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ご案内:「時狭間」にケンジ?さんが現れました。 (11/20-20:33:39)
ケンジ? > (扉をそろりと開けてやってくる長身の青年。カウンターの中にマスターが居ると分かればホッした様子でカウンター席へと向かい)  (11/20-20:35:25)
ケンジ? > あの。 ジェシカ…いない? (マスターに尋ねて) …そっか (こころなしか残念そうな顔して。姉を探す妹(弟)。) (11/20-20:37:52)
ケンジ? > そう、ジェシカから…お金をもらったから。 何か…食べ物がほしいんだ (お任せいっちょ ってことで、マスターが持ってきたのは…) (マスターが料理を運んできた。)『あんぽ柿と玉露 だ。』(半生乾燥させた、柔らかくて中がとろりとした干し柿と豊富な旨みと香りが特徴の玉露のセットです。炉開きのイベントメニューです♪) (11/20-20:42:34)
ケンジ? > (なにやら木の皿の上に紙がしかれたその上に不思議な見た目のぺたんこ気味の何か…と、ほこほこ湯気たつお茶が出された。) …あん… ぎょ、くろ? (干し柿をのぞき込む) (11/20-20:44:38)
ケンジ? > (干し柿をつまんで、一口かじる) う わ (11/20-20:50:10)
ケンジ? > わぁ… へぇ… (最初は驚いていたが、そのあとはちびちびと干し柿を食べている。) (11/20-20:52:22)
ケンジ? > …それにしても (ごそ、と一枚の紙を取り出す。) 姿が変わってたなんて… しかも、記憶がなくなってたとは… …今も戻ってないけど… (お茶を一口。) (11/20-20:53:31)
ケンジ? > …おいしかったなあ これ… 果物を干し…? へぇ…よくわからないけれど、良いな (ふふふ) (11/20-21:06:15)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (11/20-21:12:58)
クライス > ≪カラーン♪≫(ドアベルの音が響くと同時に扉が開く)うぃーっす。(おっすーと片手を上げて、店内へ。今日は仕事ではなくオフ。行き先は迷うことなく店の片隅、コタツの方だ)よぅ、ケンジじゃねーか。…って、あれ? なんか微妙に縮んでね?(なんか記憶よりもちょっと背が低く感じる。あれ?と首を傾げて) (11/20-21:15:15)
ケンジ? > (ドアベルの音に振り向く。) この前の… (クライスの姿は記憶がとんでから後で見たことがある。…と思ったら。) …ケン、ジ? ケンジ…? (はて?って顔して) (11/20-21:17:53)
クライス > …あれ?(なんか反応がおかしい)もしかして、よく似てるそっくりさんってオチか?(でも別人って感じもしないけどなぁ、とその場で首を傾げて) (11/20-21:23:25)
ケンジ? > …えーと… (自分を指さして) 知っている、とか?  なんか…マホーの羽根で姿が変わったらしいんだけど… その前の記憶が無いようで・・ (11/20-21:25:54)
クライス > 俺の記憶違いでなければ、顔見知りだぜ?(もそもそとコタツへ潜り込みつつ答えて)まほーの羽根。あぁ、あれか…。そっか、精神とかまで戻っちまったパターンか。あれ?でも、今男の姿だよな?(たしかあれって、女の子になるんじゃなかったっけ?と。改めてケンジ?の姿を見つめて) (11/20-21:28:29)
ケンジ? > えっ 本当? そっか、顔見知り… (自分を知っていた人を見つけて、ほっ。自分もこたつへ行く様子。クライスとは反対側に座る) このやわらかいの良いよな (コタツ布団をもふもふ握って)   (11/20-21:32:19)
ケンジ? > …えーと… 男。 (うなづいた) (11/20-21:32:49)
クライス > まぁ、そんなに何度も会ったりはしてねぇが、それなりに色々な。テント貸したりとかしたし。(とりあえずー、とマスターには緑茶を頼んで)コタツはなぁ。この季節限定の暖房器具だからな。はまると、いつまでも出たくなくなるんだよなぁ。(はふぅ、と小さく息を吐けば天板に突っ伏して)…男に戻ったけど、記憶が戻ってないってわけか…。それはそれで大変だなぁ。(苦笑い一つ浮かべて) (11/20-21:37:03)
ケンジ? > てんと? テント… テン…ト (首をかしげてぶつぶつ……)  (11/20-21:39:50)
ケンジ? > テント!!!!! (11/20-21:40:04)
ケンジ? > (にょきーん!) (11/20-21:40:09)
ケンジ? > (10㎝背が伸びた。) (11/20-21:40:24)
