room03_20151122
ご案内:「裂かれた森」にケンジさんが現れました。 (11/22-17:36:48)
ケンジ > (幹が四角にえぐれた大樹の下、紺色の小さな宇宙船、その横にテント。その後ろは直線状に森の木々がなぎ倒されて開けている。そんな場所。) (11/22-17:38:31)
ケンジ > (テントからもそもそと出てくる男。) …。 (毛布を羽織り、テントの外に立って宇宙船を眺める。) (11/22-17:39:25)
ケンジ > …止まってるな… (はぁっ、とため息をつく。 ずびずっ と鼻をすすって、ずれた眼鏡を指で押し上げる)  (11/22-17:47:09)
ケンジ > ……これか… (宇宙船の横の地面。少し大きめの石というか、小さい岩とでもいうか。そこが赤黒く汚れているのを見つけた。) …ここで頭を打って… …けっこう簡単に記憶がどうにかなってしまうもんなんだな… (11/22-17:55:10)
ケンジ > …。 (近くの倒木に腰かける) (11/22-18:02:18)
ケンジ > …ははっ (しばらく黙っていたが、突然笑って) やっぱり、すごいな (立ち上がり、テントへと戻っていった)  (11/22-18:25:03)
ご案内:「裂かれた森」からケンジさんが去りました。 (11/22-18:25:10)
ご案内:「荒野」にジェシカさんが現れました。 (11/22-21:07:00)
ジェシカ > (森の多い辺りと違って、この辺りは分かりやすい。もっとも、これ以上いくとなると危険ではあるのだけれども)(<バサッ>と上空を羽ばたくペガサスの上から、眼下を見下ろして、人探し)……流石に人は…いないかな。("あの青年"がふらふらとこちらに来ていたら、流石に危ない。中身はあんなのだし。色々思う所はあるが、心配になってしまう)時狭間にも宿にも居なかったし……。しっかし、まさか手紙で読み取られるとは。(時狭間に預けられた手紙の返信に、思いっきり動揺が読み取られていたのは、驚いた。分かりやすいのかな。と頭を軽くかいた) (11/22-21:09:57)
ご案内:「荒野」にライアスさんが現れました。 (11/22-21:11:13)
ライアス > (ふらりふらりと、地図も見ずにやってくるとちょっと困ったような顏をしながら歩いている。向かっているのは無意識のうちに闇つど方面である。)  ・・・ふわーぁ。 このまま時狭間に出勤で着たらいいのに。 (そんな淡い期待を持ちつつ・・・  ペガサスには気づいていない。ジェシカからは闇つどに向かっているライアスの姿が見えるはずだ) (11/22-21:14:45)
ジェシカ > <ヴァサッ、ヴァサッ!>(巨大な翼が羽ばたく羽音。地面を見ながら人探ししながらの飛行なので、そこまで高度は高くない。)あら、人……?(ふらりふらり、シルエットから行って、武器の類を持っている様にも見えぬ、細身のシルエット。ゆっくり近づく様にペガサスに指示を出し)………おーいっ!!(出来るだけ警戒させぬ様に、手を大きく振って声を上げましょうか) (11/22-21:18:40)
ライアス > 寒・・・ (早くコート買わなきゃなんておもいつつ、ふるるっと震えると羽の音が聞えてきた。)  ・・・。 (案の定警戒の色を見せた。腰ベルトのハンドガンを手に取ると振り返り際に打ち込もうとする姿勢。・・・が、女性の声がして その姿勢が柔らぐ) ・・・ん? (誰かが載っている。自分に用事だろうかと、ハンドガンに手をあてつつこちらに来るのを待とう。) (11/22-21:23:00)
ジェシカ > えっ、ちょっ!? それはヤバいっ!?(銃弾…というか飛び道具全般に思いっきり弱い兵種。銃は知識不足だが、見た事無いわけでもない)あぁ驚いた……。こっちに何か用事? 魔物狩りでもするってゆーんなら、別に止めないけど。(<ばっさ、ばっさ>滑空だと勢い良く突っ込む事になるから、武器持ち相手を刺激する事になる。だから、鐙で出した指示は、翼を使ってゆっくり降りる事。――そして、そろそろ相手が誰なのか認識できた頃であろうか)……あれ?(思いっきり見覚えのある姿)ライアスさん?(何で病み上がりにこんな所に) (11/22-21:26:35)
