に合えばいいのですが…。(ちなみに味はバタークッキー。それなりには美味しいはず) あ、ありがとうございます。(カップを受け取れば、また頭を下げてお礼を言おう) (11/19-23:50:34)
カルメラ > まあ、使い魔作成術を修めれば後はたいがいどうとでもなると思いますが(解剖学を中心とした医術、付呪、変成術、等など) 闘気術とは、そうですわね。気功と言い換えても良いですわね。オーラで身体能力を強化して闘う近接戦闘術のことですわ。(くすくす)ええ、頂戴しますわね。おかわりはご自由に (と、横にティーポットを置く。自分はペパーミントにしたようだ。そしてクッキーを一個いただきましょう) (11/19-23:54:34)
ヴァルトラウテ > さ、作成、って具、具体的にど、どんな事を…?こ、こう、法とかり、倫理に触れるような事、では…。(ないよね、と恐る恐る問いかけ) 気功…? あ、ええと、身体強化魔法込の近接戦闘みたいな…。(それなら何となくわかったような気がする。成程、と頷いて紅茶を頂こう) (11/19-23:57:24)
カルメラ > はて。倫理観とは非常に不安定なものですので、なんとも。(時代や情勢、人種によって大きく異るものだ) ただ、私の使い魔を例に取るならば、上質な素材を厳選し、ない場合は一から作ることもありましたわね。骨から。(文字通り、作成) これが倫理に触れるようなことであれば、きっと危険な行為なのでしょうね。(全くもってそうは思ってない清々しい態度) (11/20-00:03:19)
ヴァルトラウテ > さ、流石にき、禁忌に触れそうなぶ、部分になれば、あの、じ、自分の世界での研究とか揉む、難しそうなので…。(流石に自世界とのある程度の折り合いが付けれる範囲でないと、学ぶのも発展させるのも難しそうな気がして) ほ、骨から…?(それはどうやって作るのだろう。ホムンクルスの作成のような図を想像して悩む) (11/20-00:07:15)
カルメラ > ふむ。それは私にはあずかり知らぬ領分ですわね。目録でもあれば良いかしら (言いつつごそごそ) ええ、骨から。筋肉組織のひとつから、あるいは、細胞から。(バイオテクノロジー的なところもやってた) まあ、錬金術のさわりと応用発展型の技術だと思えば間違ってはおりませんわ。 (11/20-00:10:41)
ヴァルトラウテ > あ、はい……。(あればいいかも、と苦笑交じりに頷き) あ、な、何かホムンクルス作成、みたい、ですね…。(それでこんな大物を作るなんて、と先程の飛竜を思い出して、感心した表情) な、成程……。(そういうものか、と納得したように頷き) (11/20-00:16:13)
カルメラ > (ごそごそ。ごそごそ) うーん。近くにはこれぐらいしかありませんわね。(取り出したるは少し古ぼけた一冊の本。装丁はきちんとされている) 使い魔作成における初等教本ですが (どうぞ、と差し出す) (11/20-00:20:27)
ヴァルトラウテ > あ、え、ええと…。(差し出されたのは古い本。何だろう、と思って眺めていたら、どうやら教科書らしい。しばし、彼女と本を見比べてから) あ、ありがとうございます。(ペコ、と頭を下げて本を受け取れば。早速軽くぱらぱらと読んでみよう) (11/20-00:23:32)
カルメラ > まあ。あくまで初級の内容なのでご存知の部分が多いかもしれませんわね。(言いつつにこり。中身は、使い魔とは?的なお決まりな文章からはじまり、小動物に自身の魔力を通して専用の契約を結ぶ方法や魔術式による同調や言語理解、会話機能、意思の搭載方法などが書き連ねている。基本となる式とサンプルとしていくつかの応用例なども載っている。そこが終われば次は使い魔の機能を肉体的に改造していく頁になる。この辺りから解剖学や医学めいてくる) (11/20-00:27:51)
ヴァルトラウテ > あ、で、でも、も、もしかしたらその、魔力、魔力の使い方とかち、違うかもしれないので…。(仮にも異世界だから多少の違いはあるかもしれず。借りた本をちょっと本格的に読み進めているようで、ふむふむと時折頷きながら、ページをどんどん進めていく) (11/20-00:33:03)
カルメラ > そうですわねぇ… その辺りの齟齬を解消して自らの技術に加えていく、という作業も楽しそうですわね。(くすくす。紅茶を飲んでのんびりさん。改造の項目が終われば、使い魔の形状変化のための変成術のテキストになる。使い魔を日用品ないし望む形の道具に変えて携帯しやすくための機能のようだ。それと平行して使い魔に付属させる能力の作り方、付呪の仕方などが一通り書かれている。ここまで来れば後は応用例、課題、ケーススタディ等の資料がずらり。ひとまずこの本を読みこめば、初級の使い魔作成術は収めることができそうだね) (11/20-00:37:55)