ケンジ? > クライス! (びし!とクライスを指さした) (11/20-21:40:45)
クライス > …うぉ!?(突然の大声に、何事だと驚いた様子で)…んな?!(突然背が伸びた相手に、さらに何事!?と) (11/20-21:41:07)
クライス > お、おぅ…?(突然呼ばれた名前に返答しつつも、キョトンとした表情を。まだちょっと状況が飲み込めていない感じ) (11/20-21:41:46)
ケンジ? > 思い出した… そうだ、クライスだ! あれはテントで (と言うと、急にフラッと前のめりに倒れこんで、コタツの天板に額をぶつけた (11/20-21:43:18)
クライス > お、思い出した? あぁ、記憶戻ったのか。(唐突だったなぁと苦笑しつつも、よかったよかったと頷いて)…今度はどうした…?(急に倒れこんで天板に額をぶつける相手。ちょっと心配そうに見つめて) (11/20-21:45:36)
ケンジ? > …森から出てどのぐらい経ってんだ…? (ぐぐぐ、と身を起こしつつ) 戻らないと…  …ちょっと立つのだけ手伝ってくれないか… (手招きして) (11/20-21:48:42)
クライス > おう、わかった。(二つ返事で頷く。そのままコタツから出れば、ケンジが座っているほうへと回りこんで立つのに手を貸そう)大丈夫か…? あの宇宙船ぽいのがあるとこまで送っていこうか? (11/20-21:52:34)
ケンジ? > (肩を貸してもらって立ち上がる。) …ありがとう  (煮込んだ何かのようにくたくたしている。クライスの申し出には軽く驚いたような顔をして) …いいのか? (11/20-21:54:37)
クライス > …うん、これは頼まれなくても送っていくわ。(なんだか力が入ってないような感じになってる相手に気づけば、いくらか表情を引き締めて)構わないぜ。ここ出くわしたのも何かの縁だ。(そう答えて、マスターが持ってきたお茶を一気に飲み干す)よし、いつでも行けるぜ。(準備は万端だと伝え) (11/20-21:57:30)
ケンジ? > …ありがとう (はは…と力なく苦笑して) 一人じゃ…丘も下りられなかったかもな… …じゃあ、頼む (クライスに頷いて、支えてもらいながら森の中…墜落した宇宙船に向かう) (11/20-22:00:57)
クライス > おう、任せておきな。(ニィッと笑みを浮かべて。そのまま肩を貸して支えつつ、宇宙船の元へと送っていこう――) (11/20-22:02:13)
ケンジ? > PL:お相手ありがとうでしたー!  (11/20-22:03:03)
ご案内:「時狭間」からケンジ?さんが去りました。 (11/20-22:03:21)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (11/20-22:03:40)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (11/21-00:24:09)
娯暮雨 > (半分欠けた月の下。ほんのり白く染まる息を吐きつつ丘を登ってドアの前に立つ。狐耳ぴこぴこ。ドアの向こうは静かそうだ。)こんばんは…?(きぃ…、とドアを開けて顔を覗かせる。ドアベルが頭上で微かに鳴った。) (11/21-00:28:04)
娯暮雨 > (奥に居るマスターさんと目が合えばへらりと笑んで。炬燵のある方をちらり、確認するように見遣った。大丈夫、おこたは今日も変わらずそこに在る。ふわゆらりんと2本の尻尾が背後で揺れ、再びマスターさんへと視線を戻すと中へ入った。)―あの羽根、雨が降って以来見掛けなくなったでござるよ。(少なくとも、自分は。なのだけど。このまま終息に向かえば良いなと願いながら、一応のご報告と共に足が向かう先はコルクボードの前。) (11/21-00:35:21)
娯暮雨 > んん…。情報はなし、でござるね…。(解除薬は預けたものの、羽根の情報はゼロのまま。腕を組んで、うむむ)((姑獲鳥…のような気もするのでござるけど…。))(けれど確証がない。ただ単に、散った羽根に女児化の効果があっただけなのか、それとも目的があって羽根をばら撒き、幼女を増やしたのか。後者だとしたらどんな理由だろうか…なんて事を考えても答えは出て来る筈もなく。ゆらんゆらんと尻尾を揺らし) (11/21-00:43:11)
娯暮雨 > …これ以上、何も無いと良いのでござるけど。ほら、もうすぐ年末でござるし?(ね?とマスターさんへと緩い笑みを向ける。するとマスターさんが頷いてくれたので、笑みを深めた。続けてご注文は?と問われれば)ん…っと、じゃあ…暖かい甘酒下さい…♪(冬の定番をお願いして、炬燵へと向かう。時狭間一の特等席。) (11/21-00:47:26)
