room02_20151122
ご案内:「荒野」にジオさんが現れました。 (11/22-20:47:29)
ジオ > (大小様々な岩、とうの昔に枯れた草木、いつ果てたか誰も知らない獣の骨。そんなものが点在している荒野。冷たい風が吹いている。) (11/22-20:52:08)
ジオ > (周囲がほどよく見渡せる岩山の上に、金髪をなびかせて立っている男… ) …。 (パキンッ。 乾いた音が響く…) (11/22-20:53:36)
ジオ > (もぐもぐもぐ。手元には板チョコ。残りはどこかへとしまい込んで) (11/22-20:54:01)
ジオ > (片手を前に伸ばし、指を開き) (11/22-21:01:34)
ジオ > ・・・ ・・ ・ 来いッ (11/22-21:01:49)
ジオ > (手の中に白い光が生まれて弾ける。残ったのは白く大きな剣が一振り。) (11/22-21:03:58)
ジオ > (幅広く厚く、丸みのある剣先。その剣を振り上げて… 岩山から飛び降りながら) …っせ! (思い切り振り下ろして地面に突き刺す) (11/22-21:08:48)
ジオ > (音は無い。衝撃もない。まるで、幻の刃を突き刺したかのような手ごたえ。) …。 (地面から抜くときも、地面に変化はない。穴も開いていない。) (11/22-21:11:41)
ジオ > (金髪の男の足元、約直径10mほどの地面。変わりないように見えて… …そこは、もう『地面』と認識できないような場所になっている。その場所が「何」なのか、斬った本人でさえ判断できない何かになってしまった。) (11/22-21:20:53)
ジオ > (そっと後ずさる。数歩下がったところで…立ち止まる。) …は、ァッ (ぶるるっ。やっと息を吐いて身体を震わせた。) や、っばぃ… (にぃ、とわずかに口元が歪む。) (11/22-21:24:52)
ジオ > (ぐん、と剣を振り上げる。) ぅぅうおおぉッッ!! (ザッッと片足を出して体重を乗せて…岩山に向けて剣を振り下ろす。) (11/22-21:30:00)
ジオ > (岩山が一瞬青白く光り…その光は白い剣に吸い込まれていった。 見上げる高さの岩山も、いまやもう、それが「何」か解らない。) (11/22-21:34:19)
ジオ > …っハァ …はははっ (瞳の色が明るく耀きだす。男の身から魔力が溢れ出し、周囲へと散っていく。) (11/22-21:36:33)
ジオ > (白い剣を握りなおして…) っらあァッッ!! (青白い尾を曳きながら剣を振る。構えは無茶苦茶で、隙だらけ。しかし、剣が触れた地面や岩、枯れ木でさえも… ここから「いなくなっていく」。) (11/22-21:49:36)
ジオ > …はぁっ… …もう少し… もっと… 違うのがイイなぁ (とん、と地面を蹴ると身体が浮き上がる。流れ星のように光を引き連れながらどこかへと飛んでいった) (11/22-21:53:33)
ご案内:「荒野」からジオさんが去りました。 (11/22-21:53:36)
ご案内:「とある場所 -2-」にケンジさんが現れました。 (11/22-23:38:12)
ご案内:「とある場所 -2-」からケンジさんが去りました。 (11/22-23:38:15)
ご案内:「裂かれた森」にケンジさんが現れました。 (11/22-23:38:53)
ケンジ > (チャ室名やってしもうた… と冬の色が混ざり始めた冷たい風が嘆いたとかなんとかとか。 それはさておき。 ここは住所が 森の中幹がえぐれた大樹の下紺色の宇宙船横。) …。 (長身の男が金属でできた紺色のでっかい箱…宇宙船の側面に立っている。) (11/22-23:41:48)
