room49_20151120
ご案内:「シナー=ディ訓練場」に龍慈さんが現れました。 (11/20-20:59:17)
龍慈 > (本日は晴天なり。本日も晴天なり。ジオ区は夕方あたり。陽も落ち始めている時間帯である。そんな中、モミアゲは軽く体を動かしているの図) (11/20-21:00:30)
ご案内:「シナー=ディ訓練場」に晶歩さんが現れました。 (11/20-21:01:36)
龍慈 > (ジオ区ってどういう誤字だろう。時刻ね) さーって、と (どーっすっかね、と) (11/20-21:02:28)
晶歩 > (きっと明日も晴れるのだろうか。ぼーっと空見上げたりしながら。)……でね、あのね。昨日はクライスに勝ったんだよ。この前も勝ったんだよ。(とか、ご機嫌な様子。勿論相手が本気ならば、結果は変わるだろうが、といった様子でもある。) (11/20-21:04:21)
龍慈 > ん。おお、そうか。連勝記録更新中か? そいつぁいいな。(に、と笑って)このまま経験を積んで、強くならきゃあならんしなァ 調子が良いのはいいことだ (くつくつ) (11/20-21:06:01)
晶歩 > とりあえず、クライスには接近しちゃえば大体勝てるって感じみたい。 多分、訓練じゃなきゃもう少し器用なこともしてくると思うんだけど。(おい、電撃は普通えげつないぞ。)ぅん! で、今日はどうするの?(一応、飛んできたのか鈍器でもある杖を手にしていたりするよ。) (11/20-21:09:02)
龍慈 > その腕力なら大体接敵すりゃどうにかなるわな(くつくつ) おう。そうさな、今回は難しいこと考えずに総合的にやるか。ほぼほぼ何でもありってやつだ。手を変え品を変えてお相手するぜ?(どうだい、と) (11/20-21:11:33)
晶歩 > ……一定ラインまでは。(一応、腕力だけなら人間が出来そうな範囲内には収まってる現状。)なんでも?……やった!…っていっても、あたし龍慈が何できるか、よく知らないんだよな…(うむむ。)ぅ、頑張る! (11/20-21:14:55)
龍慈 > よし。それじゃあやるか… っと、その前に。(ほい、と人の形に似せて切られた紙を一枚渡す) いざってときの保険だ。落とさないように入れておきな (11/20-21:16:49)
晶歩 > …ぅ?(人型の紙受け取り。)ぅ。わーった。(胸元のボタン外し、入れとく。)なにこれ? (11/20-21:19:23)
龍慈 > 身代わりの護符ってやつだ。死にそうな目にあったら守ってくれるやつだ。訓練とは言え不慮の事故は怖いからな。一応の対策ってやつさ。(手をひらひら。そして下がって距離を取る。おおよそ5メートルぐらいか) (11/20-21:20:50)
晶歩 > ……ほぅ。(なんか目を輝かせた。 相手が下がれば、うーむ、結構遠いなって顔。杖の長さが150センチほどっぽいよ。) (11/20-21:23:11)
龍慈 > (ひょい、とどこぞから取り出したのは太鼓のバチのようなものを二本。長さは50cmほどのようで普通のバチよりは長い。木製のようだ。それを握り、感触を確かめるように軽く振る) それじゃあ、ルールは護符は破壊したら負けな。護符は死ぬような目にあえば自動的に発動して破壊される。後は、どっちかが頃合いだと思って終わるときだな。質問はあるかい? (11/20-21:30:35)
晶歩 > ほんっとに何でもありでいいんだね?(ともっかい確認。)……それ以外は大丈夫。(うんっと元気良く頷き。) (11/20-21:33:33)
龍慈 > ああ。どうせなら派手にパーッといってもいいんだぜ? (なんて、肩をすくめてくつくつ) オーケイ。それじゃあ、はじめるか (す、と右半身を前に、右手を全面に軽く構える) (11/20-21:36:12)
晶歩 > 派手に、出来る魔力があればよかったんだけどね?(少しだけ眉下げ。) ぅ! (鞄からキャンディ取り出し、5つ浮べる。魔力を充填し。一先ず遠距離の構え。) (11/20-21:38:50)
龍慈 > ふっ (腰を落として、左足で一歩踏み出す。それだけで一気に3メートルほどの距離を一瞬で詰める。右手を振り上げる動作と同時に二歩目の姿勢に入る) (11/20-21:41:48)
