room40_20151119
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (11/19-21:44:17)
クライス > (ひょっこり。館の裏口から出てきた先は、修練場だ)…なーんか、最近ちょっとなまってる気がするんだよなぁ。(ぽりぽりと後ろ頭をかきつつ、修練場の一角。的とかが置いてある区画へと足を進めていく)…腕自体は鈍ってねぇな。(さりげなく無造作に片手を跳ね上げる。それによって投げられたトランプは寸分の狂いもなく的人形へと刺さった) (11/19-21:48:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に晶歩さんが現れました。 (11/19-21:48:34)
晶歩 > (箒はもう卒業だけど、金属だからひんやりするなぁこれとか思いながら杖に跨り夜を行く。館の修練場に向かう森を抜け、修練場に。知った気配にニヤッとする。)……おーい、クライスぅー!(ぶんぶん片手振って。) (11/19-21:50:44)
クライス > んー…やはり実戦に近くねぇと駄目な感じか、これ。(うーむ、と的の方を睨みつつ思案顔。と、そこで呼びかける声に気がついて)お? よぅ、レスじゃねーか。(おっすーと笑顔で片手を上げて) (11/19-21:52:43)
晶歩 > (しゅたり、正面に降り立つ。仁王立ち。 ほんの少し、纏う雰囲気の様なものが変わって感じられるやも知れないし、感じないかもしれない。)……れすは死んだ!もういない!!(キリッ) (11/19-21:54:39)
クライス > …うん?(意外と鋭いところは鋭いのがこの青年。なんだか雰囲気が少し変わった?と小さく首を傾げ)……はぃ?(続くレスの言葉には、キョトンとした表情を。どういうことなの…) (11/19-21:56:53)
晶歩 > ぅ。(ふふんと笑う少女の頭の悪い幼さの辺りに変わりはない。)名前が付いた、名字がついた。そして何より結婚した。(クライスより早くな!って言いたげな顔。) (11/19-21:59:16)
クライス > 名前? あれ、名前がついたってどういうことだ? 違う名前になったってことか?(いまいち話が見えない。いや意味はわかるのだが)そんでもって、結婚もしたと。そうかー、じゃあお祝いしないとって、なにぃぃぃぃぃぃ!?(最後の一言にはめっちゃビビる)誰と!?ていうか、いつ!?(走る衝撃) (11/19-22:03:36)
晶歩 > 元々れすって、リトルが適当に付けた名前だったし。…上書きしてもらった。ぅんぅん。(満足げにクライスの反応に頷き。)……龍慈。たぶんあれ、クライスも知ってる方の龍慈。うーん、名前付いたのは昨日だからきっと昨日。(にやにや。) (11/19-22:06:39)
クライス > 上書き…。えーと、話の一つ一つの意味はわかるんだが、つまりなんだ。特別な事があった…みたいな認識でいいのか?(再度質問を一つして)龍慈って言うと、前にレニやレスと一緒に冒険した時の。(あの時のおっさんか、と思い出して)そんな、あやふやでいいのか…。と言うか、ほんとになにがあったんだ…。(結婚したという割りには…。なんか、こう色々足りない気もしていたりするのだが。やっぱりいまいち事情がわかりづらい感)まぁ、なんにせよ、よかったな。(ちょっと強引にだがまとめた!!) (11/19-22:12:56)
晶歩 > ぅん。大人の階段上ったよ。(猛ダッシュでな。)だいたいあってる?……おっさん言うほど年ではないけど実質年知らないや。(あれって顔して。)まあ、いろいろしてるし、引っ越したし?(首傾け。)ぅん。やったね。(こくこく。) (11/19-22:16:26)
クライス > お、おぅ…そうか。(大人の階段。…え、マジで? こっちはまだなのに!!←)引越しもしたのか。まぁ、元々いた所とはあんまり縁がなかったから、大して影響はねぇな。(そうなんだーって顔。それから、ふと思いついたように見返して)…で、ここまで話といてなんだが。肝心の新しい名前はなんていうんだ?(そういや聞いてない) (11/19-22:21:44)
晶歩 > (顔に出てるなら全力でふんぞり返るよ。)……そういや、名乗ってなかったな。 改めて名乗るっていうのも変な感じだけど、名前はあきほ、晶歩。だよ。(と、小さく笑う。) (11/19-22:23:46)
