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ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にmistさんが現れました。 (11/21-20:56:31)
mist > (館を表からぐるりと回る。 見えてくるのは、大分年季の入った修練場。 ここへ足を踏み入れるのも、随分と久しぶりだ。  …とはいえ、元々竜の眷属、無駄に長生きだったせいもあって、時間の感覚は人のそれよりもずっと短くはあるのだが。 足を踏み入れれば、徐にローブを脱いで放り、軽く体を解し始めて)ん…。 (11/21-20:58:56)
mist > (ゆっくりと、体を伸ばす。入念なくらいに体を解し、ふぅ、と1つ、息を吐き出して。 軽く目を伏せれば、脳内でイメージを描く。 反芻、反復。) (11/21-21:01:57)
mist > …よし、っと。(カパ。腰に巻いたベルトに下げた物入れから、小さな箱を取り出す。 幾つかのボタンのついたその箱を、慣れた手つきでカチカチと操作すると、ぽつぽつと小さく光が点滅をした後、勢いよく蓋が開く。中から小さなピンポン玉大の光を纏った球が飛び出し、空中を目まぐるしく飛び回りだす。軽く一瞥をすれば、箱を仕舞い、軽く斜に構えて) (11/21-21:05:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (11/21-21:06:52)
mist > (あえてタイミングはランダムに設定をしてある。 即ち、いつ飛んでくるかは不明な状態。5つ程飛び回る淡く光る球を、目で追うこともなく。半ばぼんやりとしているようにも見える目線で視線を宙へ向けて) (11/21-21:06:57)
mist > (不意に1つ、2つ、球が別々の方角から放電をしながら飛びかかってくる。速度はMAX。最早目で追うことは出来ない速度。 ほんの一瞬、動く空気に、頭で考えるよりも先に体が動く。最小限の動作で球を避け、避けざまに小さな気弾を放ち──) (11/21-21:09:42)
クライス > (館の裏口の方から出てきて、ふらりと向う先は修練場である)あぁは言ったが、やっぱりなぁ…。ん?(どことなく複雑な表情を浮かべつつやって来る。と、そこで空を飛びまわる光の球に気がついて)誰かと思えば、ミストじゃねーか。…ふむ。(何かの修練かな、と思えば邪魔はしないように修練場の隅。館側の壁に寄りかかって、一部始終を観戦しようと) (11/21-21:10:24)
mist > (とか思ってるクライス君の思惑から外れ、球は気弾をひょぃっと避けた。 悪意は無いんだ、決して。 ただ、偶然ではあるが、クライスくんの仕様に便乗したかの様に、放った気弾は高速でクライス君めがけ飛んでいく格好になった。)ぁ”。 (11/21-21:12:36)
クライス > ……はっ!?(なんか第六感的な何かが働いた。そこからは半ば条件反射的に、その場から横へと飛退いて気弾を避けて)あ、あぶなっ…!? 今のはマジでやばかったぞ…!?(壁に出来たであろう痕を見て、冷や汗ダラダラ) (11/21-21:16:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシェスさんが現れました。 (11/21-21:17:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に晶歩さんが現れました。 (11/21-21:18:01)
mist > (まぁ、場所が場所なだけに、ちゃんと手加減はしていた。 プラス館の仕様によって、小さな傷を作るに留まり) 悪い、大丈夫、死ぬ勢いでは放ってない    …つもり。一応。(しゃべりながらも光の球を避けて、一応反省はしたらしく、爪を伸ばし、球を弾く訓練に切り替えた。踊るように足がステップを踏む)>クライス (11/21-21:19:03)
晶歩 > ぶっふぅ!?(壁に貼りついて気弾食らった子がいるよ。) (11/21-21:19:11)
mist > ・・・。(ぁ。遅れて気付いた。何時の間に?とも思ったが、当たったのがレスでよかったととっても失礼な事を思う子。)あ、レス、ごめん。(球避け避け) (11/21-21:20:51)
クライス > あたりまえだ!!ってか、流れ弾で死んでたまるかいっ!!(さすがに洒落にならない、と突っ込みを入れて)……あ…。(直後、いつの間にかそこにいて強引に気弾にあたりに行く晶歩の姿に、唖然と…) (11/21-21:21:23)
mist > 大丈夫だって。クライスだし。死なない死なない。 レスみなよ、ぴんしゃんしてるでしょ。・・・っと。(ダッキングで球を避け様、爪を振るう。今度は命中。パン、っと光がはじけて消える)>クライス (11/21-21:22:51)
晶歩 > (気配消してミストとクライスに接近して脅かそうとしていたところ、食らったらしいね。)……ぅ。れすはもういないぞ!(キリッとした顔ミストに向け。 当たりに行った、というか潜んでいたみたいだね。)>ミスト、クライス (11/21-21:23:04)
mist > 居ない?…。あれ?レスだよね??(ハイ、と思わずそっち見ちゃって。後頭部に直撃された。)ぃ”ッ!!!(怪我は無いけど強烈な静電気並みの電流が走る。顔を顰めつつ次の球を避けて)>晶歩 (11/21-21:25:12)
晶歩 > 私は無事だ!!(キリッ。そんなこんなで気配も存在も急にそこに現れたように感じられるやも知れないが。お二人はこの少女の気配断ちを知っているやもな。)>クライス (11/21-21:25:16)
クライス > どういう根拠だそれ!! まぁ、たぶん当たっても死にはしなかっただろうけどさ…。(打たれ強いのは事実だが、痛いものは痛いのだ)というか、比較対象がおかしいって、それ!!(この子の打たれ強さが自分より凄いのは、よく知っている。タフさでは勝てる気がしない)>mist (11/21-21:25:46)
シェス > (借りっぱなしの部屋の久方ぶりの掃除も終えて、散歩にでも出かけようかと部屋を出たあたりで聞こえて来た物音に目を細めて、階段を降り建物から出て長い杖をずるずる引きずり、修練場の方へと歩いてゆく。  修練上の入り口付近。先を見やれば、何やらしゃべっている3人の姿が見えて。 お取り込み中っぽい様子に目を細めると、声をかけるのは控え、端っこを静かに移動してゆく。) (11/21-21:26:38)
晶歩 > ……れすだった!!確かに私はれすだった。リトルの付けた名前があった。不名誉でも名前があった。それなりに幸せだったけどいろいろあって今は違う!!(キリリッ あ、ミスト、食らった。ってプギャーの顔。)>ミスト (11/21-21:27:02)
クライス > お、おぅ。そうか、それは良かった。(思った以上に元気そうだった。ちょっぴりホッとした)…いつもながら、すごいタフだよなぁ。(遠い目)>less (11/21-21:27:30)
mist > そりゃクライスがネタの神に愛されてるからに決まってるでしょ。 君がこの程度でどうにかなるような男なら僕が気に入る筈ないじゃない。(にっこり。1mmも悪びれた様子がない。打たれ弱さは兎も角、悪運の強さは負けてない   筈。)>クライス (11/21-21:28:13)
晶歩 > 昨日に比べたらこのぐらいわな…(ちょっとだけ遠い目した。)晶歩は何にも負けるわけにはいかんのだよ。(短い眉吊り上げ。)>クライス (11/21-21:29:43)
mist > ふぅん?? じゃ、今は?(よ。球を避けて、振り返りざまに爪を振るう。 っち。振り返った時には大分向こうを飛んでいる。爪はかすりもせずに)  …っと。ラスファー、久しいね。あれ出してよ。久しぶりに。(視界の端に見えた姿に声をかけて。)>レス・シェス (11/21-21:30:19)
クライス > ちょ、さすがにそれはイヤだぞ。そんな神様に愛されてたまるか…!!(でも意外と愛されている気がすると思う中の人である(メタ))…うむむ。(そう言われると、何も言い返せない。なお、たぶんだが悪運の強さはきっと負けてない)>mist (11/21-21:31:09)
晶歩 > ……晶歩。武島晶歩になった。もうれすじゃない。(と、早速名前を知ってる御仁を違う名前で呼ぶのを目にして、あっこれずっとれすって呼ばれる奴だこれ!って顔するよ。ちらっちらっ。ミストとシェス見比べ。)…ぅ。この前ぶり?>ミスト、シェス (11/21-21:33:05)
mist > あれだけ不運が束になってきてて何をいまさら。(酷い) 立派な根拠でしょ? (振り返り様は動作の分だけタイミングが遅れる。ヘッドスリップで避け様に爪を振るう。2個目、撃破。)>クライス (11/21-21:33:11)