ライアス > ・・・あれ?(こちらもジェシカに気づいた。目を丸くさせて、きょとんと。) ジェシカさんじゃないですか。それ、ジェシカさんの・・・? (こちらからもそちらへ向かっていけば、ペガサスを指して。 拳銃からは手を離したようだ。) (11/22-21:31:47)
ジェシカ > えぇ、おっどろいたぁ。病み上がりだと思ったけど、魔物が出るって聞く方へ歩いてくんだもの。(もうすっかり大丈夫なのかな。とも思う。もっと驚いたのは銃だけど)えぇ、わたしの馬。ペガサスのナギよ。(ぽんぽん、と馬上から、ペガサスの首筋を撫でてやる) (11/22-21:33:57)
ライアス > イリスさんとロドクーンのお蔭でなんとか治りましたよ。 …病み上がりといえば、そうですね… … … え? (自分が向かっていた方向へ見てみれば冷や汗たらり。) … えと、時狭間目指してた、つもりなんですけど。(眉を下げて、あうあう。) へえ、素敵ですね。 ナギ・・・ちゃん? くん?    ・・・ああ、ジェシカさんこそ大丈夫なんですか?なんか手紙に違和感があって、なんだろう・・・気のせいだったらいいんですけど。 (11/22-21:38:07)
ジェシカ > イリスさん? イリスさんも小さくなってたけど、戻れたのかな? ライアスさんはもうすっかり元気そうね。(だって魔物の地へ出向こうとするんだもの。とりあえず話し込むなら、馬から降りましょっか。よいしょっと)……や、方向全然違うよ?(えぇと、降りて、首を傾げて遠慮がちに告げた)くんね。(男の子)ん。あー……その…。あの薬、わたしの他にももう一人いた子に飲ませたんだけどさ…あの子、覚えてる?(ちょこっと目を反らした。少し色々あったのです) (11/22-21:43:47)
ライアス > 小さく・・・?(きょと。) 僕が、会ったときには何も変わりませんでしたが。 ・・・ああ、僕はすっかり。敢えて言うなら、寒すぎて動きが鈍ってるくらいですね。(たはは。) ・・・えっえっ、まさかまた闇つどに向かってるとか・・・?嫌すぎるんですけど・・・(降りる姿をながめつつ、片腕に手を当てて眉をひそめる。) ん、あの子? ・・・んん、ちょっとわからないですけど。副作用でもでました? (11/22-21:46:31)
ジェシカ > んー、そっか、治りが早かったのかな。クライスさんも朝起きたら戻ってたって言ってたし。……確かに寒そう。……なんなら、送ってこっか。寒いかもだけど。(よしよし、ペガサスを撫でて示しつつ。夜空のペガサス飛行は寒いぞー)うん。いや…何か、小さくなると一緒に記憶までなくなっちゃってたみたいでさ。薬飲ませればそっちも戻るかなぁって思ったんだけど、前の事覚えてないみたいなのよ。 (11/22-21:50:40)
ライアス > かもしれないですね。先輩とかは「こういうのって、時間経過で治ったりする」なんて言ってましたし。(ちょっとクライスの真似してみたりして、ふふっと笑った。) ・・・でしょう。コート買いに行かなきゃなあと思いつつ、まだ治ったばかりなので、時狭間付近からは一人では出ないでおこうかなとか。思って。  あ、いいんですか?ありがたいです。時狭間につれてってくれると・・・。(おなかが空いたのです。と、お腹をさすって。) ええ、そんな作用きいたことないですね。 (はわっ) ・・・・んんん、記憶の類はちょっと。 今も戻ってない感じなんでしょうかね。 (11/22-21:54:11)
ジェシカ > そんな事言ってたわねー……保障もどこにも無いのに気楽だーって思ったもんだけど。(はふぅ。こちらは始めてだったんで、凄い焦って走り回ったものだ。溜息と同時に肩を落として)なるほどねぇ。っていっても、今度はホントの風邪引かない様にね。(騎士らしくマントでも羽織ってたんなら、貸す所だけど、あいにく背負っているのはマントではなく槍だ。乗ってくつもりなら、乗りやすい様に、足場に手頃な岩を探して、そっちにペガサスを引いていきましょうか)どーだろー……。わたし、元の世界に用事があって、戻ってみたらいなくなってたし……背丈180超えてる男の人だったんだけど……(見てないかな、と首を傾げた) (11/22-21:58:30)
ライアス > 結構、この世界では良くある話みたいです。僕の友達なんかは2回、小さくなっちゃったらしいですし。(肩を竦めて。) 大丈夫ですよ。僕は風邪ひきませんから。 (あはは、と笑って。) どうやら僕の力自体が弱ってたみたいで、そこを治したらすぐになおりました。(にっこり。) 180cm超える男性かぁ。出勤してたら会う事あるかもしれないですね。 … んん、ジェシカさんはどうなったかわからないってことですね。それは、なんというか、心配ですね。  ・・・あ、いいですか?(乗っても、などと、ナギさんを指して) (11/22-22:02:14)