ヴァルトラウテ > は、はい。い、いかに自分の持ってる知識、知識や技術、とかにお、覚えたことを昇華できるか、というか…。(初級という割には結構がっつりと色々と書かれている教科書。予想以上の量の知識に少しくらくらしながらも、それでも楽しげに読み込み。しばらく読み込んで、本に集中しすぎていたことに気づけば、少し顔を赤くして慌てて本を閉じ) す、すいません、ちょ、ちょっと面白くて…。 (11/20-00:40:58)
カルメラ > ふふ。お気になさらず。そこまで集中していただければ、知識の徒としては大変満足ですわ。(ふふり)もしよければお貸しいたしますわ。(所詮は基礎だけの初等教本である。秘匿する技術など書かれていないのだ(ダッシュマン家基準) (11/20-00:44:13)
ヴァルトラウテ > す、すいません…。(恐縮気味に身を竦めながら、本を返そうとしたが。貸してくれるとの言葉に、ぱぁ、と嬉しそうな色が顔に浮かぶ) あああああ、ありがとう、ありがとうございます…。 も、もしもこれとあ、合わなくても、こ、これで学んで知識、知識をほ、他に活かすこともできるかな、と…。(ちょっと楽しみ、と嬉しそうに笑って、思い出したように膝に乗せた人形の頭を撫でた) (11/20-00:48:36)
カルメラ > ええ。知識は貯めて嬉しいコレクションではありませんものね。様々に使ってこそ意味のあるモノ。この知識が貴女の道に良い結果をもたらすことが出来れば、幸いですわ。(くすくす) 読了した後、お望みであれば中級教本も持ってきましょうか。まあ他にも何か知りたいことがございましたら探してきますわ(出来る範囲でですけど、と) …さて、そろそろ良い時間ですわね。(よいせと立ち上がり) ごめんあそばせ、御暇しなければ (11/20-00:51:59)
ヴァルトラウテ > は、はい…。御、覚えたはいいですけど、む、無駄になってしまってるち、知識もなくはない気もするのですが…。(あはは、と肩を竦めて苦笑しつつ) え、えと、私、私は、その、に闇、闇属性の魔法、人形を操ったりするような魔法、とせ、生命力を代価、代価にした魔法、をお、主に使いますので、あの…。そ、その辺にもか、関連しそうなま、魔法とか…。(学んでみたい、と自分の得意な魔法を告げながら、ぼそぼそと小さな声でお願いしよう。そして、其方が立つならこちらもお茶を飲み干し、人形を抱えながら立ち上がり) あ、く、クッキーの残り、よ、よろしければど、どうぞ…。(お土産に、と一言) (11/20-00:57:22)
カルメラ > なるほど。ではその辺りに探りを入れておきますわね。姉妹だけなら多いので。(おほほほ) あら、ありがとう。ありがたく頂戴しますわ。(クッキー残りを袋に戻し。テーブルや椅子などもちゃっちゃと片付けて) ふふ。それではごきげんよう。(慌ただしくてごめんなさいね。なんて、小さく笑い。離れていく) (11/20-01:02:11)
カルメラ > (そして十分に離れた場所でイヤーフックを外して飛竜に戻す。それに飛び乗り、空へと飛んで消えていく) (11/20-01:02:35)
ご案内:「薬草の群生地」からカルメラさんが去りました。 (11/20-01:02:39)
ヴァルトラウテ > あ、ありがとうございます。(深々と頭を下げて、彼女がまた飛竜に乗って立ち去るのを見送れば) あ、アレちょ、ちょっと羨ましい、羨ましいですね…。(馬なら乗せて貰ったけれど、流石に竜は経験がない。一度乗せてもらいたいかも、と思いながら、くるりと人形達の様子を見る。しばらく見ていない間に6体の縫い包みの持つ籠の中見は、たっぷりと良い香りのハーブや薬草が山盛りに満たされているようで) う、うん。これだけあれば、じゅ、十分…。(満足そうに頷きながら、自身の鞄の方へと向かおう) (11/20-01:07:04)
ヴァルトラウテ > (そうして、持っていた人形と借りた本を鞄に丁寧に入れ直した後、それを背負い。人形達に籠を持たせたまま、のんびりと群生地を後にしよう) (11/20-01:08:00)
ご案内:「薬草の群生地」からヴァルトラウテさんが去りました。 (11/20-01:08:02)
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