クライス > …? 昨日何かあったのか?(遠い目をする相手に不思議そうに首を傾げて)そうか…。目指す場所は高いんだな。(きっと、自分よりも目標とする先は高い。それを感じて目を細め)>晶歩 (11/21-21:33:56)
クライス > …………。(その通りである。何も言い返せず、ただその場でがくりと両手両膝をついて項垂れて)くそぅ、何も言い返せねぇ…。(しばしその場でorzポーズ)>mist (11/21-21:35:33)
mist > 昨日? タケシマアキホ? …アキホね。アキホ。 …ぁ、くそ。(3つ目。爪を振るった。タイミングはどんぴしゃだと思ったが、球も学習。ツィっと避けられた。軽く舌打ちして)>晶歩 (11/21-21:35:39)
晶歩 > ちょっと本気で死ぬ思いした。……やばい、龍慈強い。(うーむ、と眉寄せ。)ちょっと右手の肘から先なくなったり左指ごっそりなくなったり内臓破裂気味だったり。(今はぴんぴんしてる。)>クライス (11/21-21:35:55)
シェス > どうも。 久しいな。 元気そうで何よりだ。 (端っこにいるので相手に聞こえるかどうか怪しいが、少し深めにぺこりと頭を下げて。 あれ、出してよの言葉がはたして自分に向いていたのか、ほかの方に向いたのか判断が付かなかったようで、ほかの二人の法を見やって様子見。)>ミスト  (11/21-21:37:20)
晶歩 > ちょっと龍慈と戦ってね。何でもありって言われたから、なんでもやったけど、まだ全然だった。(ぅ、と頷き。)そ。晶歩。(まあ、話半分にでもって、小さく笑い、ミストを見やったり。)>ミスト (11/21-21:37:40)
mist > また懐かしい名だな。タケシマ元気? (クライスへの返事に反応した。球とはきっちり遣り合っているが) あいつが手加減をしないって事は、レス・・・じゃない、アキホを認めているからなんじゃないかな。>晶歩 (11/21-21:38:00)
クライス > …それ、ちょっとってレベルじゃねーよ!?(てか、そうなるまでやったのか!!と本気で驚く顔。とことんやったらどうなるのか考えて、ちょっとだけ怖いとすら思ったのはここだけの話だ。おくびにも表情には全く出さないが)ま、まぁ、見る限り元気そうだからいいか…。(さりげなく、観察チラチラ)>晶歩 (11/21-21:38:21)
mist > おかげさまで。(ふふっと笑みをそちらへと向けて) 昔良く修練で付き合って貰ったでしょ?傀儡。 もうちょっと難易度あげたいんだよね。>シェス (11/21-21:38:55)
シェス > ( レス改め、晶歩にも頭を下げて…、と腕を見て、一瞬視線がそちらで固まる。腕がなかったのに驚いたようだ。)>晶歩  (11/21-21:38:56)
クライス > ん?(いつの間にか、そこに居た相手に気がつけば、よっと軽く片手を上げて挨拶しておこう)>シェス (11/21-21:39:58)
晶歩 > 元気だし、元気じゃないのもいるんじゃないかな。(というよく分からない答えを返して。)少なくとも、私の龍慈は元気だよ。(色々、と。)手加減してないかどうかは微妙なところ。容赦はしないけど。>ミスト (11/21-21:40:22)
晶歩 > (腕はある。指もある。が、魔力視を持っているのならば一瞬腕の無い晶歩を幻視することもあるやもしれない。それは錯覚らしく、すぐに普通に腕がある状態に見えるんじゃないかな!)……ん?どした?…まぁ、短い間に変わったのは私の方だけど。(くす、と小さく笑う笑みはどこか先日より大人びているやも。)>シェス (11/21-21:42:30)
mist > タケシマの全員把握は流石に、ね。(くすくすと笑って) 僕と交流があるのは多分一人だけじゃないかと思うけど。 (よく判らない、と首を傾げて) 容赦しないで攻撃できるのは、相手がそれに対応できると思っているからだと思うよ。ん。(パン、と爪の端で球を弾く。 くるくるくるっと球は弧を描き、立て直してまた飛び交い始める。)>晶歩 (11/21-21:42:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシェスさんが現れました。 (11/21-21:44:42)
晶歩 > …足は全然無事だったもん!!(キリッ だから、まだ行けたはずなのに。という顔。立っていられるのならできる、と。)元気だよ。私はいつだってね。だってもう、明るい道が約束されたも同然だから。(と、少しだけ目を伏せ。)>クライス (11/21-21:45:27)
シェス > 見学をと思ったのだが、難易度か…俺で務まるかどうか(肩をすくめて見せた、そしていったん他の二人に視線を向け。) 俺は構わないが…… そちらの方と訓練していたのでは……? (ミストの言葉に目を細めて。とりあえず、皆さんの方へとゆっくりと歩みを進めるようで。) >ミスト (11/21-21:46:34)
シェス > (あげられた手を見て、いったん静止して頭を下げた。再び歩き出して。)>クライス (11/21-21:47:27)
晶歩 > きっと無理なのだろうなぁ。(と遠い目をする。)いや、わかんないよ?(と首傾け。少なくとも自分ちのは分かる。という顔。)そうなの、かなぁ。 まあ、身になったし興奮した。(ぽっと頬を赤らめて。)>ミスト (11/21-21:47:45)
シェス > (気のせいだったらしい。疲れているのかと、眼もとを抑えて。)いや、何でもない。 (大人びた笑み。彼女に何があったのかはわからない、目を細めて見やった後。)そうか。(と、短くお返事して。)  (P:申し訳ないてっきり無いのかと勘違いを)  >晶歩 (11/21-21:48:39)
mist > 君の傀儡の腕は今では僕が一番良く知っているつもりだよ?(くすっと笑えば最後の1つ、爪で切り裂いた。パン、と音がして球が弾け) いや、僕の相手はコイツ。(小さな箱をもう一度取り出せば、トントン、と箱をつついて見せて)>シェス (11/21-21:49:04)
クライス > そういう問題でもないと思うぞ!? しかし本気でどうにかしようと思ったら、完全に動き封じるとかしないといけなさそうだな…。(そんな方法あるかなぁとか、ちょっぴり考えてみて)名前が名前だものな。ま、元気なのはいいことだ。(うんうんと頷いて)>晶歩 (11/21-21:49:20)
mist > 後で何があったか聞かせて? 随分と此処数日で成長したみたいだから。>晶歩 (11/21-21:50:09)
晶歩 > ぁ、シェス。あたし、晶歩って新しい名前付いたから。 覚えて?……まぁ、シェスはあんまり名前呼ばない感じかもだけど。(相手の様子はまぁいいかって。顔して。疲れてるところに追撃をかけていくスタイル。 PL:お気になさらずです!)>シェス) (11/21-21:51:21)
晶歩 > 腕だって、肩は痛かったけど、動いたもん、全然いけたはず。……心の目とか手に入らねーかなぁ…せめて感知能力…(うーんうーん。)ぅん!(元気に頷き。)>クライス (11/21-21:53:18)
クライス > 感知かあ。俺は気配感知なら出来るんだが、あれって教えるのは簡単じゃねぇんだよな。なんていうか、こう感覚的なものだし。(うーむ、とその場で腕を組んで)>晶歩 (11/21-21:55:44)
晶歩 > ぅん! ほんと、ここ数日色々あったかも。ぁ。シェスがコーヒー淹れてくれたりもした!!(と今度は子供のように…まあ、子供だけれど笑って。ミストとシェスを見る。)>ミスト、シェス (11/21-21:56:13)
mist > (ふっと笑みを向けて)レス。これ、使ってみる?(持っていた箱を差し出して。ぁ。名前戻った(ぁ)>晶歩 (11/21-21:56:55)
晶歩 > 匂いとか、なんとなくの気配とかは分かるんだけど。目以外はいいし。……なんていうか、根本的な危機回避能力的な?(ものが無いとあれは回避できんのじゃなかろうかという顔。)>クライス (11/21-21:57:28)
シェス >  (くすと笑った笑顔に、釣られてか少し口元が緩んだ化、小さく苦笑のような笑みのような中途半端な口元。それはさておき、 ミストさん付近に到着した。 取り出された箱。マジマジとそれを物珍しそうに見つめて。 相手がそれといわれると、なるほどと納得したようで。)  あなたはいつも、不思議なものをお持ちだ。(もう一回物珍しそうに箱を見つめた。) > ミスト (11/21-21:57:54)
晶歩 > ……ぅ。(やっぱりな!って顔。)何それ?(首こてん)。>ミスト (11/21-21:58:05)