ジェシカ > クライスさんは4回とか言ってたっけ……。や、元の世界で仕事があるから勘弁なんだけど。――そなの?(パチクリ、と風邪引かないとの彼の言葉に、目を丸くして)んー、手紙を見るに種族がどうとか言ってたから、その種族としての力なのかなぁ。まぁ、治ったんならなによりだね。(彼の種族がなんであろうと、彼に対して悪戯に警戒する事も無いだろうと、深く詮索はしなかった)そうそう。離れるのは心配だったんだけど、用事もあったし、それに……。(カーッ、とそこから、顔が真っ赤になった)……え、ええ。もちろん。二人乗りは得意な方なのよね。前でいい?(二人乗りするなら。) (11/22-22:06:06)
ライアス > あー先輩ならそれくらいなってそう。(苦笑をうかべて。自分も負けてないけど、などと・・・) 僕、今回初めて風邪ひいたんですよ。路上生活していたのにですよ? …今回、力が弱ってたから熱でたみたいですけど、風邪・・・とはちょっと違ったみたいですし。  ええ、種族の問題、っぽいですね。(ちょっと曖昧な言い回しをして、へらっと眉を下げて笑い。) ん、ありがとう。    ・・・? それに。 (顔が真っ赤になるのを見てきょとん。) 聴いちゃ、いけないかな。 (口元に手を当てて、くすくす。何かあったんだろうなと思いつつ、相手は異性だしそういう話しなのかなとか思いつつ。) へえ、じゃあお邪魔します。 ええ、前でいいですよ。 (そう言いながら、慣れた手つきで乗る事でしょう。乗馬は得意。) (11/22-22:16:59)
ジェシカ > 腕は悪くないはずなのに、何故か引っかかってるイメージあるわよね……。(本人いない所で失礼だけど、うん。言っちゃった)…まぁ、種族柄風邪引かない種族なのかもね。(医学的な話とかは、ちょっと出身世界の文明的に難しいけれど)力が弱る、ってのも、わたしは魔法とかそういうにもとんと疎いから、あんましイメージできないしなぁ。(うむむ、まぁでもイリスさんならそういうことに詳しいかも。竜だし。専門家に任せよう)え、えぇ。うん。自分で言いかけて何だけど、忘れて。(赤い顔をそらすよ。さて、あっさり馬に乗ったなら、自分も続いて乗りましょう。後ろから手綱を取って、鐙にも足を通して)――走ってく? 飛んでく?(どうやら普通の馬には慣れてるっぽいけど。どっちが良いのだろうか) (11/22-22:22:16)
ライアス > そういう体質というか、うんというか。(あはは、と空笑い。) 多分、そうなると思います。だいたい、なんなのかっていうのは見えてきましたから。 ・・・ん? はい、忘れておきますね。(クスクス。) ・・・んー、走っていきましょう。空は大分寒そうですし。 (11/22-22:24:14)
ジェシカ > ま、それでも彼なら大丈夫だろうって思わせるんだから、頼りになるのかなんなのか。(呆れ笑い。クライスさんだもの)見えてきた、かー……。(自分の種族が見えてきた、路上性格していたのに。その二つを総合すると、深く掘り下げない方が良さそう、か?)えぇ(後ろで顔真っ赤)了解っ。空中散歩は暖かくなってからネ。(鐙でとんっ、と指示を出し、馬が軽く駆け出す。全力疾走は当たり前だが揺れるから、そこまで早くは走らせませんが、時狭間に向かいましょう) (11/22-22:31:02)
ライアス > そういうところありますよねえ。僕なんて、逆に心配ばかりかけてるのに。(たはは。) ん。 (みえてきたよ、と頷いて、それ以上聞かないなら話すこともないだろう。) ふふ、可愛いな。 (にこにこしながら真っ赤になっているであろう相手を想像して。ふふり。) 久しぶりの乗馬だなあ・・・ (と言いながら、しっかりと捕まって時狭間へと向かうのでした) (11/22-22:37:05)
ご案内:「荒野」からジェシカさんが去りました。 (11/22-22:41:18)
ご案内:「荒野」からライアスさんが去りました。 (11/22-22:41:28)
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