晶歩 > (飛距離は長い。流石、と思いながら、振りあがった相手の右腕を視線は見る。二歩目で完全に詰められる距離なら。向かっていく必要はないか、とも考えるも、相手の顔面目がけキャンディを飛ばす。何かに接触すれば封筒爆弾程度の爆発を起こすもの。追尾はせずに、顔面目がけ真っ直ぐ飛んでいくが、落ちても爆発する。) (11/20-21:48:04)
龍慈 > (飛んでくるキャンディは左手のバチて弾く。爆発は起こるが何故か本来の威力よりだいぶ落ちている。キャンディに込めた魔力を察知できるなら、接触の瞬間に魔力の一部が霧散したようだ。そして爆風を避けるように体を屈めて二歩目、君から見て左側へ寄って接近。距離は1メートル圏内。右手のバチを振り下ろす。相手の脳天に当てるようなまっすぐな軌道) (11/20-21:52:20)
晶歩 > ぅ。(何か特殊なものらしく、確かな爆発が起こらなければふむと目を細め、次に備える。左腕に杖を握り、魔力を充填しつつ、バチを思いっきりはじき返したい。) (11/20-21:55:54)
晶歩 > ぅ。(何か特殊なものらしく、確かな威力の爆発が起こらなければふむと目を細め、次に備える。左腕に杖を握り、魔力を充填しつつ、バチを思いっきりはじき返したい。) (11/20-21:57:05)
龍慈 > (弾き返されたら素直に反動を利用して腕を戻しつつ、振り切った腕の体勢で無防備になるであろう腹部に前蹴りをお見舞いして距離を離そうと試みる動き) (11/20-22:01:40)
晶歩 > (前蹴りを食らう瞬間、腕を伸ばし、右腕で相手の足を掴みたい。手の届く範囲、膝から下あたりになるか。相手の武装にもよるが、可能ならば肉をむしり取るような指先の力で、握りこむ。蹴りは刺さるが距離も離れはしないだろうか。) (11/20-22:08:23)
龍慈 > (握りこまれるなら一瞬蹴り飛ばされた推進力が止まるな。それと同時に更にこちらから踏み込み、蹴りこんだ足で相手を踏みつけるように力をかける。そうしながら両手のバチを叩き込んでみようか。位置的に頭部、肩、腕あたりになるだろうか) (11/20-22:11:25)
晶歩 > (踏みつけられながら、相手の両腕が上がっているのなら、左腕を振るい、相手の横っ腹に杖を叩き込む。 まあ、左腕を打つのならそもそも動けないかもしれないけれど。) (11/20-22:16:42)
龍慈 > (それでは横っ腹に叩き込まれる杖は離れる前に左腕を回してホールドしようか。その状態で踏みつけてる足に体重を乗せながら (11/20-22:24:51)
龍慈 > (訂正。腕を回して杖をホールド。開いてる方の手は攻撃の手を緩めず、叩く。叩く。叩く。光景だけならすごい児童虐待) (11/20-22:25:29)
晶歩 > っつっっ!!あぐっ!あッぎィ!(痛みでは死なないので余裕で頭ははっきりしている。実際は同意の上のVDでもない何か。 所で相手の足は掴んだままだ。爪を立て、殴られるたびそれは食い込んでいく。相手の血に指が触れることがあれば、魔力を流すことが出来る。そこまで到達するまで殴られ続けて、到達すれば、先ほどと同じ魔力が流れ、手を離し、再び触れたとき、先ほどと同じ威力の爆発が相手の足に起こるだろう。 まあ、自分の手も巻き込まれるのだが。) (11/20-22:32:51)
龍慈 > (なるほど。では ボォン と爆発しましょうか。弾ける血と肉。場合によってはレーティングに引っかかるので以下略(不明) 爆発の衝撃と共に後ろに飛び退こう。片足で器用に着地) (11/20-22:36:40)
晶歩 > (思ったより爆発した。 これは右腕肘から先ありませんわ。)…けっほけほっ…(腹部の損傷と爆炎で咳き込みながら立ち上がり。)さすがに腕なくなんのははじめて、かなぁ…?(と愉悦に満ちた笑みで心底この男についてきてよかったと思う少女。まだまだ全然動けるよって煤と血にまみれた顔でにっこり笑い。) (11/20-22:41:49)