シェス > 晶歩か。了解した。 (名前の件を聞けば頷いて。続いたコーヒーの言葉を聞けば苦笑しながら。) ただの、ついでだ。 (もう一回相手をまじまじ見つめて。 何となく雰囲気が変わったような気がしなくもないがやはり同じ人物のようだなんて。名前が変わったことに対しては特に何も思っていないのか素直に受け入れたようだ。) >晶歩  (11/21-22:00:33)
mist > (二人に見えるように少し箱を下げて見せて) 人に頼んで作ってもらったアイテムだよ。 ここで、数。 ここで速度。 ここで威力。 こっちのボタンで魔力有り無しを選択できる。 さっき見てたでしょ?光の球だよ。仮想の敵を作る機械でね。 わずかに動く気配を、繰り返し追う事で動くもののわずかな気配に対して考えるよりも前に体が動くように訓練するものなんだ。>シェス・晶歩 (11/21-22:01:00)
クライス > ぁー…。あれか、第六感的な。いわゆる勘の類。(根本的な危機回避能力なら、恐らくクライスは結構高いだろう。その手にたいする察知力は高い)…なんとなくだけど、晶歩って痛いのが好きだから、それが逆に危機回避に対してはマイナスになってるんじゃねぇか、もしかして。(ふと、思いついて)>晶歩 (11/21-22:01:20)
晶歩 > ぅん。改めてよろしく。(と、にかっとして。)ついででも、あたしが嬉しかったから、いーの。 (と、少し調子が戻って。 ではシェスと手招き、一緒に箱を覗き込もうかな。)>シェス (11/21-22:03:27)
クライス > (ちょっと興味はあるので、さりげなく箱の説明にも耳を傾けていたりするの図) (11/21-22:04:28)
晶歩 > (ふむふむ頷き。)……でも私、避けることはできるけど、魔力を捌くすべはもってないよ?(と首を傾けて。)>ミスト (11/21-22:04:43)
晶歩 > そうそう。(こくこく、そちら頷き。)……まじで!…ぁーぅーん…それはある、のかも。(死ぬほどのは回避しないとなあって顔で。)>クライス (11/21-22:06:19)
mist > (にこ、と笑って)大丈夫。これは魔力というより、エネルギーを形にしたものなんだ。 だから、物理攻撃でも当たれば弾けて消える。(人差し指を立てて見せて)>晶歩 (11/21-22:06:30)
晶歩 > マジで!じゃあやる。(ナックルグローブ装備したりしながら。)>ミスト (11/21-22:08:14)
シェス >  ほぅ…。 便利な道具だな。 俺も一つ欲しいくらいだ……。 (そういった類のアイテムは非常に興味をひかれる・・・・・ マジマジと見つめつつ……。 ふんふんと頷き、説明を聞いていれば脳裏に浮かぶは……。   突然ミストの後方、1mぐらいの地面の位置から、いきなりにょろりと人の手ぐらいのサイズの岩の手が飛び出し、彼女の右足をつかもうと伸びるだろう。) > ミスト  (11/21-22:09:20)
mist > これと、ラスファー…じゃない、シェス、か。彼の傀儡。 結構良い訓練になると思うよ。 …っと。(地面が動くわずかな感覚に、そのままタンっと地面を蹴って後方へとバク転。すとん、と着地をし)こっちも飛ばすからね。 ラスファー、後2体ほど頼む。 クライスも折角だし付き合いなよ。(楽しげにちろりと赤い舌が唇を舐めて)>晶歩・ラスファー・クライス (11/21-22:12:16)
クライス > 俺が言うのもなんだけど、大して問題がないと思えば、なんでも平気になっちまうからな。で、平気になれば、それだけガードも緩くなっちまう。回避することだって同じだ。(うーんと考えながらに答えて)危険の回避に対する直感ってのは、結局のとこ危ない目にあいたくない気持ちが根底にあるからなぁ。(その点、晶歩だとそのあたりが緩いから、察知するのが苦手なのではないだろうかと予想した次第)>晶歩 (11/21-22:12:28)
mist > (箱のボタンを1か所押下すると、パンっと蓋が空き、光の球が5つ程飛び出し、空中を飛び回り始めて)>all (11/21-22:14:03)
クライス > あーいいぜ。どっちにしろ、今日も身体動かしに来たわけだしな。…ついでだから、その光の球。魔力込みで頼んでもいいか?(誘われれば二つ返事で、修練場の真ん中の方へと歩いていく。ついでにちょっとだけお願いして)>mist (11/21-22:14:08)
晶歩 > 傀儡?って操り人形のことだよね。(おっと、ミストが動くのを見れば。ほけーっと。光の球が飛び出せば、表情引締め。)>ミスト (11/21-22:15:57)
シェス > (不意打ちも難なくよける姿に。 小さく苦笑して。 ) お見事。 (避けられればズシャっと手は崩れて地面に戻り。 シェスか、と言われればコクと頷いたようだ。 箱から、光の玉が出るのを見ればこちらは修練場の橋の方へと移動してゆく) > ミスト (11/21-22:16:42)
mist > OK.(カチカチと箱を操作すれば、一度飛び出した光がパンっとはじけて消える。再度箱を操作し、同じように5つ程光の球が飛び出して空中を高速で飛び回り始めて)>all (11/21-22:17:14)
晶歩 > ……なるほどな。もう少し死ぬことを恐れる必要があるのかな?(と首を傾げて。)>クライス (11/21-22:17:32)
mist > そう。彼が操るのは土の属性の傀儡。 土人形だね。 ラスファーの傀儡は一級品だよ。数が出せる上に動きも早い。 依頼の際にもこうした訓練にも重宝するんだよね。>晶歩 (11/21-22:18:52)
mist > 球:<ヒュン>(お話中?んなもん知ったこっちゃねーぞと高速で飛び回っていた内の1つが弧を描き、晶歩の後方より高速接近、当たるとかなりの勢いでバチっと強烈な静電気が走ります)>晶歩 (11/21-22:20:30)
晶歩 > へぇ、すごーい。(目を輝かせ。修練場の端に動いたシェスを見やり。)>ミスト、シェス (11/21-22:20:34)
クライス > 極端なことを言えば、そういうことになるかもな。(そこまでいかなくてもいいけどな、とちょっと苦笑して)怖いものほど、嫌なものほど、逃げたくなる。危機回避の勘ってのはそういうのからくるもんじゃねぇかな。>晶歩 (11/21-22:21:13)
シェス > (こちらは、修練上の石畳の外に出たあたりで。 ガツンと地面に杖を突く。 地面の土と石畳から作られた人型が2体這い出てくる。 ミストからもクライスからも等しい位置に2体横並び。ちょうど3者(2人と2体で) △ が出来る位置に。  なお、なんだか動きが以前に比べて人間ぽさがましたかもしれない、なめらかな動きを見せた。 )>ミスト・クライス  (11/21-22:21:28)
mist > 球2:<ヒュンヒュン>(晶歩に向かった球の影から2つ目の球が鎌鼬風味の突風を放つ。当たればスパっと腕が裂けそう。紙で切った程度の浅い傷しかつかないが)>クライス (11/21-22:22:00)
晶歩 > あだっ!?(言ってたそばからこれですよ。 危機察知能力は低い。ビクンビクン。とはしないけれど、痛みににぃ、と口の端吊り上げ。)次は当たらんよ。>球 (11/21-22:22:23)
シェス >  買いかぶり過ぎだ。 ハードルを上げないでくれ。 (肩をすくめて、ちゃんと聞こえるように少し大きめの声で言い。 晶歩の声にはそちらをちらっと見やって苦笑して。)  > ミスト ・晶歩  (11/21-22:23:14)
晶歩 > 恐いのも嫌なのも、あたしにはないもん。…でも、未知のものなら明るくすべて暴き出して歩いていかなきゃね。(命名スキル発動。少しだけ晶歩の纏う雰囲気がまた変わる。)>クライス (11/21-22:24:33)
晶歩 > ま、ミストの評価だし?(贔屓気味かなってって顔。でもそこにある信頼は汲み取っている様子で。)>シェス (11/21-22:25:24)
mist > ((へぇ・・・))(自分が知っているそれよりもはるかに性能が上がっている。動きが滑らかということは、それだけ複雑な動きを可能にしたとも言える。 3つ目の球の攻撃を避けつつ、視線は傀儡へと向けられて) 謙遜することないでしょ? 僕は使えない者に手を借りる程の温いプライドは持ち合わせていないんだ。(楽しげにステップを踏み、攻撃に備えて)>シェス (11/21-22:25:26)
クライス > …っ!!(その場から大きく横へと身を投げ出すように飛退く。魔力感知は出来ないので、紙一重とかは無理。だが、何かくるとはわかったので大きく回避した。そのままゴロンと地面を転がって、体勢を立て直して)…えっと,球を迎撃すりゃ良いんだっけ?>mist (11/21-22:26:44)
mist > 球4:<ヒュッ>(高速で晶歩の右側、地面すれすれの位置から接近!)>晶歩 (11/21-22:27:12)
mist > 球5:(クライスが避けたその方向。体制を立て直す直ぐ後ろ、追撃が待っていた。接近!)>クライス (11/21-22:27:52)