ご案内:「時狭間」にホーキングさんが現れました。 (11/21-00:53:03)
娯暮雨 > (草履を脱いで、おこたにin!)…♪ どうしておこたって、こんなに気持ちいいのでござろうね…?(お布団に潜った時の安心感に似ている気もするし、囲炉裏の暖かさにも似ている気はするのだけど、この不思議な特別感。両方が合わさって、しかも机にもなっててご飯も食べれるお得感から来る幸福感もあるかしら。何にせよ、おこたを発明した人は偉大でござる。ふわふわ、ゆらゆら、幸せそうに揺れる尻尾。) (11/21-00:54:42)
ホーキング > 外:(屋外からさび付いた金属が擦れる音とともに一筋の光が時狭間に近づいていく)<<チリンチリン>>(ベルを鳴らして自転車を止め戸口のほうへ) (11/21-00:54:54)
娯暮雨 > …?(外から聞こえた鈴の様な音に、ぱたたと狐耳が反応する。)誰か来たみたい、でござるね…?(呼び鈴か、何かの合図だろうかと。ドアを見遣った後、マスターさんの方を見て。首コテリ。) (11/21-00:58:28)
ご案内:「時狭間」にホーキングさんが現れました。 (11/21-01:01:10)
娯暮雨 > ぁ…、ありがとうございます…♪(と、甘酒が届いた。ふわわんと香る甘い香りに頬を緩めて。両手で受け取り、ぺこりと小さく頭を下げる。受け取った湯呑をふうふうしながら再びドアの方を見やり…) (11/21-01:02:38)
ホーキング > <<ギィ>>(ゆっくり中へ入れば)今晩は・・・(視線をマスターからゴボウさんへ向けたらタイの仏教徒みたく両手を合わせて拝むポーズで)今晩は。(と見知らぬ女性に間違った東洋観であいさつ) (11/21-01:04:53)
娯暮雨 > (見つめていたドアから男の人が入って来た!普通のお客さん…かな…?とどことなく小首を傾げる仕草になりながら、尻尾がゆらら)こ、こんばんは。(落ちついた挨拶に、此方も落ちついて挨拶を。両手で湯呑みを持ったままではあるけれど、少し深めに頭を下げて) (11/21-01:07:37)
ホーキング > これはどうもご丁寧に。自分は流しの吟遊詩人みたいな事しています。何か音楽でもいかが?(中身を食べた後、洗って空になったツナ缶を女性の炬燵の近くに置いてから蓄音機の方へ向かい、マスターへ視線をやって)預けてたレコードは無事?(そうマスターに語り掛けながら蓄音機のレバーがあればそれを回してゼンマイか何かで蓄音機を動かす準備を行う) (11/21-01:12:18)
ホーキング > (尻尾が見えるなら、視線は自然とゆらゆらさせている尻尾へ誰でもわかるかも知れないほどそちらにやる) (11/21-01:14:23)
娯暮雨 > 吟遊詩人…。(ぱちくり。何かの巻物で見た事がある気がいたす。ピコン、と狐耳が立って、尻尾がそわわと揺れた)…?(ツナ缶を不思議そうに見やり)…?(自分の背後に向けられた視線を追って後ろを振り向く。誰も居ないようだ。頭にハテナをいくつも浮かべながら、音楽はいかがと問われ、慌てて其方を向き直った。)ぁ、えっと…っ。 それは、何してるのでござるか…?(蓄音器を触っている人を初めて見た。興味深そうに、その手元をじっと見つめて) (11/21-01:18:58)
ホーキング > これで音楽を流します。例えば・・・(東洋の女性だから中国でなければ通用するかな?とか考え)こんなレコードもコレクションにありまして。(マスターから「平家物語」と書かれたレコードを受け取って)これをこうして・・・(レコードを蓄音機にかけてプレイすると)<<祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色~♪>>(琵琶の音色とともに法師らしき老人の声で平家物語の語りが流れてくる) (11/21-01:23:26)
ホーキング > (今度はあからさまに狐耳へと視線を向け凝視し)((あれはラフカディオ・ハーンの『KAIDAN』に出てくる、あやかしだろうか?))(無意識のうちに相手の耳を凝視しつつ)気に入ったらわずかばかりのお恵みを。((やってることがホームレスだけどクレジットカードが通用しない世界だ。恥なんてかなぐり捨てて金を得ないと!))(自分に強く言い聞かせ。そうだと言わんばかりに首を1度縦に振る) (11/21-01:28:30)
娯暮雨 > それで…?(再度ぱちくり。そわそわしながら、受け取られたレコードを視線で追った)平家物語…。(それらしい発音で書かれた文字を読んでは居るが、瞳は初めて見るものへのドキドキ感で満ちている。湯呑みを持つ両手に少し力が籠りつつ、レコード盤に針が落とすのを固唾を飲んで見守った。流れ出す音。)ゎ…!それ、誰の声でござるか…っ?(目を丸くして、ふこっと尻尾が膨らんだ。狐耳がぴこぴこ良く動いて、興奮気味に少し身を乗り出して。相手の思いは知りもせず、蓄音機から流れる声に釘付けだ!) (11/21-01:32:42)