クライス > 晶歩か。響き的に、和名かな。(ふむ、とちょっぴり思案顔になって)そんじゃあ、今更ではあるけど改めてよろしくな、晶歩。(ニィッと笑みを浮かべれば、片手を差し出して) (11/19-22:26:21)
晶歩 > うん。名字が名字だし。ああ、武島、ね。(にこり、微笑んで。握手。)……で、クライス。ここにいるってことは身体でも鈍ってたのかな?(引き続きにやにや。) (11/19-22:28:23)
クライス > ふむ…。だとすると、漢字名だよな。どんな字書くのかとかもわかるか?(和名なら、漢字がさらに意味を持つ。聞くのなら、そこまで聞いてみようと)…鈍ったかどうかはわからねぇけど。最近、動いてねえなーと思ってな。何なら、少し付き合ってくれるか?(ニヤニヤ顔に苦笑を浮かべつつ、こちらからお願いを) (11/19-22:31:54)
晶歩 > 「あき」、は日を三つ書くやつ。「ほ」は歩く、ね。 明るい道を歩いてほしいとかそういう意味らしいよ?(まあ、その願いは半分叶って半分叶わないけどな!!)…クライス、漢字まで知ってるの?(流石、とそこは感心するらしい。) やってやろうじゃん。あたしは強くならなきゃいけないんだ。クライスよりも、誰よりもね。(にぃ、と少しだけどこぞの名前のない魔女のような笑みを浮べて。) (11/19-22:35:39)
クライス > へぇ、良い名前もらったな。(なるほどなーと頷いて)そりゃあ漢字も知ってるさ。日本語は読み書きできるからな。(ふふりと、ちょっと自慢げな顔を浮かべ)それじゃあ、お相手願うわ。ある程度の怪我は、治癒の術符で治せるから。それなりに遠慮なしで頼むぜ。(ぱんっと掌に拳を打ちつけて)よっしゃ、来い!! (11/19-22:40:50)
晶歩 > なん…だと…(すげぇ、何のために…って顔するよ。) よっし。禁止事項は?決めないと普通に目ぇ潰しにいくよ?(距離とり、杖を振りかぶり。) (11/19-22:42:58)
クライス > ここじゃあまり意味はねぇけど。俺の世界じゃ、国ごとに言葉が違うんだよ。だから、言葉を多く知ってれば、それだけ色々なところに言った時に便利ってわけだ。(深い事情はない。知ってたら、便利かなー程度でマスターした感じ)ぁー…。それじゃあ急所狙いはなしで。(冷や汗タラリ。模擬戦だろうと、そこまでやるのか…とちょっと背筋が寒くなったのは内緒だ) (11/19-22:46:26)
晶歩 > てか、普通きっとそうだよね?(昔住んでた世界でも読めない言語あった、的に。)…なるほどなー。(ふむふむ。)……おっけぃ。(にぃ、と笑い。危ないから背中の斧は捨てておこう。) (11/19-22:49:06)
クライス > まぁ、そうかもな。(言われてみりゃそうだ。と頷いて)…それじゃ、先に仕掛けさせてもらうぜ!!【WATER】!!(トランプカード4枚を投げる。仮に当たっても刺さりはしないが、着弾すれば同時に水球となって炸裂。濡らしにかかるだろう) (11/19-22:55:08)
晶歩 > (つむじ風起こして、カードを弾きたい。 衝撃で反応するのなら、水がそちらに飛ぶやも。 駆け寄り、)っせい!(ぶんと杖振り、大分手加減してもまあ当たったら痛いかなってレベルの打撃で相手の横腹部薙ぎたい。) (11/19-22:59:26)
クライス > っと。やっぱ一筋縄じゃあいかねぇか。(つむじ風でカードを弾かれるのをみれば、小さく舌打ちをして。そうこうしているうちに駆け寄ってくる相手。意外と早い)さすがに初っ端から攻撃を貰うのも…な!!(タンッ。横腹薙ぎの打撃であれば、打撃が飛んで来る方向と同じ向きに飛退いて回避し)そらよっ。(飛退きざまに片手を一閃してトランプカードを一枚投げる。属性は再度【水】。効果は先ほどと同じだ) (11/19-23:05:15)
晶歩 > (杖を振り切り、カードが飛んで来れば、指先で掴む。手のひらが濡れる。)ふぅん?仮にも人妻を濡らそうとはいい度胸じゃん?クライス。(にやにやして。ぱらり、カードを捨て。キャンディ宙に浮かべ、魔力を充填。) (11/19-23:09:31)
クライス > …肩書がそうだとしても、俺的には人妻って感じはまだしねぇかなぁ。(人妻って言うよりは、まだ子供って印象の方が強い。別にそれでは動揺はしなかった。むしろカードをキャッチされた方が驚きだ)おっと、そっちは見過ごせねぇな…!!【WIND】!!(キャンディを浮かべるのをみれば、すぐさまトランプカードをキャンディ目掛けて放つ。今度は風属性を纏わせた投擲。飛行速度や切れ味が上がる他、風の影響も受けなくなるものだ。それを持ってキャンディを無力化しようと) (11/19-23:16:05)