晶歩 > (ふぃ、と冷静に球を見やり、ドスッと踏みつける。)>球 (11/21-22:28:28)
mist > 球1:(最初に攻撃を仕掛けた1つ目の球が、向きを変えて前から接近!挟み撃ち状態)>晶歩 (11/21-22:28:44)
クライス > それはそれで良いんじゃねぇかな。逆を言えば、そういった感情から動きが鈍るってこともないわけだからな。(微妙に変わった雰囲気には、何か掴んだか?と眉尻を上げて)>晶歩 (11/21-22:28:56)
mist > 4:(晶歩が踏もうとした足をすり抜けようとした。が、それより先に足の端に残ってしまった。パン、と足元ではじける感触。1体撃破)>晶歩 (11/21-22:30:02)
クライス > ……っとぉ!?(魔力付与の要領で、腕に魔力を纏わせる。属性は「聖」。そのまま振り向きざまに飛んで来る光の球を裏拳で迎撃しようと。――速度が速ければ間に合わないかもだが←)>mist (11/21-22:30:39)
シェス > 人型A ・人型B : (2体とも、腰にぶら下げていた片手剣(もちろんこれも石) を抜き互いに一歩ずつ右と左に踏み出して両者の間に間隔をあけ剣を構える。 ) / (目を細めて、ステップを踏むミストを見やる。) では、鈍った等と失望されぬようがんばるとするか。  …ああそうだ。 俺を攻撃していただいても構わない。 > ミスト・クライス  (11/21-22:30:59)
晶歩 > (目が、いつもより少しだけよく見えて、夜なのに心なし明るい気がする。拳を突き出し、弾こうか。)>球1 (11/21-22:31:11)
mist > そ。 攻撃するもよし、避けるもよし。>クライス (11/21-22:31:16)
mist > ふふっ。それも面白い───(クライスに避けられた球2をヘッドスリップで回避し様に拳をたたき付ける。 2を撃破しつつ、傀儡のABの間目がけ接近!)>シェス (11/21-22:33:06)
mist > 球5:(振り向いたところでご対面。振り向きざまの攻撃は球に直撃した。パンっと弾けて)>クライス (11/21-22:34:20)
シェス > 人型A:(ミストが動いたのに合わせこちらも。地面をけって ミストの方へと駈け出した。両手で胸の位置で剣をまっすぐ突き出すように構えて、姿勢を低くしてそのままタックルの姿勢。 剣の切っ先は相手の腹部の高さそのまま突進。) 人型B (横に飛びのき、人型Aの直ぐ後ろを追従。 ミストからみると、人型2体が縦一列(Aの後ろにBと)並ぶ配置となる。) >ミスト   (11/21-22:35:09)
mist > 球1:(弾かれる刹那、ヒュンっと球は迂回して拳を避けた。上空へと避難。パリっと上空で小さく電気が走り)>晶歩 (11/21-22:35:42)
晶歩 > (拳を引き、キャンディ5つ宙に展開。魔力充填する。上空の球に向け、少しでも接触すれば爆発するキャンディを飛ばす。)>球1 (11/21-22:37:15)
mist > せぃッ!!(体を低くしたAに向かい、飛びかかる格好で相手の背に手をついて飛び越えようと。 飛び越えられたならBに向かい、そのまま蹴りを放ち!)>シェス (11/21-22:37:39)
クライス > あ、あぶね…。結構ギリギリだったな…。(何とか迎撃できたことでちょっと安心。と、そこで人型に気がついて)……それじゃあ、ここは援護で!!(すっと、トランプカードを6枚引き抜いて)そらよっ!!(両手に三枚ずつ、同時に左右に放つ。放たれたカードは大きくカーブを描いて、人型Aの左右から襲い掛かることだろう)>mist、シェス (11/21-22:38:04)
mist > (晶歩が魔力を貯める間に、1から電流がほとばしる。当たればこれまた強めの静電気。 放ち終えればキュンキュンっと5つの球を避けて飛び、そのままクライスの方に向かい)>晶歩・クライス (11/21-22:40:25)
mist > 球1:(晶歩が魔力を貯める間に、1から電流がほとばしる。当たればこれまた強めの静電気。 放ち終えればキュンキュンっと5つの球を避けて飛び、そのままクライスの方に向かい)>晶歩・クライス (11/21-22:41:03)
晶歩 > (広域の放電ならば回避手段はないが、攻撃としてもダメージはたとえ電撃であったとしてもこの少女の前では皆無に等しい。杖に跨り、静電気食らいながら、諸々飛び越えシェスの方へと飛んでいくよう様子。)>球1、シェス (11/21-22:43:03)
シェス >  人型A:(ミストが手をついた瞬間…あるはずの固い背中が砂になる。 うっかりすると、ズボッと手を岩人形の中に突っ込むことになるだろう。 手を突っ込んでしまったならば、次の瞬間…ガッチーんとお人形さんは元通りの岩に固まり、ミストの手を捕らえようとする。)  人型B:(人型Aの背中に手を着いて越えようとした瞬間、地面をけって前にジャンプ。右手に持つ剣を、ミストの左肩口めがけて上から振りかぶり、振りおろそうとする。)> ミスト   (11/21-22:43:45)
mist > 球1:(広範囲ではなく単体に向けたぷち落雷。あっさり避けられそうだ)>晶歩 (11/21-22:45:05)
晶歩 > (ならば相手食らっていく方向で。(ぉ) >球1 (11/21-22:46:35)
クライス > …っと、ちょっと派手に行くぜ?(こちらへと新たに飛んで来る球の存在に気がつけば、振り返りざまにカードを投げる。球の動きは機敏だから、避けられる前提の投擲。ただし、タイミングを合わせてカードが球の近くまできたところで、爆発するように「火」の魔力付与を調整してあったりする。球が大きくカードを避ければ、爆発はしないが、さて)>球1 (11/21-22:46:45)
晶歩 > (ならばあえて食らっていく方向で。(ぉ) >球1 ( (11/21-22:47:01)
シェス > p:こっちに飛んでくるのは球体です?キャンディですか?>晶歩  (11/21-22:47:56)
mist > ッち…!(ズボっと手がめり込んだ刹那、思いっきり魔弾をぶっ放した。上手く行けば固まりかけた岩ごと吹き飛ばせたらいいなっ。手をついた瞬間に、次の動作に入っている。飛びかかってくるBに対し蹴りを放っている状態。距離があれば、足は届かず空ぶるかもだが、こちらに向けて切りかかる格好で飛びかかれば、胴体に蹴りが飛ぶ格好になる)>人型s (11/21-22:48:07)
晶歩 > (PL:晶歩本体です。)>シェス (11/21-22:49:01)
mist > 球1:(見事に引っかかった。カードを避けた所で爆発。晶歩に飛んだプチ落雷はそのまま突っ込んできた晶歩に直撃。ばちんっとした静電気の痛みがありそうな。晶歩的には少し物足りない痛みかもしれない)>晶歩 (11/21-22:50:41)
mist > 球1:(見事に引っかかった。カードを避けた所で爆発。晶歩に飛んだプチ落雷はそのまま突っ込んできた晶歩に直撃。ばちんっとした静電気の痛みがありそうな。晶歩的には少し物足りない痛みかもしれない)>クライス・晶歩 (11/21-22:50:58)
晶歩 > (訓練としてあかん感じだが、持続させるためには痛むを積む必要がある。 ダメージの無いいたみならなおよいこの酷い仕組みよ。)クライス、やったじゃん。(にぃ、と笑って。)>球1、クライス (11/21-22:58:48)
クライス > ま、伊達に場数は踏んでねぇからな。(ふっと笑みを浮かべて、サムズアップで答えよう。魔力付与は常日頃特訓もしている。良い感じに展開できて、少し満足気だ。火属性付与は威力が高いので、なかなか試せなかったのもあるが)>晶歩 (11/21-23:01:10)
シェス > 人型A:(魔弾を叩き込まれれば。吹き飛ばされる。壊れた上半身と下半身が吹っ飛び・・・。宙に舞い…クライス方面に吹っ飛んで修復されながら、彼の頭上から落ちてゆく事になるでしょう。 途中、晶歩くがこっちに飛んできたので、修復が中途半端になる。)> クライス・ミスト /    人型B: (ミストの蹴りはまた……。ズボッと手ごたえを感じない。当たる部分がまた砂とかす。 瞬間。使っておらず、何も持っていなかった左手が突き抜けるミストの足をつかもうとする。 腹に向かって真っすぐ蹴ったなら風穴があいてそのままのしかかられそうな状態になるし。 人型に対して、横なぎ系(横腹から中央に狙っての蹴り)であればミストの足が通った部分は砂状態になる。)>ミスト  (11/21-23:01:23)
シェス > (吹っ飛んできた晶歩、 普段なら受け止めてあげたいところですが、残念ながらちょっと無理。中にその場で垂直に浮いた。彼女が自分がいた場所を通過してから、着地する。)>晶歩  (11/21-23:02:59)