ケンジ > ≪ぢぢぢぢぢ ばぢぢぢ≫ (宇宙船を修理中。) へぇッ ふすッ (何とも言えない珍妙なくしゃみを一発。) うぅ… (ずび と鼻をすすり) (11/22-23:44:27)
ケンジ > (風に吹かれて耳にかけていた長い前髪がぽそんと落ちてきて。もう一度耳にかけなおす。) …んん… (身を起こして腕組みしつつ、船体を眺める。 ぱたん、ぱたん、とつま先鳴らして) (11/22-23:48:09)
ケンジ > …そうか こっちが… (腕組み解いて、別の場所に移動。宇宙船から生えているアームの接続部分付近へと工具を持った手を伸ばして) (11/22-23:54:16)
ご案内:「裂かれた森」にジェシカさんが現れました。 (11/22-23:58:51)
ケンジ > ≪ぢぢぢぢ ぢぢ み゛―――っ≫ …。 (手を伸ばして修理中。) (11/22-23:59:57)
ジェシカ > <バサッ、バサッ!>……なに、ここ?(ちょっと人探しに飛行なう。の途中。ばっさり行った森の地形を、戸惑いと共に空から見下ろした。ペガサスを下ろすには丁度良い地形になってしまっているものの、何が起こったのか流石に警戒せざるを得ない) (11/23-00:00:10)
ケンジ > …ぅん? (聞こえてきた音に思わず手を止める。風に吹かれて枝が落ちた音にも、新たに木が倒れた音でもない、初めて聞く音だ。) なん… ぅうん!? (見たことない何かが飛んでいる…!!) (11/23-00:02:40)
ジェシカ > (バサッ、バサッ、鳥の様な、大きな翼をはためかせる、四本足の動物、に見えるだろうか。こちらからしても、明らかに見た事が無い物が、木々をなぎ倒した後と、停止している物が見えるので、警戒心ばりばり。)((とりあえず……))(バサ、バサ、とゆっくりと降下、降りたのは、なぎ倒された最初辺りの位置、そこから、うかがいながらゆっくり近づく算段。ぱっかぱっか) (11/23-00:05:39)
ケンジ > …。(さっ とテントの陰に隠れる。 倒された木々の、その梢は大樹の方を向き、放射状気味な感じで倒れている。焦げたような跡もあったり。燃えたりまではしていない。地面にめりこんだり、折れたり、となかなかに派手に何かが通っていったようだ。 終点近くなれば、このあたりでは一番大きな大樹と、テント、それと紺色の小屋程度の大きさの箱のようなものが見えてくるだろう) (11/23-00:10:40)
ジェシカ > ………。(人はいないか。ぱっかぱっか。歩くテンポはゆうゆうと、だが、馬も人も落ち着かないのか、首をめぐらせている。遠目から見えた大樹と謎の箱。森を裂いた大きさからいって、この箱が駆け抜けたのであろうか。何か妙な…間接のある棒? がいくつもあるし。)チャリオッツ??(こんな箱が駆け抜けるとなると。だが動力たる馬や何かや、乗り手の姿が見えるわけでも無い)……誰かいるのかな?(テントの方を見た。そりゃ住居スペースだもの。いるとしたらそっちだと思うよ!) (11/23-00:13:45)
ケンジ > …。 (テントの陰に隠れたのはいいが、やはり気になる。 そろーりと顔だけ出し… ぱさん、と落ちてきた前髪が鼻にかぶさり) …ひ えっしゅん! (くしゃみがあたりに響き渡る) (11/23-00:16:09)
ジェシカ > ………。(やはり誰か人がいたか。これが何か分からないが、高価っぽいものである事は分かるから)……えーっと。(くしゃみのせいで緊張感が抜けた)……わたしはただの通りすがりだから、別に隠れる必要はないわよ? (11/23-00:17:54)