龍慈 > やれやれ、まったく恐ろしいことで。(全く気にしてない感じ。そして別に足は健在だったりする) それじゃ、第二ラウンドといきますかね。(バチを仕舞い、取り出すのは槍。片手で軽々と回して) (11/20-22:44:26)
晶歩 > (でもこれ眼鏡吹き飛んでるよね。きっと吹き飛んでるよね。視力にあまり頼れなくなるかな。 ならせいぜい手首から先程度かな。まあ、あったとしてもう今は動きはしないだろうけれど。)…槍かぁ…(以前攻めあぐねたものだ。眉を顰め。真っ直ぐに向かい駆け出し。足は全然無事。) (11/20-22:49:12)
龍慈 > (では槍を腰だめに構え、穂先をゆらゆらと揺らして待つ姿勢) (11/20-22:52:33)
晶歩 > (ぁー。良く見えねぇ…都合よく心の目とか開眼しないかな畜生。と思ってる少女。そして腕はやっぱ大分吹っ飛んでたね。 当たる覚悟で相手の腹部目がけて杖の先端を突き出す。) (11/20-22:54:42)
龍慈 > (ではその杖は槍で上から叩いて止めてみよう。そして返す軌道で振り上げて、相手の肩あたりを切り上げていければいいかね) (11/20-23:00:26)
晶歩 > (切り上げられるなら、杖を捨て、槍を掴み、引き寄せそのまま相手の顔面目がけ右足で蹴り上げようと。) (11/20-23:05:37)
龍慈 > (己の顔をそらして威力を殺しつつのけぞり、蹴りあげた相手の足を掴んでそのままジャーマンスープレックスの要領で相手を地面に叩きつけたいところ) (11/20-23:10:04)
晶歩 > (ならば、片腕で相手の肩掴み、もう片方の膝を曲げ、後ろに倒れこむ勢いに乗って顔面潰しにかかりたい。) (11/20-23:14:09)
龍慈 > (では倒れつつブリッジの姿勢を作り始める途中で地面を蹴って空中で回転、上下を反転して相手の背を地面に叩きつける体勢に変更。手を離さなければそのまま全体重がかかって地面に衝突するぜ) (11/20-23:17:45)
晶歩 > (ふぁっ!?ってなってる場合じゃない。せめて一矢報いようと地面に落ちたキャンディ魔力で引き寄せ、自分が衝突する刹那、龍慈の背に三発、キャンディが飛んでくる。) (11/20-23:25:11)
龍慈 > (では地面に衝突、そしてキャンディがぶつかり爆発すること三度。そこには男の体ではなく一本の丸太があった!空蝉の術にしても表現が古い。そしてその丸太は容赦なく地面に衝突した晶歩の体に倒れこむ) (11/20-23:30:56)
晶歩 > (…丸太なら仕方ないな。丸太なら、仕方ないな。 強かに背をぶつけるが、きっと頸椎と背骨が無事ならまだ動ける。 丸太はとりあえず蹴り飛ばして。なんとかまだ起き上がるようだよ。) (11/20-23:36:30)
龍慈 > ん。頑張るねぇ、まだいけるかい?(余裕綽々な感じ。実ダメージが測りにくいかもしれない。そんな男が次に取り出すのは刀) (11/20-23:41:39)
晶歩 > …ぅ。……まだまだぁ!!(刀…徒手はキツイか。ちら、と落とした杖の方見やる。) (11/20-23:44:16)
龍慈 > (では横薙ぎに構え、一直線に相手に向かって駆けて距離を詰めようか。十分に詰まったら、そちらから見て右側から左に横一閃) (11/20-23:47:52)
晶歩 > (姿勢をやや低く、横に一閃されるのならば既に肘から先の様相が残っていたとしてひどい右腕を突き出し、斬らせ、顔を避け、左の拳を下から刀の腹をへし折るように叩き込みたい。姿勢は低め。) (11/20-23:55:24)
晶歩 > (姿勢をやや低く、横に一閃されるのならば既に肘から先の様相が残っていたとしてひどい右腕を突き出し、斬らせ、顔を避け、左の拳を下から刀の腹をへし折るように叩き込みたい。) (11/20-23:55:44)
龍慈 > (叩き込まれる左拳には刀の刃を立てよう。さあざっくりいくがいい。それでお殴り飛ばす気概があれば刀は折れるだろう。そして刀を持っていない方の手を自身の背中に回し、取り出しますのは小太刀。相手が拳を振りぬいている隙に脇腹に突き刺していきたい) (11/20-23:59:52)