シェス > (吹っ飛んできた晶歩、 普段なら受け止めてあげたいところですが、残念ながらちょっと無理。宙にその場で垂直に浮いた。彼女が自分がいた場所を通過してから、着地する。)>晶歩 (11/21-23:04:27)
クライス > ((やっぱり石の人型相手じゃ、ただの投擲は牽制にもならねぇか…))(小さく舌打ちをしつつ、こちらへと飛んで来る人型の上半身へと気がついて)…ちょ、なんぞ!?(なんか凄いことになってる!!修復しながら落ちてくる人型に気がつけば、すぐさまその場から後ろへと飛退こう。退避、退避ー!!)>人型A (11/21-23:06:18)
mist > (蹴りだした足は仕舞えない。 そのままとび蹴り宜しく突き出した蹴りはそのままずっぽし埋まってしまう様で。 思った以上に厄介だ。 が、この手ごわさに、気分が高揚する。ニィ、と笑みを浮かべれば、伸し掛かり状態に迫るBに向け、片手を翳す。 キュゥ、と手の中に魔力が渦巻けば、どんっと水柱をぶっ放し!)>B  (11/21-23:06:35)
晶歩 > (自力で飛んできているので問題はない。 むしろ落ちても死ななきゃ安い。杖に跨ったまま、ぽい、と不意にシェスに向かい、キャンディを投げつける。魔力感知が出来るなら、魔力の込められた品とすぐにわかるでしょう。 何かに接触すれば、小規模な電撃を発するキャンディ。)>シェス (11/21-23:07:23)
晶歩 > それ、食らって見たいんだけど、駄目かな?(と、にぃと口の端釣り上げる。 相手が出来ないの分かってる顔だよね。表情見てる余裕ないかもだけど。)>クライス (11/21-23:11:59)
シェス > (P:見落としてましたすみません。ただのカードなら岩なのであたって弾かれる程度かも。刺さったところで痛くもかゆくもないお人形さんです。) ドゴーン。(簡単によけれたでしょう。人型Aはビターンと派手な土煙を立てて、落ちた。舞う土煙。足とかが一部欠けたが、修復されながら地面に手をついて起き上がろうとしている。 まさかの少女が飛んできたで、人型Aの動きが乱れる、ちょっと動きが緩慢だ。) >クライス / (11/21-23:12:02)
クライス > 却下だ却下。こんな高威力の攻撃、模擬戦とかで知り合いに使えるかってんだ。(ばっさり切捨て却下。さすがに対人ではオーバーキル、だと思ってる)>晶歩 (11/21-23:15:09)
晶歩 > あたし、それぐらいどうにか出来なきゃ困るんだけどなぁ…?(使えん奴め、と声を飛ばす。)>クライス (11/21-23:16:52)
mist > <ピク>(クライスと晶歩の会話が聞こえた。 ツィ、と片手を晶歩に向ければ、そのまま遠慮なしに魔弾ぶっ放し(ぇっ)>晶歩 (11/21-23:17:20)
シェス > (仕舞えず埋もれたのであれば、足は左手でつかめたでしょう。 投げ飛ばそうとするもこちらの行動の方が一瞬遅く、失敗し、追撃の水柱の直撃を受けた。 あくまでもこの人型の強度は岩程度、それ以上でもそれ以下でもない。 近距離であった為に、まともにそれを体全体で受け…。) ≪ピキッ…ミシッツ≫ ( しばし耐えるも…、左手腕から先だけをミストの足に捕まった状態で残したまま、胴体が勢いよく森方向へと吹き飛んで行く。) >ミスト  (11/21-23:18:04)
クライス > …こういうのは水が相場ってな…!!(片手を一閃させ、水属性を付与したトランプカードを人型へと8枚程度放つ。あたれば、そこで水球炸裂を起こして、ずぶ濡れ状態へとしてしまうことだろう)>人型A (11/21-23:18:31)
晶歩 > !(かっと両目開き、魔弾見据え。後ろに高速で下がりながら、ぶつっと自分の手首噛み切り、キャンディにまとわせ、魔弾にブツケ、自分に当たる前に破裂させようと。血液は魔力を飛躍的に底上げさせる様子。)>ミスト (11/21-23:20:06)
クライス > どうしてもって言うなら。あれだ。怪我とか大丈夫な場所でだ。(確か、そういう場所があったよな…とVB-TASの施設を思い出していて)>晶歩 (11/21-23:21:01)
mist > <スタンッ!!>(着地をすれば、自分の足にがっちりと食い込んでいる手と足首に爪を差し込み、べきょっと外そうと) ククッ。 流石だね。ラスファー。(楽しげに眼を光らせて見やり)>シェス (11/21-23:21:18)
シェス >  (感知は出来るので気がついたがさほど強くないものと判断し、視線はミストや人型から逸らさない。 着地した先で突っ立ったままの姿勢だ。 フワッとうごめくはシェスの着るコート、タコの足のようにうごめいて、キャンディをはたき落した。 小規模な魔法であれば特に影響は特にないようで。 コートの先が焦げるも、そちらもまた修復される。)> 晶歩  (11/21-23:22:25)
晶歩 > ふぅ…あの機械のとこ、とか?(と目を輝かせ。)…まぁ、試せるのならそれでいっか。(手首縛り、止血して。)>クライス (11/21-23:23:16)
mist > (これの魔弾は魔力を圧縮して作る為、破裂はしなかった。 が、キャンディが当たった事により、軌道をそれて晶歩を通り過ぎて遥か上空へと帯を引いて飛んで行ってしまった。キラーン)>晶歩 (11/21-23:23:26)
クライス > 確か、なんかあったよな。使った事はねぇんだけど。(そういう場所があるというのは知っている。どうやら知っているらしい相手に、小さく頷いて)>晶歩 (11/21-23:25:07)
晶歩 > ……修復、されるってことは、やっていいってことかな?(首こてん。魔弾は逸れたようだね。とか見送ったりしながら。宙にキャンディを5つ浮べて、魔力を充填。シェスの上空に浮かんでいる。)>シェス (11/21-23:27:09)
シェス > 人型A: (ずぶ濡れになったが、影響は無いようだ。立ち上がったそれは、グンッと姿勢を低くした状態で、地面を蹴り、低姿勢で円を描くようにした軌道でクライスの右足を横側より、蹴って彼の態勢を崩そうと試みる。) /  ああ、残念だが…。この人型に魔法的な属性はないぞ。ただの、動く石だ。 (その水に行動を阻害するような効果や物理的に土や岩を溶かす系の効果あるのであれば若干人型の動きが鈍くなる。ただの水or水属性の水というだけなら変化はない。)>クライス  (11/21-23:27:14)
晶歩 > 私、ナオと使ったんだったかな?あるよ、使ったこと。(と魔力充填の間短く、返事を。)>クライス (11/21-23:29:17)
mist > (楽しそうにくっくと笑い)砂、土、石に変化、ね。手ごわいな。(立ち上がって、トントン、とリズムを刻むように軽く跳躍し…) (11/21-23:30:17)
クライス > ((そういうことかい!!))(微妙に勘違いしてたっぽい。全く効果がなかったが、そういうことか!!と相手の言葉に理解を示して。とりあえず繰り出された足払いについては、上へと跳んで回避をしよう)ただの石相手となると、少し厄介だなっ!!(有効な攻撃手段が限られる。全くないわけでもないが、奥の手のようなものだから使うのは戸惑いがある)とりあえず、引き付けておくのがベストかな。(ミスト達の方をちら見して)>人型A (11/21-23:31:49)
シェス > (ちらっと吹っ飛んで行った人型を見やり。肩をすくめて見せ。) やはり、あなたには敵わない。か。  …水を含めば泥にもな。 (木をなぎ倒した人の形をした岩の塊。むくりと起き上がると、離れ離れになった自分のお手手めがけて、弾丸のように突っ込んでくるのが見えるだろう。 なお、彼女にしがみついていたお手手はミストに引っぺがされることになるが。)>ミスト  (11/21-23:32:21)
クライス > じゃあ、話が早い。どうしてもってなら、そこでやろうぜ。そこなら、後の事考えなくて良い分、気が楽だろうし。…たぶん。(でも、ちょっと自信なさげ。最後の一言は小さく呟いて)>晶歩 (11/21-23:33:37)
mist > <ザンッ!!!>(足を滑らせるようにしてスタンスを広げれば、腕を覆うように魔力を纏わせる。 そのまま突っ込んでくる胴体目がけ、拳を叩き込もうと!)んッ!!!>人型 (11/21-23:35:41)
晶歩 > じゃあ、そこでクライス殺さなくちゃ。(いつものように笑って。)どうせ死なないんだし。>クライス (11/21-23:36:36)
シェス > (視線はそちらには向けず。ただ、杖を握る手に少し力が入ったのか杖を握りなおす動作を見せた。 感知すれば分かるかもしれないが、常にシェス本人の周りにはもやもやしたというか霧というかがあるように感じるかも知れない。ちなみに最初からだ。) 出来れば止めていただきたいところだが……。 攻撃しても良いと言った手前… (苦笑して。 6枚のコートの飾り布が風もないのにふにゃふにゃと揺れ動く。 迎撃態勢はとっておくようで)>晶歩  (11/21-23:37:39)