ケンジ > (ずび、と鼻をすする。) …えっ (聞こえてきた声は、聞き覚えがある。テントの後ろからシャッと出てきて、声の主がいると思われるあたりを見る。) ジェシ ぁあああぁあぁ!? (と、思ったらペガサスが見えた!その場にしりもちをついて驚く) (11/23-00:21:01)
ジェシカ > わわわっ!?!?(何か凄い叫び声が聞こえた。ちょっと馬も騎手も驚いて、その場で手綱でどうどうって、落ち着かせて、あわあわとしているよ)え、っとっとっと。そ、そこまで驚かなくていいから。うん。この子、大人しいし。(少なくとも草食動物だ) (11/23-00:23:37)
ケンジ > はぁっ わわ… (ペガサスが落ち着けば、こちらもなんとか落ち着いて) ……じぇ ジェシカ…?(で、すよね? といった感じで尋ねるようにして乗り手に声をかけつつ立ち上がる) (11/23-00:26:09)
ジェシカ > ふーっ……。(落ち着かせた。息を長く吐いて、自分も落ち着きたい。)え? うん、ジェシカ……。(馬からおりおり。馬の横に、両足で着地してから、改めて彼を見た。何でわたしの名前を……って)――あ。………。(かーっ、と顔が赤くなった。)(っていうか何を話そうとか色々考えて無かった。というか恥ずかしいから考えない様にしてた) (11/23-00:29:34)
ケンジ > 来てくれたんだ (へへ、と嬉しそうに笑って) …そう、いろいろ言わないといけないことがあって… (ごそ、とポケットからちょっとしわしわの紙とお金を取り出した。) お金。ありがとう…助かったよ。時狭間で一回使わせてもらったんだ。残りは返そうと思ってて。 でもちょっと今、時狭間までは行けないから…。(苦笑しながらお金を差し出して) (11/23-00:34:05)
ジェシカ > いや、うん。来たっていうか、探してはいたけど……。(もごもご。顔赤くって煮え切らない言葉。何かその嬉しそうな笑みが直視出来ない)いえ、どういたしまして…? ホントは、最後まで面倒みなきゃなって思ったんだけど……。(用事もあったし、それに、こんな有様では冷静に面倒なんて見れないよ。)わざわざ取っておいてくれたんだ。行けないなら必要ないでしょうけど……大丈夫?(近づいて、受け取ろうと手を伸ばすよ。紙も一緒かな? 凄まじくドキマキするけど、手とか触れたらビクンっとしちゃうかもしれない) (11/23-00:38:05)
ケンジ > あの後…記憶が戻ったんだ。 (紙はもう一度ポケットに戻して、お金だけをジェシカの手の上に乗せる。ひんやりした無駄に長い指が一瞬触れるかも。もしかしたら紙は…あのお手紙なので、見覚えあるかもしれない。) 時狭間に行くのも大変だからなぁ… 最近はたまに人がきて、食べ物をくれたりするから、それで足りているし (へへへ。) …そうだ。ジェシカ。 俺はケンジっていうんだ。 えーと…そう、よろしく。 (11/23-00:44:38)
ジェシカ > あ、何か話してる感じが前と違うって思ったけど…やっぱり?(ほっとした、の半分。…いっそ幼女化してた時の記憶も今度は忘れてたらいいのに、ともちょっと、思ったのかしらん)たまにくれるって、なんなら時狭間まで乗っけ――いやごめんなしっ!?(はわわわっ!? ひんやりした指に触れて、また顔真っ赤。ダメだ絶対想像しちゃいけないというか、運転ミスる!?)ケンジ…さん?(年齢的に多分本来あっちのが随分年上。変わった名前、というか違う文化圏の名前だ)あぁ、うん。よろしく。えっと……。(風呂の事、言うわけにも行かない。だが確認はとりたい、言葉とまる) (11/23-00:48:33)