晶歩 > なら、教えてあげなきゃね?(くすくす、小さく微笑んで。ならば、魔力を杖の方に向けなおし、キャンディは撃ち落とされる。 走り寄り接近し、無造作に相手の顎を蹴り上げるような動き。) (11/19-23:20:02)
クライス > おっと…!!(蹴り上げに対して、スウェーバック。大きく身体を後ろに逸らして、顎狙いの蹴り上げを避け)この距離で、こういうのはどうかなっ?【WATER】!!(後ろに倒れこみつつ、両手にいつの間にかもったトランプカードの束を無造作にばらまいた。こめてある属性は全て水。舞い落ちるカードに触れれば、連鎖的に水球炸裂を起こし、ずぶ濡れになってしまうことだろう) (11/19-23:28:11)
晶歩 > (この際どうでもいいことではあるが、晶歩の下着が以前のドロワーズから少し大人なピンクの紐パンに変わったことにあなたは気づいてもいいし、気づかなくてもいい。 蹴りあげた直後に、ぽいっと魔力の籠ったキャンディ、クライスの方に投げていたり。キャンディが浮かべていた分だけとは言っていない。 倒れていく相手に、或は地面にぶつかれば、小規模の爆発を起こす。 魔力的な爆発は水には阻害されない、だろうが。)…つめたっ!(こちらは水を食らってしまい、実は発育のいい肉体に服が貼りついてしまったりする。…夏だったら危なかった。) (11/19-23:34:57)
クライス > ……?!(蹴り上げ直後のキャンディは、予想できなかった。後ろに倒れこみつつの状態なので回避も間に合わない。――爆音一つ)ぐぁ…っ。(爆発の衝撃でごろんとさらに地面を転がっていって)く、くそっ。してやられたって気分だぜ…。(すばやく身を起こして体勢を立て直して)だが、伊達に爆発慣れもしてないんでなっ!!(その程度の爆発ダメージで戦闘不能にはならない)今度は、これだ!!(左手を向け、ワイヤーを打ち出す。狙うは左手。うまく手に絡みつかせて、相手の動きを封じようという狙いだ) (11/19-23:42:29)
晶歩 > 本気なら、内臓吹っ飛んでるんじゃないかなぁ?(とかニヤニヤした声飛ばす濡れ鼠。 ずぶ濡れで動きは鈍るが、左手が絡めとられれば、素早くワイヤー引き寄せ引き倒す勢いの腕力に加えて、踏み出し、杖で思い切りよく突く動き。) (11/19-23:46:38)
クライス > ナニソレコワイ。(さらりと告げられた一言に一瞬目を丸くして)っと、普通なら引き寄せられるところなんだろうが…。(引っ張られると同時にワイヤーのリールのロックを外す。結果、引っ張られてもさらにワイヤーが伸びるだけで、クライスはその場から動かない。さらに爆発を受けて転がって離れたので、一歩や二歩踏み出した程度で詰められる距離でもないだろう)それじゃあ、耐久戦といこうか!!(スタンガンを起動。ワイヤーを通して電撃を浴びせる) (11/19-23:52:28)
晶歩 > (多少の誇張はあるけど、指の一本や二本なら余裕で吹っ飛ぶよ!!)ちっ、……あッ!?(電撃が走る。びくり、身体は反応するの物の、電気信号の反射に逆らってすら動くことはできる。蹲り、キャンディを握りしめ。) (11/19-23:56:31)
クライス > ((これで行動不能になったら楽だけど、そうはならねぇよなぁ))(相手の打たれ強さや特異性は良く知っている。水に濡れているせいで、スタンガンの電撃が全身に通りやすくなっているとしても、恐らく止めきるほどではないだろう。それに、スタンガンのバッテリーと言うのは長時間は持たないものだ。電撃を浴びせられるのは長くて十数秒程度。それを過ぎれば電撃はやむ)((時間は稼ぐとして、どうすっかな…)) (11/20-00:00:07)
晶歩 > あはっ!あははは!!!(痛みは、魔力を増大させる)手加減できなかったらごめんね?大丈夫、クライスもすぐに良くしてあげるよ!!(と、クライスめがけて杖を投げる。少なからず、クライスにも水はかかっているはずであり、 杖の長さは150㎝ほどあり、 電撃の魔法は、何処かに接触した瞬間に発動し、少なくともこの魔女は電撃では倒れない。) (11/20-00:03:28)