クライス > さらりと物騒なこと言うな…。(冷や汗一つ浮かべて)まあ、それはそうなのかもしれないんだがな…。(大丈夫だとわかっていても、果たしてその域まで手が出せるだろうか。そう考えれば、本のちょっと表情が引きつって)>晶歩 (11/21-23:39:26)
晶歩 > (はっきりとは見えないが、わずかに見える。靄の様な霧の様なもの。 ぽい、と自分の杖を捨て、杖は自然落下、自分は不自然な法則に背いたような杖よりも遅い落下速度を見せる。杖は、シェスの足元まで転がっていく。)>シェス (11/21-23:41:27)
晶歩 > 死にたくないと思えば、クライスだって本気、出すでしょ?(と、落下しながら。)>クライス (11/21-23:42:54)
シェス > 人型A: (人間であれば、きれいに空振り…で済んだだろうが…。クライスが振り回した足を飛び越えようとした瞬間、人型は軸足にしていた足をぴんと伸ばし、その場でジャンプする…つまり、クライスの高さと人型の足の高さは同じ高度になる。 結果、飛び上ったクライスの足めがけて蹴りの追撃は続行されることになるようで。 ただし、人型が飛び上がるのはせいぜい1m程度まで、それ以上高くに飛びあがっていたのならば、空振りすることになるが。)>クライス。  (11/21-23:43:14)
クライス > 死なないようにするのと、相手を殺せるかってのは別問題だと思ってる。(苦い表情を浮かべつつそうとだけ答えて)>晶歩 (11/21-23:45:16)
mist > ククっ。((卍とじゃれあってるのを見て、妹の様に思えたけど…。 あの子も僕らと同じ『血』か。))(聞こえてくる会話にくつりと笑い) (11/21-23:46:31)
シェス >  人型B:≪ドゴッツ…スシャァァァッァァーッ≫(こぶしを叩き込まれると。今度は雲散霧消の如く、はじけ飛ぶ。 ただし、ミストの周りは砂嵐に襲われたような状態になる。視界は最悪。ついでに、魔力的な感知を行っているのであれば他人(=シェス)の魔力の内側にいるような感覚になるでしょう。砂一つ一つからシェスの気配を帯びているとでもいうか。)>ミスト  (11/21-23:46:35)
晶歩 > 人道的なことで。(目を細め。 もったいないなぁ、とか言いたげ。)>クライス (11/21-23:46:55)
クライス > (さすがにそんなにジャンプ力はない。せいぜい数十cmだ。つまり蹴りの追撃はかわせない)……んなぁっ!?(空中で蹴りの追撃を受け、バランス崩しつつ地面に落ちる。もちろん受身とかは取ったのでダメージは大してないが…、隙にはなるだろう)>人型A (11/21-23:47:13)
mist > (拳を叩き込んだのち、自分の周囲に纏うこの砂塵と魔力。顔を伏せて、ククク、と喉を鳴らし。ヒュゥ、と足元から風が舞い出して)>B・シェス (11/21-23:49:07)
シェス > (転がってくる杖は、自分の杖ではじき返して。 可能なら、森の中の方向へと飛ばしたい。 先日の彼女の様子を思い浮かべて、抱く違和感。まあ、口に出すほどの余裕はないのだが。) >晶歩  (11/21-23:49:36)
シェス > 人型A: (これはチャンス!と言わんばかりに…。追撃を仕掛ける。受け身を取る彼をすぐに追いかけ、体制を整える前に思いきり彼の腹部を踏みつけようとする。)>クライス  (11/21-23:52:51)
mist > ──聖なる印よ 我が最愛なる者の名の元にその力を示せ…。(ヒュゥ。足元から湧き上がる風に、聖なる気が混ざり合う。体にぴたりと纏わりつくように気を纏えば、砂塵を渦巻かせて、つま先をシェスへと向けて。ニィ、と相貌を細め、口の端を引き。スゥ、と手をシェスへと翳して) (11/21-23:53:29)
晶歩 > (転がってきた杖を弾くのならば、先ほど同様に魔力が発動し、接触の瞬間、閃光とともに爆発する。 森の方向に強く飛ばすなら直撃はしないだろうが、光は強い。森方面にいるのなら、光が眩しいやも。)>シェス (11/21-23:54:12)
クライス > 世界が違えば、その辺の感性も違うものなんだよ…っ。(その場から横へと転がって、踏み付けを回避し)これでっ!!(地面をさらに転がりつつ、魔力付与したトランプカードを4枚放つ。属性は「火」で当たれば爆発する炸裂弾状態だ)>晶歩、人型A (11/21-23:57:15)
シェス >  っ…。(ミストに渦巻く風。嫌な予感に宙を舞う砂を手放そうかと思案した瞬間の強烈な閃光。 光から得る視界をシャットアウトされてしまい。ミストの周りの砂から自分の魔力を撤退させるわけに行かなくなった。 自分の視界はそれである。なお、砂塵はミストの周りを漂い、風には素直に流されている。微妙に逆らおうとしている感じはあるかもしれないが。)>ミスト  (11/21-23:58:33)
晶歩 > (シェスはまあ、距離的に魔力防御が伴わないのなら眩しいかも、ぐらいの感じです。)>シェス (11/22-00:00:19)
シェス > あ、 (11/22-00:01:04)
mist > (晶歩の杖が閃光を放った刹那、伸ばした手に、体に纏った風を集約させる。そのまま一気にシェスに向けて放ち! 当たれば衝撃波になり吹き飛ばされる圧力が掛かる。砂がそのまま風に乗るなら石つぶてと化すだろう。 砂をはらんだ突風により、ミストとシェスの間の視界は更に悪くなるかも)>シェス (11/22-00:01:47)
シェス > (P:あ…、思ったより光量少ないのですね。 了解です。 まあ、まともに見てしまったので一瞬目がくらんじゃったの方向で。)   (11/22-00:02:58)
シェス > (うっかり、閃光のおかげで反応が遅れ、人型は転がるクライスの追撃失敗。 ついでに時同じくして、ミストの追撃がシェス本人へ向けられたこともあり、反応が遅れてしまい爆発が人型直撃、回避も失敗して炸裂した。 人型はその場で砕ける。)>クライス  (11/22-00:05:12)
晶歩 > (流石に、二人でシェスに掛かるのはどうかと思う、少女心なのでてくてく、杖拾いに行きますよ。)>シェス (11/22-00:06:41)
シェス > っ…(砂の干渉をやめなかったおかげで、攻撃の飛んでくるタイミングと距離速度は把握できた。 ズボッ。シェス本人の足もとの地面が崩れて、サラサラの砂に…本人地中に隠れて突風アンドつぶて回避。)>ミスト   (11/22-00:07:22)
クライス > いよし…っ。てか、威力高いなマジで…。(炸裂トランプの威力に、使った本人が驚いていたり。実戦使用は初めてだから仕方ない部分もあるのだが)とりあえず、こっちは一区切りってとこか。(立ち上がりつつ、ミストの方を見て) (11/22-00:08:18)
mist > (突風はそのままシェスの頭上、砂の上を通過する。 その突風の砂塵に紛れ、高速で接近。足元が砂の感触になれば、そのままズザっと足を止め、砂の中目がけ、拳を叩き込もうと。と言っても表面付近を殴った状態で手を止めて)>シェス (11/22-00:09:52)
シェス > (突風が過ぎ去って、地面表面でミストのこぶしが寸止めになれば、ミストの手のすぐ横に、頭だけ…いや、鼻から上だけの部分、つまり口を見せない状態になるように頭を地面からひょこっと出して。) 俺の負けだな……。見誤った。 流石に…無理だ…>ミスト  (11/22-00:13:46)
mist > ・・・ふふっ。(はい、と叩き込んだ拳を抜けば、そのまま手を差し出して)>シェス (11/22-00:14:43)
晶歩 > 案外生ぬるい道を生きてきたようだね。……もう少し期待したのだけど。(少しだけつまらなそうに肩を竦めた。)まあ、その先にあるモノには期待するけどさ。(杖拾い、声飛ばし。)>クライス (11/22-00:15:25)
mist > アキホ。(シェスに手を差し伸べたまま、其方を見やり)>晶歩 (11/22-00:16:30)
クライス > ちょうど終わったみてーだな。…と言うか、何気にすげぇな。上には上がいるとは良く言う物だけど、うん…。(人型の動きとかもなかなかにすごかった。操って居たとしても、大したものだと感心したように頷いて)>シェス (11/22-00:17:43)
晶歩 > ぅ?(首こてん。)>ミスト (11/22-00:18:09)
シェス > (差し出された手を見て、一瞬の逡巡。 数秒悩んだものの、手を貸していただけるなら、手袋をつけた手でその手を握って、よっこらしょっと地面から這い出てくるでしょう。 もちろん…砂埃まみれだ。) >ミスト  (11/22-00:19:31)