ケンジ > 多分… ここで羽根に触って、倒れて頭を打って…それで記憶が飛んだんじゃないかと思っているんだ。 …時狭間まで乗っけて…って、まさか…! (ペガサスを指さす) 俺はジェシカよりもずっと重いんじゃないかと… …さん付けはなんか、不思議な感じだなぁ ケンジ、でいいよ (ははは、とぼさぼさの頭を掻いて) …ぅん? (えっと、なジェシカに軽く首を傾げて) そうだよ…小さくなってから、すごいいろいろお世話になったし… 本当はお礼をしたいところなんだけれど。 見てのとおり… なにも持っていないんだ テントも借り物だし… (11/23-00:54:42)
ジェシカ > ああ……そっかぁ。まぁでも、無事戻れてよかったわ。子供の姿で森を彷徨うって、ぞっとするもん。……や。この子、もっと重そうな人と二人乗りとか出来ちゃうけど……。(もごもご。出来ちゃうけどケンジさんとは無理ー! 思い出して死ぬ)そ、そう? じゃ、ケンジ。……えぇっと、出来たら忘れて欲しい所もあるってゆーか……。(お風呂とか、お風呂とか。全然自然なあたり、向こうはちっとも気にしていないのだろうか。なら、出さずにひっそりと自分の記憶をしまいこんだ方がいいのかもしれない)お礼なんて、別にいいけど……じゃあさ、あれって、何?(今更ながらに、気になる奇妙なでかい箱の存在。指差して) (11/23-01:00:22)
ケンジ > この姿でも、あの姿でも、森は大変なんだよな (はははっ) …忘れてほしい所? ジェシカも小さかったこと…とかか? (まったく思い当たらないらしい… そして、指さされた方向を振り向いて) あれは… 俺が乗ってきた宇宙船だ。 (11/23-01:03:58)
ジェシカ > 森歩きは苦手?(首カクン)――や、うん。思い当たらないならいいわ。うん。(顔真っ赤。口にするの恥ずかしいし、余計意識させるのもなんだし、この話はおしまい、っとばかりに)乗ってきた、セン、って事は船よね。海の上を行くものじゃあなさそうだけど――?(???) (11/23-01:07:19)
ケンジ > 苦手というか…あまり体力がなくて。 ここから時狭間に行くのは一仕事だな。(距離的にはそんなに離れていない。子どもだって少し遠いお散歩レベルの距離。) …えーと… (上を向いて、空を指さして) 空… 宇宙を行くものだな (11/23-01:10:51)
ジェシカ > うーん……ちょっと鍛えた方がいいかもネ。(ご飯だけ食いに行くには面倒臭い距離かも。とは思うかも)空。…うちゅー? んっと、この子と同じ??(ペガサスを撫でてみる。流石にこれで宇宙には行けないよ!!) (11/23-01:13:28)
ケンジ > 鍛える、かー …へっ ぷしゅ (くしゃみ) ずず …あー、と。 空のもっと…もっと上だ。 …えーと…たぶん、その…こ?(ペガサスを見て首を傾げて)よりは、もっと上を飛べる… …直れば、の話なんだけれど (苦笑して) (11/23-01:16:13)
ジェシカ > ……病気にでもなったら不味いんじゃない? この状況って。(本格的に鍛える事を視野に入れた方がいい気がした)何か、お星様とか掴めそうね。(恐らく雲よりも高く。となると想像したのはそんなロマンチック方向。星は夜空で輝く物だ)ペガサスを見るのは始めて? ……ひょっとして、落ちてきたの?? (11/23-01:19:47)
ケンジ > …そうだなぁ… 実際、今修理が滞ってるから…まずいな。 (小さく頷いて) 星を掴む… 確かに採集はしたことがあるが… …これはペガサス、っていうんだな(ふむふむ…) …恥ずかしい話だけれど。墜落、ってやつだな。 (11/23-01:24:14)