クライス > ……やべぇ。(中途半端にやりすぎた、と相手の様子を見てちょっと反省した瞬間)……ちっ。(至近距離での水炸裂の際、自分も少し水を被ったのは事実だ。だがスタンガンの電撃で自滅してはいないのはなぜか。答えは着ている物にある。――特別のこれは絶縁性でもあるのだ。よって電撃はあまり効果がない)……仕方ねぇ!!…ぐっ…!!(飛んできた杖を掴み、自らその場で独楽のように一回転して勢いを殺す。完全には抑えめきれなかった分の電撃のダメージは自らも受ける。それでも、100%受けるよりはましだ)……普通に殴り合いとかしたら勝ち目ねぇからな。(受け止めた杖をそのまま奪えば、手元でヒュンヒュンとまわして) (11/20-00:10:43)
晶歩 > …ぉ。(掴んだのなら、好都合。膨張した魔力は一度の放出での発動よりも少々上回っているので杖に付いた大きな石が眩く輝く。まあ、目晦ましの効果しかないが、手にしているのならば、この暗がりなら十分間も知れない。低い姿勢から思いっきり走り出し、相手の膝を掴みたい。) (11/20-00:17:03)
クライス > うわっ!?。(手にした瞬間、眩しい光が辺りを包んだ。それによって目がくらむ)………っ!!(一瞬相手の位置を見失うが膝を掴まれたところで、手にした杖先で足元にいるであろう晶歩へと突き下ろす) (11/20-00:21:21)
晶歩 > (素早く相手の足元に潜り込み、膝の裏を取り、ひっくり返すように膝を固めようとするようで、少なくとも、相手の足元を通れれば、杖は回避できるかな?) (11/20-00:23:24)
クライス > (杖の一撃は足元をすり抜けられれば、そのまま回避する事は容易だろう)……うぉ?!(そのままひっくり返されるように膝を固められれば立っていられるわけもなく、地面に倒れこもう)あ、これマジでやべぇ…!!(だが倒れざまにわずかに足の位置をたくみにずらす。関節固めは脅威だが、的確にポイントを抑えなければ、逆に威力は発揮できなくなるのだ。とは言え――)……あー、ギブアップ。(晶歩の怪力で両足抑えられた時点で詰みに近いのは変わらないので、潔く負けを認めることにした) (11/20-00:30:12)
晶歩 > (濡れているからどろっどろかな?)……確かにきれいに決めるのは苦手だけど、痛めつけて、へし折るのは簡単なんだよね。(にぃ、と腕緩め。言わずとも通じたらしい。そのあきらめ感に。) (11/20-00:35:05)
クライス > そんなことだろうと思ったよ!!(だからこそのギブアップ。判断に間違いはなかった)というか、接近戦に持ち込まれた時点で勝ち目ないからな…。(腕を緩められれば、のそのそと立ち上がって、片手を差し出して立ち上がるのを手伝おうと) (11/20-00:37:55)
晶歩 > (にぃぃ、と嗤う顔は今までの少女のそれより某名無しの魔女に似ているのであろうな。)けけ。軟弱だなぁ。(手を取って立ち上がり。自分の煤けたり泥だらけだったり酷い有様だが、外傷はあまりない。) (11/20-00:41:16)
クライス > ……。(浮かべた表情は見覚えのあるもの。一瞬きょとんとして)まぁ、なんとでも言えば良いさ。(軟弱と言われれば、小さくため息だけついて肩を竦めてみせて)ま、何はともあれ付き合ってくれてありがとな。(結局前回と同様に近い結果に終わったので苦笑いしかないが) (11/20-00:44:29)
晶歩 > こちらこそ、ありがと。(にんまりといつものように笑って。 まあ。別にそれも無邪気だとは言ってないがな!プギャーの顔になって。指さし。)まーた負けてやんの!!(ゲラゲラゲラゲラ) (11/20-00:47:08)
クライス > いいんだよ。本当に負けられない時に負けなければさ。(ふっと笑みを浮かべて)さてと、それじゃあそろそろ俺は部屋に戻るわ。(それじゃ、またなと片手を上げて) (11/20-00:50:40)
晶歩 > ちっ…張り合いないなぁ。……あたしにさき越されたくせに。(ふふん、として。)じゃぁね。ばぃばぃ、クライス。おやすみなっさーぃ!(と、杖を拾い上げて。) (11/20-00:52:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (11/20-00:52:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から晶歩さんが去りました。 (11/20-00:54:11)
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