mist > 血が騒ぐなら、相手になるからね。 さっきクライスと話をしていた場所なら、死ぬことは無いだろうし。(ニィー・・・っ。丁度弟と遣り合う時の様な笑みを向けて)>晶歩 (11/22-00:19:34)
クライス > お前からすればそう見えるかもな。でも、忘れないでくれよ。住んでた世界が違うってこと。世界が違えば、ルールも価値観すらも違うんだ。(相手の様子に苦笑を浮かべれば、そうとだけ告げて)>晶歩 (11/22-00:19:52)
mist > (ぐぃーん。そのまま手を引いて) 傀儡の性能が随分と上がったんだね。(少し屈めば、シェスのコートをぱふぱふっと払おうとして)>シェス (11/22-00:21:06)
晶歩 > なら、そこ以外のがいいなぁ。(にや、と目を細め、口の端釣り上げる。)>ミスト (11/22-00:21:08)
mist > (くくくっと笑って。嗚呼、やはり同じ『血』だ。 可笑しそうに笑い)僕と卍の戦いを止めた子のセリフとは思えないけど…。 まぁ、僕も『死なない場所』で戦うよりも、『死と隣り合う場所』で戦う方が好きだけどね。 君を失うのは困るなぁ。(くすくすくす。それでも何処か期待をする様に笑い)>晶歩 (11/22-00:23:48)
晶歩 > ……クライス、君は忘れてしまったんだね。………私たちはもう人を殺してるんだよ?新の依頼のとき、なんていったけ。名前は忘れちゃったけどさ。私らがふんじばって、放置したら、爆発したんだっけ?……まあ、とにかくあの人たち、死んだよね?(底冷えするような、事実を突き突きつけるような、淡々とした声で。)……まあ、クライスの価値観でそれが人殺しじゃないなら、私はもうこれ以上何も言わないよ。(一度目を閉じ。)>クライス (11/22-00:24:04)
シェス > そう言っていただけるとありがたいが、 見誤って自滅した……まだまだだ。 ( むーっと眉をよせて。そして小さく苦笑した。 ) >クライス  (11/22-00:24:24)
晶歩 > ミストを殺す理由はないけど、私の目標がそれより高いのだとしたらミストを殺すことも厭わないよ。……大事だけれど。とてもとても大事だけど。(肩を竦めて。)>ミスト (11/22-00:25:58)
mist > (ふっと笑って)僕も立ち止まっていた訳ではないからね。 あの頃に得た称号は、今も僕の胸の内にある。 守護竜を名乗れる僕のままで居たいからね。>シェス (11/22-00:26:38)
シェス > 頼もしい限りだ。(彼女が笑えば目を細めて。動きの向上を言われれば、) 俺もそれなりに訓練はしているのでな。  課題はあるが、失望されずに済んだ様で、ひとまずは良しとするべきだな。(そして肩をすくめた。) >ミスト (11/22-00:28:39)
mist > 君の目標は、僕には判らないけれど、それは僕も同じさ。 僕の場合は目標では無いけれどね。 同じ血を持つ相手なら、殺すことは厭わないさ。 僕は竜だから、ね。(目を細めて笑み)>晶歩 (11/22-00:28:43)
晶歩 > シェスはやっぱり歴戦のなんたらなのだな。(と、目を細めて。少しだけ数日前より大人びた顔で。)それでも、さすがにこの三人じゃ、辛いよね。(ふっと、以前のように笑って。)>シェス (11/22-00:28:56)
mist > (ふふっと何処か誇らしげに笑って)晶歩。実戦での彼はこの非ではないよ。 数十体の傀儡を同時に操る。 今回は修練ってのもあって、2体追加して貰った状態だから勝てたけど、実戦だったら判らなかったよ。(古い馴染みではあるけれど、自分にとってはついこの間の感覚。だから、鮮明に覚えている。 彼の傀儡を操る腕の鮮やかさも、その能力の高さも。その辺は時がたっても信頼は少しも薄れていない)>晶歩 (11/22-00:33:19)
クライス > …忘れたわけじゃねーよ。(言われれば、少しばかり苦い表情を浮かべて)…顔見知りを殺さざるを得ない状況だってあるだろうし、事故で突然誰かが死ぬ事だってあるだろうさ。でもな、それでも俺は出来るものなら誰も手にかけたくはねぇよ。例え、仮の出来事に過ぎないとしてもな。(そう告げて、小さくため息をつき)まぁ、別にこの辺に関しては俺と晶歩じゃ大きく意見が違いそうだし、別にわかってくれとは言わねぇさ。(小さく肩をすくめて)>晶歩 (11/22-00:33:41)
晶歩 > 血、か。そんなものに興味はないかな。ただ、ミストは大事。『れす』が、生きていけたのはミストが居たから。……でも、残念ながら私はもうlessじゃない。(苦笑浮かべて。)>ミスト (11/22-00:33:48)
シェス > (ミストと晶歩の会話。 晶歩の物言いに彼女を見る視線が一瞬鋭くなったか。すぐにまた元に戻るのだけれども。歴戦のというあたりには反応せず。 続いた3人じゃ辛いには深く頷く。)  ……ああ。 まったくだ。 それに、人型のみではどうにもな。  (肩をすくめて、)>晶歩  (11/22-00:34:01)
晶歩 > なるほどね。実践なら、無警戒に杖を弾いたりはしないだろうしね。(魔力視を怠らないだろう、と。)>ミスト (11/22-00:35:34)
mist > その様だね。(ふ、と笑って) 僕も君が大事。 君が『晶歩』になろうとも、君が『れす』だったのも、確かな事だからね。 だから僕は君が愛しい。 でも、同じように命を掛ける戦いに焦がれるのなら、僕にとっては渇きを癒す唯一の手段。 可愛ければ可愛いほど…     引き裂きたくなる。>晶歩 (11/22-00:37:19)
晶歩 > ……そんなものは甘えだ。私はこれでも命が平等だと持ってるからね。ヒトは他の命を食って生きているのに、同族の死に悼む心が分からないよ。死は死でしかない。全部、同じ。(冷めた声を向け。)>クライス (11/22-00:37:32)
晶歩 > 他にどんなことが出来るのかな?一対一はどう?(突然無邪気な子供の様に…いや、子供だけど問いかける。)>シェス (11/22-00:38:51)
晶歩 > 私もミストを愛しているよ。lessの世界を作った一人だから。 痛みを欲するのは本能。…ただ、それだけでは目標果たせない。……渇いて渇いて渇いても、目標を優先する。ミストと死合うのはとても魅力的だけれど。>ミスト (11/22-00:42:02)
クライス > そうだとも。これは、単に俺のわがままさ。(苦笑顔のままに答えて)だから、どうこう言われようと、このスタンスは変える気もない。だから例の施設で実戦さながらにやるとしても、俺は命を奪う段階で手が止まる。見ず知らずならまだしも知り合いならなおのことだ。それが気に入らないなら、この件はここで終わりにしておこうぜ。たぶんどこまで言っても平行線だ。>晶歩 (11/22-00:43:37)
シェス > (ミストの言葉を聞いて小さく苦笑して。)彼女は少々俺を過大評価しすぎな面もあるが……。 ご想像にお任せする。 無意味に、安易に手の内を晒す理由はない。それなりにはとだけ言っておく。(たんたんとした口調で、説明するつもりはないようで言い切った。) >晶歩 (11/22-00:44:16)
mist > 少しばかり、寂しいけれどね。 君を見ていれば、君がれすではないことが良く判るよ。 君がここであった時に言ったように、僕の可愛いれすはもういない。(穏やかに笑みを向けて。それから、ゆっくり目を伏せ) でも、同時に嬉しくもあるよ。  …君がれすではないのなら、僕は君を遠慮なく引き裂ける。(れすであったなら、きっと自分は最後の最後で本気にはなれない。切り刻む事は出来なかっただろう。)>晶歩 (11/22-00:45:27)
晶歩 > 見ず知らずに他人は殺せても知り合いん殺せないんだね。……実に不誠実だな。命の重さを薄っぺらな天秤で測る偽善者か。クライスも、そうなのか。(怒りすら感じる口調で。)……この件はなしにしよう。これからも友だちで居てね、クライス。(と、いつものように笑った。)>クライス (11/22-00:49:11)
晶歩 > 身内びいきだからね。(いつか戦えたらいいなぁとわくわくした顔。)>シェス (11/22-00:50:38)
クライス > おう。(一言、そうとだけ答えて。いつものように笑う姿には、こちらも笑みを返して)そんじゃ、そろそろ俺は部屋に戻るわ。またな。(ヒラリと片手を上げれば、そのまま館の方へと戻って行き――)>晶歩、ALL (11/22-00:51:54)
晶歩 > 切り刻まれはしないさ。私には大望がある。れすは死んだ、もういない。思い出は過去のものとして埋葬して、私は今を生きるよ。(にっこり笑って。)>ミスト (11/22-00:52:25)
晶歩 > ぅん!ばぃばぃ、クライス。(ひらひら手を振り。)>クライス (11/22-00:53:20)