ジェシカ > あ、そっち?(修理て、何か会った時一人で何とかしなきゃいけない事の方を危惧してたんだけど)あぁー、いいなぁ。きっと綺麗なんでしょうねぇ。…昼間とかには何があるのかしら?(昼間は星空なんて見えませんもんね。宇宙に関する知識0は、夜空見上げて想いを馳せるよ)うん。ペガサス。名前はナギ。(なでなで)そっか。あぁ、でも、墜落して無事なのは羨ましいかも。(死ぬよ。こっちは。確実に。)それに何かこれ、強そうね。(アームついてるし、乗り手を完璧に守ってくれそうだし。うちゅうせん、とやらは) (11/23-01:27:46)
ケンジ > 綺麗… そんな風に考えたことがなかったな。死ぬか生きるかっていう状態だしな (あはは) …昼間? 上じゃ夜も昼も同じだから… ここは昼と夜とで全く違うから、最初はなかなか慣れなかったな …ナギ? ナギ… そうか、ナギ。俺はケンジだ。 よろしく。 (と、普通に人に話しかけるように名乗って) そうだな…粉々にならなかったのは奇跡だな 強いかどうかは…まぁ、乗り手次第だろう (へへ、と苦笑して) (11/23-01:32:21)
ジェシカ > ……空の上って、綺麗なだけじゃないのねぇ。や、わたしも空の旅は楽じゃないって分かってるけどさ。(寒いし、高いし、風強いし、落ちたら死ぬし)ん? けど、お星様は昼はないじゃん??(ぱちくり。???)(ヒヒン、と軽い一鳴きがかえってくるよ。自分に話しかけられたってぐらいは、分かるから)あぁ、まぁ、それもそうね。……でも、どういう原理で動くんだろ? まさか馬車みたいに動物に引かせるわけにもいかないだろーし……(星まで飛べる動物なんて知らないし、ペガサスに馬車引かせるわけにはいかないのと同じ理屈で無理だろう。ぶらーんぶらーんってなる。宇宙船をしげしげと見上げて) (11/23-01:37:49)
ケンジ > …昼は、無い…? (首を傾げて) …おぉ ナギの声は…人とは違うんだな (ふむふむ。) どういう原理で… そうだな。イヌとかネコとかペガサスでは動かないな。これだけで飛ぶんだ。 直ったら…乗せてあげられるかもしれない (ふふっと笑って) いつになるか分からないけれど… (ふへぇ、と苦笑に変わって) そういえば…ジェシカは何をしている人なんだ? (11/23-01:43:37)
ジェシカ > え? 昼間はお星様見えないじゃない?(きょとんっ。こちらも目をまん丸く)基本は馬とおんなしよ?(もう一度きょとんとした。たいそう不思議そうに)乗ってみたいわね。流石に、雲より高くは飛んだ事無いし。(高い山の上から、ペガサスを目いっぱい上昇させればいけるかもしれないが、それだけで疲れちゃうだろうし、ペガサスが嫌がりそうだ)ん? 兵士、かなぁ? 戦ったり、パトロールしたり。この子と一緒に。(ぽんぽん、もっかい首を撫でてペガサス示して) (11/23-01:48:17)
ケンジ > … …あぁ! そういうことか!(やっとピンときたようで) えーと…宇宙だと、昼も夜も無くて…ずっと真っ暗なんだ (11/23-01:51:07)
ケンジ > … …あぁ! そういうことか!(やっとピンときたようで) えーと…宇宙だと、昼も夜も無くて…ずっと真っ暗なんだ。なんでかは…そこまでは知らないな (ふーむ…自分も不思議に思ったのか、首を傾げて) 兵士… ジェシカもなのか。 俺も、元、だけど軍人だったんだ (11/23-01:53:12)
ジェシカ > えっ?(当たり前じゃない。と思ったが、どうやら何かピンと来た様だ)そういうものなんだ…。青い空の向こう側、なのかなぁ。(青空の向こう、なんて思うと、言葉の中でロマンが沢山。)ああ、でも、いっつもお星様が輝いてるっていいかも。(きっと幻想的な夜なのだろう。下を向いても上を向いても星空とか)えっ。そうだったんだ。……じゃあ、このうちゅーせん、ってのも、やっぱり戦闘用??(頑丈に作ってあるし、明らかに内側から外側の物に何かするためのパーツもあるし。) (11/23-01:56:49)