晶歩 > (とりあえず右腕の断面が美しくなりました。 そして、拳を迷わず振りぬいたので、左手の指は、それはもうごっそりばらばらに落ちていく。とりあえず、刀は折った。そうだよね、龍慈は簡単に武器を捨てる。だからいつまでも刀に気は取られないはずだ。脇腹に突き刺さんとされた小太刀は断面が綺麗になった右腕をもう一度差し出して受け止める。) (11/21-00:06:16)
龍慈 > (その通り、よくご存知だ。なので折られた刀はすぐに手放してナイフを持つ。小太刀でそのまま差し出された右腕を刺しながら相手を引き込みつつ、新しく持ったナイフで首をぶっ刺しにいこう。当たればここで護符が壊れて終了になるかも) (11/21-00:11:36)
晶歩 > (ここまでボロボロならば、もう何も怖いものはなく、いくらだってその身で受けていく。 ナイフの軌道をわずかに見れば左手の平を差し出し、首の前で止め。指の無い手のひらにナイフが突き刺さるだろう。近くは良く見える。そのままナイフに貫かれた手の甲を相手の首に向け、突き出た切っ先で相手の首筋を狙いたい。) (11/21-00:16:33)
龍慈 > (ナイフの刃がこちらを向く。ということは柄の部分はそちらに向いているということか。であれば、石突の部分が突如開いて、小さな穴からパンッと乾いた音と共に小さなボールベアリングが弾丸並みの速度で発射されるよ。距離も近いため威力も十分だよね。さてどうする?) (11/21-00:21:11)
晶歩 > (それには反応出来ないな。流石に目視できない。) (11/21-00:22:41)
龍慈 > (では急所にHITで死亡判定、護符が肩代わりしてゲームセット。で如何か) (11/21-00:24:48)
晶歩 > (OK) (11/21-00:25:33)
龍慈 > ふう。ここまで、と。いやはや意外とハードな展開になったな。(色々とおぼつかないであろう相手を抱きかかえつつ、武器を引き抜き修め、他色々と転がっているものを片付ける) (11/21-00:28:08)
晶歩 > ……ぁれ?何でもありって、言った時点で想像つかない?(痛みでは倒れないが、出血はやばいね。 最初は焼け焦げていたからそうでもなかったが、綺麗に斬れてしまったからね。左右形は違えど。)……くやしぃなぁ…龍慈、わりと無事だし… (11/21-00:31:03)
龍慈 > 客観的な感想ってやつだよ。(主観では分かってた。くつくつと笑い) それじゃあ戻って治療するぞ。(軽く止血等しつつ) (11/21-00:32:21)
晶歩 > ぅ…。勢いでやっちゃったけど、これって。どの程度治る?(まあ、後で考えればいいと思ってた顔してるよね。) (11/21-00:34:43)
龍慈 > まあ、俺の場合はそーゆー風に事前に仕込みを入れてたからなぁ。(くつくつ) ああ、全部治せるさ。でなきゃこれだけやらんよ (11/21-00:38:48)
晶歩 > 嬉しいけど、治っちゃうの、ちょっとだけ残念かな。……せっかく龍慈が刻んでくれたんだもん。(いいえ?ほとんどあなたが向かって行ったんですよ?) (11/21-00:40:46)
龍慈 > そーかい。(苦笑気味に笑って) まあ今は我慢しておけ。失ったままだと色々と遠回りになるだろう? ただでさえ長い長い道のりが待ってるんだから。(言いつつ、さて帰るぞ。と歩き出す) (11/21-00:42:59)
晶歩 > (こくん頷き。不意に表情を明るくする。)ぅん!やっぱ治さなくちゃだよね。あのね?どのぐらい治るのか分からないけど治るんなら…(あれ?これ切り刻み放題じゃね?ってことに気が付いた顔。 そして帰るぞ、と言われれば腕は上手く機能しないので頭をぴとっとくっつけたり。) (11/21-00:46:40)
龍慈 > おう。今は寝ておけ。後は任せろ。(くつくつ。軽く頭をなでたりしつつ、退場) (11/21-00:48:36)
ご案内:「シナー=ディ訓練場」から龍慈さんが去りました。 (11/21-00:48:38)
ご案内:「シナー=ディ訓練場」から晶歩さんが去りました。 (11/21-00:48:46)
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