mist > (くつり、1つ笑って) 晶歩。クライスは『まだしも』、と言ったんだよ。 食う為に命あるものは須らく他の命を奪わずには生きられないけれど、それでも尚、食う目的以外の殺生を行わないとする信念は、僕は好きだけどね。 ──あくまでも僕個人の覚悟の話、さ。 君に力があれば、僕に切り刻まれはしないだろう。力が無ければ、切り刻むまで。 同じく僕に力があれば死にはしないだろう。でも力が無ければ生きる者の理のまま、屍を晒すだけ。 その覚悟を持てるかどうかって話だよ。 ン、オヤスミ。(クライスを見送りつつ)>晶歩・クライス (11/22-00:56:03)
シェス > (なにやら、込み入った事情があるんだろう。 少なくともそれを知らない自分には意見する理由も権利もないといった調子で意見を言うことはしない。 ただ、こちらに向けられたわくわくした様子に小さく苦笑して。) 俺は小心者なのでな。無意味に攻撃する趣味は無いが……害成すというならば……必要とあらば……。   もっとも、 訓練ならばいつでも喜んでお相手するが。(小さく苦笑して。)>晶歩  (11/22-00:56:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (11/22-00:58:01)
シェス > ( 去っていく様子に、無言で軽く頭を下げて。)>クライス  (11/22-00:58:18)
晶歩 > 生きていくために必要あらどちらも同じでしょう?(にぃ、と笑って。)力をつけるさ。誰にも負けないために。>ミスト (11/22-00:59:15)
晶歩 > ほんと?やったあ! 館にお手紙あずければいいかな。 色々経験したいからね。と。ぺこり。)>シェス (11/22-01:01:42)
mist > まぁね。けれど、仲間の命は奪うまいとするのも、また生きる者の本能の1つでもあるのだから。 君に何があったのか、少々気になる所だけれど、聞くのは止めておくよ。 さてと。僕もそろそろ戻らなくちゃ。 ラスファー、久しぶりに楽しかったよ。また遊ぼう。(ふふっと笑って視線をシェスへと移動させ)>晶歩・シェス (11/22-01:02:34)
晶歩 > ぅ…あたしもそろそろ帰んなきゃ。(と小さく笑い。)じゃあね、二人とも。(と、森の方に消えていく。) (11/22-01:04:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から晶歩さんが去りました。 (11/22-01:04:36)
シェス > 相変わらず忙しいのだな。 ああ、また。 ……何か有れ言ってくれ、必要ならばな。 部屋は悪いが……借りっぱなしだ。(ちらっと館の建物を見やってから、ペコリと頭を下げて。 お見送りの姿勢。)> ミスト (11/22-01:05:40)
シェス > (足早に去っていく姿を、表情がこもらない瞳で見送って。) >晶歩 (11/22-01:06:49)
mist > 君はきっとそう言ってくれると思ってた。(懐かしげに、嬉しそうに笑みを浮かべて) 部屋は構わないさ。此処は解放された場所だから、ね。 お休み、ラスファー。良い夢を。(ファサっとローブを払えば、ヒュルっと霧になって消えて) (11/22-01:07:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からmistさんが去りました。 (11/22-01:07:39)
シェス > そうか。 (部屋は構わないと言われればこくりと頷き。何か言おうと口を開くも、結局何も言わずに。 霧になって消えゆく姿を目を細めて見送った。 完全に気配がなくなった後、 空を見上げて目を細めて。)  (11/22-01:11:34)
シェス > まったく…。 (口ではそうこぼすものの、穏やかな響き。 さて、感傷に浸っている場合では無いと緩く首を振り。 館と森の方を見やった後、ふらりと夜のお散歩に出かけるようで。 ずるずる長い杖を引きずりながら、ゆらゆらコートの布を揺らして…森の中へとはいって行った。) (11/22-01:14:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシェスさんが去りました。 (11/22-01:14:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -墓地-」にmistさんが現れました。 (11/22-01:59:04)
mist > (先ほどの修練を終えて、館に戻り、少しばかりの作業をして。 アルヴァダールへと戻ろうか、とも思ったが、その前に少しだけ。寄りたい場所が、あった。 積もった落ち葉は、足を踏み出すと、フコ、っと空気をはらんで足が沈む。 湿り気を帯びた地面は少々歩きにくく、足元を照らす小さなウィルオ=ウィスプの明かりだけが揺れる。) (11/22-02:02:38)
mist > (いくつか並んだ、冷たい墓標。その中の1つの墓標の前で、足を止めて。墓標に銘は無い。 墓の下に眠っている者が居るわけでもない。この墓は、自分の記憶の為の墓だった。 ぱ、ぱっと積もった落ち葉を払えば、静かに腰を下ろして) (11/22-02:04:58)
mist > …ただいま、というべきかな。久しいね。琥珀。(目を細め、墓標に向かって語りかける。 そのまま、ゆっくりと目を閉じて) (11/22-02:06:01)
mist > …いくつ目、かな。 別に、この手の中から零れ落ちたわけではないんだ。今回は、ね。(自分が手をかけ、命を奪った青年と。 自分の知らない場所で、一人逝った女と。 そうして、また一人、『死んで』しまった。 いなくなってしまった。 別の者になった。 それは、死と呼んでいいものか分からないけれど、自分の中で、命さえも惜しくなかった少女が、居なくなったのは確かな事で。 ゆるり、と頬杖をついて) (11/22-02:09:27)
mist > あの子が望んだ事なら、例え『死んでしまう』前であったとしても、止めることなどできようはずもないのは、判っているんだよ。 あの子も、何度も僕の我儘を、止めずにいてくれたしね。 少し、戸惑っているんだ。 だから、少しだけ感傷的になっているだけ。   持て余しているんだよ。自分の心を。 (11/22-02:13:02)
mist > (最初は、『あの子』だと思っていた。 名前が変わっただけ。そう思っていた。 けれど、違った。あの子は、知らない。 別の子だった。 あの子の言葉が、後になるにつれ、実感を伴った。 『あの子』は、死んでしまったのだ、と。  それが妙に心を冷やして、自分の中から、あの子への愛しさが、過去になるのを感じて、その寒々しい感情に戸惑った。 娘の様に、愛していただけに。 ほんの数日前、抱き上げて、あの頬に触れたばかりなのに。 くす、と自嘲的に小さく笑う) わかりきっている事なのに、愚かだね。 永遠など無いと、知っている筈なのに。 いつもそう。 失って、思い出すんだ。    …ほんと、愚かだね。 (11/22-02:18:00)
mist > ねェ。琥珀。 …シャイラ。 あの子の魂は、どこにあるのか判らないけれど…。 あの子に何があって、あの子が『死んで』どこへ行ったのか判らないけれど…。 また、君たちに甘えてしまうけれど。 預けるよ。君たちに。 僕の中の、あの子を。 愛しくてやまない、あの子の事を。(これは、自分の為の葬式。 もういない『あの子』の影を、あの子に求めてしまわない為の。 『あの子』が『あの子』であることを決別したように。 自分も、決別をする為に。 サラ、と砂を1握り掴む。それを、さらさらと墓標の前に、サラサラと流して。一握り分の小さな砂の山を作り) (11/22-02:23:17)
mist > …お別れだ。れす。   …愛しているよ。  …愛していたよ。 本当に、心から。 君の笑顔も、一生懸命なところも、賢いところも、優しいところも。 本当に君が、大好きだった。 僕にとって、君はかけがえのない宝だった。   (目を閉じて、静かに告げる。居るのにいない、あの子へ向けて)…さようなら。 (11/22-02:26:24)
mist > (ゆっくりと、息を吐き出す。 ここに全て、置いていく。 次にあの子に会う時は、『あの子』じゃない。 別人の、『晶歩』という少女だ。 ス、と立ち上がれば、ローブを翻して踵を返す。 そのまま、振り返ることなく、館を後にして───) (11/22-02:28:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -墓地-」からmistさんが去りました。 (11/22-02:28:20)
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