ケンジ > 光っているのはいつも敵か味方か… 星なんて気にしたことがなかったな (わしわしと頭を掻いて) そうだな。戦闘用の、だ。(頷いて、ぽん、と機体を叩いて) (11/23-02:01:26)
ジェシカ > 戦場じゃあ、そうなっちゃうわよねぇ……。(勿体無い、と思うが、綺麗な地が、戦闘で焼け野原になるのも、また良くある事)直ったら、景色を楽しんでみるのもいいかもね。あぁ、やっぱり戦闘用なんだ。盛大に地面削れてるし、最初、新手のチャリオッツかと思ったもの。 (11/23-02:04:55)
ケンジ > 景色を… 来るときはそれどころじゃなかったからな。そうする。(頷いて) ちゃりお…? …んん。地面が削れて木が受け止めてくれたから、きっと俺は無事なんだな。 (一度、えぐれた大樹の方を振り向き) これが受け止める方が戦艦だったら、どっちも無事じゃなかったな。 (11/23-02:08:51)
ジェシカ > うん。それがいいよ。平和な時は、楽しく飛ばなきゃネ。(自分の場合、この子も喜ぶし)あぁ、空の上で戦うなら縁が無いかも。動物に車輪のついた乗り物を引かせて、駆け抜けながら飛び道具使うの。(つまり戦車である。随分古臭い。人差し指一本立てて説明を)戦艦、うちゅーせんの戦艦かぁ……何だか凄そう。空で体当たりは…うん、どっちも死ぬわね。(墜落死想像した。神妙に頷いて)さてと、わたしはそろそろ行くわ。(ぽん、と、馬の鞍に手をついて、乗る準備) (11/23-02:15:18)
ケンジ > 動物に…車輪… 飛び道具… (ふわっ ふわっ。ピンと来てない顔してる。) …ジェシカ、もう行ってしまうのか? (幼女だった時の短い間だったが、少しでも離れる時に見せた顔と同じような反応して) (11/23-02:19:45)
ジェシカ > んー……。空の上のさらに上で戦うんだったら、全く想像できないかも。(だってそうなると、もう地面に足をつけて戦っていては、お互い全く干渉でき無さそうだし。かなり違う文明だったのだろう)ん…。(懐かしい反応、やはり彼は、彼女なのだ。ちょっと戸惑うと同時に思い出して)えぇ、もう夜遅いしネ。(ひらりと、馬に跨って) (11/23-02:22:57)
ケンジ > …わかった。 (頷いて) えーと… 気を付けて。 …また来てくれ。しばらくはここにいると思うから。 (ナギに乗ったジェシカに手を振って) (11/23-02:25:32)
ジェシカ > ………うん。(意図は、何だろう。一瞬見せた、幼女だったときの顔。深く印象に残った。)暇を見つけてまた来るわ。(こちらも手を振って、それから、馬をUターンさせて、助走して空へと飛び上がろう)<バサッ! バサッ!>(力強い羽ばたきと共に、夜空へと――) (11/23-02:28:47)
ご案内:「裂かれた森」からジェシカさんが去りました。 (11/23-02:28:54)
ケンジ > (見えなくなるまで手を振って) (11/23-02:30:03)
ケンジ > …そうか あの時見たのは… ナギだったんだな。 (ふうっ と息を吐きながらテントへ向かい) (11/23-02:30:34)
ケンジ > てっきり… 来たのかと思った… (テントの中へと入っていった) (11/23-02:30:58)
ご案内:「裂かれた森」からケンジさんが去りました。 (11/23-02:31:03)
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