娯暮雨 > ぇ、あ、お、お腹空いてるのでござろうか…??(はたっと我に返った様に相手を見上げる。もしや空き缶がお皿代わりなのだろうか。けれど相手の体格からするに、足りそうにない気がする。はわわと空き缶と相手を交互に見やりつつ、流れて来る音楽に耳はひっきりなしにパタ付いている。忙しい。) (11/21-01:34:25)
ホーキング > 名もなきビワホーシの声がこれに(レコードを指さし)閉じ込められています。それをこの蓄音機で解き放っています。((こうハッタリかませばちょっとは小銭もらえるかな?))はい、お腹が東洋の国のコミケに行った時に食べた蕎麦を懐かしいと言っています。(照れくさそうに右手で後頭部をボリボリさせつつ再生させ)<<平清盛という人物ありけり~♪>>(まだまだ語りは続く) (11/21-01:39:07)
娯暮雨 > 名もなきびわほーしさん…。(その声はいつどこでその円盤に封印されたのだろうか。考えるだけでも何だか浪漫チックで。小さく頷きながら感慨深そうに息をついた。)こみけに行った時のお蕎麦、でござるね…っ。(ふむふむ。と頷いた後マスターさんへ、こみけの蕎麦を注文した。きっとマスターさんなら、その時のお蕎麦に似たものを作って、ホーキングの前に出して下さるのでしょう。) (11/21-01:45:04)
ホーキング > (マスターから天ぷら蕎麦を出されると女性に深々とお辞儀をしてから割りばしをとって、また両手を合わせ)父と子と精霊に感謝をアーメン・・・(七味をちょっとかけてから)頂ます。<<ガツガツズルルル!>>(よほど腹が減っていたのか蕎麦を夢中でかっこむ)<<一方、朝日将軍と言われた木曽義仲は京に入り~♪>>(蓄音機からまだまだ語りが続く) (11/21-01:50:48)
ホーキング > ((そうだよ。俺にはこういう典型的な蕎麦がいいんだよ。))<<ズルルゲホッ>>(急いでかっこんだので七味でむせ)((辛い!でも美味い!))<<ズルルル>>(蕎麦をゆっくり食べ、一息ついたところで)他にもコレクションはたくさんあります。他に聞いてみたい歌とかありませんか?(そう問いかけてから水を喉に流し込み、また蕎麦をすする) (11/21-01:55:01)
娯暮雨 > ((ぁ、琵琶を弾く法師さんなのでござるね…))(遅れてその老人の声が法師である事気付いたりしつつ、尻尾をふわゆら。甘酒をちびりと飲んで。おこたの中で甘酒を味わいながら異国の唄に耳を傾ける夜はなんとも贅沢で、浸る様に目を閉じ…た所で聞こえた咽る音。はわっと相手の方を見やり、大丈夫かなぁと見守って)((ちょっと、がま仙人に似てるでござる…))(己の里の仙人の姿を勝手にほんわり思い浮かべたり)他にも沢山…!気になるけど、今流れてるのも最後まで聞きたいでござる…。(目を輝かせながらも、くっ…と唇を噛み)また今度、別のも聞かせて貰って良いでござるか…?(可能であれば、とこてり首を傾げて。) (11/21-02:01:11)
ホーキング > また次回に会えたら喜んで流します。その時は少しでいいので小銭でも(空き缶を指さし)恵んでください。<<源義経は騎馬を率いて山を越え~♪>> (11/21-02:04:06)
ホーキング > (こうして平家物語が流れていつか日が昇っているであろう) (11/21-02:04:50)
ホーキング > (日が昇るまでの間に続編のレコードを流し、壇ノ浦の戦いとかの語りも聞けたりするのだろう) (11/21-02:08:41)
娯暮雨 > !ありがとうございます…♪(わーい♪尻尾ふこふこ。この空き缶はそうやって使うのかと漸く納得したりして。この日の夜は一頻り蓄音機から流れる唄と甘酒を堪能した後、ホーキングにお礼を言って、ご満悦な様子で家路についた。翌朝は「れこーど」の話を興奮気味に家族に披露したのだとか。勿論、甘酒と一緒にお蕎麦の代金もお支払い致しましたっ。) (11/21-02:08:58)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (11/21-02:10:23)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (11/21-02:10:23)
ホーキング > (小太りの男は娯暮雨が去ってから自転車で帰っていくのだった) (11/21-02:11:35)
ご案内:「時狭間」からホーキングさんが去りました。 (11/21-02:11:44)
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