room41_20151119
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン25号室-」にライアスさんが現れました。 (11/19-23:28:37)
ライアス > (むくっと起き上がればぼんやりと空を見上げて)…。((本当に体が軽くなったなぁ。フワフワする感じもない。 やっぱり影が関係してるんだ。))(そんな感じにいろいろもやもやかんがえるものの、ベッドから降りてお茶を淹れに行く。それくらい動ける程に回復はしたようだ。) (11/19-23:30:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン25号室-」にロドクーンさんが現れました。 (11/19-23:30:47)
ロドクーン > (ことん、ごとと。 もう一つの部屋の中から物音。)―― ライアスー? 起きたんかー? (と、部屋の方から声がして) (11/19-23:33:37)
ライアス > (ふと、ロドクーンの声がして は。とする) うん、起きたよ。大分身体軽くなった。 (そう伝えて、お茶を入れる。) ロドクーン、こっちくる? (11/19-23:34:51)
ロドクーン >  今行くわぁー  (扉を開けて共有スペースへとやってくる。髪を結わずにもしゃもしゃさせたま、大きな欠伸をしつつ出てきて) んー… (むにゃむにゃ。それからライアスの顔を見て) …ふむ。 (何か納得したように小さく頷いて) (11/19-23:38:20)
ライアス > (顔色をみれば病み上がりくらいの元気さ。どうやらロドクーンの治療は成功のようだ。) ずっと治らなかったのに、寝たらすっきりしてたんだ。今は動けるくらい元気♪ (11/19-23:41:39)
ロドクーン > 昨日のはそれなりに有効だったっつーことだな… (ライアスがお茶を用意しているのに気が付いて) オレの分とかある? (髪の毛は適当に首の後ろあたりで結ぶようで) (11/19-23:44:55)
ライアス > うん、むしろ確実に元気になってるから、成功だと思う。 さすがロドクーンだね。(ふふっと嬉しそうに笑って。) うん、普通のほうじ茶だけど。 (そう言って二人分のお茶を用意して、ロドクーンに一つ渡す。) 大体、僕の種族は影っていうのに確定にちかいけど、完全にそうだと言い切れる何かがないんだよね (11/19-23:47:45)
ライアス > やっぱり、ロドクーンの記憶を遮るのが一番かなって思うんだ。(少し不安げに、眉を下げて俯き) (11/19-23:48:08)
ロドクーン > さすがオレだな。(ウシシシッと冗談ぽく笑って) とりあえずは…ライアス族でいいんじゃねーか?新種だよ新種。オニュー。 (お茶を受け取って) うい。せんきゅ… (ずず、と一口。ほぅ、と息を吐いて) 前にお前さ、なんだっけ…シャドウゴーストだかなんだったかに憑りつかれてたことあったろ? あれ、もしかしたら遠い親戚かもしんねーな? (なんつって、と苦笑して) …まぁ、お前が望んだことだしな。 協力してやっから、いけるとこまでいったらいいさ (ずずーっとお茶をすする。) んー…やっぱうめーな… (11/19-23:53:49)
ライアス > ライアス族ってなあに?(クスクスっと楽しげに笑って) 子孫のこしたら、増えるのかな・・・いや、血縁結婚とかになりそう。(生々しい。でもこいつは真剣だ。) ・・・ん? ああうん、影の体力奪われてへろへろになったことあった。 ・・・・ 遠い親戚!? ということは、僕も影操ったり、人の影から体力うばったりできるのかな。(はわわ。) そしたら、やっぱり僕は魔物になっちゃいますよね・・・ ん、 ・・・ありがとう。ちゃんと!!ちゃんと支払はするから。 (眉をさげてしょんぼり。) ・・・・・・・ そんなにおいしい? (11/19-23:58:16)
ロドクーン > どうだろうな… (影の話には首を傾げて) まぁ、影を操る術とかは種族とか関係なく、影魔法とかあっからな。そういうところも調べてみたら参考になるかもしれねーな。 …なんだよ 名刺の肩書に魔物って入れなきゃいけねぇからめんどくさいかぁ!? (うしゃしゃしゃっ。お茶ずずず。)  やっぱ淹れ慣れてるってやつじゃねーのか? うまいうまい。 (頷いて飲み干し) (11/20-00:04:08)
ライアス > でも、影に直接手を施したら回復したし… もしかしたら、シャドウゴーストそのものだったりするかも・・・!?(はわーーーっ) うん、調べてみようかな。もしかしたら武器になるかもしれないし。 …人間でありたかったけど、こうなったら種族を利用するのがいいとおもうんだ。(ふふり) あはは、それはいやかなー。 ロドクーンが・・・  うん、魔物だったとしても嫌いにならないでいてくれるっていうなら、魔物でもいいんだ。(眉を下げてへらりと微笑んで)    ・・・これでも時狭間の店員でもん、慣れてるよ。(あはは) おかわりいる? (11/20-00:07:40)
ロドクーン > 影が身体の一部なのか、それとも影が本体で、お前は…影の尻尾!とかかもしれねーぞ… (ニヤッと笑って) まぁ、オレぁ種族的に言えば人間のほうだからな…なんとでも言えるが、オレぁ人間だろうが魔物だろうがどっちでも構わねーなぁ… あぁ、お替わりほしいほしい。(空のカップをライアスへと差し出して) (11/20-00:12:13)
ライアス > そっか、そこらへんもわからないのかぁ。 やっぱり、ロドクーンに記憶遮ってもらわないとね。(眉を下げて微笑み。) ん。 そう言ってくれるだけで嬉しいよ。ロドクーンに嫌われたら、ちょっと立ち直れないかも。・・・なんて。(えへへ。) はーい。 (とぽぽ、と、うけとったカップにお茶をいれて、差し出そう) (11/20-00:13:59)
ロドクーン > 過去を知るのも一つの手だが…お前が自分でもいろいろ試してみるのもいいかもな。 (くぁ、と欠伸をしながらお茶を受け取って) まぁ、オレぁお前の事気に入ってっからよ。 相当なんかしないかぎりはキライには…  …ふぁーあぁぁわ (もひとつ欠伸。) …んむー… もーちっとだけ寝るわ… (お茶をもって立ち上がる) (11/20-00:21:52)
ライアス > うん、自分でもいろいろ試してみる。 できれば… ロイズのあの瞬間はもうみたくないから。(眉を下げて。) ロドクーンに頼りたいっていうのも、あるんだけど。(あたまをぽりぽり) ・・・・へ?(きょと) ・・・うん。(ほんのり頬を赤らめて。嬉しい。気にいられて嫌な気持ちになるのはよほどのことがない限りありえないだろう。だから素直に照れちゃったりして) ・・・あ、うん。ゆっくり休んでね。 僕も、明日には完全に良くなってそう。熱も下がって来たから。  僕も寝るね。 (11/20-00:25:15)
ロドクーン > おうよ~ お前も油断すんなよ~… (お茶を持ってない方の手で、ライアスの頭軽くポンポン。) ファー…はわわぅ (また欠伸しながら自室へと入っていった。) (11/20-00:28:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン25号室-」からロドクーンさんが去りました。 (11/20-00:28:29)
ライアス > わかってるよ。 (ふふっと笑うと、頭を撫でられて。目をぱちり。) ・・・。 (ロドクーンを見送って、見えなくなってからそっと撫でられたところを触れる。そのあと、なんだかほっこりと嬉しい気持ちになって柔らかく微笑むのだ。) (11/20-00:30:11)
ライアス > 気にいってる、か。 うれしいなぁ。(ぽつりとつぶやいて。)  ・・・さ、元気になって先輩にも伝えなきゃ。  今日は寝よう。 (そういって布団の中にもぞもぞと入っていく。そしてしばらくすると寝息が聞こえてくるのでした) (11/20-00:31:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン25号室-」からライアスさんが去りました。 (11/20-00:31:05)
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